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2017.08.24

テナーサックスを購入しました

新しい教室に代わり、YAMAHAの教則本から解放され、新しい教室で用意してくれた教則本で改めて基礎から取り組んでいます。曲も自分で楽譜を買って吹く練習に変わり、今は「夜霧よ今夜も有難う」に取り組んでいます。
そこで、ムード歌謡を吹くためには、どうしてもテナーサックスが欲しくなり、ヤナギサワのWO20という、比較的最近発売されたテナーサックスを購入しました。

Tenor170822_2

先生に本体とマウスピースを選定してもらい、マウスピースはセルマーのS90、180にしました。意外に楽に音が出て感激しています。長年の夢が一つ実現しました。
前々から欲しかったのですが、教室を変わったことがきっかけになり、あっさり決断でき、高額の楽器を購入してしまいました。クリアラッカー仕上げで、ブロンズブラスの輝きをうっとりして眺めています。

Tnorsax170822_2

難点は老人には少々重たいことです。
 
今のレッスンに変わってからは一転して音作りに励んでいます。
改めて、アンブシュア、ブレス、タンギング、ロングトーンといった基礎の大切さを認識し、安定して管体を響かせることに取り組んでいます。
思えば、YAMAHAの教則本3に取り組んでから、リズムに乗ってアドリブを吹くための運指ばかりに取り組み、薄々自覚はしていましたが、アドリブに取り組むあまり、基礎がどんどんおろそかになっていたなと反省しています。
私の場合、もう早い運指は無理ですので、良い音で、ゆっくりした、運指が楽な曲に取り組むのがよいのではないかと、新たに目標を明確にして、頑張って行こうと決めました。
 
ショックなことに、ビブラートやサブトーンは基礎がしっかりできてから取り組まないと、真似事にしかならないと言われ、1年くらい先でないと難しいと言われたことです。なんでも顎の構えがしっかりしたものにならないといけないのだそうです。
それで、今は手鏡を購入して、鏡も見ながら、まずは安定したアンブシュアになるように気を付けて練習しています。私の場合、音によっては頬っぺたが膨らむことにも気が付きました。
家内に聞いてもらうと頬っぺたが膨らんでいる時は、音が良くないそうです。無意識で膨らむので、これの修正も注意してやっています。
 
こんなことで、今までとはガラリと変わった練習になりました。
曲は未だに、「夜霧よ今夜も有難う」ですが、これを人に聞かせるには、上記のような課題があることに気が付きました。それなので、この曲の運指はできますが、きれいには吹けないのが現状です。
このように、YAMAHAの教則本から離れ、個人レッスンに変わってみて、自分が吹きたい曲に合わせて、奥が深いサックスのどの部分を重点に練習すればよいのかを改めて考えています。
私の場合、早い運指のアドリブはもう無理なことがはっきりしていますので、音作りに徹底的にこだわり、運指は楽でも人の心に響く音作りをしたいと、もやもやしていた目標を明確にすることができました。
後何年サックスの取り組めるのか分かりませんが、この目標に向けて頑張って行こうと思います。

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2017.08.09

サックスレッスンの記録(373回+6回)

新しい教室に通い始めて、もう2カ月が過ぎました。
新しい教室では基本から点検して、修正すべき点を修正しています。
・サックスの構え方
・ストラップの長さ
・マウスピースの咥え方
・姿勢
等を修正してきました。
 
一音ずつ、「よく響いている」、「響が変わった」とか指摘されるので、改めてサックスを響かせることの大切さと、そのためには細心の注意が必要なことを実感しています。
このように具体的に指摘を受けて、恥ずかしながらロングトーンの大切さの意味を初めて自覚しているような次第です。
こんなことで、従来の曲練習が中心になりがちだった自宅練習も基本練習中心に変わり、またそれが楽しくなってきました。
 
ところで、ここにきて、とんでもない間違いをしたまま練習をしてきたことに気が付きました。
私の場合、頬っぺたを膨らまして息を入れています。これを指摘され、頬っぺたを膨らませた場合と膨らませなかった場合を家内に聞いてもらうと、膨らませなかった音の方が明らかに良い音だというのです。
そこで、手鏡を購入し、顔を見ながらロングトーン練習をするといった、全くの基本に戻った練習をしています。
この癖はよほど注意しないと直らないとの記載もあり、今後の重要課題です。
 
さらにショックなことも分かってきました。
歌謡曲の中にはビブラートやサブトーンを利かした吹き方で、とてもムードあふれる音が出せるので、これを教えて欲しいと言ったところ、これはアンブシュアが固まって、安定してよい音が出るようになってからでないと、まがい物しか身につかないと言うのです。それなので、まだ1年くらいは教えることはできないと言うのです。
こういった点は今のような個人レッスンで初めて気が付くことで、グループレッスンでは個別の細かい指導は難しいので、十分自覚ができていなかったことになります。
ビブラートもサブトーンも一応は習ったのですが、正しいアンブシュアができて、顎の構え方も決まった上でやらないとまがい物にしかならないとは全く認識不足でした。
このこともあり、安定的に響く音が出せる息の吹き込み方をマスターしようと今はますます基礎練習に力を入れています。

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