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2011.10.23

サックスレッスンの記録(170、171回目)

10月12日は4週間ぶりのレッスンでした。

いつもの通り Rhythm Training から入りましたが、この3連符のシンコペーションもだいぶ体に染み込んできた感じがしています。
自宅では、サックスを吹かずに歌う練習をやった後に吹くようにしていますが、歌う練習は伴奏もよく聞こえるので、拍の頭の感覚も身に付きやすい感じがしています。
時々師匠が、この Rhythm Training に限らず、「伴奏はよく聞こえましたか?」と質問されるので、最近は伴奏を聞き取ることにも神経を集中して練習しています。
このような一言がコメントされることが、レッスンを受けていることの効果だなとつくづく思います。
サックスを吹くと、私の場合、まだまだ伴奏が極端に耳に入り難くなります。練習を続けていると、いずれは伴奏ももっとクリアに聞こえるようになるのだろうと思いますが、早くそうなりたいものです。

以前はとにかく楽譜通り、リズムを間違えないようにと必死で拍を数えて練習していたのですが、最近は歌って、伴奏を聞いて、感覚でリズムを覚えてしまおうという感じでの練習に変わってきています。それでもなんとなく拍を感じている自分を自覚できるので、これも進歩の一つかなと思っています。

曲は「テキーラ」にとことん苦しんでいます。
「テキーラ」は Chapter8 に対応した曲なのですが、 Chapter8 全部の課題をこなしても、なお、この「テキーラ」は私にとってはとても難しくてマスターできないでいます。
なんとか一通りは吹けるものの、とても軽快に、きれいに吹けているとは言えません。どんな意図で、この曲をここに掲載したのか、YAMAHAの教則本の意図まで疑いたくなります。
毎日、毎日、指捌きが難しい2カ所を繰り返し、繰り返し練習していますが、多分この曲は完全には吹けないまま、次に移って行くと思っています。
数か月先、または1年先には吹けるようになっているかもしれないので、また戻ってこようと思います。

10月19日の171回目のレッスンは、所要があり欠席しました。

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2011.10.09

サックスを吹かずに歌う練習を大切にしています

9月21日の私にとって169回目のレッスンは、結局台風で中止となり、11月に補講をしてくださることとなりました。
そのため、10月12日までレッスンはなく、約1か月レッスンがありませんでした。

練習は基本的には1日約1時間は行うようにしていますが、このところ忙しく、練習できない日もあります。
レッスンがないので、教則本はChapter 8 をできるだけ先に進めるようにしています。
曲は相変わらずテキーラに取り組んでいますが、一部早い指捌きのところがあり、これがなかなか身に付きません。

ところで、最近はリズムに上手く乗れない時は、吹くのは止め、歌うことに専念して、伴奏に合わせて自然に歌えるまで歌う練習をするようにしています。
以前は楽譜を見て、拍の頭を確認して、手で拍子をとったり、足で拍子をとったりしていたのですが、それよりも歌えなくてはどうにもならないということを、今になって自覚できるようになりました。
そして、大きな声で歌って、リズムに乗れると、リズムに乗って吹くことは難しくありません。
サックスを吹きながらリズムに乗ることだと直線的に考えて、今まで随分苦労したなと思います。

歌う練習の方が伴奏もよく聞こえて、伴奏に乗ることにも注意が集中できるように思います。

いろいろ遠回りをしながらきましたが、以前に比べれば伴奏もよく耳に聞こえるようになったと自画自賛しながら、シコシコ練習に励んでいます。

不思議なもので、自然に歌える時は、足も自然にリズムを刻んでいますが、足が拍を刻んでいることを意識した途端に、足は独自の動きを始めてしまいます。
こんなことで、足で拍を刻む練習と歌う練習とが将来融合できた時、体と心のリズム感が一体化でき、体全体でリズムを刻みながら吹く境地に到達できるのかなと思っています。なんだか表現すると、わけのわからない文章になり、本当に分かっているの?と、まだまだ不安です。

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