サックスレッスンの記録(310回~313回)
更新していないと思ったら、もう1ヵ月が過ぎていました。
直近のレッスンで、「スターダスト」は終了になり、次回から「オール・オブ・ミー」をやることになりました。
教則本の方も、Chapter14の最後のエチュードに入ることになりました。
1年間で2Chapter進むペースなので、この教則本3が終了するには、後2年かかることになります。
後期高齢者になる前にはなんとかこの教則本3を終え、一つの区切りになればよいと思っています。
チョッとショックなことですが、一緒にやっていた私より2歳上の男性がレッスンを退会することになりました。年齢を考えて、これ以上ジャズの技法を追及することは止め、以前からやりたいと思っていた、テナーサックスでのムード歌謡のマスターに専念したいとのことです。
Selmerの高価なテナーサックスを新品で購入されたとのことで、これに賭ける意気込みを理解しました。
YMAHAのレッスンは基本がジャズ曲なので、YAMAHAは止め、個人レッスンで、ムード歌謡の勉強をしたいとのことでした。
私もサムテーラーが吹くムード歌謡のCDを持っていますが、この分野もいいなと思っていて、一時はレッスン以外に楽譜を買ってきて歌謡曲を練習したこともあるのですが、最近はジャズが面白くなってきて、むしろ今はもう少しジャズを追及したい気持ちになっています。
でも、年齢と共に覚えが悪くなっていることは自覚できますので、この男性の希望もよく分かります。
このこともあり、なんとか後期高齢者になるまでには、教則本3のレベルになんとか到達したいと思います。
これからのレッスンは当面2人になりますが、もう一人の私より一回り以上若い女性は、若い頃ピアノをやっていたことや、若さのため、私の数倍の速さで教則本や曲をマスターして行っているように感じます。音楽的な土台が私とは大違いです。
それなので、私は練習量でカバーし、なんとか足並みを揃えてレッスンを続けることができればと思います。
最近は練習方法を工夫しなければとの思いで、やっているのですが、
- 指に力を入れないこと
- 伴奏(ドラム、ベース)をしっかり聞きながら練習すること
- 滑らかに吹けるまでは、ついて行けるゆっくりしたテンポに落として徹底的に練習すること
- できないフレーズ、音を丁寧に練習すること
- 息も抑えて台風吹きにならないようにすること
などに気を付けています。
いずれも当たり前の常識的なことだと思いますが、今になって思うと今まで雑な練習をしていたなと思います。
今更ですが、今になって初めて、ドラムがリズムを刻み、ベースが1小節4拍でコードを弾いていることをはっきり認識して伴奏が聞けるようになりました。
こんな当たり前のことすらあまり分からず、ただ練習を繰り返して、なんとなく伴奏に乗って吹けることを目標にしてきたのですが、伴奏を聞きながら音楽的に吹くにはどうしたらよいかを考えるようになりました。音楽的に吹くことにこだわって繰り返し指導される師匠のおかげで、ようやく目覚めてきたように思います。
こんなことで、オール・オブ・ミーを練習してまだ1週間しか経っていませんが、従来より早く、またその音楽を楽しみながらマスターできているように感じています。後1週間でゆっくりしたテンポで、アドリブ部分も含めて全曲が吹けるようにしたいと思います。
以下の動画のように、しなやかな指使いに気を付けて練習しようと思います。
Posted by manchan | Permalink
この記事へのコメントは終了しました。

コメント