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2009.11.26

サックスレッスンの記録(110回目)

11月25日はサックスレッスンの日でした。
今回は同僚が顎の治療をしていて、それとアンブシュアが関係あるのかもしれないということで質問があり、その話題からレッスンが始まりました。
下顎を前に突き出すようにすると、顎に負担がかかるし、ピーピー音が出やすくなるので、上下の歯が上下で揃うところを基本にリードを銜えるのが良いとのコメントがありました。
また、リードを支えるのは両脇の筋肉なので、そこに注意して練習するようにとのことでした。
私;練習を続けていると、最初は出ていなかったピーピー音が出て困ることがあるのですが?
師匠;1時間も練習すると口の両脇が疲れてきて、歯でかみ締めるようになるからでしょう。吹き続けられるのは1時間くらいなので、1時間練習したら10分休むというようなことではないでしょうか。

スケール練習はメジャースケールをやりましたが、間違えてばかりでした。この簡単な練習をもう数年間続けているのに、時に意識の中のへんなスウィッチが点灯すると間違えやすくなります。本当に基礎的なことが無意識でできるようになるには時間がかかるものだと、このスケール練習から実感します。

次にLESSON6の高音の音出しの練習です。今日もBARIのマウスピースを付けて行ったので、案の定、最高音のF♯がピーピーとなってしまいました。私の場合、薄めのリードや開きの大きいマウスピースの場合、高音の息入れ時「ウッ」と力むと音がでないか、ピーピー鳴るかです。これもまだまだ課題です。
師匠が自分で吹いてみて、師匠の感覚を教えてくださいました。それによると、低音から高音までは、お腹の支えや、息の吹き込み方には全く変化はないそうです。ただし、口の中の容積は変わるとのことで、高音になるに従って、舌が持ち上がってきて、口の中の容積が狭くなるとのことでした。

Rhythm Trainingは今回から16分音符のリズムになりました。何時ものように拍の頭をしっかり意識するようにとの注意がありました。

曲は「カンタループ・アイランド」と「愛がすべて」をやりました。
「カンタループ・アイランド」では、4ビートのリズムをしっかり把握することがポイントだとのことで、テンポを落として、しっかり拍を数えて吹く練習をしました。
「愛がすべて」は力を入れて吹いている。もっと柔らかい音で吹くようにとのことで、次回はこの「愛がすべて」を題材に音作りを中心にやりましょうということになりました。
師匠が口先で吹いた音とお腹で支えた音の両方を出して、聞かせてくださいました。その後、一人ずつ、お腹で息を支えて、高音のソを出して、評価してくださいました。
次回のレッスンが楽しみです。

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2009.11.24

料理教室 お魚基本技術の会(11月度)

11月20日は料理教室の日でした。
今月から秋冬コースの始まりです。今回は女性3人に男性は私が1人のテーブル構成になりました。
今月はいわし料理のはずだったのですが、いわしが海が荒れて入荷しなかったとのことで、さんまを使って同じ献立の料理をすることになりました。
献立は以下です。
・さんまのしょうが煮
・さんまのイタリアンソテー

いわしの手開きが体験できるはずだったのですが、さんまになったので、3枚おろしとなりました。
「さんまのしょうが煮」ではいろいろな魚に応用できそうな煮魚の基本が分かりました。
「さんまのイタリアンソテー」でも、ソテーをフライパンで焼くコツが分かりました。いろいろな魚に応用できそうです。

今月の料理は簡単と思ったのですが、時間は意外と多くかかり、終わったのはいつもと同じ時間でした。

帰りにヨドバシカメラに寄って、Windows7用の年賀状作成ソフト、ユニクロに寄って、ヒートテックを購入しました。
年賀状作成ソフトは、WEBにつなぐと2009年版がダウンロードできるという2008年版を安く売っていました。そろそろ乗り換えも考えていたので、この激安製品を購入しました。

最後に楽器店に寄って、リードとリガチャーを購入しました。
リードはLaVozのmedium soft、リガチャーはハリソンです。BARIのマウスピースを使いこなすためと思ってのことです。
帰ってきて早速使ってみたのですが、リガチャーは期待通りですが、リードはまだまだ研究が必要です。

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2009.11.23

メールソフトの変更

私のパソコンをWindows7へアップグレードしたために、まだその後始末に多くの時間をとられていて、サックスの練習時間も減っています。
時間を要していることの一つは、一度パソコンを初期化してしまったので、必要なプログラムの再インストールです。プログラムによっては、WEBのサイトでバージョンアップの情報を調べて、使えるかどうか、無料のアップグレード用のドライバー等はないかとかを調べるので、時間がかかっています。

またWindows7には標準装備されていないメールソフトの選択にも時間がかかっています。Windowsにメールソフトを予め組み込むのは独占禁止法に反するとかで、Windows7からは自分の意思でメールソフトを選ぶしくみになったのだそうです。
メールデータは記録として大切なものもあるので、データが保存されるように慎重に進めています。
MicrosoftはWindows liveメールというメールソフトをOutlook Expressに変わるメールソフトとして用意しているのですが、これが私にとっては実に使い難いソフトなのです。私にとってはOutlook Expressで十分なのに、何故こんな使い難いWindows liveメールを開発したのか疑問に思いますが、困ったことになりました。私は複数のメールアカウントを持っていて、使い分けをしていますが、Windows liveメールではこの管理がとてもやり難く、またアドレス帳の管理も従来のOutlook Expressより、便利さが低下したと思います。Windows liveというソフトはメールだけでなく、いろいろなデータを共有したり、チャットをしたりするコミュニケーションツールとして開発されたようですが、メールだけを使いたい私にとっては使い難いのです。

そこで見つけたのが、Mozilla Thunderbirdというメールソフトです。これはボランティアの力を活用してMozillaというアメリカの組織が開発したメールソフトですが、MozillaはMicrosoftの営利的独占に対抗して、オープンソースで世界中の誰もがインターネットに参加してインターネットを良くして行こうと活動している組織のようです。

もう一台のWindowsXPパソコンで先ず、従来のメールをOutlook Expressで復元しておき、Windows7へアップグレードしたパソコンにはMozilla Thunderbirdをインストールして、二つのメールソフトを同時に使って試してみることにしました。
Mozilla Thunderbirdは複数のアカウントも同時に扱えるし、アドレス管理も分類してできるなど、旧のOutlook Expressの良いところに加えて、+αの良いところもありそうです。
使いながら、次第にMozilla Thunderbirdをメインのメールソフトとして使うようにしようと思います。

大して便利さを感じない画面の見栄えの改善を押し付けたり、Microsoft製品以外には冷たい扱いをするかのように感じたりする姿勢を見ると、Microsoftもユーザーの気持ちを汲み取る力が弱ってきていると感じています。
今後Googleの活躍などで、パソコンの使い方も大きく改善されることを期待しています。

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2009.11.19

Windows 7へのアップグレード顛末記の補足

Windows 7へアップグレードに失敗して、調べているうちに分かったことですが、アップグレード用のCDを挿入すると、先ず「Windows 7 Upgrade Advisor」をインストールして、パソコンが対応できているかどうかを調べるようにとのコメントが出てきます。これで調べた結果、現在では私のパソコンシステムへのコメントは以下となっていて対応できていることが分かります。

  1. 現在のグラフィック アダプターは Windows Aero ユーザー インターフェイスをサポートしています。
  2. 使用中のCPUの速度は 2.0 GHzであり、1 GHz というWindows 7の最小要件を満たしています。
  3. 使用中の PCの RAM は、2.0 GB であり、1 GB というWindows 7の最小要件を満たしています。
  4. 使用中の PCのCドライブには 100.1 GB の使用可能な空き領域があり、32 ビット Windows 7 における 16 GB の空き領域という最小要件を満たしています。

最初は、
「現在のグラフィック アダプターは、Windows Aero ユーザー インターフェイスをサポートしていません。 Windows Aero を利用する場合は、PC の製造元または販売店に問い合わせて、アップグレードが利用可能かどうかを確認してください。」
とのコメントでした。
そう言われても、私のパソコンの製造元であるSOTECは既にONKYOに吸収されて、そのサイトで調べても、
「Windows 7への情報はありません」
とすげなくあしらわれていて、調べようがありませんでした。結果的にはこれが甘い判断でした。
それでも、Windows 7 Upgrade Advisorのサイトの最上部には、
Windows 7に対応できるパソコンです
とのコメントが出ていたのでインストールしたのですが、昨日の記事に書いたように散々な目に会いました。

購入時のパッケージに、購入する前には××××××のサイトから「Windows 7 Upgrade Advisor」を使って事前に調べてから購入するようにとか、4条件全てを満たしていることを確認するようにとかをはっきり記載し、もう少し親切にしてくれないかなと思います。

今回もWEBでいろいろ調べて情報が得られ、解決することができました。最近は「教えて!goo」とかのサイトで、困った時にいろいろ情報が得られるのも助かります。
こんなことで、私のこの記事も、ヒョッとしてだれかのお役に立てればとの思いで記載しておくことにしました。   

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2009.11.18

WindowsXP → Vista → 7 へのアップグレード顛末記

私のパソコンをWindows 7にアップグレードしました。
ただ、これのため予想外の苦戦をし、メールの一部を無くしてしまう回復不可能のトラブルも起こしてしまいました。
以下は生半可な知識で挑戦した記録です。
また、苦労した結果、新しがり屋の気持ちを満たした以外は何かが良くなったという実感もなく、トラブルでなくなったメールのことを思うとチョッピリ後悔しています。

先ず、8月末のサックスレッスンの帰りに思いついて、Windows Vista アップグレード版を購入し、9月始めにアップグレードしました。アップグレード後は特に問題はありませんでしたが、いくつかのソフトが使えなくなり、そのソフトのバージョンアップのために、費用がかかる羽目になりました。
10月にはWindows 7が発売されるので、この時購入した際のレシートを添付して、Microsoftに3,000円支払うとWindows 7 が自動的に配送されるオプションを申し込みました。

10月末にWindows 7が送られてきて、しばらく置いたままにしていたのですが、11月14日になってWindows 7にアップグレードしたところ、思いがけない結果となりました。
事前にWindows 7 Upgrade Advisorを使って私のパソコンを診断したのですが、OKとの結果が出たので安心してとりかかったのですが、アップグレードできたものの、突如画面が真っ白や縞模様になって固まってしまうことが頻発してしまうのです。それでも我慢して何回も再スタートして保存していたメールのインポート等をしようとしても、直ぐ固まってしまい、操作が完結しません。

それからいろいろ試みて、諦めかかったのですが、ようやく昨日になって原因も分かり、解決できました。
この間はサックスの練習もしないで、パソコンに取り組む結果となりました。

やったことは以下です。
・上書きは止めて、カスタムインストール
・最初のWindowsXPに初期化し、Windows 7 にアップグレード
・最初のWindowsXPに初期化し、Windows Vista → Windows 7 にアップグレード
最初は上書きでアップグレードしたのですが、一度初期化すると上手く行くかもしれないと勝手に考えてやりました。しかし、3回もインストールをやり直したことになりますが、いずれも失敗し、時間の浪費となりました。

最終的には、私のパソコンのグラフィックシステムであるATI RADEON XPRESS 200チップセットのドライバーを最新版にアップグレードしたらなんとかなるかもしれないということがWEBの情報でぼんやり分かり、ATIのページからそれらしいものをダウンロードしてインストールしたところ、何事もなかったかのように、Windows 7が動くようになりました。Windows Aero(うぃんどうず えあろ)という新しい画面操作システムがvistaから採用されているとのことですが、これに私のパソコンのグラフィックボードが対応できていなかったようです。

やっと問題は解決したのですが、その間にWindowsXPとWindows Vistaではメールの保存ファイルが違うことに気が付かず、結果的にVistaで使っていた期間のメールが初期化によってなくなってしまいました。
この間、一時的に予備のパソコンでメールソフトを立ち上げメールののやり取りをするなど、余分なことにも多くの時間をとられてしまいました。

久しぶりにパソコンをいじりましたが、もう以前ほど気力を充実させて取り組む自分ではなくなっていることに気が付きました。面倒くさいと思う気持ちの方が強くなっています。
Microsoftは機能を向上させているつもりなのでしょうが、私のように限られた範囲でしかパソコンを使っていない者からすると、かえってやっかいな使い辛い物になっているのではないかと思いました。
Windows 7からはメールソフトもWindows Liveメールというのに変わりましたが、これは今までのOutlook Expressに較べて使いやすいとも言えません。

これで、私もWindows95→98→Me、2000→XP→Vista→7と使ってきたことになります。買ったパソコンは95、Me、XPで、その時々でアップグレードして使ってきました。しかしXP以降は特別に改善を感じることもなく、このWindowsのコンセプトのままでは限界にきているのかなと思います。

結局、ソフトの再インストール、メールの再整理、アドレスの再整理等、余計なことばかりが増えてしまうことになりました。
結果的に初期化したので、パソコンの掃除ができたことくらいしか成果がない、ここ数日のパソコンとの付き合いです。

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2009.11.13

サックスのマウスピースとリード

先日のサックスのレッスンでは、マウスピースとリードの話もしました。
私;今日は迷惑をかけるかもしれないけど、思い切ってBARIのマウスピースにしてみました。でも合うリードがなく、レジェールを付けてきました。それでも、未だ高音が出難いので、今やっている高音では迷惑がかかるかもしれないと思って来ました。
師匠;LavozやRicoも試してみるとよいかもしれませんね。
私;Selmerでは、合うリードが探しやすかったのですが、マウスピースによって随分違いますね。
師匠;そうですね。Selmerは音が出やすいですね。
当日は同僚がお休みでしたので、迷惑をかけることもなく、マウスピース談義ができました。

先日購入したBARIのマウスピースが正解なのかどうかは分かりません。でも録音した音は確かに私が出したいと思っている太い音です。
昨日もいろいろリードを試してみましたが、なかなかピッタリしたものがみつかりません。ただこのBARIはSelmerに較べると、息の方向の幅が狭いのかなと感じました。疲れてきて顎が上がってくるのか、練習の後半で音が出難くなったことで気がついたのですが、顎をしっかり安定させてぶれないようにしないと、音が安定してでません。
これらの経験や自分の判断が正しいのかどうかは分かりませんが、このBARIを正しく使いこなすにはまだまだ試行錯誤と訓練が必要のように思います。

こんなことで、このBARIを諦めることなく、しばらくは自分に使いこなす力が未だないのだと思って、これで吹けるリード探しをしてみようと思います。

ゴルフでも、いろいろうたい文句のあるクラブを買っても、基本的なクラブの振り方をマスターしていないと結果は出せません。マウスピースもこれに似たところがあるのかなと思います。
ゴルフの飛距離は、道具、体力、技術、心が総合された結果ですが、サックスの音はマウスピース、リード、技術、体力、心の結果でしょうか?
私の場合、どちらもまだまだ道半ばです。

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2009.11.12

サックスレッスンの記録(109回目)

11月11日はサックスレッスンの日でした。
今回は先日購入した新しいマウスピースのBARIを装着してレッスンに臨むことにしました。このマウスピースは未だにピッタリ合うリードが見つからないため、合成リードのレジェールを使っていますが、レッスンでは天然のリードを使おうと思って、午前中にHemke 5枚、Rico 2枚 を取替え、取替え試したのですが、良いものが見つからず、結局レジェールを装着してレッスンに臨みました。
レッスンではBARIの歌い文句である太い音が出ているとの評価をいただきました。
今回は同僚が突然休み、一人レッスンとなりました。師匠を独り占めできるチャンスなので、いろいろ日頃気になっていることを質問しました。

先ず、リードの装着の確認です。一般にマウスピースの先端から髪の毛1本ほど下げて装着すると言われますが、現物を見てもらい再確認しました。私の装着はほぼ合っていましたが、ほんの少し修正してもらいました。
以下質問したり、関連して指摘されたりしたことです。
私;ラバーのマウスピースの上歯が当たるところは多少は削れてくるものですか?
師匠;多少は削れます。
でも、今までの私のマウスピースは削れ方が大きく、これは噛みすぎの影響だと思います。
今回のBARIはその点、未だ大丈夫で、噛みすぎは改善されてきたと思います。
私;マウスピースパッチを使っているのですが?
師匠;使わない方が良いです。微妙にアンブシュアに影響します。すべり防止に使っている人が多いですが、それなら本当に薄いテープのようなものを使うと良いと思います。また使う場合、マウスピースの先端からは離して張った方が良いです。
私は従来から0.5mmのパッチを使っていました。それでも直ぐ破れてしまっていたので、上歯で噛み過ぎていた時期が長かったと思います。

スケールの練習では、毎度のことなのですが、師匠の前に行くと、普段できていることができなくなることがあります。
私;最近はMajor、minorと全部やるので、混乱してしまうことがあります。
師匠;Majorを全部練習してから、minorの練習をするというやり方だけでなく、同じ調号でくくってMajor、minorをやるという、平行調を意識して練習することも効果的です。

次にビブラートの練習で、音の揺れ方から、私のアンブシュアやお腹の支えに問題ありと気が付かれたのか、ロングトーンをやって確認を受けました。案の定ロングトーンで音の揺れがありました。
私;実は余り熱心にはロングトーンはやっていないのです。
師匠;アンブシュアやお腹の支えを一定にして、注意深くロングトーンをやって行くことが、良い音作りにはとても大切です。やはりロングトーンは熱心にやってください。
師匠;サックスの技術は練習によって向上して行きますが、音作りは本当に難しいですね。自分の好きな音を作って行くのは、いろいろな工夫、身体の発達、道具の組み合わせなので、とても時間がかかります。

こんなことで、基本的なことの質問、確認ができたレッスンとなりました。

課題や曲の方は同僚が休みなので、進めないことから、師匠の提案で、来年3月の発表会の曲の練習をすることになりました。私の同僚は参加しないのですが、別の教室でも一人しか参加しないので、その人と二人でデュエットをしたらどうかとの提案です。その人が「見上げてごらん夜の星を」を吹きたいといっているので、その楽譜で初見で練習してみましょう、ということになりました。
楽譜をコピーしてもらい師匠と二人で初見で吹きましたが、意外と上手く合わせることができ、チョッと嬉しく思いました。
この楽譜は本からコピーしたようですが、カラオケの伴奏がありません。
それで、帰ってきてから、ネットで購入したMIDI音源を使って、伴奏を楽譜に合うように修正して、カラオケを作りました。これを次回持って行こうと思います。
MIDIの場合、楽譜に合わせてキーを簡単に調整できるので、便利です。

もう一人の方も60代後半の人のようですが、良い出会いになればと期待しています。

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2009.11.04

継続は力なり

このブログを開設したのは、現役を退いた直後の2005年1月ですが、5年近くもやってくると、やや記事もマンネリ化し、継続して行くことの大変さを実感し始めています。

現役を退いて以降、現役時代には達成できなかったというかボロボロだったゴルフへの挑戦と、新たなものへの挑戦としてサックスと料理に取り組んできました。この中で最近感じることを書いてみました。

ゴルフとサックスですが、5年近い取り組みで、最近になってやっと初心者としての大きな壁を突破できそうな感じがしています。どちらに関しても、様々な本や、ウェブ上の情報、他人からのアドバイスに従っていろいろ試みてきました。それで、今のレベルになって振り返ってみると、どうもゴルフとサックスに共通してのことですが、実際に体感して初めて分かる自分にとってのコツはなかなか書き表し難いと感じています。
サックスで言えば、腹式呼吸でのお腹の力加減、アンブシュアでの口周りの力の入れ加減、本当に適切なリードの硬さなど、いろいろな要素が組み合わさって自分なりの独特の音色が作られて行くのだと思いますが、適切な力加減は自分で体得するしか方法がありません。
ゴルフも同様で、「一般に腕を使うな、下半身で振れ」と書かれていたかと思うと、「先ず腕の振りを覚えよ」と書かれていたりで、どちらも真実だと実感できるまでが大変でした。

ゴルフもサックスも自分の筋肉やリズム感に頼ってやるのですが、筋肉の強さやリズム感は人それぞれです。そのため、いろいろ書かれているのは、その書いた人にとって難しかった、つまり、その人にとっては新たに鍛えなければならなかった筋肉やリズム感のことが強調されているのだと、最近は思うようになりました。
いろいろな要素の総合的な組み合わせ方を実感できて初めて安定したショットや良い音色が作り出されるのが本当のところなのだと思いますので、書かれたことを鵜呑みにして練習してもうまくならないのだと思います。

実はもう半年以上、ゴルフのレッスンからは離れています。レッスンに行くと師匠は次から次へと新しい練習メニューを提供してくれていました。レッスンに行かなくなった直接の原因は、単に忙しかったからなのですが、その後もレッスンには行かず、自分で今までの練習メニューを思い出しながら、自分の感性でその練習の目的を追求するようにしたら、ようやく自分のものになりかかってきた実感があります。師匠の教え通りに復習したことと、師匠の感覚では表現できなかった身体の動かし方を自分なりに工夫して、師匠が求めたことができるようになったことの組み合わせで、初めて本当に理解できた気になっているところがあります。いずれレッスンを再開し、師匠に見てもらおうと思います。

どうも、大変な時間のかかるゴルフとサックスに取り組んでしまったものだというのが実感です。しかも超々鈍い運動神経と文部省唱歌のリズム感しか持っていない私の取り組みとして、さらに時間がかかることも自覚できてきました。
シニアライフといってもそんなに時間があるのでもないことも実感していますが、取り組んだ以上、なんとか一定レベルには達したいものだとの思いで「継続は力なり」を信じてやって行こうと思っています。

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2009.11.01

サックスでの歌謡曲練習の思わぬ効果

最近のサックス練習は、教則本の進度が遅いこともあり、こちらの予習はそれなりにできているので、少し寄り道をして、日本の歌謡曲の練習に励んでいます。
「夜霧よ今夜も有り難う」の練習もその一つですが、これを練習していて、思わぬ効果に気が付きました。

サックスは歌うように吹けと言われますが、私が年を取ってから歌う曲は、カラオケでの日本の古い歌謡曲です。サックスでこれらの歌謡曲の運指ができるようになってくると、まさに口で歌う代わりにサックスに息を吹き込む感じで、吹いている自分に気が付きました。そして、慣れてくると、知っている歌だけに、自分なりの感情を込めて曲想を表現できるようにコントロールして息を吹き込んでいることに気が付きました。
つまり追い求めてきた、お腹で支えて息をコントロールして吹き込むコツが分かる思いをしています。
もっとも、その気で吹いても、口でカラオケを歌う時と同様に、自己満足の表現しかできていませんが、もっとアンブシュアや腹式呼吸に習熟してくると、口で歌うよりは数段上手く、曲を表現できるのではないかと思えてきました。
また十分歌い込んだ曲の場合は、リズムも理屈抜きに取れていますので、耳にゆとりがあり、師匠によく指摘されるような拍の頭を意識することもできるようです。

サックスにしろ、ゴルフにしろ、頭で分かっていることを、自分の身体で自然に表現することに苦しんでいますが、このように自分で慣れ親しんだものとの関連で分かった時は、理屈抜きに分かった実感があります。
こんなことで、自分の中にある感性と同期しなければ所詮は分からないことを自覚するにつけ、やはりサックスのような趣味は道楽だなと思います。
いろいろ寄り道をして、道楽しないとサックスは上手くならないのかなと、歌謡曲の練習から思っているところです。

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