サックスレッスンの記録(364回~367回)
今年ももう4月で、桜が咲く季節になりました。東京では桜が満開になったとのことですが、東京より西なのに、ここでは未だつぼみの段階です。
相変わらず、移動ド読みに挑戦していますが、現在やっているChapter17では、課題1が♯一つ、課題2が♭一つ、課題3以降は♯6つです。
それで、これらのスケール(GMajor、FMajor、F♯Major)を練習しながら、課題に取り組んでいます。
それで、これらのスケール(GMajor、FMajor、F♯Major)を練習しながら、課題に取り組んでいます。
曲は「ルート66」が終わり、これで、この教則本の最終であるChapter18までに対応した曲を全て練習したことになりました。そこで師匠から提案があり、これから先のExtensionsの曲に順番に進むのではなく、Extensionsの曲の中で希望する曲、また過去に練習した曲の再練習の提案がありました。
それで、Extensionsの中から「素顔のままで(Just the Way You Are)」、過去の曲から「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」をやることにしました。それぞれ♯5つ(BMajor)、♯3つ(AMajor)の曲です。
それで、Extensionsの中から「素顔のままで(Just the Way You Are)」、過去の曲から「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」をやることにしました。それぞれ♯5つ(BMajor)、♯3つ(AMajor)の曲です。
これらを全て移動ドでやるのですが、それぞれスケールを練習して移動ド読みのドレミファソラシドに対応する音符の位置を覚えて、調号が変わったら頭の中で音符の読み方が自動的に切り替わるように訓練しています。
まだまだですが、それでも少しずつ自然に切り替わるようになってきています。
まだまだですが、それでも少しずつ自然に切り替わるようになってきています。
確かにこれで音符を読むとドレミの音階の感覚でどの曲も曲のイメージが身体に浸み込むような気がします。
1年半がんばると普通にできるようになるとのことで、今年一杯が勝負です。最初はどうなることかと思いましたが、移動ドに挑戦したことで、従来やらなければならないとは思いながらついつい敬遠していたスケール練習にも力が入るようになり、少しずつ、調号毎の音階が身体に浸み込みつつあります。やっと本来やるべき練習をやるようになったような気がして、後1年頑張ると1年半になるので、その時を楽しみにしています。
1年半がんばると普通にできるようになるとのことで、今年一杯が勝負です。最初はどうなることかと思いましたが、移動ドに挑戦したことで、従来やらなければならないとは思いながらついつい敬遠していたスケール練習にも力が入るようになり、少しずつ、調号毎の音階が身体に浸み込みつつあります。やっと本来やるべき練習をやるようになったような気がして、後1年頑張ると1年半になるので、その時を楽しみにしています。
「素顔のままで(Just the Way You Are)」は私が30代前半に流行った曲のようですが、私の記憶の中にはなく、知らない曲なので、歌って馴染むまでに時間がかかりましたが、1か月も練習していると、だいぶ馴染んできました。
実際はヴォーカルとサックスが共演して演奏される曲ですが、使っている楽譜は両方が連なった楽譜で、サックスの部分が速くて難しく、私には難関です。
「素顔のままの貴女でよいよ」といった恋の歌です。
実際はヴォーカルとサックスが共演して演奏される曲ですが、使っている楽譜は両方が連なった楽譜で、サックスの部分が速くて難しく、私には難関です。
「素顔のままの貴女でよいよ」といった恋の歌です。
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