サックスレッスンの記録(192回目)
5月23日はサックスレッスンの日でした。
教則本のChapter9は1月からやっているので、もう5か月もやっていることになります。
それでも冒頭の Rhythm Training で、まだリズムに乗って吹けていないとの指摘を受けてしまいました。
また私場合、音の出だし時、口元が緩んでいるような音になっていると指摘されました。
それで、口の脇を締めて吹くように心がけました。
口元の緩みは癖になっているかもしれないので、今後注意して行こうと思います。
また、私は相当リズムについては改善されてきていると思っていたのですが、8分音符が少し短いなど、相変わらず慌てて吹いている部分を指摘され、ちょっとがっくりきました。
とにかく、今の師匠には、明るい曲は明るいなりに、しっとりとした曲はしっとりとしたなりに音楽的に吹くことをよく指摘されます。
有難い、貴重な指摘ではあるのですが、たまには褒められるくらい上手くふきたいものだと思います。
今回から曲はナイト・アンド・デイになりました。
これは、古い曲集、アンサンブルクッキングでもやりましたので、今回で3回目の挑戦です。そのこともあるのか、この曲はかなり乗って吹けていると自分では思っています。
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