« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010.06.28

サックスらしい良い音を求めて

最近はシニアライフのライフサイクルの中に、このブログの更新スケジュールは組み込まれていないので、ちょっと油断すると、直ぐ更新間隔が空いてしまうようになっています。毎日がとても早いスピードで過ぎて行っている感覚です。
サックスならサックスだけのブログにした方が良いようにも思ったりしますが、結局面倒くささの方が先に立ってしまうのが現状です。

ところで、最近のサックスの一番の練習課題は、私は出場しないのですが、クラスのメイン課題となっている7月の発表会に向けての「いつか王子様が」の練習です。
皆に迷惑をかけてはいけないとの思いで必死に練習した結果、リズムの間違いは激減していますが、録音して聴いてみると、がっかりする音色です。この曲は音色が良くないと、聴いていてもちっとも感動できない曲です。

そこで1曲毎に録音しては反省といった練習をしているのですが、一向に向上が見られません。
今日は思い余って、以前購入していた「サックス上達の100の裏技」という本の「第2章 良い音を養う裏ワザ」というところを読み返してみました。
冒頭に「吹いているうちに、いずれ良い音になってくるでしょう~」---と思っている人! それはちょっと叶わぬ期待です、と書かれていました。

正直言って、私はロングトーンの練習にはあまり熱心ではありません。やはり、基本はロングトーン、退屈でも日々しっかりやるしかないと、自分の録音を聞いて反省です。
「臍下丹田に気を込めて精神を集中せよ」とは武道の教えです。私は学生時代剣道部に所属しましたが、2段にやっと到達しただけで終わりました。
サックスの音が飛躍できた時は、精神的には剣道も上達しているかもしれません。
臍下丹田に気を込めて「腹式呼吸」のマスターを心がけようと思う今日この頃です。

Posted by manchan | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.06.21

料理教室 お米料理の会(6月度)

掲載が遅れましたが、6月10日は料理教室の日でした。
今回は正に黒1点、男性は私1人でした。
今月の献立は、
・雑穀ライスサラダ
・パエリア
・雑穀スティック
でした。

雑穀ライスサラダは米と雑穀を混ぜて炊いたごはんにドレッシングを合わせ、ハム、セロリ、ミニトマト、枝豆を加えて混ぜたものですが、おいしくできました。

パエリアは今月のメインの料理ですが、パエリア鍋を使って本格的に作りました。ムール貝、あさり、えび、とりもも肉、たまねぎ、パブリカ、さやいんげん等が材料です。これも美味しくできました。

雑穀スティックは雑穀ごはんにチーズ、塩、こしょうを加えて混ぜ、スティック状にし、フライパンにオリーブ油をしいて焼いて作りました。雑穀サラダと同じ皿に盛りました。

女性の方々は現役の主婦なので、手際の良いのには驚きます。特に共稼ぎが長く、今回リタイアしたので、きちんとした料理も作りたくて来ているという女性は、働いていた時の時間節約が身に付いていて、チョッとでも時間が空くと、使ったものを洗って片付けることが徹底しています。

いろいろおしゃべりしながら、作ったり、食べたりしましたが、帰りに料理教室のスタッフの方に「楽しそうにおしゃべりしていましたね」と言われてしまいました。

Posted by manchan | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.06.17

サックスレッスンの記録(124回目)

6月16日(水)はサックスレッスンの日でした。
新クラスに入って2回目のレッスンですが、今日も休みの人がいて3名でのレッスンでした。
課題の方は新教則本1のChapter5なので、私にとってはやや取り組みやすく、順調に進みました。音、リズムや運指の再確認ができ、基礎力の向上には良い機会だと思っています。

曲は引き続き「いつか王子さまが」を完成させるべく取り組みました。私は発表会に出る予定にしていなかったので、練習していなかったのですが、ここにきてメンバーに迷惑をかけてはいけないと思って、急に練習を開始したので、未だうまく吹けません。それでも前回より必死で練習したので、前回は遠慮して音を出さないでついて行くだけだったのですが、今回は音も出したところ、早速師匠から指摘です。どうも私は慌てると一瞬早く吹いてしまう傾向があり、度々の指摘です。

「いつか王子さまが」は後半はテンポの速いSwingのリズムになっていて、運指リズム共未だ苦労しています。これをスイスイ吹く若い人に刺激を受け、私の負けん気、責任感とかいったものに火が着いた感じになってきました。ここのところ寸暇を惜しんで練習に向かう気持ちになっています。やはり、同じクラスのメンバーから受ける影響は大きく、今までとはチョッと気分が変わってきました。

今度のクラスは月の始めの3週は毎週レッスンがあり、4週目、5週目は休みとなっています。次は7月の第1週までレッスンはありません。次回のレッスンまで3週間開きますので、飛躍的な向上を目指してがんばろうと思います。

Posted by manchan | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.06.15

サックスの音を出さない練習

サックスのクラスの編成変えの結果、若く、リズム感も優れた人と一緒のクラスになりました。また月始めは毎週レッスンがあり、ついて行くのが大変です。
従来は他に予定があり、音を出すことができる練習に適した時間帯に練習ができない時は練習をサボっていましたが、これでは間に合わなくなる心配があり、昨日は早朝5時台に音を出さないで練習してみました。
リズムに乗れないところの楽譜をMusic Score 3でMIDIデータにし、それを再生しながら、サックス自体の音は出さないで、足でのリズム取りと音が一致していることを確認しながら運指の練習をしました。これでもとても効果的な練習になります。
やってみると、どんな環境でも練習できることを実感しました。特に私の場合、リズムに乗ることが何時も大きな課題ですが、このサックスの音を出さない練習の方がかえって伴奏のリズムに集中でき、効果的です。

こんな工夫をする気になったのも、今回クラスが再編成されたことが影響しています。やはり、サックスの上達スピードを上げるには、グループの方々から受ける影響も大きいなと実感した次第です。少しの隙間時間もサックス練習に活用しようと工夫するようになりました。
忙しくなりますが、人数も増え、刺激も増えた今回のクラスで、上達のスピードアップが図れないかと期待しています。

Posted by manchan | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.06.12

サックスレッスンの記録(123回目)

6月9日はサックスレッスンの日でした。
今回から新クラスに合流しました。
今回は3つのクラスの人達がそれぞれ集まり、男性2名、女性2名の構成でしたが、後1人女性が加わる予定です。
もう1人の男性は70歳で、68歳から始めたとのことですが、とても上手です。
ショックなことは、他の方達はサックスを始めて未だ2年くらいなのですが、私だけがその倍以上の5年もやっています。その分私のレベルが高ければ良いのですが、私のレベルは同等かそれ以下という現実です。
私の基本的な能力の問題もありますが、他のクラスは3回/月に対して、私のクラスは2回/月、また人数も少なく、やはり刺激が少なく、のんびりやってきたことも影響しているかなと、今になって気付かされる思いもあります。

レッスンの前半は新教則本のChapter 5 をやりました。技術的にはマスターしているレベルですが、ドンドン進むので、満足できるように吹くには練習が欠かせません。上手な人に囲まれて、新たな刺激を受けて基礎力を向上する絶好の機会と考えてがんばりたいと思います。

今回のクラスの中の数人は7月に開催される発表会にエントリーしているとのことで、後半の時間はその発表曲「いつか王子様が」の練習をしました。この楽譜は新教則本の3と対になっているAlbum3に掲載されているものです。つまり、アドバンスコース2(中上級者を対象)のレベルのものです。テンポを落として演奏するとは言え、師匠も思い切った選曲をするものです。
私は今回は出場しませんが、というより、そもそも前のクラスでは、レベルを見て判断されたのか出場の話そのものいがなかったので、取り敢えず練習して出場レベルにして行きたいと思います。レッスンでやるとなると、私のプライドにも火が付き、出場者のレベルに追いつくべく、練習に熱が入ってきました。
今回のクラスは3回/月で、レッスンからレッスンまでに1週間しかないので、気合を入れて練習しないと間に合いません。ちょっと忙しくなってきましたが、がんばりたいと思います。

Posted by manchan | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.06.05

サックス演奏時の指使い

先日のレッスンで、指に力を入れないで吹くことに関してコメントをいただきました。
それで、練習時の意識を変えて練習を試みています。

従来は繰り返し、繰り返し練習して、指が自然に動くようになることを目指すやり方でした。このことは変わりませんが、練習時にできるだけ指がどのようにキーを押さえているかを意識して練習するようにしています。また前の音符を吹いている時に、次のキーの準備も意識するようにしています。
指が自然に動くようになるのは、筋肉がそれを覚えるのではなく、脳が指の動かし方を記憶し、指に適切な命令を出すことによって動くようになるのだそうです。従って、正しい指の動かし方を脳に徹底的に記憶させることが大切とのことです。
このことから、練習時に指がどのようにキーに触れているかを意識することが大切なのではないかと思い至ったのです。
このことはゴルフにおいても同じで、脳にナイスショットの体の動かし方の記憶が適切にできると、繰り返しナイスショットの再現ができるのだそうです。そこで、ゴルフの練習においても、ナイスショットが出来た時の体の動かし方をできるだけ意識するようにして、ミスショットの記憶が残らないように意識して練習しています。

私は、従来筋肉記憶というのは筋肉自身が動きを記憶するものだと思い込んでいたのですが、最近本を読んだり、ネットで調べたりして、ゴルフもサックスも筋肉が覚えるのではなく、脳が記憶するのだということを知りました。自然な動きの記憶に関して、サックスの専門家とゴルフの専門家が同じことを言っているのが面白いです。

またサックスもゴルフも指先に力が入ると軽やかな、しなやかな動きができません。力を抜いた指さばきの習得は簡単ではありませんが、意識して練習して習得して行きたいと思います。

Posted by manchan | | コメント (2) | トラックバック (0)