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2016.06.19

サックスレッスンの記録(335回~339回)

もう6月も後半で、今年も半分過ぎようとしています。
5,6月はNPO活動が特に忙しく、アッと言う間に過ぎ去った感じです。
気が付いたら、またまた更新を長くしないままになっていました。

そういえば、5月からは私のサックス練習は12年目に入りました。当初は12年もやれば相当上手くなれるだろうと思っていましたが、いまだに初心者なのは残念です。

サックスの教則本は Chapter15 の最後の Rhythm and Chord をやっています。 Rhythm はシャッフル (shuffle)です。shuffle は8分音符が16分音符2つで構成されている時、Swing のように跳ねて吹くリズムで、16分音符が短いので、早いテンポではなかなか難しく、理屈で覚えるというより、体が反応しないとうまく吹けません。
それでも、従来はこの Rhythm and Chord はとても難しく感じて、時間がかかったのですが、最近は最初は戸惑うものの、馴染んで来るのが早いので、それなりにリズム感も向上してきたと感じています。

曲は「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」が終わりました。次は「バードランドの子守唄」です。
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」は師匠から一人で吹いてみることとの指示があり、師匠ともう一人のメンバーの前で吹きました。私はあがり症なので、こんな機会を務めて設けて、慣れさせようとの師匠のご配慮でもあります。
おかげで、以前よりは緊張して固くなることが少なくなりましたが、まだまだ緊張して、自宅で練習しているようには吹けません。

でも、この曲はこのこともあって、細部に渡って気を付けて吹く練習をし、また歌うように吹くことに努めて、なんとか大きな間違いをせずに吹くことができました。
師匠からはテーマのところはかなり歌うように吹けているが、アドリブのところは譜面を必死で追っている吹き方だと言われました。
これは大いに自覚しています。
テーマのところは暗譜でも吹けるようになりましたが、アドリブのところはメロディーが自分に馴染めず、なかなか暗譜できません。自分の中にコード感がないので、アドリブ譜通りに吹くしかないのですが、やはりコード感が身につかないと、暗譜はなかなか難しいです。それと、アドリブ譜が自分には合っていない感じもします。やはり、自分で気に入ったアドリブを、自分で作って吹くところまで行かないとアドリブは難しいですが、そのレベルに到達することは私にはできないことと思います。
いずれにしても、今まで以上に曲を分解して理解するようにし、音楽的に吹けるように練習した結果、伴奏にも気持ちよく乗って行けるようになったり、伴奏が耳によく聞こえるようになったりで、今回は自分の音楽的感性が少し改善できたような気持です。

「バードランドの子守唄」は Swing曲ですが、この曲もこの調子で、伴奏やメロディーの構造をよく把握するようにして、曲らしく吹けるように練習しようと思います。

それにしても、同僚の女性は話している限り私の数分の1の練習しかしていませんが、間違うことなく、素早く運指とリズムをマスターして行っています。年齢が一回り違うことや、子供の頃ピアノをやっていたということを差し引いても、私は時間がかかり過ぎです。どうしたら早くマスターできるようになるのか、最近はこれを課題にいろいろ研究してみようとしています。
・音階を感じながら吹く
・歌えるようになることを優先して頭で歌いながら吹く
・できないフレーズを集中して練習する
など、練習の工夫をして、自分の感性の間違いや不足しているところに気が付くことができればと思っています。

このような部分はゴルフとも似ているところがあり、ゴルフもただ練習するだけでは上手くならず、自分の感性で自分が間違っているところが分かってこないとだめだと、最近は特に強く感じています。

Posted by manchan | | コメント (0) | トラックバック (0)