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2016.05.01

サックスレッスンの記録(328回~334回)

しばらくブログを更新していないと思ってはいましたが、2カ月以上も更新していないとは気が付きませんでした。
期末と期初は所属しているNPOの活動でとても忙しく、いろいろ片づけなければならないことを処理して日々過ごしている間に、アッという間に今年も3分の1が過ぎてしまいました。 でも、NPO活動の方は着実に前進はしています。

サックスの教則本は相変わらず Chapter15 ですが、後半の課題を少し残す段階となりました。 曲は4月から「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」に入りました。フランクシナトラが歌って大ヒットした曲で、丁度アポロ宇宙船が月に着陸した時だったので、月にもテープが届けられたそうです。

歌詞を見ると、とても情熱的な恋の歌です。 この「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」に入るに当たって、今回はまず歌えるようになるまでは吹かないことにして、歌うことから始めました。またこの曲はBossa Novaの曲ですが、伴奏音源を聞いて、ドラムだけにしたり、ベースだけにしたりして、伴奏の構造についてもよく理解することにしました。

こんなことは当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、伴奏をかけて、ゆっくりしたテンポで吹いて、いきなり運指をマスターしようとする練習を繰り返してきた私にしてみれば、革命的な練習方法の変革です。
今はアドリブのところを8小節ずつ区切って、いろいろなテンポと伴奏で練習して、伴奏に乗って歌うように吹けることを目指して練習中です。

師匠も従来以上にその曲の音楽性を大切にした吹き方を指導してくれています。 師匠が私の棒吹きの真似をするのがとても上手く、これでは音楽ではないよなーと私も自覚して、その曲らしく吹こうとしています。

このような練習をしてみると、時々聞きに行くアマチュアバンドとプロの差は、この音楽性の表現力にあることが良く分かるようになってきました。

こんなことで、従来のように先を急がず、特に以下のことができるように、丁寧に練習しています。

  • 歌えるようになった後、その音階を頭で口ずさみながら、音階と指が連動するようにする
  • いろいろな伴奏音を聞き取るように注意して、伴奏と自分の音が調和していることを実感しながら吹く

Posted by manchan | | コメント (2) | トラックバック (0)