サックスレッスンの記録(340回~344回)
梅雨が明け、夏真っ盛りとなり、猛暑の日々が続いています。
サックスの教則本は Chapter16 に入り、この教則本も後半の16~18までを残すだけになりました。
ただ、この残り3Chapterは、メチャクチャ難しそうで、無事完走できるか心配です。
サックスの教則本は Chapter16 に入り、この教則本も後半の16~18までを残すだけになりました。
ただ、この残り3Chapterは、メチャクチャ難しそうで、無事完走できるか心配です。
Chapter16は♭5つの練習です。
また6連符、ハーフタンギングといった課題もあり、最初から苦戦しています。
ハーフタンギングはマスターできると、表現力が豊かになりそうですが、一朝一夕にはマスターできそうにありません。
お腹で息を支えて、舌のコツをマスターできないといけないようですが、まだまだ真似事もできない状態です。
また6連符、ハーフタンギングといった課題もあり、最初から苦戦しています。
ハーフタンギングはマスターできると、表現力が豊かになりそうですが、一朝一夕にはマスターできそうにありません。
お腹で息を支えて、舌のコツをマスターできないといけないようですが、まだまだ真似事もできない状態です。
このChapter ではD♭Major Scale、B♭Minor Scsle をトコトン練習するようになっています。
曲は「バードランドの子守唄」に取り組み始めて、1カ月半が過ぎましたが、やっとソロの部分の指が動くようになってきましたが、まだまだゆっくりしたテンポでやっと吹ける程度です。
ソロの部分が長く、Swing感を出して、この曲らしく吹くには、私には1年近くかかりそうな位難しい曲です。
最近は、慌ててもできない自覚もでき、4小節だけをゆっくりしたテンポで30分ほど練習し続けるとか、場合によっては1小節だけを練習し続けるといったこともできるようになり、とにかく一歩づつ積み重ねるしかないので、根気よく練習しています。
薄皮を剥ぐようにしか進歩して行きませんが、進歩はするので、焦らずやるようにしています。
相変わらず、同じグループの若い女性はマスターが早く、この女性とのレッスンについて行くには、ひたすら練習しかありません。
ソロの部分が長く、Swing感を出して、この曲らしく吹くには、私には1年近くかかりそうな位難しい曲です。
最近は、慌ててもできない自覚もでき、4小節だけをゆっくりしたテンポで30分ほど練習し続けるとか、場合によっては1小節だけを練習し続けるといったこともできるようになり、とにかく一歩づつ積み重ねるしかないので、根気よく練習しています。
薄皮を剥ぐようにしか進歩して行きませんが、進歩はするので、焦らずやるようにしています。
相変わらず、同じグループの若い女性はマスターが早く、この女性とのレッスンについて行くには、ひたすら練習しかありません。
9月から練習環境に変化が起きることになりました。
一つは、もう一人、若い女性が加わり、再び3人のグループになります。この人も音楽的な基礎力がありそうなので、私は付いて行くのに
ますます苦労しそうです。
一つは、もう一人、若い女性が加わり、再び3人のグループになります。この人も音楽的な基礎力がありそうなので、私は付いて行くのに
ますます苦労しそうです。
もう一つは、9月からジャズ入門コースという新しくできたグループレッスンに加わることにしました。ジャズの基本から教えてくれるとのことで、楽しみが増えたものの、またレッスンで苦労しそうです。こちらは月1回のレッスンです。
Posted by manchan | Permalink
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