2017.04.03

サックスレッスンの記録(364回~367回)

今年ももう4月で、桜が咲く季節になりました。東京では桜が満開になったとのことですが、東京より西なのに、ここでは未だつぼみの段階です。
相変わらず、移動ド読みに挑戦していますが、現在やっているChapter17では、課題1が♯一つ、課題2が♭一つ、課題3以降は♯6つです。
それで、これらのスケール(GMajor、FMajor、F♯Major)を練習しながら、課題に取り組んでいます。
 
曲は「ルート66」が終わり、これで、この教則本の最終であるChapter18までに対応した曲を全て練習したことになりました。そこで師匠から提案があり、これから先のExtensionsの曲に順番に進むのではなく、Extensionsの曲の中で希望する曲、また過去に練習した曲の再練習の提案がありました。
それで、Extensionsの中から「素顔のままで(Just the Way You Are)」、過去の曲から「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」をやることにしました。それぞれ♯5つ(BMajor)、♯3つ(AMajor)の曲です。
 
これらを全て移動ドでやるのですが、それぞれスケールを練習して移動ド読みのドレミファソラシドに対応する音符の位置を覚えて、調号が変わったら頭の中で音符の読み方が自動的に切り替わるように訓練しています。
まだまだですが、それでも少しずつ自然に切り替わるようになってきています。
 
確かにこれで音符を読むとドレミの音階の感覚でどの曲も曲のイメージが身体に浸み込むような気がします。
1年半がんばると普通にできるようになるとのことで、今年一杯が勝負です。最初はどうなることかと思いましたが、移動ドに挑戦したことで、従来やらなければならないとは思いながらついつい敬遠していたスケール練習にも力が入るようになり、少しずつ、調号毎の音階が身体に浸み込みつつあります。やっと本来やるべき練習をやるようになったような気がして、後1年頑張ると1年半になるので、その時を楽しみにしています。
 
「素顔のままで(Just the Way You Are)」は私が30代前半に流行った曲のようですが、私の記憶の中にはなく、知らない曲なので、歌って馴染むまでに時間がかかりましたが、1か月も練習していると、だいぶ馴染んできました。
実際はヴォーカルとサックスが共演して演奏される曲ですが、使っている楽譜は両方が連なった楽譜で、サックスの部分が速くて難しく、私には難関です。
「素顔のままの貴女でよいよ」といった恋の歌です。

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2017.02.12

サックスレッスンの記録(356回~363回)

あっという間に2017年になり、今年ももう2月半ばになりました。
教則本は2月からChapter17に入りました。♯6つの課題が並んでいます。Chapter18では♭6つになり、この教則本3も終了です。あと一息ではあるのですが、最後までなんとかクリアしたいと思います。
 
昨年9月から始めた移動ドで譜読みをして、それに指がついて行く練習を継続しています。1年から1年半やると、普通にできるようになるとのことなので、諦めずにやっています。
従来はスケールはそのキーに従って、ドレミファソラシドと上がって下がる練習しかやっていませんでしたが、最近は「キラキラ星」や「チューリップ」といった曲をキーを変えて吹く練習もしています。ドレミファソラシドだけの練習だと、ある程度練習すると、指が覚えてしまって吹けるようになりますが、「キラキラ星」のような曲だとドレミで歌いながら、そのキーにあった指を押すので、音名と指がだんだん一致してきて、キーが変わっても追随できるようになると感じています。
♯6つだと移動ドで言った場合、ファ以外は全て♯が付くので、これに自然に反応できるように練習しています。
 
曲も最初は今まで覚えてきた五線譜の音名と移動ドの音名が混乱して、指が勝手に動くので苦労しましたが、だんだん矯正されてきました。
 
11月から始めた「ルート66」も、もう3か月になりました。やっとアドリブのところの指がついて行けるようになってきました。毎日の進歩が極めてゆっくりしているので、毎日12小節ほどのアドリブ譜の練習を続けて、やっとなんとかなってきたというのが現実です。それでも、やれば何時かはできるようになると実感でき、未だ可能性はあるかなと思ったりしています。
 
いずれにしても、サックスを始めた頃はとても高い目標に見えた上級コースの教則本3の後半まできたので、曲りなりにも教則本3が終わるまでは頑張ってみようと思っている次第です。
 
昨年9月から始めたJAZZ入門レッスンも毎月1回のペースでやっています。JAZZのリズムに慣れる点で、今までのやり方とは違ったやり方をしていますので、これも刺激になっていますが、正規のコースの方に時間を取られて、こちらの方の練習はあまりできていません。

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2016.11.17

サックスレッスンの記録(351回~355回)

ここ1カ月は課題曲も練習曲も移動ドで歌いながら練習してきました。
1カ月くらいではなかなか思うようにはなりませんが、移動ドで歌うと自分の音感の不確かさが自覚できることに気が付きました。
私の場合、音を聞いて、すなおにド、レ、ミを感じられる時と、そうではない時があります。つまり、音感がまだまだ不確かなのだろうと思います。それなので、音を聞きながら楽譜を移動ドのド、レ、ミで歌いながら追うと、難なく追える音のつながりがある反面、何回も聞いてそのメロディをドレミで覚えるまでは楽譜を追えない時があります。
 
こんなことからソルフェージュができる人とできない人の差が大きいのだなと、具体的に実感しています。これができている人が早く吹けるようになることは当たり前だと、いまさらながら実感しています。私の場合、新しい曲だと、歌えるようになるまでに相当練習時間を費やさなければなりません。
でも最近は歌うことを重視しているためか、1曲が曲がりなりにも吹けるようになるまでの日数が以前より短縮できているように思います。
 
教則本の方は、Chapter16が終盤にきて、Rhythm & Chord で Swing の練習、曲は「レフト・アローン」が終わって「ルート66」になりました。現在この「ルート66」のアドリブ譜で苦戦中です。アドリブ譜のメロディーに全く馴染みがなく、音源を聞いて、自分の中に叩きこまないと歌えないので困っています。やはり日頃からいろいろな人の演奏を聴いて、いろいろなアドリブ譜が頭の中に浮かぶようにならないとこれは難しいことだと思います。
 
9月から Jazz入門コース という月1回のレッスンにも参加しています。これは Jazz のリズムの習得とその吹き方の練習で、基本から教えてくれているので、とても参考になっています。
 
また9月から新しく私達のグループに参加した女性がとてもよく練習する方で、最近は3人1人ずつに1人でフレーズを吹くことも要求されますので、落ちこぼれるのも面白くないので、練習しなければとの刺激も強くなっています。
でも、早い曲は、私には運指に限界があるようで、これは年齢からも来ていると思いますので、少々諦めの心境です。
 
「ルート66」も難物で、3人でアンサンブルを楽しむためには、相当の練習が必要です。

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2016.10.12

サックスレッスンの記録(350回)

今回は比較的早く更新記事を書きました。
後がない気持ちで音感を鍛えて行こうと決心し、移動ドで歌うことに挑戦をしています。
未だ1カ月程度しか経っていませんが、やればできるとの気持ちでやって行こうと思います。
 
ところで、練習法についても、改めて基本を確認し、我慢強くやろうとしています。
あるサイトで、
難しい曲をゆっくりから練習する5つのコツ
という記事を見ました。
難しい曲をゆっくりから練習する5つのコツ
以下が基本とのことです。
コツ1 絶対にミスらないテンポまで落とす
コツ2 メトロノームを使う
コツ3 良い姿勢、良いフォームで練習する
コツ4 良い音で練習する
コツ5 すぐにテンポを上げようとしない
まとめ 練習とはそもそも楽しいものではない
他ののサイトでも調べてみましが、同じことが言われています。
この中で、「練習とはそもそも楽しいものではない」では、
 
もし今まで楽しく練習をしていたのであれば、それは「上達する」という観点から見ると、まったく意味のないことに時間を費やしていたのかもしれません。
 
と書かれていて、改めて自覚しました。
 
また、同じサイトですが、
速いフレーズすぎて指が回らない!!と諦める前にやってみるべき6つの練習
という記事も参考になりました。
速いフレーズすぎて指が回らない-と諦める前にやってみるべき6つの練習
1.その譜面を「ドレミ・・・」で口に出して読む
2.歌いながら指を動かす
3.その曲の調性のスケールをスムーズに出来るようになる
4.ゆっくり半分以下のテンポで練習する
5.ある程度スムーズに速いテンポで吹けるようになったらリズムを変えて練習する
6.姿勢に注意して練習を行う
 
現在練習曲は「レフト・アローン」です。こんな曲に挑戦できるようになったこと自体、夢のようですが、相変わらず書き譜のソロの部分で四苦八苦しています。
でも、上記の原則を守って、根気よく練習しています。
書き譜のソロを歌っても、コードが分かっていないこととも関連するのかもしれませんが、なかなか自分のメロディーにならず、覚えられないのが悩みです。
でも諦めずに毎日口に出して歌っています。
移動ドで歌っているのに、いつの間にか、固定ドで発声してしまうフレーズもあり、自分の音感の不確かさも自覚しています。
 
こういう練習をしていると面白いもので、楽譜の音符の位置、自分が頭で発している移動ドの音階名、指が一致すると間違わないで吹けるようです。
楽譜と指を一致させるだけの練習でなく、総合的な情報と指を一致させる練習が大切なのかな、と思いながら練習しています。そうすると間違いなく指が自然に動くようになる気がしています。
この我慢の練習が、いつの日か実を結ぶことを信じて頑張ってみようと思います。
このYoutubeと現在練習している楽譜はテーマの部分は同一です。

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2016.09.22

サックスレッスンの記録(345回~349回)

一昨日から急に涼しくなり、猛暑が終わった実感が持てるようになりました。
これから急速に秋が深まって行くことと思います。
 
リタイアしてから始めたサックスとゴルフがいつまでも上手くならず、10年以上過ぎました。
ゴルフは4人でやり、またコンペもあり、何時までも最下位付近なので、なんとかしなくてはと思い続けてきましたが、ここにきて、ようやく、ゴルフの基本中の基本と思われる、軸を保って振りぬくということが自分の感覚で理解できるようになりました。それさえ守ればボールに当てようと思わなくても、勝手にヘッドがボールに当たるという基本が自覚でき、自信をもってスウィングできるようになりました。

実はこんな簡単なことなのですが、きっかけは素振りをしていて、ヘッドが何時も同じところを通っていることにある日気が付き、目が覚めたのです。
ゴルフは一時本当にお金と時間をかけて練習場に通い、たくさんのボールを打って練習してきました。ところが現在の住居に引っ越して、練習場が遠くなり、その代わりに素振りを多くするようになり、その結果気が付くことができたのです。
また、Youtube でゴルフレッスンを解説しているサイトを登録して、系統的に勉強して、自分が気が付いたことの理論的な裏付けもして、この方向で間違っていないことも実感しています。
 
それで、サックスも同じように、ただ楽譜を見て、指を動かす練習を続けても、上達はしないのだろうと考え、このところ、一体何が問題なのだろうと、原点から考えてきました。
いろいろ調べている中で、以下のような気になる記載がありました。
菊池康生さんというサックス奏者、指導者のサイトに書かれていたのですが、以下のサイトです。
 
今まで音楽的な訓練を受けたことがない方は、ほとんどの方が、音高をイメージすることなく、楽譜上の音符の位置を直接指遣いに変換するというやり方でやっている方が大半だと思います。この練習法は、非常に効率が悪いので、上達は難しいのです。
音楽が楽器が大好きなのに、やり方が間違っているので、挫折する人を沢山見てきました。歌を上手く歌う必要はありませんが、ドレミを音程正しく歌い、それを正しく指遣いに変換する。
これがもっとも効率の良い正しいやり方です。
 
早速DVDを購入したのですが、以下のコメントをいただきました。
音感を付けないで、楽器練習をするのは、かけ算の九九を覚えないで、方程式、微分積分に挑むような、無謀な試みです。歌を歌う、ドレミで覚える、楽器でドレミを感じて吹く→違う調でも吹く。これが一番早いです。
 
私の師匠も音感と指が一致するようにならないといけないと言われます。
 
ゴルフで本当の基礎を自覚しないで、練習すれば上手くなる、と思っていたことが間違っていたように、サックスでも、この音感を身に付けない限り、上達は難しいのではないかと、遅ればせながら思うようになりました。
私もどんな調であっても、移動ドで歌えば、ドレミの音階は感じることができます。菊池先生の解説では、移動ドで音階を感じ、歌うことができるようになり、それをその調で吹く、つまり、訓練すれば調毎のドレミに合わせて指を動かせるようになるとのことです。
 
今レッスンでは、♭5つ(D♭メジャー)の課題曲をやっています。この課題曲を移動ドでドレミで歌い、口ではドレミを歌いながら、D♭の指使い、つまり、ドはD♭のキーが押せるように練習しています。
これが違和感なくできるようになるには短くて半年と言われ、あるシニアの方の体験談では1年半かかったとのことです。
 
そのシニアの方の感想は以下です。
今まで生まれてから60年以上やったことのない移動読みを強要され(笑)、脂汗が出るくらい、非常に苦しかったのですが、1年半位続ける内に、不思議不思議、移動読みが出来るようになり、やれば出来るものだと、人間の能力はなんて素晴らしいのだと実感しています。
とのことです。
 
最近は何時まで元気で吹いていられるだろうかの思いが強いので、最後のチャンスと思い、この移動読みにチャレンジしてみようと思います。

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2016.08.07

サックスレッスンの記録(340回~344回)

梅雨が明け、夏真っ盛りとなり、猛暑の日々が続いています。
サックスの教則本は Chapter16 に入り、この教則本も後半の16~18までを残すだけになりました。
ただ、この残り3Chapterは、メチャクチャ難しそうで、無事完走できるか心配です。
Chapter16は♭5つの練習です。
また6連符、ハーフタンギングといった課題もあり、最初から苦戦しています。
ハーフタンギングはマスターできると、表現力が豊かになりそうですが、一朝一夕にはマスターできそうにありません。
お腹で息を支えて、舌のコツをマスターできないといけないようですが、まだまだ真似事もできない状態です。
このChapter ではD♭Major Scale、B♭Minor Scsle をトコトン練習するようになっています。
曲は「バードランドの子守唄」に取り組み始めて、1カ月半が過ぎましたが、やっとソロの部分の指が動くようになってきましたが、まだまだゆっくりしたテンポでやっと吹ける程度です。
ソロの部分が長く、Swing感を出して、この曲らしく吹くには、私には1年近くかかりそうな位難しい曲です。
最近は、慌ててもできない自覚もでき、4小節だけをゆっくりしたテンポで30分ほど練習し続けるとか、場合によっては1小節だけを練習し続けるといったこともできるようになり、とにかく一歩づつ積み重ねるしかないので、根気よく練習しています。
薄皮を剥ぐようにしか進歩して行きませんが、進歩はするので、焦らずやるようにしています。
相変わらず、同じグループの若い女性はマスターが早く、この女性とのレッスンについて行くには、ひたすら練習しかありません。
9月から練習環境に変化が起きることになりました。
一つは、もう一人、若い女性が加わり、再び3人のグループになります。この人も音楽的な基礎力がありそうなので、私は付いて行くのに
ますます苦労しそうです。
もう一つは、9月からジャズ入門コースという新しくできたグループレッスンに加わることにしました。ジャズの基本から教えてくれるとのことで、楽しみが増えたものの、またレッスンで苦労しそうです。こちらは月1回のレッスンです。

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2016.06.19

サックスレッスンの記録(335回~339回)

もう6月も後半で、今年も半分過ぎようとしています。
5,6月はNPO活動が特に忙しく、アッと言う間に過ぎ去った感じです。
気が付いたら、またまた更新を長くしないままになっていました。

そういえば、5月からは私のサックス練習は12年目に入りました。当初は12年もやれば相当上手くなれるだろうと思っていましたが、いまだに初心者なのは残念です。

サックスの教則本は Chapter15 の最後の Rhythm and Chord をやっています。 Rhythm はシャッフル (shuffle)です。shuffle は8分音符が16分音符2つで構成されている時、Swing のように跳ねて吹くリズムで、16分音符が短いので、早いテンポではなかなか難しく、理屈で覚えるというより、体が反応しないとうまく吹けません。
それでも、従来はこの Rhythm and Chord はとても難しく感じて、時間がかかったのですが、最近は最初は戸惑うものの、馴染んで来るのが早いので、それなりにリズム感も向上してきたと感じています。

曲は「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」が終わりました。次は「バードランドの子守唄」です。
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」は師匠から一人で吹いてみることとの指示があり、師匠ともう一人のメンバーの前で吹きました。私はあがり症なので、こんな機会を務めて設けて、慣れさせようとの師匠のご配慮でもあります。
おかげで、以前よりは緊張して固くなることが少なくなりましたが、まだまだ緊張して、自宅で練習しているようには吹けません。

でも、この曲はこのこともあって、細部に渡って気を付けて吹く練習をし、また歌うように吹くことに努めて、なんとか大きな間違いをせずに吹くことができました。
師匠からはテーマのところはかなり歌うように吹けているが、アドリブのところは譜面を必死で追っている吹き方だと言われました。
これは大いに自覚しています。
テーマのところは暗譜でも吹けるようになりましたが、アドリブのところはメロディーが自分に馴染めず、なかなか暗譜できません。自分の中にコード感がないので、アドリブ譜通りに吹くしかないのですが、やはりコード感が身につかないと、暗譜はなかなか難しいです。それと、アドリブ譜が自分には合っていない感じもします。やはり、自分で気に入ったアドリブを、自分で作って吹くところまで行かないとアドリブは難しいですが、そのレベルに到達することは私にはできないことと思います。
いずれにしても、今まで以上に曲を分解して理解するようにし、音楽的に吹けるように練習した結果、伴奏にも気持ちよく乗って行けるようになったり、伴奏が耳によく聞こえるようになったりで、今回は自分の音楽的感性が少し改善できたような気持です。

「バードランドの子守唄」は Swing曲ですが、この曲もこの調子で、伴奏やメロディーの構造をよく把握するようにして、曲らしく吹けるように練習しようと思います。

それにしても、同僚の女性は話している限り私の数分の1の練習しかしていませんが、間違うことなく、素早く運指とリズムをマスターして行っています。年齢が一回り違うことや、子供の頃ピアノをやっていたということを差し引いても、私は時間がかかり過ぎです。どうしたら早くマスターできるようになるのか、最近はこれを課題にいろいろ研究してみようとしています。
・音階を感じながら吹く
・歌えるようになることを優先して頭で歌いながら吹く
・できないフレーズを集中して練習する
など、練習の工夫をして、自分の感性の間違いや不足しているところに気が付くことができればと思っています。

このような部分はゴルフとも似ているところがあり、ゴルフもただ練習するだけでは上手くならず、自分の感性で自分が間違っているところが分かってこないとだめだと、最近は特に強く感じています。

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2016.05.01

サックスレッスンの記録(328回~334回)

しばらくブログを更新していないと思ってはいましたが、2カ月以上も更新していないとは気が付きませんでした。
期末と期初は所属しているNPOの活動でとても忙しく、いろいろ片づけなければならないことを処理して日々過ごしている間に、アッという間に今年も3分の1が過ぎてしまいました。 でも、NPO活動の方は着実に前進はしています。

サックスの教則本は相変わらず Chapter15 ですが、後半の課題を少し残す段階となりました。 曲は4月から「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」に入りました。フランクシナトラが歌って大ヒットした曲で、丁度アポロ宇宙船が月に着陸した時だったので、月にもテープが届けられたそうです。

歌詞を見ると、とても情熱的な恋の歌です。 この「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」に入るに当たって、今回はまず歌えるようになるまでは吹かないことにして、歌うことから始めました。またこの曲はBossa Novaの曲ですが、伴奏音源を聞いて、ドラムだけにしたり、ベースだけにしたりして、伴奏の構造についてもよく理解することにしました。

こんなことは当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、伴奏をかけて、ゆっくりしたテンポで吹いて、いきなり運指をマスターしようとする練習を繰り返してきた私にしてみれば、革命的な練習方法の変革です。
今はアドリブのところを8小節ずつ区切って、いろいろなテンポと伴奏で練習して、伴奏に乗って歌うように吹けることを目指して練習中です。

師匠も従来以上にその曲の音楽性を大切にした吹き方を指導してくれています。 師匠が私の棒吹きの真似をするのがとても上手く、これでは音楽ではないよなーと私も自覚して、その曲らしく吹こうとしています。

このような練習をしてみると、時々聞きに行くアマチュアバンドとプロの差は、この音楽性の表現力にあることが良く分かるようになってきました。

こんなことで、従来のように先を急がず、特に以下のことができるように、丁寧に練習しています。

  • 歌えるようになった後、その音階を頭で口ずさみながら、音階と指が連動するようにする
  • いろいろな伴奏音を聞き取るように注意して、伴奏と自分の音が調和していることを実感しながら吹く

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2016.02.11

サックスレッスンの記録(325回~327回)

1月27日、2月3日、2月10日はサックスレッスンの日でした。
教則本の方は、ようやく♯5つのロ長調の低音部の音が出せるようになり、この Chapter15 の後半に移ることになりました。
課題曲の一つに関連して質問したら、ダイアトニックコードについて説明してくださいました。またそのコードを使って吹いてアドリブの例も示してくださいました。帰宅して本を見ると、同様のことが書かれていることを知り、こんな勉強も必要だと分かりました。師匠のレべルに到達することは夢にしか過ぎませんが、入り口位は理解して実践できるようになりたいと思います。

曲は相変わらず「ブルー・ボッサ」ですが、アドリブの部分の運指がぎこちないことと、後半のリズムに上手く乗れずに困っています。
2月10日のレッスンでは、アドリブの部分は十分練習していたつもりでも、師匠が伴奏をドラムだけにしたりすると、もうリズムに乗っているか不安になり、指もうまく動かないといったことになりました。
また後半の八分音符や八分休符が表や裏にあるリズムでは、なかなか乗れないので、歌い込み、歌いながら吹く練習はしていたのですが、やはり狂っていて、もう一度拍をきちんと数えながら練習し直すしかないことを自覚しました。

正確に拍を数え、また拍に乗っている実感がないまま、ごまかしの練習をすると、その練習時間全部が無駄だったことになります。もう10年以上もやってきて、未だにこんな反省をしている自分に情けなくなってしまいました。

最近ゴルフでも同じことを感じていて、ゴルフもただ球を打つ練習では下手を固める練習でしかなく、実践では役に立ちません。
サックスもゴルフも基本の理屈から外れない練習を根気よくやるしかないと改めて思っています。

それにしても、同じグループで一緒にやっている一回り若い女性が運指をマスターして行くスピードは私の10倍以上のような感じです。
私の歳では指が覚えるのに時間がかかることは覚悟しているのですが、それにしても時間がかかり過ぎです。
これも基本となるスケール練習をさぼり、曲の練習に時間を割くやり方に根本的な問題があるのかもしれません。

2月10日のレッスンはこんなことで、特に落ち込みましたので、スケール練習やら、もう一度基本に戻り、練習時間の半分は基本練習にしようと改めて決意しているところです。
基礎練習の成果が出てくるまでには長い年月が係るのだと思いながら根気が続かず挫折してきたことになりますが、今度こそ後がないのでやり続けなければと思っています。

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2016.01.21

サックスレッスンの記録(323回~324回)

今年も、もう2回のレッスンが終了しました。
教則本の方は、♯5つのロ長調に取り組んでいます。
左右の小指を滑らせて、低音のシ、♯ラ、♯ド、♯レを出すのに苦戦しています。
これの練習は5分もやると指が疲れてくるので、毎日の繰り返し練習が大切ですが、なかなか指が言うことを聞いてくれず、年末から練習しているのにも関わらず、まだ上手く指が動きません。まだまだ練習が必要です。

曲の方はブルー・ボッサをやっています。教則本が♯5つで、ブルー・ボッサはハ長調なので、頭の中を切り替えないと、指を間違えやすいです。
これも以前から書いているように歌うことから始めましたが、何時ものことですが、アドリブのところは八分音符の連続で、楽譜を追えず、歌えるようになるまで苦労しました。

1月18日からの週の日経新聞夕刊の「くらし」の欄に「ジャズサックス還暦の挑戦」という記事が掲載されています。
その中で、
『練習を積み重ねれば、楽譜と運指が連動するようになると信じて練習していたがそれは大間違いで、「メロディーを音階で歌うソルフェージュが出来なければ、楽器でも吹けない」と講師に指摘された』
との記載がありました。

私の師匠も常々「歌えないと吹けない」、「楽譜の音符ではなく、音を感じて指が動くように練習することが大切」と言われていますので、昨日のレッスンでは歌うことと、実際に吹くことの練習の比重について質問してみました。
すると、歌うこと6、吹くこと4位の比重でやるとよいと言われました。しかも単に歌うだけでなく、いろいろ曲想とか、きれいなフレーズを綺麗に歌う工夫とか、歌いながら楽器を仮想して指を動かす練習も一緒にやるとよいとのことです。
要するに耳を音に集中して、音やリズム、曲想を感じ取る訓練が大切とのことです。

こう言われると、私の練習は9割以上が実際に吹く練習をしているので、思い切った発想の転換で、練習メニューを考え直さなければなりません。指が早く動くようにと焦って吹く練習ばかりしてきましたが、しばらく師匠が言われるような練習をして、急がば回れを実感してみようと思いました。

この記事が気になって、「ソルフェージュ サックス」の検索語で検索してみると、最初にソルフェージュをおろそかにして付いた癖を挽回するのには、相当の苦労が必要と書かれた記事もあり、恐ろしくなってきました。私の場合、最初の5年間は楽譜と運指の連動を重点に練習し、ほとんど歌っていませんでしたので、ここで失った時間は、今思うととても残念な時間です。

こんな記載も見つけました。自分の経験からしても納得です。
『楽器の練習を実りあるものにするために、私がやっていることのひつつに「ソルミゼーション」がある。聞き慣れない語だが、何のことはない、メロディーをドレミで声に出して唱うことなのだ。面白いことに指やリズムが難しいところは、声でも歌えないことが分かる。音程の跳躍やリズムの複雑さが頭の中が整理できていないまま、しゃかりきになって楽器を練習しても、なかなか上達しない。体に余計な力が入ったりして、苦しまぎれの吹き方になってしまう。』
出所:http://www.kumoiq.com/oboeg.html#110

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2016.01.02

明けましておめでとうございます。

仕事をしているのではないので、毎年年末感が薄れています。
これではいけないと思い、今年は元旦から初詣に出かけることとしました。
今年は今まで行ったことがなかった寒川神社に出かけました。たいして人はいないだろうと思って出かけたのですが、とても大勢の人で、並んで入場を待ちました。
おみくじを引いたら、大吉でした。
Samukawajinjya160101
2日は箱根駅伝の応援に行きました。
先頭の青山学院の走るフォームが美しくて、感動しました。
160102
サックスの初吹きは1日に済ませました。
現在は♯5つの楽譜に挑戦中ですが、低音のド、シ、♯ラを出すためには、左手小指をうまく使わなくてはならず、またお腹で息を支えてしっかり息を吹き込まないと音がでません。左手小指が直ぐ疲れてきて、上手くできなくなるので、毎日継続することで、指を鍛えることが大切と思い、続けています。サックスさんはなんとも難しいこのようなキーをどんな考え方で作ったのだろうと、恨めしくなります。

ネットでこの左手小指の使い方のヒントを調べていたら、楽器の手入れの大切さが書かれていました。
それで、普段あまりしていないことを反省して、綿棒なども使って丁寧に掃除をしました。
ビックリするくらいサウンドが変わりますよ!とのことで、面倒がらずに今後も気を付けたいと思います。

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2015.11.01

サックスレッスンの記録(316回)

10月28日(水)のレッスンは会社の先輩の通夜と重なり、欠席しました。
結局10月は1回しかレッスンを受けなかったことになります。

会社の先輩といっても、90才の大先輩ですが、10月21日にたまたまバス停のベンチに座っているところをお見受けし、本当に久しぶりだったので、「お元気そうですね」と話し、握手をして別れました。ところが10月25日に突如心臓系の病気であっと言う間に他界されてしまわれました。
本当に人の命は分からないものです。

レッスンを休む、との連絡をしたところ、師匠からは、オール・オブ・ミーは「スウィングを感じて吹けるように、研究してみてください」とのコメントをいただきました。研究してみてくださいとのことなので、どんな研究をしたものかといったところですが、とにかく伴奏のいろいろな音を聞きながら、乗って行くことだと思い、しつこく練習しています。

最近はコードにも注意が行くようになってきました。16小節の塊で、コードの組合せがあり、繰り返しのところで、後半のコードが変化し、アドリブでこの二塊のコードが繰り返されるといったことで、こんなことにもやっと気が回るようになってきたというのが正直なところです。でもこのように伴奏のコードを感じることの訓練もしながら吹いていると、いずれ何か変化がおきてくるかもしれないと思ったりします。

ただ私の耳では、テーマとアドリブはコード進行は同じなのに、同じようには聞こえません。

指を動かすだけだと、ほとんど規定の140のテンポでも指がついて行くようになりましたが、一部分だけまだ間違うところがあります。小指を使う所ですが、相当の期間練習を続けないと、これは克服できそうにないです。

指使いや伴奏の聞こえ方は、練習を繰り返しているとフッとあらたな感覚に気付くことがあるので、とにかくいろいろな注意を払いながら練習を続けることが大切だと感じています。

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2015.10.24

ハーモニカのオール・オブ・ミー

私が練習している楽譜と似た感じで吹いている、ハーモニカのオール・オブ・ミーを見つけましたので、これも掲載しておくことにしました。
最近は、伴奏も注意して聞くようにしています。

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サックスとハーモニカ

私が所属しているNPOの同好の人が集まって、バンドを組んで2年ほど練習していましたが、5月総会以後は活動を休止しています。
休止のきっかけは、ピアノの人が仕事の関係等で抜けたからです。
でも他のパートの人が頑張れば、継続は可能ですが、音楽を楽しむ点で、必ずしもメンバーの気持ちが一致していなく、活動のエネルギーが湧いてこないのが現状です。
メンバーの一人はクロマチックハーモニカの担当ですが、クロマチックハーモニカのジャズ演奏について知ってもらおうと思って、Youtube でいろいろ検索してみました。

私が今取り組んでいる「オール・オブ・ミー」で検索してみると、いろいろ見つかり、クロマチックハーモニカでのジャズもなかなか良いなと思いました。

また、サックスでの「オール・オブ・ミー」も以下のような演奏があり、このようにスウィングのリズムに乗りきって演奏したいものだと、とても参考になりました。

オール・オブ・ミーはフランクシナトラが歌って、ヒットしたそうですが、その音源もありました。

ルイ・アームストロングのもありました。

私のオール・オブミーも指がなんとかなってきたので、このようにリズムに乗って吹きたいものですが、これらの Youtube を見て、聴いて、イメージを膨らませたいと、練習の合間に見て、聴いています。
楽譜通りに吹くことから踏み出して、音楽的に吹くことの難しさをこれらのプロの演奏を聴くと思いますが、少しでも近づくには、このようなプロの演奏もいっぱい聴かなければならないな、と最近は強く思います。これは私の進歩といえば進歩です。

それにしても、オール・オブ・ミーは失恋の歌詞で、その内容も悲しそうな歌詞ですが、演奏はとても明るく、楽しげです。カラッと失恋して、やけくそで楽しく歌っているように聞こえます。

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2015.10.21

サックスレッスンの記録(314回~315回)

10月7日(水)のレッスンは所属しているNPOの理事会があったので、残念ながら休みました。
10月14日(水)に4週間ぶりのレッスンを受けました。

4週間、ボサノバのエチュードと「オール・オブ・ミー」ばかりを練習していたので、レッスンにはなんとかついて行けました。
ボサノバを身体全体で感じるように、身体でリズムを取ることも含めて教わりました。
吹かないで、聴きながらだと身体が自然に反応しますが、吹きながらだとどうしてもメロディーに引っ張られて、身体がリズムを刻み続けるのは簡単ではありません。
このエチュードのボサノバのリズムには一応反応はできているのですが、伴奏のドラムとベースにはまだしっくりこない感覚もあり、さらに練習が必要です。

「オール・オブ・ミー」は規定のテンポは140ですが、このテンポの60%から練習を始めて、90%の速さでもなんとか吹けるようになってきました。
最近は先を急がず、運指だけでなく、伴奏のドラムやベースが確実に聞き取れているかにも注意して練習しています。
伴奏だけを聴きながら歌う練習もしています。
こうやってみると、アドリブのところは歌うのがなかなか難しいことが分かります。正直言って、メインのメロディーは歌の歌詞を覚えるようにドレミ・・で歌うことは比較的易しいですが、アドリブのところは簡単ではありません。
吹きながらだと、頭ではドレミ・・で歌いながら吹けていますが、伴奏だけだと上手く歌えません。
ということで、これも歌えるようにさらに練習が必要と思います。

10年もレッスンを続けてきて、まだリズムに乗りきれないとか、運指につまずくことが多いのは練習の仕方が悪いと反省して、吹くこと以外の練習もいろいろ工夫して行かなければと思っています。
師匠は譜面上の音符に指が連動するのではなく、音つまり音階に指が反応するようにすることが大切だと言われますが、これは私にとっては不可能かもしれません。
でも、最近は譜面をドレミで歌いながら吹くことは普通にやるようになってきて、ミと歌いながらミのキーを押しているようにはなってきました。以前は譜面上のオタマジャクシに指が反応していたのですが、最近はオタマジャクシと頭で歌う音の両方に指が反応しているように感じています。

今回でもう一人の男性は終了となり、次回からは女性と私だけのクラスになります。
なんとか付いていかなくてはとの思いで、練習に熱を入れています。

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2015.08.23

サックスレッスンの記録(308回~309回)

8月5日(水)、8月19日(水)はサックスレッスンの日でした。
8月19日には発表会のDVDが出来上がっていて、早速見ました。
今回は以前に比べて音楽らしく演奏できたように思い、今までの中では、満足しています。
改めてソロの部分に上手く入れたことが分かり、何回見ても冷や汗ものです。

DVDを見て、以下のようなことに気が付きました。
以前から克服できていないことですが、相変わらず緊張して、硬いです。
私の音は女性と比較しても大きいです。いわゆる台風吹きになっていて、サックスらしい、まろやかな音でないとしたら、直さなければならないので、師匠にも相談してみようと思います。
それと、もう少し押さえた息の使い方にすると、緊張しないで、ゆったりと吹けるのかもしれません。

発表会が終ったので、曲は「スターダスト」になりました。これはゆったりした曲ですが、3本のサックスがうまくハモルときれいに聞こえる曲です。今はAlt.1を練習しています。

教則本の方も Chapter14 の終盤の Rithm&Chord に入りました。いつもここで苦戦しています。今回の Rithm は Swing です。

最近はNPO活動の方が意に反して忙しくなり、サックスとゴルフの練習時間の配分に困るような状況になっています。ゴルフの練習は最近はほとんどせず、サックスの時間を多く取るようにはしているのですが、チョッとした指使いも身体がなかなか覚えてくれず、苦戦しています。
一回り以上若い女性はスイスイできるようになるのですが、そのスピードに追い付いて行くには、私は数倍の練習時間が必要です。
能力に加えて加齢がこの進歩の遅さにつながっていると思うのですが、加齢には勝てないので、練習時間でカバーするしかありません。
とはいえ、練習方法を工夫すれば、もっと早く身体が覚えるのではないかと思い、私のやり方のどこが悪いのかと考えながら練習しています。
センスに欠けるとなかなか上達しないという点はゴルフも全く同じで、ゴルフも一向に進歩しません。
こんなことから人が当たり前のように感じることができていることで、自分が感じていないことに気が付こうと思いつつ取り組んでいます。

上手く表現できませんが、今の歳になって、やっと自分を客観的に見れるようになったと感じることもあります。この感覚で、自分のサックスセンスに欠けているところをなんとか見つけて、さらに上達できればと願っています。

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2015.07.21

サックスレッスンの記録(307回)

Happyoukai150720

7月15日(水)はサックスレッスンの日でした。
そして7月20日(月)は発表会でした。

大きな課題の一つにソロを順番に吹いて行くのですが、前の人がリズムを間違えると、それにつられてソロを受け継ぐタイミングを間違えるといったことがありました。
それで、リズム感のよい、私の隣に立つ女性に、拍の頭をそれとなく知らせてもらうこととしました。
ところが、実際の演奏の場では、前しか向けず、隣の人の様子を確認する余裕がありませんでした。それで必死にバックのドラムとベース音を頼りに、エイヤッと自分のソロを吹きました。結果的にはこれがピタリと合っていたので、ホッとしました。

偶然なのか、伴奏を聞く訓練を意識してやってきたことの成果なのか分かりませんが、今後も伴奏を聞く訓練をこころがけようと思います。

今回は打ち上げ会が盛り上がり。2次回まで約5時間もサックス談義に花が咲きました。
また、女性の子育ての悩みに話しが飛んだりして、私の考えを話したりもしました。

皆さんの話しを聞いていると、私は練習時間では、とても長い時間をやっていると実感しました。つまり、上達スピードが遅いので、練習時間でカバーしているのです。若い人から聞いた練習時間で、当日の演奏をすることは、私にはとても到達できないレベルです。やはり、練習時間でカバーするしかないと実感しました。

ただ、さらに練習内容に工夫を加えれば、練習時間の長さを武器にレベルアップできるかもしれないとの希望も湧きました。
今回の発表会をバネに、これからも練習に励もうと思います。

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2015.07.12

サックスレッスンの記録(306回)

7月8日(水)はサックスレッスンの日でした。
7月20日の発表会までに今回を含めて2回のレッスンとなり、「茶色の小瓶」もいよいよ仕上げの練習です。

練習しても、練習しても、師匠の前で硬くなると間違えるので、これはもう練習しかないかと思います。
練習に練習を重ねて、指が覚えてしまえば、間違う確率も減って行くように思います。

でも、今までの発表会の中では、今回が一番指が覚えていて、曲想や他の人の音に注意が行っているとは思います。今までになく、ハモッテいる音を確認しながら吹いています。

この曲は割合単調な曲なので、スウィング感が上手く出ることが、成否を決めるような気がします。
そのための指導を細かく受けていいます。師匠が歌って、こんな感じと示してくれるのですが、自分の中の感覚が弱く、残念ながら、師匠の指示の一部しか表現できていないように思います。
でも、今まで、スウィング感をここまで追及したことはなく、発表会までにさらに磨ければよいと思います。

自分の中にスウィング感を染み込ませるつもりで、練習の合間に Youtube に公開されているグレンミラーやその他の楽団の演奏を聞いています。

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2015.07.04

サックスレッスンの記録(305回)

7月1日(水)はサックスレッスンの日でした。
7月20日の発表会までに今回を含めて3回のレッスンとなり、「茶色の小瓶」を中心に練習しました。

前回のレッスンでスウィング感が出ていないと指摘を受けた部分を中心に練習して行ったのですが、その成果の一部は出ていたようで、褒めていただきましたが、さらにもっと軽快にスウィングするように、厳しい指摘が続きました。

私も自分のソロのところを録音して聞いてみるのですが、音も悪く、スウィングもイマイチでその自覚はあるのですが、なかなか改善されてきません。一回り若い女性が軽快にこなしているのを見ると、どうも理屈ではなく、持っている感覚の何かが違うというか、私には欠けているような気がしてきました。

師匠からは楽譜を見ず、音とリズムに身体を反応させて吹くように言われて、やらされました。たまたまソロの部分は暗譜していたので、なんとかそのレッスンをこなし、少しリズムに乗る感覚が分かったような気がしました。

それと、今更なのですが、できないフレーズ、指使いのところに集中して、繰り返し練習することの大切さを強く自覚できるようになってきました。タンギングが上手くできないところも、ゆっくり注意してやってみると、タンギングそのものでなく、左手薬指がうまく動いていなく、これにつられてリズムについていけなくて、タンギングできないように感じました。
以前だと通して練習して、このような細かな所に気が付いていなかったような気がします。

こんなことで、練習の王道かと思いますが、1フレーズ、1音に分解して、従来とは違った点にも注意を向けて、レベルアップできないかと練習しています。従来は拙い練習の仕方と分かっていても、伴奏をかけて通しで吹くことを中心にしてしまい、細かな点はいつまでも不完全のままであったと反省しています。

アマゾンでポチッとやって購入した「吹奏楽人のための[超入門]ジャズ講座」という本で紹介されていたチャーリー・パーカーのCDも買って、聞いています。

同じグループの私より一回り以上若い女性とは、どうも音楽に関する感覚の差が大きいように思い、これも上達の差に大きく影響しているような気がします。
それで、この歳になって間に合うかとは思いながら、CDを聞くなど、単なる吹く練習以外のことも工夫して、感覚をなんとか向上できればと思うこの頃です。

いずれにしても、今回の発表会では難しいところは若い女性にやってもらうことにしたので、自分の担当のところに集中して練習でき、今までの発表会よりは細かなところの仕上げにも時間を割けるようになっていると思います。
後は本番で緊張しないように、練習に練習を重ねて、自信を付けることかと思います。

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2015.06.21

サックスレッスンの記録(304回)

久しぶりに1回だけのレッスンで記録を書いています。

6月17日(水)はサックスレッスンの日でした。 7月20日の発表会が近づいてきたので、教則本の方はそこそこにして、「茶色の小瓶」の練習です。

指が動くようになったので、アンサンブルの合わせ方について、厳しい指導が続いています。 私はどうも一瞬慌てる癖があるようなので、指摘された部分の音符の長さに、注意して再度練習を続けています。

もう一つ厄介なのは、もっとスウィングして吹けとの要求です。 ネットで再度スウィングの基本を勉強してみたりして、録音もして、いろいろやってみています。 ネットで調べて気が付いたのですが、「茶色の小瓶」はスウィング曲の例として多く取り上げられています。 私がサックスを習い出して、初めてスウィングに出会って戸惑ったのも「茶色の小瓶」です。

こんなことで、ネットでの説明をみながら、注意すべき音符には特に注意して、アクセントをつけたり、タンギングのやり方を工夫したりして挑戦中です。 師匠が歌いながら指導してくださるのですが、私も歌って再現しようとすると、そのようになりません。どうも吹く練習だけでなく、歌う練習、聴く練習をいろいろ取り混ぜてやる必要があるようです。

アマゾンでポチッとやって、「吹奏楽人のための[超入門]ジャズ講座」という本を購入しました。

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2015.06.15

サックスレッスンの記録(299回~303回)

更新の都度見て下さる人がいることを知って、またまた更新をさぼっている事に気が付きました。
11年目に入ったサックスのレッスンも3回/月で相変わらず続けています。

5月には所属しているNPOの総会があり、その懇親会で演奏しました。
正式のレッスンの曲とはガラリと違い、「男はつらいよ」、「ふるさと」、「見上げてごらん夜の星を」を演奏しました。
サックス、ピアノ、ハーモニカ、キーボード、ベースでのアンサンブルです。
皆さんから、サックスの音が去年より響きがよくなったとのコメントをいただきました。
201505232

現在は7月の発表会に向けて、「茶色の小瓶」を必死に練習しています。3人のグループですが、それぞれが受け持つソロの部分があり、ここを間違わないようにすること、またアンサンブルなので、それぞれの楽器のテンポをきちんと合わせて、上手くハモルようにすることが課題です。
師匠からいろいろ注意は受けていますが、私は以前よりは他の楽器の音が耳によく聞こえるようになってきましたので、他の楽器の音にも耳を澄ませるようにして練習しています。
Alt.2の担当なので、出過ぎないように注意して合わせて行こうと思います。

といっても、運指がおぼつかない間は余裕がなく、自分のことで精一杯になりますが、ここに来てやっと指もオンテンポで動くようになりましたので、これから仕上げに向けてがんばって行こうと思います。
実は、今回は一番難しいソロの部分は一番若い女性が担当してくれることになったので、ここをマスターする負担から開放されています。この難しいソロの部分が未だ上手く吹けないのは悔しいですが、それぞれのメンバ-が持ち味を発揮して、この曲らしい、曲想で吹ければと願っています。

70代の男2人と50代の女性1人の演奏です。おそらく出演グループの中で一番高齢だと思いますが、元気いっぱいの演奏をしたいです。

「茶色の小瓶」は原曲の歌詞を調べると、酒好きの男が、酒を飲んで、楽しい、楽しいと歌っている歌詞なので、愉快な感じがでるように吹きたいなと思っています。

教則本の方は♭4つの長調、短調のいろいろな課題をやっています。

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2015.03.01

サックスレッスンの記録(290回~292回)

2月11日の発表会は練習を積んで備えたのですが、やはり緊張して、普段できていることの半分も発揮できずに終わってしまいました。
でも、発表会の度に緊張度が減少しているようにも思いますので、これからも機会ある毎に出場して慣れて、自然体でできるようにしたいと思います。
そういえば、ゴルフでは以前は衆人注視のもとでの朝一番のティーショットはとても緊張したのですが、最近はあまり緊張しなくなりました。これも慣れの結果だと思います。

曲は「枯葉」に入りました。これはソロ曲ですが、好きな曲なので、これもトコトン練習してみようと思います。

最近は、ドラムとベースの音をトコトン聞くようにしています。
分かってみれば当たり前のことなのですが、ドラムが基本的にリズムを刻み、ベースは一定の拍を刻みつつ、コードに従った音を出しています。
師匠が伴奏の音が聞こえていますか?とよく言われるので、注意するようにしていて気が付いたのですが、このドラムとベースの音の聞き方をもっと以前から分かっていれば、もっと早くにコード進行感やリズム感が鍛えられたのにと思います。

これは音楽をやっている人にとっては当たりまえのことのように思いますが、私は10年やって、やっと気が付きました。
以前はやみくもにメロディーを追って、伴奏をかけてひたすら練習するといったやり方だったのですが、最近は先ず歌えるようになるまで楽譜を見て、伴奏の構造も見て、歌えるようになったら、超スローテンポから練習するといったことができるようになりました。

最近 Youtube で、あるサックスの先生が、ゆっくりしたテンポで練習しない癖がついた人は、リズム感が身に付かないままになってしまうので、注意しましょうといったことを言っているのを見ましたが、確かに早いテンポでいきなり練習してリズムが合っていると勘違いしている人がいますので、そういうことなのかなと思っています。

こんなことで、スウィングのリズムでこの「枯葉」が軽快に吹けるようにがんばってみようと思います。

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サックスレッスンの記録(288回、289回)

原稿を書いたまま、このレッスン記録はブログにアップしていなかったことに気が付きました。
そこで、今日になりますが、アップしておくことにしました。
実際には1月末に書いた記事です。

1月14日、21日とレッスンがありました。
2月11日は水曜日ですが、休日なので、日中にレッスン生が集まりやすいことから、水曜日教室の発表会が行われることになりました。
私達のグループは「チュニジアの夜」を演奏することにしたので、次の曲には行かず、引き続き「チュニジアの夜」の練習を続け、完成度を上げることとしました。
ソロの部分は3人で分担することになり、私はAlt.2とTen.のソロの部分を移調して担当することになりました。そのため、このソロの部分を徹底的に練習しています。
今回は伴奏を聞きながら徹底的に歌い込むこと、頭ではド、レ、ミ・・・・で歌いながら、指を動かして楽譜ではなく、歌のドレミ・・・を感じながら吹くこと、暗譜することをやっています。継続は力なりで、当初はとてつもなく難しいと感じた暗譜も、今では難なくでき、楽譜を見ないでも、歌を感じながら吹くことができるようになりました。

一人でも演奏したらとの勧めに乗って、「黒いオルフェ」を吹くことにしました。不思議なことに「黒いオルフェ」を久しぶりに吹いみたところ、アドリブのところが練習もしていないのに、随分以前より楽に吹けるようになっていました。どうも、これは「チュニジアの夜」で取り組んできたやり方の付帯効果のように思います。
所属NPOのバンドの練習日が近づいたので、しばらく練習をさぼっていたのですが、吹いてみると不思議なことに、以前より楽に運指ができるようになっていました。これもレッスンの波及効果だと思います。

こんなことで、ソロ(アドリブ部分)の練習のやり方を工夫し、また徹底的に行ったことにより、私の演奏の力全体がレベルアップしたようで、嬉しくなっています。
師匠は歌えない曲は吹けないとおっしゃっていますが、楽譜に指を連動させるのではなく、頭で歌っている音に指を連動させようとして練習した効果が出ているのではないかと思っています。

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2015.01.08

サックスレッスンの記録(287回)

1月7日は本年最初のレッスンの日でした。
年末、年始と「チュニジアの夜」を練習し続け、なんとかソロも吹けるようになってきたのですが、レッスンの場ではまた緊張してしまい、のびやかな音がでていないとの指摘でした。
毎度のことですが、この緊張癖はなんとかならないものかと思います。

レッスンの最初に、終ったと思って全く練習していなかったChapter13の Rhythm & Chord をやりますと言われて慌てましたが、以前練習していたのでなんとかなったものの、いっぱい間違え、がっくりしました。ここでのリズムは Bossa Nova で、実は従来と違って伴奏を十分聞きこなす練習をしてきました。そして、その後「黒いオルフェ」を再び吹いてみると、以前とは違ってとてもよく伴奏が耳に入り、リズムに乗っていけるので、 Rhythm & Chord の練習は間違っていないと確信していました。でもいきなり、この Rhythm & Chord に戻って不意打ちを食らったようで、折角練習で積み重ねたものをレッスンで発揮できず、ちょっと残念でした。

師匠が言うのには、自分の音は絶対に聞こえるので、自分の音以外の音、つまりドラムやベースの音を聞きながらそれに乗って吹けるようになることが大切とのことです。私自身の自覚としては、以前よりは随分聞こえるようになったものの、ちょっと緊張すると、もう自分の音しか聞こえなくなってしまいます。どんな時でもドラムとベースの音が聞こえるように、まだまだ訓練が必要です。
それと、運指ができるようになってからの練習が大切で、伴奏音を聞いて乗って行けるところまで練習を続けることの大切さを噛みしめています。先を急がず、きちんとマスターして行きたいと思います。

今回のレッスンでも、私より一回り以上若い女性が、間違わずにスラスラ吹いています。私が必死で吹いた「チュニジアの夜」のソロをスラスラ吹きました。彼女と会話をしていて分かることは、私の方が彼女より数倍練習量は多いことです。年齢差ばかりが原因とは思いませんが、この運指の上達速度の違いはなんとも悔しい限りです。
でも、グチを言っても始まらないので、新年にあたり、数倍の練習をするしかないと改めて思った次第です。

一方リズム感の方は努力した甲斐があったというか、以前に較べれば随分向上してきたと思います。こちらの方は修得さえできれば年齢差は感じなくて済むと思いますので、さらに練習を積み重ねたいと思います。

2月に教室内で、レッスンを受けている数グループが一つの部屋に集まって、互いに演奏し合う会が行われることになりました。あまり時間がないということで、私達のクラスは「チュニジアの夜」を演奏することになりました。大変なことになったものです。
今日から特訓です。

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2014.12.24

サックスレッスンの記録(279回~286回)

2カ月もブログの更新をさぼってしまいました。自分ではさぼっているという感覚はなく、気が付いたら2カ月も経っていました。
11月、12月は所属しているNPOの活動が忙しかったこともあり、あっという間に過ぎ去り、もう今年もあと僅かになってしまいました。リタイアしたのに今更納期に追われるような仕事をしなくてもと思わないのでもありませんが、このように社会との接点を持って活動することで、老けることも防止できるのかなとも思います。

サックスの方は12月で Chapter13が終りました。なんと7月から12月の6カ月を Chapter13 にかけたことになります。このペースで進むとこのエクセレントコースの教則本が終るのに3年かかることになります。曲は「ビリーズ・バウンス」が終り、「チュニジアの夜」を練習しています。

ここにきて、練習方法を少し変えて、現在のところ これかな と実感でき、この練習法に少しこだわってみようと思っています。
師匠といろいろ話していて、私の場合、もっと1音1音のピッチを実感しながら吹くことや、グルーブ感を感じながら、そのグルーブ感を実現するように吹く練習が不足していると思いました。そこで、1フレーズや2フレーズを伴奏をかけずに音だけに集中して吹く練習をしています。暗譜できるとよいのですが、暗譜はしないまでも、楽譜を見て指を動かすものの、その時の音をしっかり聞くことを心がけています。これを続ければ、楽譜に対して反応するのではなく、音に反応して指が動くようになるのではないかと期待しています。頭の中では楽譜の音階(ド、レ、ミ、ファ、・・・・)を口ずさみながら吹いています。

師匠がおっしゃるには、歌っている感覚で指が動くようになると速い運指にもついて行けるようになるとのことです。
私の場合、当初から教則本や曲に対応した伴奏音源を大音量で再生できる環境があったので、それに頼って練習してきましたが、どうもその弊害もあったと反省しています。

もう一つの難物のリズム感ですが、最近は以前に比べて随分伴奏のドラム音やベース音を聞けるようになったと実感しています。各 Chapter の終わりに Rhythm & Chord とう所がありますが、従来はこれも伴奏音源を使って、伴奏に合わせて吹けるようになればよしとしてきました。
これも最近は伴奏だけをトコトン聞くとか、ドラムだけを聞くとかして、各リズムの特徴を身体に覚え込ませるようにじっくり取り組むようにしています。 その結果、吹いていても、従来以上にドラム音やベース音が聞こえるようになってきたと思います。

あれやこれやで、自分では楽譜をなぞる練習から、音を聞いて、音を出して、それに自分も乗るといった、いわゆる音を楽しむ音楽の練習になってきたのかなと思っています。これで耳とリズム感を鍛えれば一皮剥けるかもしれないと期待も膨らんできています。

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2014.10.11

サックスレッスンの記録(277回~278回)

10月1日と10月8日はサックスレッスンの日でした。

教則本が3になって、とにかく1曲、1曲をマスターするのに、とても時間がかかるようになりました。
ところが、私の方がよほど練習時間が長いと思われるのに、同じグループの女性の方は、間違わずに力まず吹いています。
また、NPOの仲間達とやっているバンドの指導をしてくださる作曲家の先生は、歳をとると何倍もの練習をしないと若い時のようには覚えられないと最近言われ、これまた「そうかなー」と自覚すると共に、ショックを受けています。
でも、もうサックスを始めて10年も経つのに、この修得の遅さは問題で、何か練習方法に間違いがあるのではないかと、最近しきりに考えています。因みに一緒のグループの女性は私より数年遅くサックスを始めたのに、今は私の方が追い越されてしまったようです。
実はゴルフでも同じ悩みがあり、最近は玉を打つ練習をしないで、素振りを毎日欠かさずやり、身体の動きを点検するようにしたら、だんだんスウィングが安定してきました。

このこともあって、ネットで調べたり、師匠に質問したりして、私の練習法を見直しています。私の場合、伴奏音源があるので、最初はテンポを落として、メロディーに合わせて吹く練習をし、できるようになったら、メロディー消して伴奏のみで吹く練習をしてきました。
いわば、この一本調子の練習でずっとやってきたと思います。ゴルフ練習でいえば、ひたすら球を打つ練習を繰り返してきたことに似ています。

師匠は音楽なのだから、楽譜通りに吹くというより、その音楽の雰囲気を感じることを大切にしなさいとしきりに言われます。いわゆるグルーブ感を大切にということです。
また、ネットなどでは、暗譜が大切とも書かれています。暗譜すると、自分が出している音に耳が向くので、効果的な練習になるとのことです。確かに暗譜して目をつぶって吹くと、今までとは違う感じで音に集中でき、また伴奏もよく聞こえるようになります。

師匠は新しい曲の場合、先ず伴奏だけを聞かせることもあります。つまり、その曲の特徴的なリズムを先ず理解し、それから譜読みをして、歌えるようになったら、初めて吹くといった手順を踏むことが大切とのことです。

さらに師匠からはできないフレーズに出くわしたら、最低30分はそのフレーズを練習し続けると聞かされたこともあります。

あれやこれやを反省してみると、私の場合、伴奏をかけて、楽譜を見て、楽譜通りに吹く練習ばかりをやってきたように思います。どうも早く吹けるようにと楽譜を追いかける練習を続けるのではなく、音や伴奏に目を向けたり、難しいフレーズの構造を考えて練習を工夫したりと、一見進歩が遅いようでも、音楽、つまり音を楽しむ雰囲気で、1曲の中身をあれやこれやと多方面から見て練習することが大切のようです。

ゴルフでも実感しているように、基礎練習を絶えずやることもやはり基本だと思います。時間がないことを理由に、直ぐ曲練習に走っているのが正直なところですが、どうもこれが基本的に間違っているように思います。

こんなことで、楽譜を見て、その通りに吹くことだけに専念してきたことが間違っていたことに、今になってようやく気が付いた気がしています。
もっと気楽に音楽を楽しむ気分で、いろいろ練習を工夫したら、案外もっと進歩が速くなるのではないかと思っています。

ここ2回のレッスンで、あまりにも若い女性との差の大きさに気が付かされ、こんな反省をして練習のやり方を工夫しています。

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2014.09.25

サックスレッスンの記録(275回~276回)

7月から教則本とアルバムが3の上級コースになりましたが、急に難しくなった感じで苦戦しています。
現在やっているChapter13は♯が4つの楽譜が並んでいます。♯が4つになると右手も、左手も小指を使わなければなりません。たった、8小節の課題曲をこなせるようになるのに、何週間もかかります。
それと上級コースになると、Chapter毎に装飾音の吹き方が課題になっています。Chapter13ではビブラートとグリッサンドです。私にとって、グリッサンドの課題はとても難しく、未だできるようになりません。

曲は「ビリーズ・バウンス」に8月の末から入りました。毎日練習していますが、アドリブ譜が12小節ずつ3つあります。どれも難しく、テンポを半分位に落として、練習していますが、1ヵ月近く経つのに未だ通して吹けるようになりません。
♯や♭が付いた音も多く、楽譜を見ても指が言うことを聞いてくれないので、困っています。 師匠に相談すると、楽譜だけで反応しようとするのではなく、歌う感じで、半音高い音、半音低い音に自然に反応するようになることが大切と言われました。
ということで、頭でドレミ・・と歌いながら、その音を聞くようにして、楽譜と音で反応できるようにと思って練習しています。
半音低かったり、半音高かったりする音が混じるフレーズを師匠はかっこいいと言われるのですが、このかっこよさを感じることも大切なのだと思います。
この曲をマスターすると、ブルースの曲にいろいろ応用が利くとのことなので、なんとかやり遂げたいと思います。

こんなことで、最近は果してこの上級コースを挫折せずにやり通せるか、とても不安になっています。今は3人のグループですが、なんとか猛練習をして、この3人を維持して今後も続けて行きたいと思います。

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2014.09.07

難しい曲へ挑戦です

サックスの練習曲は「黒いオルフェ」が終わり、チャーリー・パーカー作の「ビリーズ・バウンス」に入りました。私にとっては今までほとんど聞いたことがない曲で、テンポも速く苦戦しそうです。まずは譜読みを一生懸命やっています。
Charlie Parker 自身の演奏を聴くとよいとの師匠からのコメントで、Youtube で探して聴いています。

今まで練習してきた曲の中では、私にとってはこの曲は最もJazzらしい曲に感じます。

最初は私にとって異質で、こんな曲が吹けるだろうかと感じましたが、毎日聴いて、譜面を見て口ずさめるようになると、随分親しみも感じてきました。
2カ月くらいの間になんとかこの曲らしく吹けるようになりたいと思います。

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2014.08.30

サックスレッスンの記録(272回~274回目)

8月も終わりに近づき、ドンドン月日は過ぎて行きますが、相変わらずサックスは苦戦の連続です。
黒いオルフェはアドリブの部分で随分苦戦しましたが、かなり指が動くようになり、後一歩の練習でなんとか形になるところまで漕ぎ着けました。
何度も録音を繰り返して聞いていますが、単調な感じからは脱することができません。ビブラート、グリッサンドで音を装飾できると、サックスらしい演奏になるのですが、これは私にとっては1段と難しい挑戦になります。

エクセレントコースの教則本では、ビブラート、グリッサンド等、音の装飾技術の課題も並んでいるのですが、これを一つずつマスターするには、途方もない時間がかかりそうです。
それに加えて、昨年から所属NPOの仲間と結成したバンドの曲も練習しなければなりません。こちらも指導してくださる作曲家の先生が厳しく、きちんと練習しないと、指導の嵐が待っています。
こんなことで、最低でも1日に2時間は練習時間を確保しないと付いていけないと感じています。

練習時間を確保するには、何かを削るしかありません。
現在、NPO活動、ゴルフ、サックスに時間を配分しているのですが、NPO活動の方は責任上時間を割くしかありませんので、サックスの練習時間を増やすためにはゴルフの練習時間を削減するしかありません。

ゴルフの方は毎朝、約1時間散歩をして、終点の公園で腰のストレッチとゴルフ練習用の短いクラブ様のもので、素振りをする日課としました。公園なので、本物のクラブの使用は厳禁です。
これでも相当の効果があることが分かってきたので、時間とお金を使う練習場での練習は控えて、サックスの練習に時間を振り向けることとしました。

今までサックスの練習は練習用の音源があるので、それに頼って伴奏に乗って練習することが多かったのですが、ここにきて当たり前のことですが、フレーズ毎に区切って伴奏抜きで繰り返し、繰り返し練習することが大切と改めて自覚し、丁寧に練習するようにしています。

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2014.07.21

サックスレッスンの記録(271回目)

エクセレントコースの教則本とアルバムで苦戦しています。Chapter13から18まであり、Chapter13では♯4つの練習曲、ビブラート、グリッサンドといった効果音の出し方などが並んでいます。
指が慣れるまでに時間がかかり、亀の歩みの進歩しかしません。同じクラスの若い女性はこの修得が早いのですが、私は何倍も練習しないとついていけないので、これが悩みです。
いろいろな効果音の出し方が身に付くと、一皮むけると思うのですが、この壁は相当厚いです。

アルバムの最初の曲の「黒いオルフェ」に毎日取り組んでいます。録音したら似ても似つかぬ演奏になっていたのですが、この曲に限っては、八分休符を意識せず、音が休符のところで途切れないように吹くことが大切と気が付きました。プロが吹いているのを聞くと、休符でも音が連続しているので、気が付きました。それで、ブレスする位置をプロの演奏に合わせ、何度も録音して確認しながら練習しています。

この曲のもう一つの難関はアドリブ譜のところです。どうしても指が言うことを聞かないところがあり、繰り返して練習しています。毎日ほんの少し進歩しているので、亀の歩みで練習を続けるしかありません。
マスターまでには途方もない時間が必要のようです。
ただ、伴奏を何回も聞いている間にに、このBossa Novaの伴奏に乗って、アドリブ譜が吹けるようになってきました。これは大きな進歩です。
サックスは身体の内側からも自分の演奏音が聞こえるので、伴奏がなかなか聞き取れないと言う悩みがありましたが、これが少し克服できてきたような気がするのです。この機会に伴奏がトコトン聞きとれるようになることを目指してがんばろうと思います。

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2014.07.11

サックスレッスンの記録(266~270回目)

もう7月になりました。
サックスレッスンも7月からエクセレントコースに入り、月謝も約1000円上がりました。
初級コースが終るのに5年、アドバンスコースが終るのに4年といった長い年月をかけてのサックスへの挑戦ですが、エクセレントコースは果して終えることができるのか、挑戦が続きます。

クラスは2人が抜け、3人のクラスになりました。70台の男性が2人、50代の女性が1人の構成です。

アドバンスコースを終えるのに当たり、一人ひとりが1曲を披露することになりました。私は「あなたと夜と音楽と」を練習を重ねて臨んだのですが、上がってしまって、最悪の演奏しかできませんでした。かなり落ち込んでいます。

エクセレントコースではいろいろな表現方法を学びます。先ずビブラートとグリッサンドが登場しました。また♯や♭も4つの譜面になりましたので、運指も難しく、運指訓練用の楽譜をこなすのも難しいです。

曲は「黒いオルフェ」をやっています。エクセレントコースの Album3 の最初の曲です。この曲のアドリブのところはとても難しいですが、テーマはそれほどでもないと思っていました。ところが録音してみると私がイメージしていた黒いオルフェとは似ても似つかぬ演奏になっていました。
Album3はこんなことで、運指やリズムが難しい曲が並んでいますが、それ以上に曲想表現が難しい曲が多いように思います。

吹く練習に加えて、曲をよく知る時間もとらなければならないようです。YouTubeで「黒いオルフェ」の演奏や映画を見たりして、この曲を知るようにしています。好きな曲なので、なんとかマスターし、6月のリベンジで、一人で吹いてみることを目標にがんばっています。

師匠が「伴奏が聞こえていますか」といつもコメントされるので、最近は伴奏を聞くことにも集中して練習しています。黒いオルフェは Bossa Nova の曲ですが、これのドラムとベースに聞き耳を立てています。

練習時間がいくらあっても足りない状況ですが、一方でNPO活動を始め、他のことでも忙しく、飛ぶように日が過ぎ去っています。リタイア前に予想していたこととは異なり、とても忙しいシニアライフですが、この貴重な時間を楽しんで、また有意義に過ごして行きたいと思います。

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2014.06.01

サックスレッスンの記録(254~265回目)

今年の前半はとても忙しく、ブログの更新をしていないと思ったら、もう6月になってしまいました。
2月から5月まで一度も更新せず、こんなことはこのブログを開設して初めてのことです。
昨日、現役時代の会社の人から元気に生きているのかとの心配の電話をいただきました。
ブログを見ていただき、こんな電話をいただけるとは思いもしていなかったことで、とても嬉しく、感激しました。

忙しいと言っても、遊びも含めてのことですが、サックスの練習も二つの発表会を目指して、かなりがんばりました。
先ず3月末にYAMAHAの発表会があり、アンサンブルで「いつか王子様が」、ソロでNight and Day を吹きました。ソロはまだまだ固い音でいまいちでしたが、アンサンブルの方は今までの出演の中では一番できがよかったと自己満足しています。

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5月末には参加しているNPOの総会があり、ここでの懇親会で、「見上げてごらん夜の星を」と「懐かしい歌(七つの子、夏は来ぬ、月の砂漠、ふるさとのメドレー)」をやりました。サックス、ハーモニカ、キーボード2本、ベースギターのアンサンブルですが、サックス以外の楽器とのアンサンブルは初めての経験で、とても勉強になりました。
プロの作曲家の先生のボランティアで指導していただきましたが、人様の前で演奏するからにはということで、厳しい指導を受けました。
練習に練習を重ねたものの、当日はやはり間違えたところもあり残念ですが、このアンサンブルに取り組んだおかげで、音がかなり改善でき、またリズムへの取り組み姿勢も一層厳しくなることができました。

140531

NPO総会では、理事に選任され、またまた忙しくなることになりました。これは人生設計になかった予想外のことで、年齢を重ねてもハプニングの連続ですが、元気で社会貢献できればと思っています。

サックスの方は5月から10年目に入りました。
サックスを始める時、指導講師の方から、10年もすると「上手いな」と言ってえもらえるレベルになると言われたのですが、未だにそのレベルではありません。7月から教則本もようやく上級の3の本に進むことになりました。
3では、いろいろな音の表現方法を学びます。ここで一皮むけたいものと思います。

昨日のNPO総会で、2月からのいろいろな懸案事項もようやく一段落し、6月からはまた今までのペースにもどり、頑張って行こうと思います。

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2014.01.30

サックスレッスンの記録(252、253回目)

1月15日、22日はサックスレッスンの日でした。
3月30日(日)の発表会の「いつか王子様が」は志願して、Alt.2を吹くこととしました。
Alt.2は1人だけということになりました(Alt.1は3人)。
この曲は3年前にも一度テンポを落としてやったので、今回は順調な仕上がりです。今回は通常のテンポで吹くのですが、それほど大変ではないので、やはり進歩はしているのだろうと思います。きれいな音で吹けるようにさらに練習を積み重ねています。

「ナイト・アンド・デイ」も2年前の曲ですが、相変わらずきれいな音で吹くことが課題です。それとこの曲はリズムが独特なので、伴奏のベース音をしっかり聞き取ることに注意して練習しています。

最近は、ヘッドフォンに伴奏のみ流し、これを強制的に聞きながら練習する方法も取り入れています。これをやると自分の音がヘッドフォンに遮られて聞こえ難くなりますが、伴奏をしっかり聞く訓練になっています。
また「いつか王子様が」では、Alt.1が強制的に耳に入って来るので、これを聞きながらAlt.2を吹く練習になっています。

次回のレッスンは2月になってからですが、次回は各人のソロ曲を見てもらうことになっています。それまでに「ナイト・アンド・デイ」を進化させるべく、練習に励んでいます。

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2014.01.13

サックスレッスンの記録(251回目)

1月8日はサックスレッスンの日でした。
3月30日(日)に発表会があり、今回は個人出場も可能ということで、個人とグループの両方にエントリーしました。
グループでは「いつか王子様が」
個人では「ナイト・アンド・デイ」
を吹くこととしました。

先回のレッスンでは、休符の次の音が瞬時に早く出てしまうことを随分注意されました。師匠はしきりにゆっくりブレスする時間があると言われるのですが、どうも私の場合、慌てているのだと思います。
それで、やはりテンポを落としてじっくり練習し、段々テンポを上げて行く練習がやはり王道ですよね、と分かってはいるのですが、再確認をしたくて、また質問しました。
回答はいつものように、慌てずに遅いテンポでトコトン練習することが近道ですとのことでした。
またテンポも急に上げるのではなく、ステップを踏んで上げていくことが大切と、以前から言われていることの繰り返しです。
上手い人ほど、この急がば回れを忠実にやっているのだと思いますが、改めて、今年はこのような基本に忠実に従ってレベルを上げたいと思っています。

このレッスンに加え、NPOの仲間で作ったバンドの練習が加わり、とても忙しいこととなりました。
こちらは
「見上げてごらん夜の星を」
「懐かしい歌:七つの子、夏は来ぬ、月の砂漠、ふるさとメドレー」
です。懐かしい歌では、♯の調から♭の調へ変ったり、♯や♭の数が変ったりで、大変です。また自分がメロディーを担当したかと思えば、伴奏に役割が変ったりで、これも初めての経験ですが、難しいです。
でも、この経験は楽しいです。
作曲家の先生が楽譜を作成してくださるのでなんとかなっていますが、サックスは移調楽器なので、楽譜も大変です。

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2013.12.30

サックスレッスンの記録(244~250回目)

気が付くともう12月も終わりで、随分長い間ブログの更新をさぼってしまいました。
2カ月も更新をさぼったのは、このブログを開設して初めてのことです。
いろいろな秋の行事があったり、家内が1週間ほど入院したりで、あっと言う間に年末になってしまいました。
この間、10月23日、11月6日、11月13日(休み)、11月27日、12月4日、12月11日、12月18日とサックスのレッスンがありました。

Chapter12は、Harmonic Minor Scale と Melodic Minor Scale を調毎に一つずつ進め、♯、♭共2つまでが終りました。その次の課題であるJazz Articulation もやっているので、1月か2月にはこの中級編の教則本も終了の予定です。
でも、Chapter12は既に5か月もやっています。

曲はモーニンが終り、最後の曲の情熱大陸を残すだけになりました。
3月に発表会があることになり、Album3の「いつか王子様が」を演奏することになりましたので、情熱大陸は一旦おいておいて、「いつか王子様が」を練習することになりました。この曲は3年前にテンポを落として一度練習していますが、今回は通常のテンポでの挑戦です。
3年前よりは随分リズムに乗って行けるので、これはこれで進歩です。
でもこの曲らしい感じを出すには、きれいな音での演奏とハーモニーがとても重要ですが、難しいです。
今回の発表会は個人での参加も可能ということで、個人の部では「ナイト・アンド・デイ」を吹くことにしました。

8月に所属しているNPOのメンバ-でバンドを組んで練習しようという話しが持ち上がり、サックス、ハーモニカ、ベース、キーボードでやることになり、協力会員の作曲家の先生の支援も得て、月1回のペースで練習を開始しました。「見上げてごらん夜の星を」、「7つの子、夏は来ぬ、月の砂漠、ふるさとメドレー」を練習しています。運指は簡単ですが、リズムを合わせて自分のパートを吹くことに、おじさんバンドで奮闘中です。
来年の総会の懇親会で披露することを目標にしています。
これの練習も加わったので、ますます忙しくなりました。

12月末に古希祝いということで、子供が計画してくれて伊豆に子供、孫達と一泊旅行をしました。行ってみると3世代組の旅行客にたくさん会いました。人生の幸せを感じたひと時でした。

今日はマンションの廊下を歩くとにおせち料理のためか、美味しそうな匂いがいっぱいしています。
今年は引っ越しもあったので、特にアッと言う間に1年が過ぎた感じがしています。

このブログを読んでくださる皆さん、よいお年をお迎えください。

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2013.10.21

サックスレッスンの記録(242、243回目)

10月2日、9日はサックスレッスンの日でした。

10月はゴルフもシーズンで、ゴルフやNPO活動で忙しかったのですが、気がついたらもう10月も後半に入っています。
ブログの更新もまたまた遅れてしまいました。

Chapter12は課題曲3をやっています。何気なくブレスして練習していたのですが、師匠からブレス無しで、2小節の後半まで一気に吹くように言われ、確かにその方がこの曲の曲想がきれいに表現できますが、息の使い方が難しいです。
ブレスも基本中の基本という自覚はかなりできてきたのですが、まだまだ雑です。

曲のモーニンは連続した16分音符のところが難しいです。テンポを落として練習し、約1ヵ月取り組んできました。まだ通常のテンポにまで至っていませんが、かなり早いテンポでついて行けるようになってきました。
どうにもならないと思っていた運指がとにかく毎日続けることでできるようになってくるのは嬉しいです。
Alt.Ⅰ、Alt.Ⅱ、Ten.の8小節ずつのソロも吹けるようになってきました。
頭の中で歌いながら指を動かす練習をしています。

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2013.09.24

サックスレッスンの記録(240、241回目)

9月11日、18日はサックスレッスンの日でした。

最近はちょっと油断をしていると、ブログを更新しないまま、アッと言う間に2週間くらいが過ぎています。

Chapter12はようやく難物の課題曲2が終了し、次回から課題曲3に入ることになりました。
また、課題曲1のクロマティックスケールも終了となりましたが、これは1オクターブずつを練習して、それができるようになったら全部をつなげるようにとのアドバイスがありました。また、これをトコトン習得すると曲の中でも使える場面が多いので、今後もしっかり練習するようにとも言われました。

Chapter12には、♯と♭が3つまでの、Harmonic Minor Scale、Merodic Minor Scale もあり、これを自在に吹けるようにと思うと、ページ数は少ないですが、課題は満載といった感じです。
誰に聞いても Scale 練習は基本中の基本と言われるので、この退屈な練習をなんとか続けなければと思いますが、相変わらず曲の練習に走り勝ちです。

曲は Everything が終了し、モーニンに入りました。これも指使いが難しいところとか、長いソロがあり難物です。でも何回も歌っていると、なかなかよい曲だと思えてきました。
『モーニン』は、ジャズ・ドラマーのアート・ブレイキーが1958年に発表したアルバム、およびその1曲目に収録されているボビー・ティモンズが作曲した楽曲とのことです。

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2013.09.11

サックスレッスンの記録(239回目)

9月4日はサックスレッスンの日でした。
師匠から、「この教則本2も11月頃には終了でしょう」、との話しがありました。
私の方から、「急いで終了しなくても、この最終章のChapter12にはいろいろな基礎練習が詰まっているので、ゆっくりやるのはダメですか」と質問したのですが、「先に行っていろいろな奏法を勉強して、また戻ってくるというやり方もあり、先に行くことを優先しましょう」といった話になりました。

このChapter12ですが、出だしの課題1の全音域でのクロマティックスケール、課題2のFunkのリズムで戸惑っています。繰り返し練習するのですが、なかなか指が覚えてくれません。
また課題2では、高音のファがなかなか上手く出ません。
「難しい課題曲が時々入っていますが、やり遂げることが大切ですね」と言ったところ、師匠は「あなたにとって難しいということですね」と言われ、必ずしも全員に難しいのではないといったニュアンスの回答がありました。
でも、私にとってはとても難しく、もう何週間も練習していますが、なかなかマスターできません。

この課題2を除くと、他の課題曲やスケールはなんとかなりそうですので、11月といっても直ぐ来ると思いますが、Chapter12をがんばって練習しようと思います。

曲は Everything ですが、もう次回で終了しましょうということになりました。
この曲は一応吹けるようにはなったのですが、綺麗に吹くことは難しいです。
またガイドメロディを消して練習すると、リズムがずれてくることがまだまだあります。
伴奏を必死で聞きながら合わせて吹く練習をしています。

この曲は独奏曲なので、手を上げてくだされば、いつでも一人で演奏させてあげます、と師匠が言われるのですが、その気になって練習してみても、未だ一人で吹ける自信はありません。
でも、この曲は一人で吹けるくらいになるといいなと思います。レッスンが終っても、吹き続けて、マスターしたい曲です。

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2013.09.03

サックスレッスンの記録(238回目)

8月28日は3週間ぶりのサックスレッスンの日でした。

3週間も間が空いたのですが、課題2のFunkの曲は運指が難しく、なかなかマスターできません。
この教則本は時々このような難しい課題曲が突然出てくるといった感じで手こずります。
運指の難しいところは、時間をかけて少しずつマスターして行くしか方法はないようです。
また、高音ファも出し難く、これのコツも教わりましたが、力を抜いて自然体で息を吹き込むことの難しさを感じています。

曲は Everything に入りました。
この曲はよく練習していたのですが、ガイドメロディーをかけていないと、伴奏が必ずしも分かりよくないので、リズムの狂いに気が付き難いです。
自宅ではガイドメロディーをかけて、かなり上手く吹けるようになっていたので、少し自信があったのですが、皆と合わせるとリズムを合わせるのがまだまだだと自覚できました。
それで、今はガイドメロディーを消しても伴奏に合うように、伴奏に聞き耳を立てて練習しています。

師匠からは、「この曲はどうみても、アンサンブルではなく、一人で独奏するのに向いた曲です。一人で吹きたくなったらいつでも手を上げてください」とのコメントがありました。
ネットにも独奏しているきれいな演奏が掲載されています。
自信を持って手を上げることができればよいのですが、綺麗な音で、伴奏に合わせて吹けるように繰り返し練習をしようと思います。

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2013.08.18

サックスレッスンの記録(237回目)

8月7日はサックスレッスンの日でした。

Chapter12の Rhythm Training をやった後で、課題1の全音域でのクロマティックスケール、課題2のFunkの曲をやりました。課題1の全音域でのクロマティックスケールは旧の教則本でもやったのですが、テンポ60で8分音符でよどみなく吹くにはまだまだ練習が必要です。師匠からはブレス位置の注意もありました。
規則正しく、一定位置でブレスしながら、このクロマティックスケールをよどみなく吹く練習は、基本中の基本の一つと思いますので、改めてきちんと練習しようと思います。

「あなたと夜と音楽と」は先回で終了と言われたのに、今回も通して吹く練習がありました。

7月に4回もレッスンをして、8月分を先取りしたので、次のレッスンは8月の終わりとなり、3週間レッスンはお休みとなりました。
暑い日が続きますが、防音室に逃げ込むと涼しいので、もっぱら次の曲の Everything を練習しています。この曲では、8分休符と付点8分休符の使い分けも課題です。
先日師匠以外のあるプロの音楽家と話す機会があり、この休符のことを話したのですが、その人からはブレスの大切さを教わりました。ブレスでリズムを感じることもとても重要とのことで、8分休符と付点8分休符を身体で感じてブレスできるようになるまで、トコトン練習することが大切とのことです。
カラオケで、文字の色が変わるのに追随して歌うと必ずワンテンポ遅れますが、ブレスを適切にするようにして歌うと色が変わる瞬間に合わせて発声できるということを、カラオケを使って教わりました。

ということで、Everything も練習の前にとことん楽譜と音源を使って、歌いながら、ブレスの訓練をするようにしています。振り返ってみると、このような基礎練習をおろそかにして、やみくもに吹く練習をしてきたなと思います。
今になって、やっと自分が不得手なリズムのところを拍を数えながら徹底的い歌い込む練習をしたり、音源を拍を数えながら聞く練習等、リズムに乗って吹ける前提になる練習を落ち着いてやれるようになりました。

吹いては間違い、吹いては間違う繰り返しをしながら吹く練習ばかりしていた過去の時間が勿体なかったなとの反省をしきりにしています。
最初から歌う練習を先ず中心に据えて練習を繰り返していれば、もっと進歩が速かったのではないかとの反省です。

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2013.08.05

サックスレッスンの記録(236回目)

7月31日はサックスレッスンの日でした。8月は盆休みがあるので、8月分の先取りです。

Chapter12に入って、苦戦の連続です。
Chapter12の課題2はいつも苦労しているFunkのリズムですが、繰り返し歌っているとだんだん馴染んできました。でも、まだまだテンポを落として練習しないと、指がついて行きません。
課題1は全音域のクロマティック・スケールですが、これは旧教則本の1でもやった内容です。でも今でも早いテンポで追随しようとすると間違えます。
やはりこのような基本は繰り返し練習して、忘れないようにしなければならないことを実感しています。

Rhythm Training は、先ずタイを外して練習して、その後つなげる練習をしていますが、毎回一つずつ新しいリズムをやるといったことで、前進しています。
こんなことで、最初はどうなるかと思ったChapter12ですが、なんとかなるような気がしてきました。

曲の「あなたと夜と音楽と」は今回で終了となってしまいました。伴奏のベースの音をしっかり耳で聞きながら、テンポを守って吹くようにアドバイスがありました。師匠が吹くと、この曲らしい艶めかしい雰囲気が出るのですが、このように吹くには、まだまだ相当の練習が必要です。

次の曲は Everything です。とてもよい曲ですが、リズムが微妙に難しい曲です。Chapter12のRhythm Training がそのまま応用できるところが一杯あります。
師匠からは、「カラオケに行って、たくさん歌ってきてください」とのコメントがありました。模範演奏を聴いてみると、このこともとてもよく分かります。取りあえず歌う練習を始めましたが、なかなか難しいです。

こんなに吹けたらいいなと思う演奏をYouTubeで見つけました。

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2013.07.28

サックスレッスンの記録(234回~235回目)

2

転居したマンションの防音室が完成しました。
今度は納屋(DEN)を改造しての防音室なので、1畳チョッとの小さな防音室です。
壁にヤマハが2010年に開発した調音パネルを3枚取り付けました。
壁が防音、天井が吸音という構造なのですが、狭い部屋なので高音の響きが耳障りで気になったのですが、調音パネルを取り付けるとこれも解消できて、まずまずの防音室です。
他の住民への迷惑防止はもちろんですが、我が家の中でも自分一人の空間になるので、家内とも平和に暮らすことができます。

DENを潰しているので、客間に想定している部屋に荷物がはみ出ています。
まだまだ要らないものがあるので、これを捨てて、今回転居した狭い空間になんとか荷物を納めてしまわなくてはならず、もう一段の整理が必要なので、なんとかやり抜かねばなりません。

レッスンはChapter12に入りました。ここの Rhythm Training はとても難しいです。ゆっくりやればそれほどではないのですが、速いテンポでこれができるようになるには、相当練習が必要です。
というか、無意識に乗れるところまで練習を続けるしかないのかと思います。
先ずはテンポを落として練習を始めました。

曲は「あなたと夜と音楽と」で、次回からソロのところをやることにしています。
自分では何回も練習し、指の方はなんとかなってきましたが、この曲らしく甘く吹くのはなかなか難しいです。リズムに乗って、甘く優しい音が出るように注意しながら、繰り返し練習しています。

いつも、最初はどうなることかと思って始めた曲も、いつの間にかなんとかなってきます。
それなので、Chapter12もなんとかなって行くとは思うのですが、亀の歩みです。

とうとう70代になりました。
70代一杯はなんとかサックスを吹き続けたいと思い、健康に留意して行こうと思います。

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2013.06.02

サックス発表会

昨日はサックスの発表会がありました。
私達グループは一番最後の演奏順番になり、ルパン三世のテーマを吹きました。
最後まで、ソロが無事に吹けるかが心配でしたが、なんとかクリアできホッとしました。
私はソロの最初を担当したので、
1.無事休符の後の拍を数えてソロに入れるか
2.ソロを吹ききれるか
が課題でした。添付したように、なんとか吹ききることができました。

帰ってきて、録音したものを聴いても、まずまずの出来栄えでホッとしました。
終った後、師匠を囲んで懇親会をして、楽しいひと時をすごしました。

以前は心臓がパクパクして緊張するのが常でしたが、発表会も場数を踏んできたので、あがる程度が少なくなってきて、伴奏を聞いたり、会場の様子を観察したりする余裕が生まれてきたのも嬉しいです。

皆で気をよくして、次回はもっと高いレベルの曲に挑戦しようと、盛り上がりました。

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2013.05.31

サックスレッスンの記録(223回目~229回目)

ブログの更新を長い間さぼってしまいました。
実は私は4月に引っ越しをしました。
人生最後の段階を迎え、過去からいろいろ溜めこんできたもう使わないもの、用がないものの処分が懸案の課題だったのですが、今回はとても便利な立地の住居ですが、狭い住居への引っ越しを敢えて実行し、この機会に持ち物の徹底的な整理を断行することとしました。

とは言っても、日が迫らないとなかなか腰が上がらなかったのですが、いよいよ引っ越しの日が迫り、3月後半からは荷物整理に専念し、ブログの更新もしないままに、日が経過してしまいました。
懸案の荷物の整理ができ、捨てることの大切さ、その後の快適さが分かるようになってきました。
やっと落ち着き、ブログを見てみると、2カ月以上も更新していなかったことに気が付きました。

明日、6月1日の発表会に向けて、ルパン三世のテーマを練習してきましたが、いよいよ明日は本番です。
この曲が吹けるようになったこと自体嬉しいですが、明日はソロもあり、上手くできるかはやってみないと分かりません。

もう今年も5カ月が過ぎ、私のサックスへの挑戦も9年目に入りました。

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2013.03.20

サックスレッスンの記録(222回目)

3月13日はサックスレッスンの日でした。

今回から、教則本は Jazz Articulation 8に入りました。
これは比較的やさしそうですが、師匠は Jazz らしく吹く点で、またいろいろ厳しく指導してくれそうです。

ルパン三世は師匠の指導で、Alt.Ⅰ 3名、Alt.Ⅱ 2名でやることになりました。
ソロは私が一番最初の部分を担当することになりました。
ソロの部分は早いので、それについて行くのが今のところ精一杯ですが、CDを聴くととてもきれいに吹かれているので、練習に練習を重ねる必要があります。
運指すら、まだたどたどしいので、相当の練習の積み重ねが必要となりそうですが、なかなか上達して行きません。

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2013.03.11

サックスレッスンの記録(221回目)

3月6日はサックスレッスンの日でした。

今回で教則本の課題曲7が終了になりました。
でも、この課題曲は難しく、今後もしばらく練習を継続しようと思います。

ルパン三世は今回からAlt.Ⅰ、Alt.Ⅱでのアンサンブルを開始しました。取り敢えず男性二人がAlt.Ⅰ、女性三人がAlt.Ⅱでやってみましたが、Alt.Ⅰが三人の方がよいとの師匠の指摘もあり、今後検討することになりました。
一応、全部を吹けるようにはなったのですが、ソロのところはちょっと油断するとついて行けず、ここは8分音符の連続なので、ちょっと油断すると付いて行けません。練習あるのみです。

昨日10日は鎌倉の「植木リトゥル・エコーアンサンブル」という小学生のビッグバンドの定期演奏会がありました。その中でもルパン三世のテーマの演奏があり、6年生の女の子がきれいにソロを吹きました。また別の曲では小学4年生がテナーサックスを操り、ソロを吹いたのにはびっくりです。でも、以前はその上手さに感激しましたが、今年は「やはりアマチュアはアマチュアだな」と思いました。私の耳が肥えてきたのか、または私自身のサックスが上達してきたのか、この確かな変化を感じ、嬉しくなりました。

いずれにしても、小学生の上達の速さを見る時、若い時に楽器をやれるのは幸せなことだなと思いました。彼や彼女達の音楽ライフが充実したものであるよう祈ります。

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2013.02.24

サックスレッスンの記録(220回目)

2月20日はサックスレッスンの日でした。

今回も教則本は Chapter11の課題曲7をやりました。
この課題曲はとても難しいですが、師匠からは伴奏に乗ってこの曲らしく吹くポイントをいろいろと教わりました。

今回はルパン三世を歌詞を付けて歌っている動画をYouTubeで見つけたので、その歌詞を皆さんに紹介しました。でもこの歌詞は女性の方々はあまり興味を持たなかったようです。「男には 自分の世界がある たとえるなら 空をかける ひとすじの流れ星」とか、「孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学」といった歌詞は女性には興味がないのは当たりまえのことかもしれません。
女性陣からは、「歌詞よりも、スピード感のある曲を楽しみましょう」との感想をいただきました。

今回はソロのところまで進みました。100くらいのテンポでやっているのですが、ソロのところは、このテンポでは未だ吹けません。
YouTubeにヤマハの発表会でルパン三世を吹いているのを見つけました。間違いなく吹いているのですが、ルパン三世らしい軽快な感じで吹く点ではイマイチの印象でした。これも他山の石として、この曲らしい吹き方を発表会までに追及して行きたいと思います。

16ビートの感覚を身に付けるには、Chapter12の Rhythm Training が役立つということで、ルパン三世の練習をする前にこの Rhythm Training の練習も開始しました。これもゆっくりしたテンポならついて行けるのですが、規定のテンポでは全くついていけないので、先ずはゆっくりしたテンポで練習を開始しました。

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2013.02.18

サックスレッスンの記録(219回目)

2月13日はサックスレッスンの日でした。

今回も教則本は課題曲7をやりました。
練習を重ね、かなり通して吹けるようになりました。

引き続き、曲はルパン三世のテーマです。Alubum ではテンポは126になっていますが、師匠は116くらいで吹けるようになりたいですね、ということで、先ず80で練習し、次に90に上げて練習しました。次回はもっと上げるとのことです。

練習していて、この曲には歌詞があるよね、との話しになり、その歌詞も思い浮かべて吹くのがよいのではないかとの話しになりました。そこで、帰ってきて、YouTube で調べて、歌詞のある画像を見つけたので、それを次回に皆さんに紹介することにしました。

帰り際に、次回はAlt.Ⅱが練習できる人はやってきて、と言われました。早速練習を開始しました。Alt.ⅠとAlt.Ⅱを上手く合わせるには、リズムを合わせるのが難しいところがあり、何回も練習が必要です。
でも、難航不落と思っていたルパン三世が、なんとかなるとの思いに変わってきて、あと2カ月半の発表会までの練習結果が楽しみになってきました。

今回は遅ればせながら、グループの新年会をしました。
一番年齢が低い女性は、私の子供よりさらに若い世代です。40歳近くの年齢幅がある飲み会なので、話がいろいろなところに飛び、あっという間に3時間ほどが経過していました。

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2013.02.10

サックスレッスンの記録(218回目)

2月6日はサックスレッスンの日でした。

今回は教則本は課題曲7をやりました。
これは高音のF、F♯、クロマティック・スケール、ダイナミクスと課題が盛りだくさんで、とても難しい曲です。
未だに、高音のF♯が詰まって出ないことがあり、これ一つでも苦戦しています。
教則本の中には、時々このような難しい曲があり、どんな意図で掲載されているのかと思いますが、これは突破すべき重要な壁と思い、何回も練習するようにしています。

今回から「ルパン3世」の練習を開始しました。取りあえずテンポは80でスタートしました。これくらいのテンポだと、慣れればそれほど難しくありません。これから徐々にテンポを上げるとのことですが、それについて行くことが課題です。
またAlt.Ⅱもリズムを合わせるのが難しそうです。
また後半のソロも大きな壁のように感じます。
6月の発表会まで、必死の練習が続きそうです。

現在の師匠はグルーヴ感やノリをとても大切にして教えてくれます。ルパン三世も16ビートのノリを大切にして、ツクツク クツク、ツクツク、クツクといった拍の感じに常に乗っている感じが大切だとのことですが、このツクツク クツク、ツクツク、クツクのノリがいまいち分からず、これが分かるようになるのが課題だと思っています。

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2013.01.27

サックスレッスンの記録(217回目)

1月23日はサックスレッスンの日でした。

今回も高音から低音までのクロマチックスケールをやりましたが、これは練習しないと直ぐ忘れるというか、指が思うように動かなくなります。
今回は課題曲は Chapter11の7 に入りました。
相当繰り返し練習しないとマスターできない難しい課題曲と思います。

曲は「思い出のサンフランシスコ」を最後までやりました。
私が
「思い出のサンフランシスコ のような曲は何回練習しても、チョッと気を抜くと指を間違えたりして、指が思うように動かないのですが、何か策はありますか」
と質問したのに対し、師匠から
「楽譜と睨めっこしたような練習ではなく、指を間違ってもよいので、その曲に乗って行くという感覚で練習することが大切」
といった意味のコメントがありました。

確かに私は楽譜を100%なぞろうとして練習しています。音楽なので、楽譜ではなく、曲に乗って行くことが大切とのコメントはなるほどとの思いです。ゴルフでもそうですが、単に型を追及するのではなく、自分なりの感覚で「分かった」という感覚が重要です。
こんなことを思いながら、今後の練習をして行こうと思います。

6月の発表会では、「ルパン三世のテーマ '78」をやることになりました。
とても速い曲です。
師匠からは「とにかく歌ってきて」との宿題が出ました。
早速歌うことから開始しましたが、歌うだけでもテンポを落として練習しないと難しいです。また休符の数え方が難しいところがあり、苦労しそうです。
次回から練習に入ることになりましたが、これから4か月、この曲の練習に明け暮れそうです。

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2013.01.20

サックスレッスンの記録(216回目)

1月16日はサックスレッスンの日でした。

今回は私の音程が低くて、どうしても合いません。
マウスピースが差し込める余地がなくなっても、未だ合いません。
そこで、師匠から「リードはどれくらい使っていますか?」との質問。
実は、このレッスンで使っていたリードは調子がよいので3カ月以上も前から使い続けていたので、そろそろ替え時かなと気にはなっていたのですが、レッスンで音が出難いのも嫌なので、今回も装着していました。
そこで、「リードを替えてみてください」の師匠のコメントで替えたところ、音程は正常になりました。

こんな経験は初めてですが、勉強になりました。
8年も習っているのに、まだリードの悩みへの解答はなく、今回のことも契機に、もう少し系統的なリード管理法を身に付けなければと思った次第です。

Chapter11はクロマティックスケールが中心の課題になっていますが、これは繰り返して練習していないと直ぐ忘れてしまいます。日頃の基礎練習に取り入れることが大切のようです。

次回にやることになった課題7では、高音のタンギングがあります。F♯をタンギングすると、音が詰まって鳴らなくなるので、これへの対応策を質問しました。
「高音はどうしても力が入るので、身体をゆったりさせて吹くことがポイントです」とのことです。
また
「高音だけを練習すると、力が入ったままになるので、低い音も一緒に練習することも大切です」とも言われました。
私は、高音だけを取り出して練習していたので、練習の基本から見直す必要に気が付きました。

曲は「思い出のサンフランシスコ」を引き続いてやっています。
家で練習すると、なんとかできていても、レッスンになると間違ってばかりで、今回も引き続き練習あるのみ、を思い知りました。

6月に発表会があり、曲について、少しみんなで話しました。
なかなかまとまらず、次回にまた話しをすることになりました。

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2013.01.13

サックスレッスンの記録(215回目)

1月9日は本年最初のサックスレッスンの日でした。

教則本は Chapter11の課題3、4のクロマティック・スケールをやった後、課題6をやりました。
師匠からは「この曲を聴いてどんな光景が思い浮かぶか?」という質問がありました。師匠は時々このような質問をされますが、曲を聴いて、その曲から思い浮かぶ海辺とか、山頂からの眺めとか、いろいろな光景を思い浮かべ、そのリズム、伴奏に乗って行くことは、音楽を理解、楽しむ上で大切だなと思います。
楽譜とにらめっこしたような練習に走っている自分を見つめ直すこともでき、この師匠のコメントはとても有難いと思いました。

課題6はゆったりした曲ですが、クロマティックスケールを駆使しなければならない16分音符のところが難しいですが、ようやく落ち着いて指が
動くようになってきました。

曲は今回から「思い出のサンフランシスコ」に入りました。
年末から今年にかけて、この曲だけを練習してきたのですが、なかなか指使いが難しいです。
ようやく、最初から最後までの指使いができるようになってきましたが、曲想に合わせて、このスウィングのリズムに乗って聞いていただけるようになるにはまだまだです。この楽譜には、最初にとっかかった日として、8月20日と記載されています。

レッスンが終って、楽器をしまいながら、「月日の経過を振り返ると、ほんとに進歩が遅いことを実感します」と師匠に言ったら、過去にやった曲の中から1曲を毎回の練習時に吹いてみるのがよいとのコメントをいただきました。そうすると、レッスンが進むにつれ、以前できなかったことができるようになって来たことが実感できるとのことです。
なるほどと思い、やってみようと思っています。

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2012.12.22

サックスレッスンの記録(214回目)

12月19日はサックスレッスンの日でした。

今回は「クリスマスメドレー」と「マーシー・マーシー・マーシー」をやるので、Rhythm Training の後で直ぐに曲練習に移りました。
Rhythm Training では、相変わらず響きのあるよい音を保って吹くようにコメントがありました。

「クリスマスメドレー」は皆で楽しく吹きました。今回の1回だけでこの曲は終了となりました。1回だけでそれなりに吹けて終了となったのは初めてのことです。
「マーシー・マーシー・マーシー」も通して吹きました。私はAlt.Ⅱを志願して吹きました。
これも今回で終わりになりました。この曲は最初は馴染めませんでしたが、何回も吹いている間に随分馴染んできて、よい曲だと思えるようになりました。

今年はこれでレッスンは終了となりました。今年は3月の発表会もあり、その発表曲の練習に時間を取られましたが、それでも全部で8曲を練習し、マスターしてきました。

来年からは「思い出のサンフランシスコ」に入ります。
この曲はよく聞いて馴染みのある曲ですが、アルバムに掲載されているのは Swing のリズムで、歌ってみるとなかなかリズムに乗るのが難しい曲です。さすがに Chapter11に対応した曲だと思います。
このリズムに乗れるようになることを目指して、歌い込むことからスタートしました。

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2012.12.18

サックスレッスンの記録(213回目)

12月12日はサックスレッスンの日でした。

Chapter11のRhythm Training ではドの音だけでやりますが、この音程を一定に保って吹くことに注意するようにコメントがありました。単にリズムが合っていればよいということではなく、音としての綺麗さをいつも求められるので、なるほどと思いながら練習しています。

今回は突如、課題8のアルペジオに飛んで、FMajorのアルペジオをやりました。課題8にはいろいろなアルペジオが掲載されています。それぞれ指使いを覚えるのに苦労しそうです。

曲は引き続いて、「マーシー・マーシー・マーシー」をやりました。
次回はAlt.Ⅱも入れてやることになりました。
また、夏にやるのは相応しくないということで飛ばしていた「クリスマスメドレー」もやることになりました。
そこで、「マーシー・マーシー・マーシー」のAlt.Ⅱに加えて、「クリスマスメドレー」の練習も開始しました。

「マーシー・マーシー・マーシー」の16分音符のところの指使いもかなりできるようになってきましたが、後一歩です。
「クリスマスメドレー」はいきなり吹かずに、先ず歌うことから始めましたが、歌い込んでから吹いてみると、意外と簡単に吹けたので、嬉しくなりました。「クリスマスメドレー」はChapter9に対応した曲ですが、現在教則本はChapter11をやっているので、その進歩のせいだととても嬉しいのですが、今の私にとっては、この「クリスマスメドレー」は易しく感じます。後半のジングルベルはSwingのリズムになっていますが、知らない間にSwingのリズムにも随分慣れてきたようで、これも嬉しいです。

ということで、できるだけ楽しく、軽快に響くような吹き方を意識して、「クリスマスメドレー」に取り組んでいます。

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2012.12.06

サックスレッスンの記録(212回目)

12月5日はサックスレッスンの日でした。
もう12月で、今年のレッスンも後2回になりました。

Long Tone は吹き始めがウッといった感じになるので、たっぷり息を吸って、スーと息を入れるようにとのコメントがありました。

Chapter11のRhythm Training は「2小節単位の3連符のシンコペーション」ですが、ゆったりした伴奏がついています。師匠からは、この伴奏の曲想を大切にして吹くようにとコメントがありました。
3連符なので、これだけに注目すると、タ、タ、タ、タといった感じになりますが、伴奏全体の流れは3連符を吹きながらですが、全体としてはゆったりしています。この伴奏に乗る感覚が大切とのことです。

次にクロマティックスケールをやりました。このクロマティックスケールはもう3年以上前に、旧の教則本のLESSON6でやったのですが、未だに新鮮です。しばらくやらない間に忘れているところもあり、練習を継続することの大切さを実感しています。

曲は引き続いて、「マーシー・マーシー・マーシー」をやりました。
いろいろ細部の曲想表現でコメントがありましたが、ほぼ全部を通して吹く段階になりました。
そろそろこの曲は終了です。

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2012.11.24

サックスレッスンの記録(210回目、211回目)

11月21日はサックスレッスンの日でした。
気がついたら前回分の記録を掲載するのを忘れていました。
11月14日もレッスンでした。

教則本は Chapter11に入りました。
Rhythm Training は「2小節単位の3連符のシンコペーション」ですが、師匠の独特の表現ですが、ツクツ・クツ・ツクツ・クツ、とどんなシンコペーションであっても、拍を感じながら吹くことが大切とのことです。今までの Rhythm Training でも実感してきたことですが、繰り返し、繰り返し練習していると、ある時フッとクリアに拍を感じることができるようになっている自分を発見するので、今回も繰り返し、繰り返し練習を続けようと思います。

Chapter11は高音への挑戦です。ミ、ファ、ファ♯などです。この領域は練習しないと直ぐ忘れるとは、師匠の説明ですが、旧の教則本でこれらの音はもう3年以上前にマスターした筈なのに、今回もそれなりに苦労しています。

曲は「マーシー・マーシー・マーシー」です。この曲は11月7日のレッスンから開始したのですが、11月21日のレッスンで一応最後まで吹きました。次回にAlt.Ⅱの方もやり、終了となる見込みです。
苦労した「君の瞳に恋してる」に較べると、運指はそれほど難しくなく、このように進度は早いのですが、この曲は聴かせるように吹くのはとても難しい曲だと思います。
私にとって馴染がなく、好きになれそうもないと思っていたのですが、吹いているとだんだん親しみが湧いてきました。この曲は聴くよりも吹く方が楽しいと感じています。

昨日NHK BSで13:00~映画「スウィングガールズ」がありました。見る気はあまりなかったのですが、見始めると引き込まれて最後まで見ました。サックスを始めるころに封切られ、とても刺激を受けた映画ですが、再びこれを見て、がんばろうと思いました。
この映画が面白いのは、テンポよくストーリーを展開させている映画手法にもあると、今回思いました。

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2012.11.12

サックスレッスンの記録(209回目)

11月7日はサックスレッスンの日でした。
ところが、昼過ぎになって、家内の具合が悪くなり、原因が分からないので総合病院の方が良いだろうということになり、近くの総合病院の救急受付に電話して、救急対応をしていただきました。
総合病院は午後はやっていないのですが、救急病棟だけは空いていて助かりました。
結果的には点滴で体調は回復し、諸検査結果も持病以外は異常はなく、ホッとしました。
こんな対応をしている内にレッスン時間になり、今回はレッスンは欠席しました。
後で聞くと、今回も2人だけの出席者だったようです。

連絡によると今回から Chapter11に入ったそうです。
Chapter11は高音の練習が一つの課題です。高音の出し方についていろいろ教わったそうです。
曲は「マーシー・マーシー・マーシー」に入ったとのことです。

こんな情報を得て、私の自宅練習も Chapter11にすることにしました。
Rhythm Training は「2小節単位の3連符のシンコペーション」となっています。1拍の3分の1や、3分の2の長さを感じることが課題ですが、練習を繰り返しています。この Rhythm Training の音源にはゆったりとした独特の伴奏が流れています。3連符を刻みながら、この伴奏にも乗れるようなリズム感が大切のようですが、繰り返して練習して会得したいと思います。

「マーシー・マーシー・マーシー」はジャズの名曲らしいですが、私にはあまり馴染がない曲で、その良さもイマイチ分かりません。先ずは歌ったり、YouTubeでプロの演奏を聴いたりで、この曲が分かるように努力中です。後半の一部にとても難しい運指のところがあり、ここを中心に指の訓練も開始しました。

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2012.10.25

サックスレッスンの記録(208回目)

10月24日はサックスレッスンの日でした。
今回は3名欠席で、2名のレッスンとなりました。
このところ欠席が多く、少人数のレッスンが続いています。

教則本の方は、Chapter10の Rhythm Training と最後の Etude5 を引き続いてやりました。
ここにきて、Rhythm Training では休符をとても自然に感じることができるようになりました。師匠の話しでは、バックの伴奏が聞けるようになることが大切で、伴奏と共にいろいろなリズムパターンを身に付けるとよいとのことでした。
Etude5 では、引き続き、きれいな音出しのために、いろいろなコツを教わりながら、繰り返し練習しました。

曲は 君の瞳に恋をして ですが、今回は Alt.Ⅰ、Ⅱ を通して合わせました。
曲がりなりにも最後まで吹ききることができましたが、Alt.Ⅰ、Ⅱ が一人ずつだと、一瞬楽譜を見失うと、しばらくついて行けません。
この曲は今回で、一旦終了することになりましたが、私にとってはこれが軽快に吹けることは一つの夢です。これからも引き続き練習してモノにして行きたいと思います。

今回は欠席者が多いので、次回から、次の曲の「マーシー・マーシー・マーシー」に入ることになりました。この曲は運指はそれほど難しくないようですが、この曲の持ち味を引き出して吹くことはとても難しい曲と思います。
私にとってはあまり気が乗らない曲ですが、師匠のコメントを楽しみに練習してみようと思います。

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2012.10.24

サックスレッスンの記録(207回目)

10月12日はサックスレッスンの日でした。
今回は二人欠席で、3名のレッスンとなりました。

教則本の方は、Chapter10の最後の Etude5 を引き続いてやりました。
私自身はもう何カ月もこれに取り組んでいますが、未だに綺麗な音で吹くことができません。特に、中音のド(8分音符、スタッカート)、レ(16分音符)、♯レ(16分音符)、ミ(8分音符、アクセント)となっているところの音が、CDの模範演奏のような音にどうしてもなりません。
そこで、レ(16分音符)、♯レ(16分音符)の運指について、いろいろ質問しました。
キーを上から押さえつけるような指の構えだと、滑らかに指を動かすことができないことから、どうしたら押さえつけないで、指を動かすことができるか、コツを聞きました。斜めから触っているような感じがよいとかのコメントがあったのですが、なかなか上手くできません。
どうも加齢の影響もあるように感じます。
♯レを吹くための、右手小指の動きがイマイチです。この小指に言うことをきかせるには、継続した相当の練習が必要だと思います。

Etude5の楽譜の脚注には、16Beat(Funk)/総合課題と書かれています。
総合課題であるからには、きれいに吹きたいと思うのですが、まだまだ壁は厚そうです。

曲は 君の瞳に恋をして ですが、今回は Alt.Ⅱ のパートを中心にやりました。
次回、Alt.1、Alt.2を合わせて、終わりにしましょうということになりました。
途中で盛り上がる部分の運指が難しく、これもミスなく吹くことに苦労しています。少しずつ落ち着いて吹けるようにはなっていますが、これも加齢のせいか、なかなか滑らかには吹けません。でも、私にとっては上手く吹けたらよいなと思う夢の曲なので、今後もこだわって行きたいと思います。

次回から、次の曲の「マーシー・マーシー・マーシー」に入ることになりました。この曲は私にとってはあまり魅力のある曲ではありません。

今日はサックスレッスンの日です。いろいろ忙しく、ブログを更新しないでいたら、前回の更新からアッという間に2週間が過ぎていました。

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2012.10.09

サックスレッスンの記録(206回目)

10月3日はサックスレッスンの日でした。
今回は一人欠席だけで、4名のレッスンとなりました。
レッスンの冒頭で、たまたまサックスの構え方の話しになり、正面で構える方法、脇で構える方法等について、いろいろ師匠の意見を聞きました。
とにかくどんな構え方にしろ、体幹を真っ直ぐにして、サックスと身体全体を一体にして響かせることが大切とのことです。

小林香織のサックスの YouTube を見ると、サックスを身体から放して、力を入れずに吹いているように見えるのですが、私が真似をしようとすると、右手親指がしんどくて長くは続きません。そこで、右手親指についても、いろいろ質問してみましたが、納得ができる答えは得られませんでした。
でも、サックスを正面で構え、サックスを身体から放して、楽々構えられるようになることは、良い音を出すために必須のようにも思いました。

そこで、以後は正面で構えるようにしているのですが、やはり右手親指が疲れて、長くは吹けません。今までは、脇に構えて、サックスを身体に付けて支えていました。
現在、ゴルフでも長年よいと思ってやってきたグリップの間違いにやっと気が付き、修正し、いままではできなかったスウィングができるようになってきました。このことが頭に浮かび、サックスでも基本の構え方が間違っていたら、進歩に影響すると思い、今は右手が支えられる限りは右手で支えて吹くようにしています。
しばらくやっている内に明確に分かってくるとよいなと思っています。

今回は教則本の方は、Chapter10の最後の Etude5 に入りました。
ここはリズムも難しいですが、きれいな音を出すのも難しいです。16分休符でのブレスもポイントで、そのやり方も教わりました。

良い音を出すためには、構え方やブレスはとても重要な基本だと、以前とは違う感覚で分かってきたのですが、悪い癖がつかないようにしなければと思います。そういえば口の脇の締めが甘くなっていることがあり、これも要注意です。

曲は 君の瞳に恋をして ですが、この曲ももう随分長くやっていることになります。
そろそろ、最初から終わりまで、Alt.Ⅰ、Alt.Ⅱを合わせて吹いて終わりになりそうです。Alt.Ⅰ、Alt.Ⅱもなんとか吹けるようにはなってきましたが、この曲が吹けるようになったことは、夢が一つ実現したことになります。でも、音はマダマダで、かろうじて楽譜通りに指が動くといったところです。

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2012.09.22

サックスレッスンの記録(205回目)

9月19日はサックスレッスンの日でした。
今回は現在参加しているNPOの会合にギリギリまで出席したので、レッスン会場には5分遅れで到着しました。
今回もリズム感の良い女性と私の二人だけのレッスンでした。

今回も二人だけなので、先には進まず、サックスらしい良い音を出すことについて、いろいろコメントがあり、またいろいろ試してみました。

最初に構え方の話しがあり、真正面に構えるか、横に構えるかの話しをして、その成り行きから今回はレッスン中は立ってやりました。
大切なことは、身体の軸とサックスの軸を合わせ、身体とサックスが一体となって響くようにすることだと教わりました。

いろいろなアドバイスを受けた中で、普段あまり意識してこなかったポイントとして、次のことを今後留意して行かなければと思いました。

  • 口の脇が緩まないように注意する
  • ブレスに細心の注意をして練習する
    出だしの音をスパッと綺麗に出すには、リズムに乗って自然体でブレスできなければなりません。私の感覚では、このことに細心の注意を払って、丁寧に訓練することがとても大切なことと理解しました。
  • サー吹くぞ、とマウスピースを予め咥えて、身構えて音を出すと、力が入って綺麗な音が出ません。リズムに乗って、ブレスのタイミングに合わせてマウスピースを口に持って行き、そのまま自然体で息を吹き込むような吹き方の訓練が大切なようです。

このあたりの感覚はゴルフスウィングとも共通性があると思います。ゴルフでは、ゆったりとしたリズムで、ヘッドを感じながらスウィングすることがとても大切と思い、練習していますが、サックスの場合はリードの振動を感じながら吹けるようになることが大切なのかな、とこれも試行錯誤でコツをつかんで行きたいと思います。

Rhythm & Chord 7 では、引き続きアドリブの練習をしました。
今回は1小節ずつ、師匠、生徒1、生徒2と順番にフレーズを作って回して行く練習をしました。最初はラだけを使って、自分で好きなフレーズを作って回し、次に2小節ずつで回しました。
その後で、師匠からラだけでやっていて、ドも使いたくなったら使ってよいと言われましたが、私の場合はなかなか上手く使えません。それでも最後に自然にドも使ったフレーズで吹けてしまい、この最後については師匠から「そう、そう」とお褒めの言葉をいただきました。
他の人が吹くフレーズは気にせず、自分の好きなフレーズを勝手に吹くような気持ちでやればよいとのことでした。
また伴奏のコードが変わって行きますが、これを聞き取り、それに合わせて吹き、12小節分を吹き終わったら、D.S.で戻らなければなりません。これはまだまだ訓練が必要な状態です。

この Rhythm & Chord のところにある、このアドリブ練習は一過性の練習にするのではなく、これからも日常的に練習し、いろいろなフレーズがもっと自然に出てくるようにすることが大切だなと思っています。

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2012.09.16

サックスレッスンの記録(204回目)

9月12日はサックスレッスンの日でした。
今回はリズム感の良い女性と私の二人だけのレッスンでした。

今回は二人だけなので、伸びと響きのある音の出し方について、いろいろコメントがありました。

ロングトーンだけを独立して練習しても、それが曲を吹くときに実現できていないといけない。
そのため、曲の練習をしていて、その中の音で気になる音があった場合に、その音のロングトーンを練習するのも一つの方法です。

ベルの出口で音が聞こえる。もっと遠くに音を飛ばす意識で吹くように。
人がしゃべる時でも、無意識にその場に応じた話し方になるように、どこに音を届けるかをしっかり意識して吹くことで自然に息の入れ方が変わってくるので、意識することが大切です。

口の両脇が緩んでいる音がしているので注意するように。
確かに言われてみると緩んでいました。注意が必要です。

Rhythm & Chord 7 では、12小節分あるアドリブの練習をしました。Am Pentatonic Scale を使ってフレーズを作るのですが、今回はラドレミソラをいろいろな拍で上ったり、下りたりする練習をしました。バックの伴奏に合わせてやるのですが、単純な上り下りは意外とうまくできました。
師匠は拍に変化を付けたりして、如何にもアドリブらしく吹くのですが、私は金縛りにあったように、単純な一つの拍での上り下りしかできません。また伴奏について行くことに必死になっています。
でも、気長に練習していると、壁が破れるかもしれないと思い、取り敢えず単純な上り下りの練習を繰り返しています。

良い音を出すこと、アドリブを自在にこなすこと、果たして私は到達できるのか、まだまだ先が長いことを実感しています。

曲は引き続き、君の瞳に恋をして です。少しずつ、Alt.ⅠとAlt.Ⅱの全体が吹けるように範囲を拡大していますが、通してアンサンブルできるところまで到達できるのか、まだまだです。

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2012.09.06

サックスレッスンの記録(203回目)

9月5日はサックスレッスンの日でした。

今回は最初は、皆で立って吹くことにしました。このところ、もっと力まないで息を入れるにはどうしたらよいかを師匠はこだわって指導してくれています。マウスピースは最初は咥えず、出だしの4拍目でゆったりブレスしながら、マウスピースを口持って行き、スーと息を入れて吹くという練習をしました。最初のロングトーンとリズムトレーニングは立ったままやって、よい音を出すことにこだわって練習しました。

今回は Rhythm and Chord 7 のアドリブのやり方も習いました。ここでは12小節分の楽譜には何も書かれていなく、Am→Dm→Am→E7→Amとコードだけが書かれています。
またその下には、A minor Pentatonic Scale が書かれています。この空白の楽譜の部分は Pentatonic のラドレミソを使って、勝手にフレーズを作って吹くのが課題だと説明を受けました。楽譜では、Am→Dm→Am→E7→Am と進行しますが、フレーズは Am Pentatonic Scale だけを使って作ればよいとのことです。そして、伴奏が Am→Dm→Am→E7→Am と変わって行くのを感じながら、即興のフレーズを吹いて行くのです。
今回は師匠が先ず吹いて、それと同じフレーズを耳で聞き取り、生徒がそのまま真似をして吹く練習をしました。

実はこの練習は、旧のテキスト時もやりましたが、私にとってはとても難しい練習です。今回説明を受けて、ようやくやり方が分かり、予習もできるようになりましたが、ここは相当練習しないと、即興はできないように思います。
でも、これがアドリブの基礎なので、なんとか食いついて行きたいと思います。

ようやく、練習方法が分かったので、この課題はレッスンが終ってもこだわって練習し、なんとかコードやアドリブにも慣れて行きたいと今は思っています。

曲は「君の瞳に恋してる」ですが、毎日の練習で、ようやくAlt.Ⅰだけは通して吹くことができるようになってきました。
最近は先ず歌うことからスタートしているので、楽譜を歌いながら吹くことができるようになってきました。以前は楽譜を見て、それに指が反応して吹いていましたが、今はこれに加え、頭の中で歌っている音符も追随しています。
多分、この方が良いのだろうと思います。

「君の瞳に恋してる」が曲がりなりにも吹けるようになったことは、私にとって一つの夢が実現しているのかもしれません。さらに練習を続け、きれいな音で吹けるようになりたいと思います。

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2012.09.02

サックスレッスンの記録(202回目)

8月29日はサックスレッスンの日でした。

今回はE♭メジャースケールの練習時に、私はスタートする前に構え過ぎているとの指摘を受けました。さー吹くぞ、とマウスピースを口に咥えて構えるのではなく、前奏の拍が刻まれている間はそれをゆっくり聞き、4拍目でゆったりと息を吸って、最初の音に合わせるようにとのことです。今の私は構え過ぎていて、一拍目をプッと吹いている感じだというのです。
どうも、もっとゆったりと息を使うことがポイントのようなのですが、私の場合、要らないところに力が入る息の使い方の癖がついているようで、これは意識して、大修正することが必要のようです。
こんなことを考えながら、E♭メジャースケールを吹き始めると、もう長年やってきている運指なのに間違えてしまい、息、ブレス、運指、全てに何時も留意しながら練習しなければならないということを痛感しました。今までいい加減にやっていたブレスに注意するだけで、指が上手く動かなくなったりしますので、基礎練習は本当に丁寧にやらなければと反省しきりです。

次のEX.6は普通にやれました。これも随分苦労があった Exercise ですが、リズム、運指、ブレス共に克服できたようです。
曲を曲らしく吹くことについて、毎回師匠から細かい指摘がありますが、私の場合、まだまだ運指とリズムに苦労し、これができることに集中してしまうので、師匠の指摘を得て、さらにブレスやアーティキュレーションに留意して行くことが重要です。

曲は「君の瞳に恋してる」ですが、これもまだまだ運指のマスターで苦戦しています。128のテンポなので、このテンポに追随できる運指は相当の訓練が必要です。最近は楽譜を見て歌えるようになるまではサックスは吹かないようにしているので、リズムは問題ないのですが、この曲の盛り上がりの部分の8分音符の連続の部分の運指をマスターすべく、日々の練習を積み重ねています。
指の動きは1日単位で少しずつしか進歩しないので、厄介です。

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2012.08.22

サックスの自主練習

サックスのレッスンはお盆を挟んで3週間の休みになっています。
それで、急に思いついて、我が家にレッスン仲間の有志を呼んで、自主練習をしました。

私の練習ツールを紹介して、ツールが有効であることも、披露しました。
皆さんの認識は、教則本もChapter10位から一段と難しくなるので、予習復習が大切だということで一致しました。

ところで、現在の難関の一つは、Rhythm and Chord7 の所に出てくるアドリブをどうこなすかです。Pentatonic Scale の譜面も掲載されていますが、私にとっては、リズムもメロディーを作ることも両方が難関です。

レッスン生の一人の女性はこれを難なくこなします。この現実を知ると、同じ期間練習しても、私の方は何倍も練習しないと、追いつかないことになり、単に時間をかけて練習すれば上手くなるものではないということが自覚できます。
また、この女性はピアノの経験もあるとのことで、それとの関連だと思いますが、運指のマスタースピードも早いです。
と、いうことで、刺激を受け、練習あるのみと思い直し練習に励んでいます。
私の場合は、一般的な年数よりも多くかけなければ上手くなれないようなので、これは自覚できましたが、これはちょっとつらいことです。

教則本では、Am、Dm、E7のコードが出てくるアドリブです。それで、とっかかりとして、ラドミ、レファラ、ミソ♯シレを並べてリズムに合わせて歌う練習から始めてみました。
また、リズムだけでも追えるようにしようと思い、単音でリズムを刻む練習もしてみました。
この、Rhythm and Chord7 は8Beat の練習ということになっているので、8分音符を中心にしてやってみています。

いずれにしても、コードしか書かれていない楽譜を吹くことは、私にとっては至難のことです。
習うより慣れろで、しばらくやってみるしかありません。

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2012.08.12

サックスレッスンの記録(201回目)

8月8日はサックスレッスンの日でした。

教則本はChapter10の難しかった課題6が終了しました。でもこの課題は運指だけでなく、曲想表現も難しいので、さらに完成度を上げるように今後も練習が必要です。
次回はRhythm and Chord7 に入りますが、ここでは12小節分の空白の小節があり、ここはChordを見て、自分でフレーズを作って吹くみたいです。これは今の私にはとても難しいことです。予習の仕方も分からないので、思案しています。

曲は「君の瞳に恋してる」ですが、Alt.Ⅰ、Alt.Ⅱで分担している主メロディ部分を取り出して、練習を始めました。

今日は雑談で、リードとマウスピースの話しをしました。よいリードを見つけるのはやはり試行錯誤してみるしかないようです。師匠がおっしゃるには、マウスピースを変えると確かに音は変わりますが、音の差が一番大きいのは、吹く人の差だとのことです。
同一人がラバーとメタルのマウスピースで吹いて差があると思っても、聴く人にとってはそれほどの差には聞こえないとのことでした。
だから自分の本当の音を知ることはとても大切なことだとのことです。
時々録音して、自分の音を聴いてみることがよいとの話しもしました。

私は自分の音がまだまだだと自覚はしていますが、このように個人差が大きいとすると、一層音の出し方、息の使い方について、日々気を配らなければと思いました。
最近、師匠からはお腹に力が入っているとの指摘をよく受けます。お腹に力をいれないで、しかも、お腹いっぱいを使って吹くことに気を付けているのですが、まだそのコツを掴みかねています。

お盆でしばらくレッスンがないので、この機会にサックスを調整してもらおうと思ったら、予約で一杯だとのことです。もっと早くから予約しておけばよかったと思いましたが、後の祭りです。お盆明けに調整してもらうことで、予約しました。

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2012.08.04

サックスレッスンの記録(200回目)

8月1日はサックスレッスンの日でした。

教則本はChapter10のEX5と6 をやりました。EX5の2オクターブのE♭メジャー・スケールはもう何年も前から基礎練習としてやってきたものですが、きれいに吹こうとすると、まだまだ課題があります。基礎ほど奥が深く、継続が大切であることを実感しています。
EX6はとても難しいです。教則本の中には時々このような非常に難しい課題曲が盛り込まれていて、このような曲が吹きこなせるようになると、一つ壁を越えた気持ちになります。EX6はもう1ヵ月以上練習していますが、ようやくリズムも運指もスムーズにやれるようになってきました。

この課題曲の中のミ♭ファ♯ソミ♭も私の場合うまく指が動かないので、この練習方法について師匠に質問しました。やはり練習するしかないとのことですが、この場合、キーを押さえるというより、不要なキーの指を緩める感覚で操作することが大切とのコメントをいただきました。つまり、押さえて離す(跳ね上げる)といった感覚で、大きく指を動かすのではなく、キーの上に置いた指にそっと力を入れる、力を緩めるといった感覚で操作できるように練習することが大切とのことです。
趣旨はとてもよく分かりますが、なかなか難しいです。
このような指の動かし方は、子供の頃にピアノとかをやっていた人はそれなりに訓練されているので、よく指が動きますとも言われました。そんな経験のない私の場合は練習あるのみです。

曲は「君の瞳に恋してる」に入りました。
こんな曲が吹けるようになるとは、私にとっては一つの夢の実現ですが、人前で吹いても聴いてもらえるレベルで吹けるように、練習に励みたいと思います。

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2012.07.26

サックスレッスンの記録(199回目)

7月25日はサックスレッスンの日でした。
教則本はChapter10のEX4と、EX7のアルペジオの G をやりました。
さらにE♭ Major Scale、Rhythm and Chord にも進みました。
教則本はドンドン進んで行きます。
この教則本2では、♯も♭も3つまでになっているのだそうです。

曲は TSUNAMI を引き続いてやり、今回で終了となりました。
高音のレ♯、高音のシがつながって出てくるところの指使いが難しいのですが、ここをやっていて、高音を出すためのサイドバーを押しやすくするには調整が大切だということを教わりました。
ここはリペアの方に言うと、自分の手の大きさに合わせた適切な調整をしてもらえるのだそうで、参考になりました。

TSUNAMIは比較的高音が多く、これを綺麗に吹くことに苦労していますが、そろそろ調整も必要な感じがしていて、近々調整に出してみようと思います。
自分の吹き方が悪いのか、楽器が悪いのかはなかなか分かりませんが、今までの経験からすると、なんとなく調整が必要な時期にきているように感じています。
この感じを確かめる意味でも、調整に出し、結果を確認しようと思います。

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2012.07.14

サックスレッスンの記録(198回目)

7月11日はサックスレッスンの日でした。
教則本はChapter10のEX3とJazz Articulation7が終了となりました。
EX7のアルペジオは Am をやりました。

曲は TSUNAMI を引き続いてやりました。
今回は私にとって、ショックというか、とても刺激になる出来事がありました。
練習記号Cまで進んだところで、師匠が女性の一人にソロで吹くように指示しました。
その女性はリズムはもちろんのこと、運指もよく、すらすらと吹きました。なんといっても私がショックを受けたのはその音です。
この曲に適したとても良い音でした。
この女性とは時々練習のことで話をしますが、多分練習量は私の数分の1だと思います。だのに私より数段上を行っているように感じました。サックスへの取り組み期間も私の半分くらいの年月です。

ということで、若い頃から楽器に親しんでこなかったハンディ分を差し引いても、ものには才能があることを自覚せざるを得ませんでした。
一言で言えば、彼女は自然体で吹いているように感じ、私は力んで吹いているといった感じです。

ということで、才能と年齢の壁を乗り越えるためには練習あるのみとの思いを深くし、練習に励んでいますが、練習方法も工夫しなければと、従来の闇雲に吹く練習も見直しています。
・模範演奏をじっくり聴いて、曲想表現のポイントを確認すること
・歌い込んで、リズムと曲想を身体に覚え込ませること
・力まないで吹くようにくれぐれも気を付けること
・繰り返し録音して、自分の音を確認すること
などに留意しながら練習しています。

「歌うように吹け」とよく言われますが、改めてこのことを意識し、自然体で吹けるように練習しています。

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2012.07.07

サックスレッスンの記録(197回目)

7月4日はサックスレッスンの日でした。
教則本はChapter10のEX3とJazz Articulation7をやりました。
今回で Jazz Articulation7 は終了し、次は Rhythm and Chord7 に入ることとしました。
EX3は8分音符のシンコペーションが課題なのですが、リズムそのものは今の私にはそれほど難しくありません。でも師匠のコメントに注意しながら拍を感じて吹くようにしています。

Night and day は通して吹いて終わりになり、次の TSUNAMI に入りました。
久しぶりに Night and day を録音してみました。相変わらずの音でがっかりなのですが、アップしてみました。
私はどうも何かを勘違いしているか、掴んでいないか、もう一つ音質の進歩がありません。
師匠からは力を抜いて、もっとゆったり構えて吹くことをよく指摘されるのですが、なかなか改善されません。

最近は少し改善されたと思っていたのですが、そうでもないので、今後はチョッと根本的に練習方法を考え直さないといけないように思っています。
今まではとにかく教則本を前に進めることを中心に練習を繰り返してきました。

しかし、もっとゆっくり楽しみ、考えながら練習しなければならないのかと思います。
・録音を繰り返して、点検する
・良い音を繰り返し聴く
・伴奏無しで、良い音を求めて繰り返し録音しながら練習を繰り返す
など、ただがむしゃらに練習するだけではない、いろいろな工夫が大切のように思います。

このあたりの現象は、ゴルフの練習とも共通点があります。ゴルフもがむしゃらに練習してもちっとも上手くなりません。上達のコツをなんとかつかむべく、がむしゃらに吹くのではなく、少し遊びながら練習してみようと思うこの頃です。


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2012.06.30

サックスレッスンの記録(196回目)

6月27日はサックスレッスンの日でした。
教則本はChapter10のEX2とJazz Articulation7をやりました。
EX7のアルペジオも少しやりました。

Night and day はこの曲らしく吹く点で、細かい部分のコメントを受け、最後に練習記号のA、B、Cそれぞれを分担してソロで吹いてみることにしました。
私はCを担当しましたが、運指、リズムはなんとか間違わずに吹けました。師匠のコメントは、肩が出て、音が固くなっているとのことでした。
これは自覚していることですが、なかなかリラックスして吹けません。

レッスンが終ってから、「ロングトーンをやらないで上手くなった奴はいない」といわれることについて質問しました。師匠の答えは「基本的にはそうですが、間違ったやり方をすると、逆に害にもなる」とのことでした。つまり、本来入れてはいけないところに力を入れてロングトーンの練習をやり続けると、練習のつもりが、逆に悪癖を身に付けてしまう結果となるとのことです。

むしろ好きな曲を吹いて、その曲想にあわせて長く伸ばさなければならないところを自然に伸ばしてみる、とかの練習が効果的だ、とのアドバイスを受けました。

間違った練習をすると下手になるのはゴルフも似ています。また間違った練習と気が付き難いのもゴルフと似ています。ここのところを間違わないように、いろいろな人の意見とか、書かれたものに注意し、本当のところを見極めて行くことが大切なようです。

また、師匠からは曲をたくさん聴くこと、またDVD等で見ることも大切だとコメントされました。

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2012.06.25

サックスレッスンの記録(195回目)

6月20日はサックスレッスンの日でした。
教則本はChapter10のEX1とJazz Articulation7をやりました。
この教則本の2では、Jazz Articulation  として、Swing のいろいろなリズムパターンでの練習が掲載されています。
練習曲もこれに対応して Swing の曲が多くなっています。

Night and day は次回で終わりそうです。
私として、約2ヵ月もこれに取り組んでいますが、上手く吹けるようになったとは思うものの、一方でもう一歩壁が破れたサックスらしい音での、甘い雰囲気の Night and day が吹けません。

また最近は従来に較べ、伴奏のいろいろな音を聞くように心がけています。
これも根気よく続けると、聞こえる音も多くなってきています。いろいろな基礎訓練が私の場合は不足していると思いますので、とにかくいろいろ工夫してみようと思います。

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2012.06.20

サックスレッスンの記録(194回目)

また更新間隔が空いてしまいました。仕事をしているのではないのに、毎日が忙しく過ぎ去っています。

6月6日はサックスレッスンの日でした。
今回からレッスンはChapter10に入りました。約1年かけてChapter7,8,9とやったので、この教則本の最後のChapter12が終るのには未だ1年以上かかりそうです。

Chapter9の Rhythm and Chord のところにある C Major Pentatonic Scaale を使ったアドリブの練習もしました。これは旧の教則本でもありましたが、未だにさっぱりできません。ドだけを使って、2小節分順番にリズムを吹く練習もしました。さすがに、リズム感のよい女性の方は気の利いたリズムを奏で、脱帽です。やはり子供の頃から何らかの楽器をやった人と、私のようなその経験がない者では、大きな差があります。

曲は Night and day ですが、愛をささやく歌詞のように力を抜いて吹くことを注意されました。
これも分かっていてもなかなか難しいです。吹いて吹いて吹きまくって、自然体で吹けるようにすることが大切とも思います。これも加齢のためだと思いますが、運指にゆとりが生まれるまでにも時間がかかっているように感じています。

力が入らない良いリード探しも大切と思い、最近は改めてリード選定にも注意して、吹きやすく、音もよいリード探しをこだわってやっています。

次の次の曲の「君の瞳に恋してる」 を歌う練習を毎朝やっていますが、これもほぼ1カ月経って、やっとAlt.Ⅰの部分はほぼ楽譜通り歌えるようになってきました。歌えるようになるまでは吹かないと決めてやっていますが、これはとても効果的で、楽譜もよく見えるようになってきました。

この年齢で、君の瞳に恋してる、でもないのですが、この曲の軽快なリズムはとても好きで、なんとか軽快に吹けるところまで到達したいと思っています。

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2012.06.02

サックスレッスンの記録(193回目)

5月30日はサックスレッスンの日でしたが、この日は会社OB会の総会の日と重なったため、欠席しました。

そこで、その日のレッスンの課題であったと思われるところを練習しています。
教則本もChapter9がそろそろ終わりに近づいたので、Chapter10の予習も始めました。

現在の教則本はこの2冊目に入ってから、各種の調の2オクターブのスケールが出てきます。以前のグループでのレッスンでは、毎回この2オクターブのスケールをやっていたのですが、現在のグループになってからはやらなくなったので、ついつい練習をさぼってきました。ところが教則本に出てきたので、楽勝と思って吹くと、意外とできなかったりします。
以前は相当スケールは吹き込んだと思っていたのですが、練習をしないと忘れています。
やはり基本の練習はし続けることが大切だと、実感しています。

自転車や車の運転は、乗らなくても忘れることはないのですが、楽器やゴルフは、なかなか身体が覚えてくれません。自転車や車にくらべ、身体を総動員して覚える必要があり、そのため、覚えきるのが難しいのかと思います。これを思うと、プロは桁外れの練習をこなしているのだろうと改めて思います。

最近は自分に合ったリードを見つけることについても再検討しています。新しいリードを下ろしてから、ヘタルまでの過程についても、まだ十分な整理が自分の中でできていません。

サックスへの挑戦も8年目に入りましたが、まだまだ未熟なことばかりです。

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2012.05.25

サックスレッスンの記録(192回目)

5月23日はサックスレッスンの日でした。

教則本のChapter9は1月からやっているので、もう5か月もやっていることになります。
それでも冒頭の Rhythm Training で、まだリズムに乗って吹けていないとの指摘を受けてしまいました。
また私場合、音の出だし時、口元が緩んでいるような音になっていると指摘されました。
それで、口の脇を締めて吹くように心がけました。
口元の緩みは癖になっているかもしれないので、今後注意して行こうと思います。

また、私は相当リズムについては改善されてきていると思っていたのですが、8分音符が少し短いなど、相変わらず慌てて吹いている部分を指摘され、ちょっとがっくりきました。

とにかく、今の師匠には、明るい曲は明るいなりに、しっとりとした曲はしっとりとしたなりに音楽的に吹くことをよく指摘されます。
有難い、貴重な指摘ではあるのですが、たまには褒められるくらい上手くふきたいものだと思います。

今回から曲はナイト・アンド・デイになりました。
これは、古い曲集、アンサンブルクッキングでもやりましたので、今回で3回目の挑戦です。そのこともあるのか、この曲はかなり乗って吹けていると自分では思っています。

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2012.05.20

サックスレッスンの記録(191回目)

5月16日はサックスレッスンの日でした。
今回からレッスンは8年目に入りました。

ところが、この日はとんでもないミスをして、実質的にレッスンは受けられませんでした。
午前中から昼過ぎまで、NPOの活動のため、東京に出かけました。駅のロッカーにサックスを預け、帰りにロッカーから取り出さなければならないのに、それを忘れて電車に乗ってしまいました。
電車に乗ってから気が付き、慌てて引き返して、ロッカーから取り出し、レッスン会場に急いだものの、到着したのはレッスン終了間近でした。

NPO活動のことを考えながら、急いでレッスンに向かうことばかりが頭にあり、サックスを取り出すのを忘れたのですが、我ながら自分の行動にあきれ果ててしまいました。

今回で曲はダンシング・クイーンは終わり、次回からは、ナイト・アンド・デイになりそうです。

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2012.05.08

楽譜と音源を使った練習

サックスレッスンが約1カ月ないので、次の曲の練習もしています。
「ナイト・アンド・デイ」がかなり完成できたので、次の「Tsunami」にも取り組んでいます。これはサザンオールスターズの有名な曲ですが、3.11以後は歌われることがないと聞きます。歌詞を見ると、安易に津波を言葉として使ったのは軽率だったと思いますが、実際の津波の現実を知ってみると、全く不適当な使い方と思います。
でも、曲そのものは、とてもよい曲だと思います。

ところで、最近何回も書いてきたことですが、今年に入ってからの練習の特徴は、サックスを咥えて吹く前に、先ず音源と楽譜を使って、徹底的に歌う練習をすることです。
この練習はパソコンにヘッドフォンをつなぎ、インストールした音源を使って手軽にでき、効果がとても大きいので、もっと早くからこの方法を知っていれば、もっとスピードアップして上達できたのにとの思いを深くしています。

新しいYAMAHAの教則本、曲集には、CDが付属しています。これを聞きながら、楽譜を見て歌うのです。
さらに歌えるようになったら、YouTubeで探して、オリジナルの曲の演奏も聞き、またそれに合わせて歌うこともしています。

以前は、いきなり、サックスを咥え、音源を聞きながら吹く練習を開始していました。
これだと、リズムに乗れない曲の場合、何回も何回も練習しなければマスターできませんでした。今は音符を見て、リズムに乗って歌えるようになることを先ずやるようになりました。
その後サックスを咥えて、練習するので、運指とブレスに集中して練習することができます。

また歌う練習に集中すると、ブレスを適切にやることが、身体全体でリズムを感じ取るためにとても重要だということも分かってきました。
裏拍から入るフレーズでも、表拍のところでブレスができると、裏拍の頭にドンピシャリと合わせることができることも分かってきました。
そこで、大げさにブレスすることも意識して練習しています。

分かってみれば当たり前のことで、多くの人はこのような練習をすることが常識だったのかもしれませんが、私にとっては約7年間かかって、やっと気が付いた練習法です。

「ナイト・アンド・デイ」も「Tsunami」も運指的にはあまり難しくはなく、何故 Chapter10の曲なのかと思いますが、リズム的には Chapter10の曲なのかなと思います。
でも、毎日歌うことで、このリズムの習得に集中していると、以前に比べ比較的短時間に吹けるようになってきました。
この方法で、先に先にと、リズム的には予習が進んで行くとよいなと思っています。

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2012.04.30

サックスのレッスン曲「ナイト・アンド・デイ」

次のサックスレッスンは5月16日ということで、約1ヶ月レッスンはお休みです。

相変わらずダンシング・クイーンの練習をしていますが、これは多分次のレッスンで終わり、次はナイト・アンド・デイになるので、その練習も始めました。

ナイト・アンド・デイはサックスに挑戦して2年目位にヤマハのアンサンブル・クッキングに参加した時と、旧の教則本の My Repertory でもやったので、今回で3回目です。それぞれ楽譜が異なりますが、軽快な Swing  のリズムは同じです。
そのためか、今回のナイト・アンド・デイには比較的簡単に取り組め、リズムに乗れるようになってきました。

それでも、この曲は Chapter10 に対応した曲になっていますので、それ相応に難しいのかなと思いますが、私にはそうでもないので、私もそれなりに進歩できたのかもしれないと思うこととしました。

ところで、以前と今の練習で違うのは、新しい曲の場合、事前に徹底して歌い込むようになったことです。今回も先ずナイト・アンド・デイの楽譜を見て歌い込みました。

インターネットで歌詞も調べ、熱烈な求愛の言葉の羅列の歌詞であることも分かりました。
さらに、この歌が歌われたミュージカル「陽気な離婚」の動画の一部をYouTubeで見つけ、歌われる雰囲気も分かりました。
今度は、この映画の中で2人が踊るダンスを思い浮かべながら、リズムに乗って吹けるようにがんばってみようと思って練習しています。

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2012.04.19

サックスレッスンの記録(190回目)

4月18日はサックスレッスンの日でした。
今回は Rhythm Training では、もう随分長く、このChapter9の16分音符のリズムをやっているので、伴奏に調和して、もっともっと乗って吹く練習をしましょうということで、1小節毎、一人ずつが吹いて、順番に回して行く練習をしました。それぞれの音について、教室全体に響くような吹き方など、いろいろコメントを受けながら練習しました。
私はもともと慌てる癖があるのですが、一人で吹くと緊張してますます慌てるようになり、師匠から注意されました。

スケール練習では、2オクターブのDメジャースケールをやりました。このスケールはもう5年以上前からやっているのですが、一音一音を綺麗に出す点で、まだまだ奥があることを自覚しました。以前のレッスンでは、冒頭に必ずスケール練習があったので、自宅練習でもスケールの練習は欠かさなかったのですが、今のレッスンではそれがないので、自宅練習でもついついさぼり勝ちです。簡単なスケールでもさぼると指が忘れることも自覚しました。本当に「継続は力なり」で、基本的なことはトコトンこだわらなければと反省しています。

曲はダンシング・クイーンをほぼ通して吹くところまでやりました。
ここでも慌てて吹いているところを指摘されました。
師匠のコメントでは、リズムに乗ることができないのではなく、運指に自信がないと、慌てやすいのでは、とのことでした。慌てる人に吹かないで歌わせると、ちゃんと歌える人が多いのだそうです。このコメントには納得です。
また吹く練習と同じくらいの時間、聴いて歌う練習が大切だともコメントされました。

そういえば、若い人達は電車に乗っても、歩いていても、耳にイヤホンを付けて音楽を聴いている人がたくさんいます。私の場合、その経験はなく、音楽、特にジャズを聴いた蓄積が著しく少ないです。またシニアになってから始めたため、運指も相当練習しないと身についてきません。
これらを考えると、とにかく練習、練習しかないと改めて思いました。

今回のレッスンで私のサックスへの挑戦も満7年となり、来月からは8年目に入ります。
今のグループは途中で合体しているので、人それぞれで経験年数が違います。でもとてもリズム感のよい女性がいて、この人はまだ3年弱の経験年数なのに、私よりスイスイとレッスンをこなしています。この現実の中にいると多少落ち込みもします。

ということで、今回は、レッスン履歴だけは一番長い私への師匠からのコメントが多かったので、ちょっと落ち込みましたが、一方で益々練習しなければとの思いも深くしました。

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2012.04.05

サックスレッスンの記録(189回目)

4月4日はサックスレッスンの日でした。
Rhythm Training では、以前からロングトーンの時の「ド」は綺麗な音なのに、Rhythm Training の時は弱々しい音に聞こえると指摘されています。Rhythm Training の時はリズムが合っているか自信がないので、弱くなっているのかもしれないとのことですが、間違ったら間違ったで良いので、思い切って吹いてくださいとのコメントがありました。グループレッスンなので自分がどうなのかは分かりませんが、とにかくリズムだけでなく、音にも注意して練習を続けなければと思いました。

今回は課題5の2オクターブのCメジャー・スケール、課題6のCメジャー/16分音符のシンコペーションをやりました。8分休符の後の音が走らないように、8分休符のところで、ブレスをしっかりするように注意がありました。ブレスについても都度注意して、ブレスを上達させる意識も大切だと、最近はつくずく思っています。

曲は「ダンシング・クイーン」のAlt.2の練習を開始しました。次回までの宿題は、とにかく何度も歌ってくること、となりました。

レッスンが終ってから、東京まで行き、学生時代の剣道部のOB会の幹事会に出席しました。
幹事会が終ってから一杯飲みましたが、その時、剣道をシニアになっても続けているのは趣味というより、やはり道を究めたいとの気持ちがあるからやっていると、あるOBが自分の考え方を述べました。趣味のレベルでやっている人とは話しが合わないとも言っていました。
これを聞いてサックスも同じだと思いました。
私はサックスをやり始めた以上、吹ける年齢に限界があるので、それまでにできるだけ高いレベルに到達したいと思っています。これに対し、サックスを趣味のレベルでやって、大きな目標を持たない人もいます。
求道的な考え方で、いろいろ工夫を出し合うサックス仲間に出会いたいと思いますが、今のところは未だ出会えていません。

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2012.03.30

サックスレッスンの記録(188回目)

3月28日はサックスレッスンの日でした。
16分音符の Rhythm Training では、何時ものように単に、ダダダダと吹くのではなく、拍の頭を意識して、ダダダ、ダダダと、また、よく響く音で吹くことを注意されました。

その後、課題5の2オクターブのCメジャースケール、課題6の16分音符のシンコペーションの課題に進みました。さらに Chapter9の最後の Rhythm&Chord にも入りました。私は予習をしているので問題ありませんが、このレッスンでしか練習をやらない生徒さんもいて、グループレッスンの場合全員が同じレベルにならないと先に進まないということではないので、自己責任でついて行くことが大切です。今はグループ員が5人なので、どんどんバラツキが大きくなると思います。

曲はダンシング・クイーンに入りました。
毎日聴いて、歌ってきたので、戸惑わずに入ることができました。
ところがレッスンでは、フレーズを分解して、特定のフレーズだけを練習することがよくあります。その場合前段のフレーズで拍を数え、次に休符を数えて入ることがよくあるのですが、この場合、師匠から「早い!」と指摘されることがよくあります。通しで練習している時には問題なくやれていると思うのですが、この分解したやり方の場合は、往々にして慌てることがあり、心の中では「通してやって」と願いながら、慌てないように注意してやっています。
これを繰り返していると、慌てず、しっかり拍を意識できるようになることが、だんだん理解できてはいます。休符分を慌てず、正確にしっかり把握することが、だんだん分かってきているように思います。

来週のレッスンでは、Alt1、Alt2のかけあい的なところもやりましょうということで、レッスンが終りになりました。楽しそうな曲なので、グループで楽しく吹けるようにがんばってみたいと思います。

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2012.03.26

サックスでダンシング・クイーン

次回のレッスンから次の曲のダンシング・クイーンに入るとのことで、これは未だ全く練習していないので、気持ち的にはかなり焦って、慌てて練習を開始しました。
この曲は、私の耳の記憶に残っているような残っていないような曲です。

この4日間、毎日歌う練習を続けてきました。体というのはよくできているもので、最初はとても違和感があったこの曲が、日に日に身体に馴染んできて、歌えるようになってきました。歌えるようになってみると、この曲の運指はあまり難しくないことも分かってきました。
Alt1とAlt2のかけあい的な演奏も、できるかなと思っていたのですが、なんとかなりそうです。

こんなことで、最近やっている歌う練習から入るやり方の効用を以前から自覚していたら、過去にいろいろ書いてきたことももっと早く克服できただろうなと思うこの頃です。歌えない限り吹けない、これを今後もしっかり守って練習して行きたいと思います。

ところで、Youtubeで検索して、あるレッスン生の発表会の動画を発見しました。ダンシング・クイーンを4人で吹いていて、なかなか上手いです。
この動画を見て、二つのことに特に感心しました。
・全員肩に力がはいってなく、自然体で吹いています。
・誰一人として、足でリズムを刻んでいません。それでもピタリと合っています。
この動画を見ながら、Alt1、Alt2のそれぞれの奏者を見ながら歌う練習もしています。

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2012.03.23

サックスレッスンの記録(187回目)

3月21日はサックスレッスンの日でした。

冒頭の音出しで、私の音はリードがへたっているような音だと言われ、先日の発表会の前から気に入って使い続けてきたリードを指摘されました。やはり師匠が指摘されるように、数枚のリードを交互に使わないと、次第にへたってきたリードに口や息を合わせてしまうので拙いと再自覚しました。
先日来久しぶりに録音して、音にがっかりしたところだったので、リードも一因だと分かって、少し慰められました。

Rhythm Trainingでは、16分音符が連続していても、4個分の頭、つまり拍の頭を意識して吹くようにとのコメントがあり、そのリズムでの練習をしました。

今回は課題曲はChapter9の3番のFunkのリズムです。もう1ヶ月以上練習し、このFunkのリズムに乗ることと、運指の難しいところを練習し続けてきて、最近やっとリズムにも乗れ、また指も動くようになったばかりです。
でもレッスンでは、テンポを落とし、また師匠が口で拍を数えてくれて、この苦労したFunkの休符もなんとなくできてしまい、1回で終わりとなりました。
ここは、低音シやドがきれいに吹ければよいとの判断なのか、師匠はこの課題曲には長居は無用といった感じで済ませたように感じました。

曲は今回で「遥かなる影」が終了となり、次回から「ダンシングクイーン」に入ることになりました。
Abbaというボーカルグループが歌ってヒットした曲とのことで、私が30代前半の曲ですが、覚えているような覚えていないような曲です。私は、年齢的には、丁度この頃から仕事一筋にのめり込んで行き、音楽を聴くことも滅多になかったように思います。
早速Youtubeで検索して、以下の動画を見ることができました。

この曲もリズムに慣れるまで苦労しそうです。
またアンサンブルですが、それぞれが独立して吹く部分が多く、Alt1もAlt2もしっかり練習しないと曲として聞けないようになっています。
先ず歌う練習から始めましたが、現在AとBの部分だけですが、やってみるとそれほど難しくなかったので、ちょっと安心しています。歌うことから丁寧に練習して行こうと思います。
今回はAlt1とAlt2の両方を並行して練習しています。

レッスングループの若い人達は、当時CDを買ったとか、随分この当時に聴いていた人もいるようです。

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2012.03.20

サックスのレッスンの宿題

先日のサックスのレッスンで、現在練習している曲「遥かなる影(Close to you)」のために、カーペンターズが歌っている「Close to you」を聴くこと、という宿題がありました。カーペンターズが歌っているように吹けることが目標だというのです。
そこで、Youtube で検索して、このところ毎日聴いています。
そして、その映像を思い浮かべながら吹いています。

適切なタイミングでブレスをして、お腹の底から息をやさしくサックスに吹き込むといったことのようですが、優しい音を目指して練習しています。

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2012.03.18

ジャズは休符の演奏が難しい

昨日植木リトゥル・エコー・アンサンブルという小学生のビッグバンドの定期演奏会があり、聴きに行きました。
その時のプログラムのサックスパートの紹介のところに、以下の記述がありました。

サックスパートは、16分音符が続くようなフレーズも多いのですが、結構みんな楽譜が読めるので、吹いてしまいます。しかし、ジャズでは休符の演奏が難しく、みんなでそろえるのが大変です。息をそろえて、ビシッと演奏したいと思います。

と書かれていました。
この感想を読んで、私だけではないんだと分かってホッとした気持ちになり、さらに頑張ろうという気持になりました。

このバンドを聴いて、毎回のことですが、小学4年生から6年生でもここまでやれると感心しきりです。
今回は鎌倉出身ということが縁で、小林香織さんがゲスト出演しました。さすがにプロは違います。その音色と演奏技術に魅了されました。
また手元をよく見ていたのですが、両手のしなやかなキー捌きにもうっとりしました。多分あのレベルには私は到達できないだろうなと思いながら見つめていました。

演奏に感激して、CD+DVD,CDの2セットをロビーで購入しました。サインをしていただき、握手もしていただきました。

演奏を時々聴きに行くこと、曲を一杯聴くこと、歌うことなど、サックスが上手くなるには、吹く練習以外にやることがたくさんあるなと実感しているこの頃です。

今回の演奏会でも、舞台の上では、全員が体いっぱいで音楽を表現し、楽しんでいる様子が伝わってきました。ただ上手くなりたいとがむしゃらに吹く練習をするのではなく、じっくり音楽を楽しみながら練習することが大切だとつくずく思うこの頃です。

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2012.03.17

歌う練習

先回のレッスンでも師匠から歌う練習をしなさいとのコメントがありました。
この歌う練習を続けてきて、この大切さがとても実感できてきました。

サックスを始めてから、このブログでもたびたび書いてきましたが、私の場合はリズム感の向上に随分時間を割かざるを得ない状態が続きました。最初から歌う練習の大切さを知っていたら、もっと短時間でリズム感が向上して、教則本の進み方も早かったと思います。

以前はいきなり吹くことから始めていましたが、この練習のやり方では、運指とリズムの両方に同時にチャレンジすることになり、とても難しい練習をしていたようです。
今は歌えるようになるまで、吹かないようにしています。
教則本に付随しているCDをヘッドフォンで聞きながら、それに合わせてドレミ・・・と音符を読みながら歌っています。運指に神経を使わない分、リズムと曲想表現に集中していろいろチェックができます。

これをやっていて気が付いたのですが、以前は足でリズムを取ることに集中して訓練していた時期がありましたが、どうもこれも必ずしも正しくないと思うようになりました。
今はこのように思っています。
 とにかくカラオケに行って歌うように、CDに沿って歌う練習に取り組む
 歌えるようになったら、伴奏から拍を感じて、拍も意識しながら、さらに歌い込む
 歌いながら、手や足で拍を取る、身体全体を使って拍を感じながら歌うこともよいようだ
つまり、耳と体にそのリズムを染み込ませて行くのです。

最近自覚できてきたのですが、どうも私は楽譜を理屈で理解して、歌ったり、吹こうとしていたように思います。現在の師匠は、歌うこと、歌の心のように吹くこと、曲に乗って吹くことなど、音楽全体にはまって吹くことについていろいろコメントされます。この大切さが最近はとてもよく自覚できるのです。
以前はこのことを理屈で理解し、楽譜に記載されたアーティキュレーション通り吹くといった感じで練習していたと思います。
曲を楽譜に表現したものが楽譜ですが、楽譜には全部を書き切れているのではないので、曲の心を理解してその曲らしい微妙な表現に注意して吹くことについて、師匠からはよくコメントされます。楽譜から入って、楽譜から抜ける、この境地まで1曲を練習し続けることが大切なのだと思いますが、強い意志が必要です。

歌い続けて、我がサックスも一皮むけたいと思うこの頃です。

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2012.03.16

サックスレッスンの記録(184,185,186回目)

ブログの更新をさぼっている間にどんどん日が経過してしまいました。
前回の記載以後のサックスレッスンの経過は以下です。
2月29日  第184回目レッスン
3月4日    発表会
3月7日    第185回目レッスン(欠席)
3月14日  第186回目レッスン

発表会は無事終わりました。
発表会は30代(女性)、40代(女性)、50代(女性)、60代(男性、私)、70代(男性)がそれぞれ一人ずつとなりました。
5人のアンサンブルで、出だしの音が揃うかが先ず第一の関門でしたが、控室でドラムのリズムとの関係を皆で確認したのが良かったのか、上手く揃えることができました。
5年ほど前のことを思えば、最近は比較的上がらなくなったなと思いますが、それでも随分緊張して吹きました。
今回は初めて家内にも来てもらい、聞いてもらいました。
「マアマアじゃない」といった感想でした。

発表会が終ったので、レッスンはChapter9に戻ってやっています。
曲も次の曲に入りました。今度はソロ曲で Close to you(遥かなる影)です。この曲はバート・バカラック作曲、ハル・デヴィット作詞による曲で、1970年にカーペンターズによって歌われ、ヒットチャートに4週間続けて№1位にランクされた大ヒット曲です。

最近は、吹く前に先ず歌えるようになるまで練習することを心がけています。この曲もまずCD をかけて毎日歌う練習うをしました。それで、音階を口ずさみながら歌えるようになってから初めて吹く練習を始めたところ、意外と早く吹けるようになってきました。

レッスンでは、カーペンターズが歌うように吹くポイントをいろいろ教わっています。
師匠からはカーペンターズが歌っているのもYouTube等で見つけて聴くように言われました。

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2012.02.24

サックスレッスンの記録(183回目)

2月22日はサックスレッスンの日でした。

師匠同志のレッスン見学というしくみもあるそうで、今回はドラムの師匠が私達のレッスンの見学をしました。師匠同志でコメントし合って、レッスンの在り方の勉強をするようです。

3月4日の発表会に向けて、「明るい表通りで」を中心にやりました。
滑らかに吹くところ、強調して吹くところ、皆で共通にブレスして、次の音の頭を合わせることに特に注意するところなど、細かなコメントがいろいろありました。

1000回吹きとまでは行きませんが、この曲ももう随分長く練習してきました。それでも未だ間違うことが多々あります。だんだんゆとりが生まれ、細かなところに注意して吹いたり、自分の音以外の音をよく聴きながら吹いたり、きれいな音になるように注意したりと進歩はしているのですが、まだまだ満足できるところまでは行きません。
でも、今までの発表会の中では、一番完成度が高い状態で臨めそうです。

発表会の後で、師匠も交えて懇親会をやるそうなので、これも楽しみにしています。

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2012.02.20

第15回 Jazz in 鎌倉を聴きに行きました

今年も2月11日(土)、12日(日)の両日「Jazz in 鎌倉」を聴きに行きました。

15th_jazz_in_kamakura

今年は第15回ということで、大ホールで行われましたが、それでも今年は聴衆が多く、2日間ともほぼ満席状態で盛況でした。
どのバンドも連続出場していて、アマチュアとはいえ、とても上手く、自分も早くこのような人達の仲間入りをしたいとの思いを強くしました。
今年も小学生バンドにまた感激しました。
80才を超えたメンバーのいるバンドもあり、このような人を見て元気をもらいました。

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2012.02.17

サックスレッスンの記録(182回目)

2月8日(水)はサックスレッスンの日でした。

3月4日(日)の発表会が近づいてきたので、「明るい表通りで」の練習を中心に取り組みました。
発表会を意識して立って吹きました。

練習のポイントは
・明るく、Swingすること
・アクセントのところをきちんとアクセントを付けて吹くこと
・アンサンブルなので、拍の頭を合わせること
・タイでつながった音符はきちんと伸ばし、吹き急がないこと
などなど、この曲の雰囲気を表現するための、いろいろなポイントの指摘を受けながら練習しました。

このような点の指摘は、自分で吹いていたら気が付けないことが多く、やはりレッスンを受けることが大切です。ここで受けたポイントを意識しながらさらに練習していますが、通して吹くと、どこかで間違うことを繰り返していますので、さらに吹き込むことが大切と頑張っています。

不思議なもので、練習を積み重ねると、自分の音以外の音をだんだんクリアに聴く耳ができてくることを実感します。私はAlt.2の担当ですが、Alt.1の音、伴奏のドラムの音等の音を聞き取ろうと意識していると、だんだん聞こえてくるようになっています。でもまだまだ聞こえていない音もあります。
こんな自分の耳の変化を実感できると楽しくなり、また練習に励むということなのですが、楽しい割には進歩が遅々としています。

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2012.01.30

サックスとゴルフの朝練

約1ヶ月前くらいから始めたことですが、朝起きてから、サックスとゴルフの朝練をやっています。
といっても、サックスを吹いたり、ゴルフクラブを振ったりではありません。

夜寝るのが早いので、朝は早い時は4時、遅くても5時には目が覚めてしまいます。今までは直ぐパソコンを起動してメールをチェックしたり、NPO関係の書類作成とかをやっていたのですが、最近はこの貴重な時間をサックスとゴルフに利用するようになりました。

ゴルフでは数種類持っているDVDまたはテレビに保存してあるNHKのレッスン番組を、30分くらい繰り返して見ています。たまたま練習場に行って、帰ってからレッスンビデオを見ると、折角ビデオで言っていることを練習で生かしていなかったことに気が付き、それならと練習の前にビデオを見ると、いろいろ示唆に富むポイントを教えてくれています。それを見てから練習に行くと、とても効果的な練習ができることに気が付きました。
また、繰り返し見ていると、プロが教えているポイントを忘れていることにも気が付き、このようなビデオは何回も見ることが大切なことも分かりました。最近はテープと違って、必要なチャプターを瞬時に探して見ることができるので、とても便利です。

ゴルフビデオを見た後は、パソコンにサックス教本の音源を格納したので、それをヘッドフォンで聴きながら、歌う練習です。これも30分ほどやっています。
最近では、新しいリズムの課題曲も比較的短時間に歌えるようになるので、嬉しくなって、どんどん先に進むようになってきました。教室ではChapter9に入ったばかりですが、歌う方はChapter10の半ばまでできるようになりました。この調子で、歌うだけでは、この教則本も早く終わらせておこうという気持ちになっています。
こうしてやってみると、16分休符の感じ方がまだまだ弱く、そのため、Funk のリズムをまだ感じることができないことが自覚できます。

でもサックを始めた頃、茶色の小瓶、マイボニー、ペーパームーンなどのリズムに苦戦した頃に比べると、私のリズム感も随分進歩してきたように思います。

こんなことで、ゴルフの練習はクラブを振ること、サックスの練習は吹くこと、といった一本調子の練習から、ようやくゴルフや音楽全体をとらえた練習に気持ちが向くようになり、なんとかここまできた我がシニアの挑戦に少し満足しています。

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2012.01.28

サックスのLIVEを聴きに行きました

今日はサックスレッスンの同じグループの人に誘われて、赤坂のライブハウスのLIVEに行ってきました。

20120128live

LIVEと言っても、アマチュアバンドが昼の時間のライブハウスを貸し切っての演奏なので、無料です。ただし、ライブハウスで食事や飲み物を頼まなければならないので、それなりに出費は嵩みます。

このバンドはサックスのレッスン生が先生に頼んで結成したバンドで、サックスを始めて10年以内の人が多いバンドのようですが、それぞれの人がソロをこなすなど、なかなかのものでした。

ビッグバンド形式にはなっていますが、楽器はサックスだけで、トランペットの部分はソプラノサックス、トロンボーンの部分はアルトサックスとテナーサックスといった形で演奏されました。

綺麗な音を身に付けた人、それほどでもない人とか様々で、10年くらいはサックスをやってきた前提で聴いているととても参考になりました。
アンコールでは指導の先生の演奏もありましたが、やはりプロのレベルは全く違うことを実感しました。

このように人に聴かせられるバンドにいずれは参加したいとの思いを深くし、さらに練習に励んで行こうと、大いに意欲をかきたてられたひと時になりました。

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2012.01.27

サックスレッスンの記録(181回目)

1月25日はサックスレッスンの日でした。

Chapter9の16ビートのリズムトレーニングでは、ロングトーンの時の音は良いのに、リズムトレーニングになると響きのない音になってしまうことを指摘されました。これはChapter8の時にもよく指摘されたのですが、リズムを間違えないようにと、そちらに気が行って、途切れ途切れの音になってしまうようです。

今回は、「明るい表通りで」を発表会に向けて立って吹く練習をしました。
今迄の発表会の中では、私にとっては今回は一番早い仕上がり状況です。
しかし、教室で皆で合わせようとすると、緊張するせいか、なんでもないところを間違えたりします。でも、繰り返して練習していると、他の人の音や伴奏もよく耳に入るようになってきました。後1ヶ月、練習に練習を重ねて行こうと思います。

家での練習は通して吹くことが多いのですが、教室では、ポイントをなるところだけを取り出して練習します。これの意味はよく分かるのですが、一部だけを取り出されると、私にとってはリズムに乗ることに気を取られ、なんでもない運指を間違ったりします。

楽器のリペアが終り、とてもキーが動きやすくなりました。師匠によるとキーの軽さは個人個人にとって丁度良いところがあるそうで、リペア時に試奏して、自分に合った調整をしてもらうのが良いとのことです。

来週はレッスンはありません。次回はもっと乗って吹けるように2週間、練習に練習を、と思っています。

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2012.01.20

サックスレッスンの記録(179、180回目)

2012年になって、サックスレッスンも、1月11日、1月18日と、もう2回ありました。
教則本はChapter9に入りました。
Chapter9は16ビートの練習で、特に16分音符のシンコペーションが課題です。運指の方は低音の練習が主になっています。

曲は3月4日(日)の発表会に向けて、「明るい表通りで」の練習を続けています。私はAlt2を担当します。師匠から細部の指摘を受けながら、少しずつ完成させています。
アンサンブルの場合、各楽器のタイミングが合うことが重要ですが、特にこの曲は明るい歌で、タイミングが合わないと、とても聴きづらい、騒音に近いような音になるようで、Swingのリズムに合わせるように、ポイント、ポイントを丹念に練習しています。

最近の私の練習法ですが、歌うことに力を入れています。毎朝30分ほど、ヘッドフォーンで曲を聞きながら歌う練習を続けています。歌うだけなら、Chapter9はほぼできるようになってきました。
これは、私にとってみると大進歩です。チョッと前までは、何が何でもサックスを吹かないと練習にならないといったことに囚われていて、とにかく吹くことに専念していましたが、最近は先ず歌ってみることに抵抗感がなく、歌えるようになるまで吹かないことが自然にできるようになってきました。

それと裏拍からの入りやシンコペーションにも直ぐ乗れて歌えるようになるので、多分リズム感が向上してきているのだろうと思います。そのことから歌う練習が楽しくなっているように思います。このことはサックスを始めて7年目にして初めて感じていることで、継続は力なりを実感しています。

数日前、突如 F♯ キーを押した時に閉まるべき所が閉まらないことに気が付きました。いろいろ調べてみると、コルクが剥がれているところが見つかりました。とても狭い場所ですが、そこに糸を巻きつけて応急処置をしたらなんとか音が出るようになりました。
昨日楽器店に持ち込み、修理を依頼しました。
修理が終わるまで数日間は歌う練習しかできませんが、しっかり歌う練習をしようと思います。
楽器店のリペアが混み合っていて、予約が必要なのが難点です。前回の調整から約10か月経っているので、調整もしてもらうことにしました。

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2012.01.07

Funkのリズムで苦戦中です

サックス教則本のChapter9のExercise3にFunkと書かれた課題曲があり、猛烈に苦戦しています。

120107funk

一体Funkとは何かということで、wikipediaで調べてみると、以下のように書かれていました。

ファンク・ミュージックの大きな特徴は、バックビート(裏拍)を意識した16ビートのリズムとフレーズの反復を多用した曲構成である。ダンス・ミュージックとしての色彩も強いため、とりわけリズムはファンクを位置づける大きな要素となっており、分厚くうねるベースライン、鋭いリズムギター、強いリズムのホーンセクションなど、演奏楽器のすべてがファンクビートを形成していると言える。

実は、私にはこれを読んでもよく分かりません。
教則本には、16分音符のシンコペーションと書かれています。
4分休符、8分休符、付点8分休符が混在しています。
4分休符、8分休符の方は楽に感じ取ることができるのですが、付点8分休符が難物です。

じたばたしてもだめと覚悟を決めて、以下の手順で約2週間練習した結果、ようやく伴奏に乗って歌えるようになってきました。
①テンポを半分くらいに落として、先ずメロディーだけを聞き、全体の感じをつかむ
②伴奏も入れて聞く
③伴奏だけを聞く
④伴奏付のメロディーを聞きながら自分でも歌う
⑤だんだんテンポを上げながら、これを繰り返して行く

繰り返してやっていると、だんだん16ビートのリズムを刻んでいる伴奏楽器の音がよく聞こえるようになってきて、なんとか付点8分休符を感じとれるようになってきました。
やっと、本来のテンポ104でも慌てずにリズムに乗って歌えるようになってきました。

実は、このような手順で落ち着いて練習できるようになったのは最近のことです。以前は伴奏に闇雲に合わせて吹く練習ばかりをやっていましたが、今は先ず歌えるようになることが大切と自覚できたので、吹くのはおいておいて歌う練習を先ずやるようになりました。

また、テンポを落としてゆっくり拍を感じる練習の大切さも今は自覚しています。早いテンポでリズムに合っていると思っていても、ゆっくりしたテンポで歌えないと、早いテンポで微妙にリズムがずれていた場合、気が付くことができません。
当たり前のことですが、ゆっくりしたテンポで確実にリズムに乗れない場合は、まだそのリズムをマスターできていないのです。

このExercise3はこのFunkのリズムと共に、B♭音、B音を綺麗に吹くことも課題です。左手小指を使ったこの低音への挑戦がこれから続きます。こんなことで、Exercise3はたった3段しかない楽譜ですが、マスターできるまでには1ヶ月程度かかりそうです。

Chapter9は16ビートが課題ですが、付点8分休符が出てくるのはこの課題曲だけです。しっかりマスターしたいと思います。

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2011.12.25

サックスレッスンの記録(177、178回目)

12月14日、21日はサックスレッスンの日でした。
12月21日のレッスン後は年末年始の休暇に入り、再開は年が明けた1月11日からです。

教則本は Chapter8の Etude4が終り、Chapter8 は終了となりました。
Etude4はJAZZ Waltzですが、なかなかよい練習曲です。
師匠は細かく、曲想を表現するポイントを指摘くださるのですが、なかなかそのようには吹けず、終了とはなりましたが、未だ不完全です。

次回から Chapter9 に入るとのことですが、教則本には新たな課題が次々と並んでいて、やれやれです。

「明るい表通りで」の発表会での役割分担が決まりました。
全体のリーダー役は一番リズム感がよい女性の方にやっていただくこととしました。私はAlt.2のパートを受け持つこととしました。Alt.1 3名、Alt.2 2名と一応決めました。
3月の発表会までのレッスンは合計6回です。生徒の練習のやり方も様々なのですが、中にはレッスンの時以外は練習しないという人もいますので、Alt.1 、Alt.2 共、確実に吹ける人がいないといけないのかなと思っています。

Alt.2も楽譜を見ながら歌い込んで、練習に励んでいます。指はほぼ動くようになりましたが、きれいな音で吹くことを目指して、練習しています。
また、発表会は立って吹くので、立っての練習もするようにしました。立つとサックスの支え方が少し異なり、良い音にしようとマウスピースのくわえ方やサックスの持ち方をいろいろやっていたら、肩や腕が疲れて長い時間続きません。
支え方にも未だ問題があるのだと思いますので、今回の発表会を機に、このことも師匠に教えてもらい、修正して行こうと思います。

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2011.12.13

サックスレッスンの記録(176回目)

12月7日はサックスレッスンの日でした。

11月は補講もありましたので、11月から毎週レッスンが続いていることになります。

今回も教則本の方は Chapter8は最後の JAZZ Articulation と Rhythm and Chord 5に加えて、Etude4もやり、いよいよ  Chapter8 も終了に近づいてきました。
Chapter9の予習も開始しましたが、次々と新しい壁が現れ、チャレンジの連続です。Chapter8は約3ヵ月やっているので、概ね3~4ヵ月で1Chapterが終了するとすると、約2年間でこの教則本2も終了できるのかと思います。この教則本が終了できる頃には、サックスへのチャレンジも丸8年が経過することになり、このことから類推しても、楽器をマスターして行くことには時間がかかることを実感します。

曲は「明るい表通りで」を引き続いてやっています。次回はAlt.Ⅱもやるとのことなので、これの予習も開始しました。YouTubeでこの曲の演奏をいろいろ見ていますが、この曲は師匠が言われる通り、Swing のリズムに乗って軽快に吹かないと聴ける演奏にならないことがよく分かります。発表会で撮ったと思われる動画も見つけましたが、残念ながら、手本にはできないレベルのものでした。
発表会までに、師匠の細かな指摘をひとつずつクリアし、なんとか聴ける演奏を実現したいと思います。

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2011.12.02

サックスレッスンの記録(175回)

11月30日はサックスレッスンの日でした。

今回は全員出席で、6名でのレッスンとなりました。

Chapter8も最後の JAZZ Articulation と Rhythm and Chord 5 に入りました。以前は四苦八苦し、数ヵ月もかかったこのような課題曲が、最近は比較的早く身に付くので、リズム感の一つの壁が破れたのかもしれないと、少し嬉しくなっています。

曲は「明るい表通りで」をやりました。これを3月の発表会でやることにしたので、これから約3ヵ月に渡って練習することになります。これはChapter11に対応した曲になっています。私にとっては、Chapter8に対応した「テキーラ」やChapter10に対応した「君の瞳に恋してる」の方が難しく感じます。「明るい表通りで」は比較的やさしく感じ、事実、もうかなりリズムにも乗って吹くことができるようになってきました。

師匠からは、「明るい表通りで」はSwing感をしっかり出して吹かないとつまらない曲になると言われましたが、過去に苦労したSwing感が私の中にできてきたので、この曲がやさしく感じられているのだとしたら、嬉しいことです。
新教則本は比較的やさしくなっていると言われているので、旧の教則本で散々苦労してきたことが、今になって効果を現してきたのだとしたら、本当に本当に嬉しいことだと、密かに期待しています。
伴奏も聞こえることが多くなってきたので、伴奏に乗ることについても、従来以上に注意が向くようになってきました。

やさしいとはいえ、模範演奏の音のレベルと比べると、私の音はまだまだです。単にリズムに乗って吹けるということではなく、良い音で吹けることを目指して、これから3ヵ月頑張ってみようと思います。

今回は終了後、忘年会をやりました。
30代、40代、50代、60代、70代の集まりですが、音楽以外では価値観や世の中の捉え方が異なり、今回は話が噛み合わない話題も多かったです。これからも時々飲み会をやって行く予定ですが、どんなことになって行くか、これも未知の世界です。

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2011.11.30

サックスレッスンの記録(169回目の補講)

11月23日はサックスレッスンの日でした。今回は9月21日の第169回目のレッスンが台風で中止になったので、その補講として実施されました。

Chapter 8の3連符のシンコペーションのRhythm Training も随分長い間やってきましたが、未だ全体でやると揃わないことがあります。そこで、今回もタイを外して練習する方法とか、楽譜を見ないで練習する方法とかを教わりました。
楽譜を見ないで、伴奏だけを感じて吹く練習もなかなか効果があり、楽譜を睨んで、楽譜に囚われるより、やはり、音楽なので、耳で聞いてリズムを感じることが大切だと実感しました。

曲は3月の発表会で吹く曲を「明るい表通りで」に決め、今回からこの練習をすることになりました。「テキーラ」は完成していませんが、打ち切りです。
この曲はスウィングのリズムに乗ることが大切とのことで、早速その練習が始まりました。8分休符の次の音を吹くのが早いと何度も注意されました。8分休符もスウィングしているので、いわゆる8分音符分より少し長い休符になります。

それで、帰ってきてから、模範演奏に合わせて歌う練習を何度もやりました。
前にも書きましたが、最近になって、吹くよりも先ず歌えるようになることの大切さを益々実感しています。
私にしてみれば、今になって、闇雲に吹くのではなく、やっとそのような練習ができるようになったと言えます。

「明るい表通りで」も以前ならこのリズムに乗れずに苦労したと思いますが、今は比較的簡単に乗ることができています。スウィング感が身についてきたのだとしたら嬉しいです。

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2011.11.21

サックスレッスンの記録(173,174回目)

11月9日(173回目)、11月16日(174回目)はサックスレッスンの日でした。

教則本の課題曲は Chapter8 のJazz Articulation 5 さらに、Rhythm and Chord 5 に進みました。以前のクラスでは、それぞれの課題がほぼ完全にマスターできるまで、次に進みませんでしたが、今はポイントだけ指摘され、ある程度できると次に進んでいます。6名も生徒がいるので、全員ができるまでやっていたらきりがないので、このような進め方なのかと思います。
そのため、自分で自覚して完成度を高めないと、なんとなく前に進んでいるということになりかねません。そこで、私自身は、YAMAHAの音源を活用して、自分が納得できるレベルになるまで、自宅練習をすることにしています。

師匠から、来年3月に行われる YAMAHA の JAZZコンサート2012 に出ないかとの案内がありました。私は来年3月頃は忙しいので、今のところ保留にしていますが、70代の男性、50代の女性の二人は即決で出場を決めました。
曲の選定ですが、今の Album から選ぶことになり、「明るい表通りで」に決まることが濃厚です。次回に全員で少しさわりの部分を吹いてみて決めようということになりました。他に「君の瞳に恋してる」もあるのですが、こちらはAlt1、Alt2で、メロディの分担が変わって行くので、いわばソロのようになり、一人の間違いが目立ちやすくなります。その点「明るい表通りで」は、Alt1、Alt2で重なっているところが多く、気が楽です。

「明るい表通りで」が作られたのは1930年で、当時は世界恐慌で世相は暗かったそうですが、この歌はその世相も反映してか、たちまちジャズの名曲となってヒットしたとのことです。YouTubeで検索してみると、Louis Armstrong が歌っている動画を見ることができました。なかなか味わいのある曲だと、改めて思いました。

しばらく、練習して、私も発表会への出場するかどうか、決めて行きたいと思います。

この発表会用の曲の練習を開始する必要もあり、長い間取り組んできた「テキーラ」は今回で終了になりそうです。少しずつは指が動くようになっていますが、まだまだ思うように動かないので、これからも継続して練習して行こうと思います。

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2011.11.02

サックスレッスンの記録(172回目)

10月26日はサックスレッスンの日でした。

教則本の課題曲は Chapter8 の8に進みました。次の9はC Minor Scale の練習曲ですが、これを教則本のテンポで吹くことはなかなか難しいです。それで、テンポを遅くして練習を重ね、最近ではようやく通常のテンポで吹けるようになってきました。

曲は相変わらず「テキーラ」です。この曲は9月14日からレッスンが開始されたので、もう1か月半もやっていることになります。でもなかなか難しく、まだ最終まで到達できていません。
アンサンブルになっていますが、未だとてもそこまではできず、Alt.Ⅰだけを全員でやっています。運指が難しいところが2フレーズあり、そこ以外はそんなに難しいのではないのですが、2フレーズはとても難しく、毎日練習しても、我が指はなかなか言うことを聞いてくれません。
これが年齢のハンディなのかもしれませんが、本当に運指の進歩が遅々としています。

ところで、サックスとは違いますが、私のゴルフがここに来て、劇的に進歩しそうな状況になってきました。ようやくスウィングが本当に分かってきた実感があるのです。約20年やってきて、こんな経験は初めてです。

分かってみると、ゴルフの本等でいろいろ言われていることは、その都度ある部分を言っていて、そこだけを強調して練習しても、上手くならないことが分かり、そうだったのかと今にして分かる心境です。
ゴルフスウィングの全体像が分かるということは、腕、肩、腰等の全体のバランスの良い動かし方を、自分自身で分かるしかないことが分かってきました。簡単に人に教えられるものではなく、また教わることのできない、自分自身の試行錯誤の結果として分かってくるものだということが分かってきました。
サックスの音の改善もこのようなことかもしれないと思います。

ゴルフでもよく「力を抜いて」と言われますが、力を抜く加減は自分で分かるしかありません。サックスの運指においてもこれもよく似ていると思います。

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2011.10.23

サックスレッスンの記録(170、171回目)

10月12日は4週間ぶりのレッスンでした。

いつもの通り Rhythm Training から入りましたが、この3連符のシンコペーションもだいぶ体に染み込んできた感じがしています。
自宅では、サックスを吹かずに歌う練習をやった後に吹くようにしていますが、歌う練習は伴奏もよく聞こえるので、拍の頭の感覚も身に付きやすい感じがしています。
時々師匠が、この Rhythm Training に限らず、「伴奏はよく聞こえましたか?」と質問されるので、最近は伴奏を聞き取ることにも神経を集中して練習しています。
このような一言がコメントされることが、レッスンを受けていることの効果だなとつくづく思います。
サックスを吹くと、私の場合、まだまだ伴奏が極端に耳に入り難くなります。練習を続けていると、いずれは伴奏ももっとクリアに聞こえるようになるのだろうと思いますが、早くそうなりたいものです。

以前はとにかく楽譜通り、リズムを間違えないようにと必死で拍を数えて練習していたのですが、最近は歌って、伴奏を聞いて、感覚でリズムを覚えてしまおうという感じでの練習に変わってきています。それでもなんとなく拍を感じている自分を自覚できるので、これも進歩の一つかなと思っています。

曲は「テキーラ」にとことん苦しんでいます。
「テキーラ」は Chapter8 に対応した曲なのですが、 Chapter8 全部の課題をこなしても、なお、この「テキーラ」は私にとってはとても難しくてマスターできないでいます。
なんとか一通りは吹けるものの、とても軽快に、きれいに吹けているとは言えません。どんな意図で、この曲をここに掲載したのか、YAMAHAの教則本の意図まで疑いたくなります。
毎日、毎日、指捌きが難しい2カ所を繰り返し、繰り返し練習していますが、多分この曲は完全には吹けないまま、次に移って行くと思っています。
数か月先、または1年先には吹けるようになっているかもしれないので、また戻ってこようと思います。

10月19日の171回目のレッスンは、所要があり欠席しました。

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2011.10.09

サックスを吹かずに歌う練習を大切にしています

9月21日の私にとって169回目のレッスンは、結局台風で中止となり、11月に補講をしてくださることとなりました。
そのため、10月12日までレッスンはなく、約1か月レッスンがありませんでした。

練習は基本的には1日約1時間は行うようにしていますが、このところ忙しく、練習できない日もあります。
レッスンがないので、教則本はChapter 8 をできるだけ先に進めるようにしています。
曲は相変わらずテキーラに取り組んでいますが、一部早い指捌きのところがあり、これがなかなか身に付きません。

ところで、最近はリズムに上手く乗れない時は、吹くのは止め、歌うことに専念して、伴奏に合わせて自然に歌えるまで歌う練習をするようにしています。
以前は楽譜を見て、拍の頭を確認して、手で拍子をとったり、足で拍子をとったりしていたのですが、それよりも歌えなくてはどうにもならないということを、今になって自覚できるようになりました。
そして、大きな声で歌って、リズムに乗れると、リズムに乗って吹くことは難しくありません。
サックスを吹きながらリズムに乗ることだと直線的に考えて、今まで随分苦労したなと思います。

歌う練習の方が伴奏もよく聞こえて、伴奏に乗ることにも注意が集中できるように思います。

いろいろ遠回りをしながらきましたが、以前に比べれば伴奏もよく耳に聞こえるようになったと自画自賛しながら、シコシコ練習に励んでいます。

不思議なもので、自然に歌える時は、足も自然にリズムを刻んでいますが、足が拍を刻んでいることを意識した途端に、足は独自の動きを始めてしまいます。
こんなことで、足で拍を刻む練習と歌う練習とが将来融合できた時、体と心のリズム感が一体化でき、体全体でリズムを刻みながら吹く境地に到達できるのかなと思っています。なんだか表現すると、わけのわからない文章になり、本当に分かっているの?と、まだまだ不安です。

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2011.09.21

サックスレッスンの記録(168、169回目)

9月14日はサックスレッスンの日でした。

今回もChapter8の3連符のシンコペーションの Rhythm Training を冒頭でやりました。私は個人で練習している時は問題なくやれていると思っていますが、皆とやると自分一人が外れているようで、まだまだリズムに乗れていません。
それで、家でも声に出して歌って、このリズムをマスターすべく練習しています。

このChapter8の課題曲3はE♭メジャー・スケールのエクササイズですが、やっと滑らかに吹けるように、左手小指の反応がよくなってきました。

曲はテキーラに入りました。この曲は全体としてはなんとかついて行けるのですが、2か所とても運指が難しいところがあり、そこを中心に毎日練習しています。このようなところは、指の筋肉ができてくるまではうまく運指ができないようで、日々の積み重ねしかありません。早く指が慣れてくれないかと、祈るような気持ちで練習しています。

今日9月21日は今月最後のレッスンの日です。しかし、現在台風15号が吹き荒れていて、とても外出できる状態ではありません。外を見ると垣根の一部も倒れています。東海道線も止まっているとのことで、レッスンは休むことにしました。
現在こちらに向かっている途中なので、大きな被害が出ないことを祈っています。

今日はレッスンがあったつもりで、これから自宅練習とします。

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2011.09.11

サックスレッスンの記録(167回目)

9月7日はサックスレッスンの日でした。

Chapter8の3連符のシンコペーションの Rhythm Training を毎回冒頭でやるのですが、未だもう一つ乗れていません。
師匠からは、楽譜を追うような吹き方をするのではなく、リズムに乗って吹くようにとのコメントがありました。それで、拍の頭を意識しながら、吹く前に歌うことも練習に取り入れてやっています。

模範演奏に合わせて歌うとうまく合うのに、いざ吹き始めると合わないとか、イマイチこのリズムに馴染めていないところがあります。でも以前に比べると、音符の長さに関する感覚は随分進歩してきたものだと実感はしています。
Chapter8が終る頃には自然と乗れるようになっていたいものだと思います。

このChapter8は♭3つの課題曲が目白押しで、特に左手小指の訓練をこれでもか、というくらいやらせられている感じです。日々の進歩は遅々たるものですが、前進はしています。

曲は「ワルツ・フォー・デビー」を引き続きやりました。この曲には、もうかなり乗れるようになりました。
次は「テキーラ」です。ここでも左手小指を素早く動かさなければならないところがあり、そこで苦戦しています。毎日この部分に集中して練習していますが、なかなか指がいうことを聞いてくれません。こんなところも、若い人の方が早く身に付くのかと思いますが、自分なりに練習するしかありません。
曲の途中で、Te-quila と叫ぶところがあるのですが、タイミングよくこれができるか、これも課題です。

Chapter8に該当する曲はこのテキーラが最後なので、テキーラは少し時間をかけてじっくりやって欲しいと思います。この点師匠に頼んでみようかと思います。

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2011.09.04

サックスレッスンの記録(166回目)

ブログの更新をさぼっている間に、もう9月になりました。

8月24日はサックスレッスンの日でした。
今回から教則本はChapter8が本格的に始まりました。

Chapter8の Rhythm Training は3連符のシンコペーションです。
師匠から早速、「リズムは合っているのに恐る恐る吹いているような感じの音になっている」との指摘がありました。
私自身は内的に変化したのだと思いますが、3連符のシンコペーションといっても、以前のように全くついて行けないということではなく、なんとか乗れていると思っています。でも一人だけタイミングが外れてプッとなるのも嫌なので、確かにそっと吹いていました。でも師匠の指摘を受け、思い切って吹くことにしました。

音も良くして、軽快に吹けるように、これからChapter8が終了するまで毎回のレッスンで繰り返されるこの3連符のシンコペーションの Rhythm Training に食いついて行こうと思います。このレッスンでも、まず歌うことの大切さを知り、吹く前に歌うようにしています。
課題曲の1も特徴のあるリズムですが、ブレスに注意することがリズムに乗る上でも大切なことが実感できる課題曲です。

このChapterにも、♭3つの曲がいっぱい掲載されています。
師匠によると、このステップ2の教則本では♯、♭とも3つまでの曲をマスターすることが目的になっているとのことです。それで気が付いたのですが、やたら左手小指を使う曲が多く出てきます。♭ラ(♯ソ)が度々出てきて、しかも早いテンポの曲になると、なかなか付いて行けません。
小指は薬指とも連動して、独立して動かすのがとても難しい指です。
それで、トコトン練習して訓練するしかないと思いますが、1日単位では本当に少ししか進歩しないことを実感しています。

曲は今回から「ワルツ・フォー・デビー」に入りました。これは最初はワルツのリズムで戸惑ったのですが、直ぐに慣れることができました。比較的軽快に吹けています。
その次が「テキーラ」です。テンポが速い上に左手小指を使う音符が多く出てくるので、これは相当の練習が必要と覚悟を決めて、これも毎日練習しています。
今のところはテンポを極端に落として練習しています。
リズムについては、思ったより早く乗れるようになってきて、ホッとしています。

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2011.08.19

ビッグバンドコンサート

8月13日はアマチュアのビッグバンドコンサートを聴きに行きました。
「ムーンライトオーケストラ」というアマチュアバンドですが、今回は25周年のコンサートで、アマチュアとはいえ、なかなかレベルの高いバンドです。
このようなコンサートを無料で聴けるのが嬉しいです。

110813concert

曲目は
MOONLIGHT SERENADE
GEORGIA ON MY MIND
A NIGHT IN TUNISIA
MANBO No.5
といった定番の曲も多く演奏されました。

このコンサートはサックスのレッスンの窓口嬢をしていた団員の一人から紹介されて行き出したのですが、今年で6回目になります。この人は小学生時代からサックスをやっているとかで、とても上手で、ソロもいっぱいやります。
当時、まだ入団して間がないという感じで、今までソロは決して吹かなかった一人の女性サックス奏者が、今年は初めて短いソロをやりました。6年も経過するとやはり上達したのだろうなと勝手に想像し、他人事ながら嬉しく思いました。

6年前から団員の顔ぶれはほとんど変わっていないので、このバンドも年々上達しているのだろうなと思いながら、楽しい一時を過ごしました。

このコンサートの影響も受けて、やる気を出し、毎日欠かさず練習しています。

最近は、じっくり楽譜を見て、先ず伴奏に合わせて歌ってから吹くようにする、難しいフレーズを中心に練習するといった当たり前の練習を落ち着いてやれるようになりました。
以前は模範演奏を聞いて、それに合わせて吹けるように、やみくもに練習するスタイルでしたが、ようやく常識的な練習にじっくり取り組めるようになりました。
私にとってはこれも大きな進歩の一つです。

最近は新しいリズムにも早く乗れるようになってきて、以前の苦しみからはかなり開放されてきたのですが、教則本を先に進めようとすると、次から次に新しい課題が出てきて、際限がないことを実感しています。

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2011.08.11

サックスレッスンの記録(164回目、165回目)

8月3日と8月10日はサックスレッスンの日でした。
最近は他のことで忙しく、レッスンが終わったら直ぐブログを記載しないと、アッと言う間に2週間位は直ぐ過ぎてしまう状況です。

8月3日でChapter7は終わり、8月10日からchapter8に入りました。
8月10日はchapter7の仕上げで、Jazz Articulation4を再度やりました。
各Chapterに掲載されているJazz Articulationは、直ぐに曲に対応しているのではないですが、これをきちんとマスターして身体の中に積み重ねることが、後の方で出てくる曲を吹くのにとても大切なのだそうです。

曲は「二人でお茶を」が終わり、次回からは「ワルツ・フォー・デビー」をやることになりました。「二人でお茶を」はリズムに乗って軽快に吹けると良い曲なのですが、ソ♯とファ♯が頻繁に出てくるところの指使いが難しく、なかなか指が言うことをきいてくれません。今回でレッスンは終了しましたが、まだまだ練習が必要です。
ゆっくり運指するところから始めて、次第に慣れて行くしかないとの師匠のご宣託でした。

旧教則本の時は、2回/週のレッスンだったこともあり、また教則本自体が難しかったこともあって、私の場合5年もかかってしまいました。それに対して、今度は比較的早く進んでいます。このペースで進むと2年もかからず、この第2ステップの教則本は終わる勢いです。

このことに関して、ある生徒さんが「ステップ3まで完了した生徒さんはいるのですか?」と聞きました。師匠の答えは「ステップ3まで完了する前に止めてしまう生徒さんが多い。今まで一人だけ、ステップ3を完了された生徒さんがいて、その人にはその時点で終了にしていただいた。」でした。

私にとっての一つのショックは、「ステップ3まで完了するのには5年以上かかります。結婚、出産、転勤等もあり、そのように長期間習い続けることが難しいことが多いのです。」との先生の言葉でした。
私は満5年が過ぎ、レッスンは満6年目です。それでも未だ中間点にも到達していません。
私がステップ3までやり遂げることができるかどうか、これは未知の世界ですが、後5年はサックスを吹くことはできる可能性が高いとは思います。しかし、指の習熟が伴うか、これが甚だ疑問です。
リズムについては、最近は教則本も曲もしばらく練習するとついて行けるようになったので、なんとなくひとつ壁を突破できたように思います。

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2011.07.23

サックスレッスンの記録(162回目、163回目)

7月13日,20日はサックスレッスンの日でした。
7月20日のレッスンは昨年から参加しているNPO活動でどうしても外せない会議があり、止むなくレッスンは欠席しました。

110723jazz_rhythm7月13日のレッスンでは、課題曲はJazz Articulation4に入りました。この楽譜のリズムです。8分休符のところでブレスをするのがポイントとのことで、中音ミだけを使って練習しました。単音ではうまくできるのですが、実際の曲になると難しいです。今の師匠になってからブレスは随分注意されますが、このような曲をやってみると、ブレスの訓練の大切さが実感できます。
リズムに乗ったブレスをマスターすることの重要性が分かりますが、これが意外と難しいです。

曲は「虹の彼方に」をアンサンブルでやりました。女性の一人と私でAlt.2を担当しました。Alt.2は低音が多いのと、この曲はゆっくりしているので、ブレスに失敗すると音が続きません。
今回で「虹の彼方に」は終わり、次回から「二人でお茶を」に入ることになりました。

今になって気が付いたのですが、この曲集は、曲毎に教則本のどのChapterと対応しているのかが曲集のページの右上に番号で示されています。「虹の彼方に」までが今やっているChapter7で「二人でお茶を」からはChapter8に対応しています。

Chapter8も少し予習を始めたのですが、教則本にしろ、曲集にしろ、次々と課題レベルが上がって行き、ついて行くのが大変なことを実感します。どこまでついて行けるか、限りのない到達レベルと我が命、我が技量との競争です。

7月13日のレッスン終了後に恒例の飲み会をしました。30代、40代、50代、60代、70代それぞれが1~2名の合計6名の飲み会です。男性2名、女性4名の合計6名の飲み会で、正に音楽のおかげで、性別、年代を超えての交流会です。
今回は場所も女性の希望で、創作イタリアン料理の店で、飲み放題を注文し、女性に交じって、各種カクテルを楽しみました。

終わってからカラオケに行き、これも年代を反映して、ど演歌から、私にはとてもついて行けない最近の若い人達の歌まで幅広いジャンルを楽しみました。

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2011.07.09

サックスレッスンの記録(161回目)

7月6日はサックスレッスンの日でした。

今回は珍しく全員出席で6名でのレッスンとなりました。
Rhythm Training は中音のドでやるのですが、このドがロングトーンの時のような伸びのあるドになっていないと指摘されました。リズムに意識が集中して、ドが縮こまっているとのことです。

課題曲は8,9をやりました。
最近練習していて気が付いたのですが、以下のことに気が付きました。
以前は楽譜を見ても、音階を移動ドで読んだり、楽譜通り読んだりで一定していませんでしたが、最近は楽譜通りに読む習慣が定着してきたようです。
また、新しい曲は、以前はいきなり音源を聞いてそれに合わせようとする練習から始めていましたが、最近は先ず楽譜を見て、歌うことができるようになってから初めて吹くようになりました。

これは本来当たり前のことだと思いますが、現在の師匠が、先ずは歌ってから、その後で吹き始めるので、自然にその癖が身についてきたように思います。
このようになったので、口ずさむ音階と指も一致して、暗譜もしやすくなったように思います。

曲は「虹の彼方に」をAlt.Ⅰ、Ⅱ、Ten.のアンサンブルで吹きました。私ともう1名でAlt.Ⅱを担当し、師匠がTen.を担当しました。Alt.Ⅱは低音が多いので息が続きません。ブレスを適切な位置でしっかりやらないと、息切れします。ブレスの練習のような曲だと思って練習しています。

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2011.06.25

サックスレッスンの記録(160回目)

6月22日はサックスレッスンの日でした。

最近新たに女性が一人加わり、現在は男性2、女性4の構成になっていますが、今回は一人欠席で、男性2、女性3のレッスンでした。
今回は Rhythm Training でリズムに乗る感じがいつもと違い、リズム感も日によって、多少差がでるのかなと感じました。やはり、本当に自然に反応するように、訓練に訓練を重ねることの重要性を実感します。

課題曲は、6番に進みました。Aメジャー・スケールのエクササイズとの注釈が付いています。
8分音符のところで、若干早く、前に転ぶことを注意されました。教則本2に入って、運指はそれほど難しくはないのですが、リズムはますますいろいろなパターンが登場している感じです。簡単なものでも、しっかり練習して行こうと思います。

曲は「コルコバード」を今日は終了させることで、1回吹きました。この曲の曲想に合った吹き方で、リズムに乗って行くことがポイントですが、まだ私の感覚ではいまいちなので、さらに練習は続けようと思います。裏拍からの入りの時に、もっと自然に入っていけると良いのですが、拍を気にしていると、突如ウッと入る感じの吹き方になっています。

次に「虹の彼方に」に進みました。これはAlt.Ⅰ、Ⅱ、Ten.のアンサンブルで、ハーモニーがきれいな曲なのですが、ハモルためには、相手の音がよく聞けなければなりません。次回までにAlt.Ⅱもしっかり練習して、楽しくハモれるようにしたいと思います。

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2011.06.13

サックスレッスンの記録(159回目)

6月8日はサックスレッスンの日でした。

毎回30分はLong Tone、Rhythm Training、 課題曲、後の30分は曲練習というパターンでやっています。
Long Tone、Rhythm Trainingは同じ楽譜での繰り返しですが、音の質とか、リズムへの乗りとか、毎回コメントがあるので、勉強になります。
課題曲は、現在やっているChapter7は♯3つのAmajor、F♯minorの課題曲がこれでもかというくらい掲載されています。教則本1のChapter6では♭3つのオンパレードだったので、このところ左右の小指の訓練ばかりやっている感じです。
教則本2を最後まで見てみると、後ろの方に行く方が、♯や♭の数は少なくなっているので、♯や♭に指が反応する訓練は今がピークなのかもしれません。

曲は「コルコバード」を先回に引き続きやりました。これは愛の曲なので、色っぽく吹くようにとのコメントです。シンコペーションのリズムで、裏拍からの入りが多いので、間違わないようにと拍を意識していると、音の出方が滑らかでなく、この点を指摘されました。
でも、私にとっては、以前は、楽譜通りのリズムで吹くこと自体が難しかったので、このようなところに注意が向くようになったのは大進歩です。

曲もどんどん進み、次回は「コルコバード」を完成させ、「虹の彼方に」に入ることになりました。「虹の彼方に」は旧のRepertoryで一度やっていますが、今回の曲はアンサンブルになっていますので、他の人の音を聞きながら吹くことをいろいろコメントされるような予感がしています。

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2011.06.03

サックスレッスンの記録(156,157,158回目)

5月18日(156回目)、5月25日(157回目)、6月1日(158回目)はサックスレッスンの日でした。
5月18日(156回目)は、大学卒業45周年の同窓会があったので、欠席しました。
最近はいろいろ忙しい日々を過ごしていて、ちょっと油断すると、アッと言う間に、ブログの更新間隔が空いてしまいます。

110603rhythm

新教則本2のレッスンも順調に滑り出しました。
毎回、Rhythm Training は8分音符のシンコペーションをやっています。
師匠は、8分音符をただ楽譜をなぞって吹くのではなく、拍の頭はちゃんと感じながら吹くことが大切だとコメントされます。私の場合、以前は足や手で拍を打ちながらでないとこの拍の頭を感じることができなかったのですが、最近はド、ド、ド、ドと赤太字の部分を自然に拍の頭として感じることができるようになってきました。
そのため、伴奏に合わせて自然な感じでリズムに乗っている感じで、いつの間にかこのような感覚が身に付いて、嬉しく思っています。

そのため、以前なら大苦戦したと思われる、Cyapter7のシンコペーションのリズムのExercise1や2もリズムに苦しむことはなく、運指や曲想表現の練習に集中できるようになってきました。

曲は「踊り明かそう」が早くも終わり、「コルコバード」に入りました。
「コルコバード」はBossa Novaの曲ですが、これはリズムに乗れるようになってきたとはいえ、リズムで苦戦しそうな曲です。師匠は「よく歌ってきてください」とのコメントでした。最近はレッスンでも歌わせられることがあります。先ずは拍を意識しながらよく歌って、リズムに乗ることをやろうと思います。

レッスン生の中で一番若い人が「踊り明かそう」を知りませんでした。この曲は1956年3月にブロードウェイで初演され、6年6ヵ月に及ぶロングラン公演となったヒットミュージカル『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady)の中で歌われた曲ですが、1956年といえば、昭和31年、つまり私が小学校を卒業した年です。
こんな有名な曲でも若い世代は知らないのだなと、世代間の差を感じました。

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2011.05.22

1日4時間の練習

5月20日の日経新聞の文化欄に「牧師が祈りのサックス」という記事があり、岸 義紘JTJ宣教神学校学長が書かれた記事が掲載されていました。この方は40歳を超えてからサックスを学び直そうと決めてチャレンジしてきたとのことです。1941年生まれなので、今年で70歳になる方です。
もう15年以上、ボランティアで全国を回り、教会、病院、刑務所、老人ホームで演奏を続けているとのことです。

この記事には、毎日4時間練習していると書かれていて、これにはびっくりしました。
毎日午前4時に起きて8時までライフワークにしている新約聖書解説書を執筆。その後に4時間、サックスの練習を続けていると書かれていました。
昨年には「名歌・名曲の世界」(ホザナミュージック)というCDも発表し、「アメイジング・グレイス」や「千の風になって」など、コンサートやクラシックを19曲収めたとのことです。80歳でベスト選曲集を出すのを目標に活動して行きたいと結んでありました。

練習しなければ上手くならないことを再認識し、私の一日1時間程度の練習では全く練習が不足していることを自覚しました。時間を工夫して、もっともっと練習しなければと、この記事を読んで、練習に向かう気持ちを新たにしています。

      

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2011.05.13

サックスレッスンの記録(155回目)

5月11日はサックスレッスンの日でした。
今回から私のサックスへの挑戦も7年目に入りました。

今回は新教則本1とAlbum1の終了を記念して、各自1曲ずつ披露し合うことになりました。
私は You'd Be So Nice To Come Home To を吹きました。
それと、特別に頼んで「夜霧よ今夜も有り難う」を吹かせてもらいました。ところが、肝心のカラオケCDを持参するのを忘れ、アカペラでもいいよ、ということで、無伴奏で吹きました。
ちょっと勝手が違いましたが、今まで練習してきたので、なんとかリズムを保って吹くことができたように思います。

今回から Selmer Soloist ☆を装着しました。今回は一人で吹くこともあり、また力が入らないようにいつもより軟らかいリードを装着したのですが、師匠に「マウスピースを変えたことは直ぐ分かりましたが、リードが少し薄い気がする」と早速見破られてしまいました。
今回は皆で10分ほど、マウスピース、リード、リガチャーの話をしました。結局のところ、それぞれの人がいろいろな放浪の末に自分に一番合ったマウスピース、リード、リガチャーを見つけて行くもののようです。
面白いと言えば面白いですが、一面サックスはやっかいな楽器だなと改めて思いました。

今日から、教則本は2に入りました。
Rhythm Training は8分音符のシンコペーションです。
シンコペーションのリズムは日本人には馴染み難いリズムですとの説明がありました。
ただ、このリズム練習でも、何時も拍の頭は意識できるようになることが大切で、単に裏拍からの入りに慣れるだけでは、平坦なリズム感しか身につかないといったようなことを師匠は強調されました。
このことは、前の師匠と全く同じ指摘です。

自分としては、この6年感のリズム感の進歩は相当なものだと思い、拍もだんだん感じられてきているように思いますが、今後も拍を感じることについてはこだわって行きたいと思います。

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2011.04.21

サックスの調整とマウスピースの購入

調整に出そう出そうと思いながら、ずるずると出さないままになっていたサックスを調整に出しました。とても混んでいたのですが、いろいろ頼んで、なんとか調整してもらいました。

2009年の9月頃に調整して以来なので、約2年ぶりの調整です。高音部の小さなタンポは、練習する度に水がたまるので、毎回拭き取ってはいるのですが、今回も交換が必要とのことで、6個交換となりました。

調整後はとても調子が良くなり、高音部も楽に音が出るようになったと思います。キーの動きがスムーズになり、息も楽に入る感じで、やはり調整はまめにやらなければと思いました。

Selmersoloist110421

ところで、調整をした楽器店で、マウスピースを新調しました。マウスピースは今まで、MayerやBariと使ってみましたがしっくりこなく、最近は最初のSelmerに戻って、これが一番しっくりしていたのですが、このSelmerも随分長く使ってきました。最初の頃はかみしめ方もきつく、歯が当たるところがかなりえぐれていますので、そろそろ交換したいと思っていました。

そこで、最近師匠に勧められた Selmer Soloist を試奏してみてよかったら購入することにしました。C☆ 3個、C☆☆ 2個の合計5個のマウスピースを試奏しました。Selmerは個体差があまりないように感じましたが、一番しっくり吹けて、高音も出やすく感じたC☆の一つを選んで購入しました。

今まで使ってきたSelmer S90 180のティップオープニングは1.5㎜ですが、Selmer Soloist C☆は1.7mmです。チョッと息がたくさんいる感じですが、JAZZの曲を吹くにはこれの方が表現力が増すかなと、まだまだ未熟は自覚しつつも、効果を密かに期待しています。

C☆☆はさらにティップオープニングは広く、やはり吹き難かったので止めました。どこかに現在より0.3mm以上開きが大きくなると急には吹きこなせないと書いてありました。今回は0.2mmの差です。少し違和感がありますが、太い音が出る感じで、気に入っています。

5月の曲発表のレッスンまでに、なんとか吹きこなせるように頑張ろうと思います。

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2011.04.20

サックスレッスンの記録(154回目)

4月13日はサックスレッスンの日でした。
今回で、新教則本1とそれとセットのAlbum1が終了となりました。
結局昨年の6月から新教則本2に入る予定だったのが、遅れに遅れて1年かかって、Chapter5と6をやり、これで新旧のベーシックコースを修了したことになります。

また、サックスを始めて満6年が経過しました。改めてなかなか上手くならないことを実感しています。たまたま巡り合わせで、基礎のところをじっくりやったことになりますが、これが本当に力となることを願っています。

これから4週間はお休みになり、連休開けに再開です。次回は各自1曲を皆の前で吹くこと、「星に願いを」を皆で吹くことになり、曲練習が宿題になりました。
私は You'd Be So Nice To Come Home To を吹く予定ですが、それ以外に特別に「夜霧よ今夜も有り難う」を吹かしていただくことにしました。もう一人のシニア男性の生徒の人にはこの曲は聞かせたことがなく、時々歌謡曲も吹きたいと言っていたので、一度聞いてもらおうと思っていたので、丁度良い機会だと思い、思い切って師匠に頼んでみました。

少し長い休みになるので、約2年ぶりにサックスを調整に出しました。今回も高音部のタンポを6つも交換することになり、それなりに高い調整費になりましたが、高音がきれいに出るようになりました。

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2011.04.10

サックスレッスンの記録(153回目)

4月6日はサックスレッスンの日でした。
今回も最後の課題の Etude3 を念入りにやりました。この曲は運指はそれほど難しくないのですが、この曲らしく吹くことが課題です。Swingのリズムに乗って軽快に吹くことを練習しました。

曲は「星に願いを」をAlt.1、Alt.2で合わせる練習をしました。この曲のAlt.2は独特のメロディーになっています。私がAlt.2を担当して、後の二人がAlt.1をやって合わせました。それぞれの音を聞きながらうまくハモルのが課題で、他の音を聞くように注意して練習しました。

次回のレッスンが終わると、5月まで少し長い期間レッスンはありません。そして5月のレッスンでは、それぞれが好きな曲を披露しあうことになりました。それで、この教則本1の終了にしましょう、とのことです。つまり、コース1〔ベーシックコース〕:初心者が終わり、コース2〔アドバンスコース1〕:中級者に進むことになります。

名実共に、初心者レベルを脱して、中級者レベルに到達したいものです。

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2011.04.03

サックスレッスンの記録(152回目)

3月30日はサックスレッスンの日でした。何時もは16:30からなのですが、今回は特別に12:00からになりました。計画停電があると、16:30からはレッスンができなくなるための処置です。

今回もしつこく Rhythm Training をやりましたが、休符を休符としてきちんと休む点を指摘されました。ほんのわずかなタイミングのずれのように思うのですが、このことは繰り返し指摘されるので、慌てないでリズムを刻む訓練を繰り返さなくてはと思います。

今回から課題曲は、この新教則本の最後の課題の Etude3 に入りました。
これを完了後、教室内だけで、お互いで好きな曲を吹く簡単な発表会をやることになりました。その後、6月から教則本2を始めることとしました。
教則本2に入ると、アドバンスコースということで、レッスン料が月千円ほど上がることになります。

この4月が終わると、私のサックス歴も満6年になります。6年かかって、やっと初級コースの新旧の教則本2冊を完了することになりますが、なかなか壁が破れたという感じが持てません。満10年まで後4年となりました。満10年でそれなりのレベルに到達することを目標にがんばりたいと思います。

曲は「星に願いを」のAlt2の部分をやりました。このAlt2は私にとっては、なんとも変なメロディです。ハモルととてもよいそうですが、Alt2を吹きながら、Alt1の音色をしっかりととらえることがまだできていないので、このメロディに慣れ、Alt1も聞き取れるまで練習することが課題です。

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2011.03.25

サックスレッスンの記録(151回目)

3月23日はサックスレッスンの日でした。
この日は東京で用事があり、欠席の予定でしたが、計画停電の影響でレッスン時間が調整されて1時間以上遅い時間帯になったので、東京で用事を済ませた後でもレッスン時間に間に合うことになりました。
そこで、駅のコインロッカーにサックスを預けて東京に出かけました。

ところがレッスンが終わって帰宅する時は、私の自宅付近は計画停電だったので、帰ると家の中は真っ暗でした。

今回は、Rhythm Training では音の響きがよくないということで、ロングトーンでは良い音なのに、16分音符でタンギングすると、音が良くないとの指摘です。16分音符のタンギングになっても、前に響くような音で吹けるように、口周りの筋肉に力が入らないようにとのコメントでした。

曲は今回から「星に願いを」に入りました。これもできるだけゆったりと、伸びのある音で吹くことをポイントにいろいろコメントをいただきました。
Alt1とAlt2のハーモニーもきれいな曲なので、よくハモルように吹けるようになることも大切なポイントです。

現在の師匠になって、ブレスについてよく指摘されるようになりました。私の場合、いままでブレスについての意識が薄かったと反省して、注意するようにしています。
吸う方も大切だが、吐き切ることも大切だと言われ、これも言われてみればとても大切なポイントです。

私の音の改善には、ブレスで息を十分吸えること、その前提として、十分息を吐き切ること、これを力を入れずゆったりと、といった課題に取り組むことが重要のようです。

これから停電の関係で、レッスン時間の調整が頻繁にあるとのことで、連絡網の確認をしました。

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2011.03.17

東北関東大震災

3月11日は私は東京のある会議室にいました。

会議室が押し潰されるかとの恐怖を味わいましたが、何事もなく揺れは収まりました。交通機関が使えなくなったので、そのまま会議室で1泊し、翌日帰宅しました。

15,16日と計画停電しましたが、今日は対象地域から外れたようです。

それにしても、一瞬にして人生が終わりになった人、また助かっても命以外は一切なくなってしまった人が何万人もいると思うと胸が痛みます。
心からお見舞い申し上げます。
私には義援金を送ることくらいしかできませんが、復興に向けて日本全体で力を合わせることができればと思います。

これからサックスレッスンも計画停電との関係で影響を受けると思います。

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2011.03.10

サックスレッスンの記録(150回目)

3月9日はサックスレッスンの日でした。
今回はRhythm Training は一発で合格で、リズムに上手く乗れてきましたとの評価でした。
今回は先回に続いて、Jazz Articulation 3 をやりました。
Swingの曲ですが、どの部分を吹いてもSwingしているように、小節毎丁寧に練習しました。次回は皆で段毎に分担して吹きましょうということになりました。

曲は「プリーズ・ミスター・ポストマン」を引き続きやりました。今回からAlt2もやりましょうということで、Alt2を志願して吹きました。この日を予想して練習していたので、いきなりでも付いて行くことができましたが、Alt2は同じ音が続くところのリズムがとり難いところがあり、今回も間違いました。

今回はレッスンを通して、力を抜く、つまり喉回りの筋肉をリラックスさせる、指をリラックスさせることを学びました。家での練習ではなんなくできていることが、師匠の前ではできないことは度々経験することですが、この場合は必ず力が入っています。
リタイア後本格的に練習をしてきたゴルフでも同じです。練習場ではできることが本番ではできません。これも力が入るからだということを最近特に感じていたので、今日のサックスで感じたことを合わせて、いつでも力を抜いてやれるようになることが私の最大の課題だと自覚しました。

今後、サックスにしろ、ゴルフにしろ「力を抜く」を呪文のように唱えて臨んでいきたいと思います。

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2011.03.06

サックスレッスンの記録(149回目)

3月2日はサックスレッスンの日でした。久しぶりに2週間ぶりのレッスンです。
今回はロングトーンでは高音ソの音が出だしから一定に吹けていないということで、やり直しがありました。
Rhythm Training はもう何か月もやってきたのですが、16ビートのリズムが休符も含めて、かなり体に浸み込んできた実感を持てるうようになってきました。

今回はもう終わったと思っていた Jazz Articulation 3 に突如戻って、練習がありました。師匠はちゃんと記録してくれているのかなと心配になりましたが、戻ってみると、意外にまだ不完全だったということも分かり、再度取り組みました。Swingのリズムに乗ることの練習です。

曲は「プリーズ・ミスター・ポストマン」ですが、そろそろAlt2もやりましょうとなると思って、最近はAlt2の部分を練習しています。この曲は丁度1年前に発表会で吹いた曲ですが、今になってみると、なんとも未熟なレベルで発表会に出たなと思います。1年もやっている曲ですが、なかなかリズムに乗って、軽快な音で吹くことは難しいです。
また、サックスが上達することの難しさも実感しています。

これは多分に現在の年齢が関係していると思いますが、年齢のハンディを克服するには練習量しかありません。でも最近は他のことで忙しく、練習時間もままならないので、本当に上達の壁は厚いです。

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2011.02.27

第14回 JAZZ IN 鎌倉を聴きに行きました

2月19日(土)と20日(日)は近くの鎌倉芸術館で恒例の「JAZZ IN 鎌倉」が開催されたので、聴きに行きました。これは、鎌倉、藤沢、横浜で活躍しているアマチュアのバンドが毎年一同に会して、30分1バンドの割り当てで、いろいろな演奏を披露してくれるものです。アマチュアとはいえ歴史のあるバンドばかりで、聴きごたえがあります。

Jazz_in_2 今年も、小学生バンドの「植木リトルエコーズ」の演奏があり、テナーサックスを楽々と吹く小学6年生の演奏に感動しました。
この小学生バンドは
1.Grand Cyanion
2.Spain
3.Autamn Leaves
4.Don't Be That Way
5.Sing Sing Sing
の演奏で、私もこんなビッグバンドで演奏できたら、と羨ましく思いました。

一方78歳の男性ががんばっているバンドもあり、いろいろ刺激を受けました。
2日間に渡り、14バンドが演奏しましたが、今回は全て聴くことができました。

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2011.02.23

サックスレッスンの記録(148回目)

2月16日はサックスレッスンの日でした。
今回は先日のBarでの演奏をICレコーダーに入れて持って行き、師匠に聞いてもらいました。他の生徒さんもいるので、特にコメントはいただけませんでした。
この演奏の時、プロからスケール練習の大切さを教わったのですが、師匠のコメントは、メトロノームで練習するのも大切だけれど、メトロノームに注意が行き過ぎると、一音一音が切れた練習になりがちなので、曲の伴奏に合わせて練習することも大切だとのコメントがありました。いろんな工夫をして生きた音楽を楽しみながら練習するようにとの意味だと理解しました。

今回の課題曲は、Jazz Articulation 3 です。Swingのリズムで、これを師匠はチーチキ、チーチキと口ずさみます。確かにシンバルはこのように叩かれていて、心地よく響きます。
次のページの Rhthm and Chord 3 もやりました。これはコードを構成する音をそれぞれで分担してハモリ、コードの響きを感じる練習でもあります。

曲は「プリーズ・ミスター・ポストマン」を引き続きやりました。このところいつも歌わせられるのですが、歌うことをやって、その感じを思い浮かべながら吹くと、曲に乗って吹けるように思います。
また、こうすると暗譜もしやすいと思います。
楽譜にとらわれるのではなく、歌にとらわれてみよう、そんなことを思いながら最近は練習しています。

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2011.02.16

ミュージックBarで初演奏しました

通常はプロが演奏して、美味い酒を飲みながら音楽を聴いて楽しむ都心のミュージックBarで、お客が自由に演奏できる時間があるので是非吹くように、と突如私の知人から、強引にお誘いがありました。
知人と言っても先輩で、最初は固辞したのですが、再度のお誘いがあり、思い切って参加し、昨15日に吹いてきました。

ピアノ、ドラム、ベースの生バンドで、You'd Be So Nice To Come Home To を吹きました。約20人くらいの客と演奏者で楽しむ、Bar形式の店です。吹くと言っても、私はアドリブはできませんので、レッスンで習った通りに吹くだけですが、ピアノ前奏-サックス-ピアノアドリブ-サックス といった構成にしてくださり、なんとか格好が付きました。またプロのアルトサックスもさりげなくフォローしてくれました。
とんでもなく緊張するかと思ったのですが、それほどでもなく吹けました。相変わらずの音ですが、音源の一部をアップしてみました。


長年の夢がとにかくもあっけなく実現したことになります。
でも、アドリブができないことには、今後はどうしようもなく、アドリブをマスターしたいとの思いが自分の中に強烈に沸き起こっています。
プロからは、練習法として、メトロノームに合わせて、8分音符、3連符でスケールを練習することが大切とのアドバイスを受けました。各スケールが滑らかにリズムに乗って吹けるようになることがとても大切とのことです。
各キーのスケールはほぼやれるようにはなったのですが、滑らかに吹くことがとても難しいので、このところ師匠に聞いたりして悩んでいたのですが、やはり、この基本を練習し続けるしかないと、心の底から納得できました。
また、プロからは、とにかくたくさんのプロの演奏を聴くことの大切さも教わりました。

サックスを始めて、もうすぐ満6年になりますが、多くの時間を曲練習に割いてきました。
でも、曲の練習だけでは上手くならないことを最近はひしひしと実感していたので、このプロのアドバイスにはトコトン納得です。
また、レッスンでも指摘がよくあるのですが、歌うこと、リズムだけを聞いて体をリズムに合わせて動かして体でリズムを感じることに取り組むことの大切さも、プロの話を聞いて納得です。

サックスを上手くなりたいと思ったら、音を楽しめ、つまり全身で音楽を楽しむことと、プロほど地道に基礎練習を徹底していることを改めて認識した一日となりました。

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2011.02.11

サックスレッスンの記録(147回目)

2月9日はサックスレッスンの日でした。
今回から課題曲は Jazz Articulation 3 に入りました。Rhythm Training も、この Jazz Articulation 3 でも共通の指摘は休符もリズムを感じるでした。
音符の入りに意識が集中していて、このタイミングを待っていて、ウッと吹く感じになりがちなので、休符時にもリズムを感じ、リズムに乗って吹くようにとのことです。

今の師匠になってから、吹く前によく歌わされるようになりました。これで気が付いたのですが、私の場合、伴奏を手軽にかけて練習できる環境にあるため、従来はいきなり練習して、習うより慣れろの感じでやってきたのではないかと思います。歌う練習は楽譜をよく理解する意味でもとても大切なことに気が付きました。
吹くことだけを一生懸命やっても上手くならない。今頃こんなことに気が付いています。

曲は「プリーズ・ミスター・ポストマン」に入りました。これも最初にひとしきり歌わされました。この曲は昨年の今頃、発表会での演奏を目指して、必死に練習していた曲です。でも、1年経ってもやはり難しく感じています。私のこの遅々とした進歩の感覚は、やはり標準以下の才能なのかな・・・・とちょっと溜息です。
1年前に較べて、運指にゆとりがある、伴奏がより聞けるようになっているとか、進歩がないのではないですが、1年経っても軽々と吹ける感じではありません。

師匠も変わり、指摘事項も変わってきて気が付いたのですが、私の練習法や練習時の留意点について、未だ何か気が付いていないことがあるのかもしれない、有効な練習法になっていないのかもしれない、とチョッと気になります。
やみくもに吹くのではなく、いろいろ考えながら練習しなければと思うこの頃です。            

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2011.02.05

サックスレッスンの記録(146回目)

2月2日はサックスレッスンの日でした。
このレッスンでは、一つのChapterが終わるまでは、冒頭に掲載されている Long Tone と、Rhythm Training を繰り返して行っています。現在Chapter6をやっていますが、このChapterは10月半ばからやっているので、このChapterが終わるまでを考えると、約6か月はこの Long Tone と、Rhythm Training に取り組むことになります。
ところが、指摘事項がなかなか改善されません。
Long Toneでは高音のレやソの音をもっと響かせること、16分音符の Rhythm Training では、慌ててタ、タ、タ、タと音が途切れるのではなく、一音一音を大切に吹くことを指摘され続けています。でも少しずつ進歩して行くので、このように一つの Chapter を丁寧にマスターして行くやり方はよいと思います。

今回は曲は「イパネマの娘」を仕上げました。
私の場合、高音レを吹く時、一斉にタンポを閉じるので、この時ウッと力が入って、その後も力が入ったままになる癖があるようだと指摘されました。

終了して、楽器を片づけながら、教則本2ではシンコペーションの Rhythm Training が続いていることを質問したら、シンコペーションは日本人には馴染みのないリズムなので、年齢に関わりなくTraining が必要だと言われました。
年齢に関わりなくということで、ちょっと安心しましたが、これからも延々と Rhythm Training に取り組んで行くことになります。

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2011.01.29

Rhythm Training

サックスのレッスンは、現在新教則本1の最後のChapter6をやっています。3月にはこれを終了して、教則本2、Chapter7に進む予定です。
ところで、YAMAHAの新教則本では、各章の始めに必ずLong ToneとRhythm Trainingの課題が掲載されています。現在やっているChapter6では、
Long Toneの課題は「ダイナミクスの変化を含むロングトーン」
Rhythm Trainingの課題は「16分音符・16分休符・付点8分音符・付点8分休符」
となっています。

Chapter6は10月からやっていますが、このLong ToneとRhythm Trainingはレッスンの始めに毎回やっていますので、これを延々約半年やることになり、毎回のレッスンでのコメントを参考にして少しずつ改善してきました。基礎的なことの改善は本当に時間がかかると実感しています。

ところで、教則本2のRhythm Trainingの課題を見てみたら、以下のようになっていました。

  • Chapter7 8分音符のシンコペーション
  • Chapter8 3連符のシンコペーション
  • Chapter9 16分音符のシンコペーション
    Chapter10 2小節単位の8分音符のシンコペーション
  • Chapter11 2小節単位の3連符のシンコペーション
  • Chapter12 2小節単位の16分音符のシンコペーション

つまり、教則本2では、徹底的にシンコペーションの訓練をするようです。
サックスを始めて、初めて「シンコペーション」のリズムを知り、未だに苦戦していますが、これだけシンコペーションのリズムの訓練を並べられると、やはり、これは訓練で身に付けるものだと納得できました。教則本2が終了できるのは何時のことか分かりませんが、こだわって練習して行こうと思います。

因みに、新教則本1でやってきたRhythm Trainingは以下となっていました。

  • Chapter1 全音符・全休符・2分音符・2分休符・4分音符・4分休符・付点2分音符
  • Chapter2 8分音符
  • Chapter3 付点4分音符・8分休符/シンコペーション
  • Chapter4 3連符
  • Chapter5 3連符のシンコペーション・2拍3連符
  • Chapter6 16分音符・16分休符・付点8分音符・付点8分休符

こうして見ると、新教則本では、段階を踏んでやれるように改善されていると思います。私もやっと当初の戸惑いの壁の第一段階をなんとか乗り越えられるところにきたのかなと思います。

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2011.01.27

サックスレッスンの記録(144回,145回)

1月19日(144回目)、1月26日(145回目)はサックスレッスンの日でした。
このところ外に出かけることも多く、練習できない日も多いのですが、今までの蓄積でなんとかレッスンにはついて行けています。

教則本の方はChapter6の9にまで進みました。
曲は「イパネマの娘」を引き続きやり、これも今回でほぼ終了とすることになりました。

前のクラスでは、生徒が2人だけだったので、少なくとも1人がほぼ吹けるようになるまでしつこくやっていましたが、今は5人の生徒で、特に誰が吹けるようになったかに関わらず、ある程度練習したら次の曲に行くといったことで、どんどん先に進むレッスンになっています。
今は私にとっては復習レベルなのでなんとかなっているのですが、教則本2になったら予習復習をもっとしっかりしないと中途半端なまま先に進むことになるので気を引き締めてやって行こうと思います。

1月26日のレッスンの後で、新年会をやりました。30代から70代まで、各年代1人ずつ5人の新年会ですが、サックスを共通の話題として盛り上がりました。
今回は二次会としてカラオケに行きました。久し振りのカラオケを楽しみました。これもそれぞれの年代の歌で楽しかったです。
今回のクラスは年代の幅が広いですが、このような年代の人達と飲んで騒ぐことができるのもサックスが結び付けてくれた縁です。

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2011.01.14

サックスレッスンの記録(143回)

1月12日(水)は今年初めてのサックスレッスンの日でした。
今回は教則本はドンドン進み、この新教則本も後少しで終了する見込みとなってきました。師匠によると、4月くらいには、次の教則本2に移れるでしょうとのことでした。
サックスを習い始めて、もう少しで満6年になりますが、その間に新旧の入門用教則本2冊をとにかくやり終えることになります。
クラス替えのおかげで、こんなことになりましたが、基本的なところをじっくりやれたので、これはこれで良かったのかと思います。

曲は今回から、「イパネマの娘」に入りました。この曲のBossa Novaのリズムは私にとってはとても難しかったのですが、もう長い間取り組んでいたので、戸惑わずに済みました。
師匠が言うには、4/4拍子で感じるよりも、2/2拍子で感じた方が、この曲らしいリズムで吹けるのだそうです。
次回までに、吹くばかりでなく、よく歌ってくるようにとの宿題となりました。

また、いろいろ事情が変わり、今後も現在の師匠が継続して教えてくださることとなりました。
以前の師匠は「先ずは楽譜に厳格に従って忠実にリズムを刻むこと」が口癖で、これができてから、自分のオリジナルなリズムで吹くことは構わないとのレッスン方針でした。現在の師匠は、音楽なので、楽しめれば必ずしも楽譜に忠実でなくてもよいとの姿勢です。
基本は変わらないと思いますが、リズムを徹底的に鍛えてくださった最初の師匠のレッスンをベースに、今度はより音楽性を高めたレッスンへの展開できればと期待しています。

楽器を片づけながら、私にとっては今まではリズムが一番難関だったと話したら、師匠が言うには、基本はイチ、ニでこれが正確に刻めることが基本だとのことでした。前の師匠は拍の頭をとらえることが大切、と何度も言われていましたが、結局同じことを言っているのかと、改めてリズムの基本を認識した思いでした。

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2011.01.02

ブレス

今年は元旦からサックスの練習をしました。You'd Be So Nice To Come Home To をブレスに注意して練習するなどしました。

12月31日の昼のNHKで紅白歌合戦の紹介番組があり、坂本冬美と氷川清が出演していました。最近のNHKはコマーシャルこそないものの、番組紹介がコマーシャル並みに多いです。

この中で、坂本冬美が「また君に恋してる」の歌い方を紹介していましたが、この歌はブレスがとても難しいところがあり、そこのブレスをさりげなく、しっかりやることがポイントなのだそうです。確かにこの部分はブレスしたと聞き手にはわからないくらいの時間のブレスにする必要がありますが、歌い手の方は本当にしっかりとブレスしていないとこのサビの部分を歌いきれません。

また君に恋してる(ブレス)今までよりも深くまだ君を(ブレス)好きになれる~(ブレス)心から~

とやるのだそうです。
プロがこのようにブレスの訓練の大切さを話すのは、私にとってはとても新鮮な刺激でした。「ああ、プロでもそうなんだ」という感じです。

年末のサックスレッスンで、師匠から口を使ったブレスの大切さを教わりました。口を使ったブレスをしないと一気には息が吸えないのですが、これをせず、鼻だけでブレスしてしまう生徒が多いのだそうです。これは意識して訓練することが大切とのことです。
改めてプロの演奏ビデオを見てみても、プロはしっかりと口でブレスしています。

このレッスンでの師匠の説明と坂本冬美の話を聞いて、ブレスの訓練の大切さを再認識しました。
今まで、このような意識でのブレスの訓練はしてこなかったので、今後の基礎訓練の一つにこのブレスを加え、口でのブレスが楽にできるようにしたいと思います。

ブレスを意識すると、運指の方が乱れ、まだまだ未熟なことを自覚しています。

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2010.12.31

断捨離

後数時間で2010年も終わります。
今年も1年がアッと言う間に過ぎ去った感じです。

ところで、年末に同じ沿線で、さらに駅に近く、商業施設や病院等も近くに配置された工場跡地の駅前再開発地に建設中のマンションのモデルルームを見学に行きました。
現在住んでいる巨大マンションにちょっと問題を感じていたので、転居に魅力は感じたのですが、どの部屋も現在住んでいるところより、3割ほど狭い設計になっていました。

それで改めて気が付きました。私達夫婦は捨てるのが苦手で、現在も不要なもので家の中がいっぱいになっています。このままでは、狭い住居に転居することは不可能です。夫婦二人だけの生活になっていますので、もっと狭い住居でも十分暮らせるはずであり、不要なものを捨てれば快適な生活環境が構築できることは頭では分かっているのですが、なかなか実行できていません。

実は、11月に衝動買いで、「モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ」という本を買っていました。また12月16日のNHKのクローズアップ現代で「「断捨離(だんしゃり)」  人生の大そうじをする人々」という番組も見ました。
断捨離」とはヨガの「断業」、「捨行」、「離行」という考え方を応用し、不要なモノを断ち、捨てることで、モノへの執着から離れ、身軽で快適な生活を手に入れようという考え方だそうです。

リタイアした直後から、これが最大の課題だとは自覚していたのですが、未だに実行しないまま、もう6年も過ぎてしまいました。
本だけは、

  • ものを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ
  • たった1分で人生が変わる 片づけの習慣
  • から片づかない なのに時間がない 「だらしない自分」を変える7つのステップ
  • 心と体が変わる!大そうじの奇跡

と4冊も本棚にありました。
でも、その本のそばに、大学時代や仕事で使った技術書も一緒に並んでいます。
NHKのクローズアップ現代に登場したご夫婦も、この種の本をいっぱい買いこんでいました。

サックスの本も随分増えています。
いつかは吹けるようになりたいと思って買ったカラオケCD付の本
初心者向けの解説書
アッという間に増えてしまいました。

来年こそは「断捨離」実行の年にすると決意している2010年の大晦日です。

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2010.12.23

サックスレッスンの記録(142回)

12月22日(水)は本年最後のサックスレッスンの日でした。
Long Toneでは、今回はfとpの差について教わりました。私達の場合、fはもっともっと大きく吹かないとfもpもほとんど同じに聞こえるとのことです。
Rhythm Training では、10個あるパターンの内、最後の方になると音が雑になるので、最後まで、ブレスに注意して丁寧に吹くようにとのコメントがありました。

課題曲では、ブレスについて注意があり、ブレスは鼻でするのではなく、必ず口を開けて吸うようにとのことです。その訓練を意識してしないと、息を瞬時に一杯吸うことができないとのことです。以前よりプロは口を一瞬大きく開けてブレスしているので、あのようにしなければならないのかな、とは思いつつ、私はある時は鼻でブレスしていることも多かったのですが、やはりそうかと自覚できました。
今の師匠になってブレスについては度々注意されますが、ブレスの訓練の重要性に気が付いたので、この機会に徹底的に直して行こうと思います。

また、課題曲をスラーだけで吹いてみることも大切だと言われました。タンギングだけでやると無意識にその都度瞬時に鼻でブレスして途切れた音になっていることに気が付かず、指の動きだけに夢中になって練習してしまう危険があるとのことで、スラーだけでやるとそのことに気が付くとのことです。
スラーとタンギングを自在に操ることも私の課題ですが、やはり地道な訓練を継続するしかないのだと思い知りました。

You'd Be So Nice To Come Home To でもブレスの位置をしっかり守ること、また歌うように吹くことで、部分部分の注意がありました。この曲は自分の持ち曲として自在に演奏できると素晴らしいので、ソロ演奏できるように練習すると良いですね、とのコメントがありました。
アドリブも入れたソロ演奏ができるようになると良いのですが、まだまだ夢の段階です。

毎回のレッスンでいっぱい有用なコメントがあるのですが、帰ってくると忘れていることもあるので、今回は後で思い出せるように、キーワードだけをメモするようにしました。
今年は二人の師匠についたことになりますが、師匠毎で力点の置き方が違うので、師匠との出会いも運不運があるなと思います。
でもこのことが実感できたのも今年の収穫です。本とかも読んで、師匠だけに頼るのではなく、自分なりに工夫して行くことが大切だと思います。

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2010.12.20

サックスレッスンの記録(141回)

12月15日(水)はサックスレッスンの日でした。
Long Toneでは、高音のソの音の伸びがないことから、一人ひとりソロでやらされました。音の出だしたから一定の音量で音を延ばせると良いのですが、ブワーという感じで音が途中から出るような吹き方になっているとのことです。
毎回1拍分で一杯息を吸うことを注意されますが、これを意識して練習すると、少しずつ習慣になって、ブレスに注意するようになっています。今の師匠になって、ブレスを意識して練習することの大切さを教えられたことはとても良かったことです。

曲は You'd Be So Nice To Come Home To に入りました。最初に「この曲は題名からも想像できるように、楽しい曲想の曲ではないですよね。それなのに皆さんの吹き方は元気一杯に聞こえます。」とのご指摘がありました。そこで、このEmの曲らしく、吹く練習をしました。ブレスのポイントも教えていただきました。

この曲は、自分としては、昔からよく練習しているのですが、アドリブもできるようになることが夢です。アドリブ譜も持っているのですが、数段レベルが高いように思います。
年末になって、今年を総括して、来年こそはと思う時期ですが、今年もアドリブへの挑戦は実現しませんでした。来年こそはです。

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2010.12.10

サックスレッスンの記録(140回)

このところ他のことでも忙しく、あっという間に3週間も更新間隔が空き、もう今年も12月になってしまいました。今年の12月は参加行事も多く、慌ただしい年末になりそうです。

12月8日(水)はサックスレッスンの日でした。
3週間振りの久しぶりのレッスンでした。
2回/月のレッスンだった時は、2週間か3週間おきのレッスンでしたが、今は月始めに3週連続してレッスンがあり、その後は休みといった設定なので、月始めはレッスンについて行くのが大変ですが、月の終わりは間隔が空くので、流れに乗ってレッスンを受ける点では、ちょっと難点があります。

今回も Rhythm Training では、楽譜通りだけではなく、伴奏に乗って吹くようにとのコメントをいただきました。16分音符のリズムですが、ダダダダと吹くだけでなく、息の使い方にも注意して、曲らしい音を出すといったことです。

ブレスのところで、きちんと思いっきりブレスするとか、乗って吹くとかを今の師匠は繰り返しコメントされますが、確かにこんな基本を繰り返し意識して練習し、自然にできるようにしないと良い音は出ないと実感しています。おかげで以前に較べて、ブレスをしっかりするようになりつつあると思います。

課題曲はB♭Major ScaleとG Minor Scaleの曲が連続して出ています。右手小指の使い方に慣れる必要があるとのことから配慮されているようです。本来私にとっては復習レベルの課題曲のはずですが、柔らかく、無理なく右手小指を使うレベルはもう一歩の感があります。
でも、再度復習して、単に押さえることができるレベルのもう一段上のレベルに右手小指を鍛えなければと思えるので、この復習は本当に私にとっては有効なものとなっています。

曲は「めぐり逢い」をやりました。運指はやさしい曲ですが、リズムをただしく刻むこと、きれいな音を出すことがそれなりに難しい曲です。出だしはラレレーと吹くのですが、ラからレに移るとき、レは全部の指で押さえる上、オクターブキーも押すので、このレを滑らかにやさしく吹くことが大切です。ここでウッと力が入っている音に聞こえるとのことで、注意されました。
なるほど、なるほどです。
一音一音を大切にした練習をしなければと、師匠の一言一言が心に沁みています。

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2010.11.20

サックスレッスンの記録(139回)

11月17日(水)はサックスレッスンの日でした。
今回も冒頭のロングトーンで、pの音が吹き始めは管の中にとどまっているような音なので、ブレスを一杯にして、最初から一気に真っ直ぐ吐き出すように吹きなさいとの指摘があり、再度そのことに注意してpの練習をしました。
今の師匠になってから、ブレスの練習の大切さを実感しています。今は4拍のロングトーン、4拍の休みの4拍目で思い切りブレス、そして休むことなく次の拍の頭で一気に吐き出すという練習をしています。この4拍目を一杯に使ってブレスする練習がとても大切とのことです。意識して練習しないと、次の拍の吹きだしを考えて、4拍目を目いっぱい使わないブレスになってしまうことが自覚できました。

Rhythm Trainingは16分音符の練習ですが、1拍の中にダ、ダ、ダ、ダと4つ入れることだけに注意しているような吹き方なので、もっとリズムに乗って吹くようにとの注意がありました。16分音符だからといって慌てることはなく、伴奏に乗ってゆったりと吹くことが大切とのことです。

曲は「めぐり逢い」に進みました。この曲はゆったりした曲だけに、きれいな音で吹くことが大切です。そのための要点をいろいろ教わりました。

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2010.11.13

サックスレッスンの記録(138回目)

サックスレッスンの記録(138回)
11月10日(水)はサックスレッスンの日でした。
今回は冒頭のロングトーンで、4拍ずつ同じ音で f→p と強さを変えながら吹く練習の時ですが、pの音が管の中にとどまっているような音なので、もっと管の外に広がる音を出す意識で吹くようにとの指摘がありました。
また高い音のソやレの音の響きが悪いことも指摘されました。
出難い音の場合、アマチュアの人はドンドン深みに入って、自分で逆に出難い方向に喉等を締めて行く癖がついたりするので、ロングトーンではそのことに十分注意して、良い音、響きの良い音を出すように注意して練習するようにとのコメントがありました。
単に長く延ばす練習ではなく、4拍に限った丁寧な練習が大切とのことです。
今は4拍のロングトーン、4拍の休みの内4拍目で十分なブレス、4拍のロングトーンの繰り返しをやっていますが、この1拍分の十分なブレスの練習は今まで気をつけていなかった練習です。今の師匠はこのブレスをとても大切なこととして指導します。確かに繰り返し練習していると、だんだん深いブレスができるようになってきますので、この練習の大切さを自覚しています。

Rhythm Trainingは今回も単に楽譜通り吹くのではなく、リズムに乗って軽快に吹くことの練習をしました。

曲は「聖者の行進」ですが、今回はAlt.2の部分を引き受けました。皆で通して吹いてこの曲は終了となりました。

そろそろ新教則本とそれに沿った曲集の1が終わるので、終わったら皆で自分の好きな曲を披露しあうことをやりませんか、との提案が師匠からありました。今まで発表会で落ち着いて吹けたことがありませんが、今回はクラス替えの関係で私にとっては少しやさしい曲が多い曲集をやっていますので、よく練習して、それなりの音で1曲吹けたらと思います。

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2010.11.09

サックスレッスンの記録(137回目)

11月3日(水)はサックスレッスンの日でした。
今回はレッスンが始まる前に生徒の一人からの質問がきっかけになって、リードの話を少ししました。
それぞれが自分の使っているリードを紹介しましたが、皆さんそれぞれ別のメーカー(種類)のものを使っていました。それぞれリードには悩んでいて、皆さん試行錯誤しています。私も相変わらず「これだ」というリードにぶつかることは少なく、当たりだと思ったリードを長い間使い続ける状態が続いています。

先回より、新教則本のChapter6に入り、今回もRhythm Trainingは16分音符、16分休符、付点8分音符、付点8分休符の練習になりました。16分音符は吹けているように思っても、慌てて吹いていて等間隔でなかったりするので、そのようなことも注意されながら、リズムに乗って吹くことを繰り返しやっています。

次の課題曲の1も単に運指ができることではなく、グルーブ感を感じながら、この曲らしい乗りに乗って吹くことをコメントされました。今回の師匠は今まで以上に曲の乗りを感じることをコメントされますので、この点は新たな刺激として、楽しく聞いています。

曲は「聖者の行進」のAlt.2の部分をやりました。その後で前半部分をAlt.1、2に分かれて合奏しました。次回に後半部分のAlt.2をやって、全体を通して合奏する予定です。
今回の師匠は、自分がどこを吹くか、立候補を求めますので、両パートを練習して、どちらにも立候補できるようにしたいと思います。

今回のクラスは基本的に月の第 1、2、3 水曜日がレッスン日になりましたので、月初は毎週レッスンがあります。最近は他のことでも忙しいので、練習時間を工夫しないと練習しないまま次のレッスンを迎えてしまう危険があり、注意しています。

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2010.10.30

サックスレッスンの記録(135回-136回目)

随分更新期間が空いてしまいました。
NPO活動や同窓会その他で出かけることが多い日々が続き、サックスの練習もサボり気味です。

10月13日(水)、10月27日(水)はサックスレッスンの日でした。
練習不足ですが、今までの蓄積でなんとか凌いでいるといったところです。
新教則本のChapter6に入りました。Rhythm Trainingは16分音符、16分休符、付点8分音符、付点8分休符の練習になりました。
師匠が、ツクツク、クツク、ツクツク、クツクと口ずさみながら、このリズムに乗って演奏するようにと教えてくれました。
どうも私達は単に楽譜通りに音を出しているようで、このツクツク、クツク、ツクツク、クツクといった躍動感のあるリズムに添った演奏になっていないようです。私の場合は2拍目と4拍目ののところにアクセントを置いた演奏だと頭で理解するのですが、身体の方がイマイチついて行きません。でも以前に較べると、自分では身体の反応は格段の進歩だと思っています。

曲は「この世の果てまで」が終わり、「聖者の行進」に入りました。この聖者の行進はAlt1、2、TenorのアンサンブルでSwingの軽快なリズムにアレンジされています。

前々回のレッスンの時、私の場合肩を揚げる癖がついているかも知れないと指摘されたので、最近姿見の三面鏡に自分を映して吹く練習をしてみました。
試しに「この世の果てまで」を吹いてみると、何時の間にかこの曲は暗譜できていたので、鏡の自分を聴衆の自分が見る感じで、口周り、肩、指使いを観察しながら吹いてみました。高い音を出そうとする時、若干肩が上がることが分かりました。
楽譜を見ながらだと何気なく吹けるのに、自分の指使いを見ながら吹くと固くなり間違えるなど、今までにない経験となりました。

この練習を始めた当初は肩を上げないようにしようとすると、肩がとても疲れました。それでも練習を重ねるにつれ、だんだん力が抜けてきました。慣れると指の力も抜けてくるようです。
音も心なしかよく響くようになってきたと感じています。

演奏する自分をもう一人の自分が聴衆として見ているこの練習は思わぬ効果を生むかもしれません。

13日(水)のレッスンの後、生徒5人で食事をしながらおしゃべりを楽しみました。主婦2、俳優養成所生徒、画家、私で、年齢も20代から70代まで多彩です。今後も時々おしゃべりしましょうということになりました。次は忘年会になるような気配です。

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2010.10.07

サックスレッスンの記録(134回目)

133回目のレッスンは欠席しました。
このところ、今年から加入した企業OBが中心になって活動しているNPOの業務が忙しく、サックスの練習もままならない日々が続いていますが、短時間でも練習するように心がけています。

10月6日(水)はサックスレッスンの日でした。1回休んだので、3週間ぶりのレッスンになりました。
今回の先生はおしゃべり好きで、良い音を出すための、いろいろなポイントについて教わりました。
今まで気が付いていなかったことで、これからは留意して行こうと思った新たな気付きがありました。

一つは姿勢です。私の場合は少し胸を張り過ぎているので、もう少し胸を包みこむ姿勢の方が良いとのことでした。胸が楽に使えるように、座り方や構え方が大切なことを再認識しました。

もう一つはブレスです。ロングトーンの時、最初は4拍分休符をとって、それからロングトーンに入る練習をしますが、4拍分の休符の4拍目で思いきり息を吸って、それをしっかり連続して吐き出すようにとのことです。いつもブレスする時は思いきりブレスする心がけが大切とのことですが、今まではそこまでは意識して練習していなかったので、なるほどと思いました。
サックスは息が少なくても鳴ってくれるが、遠くに音を届かせるような音を出すにはたっぷりの息が大切とも言われました。
ヒョッとすると、私の音作りに欠けていたことの一つはこのブレスにあったかもしれません。

またこれに関連して、とにかく口周りを緊張させてはいけない。口周りの筋肉をリラックスさせることが大切と強調されました。緊張させずにマウスピースはしっかり固定することだと理解しましたが、この感覚は自分で体得して行くしかないように思います。

今度の師匠は、グルーブ感を大切にするということもよく言われます。グルーブ感ということを私は未だよくは分かっていないのですが、音楽的な乗りと理解し、師匠のコメントに従って、それぞれの曲の伴奏とサックスとの乗りに注意して吹くようにしています。

曲はサマータイムをやりました。前半と後半に分けて、ソロもやりました。私は後半を吹きましたが、相変わらず固くなってしまいました。この曲はもう何回も練習しているのですが、やはり固くなってしまいます。
「間違ったらいけない」という意識の強い人ほど固くなるとは、師匠のコメントですが、確かにサックスに限らず私はその傾向が強いことは自覚しています。70歳近くになって多少許容の幅は広がってきましたが、この性格を恨めしく思うこともあります。

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2010.09.19

サックスレッスンの記録(132回目)

9月15日(水)はサックスレッスンの日でした。
ロングトーンのレッスンのテキストは、4拍+3拍+1拍休みでpとfを吹き分けるようになっていますが、1拍休みのところで思いっきり息を吸うことがポイントとのことで、そこに留意して練習しました。1拍息を吸って、そこでウッと息を止めるのではなく、吸気から呼気に自然に移動することが滑らかな音を出すために大切とのことです。
その他、各人の喉の緊張具合を見て、喉をもっとリラックスさせることや、私の肩が未だ少し上がっていることを指摘されました。
実は私は気にはなっていたのですが、ブレスを積極的に意識して練習はしてきませんでした。時々演奏会に行って、演奏者がポイントでは口を大きく動かしてブレスしているのを見て、もっと意識的にやらなければならないのかなとは思っていたので、今回師匠が変わったのを機会に、ブレスについては、もっと意識して練習しようと思います。

今回は課題曲は Jazz Articulation をやって、これは終了となり、曲はアメージング・グレースを完成させました。
次回からChapter6に入ることになり、曲はサマー・タイムをやることになりました。

私は次回は所用があり、欠席の予定です。
今回のレッスンで、私達の新クラスの連絡網が完成しました。男性2人、女性3人の5人のクラスで、近い内に食事会(飲み会)をやりましょうということになりました。20代~70代までの幅広い年代構成ですが、どんな会話になるか、楽しみです。

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2010.09.10

サックスレッスンの記録(131回目)

9月8日(水)はサックスレッスンの日でした。今回から新しい師匠になりました。とても楽しい師匠だったので、安心しました。

ゴルフでも散々経験したことですが、師匠によって教え方が異なることをサックスでも初めて経験しました。それぞれの師匠の経歴等からこうなるのだと思います。必ずしも正しい分類ではないのですが、極めて乱暴に分類すると、今までの師匠が理論的に教えるのに対し、今回の師匠は感覚的に教えるといった感じです。いずれにしても、生徒としては、練習で留意するポイントが広がり、とても嬉しいことです。

今までと違う視点で、今後大切にしようと思ったことは、以下です。

  1. ロングトーンの練習では、音を出す丁度1拍前に一気に十分ブレスする。
    私は曲を吹いていても途中で息が足りなくなることがしばしば起きますが、ブレスへの取り組みがいい加減だと思いましたので、今後留意して行こうと思います。
  2. グルーヴ感を大切にする。
      「グルーヴ感」という言葉は知っていましたが、師匠の口から聞いたのは、今回が初めてです。ドラムがあり、ベースがあり、それに乗ってサックスがメロディを奏でるといった感じのことの説明がされ、ドラムやベースが主で、それがよく耳に聞こえていて、サックスはいわば従の立場で音を出しているようなものだとの説明はとても新鮮でした。毎回行っている Rhythm Training も、このグルーヴ感を大切にして行うようにということで、練習しました。
  3. このことから、伴奏を聴いてリズムを口ずさんでみることや、何も聞かないでもリズムを口ずさんでみることの大切さも教わりました。楽譜をなぞる練習だけではだめだとは最近自覚がありましたが、今回ほど、サックスを使って音楽を楽しんでいるのだということを自覚したのは初めてです。
    こんなことから、今日の練習でもやみくもに吹くのは止め、伴奏を聴いたり、模範演奏を聴いたりする時間を増やすようにしました。ただ、これをやっているとアッと言う間に時間が過ぎますが、あせらず、音楽を楽しみながら練習して行こうと思います。
  4. 練習ではChapter5の最後の Rhythm&Chord2もやりましたが、ここではChordを覚えることの大切さを教わりました。これも繰り返し聞いて、各 Chord の響きを聞き分けて行くことが大切のようです。私自身は、もうこの年になって Chord を覚えることは不可能と諦めていたのですが、これも改めて挑戦してみようとの気持ちになりました。もう何年も Major と minor のスケール練習をしてきているので、これを発展させてコードも一つずつ覚えて行こうと思います。

曲はアメージング・グレースをやりました。AltⅠとAltⅡのアンサンブルですが、次回で完成させて次の曲のサマータイムにすすむことになりました。

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2010.09.04

ゴルフとサックスで最近思うこと

ゴルフの習得とサックスの習得の共通点については、今までも時々書いてきたのですが、最近以下の3つの共通点に気が付きました。

一つ目の気付き点は、どちらも習得には時間がかかる、また当たり前のことですが進歩には個人差があるということです。
最近私のゴルフにやっと変化が現れ、自分の実感では4年ぶりにドライバーが振り切れる感覚が身に付いてきたかなという実感があります。ゴルフの世界では、プロでも書籍等に書かれているのを見ると、あることをマスターしたり、克服するのに10年かかった、とか8年かかったとかいう例もあるので、じっくり取り組まなければ身に付かないものがあるのだろうと思っています。
サックスもこれは同じで、またゴルフでも若い人が活躍しているように、進歩のスピードには才能の差も大きく影響していることも現実です。でも、自分の能力を客観的に見て、弱点をじっくり克服して行けば、必ず自分なりの進歩があると思います。

二つ目の気付き点は、どちらも師匠が大切ですが、師匠によって教え方は様々だという現実です。そこで、自分に合った師匠に出会うことが大切です。ゴルフでは、5年前に出会った師匠がとても良いと思っていたのですが、昨年からはその師匠を離れ、自分だけでやってきました。その結果、師匠がいうやり方ではなく、自分の感覚でいろいろ試み、結果的に師匠のいう結果が今になって実現できかけてきました。NHKの趣味悠々でも、様々なゴルフ番組がありましたが、説明の仕方や練習のポイントの示し方は様々です。それらを見て、自分で練習して、自分の感覚で、各プロが言っている意味を理解しないと結局は身に付かないと思うようになりました。
人によって筋肉の発達度合いが違い、運動神経も違うので、それぞれの感じ方が異なるので、人が言うようにやってもなかなか身に付かないのです。
サックスで良い音を出すことや、軽やかな運指のやり方についても様々な説明がありますが、これもこのようなゴルフに似たところがあると思います。現在師匠からは、もっと軽く押さえなさいと言われていますが、分かっても、なかなか実現できません。これも繰り返し練習して、自分の感覚でやれるようにするしかありません。
こんなことで、ゴルフでは、今振り返ると、もっと私に合った師匠の方が進歩が早かったかなと思っています。サックスの方は良い師匠にめぐり逢えたと思っていますが、これから半年間は別の師匠に習うので、新たな発見があるかもしれません。

三つ目の気付き点は、じっくり立ち止まって練習する必要があることです。
サックスのレッスンでは、クラスの編成変えがあり、今は復習的なレベルの課題に取り組んでいます。でもこのおかげで、運指の振り返り、お腹で息を支えることの振り返りなど、今まで課題や新しい曲をこなすのに精一杯になっていた状態とは違って、細かな点に気が向いた練習になっています。この結果として、音に一つの飛躍が生まれないかと秘かに期待しています。
ゴルフもコースに出る度に惨めな結果が続いていたのですが、開き直って基礎からじっくりやり直そうと思って取り組んだら、思いがけず道が開けてきた感じです。
改めて、じっくりやって行くしかないかと思い直しているところです。

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2010.08.26

サックスレッスンの記録(129,130回目)

8月は8月4日と8月25日がサックスレッスンの日でした。
Rhythm Trainingは3連符の様々な組み合わせのリズムの課題を繰り返しやっていますが、不思議なものでこれを繰り返してきた結果、伴奏のハイハットが3連符を叩く音がよく聞こえるようになり、またタイでつながったところも、音符に惑わされずに足が拍の頭を叩き続けることができるようになってきました。
8月25日は1回もやり直しがなく、10個あるパターンが1回で合格になりました。
単純な練習でも繰り返すことが大切と実感しています。

課題曲では、8分の6拍子の曲があり、これは付点4分音符を1拍として、2拍子で数えて吹くことを教わりました。またJazz Articulationの課題曲では、Swingのズーダという感じのリズムを教わりました。ズーダのダにアクセント記号が付いているのですが、私の場合タンギングでそれを強調することが出来ていなくて、むしろお腹と息を使ってアクセントを付けているので、もっと息を一定にしたままタンギングでしっかりアクセントがつけられるように練習することとの指摘がありました。
新教則本では、Jazz Articulationの課題曲があり、今回この指摘になったのですが、旧教則本では特に意識して習わなかったので、今になって、このようなタンギングについて知りました。

タンギングでアクセントが付けられない人は、アクセントのところは舌の面積を広く使ってタンギングすると良いとのことで、これをやりましたが、私にとってはとても違和感のあるタンギングで合格になったので、この違和感が正しいとすると、やはり習わなければ気が付かない技術だなと思いました。
口の中の動きのことなので、誰も直接見ることはできず、教わるのが難しい技術です。音の結果を聞いてもらって、正しくできているのかどうか判断するしかありません。

曲はアメージング・グレースのアンサンブルの練習です。8月4日はAlt.1、8月25日はAlt.2のところをやりました。次回、二つを合わせる予定です。

ところで、来月から半年間は師匠が産休に入ることになりました。来月からは代行の師匠になります。女性の方とのことですが、私にとっては2人目の師匠ということで、どんなことになるのか、期待と不安を持って来週のレッスンに臨むことになります。

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2010.08.17

サックスとゴルフ

私がシニアになって懸命に取り組んできたものは、サックスとゴルフです。
この二つにかなりな時間を費やし満5年もやってきたのですが、上達の満足感はイマイチといったところです。

時々、運動神経が超鈍感なのに、敢えて苦手なものに取り組んでしまったのかなと思うこともありますが、仕事の世界と違って趣味の世界では他人に迷惑をかけることなく、自分の達成感だけを目標に頑張れるので、楽しいです。

ところで、最近つくづく実感しますが、この二つの習得にはいろいろ共通点があります。
一日一日の進歩は僅かですが、その積み重ねが大切だということも、両者同じです。
基礎的なことを繰り返し練習して、自分の体の中に新たな感覚を植えつけて行くことが大切なことも、両者同じです。

どちらも連続的に進歩するのではなく、ある日突然、階段を駆け上がるように進歩する時期があると言われるので、私はそれを待ち望んでいるのですが、最近ゴルフの方ではひょっとしたらその瞬間がやってきたかなと秘かに期待しています。残念ながらサックスではまだその実感が持てません。

今、なんとなく、従来のリズム感が飛躍できそうな感じも少し持てていますが、なんとか大きな飛躍が実現できないかと期待し、練習に励んでいます。

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2010.08.16

サックスレッスン、2年目、4年目、6年目

今回新しく構成された私のサックスレッスンのクラスは、サックスのレッスンに通い始めて2年目、4年目、6年目といったように、レッスンの経歴がいろいろな人の集まりです。
6年目の私が一番レッスン経験が長いです。
ところが、レッスンを始めてみると、2年目の女性がとても上手で、また初見での演奏も一番飲み込みが早いです。この女性はオカリナもやっているそうで、指の動きが軽やかなことや、リズムへの反応に苦労がないことなど、基本的な能力が私とは随分違います。

私は6年以上、我が老後の貴重な時間のかなりの部分を使って取り組んできたので、それなりの実績の差があると自負していたのですが、この女性に出会ってチョッとショックを受けています。
でも、過去の6年間のサックスレッスンを振り返ってみると、何度もリズムが刻めなくて立ち往生し、またスケール練習の繰り返しでも、指がなかなか言うことを聞かないことに苦労して、これの克服に時間を割いてきたのが現実なので、上達スピードに差があることは直ぐ納得ができました。
私の場合、サックスを習っているというより、リズムを習っている時間が長いとさえ思います。もう一人の4年目のシニアの男性生徒も似た実感を持っているようです。
いずれにしても、新たな刺激をくれる仲間に出会えて、今まで以上に「練習しなければ」との気持ちが向上しています。

何度も書いていますが、新教則本はリズム習得教材により工夫がされ、体系だって習得ができるようになっていると感じています。
5年間、同じ生徒の組み合わせで、やってきましたが、今年始めの発表会や今度のクラス組み換えで、いろいろな人のいろいろな工夫でのリズム習得に触れることができ、新たな刺激を受けています。
また、ようやく私のリズム感も、積み重ねの効果で、壁が少し破れた気もしています。
諦めずに自分のペースでやって行こうと思うこの頃です。

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2010.08.02

復習もしっかり!

私はYAMAHAが提供しているオントレ(オンライントレーニング)に加入していますが、これは教室で使っている教則本と曲集をパソコンを使って予復習できるシステムです。サイトにつなぐと、模範演奏、伴奏のみのどちらかの音源が選択でき、運指の画像も見る事ができます。師匠が側にいなことを除けば、教室と全く同じ環境で練習ができるので、とても便利です。
テンポも通常より落とした音源が提供されているので、最初はゆっくりしたテンポで練習し、これが十分できるようになってから、通常のテンポで練習すると効果的に練習できます。
また、曲練習では、曲を区切って部分部分の繰り返し練習もできるので、特に苦手の部分を集中して練習することも可能です。

このシステムでは、練習時間の累積が示されています。私の場合、旧教則本は416時間、新教則本は117時間の累積時間になっています。この累積時間に従って、画面に小鳥の画像が現れ、コメントが示されます。現在の私の画面は「復習もしっかり!」です。
私の場合、満5年かかって、旧教則本が終了しましたが、現在新教則本のChapter5をやっています。どちらの教則本も6章に分かれているのですが、一般的には旧教則本の方が難しいとされています。
ところが、私にとっては新教則本もなかなか難しいのです。旧教則本を終了しているので、私にとって新教則本は全体としては楽勝なのですが、一部にはマスターしたはずの課題ができないことがあります。
たまたまクラス変更で、新教則本の1もやることになったのですが、結果的に私にとってとても良い復習になっています。

また、従来は模範演奏を聞いて、リズムに付いて行くだけで精一杯の練習になっていましたが、今は模範演奏の音も注意して聞き、どうしたら模範演奏のような音になるのかに注意しています。

こんなことで、図らずも、復習がしっかりできる環境になり、復習の大切さを実感しています。この機会に音の改善も含め、基礎力がしっかり鍛えられればと思っています。

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2010.07.30

サックスレッスンの記録(128回目)

7月28日はサックスレッスンの日でした。
発表会が終わったので、今回から通常のレッスンになりました。
ロングトーンでは、周りの人と音程が合っているかどうかに注意して吹くことを指摘されました。従来は2人だけのレッスンだったのですが、今回は4人でのレッスンなので、音を聞き分けるという点では、人数が多くなるとそれだけ耳が鍛えられるかもしれません。
Rhythm Training は相変わらず3連符のリズムですが、2拍3連符を足で拍を数えながら吹く練習を自分ではしていたので、それに注意していたら、足を使わずやっていた時には指摘されなかったのに、逆にきちんと2拍3連符になっていないことを指摘され、1人やり直しをさせられました。
この1人だけのやり直しというのは、結構きついのですが、生徒数が増えたので、今後この場面は増える可能性が高いです。

課題曲はSwingで、クレッシェンド・ディミヌエンドのある曲をやりました。私は少し前に転ぶので、これも指摘され、またSwingで、一部で、8分音符を伸ばし過ぎて、4分音符に近くなってしまっていることも指摘されました。
他の生徒で、スイスイできる人もいますが、私が事前に何回も練習してやっと付いていっていることを考えると、やはり自分の感性を自覚せざるを得ません。

曲は「雨にぬれても」をやりました。これももう長いこと練習してきたのですが、初見に近い生徒がしっかり吹いていて、その人を見ていて、自分はチョッと力を入れ過ぎていることを自覚しました。もっと気軽に力を抜いて吹けばよいのだと、今更ながら気が付きました。
最後に次の曲の「アメージング・グレース」を初見で吹きました。これはアンサンブル曲なので、次回までにアルトⅡの方も練習しておこうと思います。

帰りに、1時間程度、4人でお茶をして帰りました。男性は60代、女性は50代と20代、お互いこれから新しい付き合いが始まるので、連絡先を交換しあいました。
女性2人はリズム感がとてもよく、私ともう1人の男性の悩みは理解できないようでした。自然に出来る人は全く羨ましい限りです。
幸いなことに、年代が異なっても、気楽に話ができるメンバーの集まりになったようです。
思いがけない展開になってきましたが、新たな交流の始まりです。

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2010.07.25

満4年かかってマスターした課題曲

サックスの新教則本には、旧教則本と同じ課題曲が掲載されていることがありますが、掲載場所が全く異なっています。
新教則本のChapter 6に「B♭メジャー/8分音符のシンコペーション」という課題曲がありますが、これは旧教則本のLesson 3のEX.4と同じです。4年前に数ヶ月練習してマスターしていた筈のこの曲を4年ぶりにやってみたところ、最初は上手くできず、落ち込みました。4年前は数ヶ月も苦戦し、やっと合格できたことが当時のブログに記載されています。シンコペーションに初めて出会い、苦戦していることも、当時のブログに記載されていました。

でも、今回は数日間練習しただけで4年前とは比較できない位のレベルで、拍をしっかり捉えて吹くことができるようになりました。この課題曲を4年ぶりにほぼ完全にマスターしたことになり、嬉しくなっています。Lesson 3→Chapter 6と掲載場所が変わって、やはりこの曲は Lesson 3 では難しすぎたと判断されたのではないかと思います。
リズム訓練については、新教則本の方が丁寧に順を追ってできるようになっていることが分かってきたのですが、これでリズムを復習したことも、今回この曲をマスターすることにつながっていると思います。

4年前は裏拍を数えることに必死になっていましたが、最近師匠から、「基本は拍の頭(つまり表拍の入り)を何時の場合でも感じられることが大切」と指摘を受けました。そのことに最近は注意しているのですが、この課題曲でもそのことがしっかり意識できている自分を発見して、4年かかって、やっと自分の中にも難物だったリズム感の一つがようやく宿ってくれたか、と嬉しくなり、この機会にシンコペーションのリズム感をしっかり身に付けようと思い、この曲をこのところ何回も吹いています。

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2010.07.22

サックスレッスンの記録(127回目)

7月21日はサックスレッスンの日でした。今月は8月分も前倒しになっているので、毎週レッスンがあります。
今回も新教則本の特徴でもある、ダイナミックッスの変化を含むロングトーン、Rhythm Training を最初にやりました。新教則本の Rhythm Training では、拍の頭を意識できやすい楽譜になっているので、旧教則本でやったリズムではあるのですが、以前に較べて拍の頭を明確に感じることができているので、これは良い復習だと実感しています。

課題曲はクレッシェンド・ディミヌエンドと注釈のついた♯2つのSwing曲です。フォルテからピアノへの変化をうまくつけるよう、一人ひとり吹かされました。
YAMAHAのサックスのオンライン・トレーニングでは、旧教則本の場合は、全てにテンポを遅くした音源がありましたが、新教則本の場合は、チョッと難しいなと思われる課題曲にのみ、テンポを遅くした音源があります。結果的にテンポを遅くした音源があるところは、難しいのだと判断できるので、最初にできなくても落ち込まなくて済みます。

ところで、他のレッスン生の中には、今日始めてこの曲を吹いている人もいます。私がもう数週間特訓して、なんとか吹けるようになった曲を、そこそこチャンと吹いています。私よりサックス歴ははるかに短いのにです。この現実を目の当たりにして、内心では落ち込みそうになるのですが、私には特訓して落ちこぼれないように付いて行くしか道はないのだと言い聞かせています。

若い人に混じったレッスンで、刺激が増えたのは良いのですが、落ちこぼれないようにとのストレスは強まってきました。しばらく様子見で、がんばってみようと思います。

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2010.07.19

2拍3連符と足踏み

サックスのレッスンでは、現在新教則本のChapter5をやっています。
旧教則本に5年も取り組むと、新教則本は軽い感じがして、最初は好きになれない感じがしたのですが、実際に使ってみると、ヤマハの指導講師の現場の実感に基づいた意見を集約して改訂しただけあって、とてもよくできていると感じてきました。

Chapter5では、3連符のRhythm Trainingです。旧教則本では、いきなり2拍3連符がでてきて戸惑いましたが、新教則本では、このように3連符のいろいろなパターンの中で、順番に Training できるようになっています。
この Rhythm Training には全体として、「3連符のシンコペーション・2拍3連符」のトレーニングだとの注釈があります。
上段のリズムをやった後、下段のようにタイでつなぐと、2拍3連符になると理解させるようになっています。
また、下段の左右は同じリズムですと注記がされています。

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新教則本では、このように、1,2,3,4と拍の頭に数字がふられているのも特徴です。足で拍を取る場合、この数字のところで足が着地していると、正しく拍が刻まれていることになります。
私の場合、まだうまくできないのが、足で4拍を刻みながら、2拍3連符を吹くことです。足で、1拍目と3拍目だけを数え、2拍3連符を刻むのは容易にできるのですが、2拍目と4拍目を足で刻むことに苦戦しています。気が付くと2拍3連符の1音ずつのタイミングで足が着地しています。

いままでは、もうこれは私には限界だと諦めていたのですが、タイでつながる前の上段の右側なら、簡単に数字に合わせて拍を刻めるのに、と思い直して、下段の左側の楽譜を見ながら、2拍3連符の足でのリズム取りを繰り返し、もう少しで、普通に4拍が正確に刻めるようになってきました。

こんなことで、サックスの新教則本のChapter5は私にとっては復習レベルなのですが、確かなリズム感を得るためにも、大変有効な復習になっています。

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2010.07.15

サックスレッスンの記録(126回目)

7月14日はサックスレッスンの日でした。今月は毎週レッスンがあります。
今回から正式に新しいクラスに移行し、男性3人、女性3人のクラスとなりました。また、私の場合は2回/月から3回/月のレッスンに変わりました。
このクラスはサックス歴も様々で、実力も様々なので、どんな展開になるのか、楽しみでもあり、心配でもあります。月謝は上がったものの、一人当たりのレッスンは薄くなるので、他人からも刺激を受けるなど、今までとは違った観点でレッスンを受けることが大切になるかもしれません。

Rhythm Training では、3連符にタイが付いたり、休符が付いたりのいろいろなパターンの練習をしていますが、最初にタイを全部外して吹き、その後でタイを付けて吹く練習をしました。タイを外して吹いて、拍の頭をしっかり意識し、その意識を忘れずタイを付けても拍の頭を感じるようにすることが大切とのことでした。

曲は引き続き「いつか王子様が」をやりました。2人が発表会に出るので、その練習です。発表会までに後1回レッスンがあるので、それまでは曲練習はこの「いつか王子様が」をやりますが、発表会レベルまで私自身も練習することでレベルアップが図れると考えて、練習に励んでいます。

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2010.07.08

サックスレッスンの記録(125回目)

7月7日はサックスレッスンの日でした。
最初に新教則本のChapter5の Long Tone と Rhythm Training をやりました。
新教則本では Long Tone の課題が必ず冒頭にあり、pで8拍→fで8拍のようにダイナミックスも加えて練習できるようになっています。
低音のpが強すぎるとかの注意を受けました。低音の弱い音を安定して出す実力はまだまだです。
Rhythm Training では3連符の様々なパターンの練習です。新教則本では Rhythm Training の課題が丁寧に段階を踏んで載せられているので、私にとっては格好の復習教材になっています。この課題に取り組んで、リズム感を確かなものにして行きたいと思います。

残りの時間は、私は参加しませんが、7月末にある発表会に2人のレッスン生が参加するので、発表曲の「いつか王子様が」を練習しました。この曲はAlbum3に載っている曲で、難しくアレンジされています。流石に通常のテンポでは難しすぎるということで、10%テンポを落として練習しています。
私は参加しないものの、練習で迷惑をかけるといけないので、必死で練習し、なんとか全曲吹けるようになってきましたが、録音するとがっかりする音です。そこで1曲吹く毎に再生して確認する練習を繰り返していますが、音の改善がまだまだです。

YAMAHAの特約楽器店に設置してある Muma からこのAlbum3のMIDIデータを購入したので、この機会にAlbum3の他の曲も練習できるようにしておこうと思い、師匠に話しAlbum3も購入することにしました。Album3の曲が吹けるレベルになるのは、未だ数年先ですが、今回の経験からテンポを落とせば吹けるものもあると分かったので、Album3の中の好きな曲もたまには練習してみようと思います。

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2010.07.03

新教則本でのサックスのリズム練習

サックス教室の新しいクラスに入ってから、新教則本のChapter5からやっています。この教則本に実際に取り組んでみると、リズムやJazz Articulationの体系的な習得と言う点では、随分改良されていることが分かります。
運指の訓練では旧教則本の方が高度なものを求められていたように感じますが、新教則本は運指の方は比較的易しく、その代わりに、Jazz Walts、Swing、Jazz Articulationの課題曲が多く取り上げられています。
Chapter4では、「ぶんぶんぶん」(ドイツ民謡)を「Even8th、Swingの両方で練習してみましょう」という課題もありました。
旧教則本で、当初Swingには随分苦労しましたが、新教則本のように順を追って練習すると、もっと簡単に身に付いたようにも思います。旧教則本で教えた講師陣の経験が、新教則本に生かされているのだと思います。

ところで、新教則本のChapter6を予習していて、課題曲8番は旧教則本のLESSON3のEX.4と同じ曲なのを発見しました。このLESSON3のEX.4は4年前に随分苦労した曲です。新教則本では、課題曲毎に何が課題かが書かれています、この課題曲8番は「B♭メジャー/8分音符のシンコペーション」と書かれています。
旧教則本のLESSON3のEX.4とEX.6は特に難しく、なんでこの段階でこれをやらなければならないの?と思ったことを思い出しますが、新教則本では、順番にリズムを習得した上で、Chapter6に載せられています。やっぱりLESSON3のレベルではなかったのだと、今になって納得しています。

こんなことで、リズム感が良い人にとっては、新教則本は運指が比較的易しいので、スイスイ進むようにも思いますが、私にとっては、旧の教則本の苦労があるので、なんとかついて行けるというのが実感です。
新教則本の後半をやることで、思いがけずリズム練習のとても良い復習になっています。これをやる中で、自分のリズム感もこの5年で随分改善されてきたことが実感でき、この機会にリズム感を一層確実なものにすべく、新教則本に取り組みたいと思います。

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2010.06.28

サックスらしい良い音を求めて

最近はシニアライフのライフサイクルの中に、このブログの更新スケジュールは組み込まれていないので、ちょっと油断すると、直ぐ更新間隔が空いてしまうようになっています。毎日がとても早いスピードで過ぎて行っている感覚です。
サックスならサックスだけのブログにした方が良いようにも思ったりしますが、結局面倒くささの方が先に立ってしまうのが現状です。

ところで、最近のサックスの一番の練習課題は、私は出場しないのですが、クラスのメイン課題となっている7月の発表会に向けての「いつか王子様が」の練習です。
皆に迷惑をかけてはいけないとの思いで必死に練習した結果、リズムの間違いは激減していますが、録音して聴いてみると、がっかりする音色です。この曲は音色が良くないと、聴いていてもちっとも感動できない曲です。

そこで1曲毎に録音しては反省といった練習をしているのですが、一向に向上が見られません。
今日は思い余って、以前購入していた「サックス上達の100の裏技」という本の「第2章 良い音を養う裏ワザ」というところを読み返してみました。
冒頭に「吹いているうちに、いずれ良い音になってくるでしょう~」---と思っている人! それはちょっと叶わぬ期待です、と書かれていました。

正直言って、私はロングトーンの練習にはあまり熱心ではありません。やはり、基本はロングトーン、退屈でも日々しっかりやるしかないと、自分の録音を聞いて反省です。
「臍下丹田に気を込めて精神を集中せよ」とは武道の教えです。私は学生時代剣道部に所属しましたが、2段にやっと到達しただけで終わりました。
サックスの音が飛躍できた時は、精神的には剣道も上達しているかもしれません。
臍下丹田に気を込めて「腹式呼吸」のマスターを心がけようと思う今日この頃です。

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2010.06.17

サックスレッスンの記録(124回目)

6月16日(水)はサックスレッスンの日でした。
新クラスに入って2回目のレッスンですが、今日も休みの人がいて3名でのレッスンでした。
課題の方は新教則本1のChapter5なので、私にとってはやや取り組みやすく、順調に進みました。音、リズムや運指の再確認ができ、基礎力の向上には良い機会だと思っています。

曲は引き続き「いつか王子さまが」を完成させるべく取り組みました。私は発表会に出る予定にしていなかったので、練習していなかったのですが、ここにきてメンバーに迷惑をかけてはいけないと思って、急に練習を開始したので、未だうまく吹けません。それでも前回より必死で練習したので、前回は遠慮して音を出さないでついて行くだけだったのですが、今回は音も出したところ、早速師匠から指摘です。どうも私は慌てると一瞬早く吹いてしまう傾向があり、度々の指摘です。

「いつか王子さまが」は後半はテンポの速いSwingのリズムになっていて、運指リズム共未だ苦労しています。これをスイスイ吹く若い人に刺激を受け、私の負けん気、責任感とかいったものに火が着いた感じになってきました。ここのところ寸暇を惜しんで練習に向かう気持ちになっています。やはり、同じクラスのメンバーから受ける影響は大きく、今までとはチョッと気分が変わってきました。

今度のクラスは月の始めの3週は毎週レッスンがあり、4週目、5週目は休みとなっています。次は7月の第1週までレッスンはありません。次回のレッスンまで3週間開きますので、飛躍的な向上を目指してがんばろうと思います。

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2010.06.15

サックスの音を出さない練習

サックスのクラスの編成変えの結果、若く、リズム感も優れた人と一緒のクラスになりました。また月始めは毎週レッスンがあり、ついて行くのが大変です。
従来は他に予定があり、音を出すことができる練習に適した時間帯に練習ができない時は練習をサボっていましたが、これでは間に合わなくなる心配があり、昨日は早朝5時台に音を出さないで練習してみました。
リズムに乗れないところの楽譜をMusic Score 3でMIDIデータにし、それを再生しながら、サックス自体の音は出さないで、足でのリズム取りと音が一致していることを確認しながら運指の練習をしました。これでもとても効果的な練習になります。
やってみると、どんな環境でも練習できることを実感しました。特に私の場合、リズムに乗ることが何時も大きな課題ですが、このサックスの音を出さない練習の方がかえって伴奏のリズムに集中でき、効果的です。

こんな工夫をする気になったのも、今回クラスが再編成されたことが影響しています。やはり、サックスの上達スピードを上げるには、グループの方々から受ける影響も大きいなと実感した次第です。少しの隙間時間もサックス練習に活用しようと工夫するようになりました。
忙しくなりますが、人数も増え、刺激も増えた今回のクラスで、上達のスピードアップが図れないかと期待しています。

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2010.06.12

サックスレッスンの記録(123回目)

6月9日はサックスレッスンの日でした。
今回から新クラスに合流しました。
今回は3つのクラスの人達がそれぞれ集まり、男性2名、女性2名の構成でしたが、後1人女性が加わる予定です。
もう1人の男性は70歳で、68歳から始めたとのことですが、とても上手です。
ショックなことは、他の方達はサックスを始めて未だ2年くらいなのですが、私だけがその倍以上の5年もやっています。その分私のレベルが高ければ良いのですが、私のレベルは同等かそれ以下という現実です。
私の基本的な能力の問題もありますが、他のクラスは3回/月に対して、私のクラスは2回/月、また人数も少なく、やはり刺激が少なく、のんびりやってきたことも影響しているかなと、今になって気付かされる思いもあります。

レッスンの前半は新教則本のChapter 5 をやりました。技術的にはマスターしているレベルですが、ドンドン進むので、満足できるように吹くには練習が欠かせません。上手な人に囲まれて、新たな刺激を受けて基礎力を向上する絶好の機会と考えてがんばりたいと思います。

今回のクラスの中の数人は7月に開催される発表会にエントリーしているとのことで、後半の時間はその発表曲「いつか王子様が」の練習をしました。この楽譜は新教則本の3と対になっているAlbum3に掲載されているものです。つまり、アドバンスコース2(中上級者を対象)のレベルのものです。テンポを落として演奏するとは言え、師匠も思い切った選曲をするものです。
私は今回は出場しませんが、というより、そもそも前のクラスでは、レベルを見て判断されたのか出場の話そのものいがなかったので、取り敢えず練習して出場レベルにして行きたいと思います。レッスンでやるとなると、私のプライドにも火が付き、出場者のレベルに追いつくべく、練習に熱が入ってきました。
今回のクラスは3回/月で、レッスンからレッスンまでに1週間しかないので、気合を入れて練習しないと間に合いません。ちょっと忙しくなってきましたが、がんばりたいと思います。

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2010.06.05

サックス演奏時の指使い

先日のレッスンで、指に力を入れないで吹くことに関してコメントをいただきました。
それで、練習時の意識を変えて練習を試みています。

従来は繰り返し、繰り返し練習して、指が自然に動くようになることを目指すやり方でした。このことは変わりませんが、練習時にできるだけ指がどのようにキーを押さえているかを意識して練習するようにしています。また前の音符を吹いている時に、次のキーの準備も意識するようにしています。
指が自然に動くようになるのは、筋肉がそれを覚えるのではなく、脳が指の動かし方を記憶し、指に適切な命令を出すことによって動くようになるのだそうです。従って、正しい指の動かし方を脳に徹底的に記憶させることが大切とのことです。
このことから、練習時に指がどのようにキーに触れているかを意識することが大切なのではないかと思い至ったのです。
このことはゴルフにおいても同じで、脳にナイスショットの体の動かし方の記憶が適切にできると、繰り返しナイスショットの再現ができるのだそうです。そこで、ゴルフの練習においても、ナイスショットが出来た時の体の動かし方をできるだけ意識するようにして、ミスショットの記憶が残らないように意識して練習しています。

私は、従来筋肉記憶というのは筋肉自身が動きを記憶するものだと思い込んでいたのですが、最近本を読んだり、ネットで調べたりして、ゴルフもサックスも筋肉が覚えるのではなく、脳が記憶するのだということを知りました。自然な動きの記憶に関して、サックスの専門家とゴルフの専門家が同じことを言っているのが面白いです。

またサックスもゴルフも指先に力が入ると軽やかな、しなやかな動きができません。力を抜いた指さばきの習得は簡単ではありませんが、意識して練習して習得して行きたいと思います。

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2010.05.29

サックスレッスンの記録(122回目)

5月26日はサックスレッスンの日でした。
今回で、教則本のLESSON6が全て終了しました。
次回からは、取り敢えず、新教則本のChapter5の段階の女性3人のグループに合流することになりました。さらに、将来もう一つのグループと合体する予定です。
章の名称も旧はLESSON、新はChapterとになります。どちらも6章に分かれています。
当面レベル的には、一歩後退することになりますが、新、旧教則本の初級コースをどちらも完了することを目標に、今までの復習も兼ねて、新教則本に取り組んで行こうと思います。

今回はLESSON6の最後の Rhythm & Chord④ をやりましたが、この課題曲では、2ヵ所が私にとって運指が難しいので、この点についていろいろ質問し、また教わりました。

100529rhythmchord4

一つは、この部分ですが、意外とファ→ラがスムーズに動きません。師匠が私の指を見て、指先にとても力が入っていると指摘されました。以前もこのようにつっかえる運指のところは、半年以上かかって、その後は嘘のように動くようになった経験をしていますので、この部分は私の指の筋肉の発達の関係か、時間がかかると思います。

100529rhythmchord42

次にこの部分ですが、この装飾音が上手く出せません。予めラ♭のところに小指を置いておいて、瞬間にラ♭を押すことが大切ですが、私の場合、小指が跳ね上がって空間にあるため、瞬間には押せません。
師匠は私の運指中の指全体を外から押さえて、私の指使いをチェックし、
・指を離す時は、サックスのキーは勝手にバネで戻るので、指を跳ね上げるのではなく、ただ離すだけにすること
・指全体に力を入れないこと
を指摘されました。
確かに私の場合、キーがバネで自動的に戻ることを意識して指を使っているのではなく、離す時も力を入れて、指を跳ね上げています。
このような指使いには今まで留意してこなかったので、もっと真剣に指使いについても練習しなければと思いました。
私:このような指使いもゆっくりしたテンポでこだわって、じっくり取り組むしかないですね。
師匠:どんな時でもゆっくりしたテンポから取り組むのが、結局は一番の近道です。今度はレッスンのレベルが一旦落ちますが、この機会に軟らかく指を使うことに留意して練習すると良いと思います。
私:私の場合は指に力が入り、その結果肩にも力が入り、音にも軟らかさがない悪循環のように思います。今後はもっと力を抜くことに留意して行きたいと思います。
全部の指がそっとキーの上に置かれ、必要な時に素早く押さえることができるようになるのは、何時のことか分かりませんが、こだわって練習して行きたいと思います。

数回にわたって結果的に個人レッスンとなり、細かなチェックをいただきましたが、軽やかにリズムに乗る、指は柔らかく力を抜いて、等々、課題は尽きません。

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2010.05.22

サックスの新教則本の練習

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私のサックスのレッスンは6月から新たに編成されるクラスに編入されて新たに出発する予定です。
3つのクラスの構成員がそれぞれ減ってしまったこともあって、3クラスが一つに合体して新クラスができる予定です。
コースも Advance Course となり、月謝も上がる予定です。また、私にとってはレッスン回数が2回/月から3回/月となり、今までのようにのんびりとしてはいられなくなります。

ところで、合体予定のクラスの一つは、現在新教則本1のChapter5をやっています。このレッスンのスピードアップをして、新教則本1が終了したところで、新教則本2から足並みを揃えてスタートしようとの計画です。そのため、6月からスタートできるかは微妙な状況です。
そこで、過渡期は、私もこのクラスに合流したらどうかと言われています。私の場合は既にクラス人員が私1名になってしまっているので、そうするしかないかなと思っています。
そうすると、新教則本1のChapter5、6はレッスンでやらなければならなくなるかもしれません。旧の教則本1は終了したので、レベル的には新教則本1のChapter5、6は私にとってはマスター済みのレベルと言えるのですが、全て初見で吹けるほど甘くないこともやってみて分かりました。

新教則本には Jazz Articulation という課題もあり、はっきりと Jazz を目標に組み立てられている教則本のように思います。また Long Tone としての課題曲も掲載され、Rhythm Training もさらに体系的に組み立てられているように思います。今回の教則本の改訂は10年ぶりのことのようですが、生徒指導の経験から、より、体系的に基礎力の習得を重視した教則本となったように思います。
旧の教則本1の方がレベルが高いと聞いていたので、少しは自信を持っていたのですが、この機会に新教則本の最後の方をやれるのは、基礎力の向上にとっては良いことだと思い、新教則本1にも取り組んで行こうと思います。

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2010.05.16

サックスレッスンの記録(121回目)

5 月12 日はサックスレッスンの日でした。
今回からサックスを始めて 6 年目に突入です。
5 年間一緒にやってきた同僚が 4 月末で退会したので、5 月は1人レッスンで、6 月からは別のクラスに合流させていただく予定です。

今回はLESSON 6 の Jazz Etude と、Rhythm & Chord④ を中心にレッスンしましたが、どちらも練習してかなりできるようになっていたのと、私1人のペースでやれるので、順調に進み、Jazz Etude は終了、Rhythm & Chord④ は次回で終了の見込みとなりました。満 5 年と 1 ヶ月かかって、このYAMAHAの初級コースの教則本が終了しました。全ての課題曲をマスターし、曲集の方もMy Repertory 全 20 曲をとにかくマスターしたことになります。

今回は師匠とこんな会話をしました。
私:家で練習している時は、もう少しゆったりと間違わずに吹けるのですが、師匠の前だと相変わらず固くなります。このことはゴルフや仕事でも一緒で、私のどうしようもない性格のように思います。この歳になっても、まだ抜け出せないです。
師匠:どうしてでしょうね。完全主義的な性格なのでしょうか。発表会では、少しいい加減な気持ちで、曲全体の感じを大切にして吹くと良いです。聴いている人は、細かな間違いを発見しようとして聴いているのではなく、曲を聴いています。
リタイアしてサックスやゴルフに取り組んで、ますます自分の性格をなんとかしたいと思うようになりました。

今回は、レッスンが終わってからしばらく時間をつぶし、6 月から合流予定のクラスの見学をしました。こちらの方は女性ばかりのクラスですが、休みが多く、こちらも 1人 だけでした。
ところが、このクラスは未だ 2 年位やってきたクラスだというのに、教則本の初見でも、リズム、運指を間違わず、スイスイこなして行くので驚きました。やはり、若く、リズム感のある人にはかないません。
このクラスは新しいクラスなので、教則本も新しい方を使っているのですが、これがもうじき終了するので、その機会に合流したらどうかとのことです。こんなことで、レベル的には私も通過してきたところなので、初見でもなんとかついて行けました。
いままでは 2 回/月でゆっくりとした進度だったので、なんとか練習でカバーしてついて来れましたが、6 月からは 3 回/月になり、しかも進度が若い人に合わせられるとすると、大変なことになるかもしれません。
師匠:新しい刺激も受けて、これも良いのではないでしょうか。
とのご宣託です。

新たな挑戦が始まりそうな気配です。

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2010.05.05

メトロノームの使い方の進歩

メトロノームは単純に拍を刻む機械でしかなく、正確に拍の頭の音をピッ、ピッと出してくれるのですが、私自身の実感としては、やっとこの機械をそれなりに使うことができるようになってきたのかと思います。

私の場合、自宅に防音室があり、サックスの練習環境は恵まれていると思いますが、備え付けたパソコンとアンプのおかげで、今まで教則本の伴奏が教室と同じ環境で使えてきました。そのため、メトロノームを使うより、伴奏を使う方が楽しいので、伴奏を主に練習してきました。
ところが、先日のサックスのレッスンで、Jazz Etudeは次回は 4 拍でリズムを捉えるのではなく、2 拍でリズムを捉える練習もしましょうとの師匠のお達しがありました。
そこで、メトロノームを中心に練習してみる気になって、この課題曲の通常のテンポである 120 にメトロノームをセットして練習すると共に、 60 にセットした練習もしています。
このようにメトロノームを主体にした練習をしてみると、意外に拍を意識して吹けるようになっていることに気が付きました。以前はこのようにメトロノームが発する拍の音を落ち着いて聞くことが出来ず、とにかく伴奏に合うようにとのことで練習を繰り返すのが通常でしたが、微妙なところでは拍が狂って、師匠に指摘されることの繰り返しでした。
今回はメトロノームで 120、 60 のテンポで練習し、伴奏でも練習すると、従来以上に伴奏が聞き取れるという相乗効果も確認できました。
これらを総合してみると、ようやく私のリズム感も一皮剥けてきたのかなと実感します。拍の感覚が向上してきたのです。

現在の電子メトロノームは、単に拍の音を出すだけでなく、8 ビート、16 ビート、3 連符等、いろいろなリズムも出せるようになっています。これらもやっと使いこなせるレベルになってきたようで、ちょっと嬉しい気持になっています。

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2010.04.29

サックスレッスンの記録(120回目)

4月28日(水)はサックスレッスンの日でした。
今回で満5年になりました。毎月2回、5年間、その間で休んだのは1回だけです。
長い期間と言えば長い期間なのですが、振り返ってみるとアッと言う間に過ぎた感じがします。歳だけは毎年積み重ね、60才代後半になってしまいました。

16ビートのリズムトレーニングでは、4分休符は「タタタタ」、8分休符は「タタ」と休符も16ビートで数えられるようになるまで課題曲に取り組むと良いとのことでした。微妙なズレも簡単に感知できてしまう師匠の耳に合格するのは大変です。
メロディック・マイナー・スケールとアルペジオの練習では、例えば、♯2つの楽譜なら、D Major、B minorのそれぞれのスケール、そのアルペジオをまとめて練習すると効果的だとのコメントをいただきました。

私:スケールのような基礎的な練習はつまらないので、直ぐ止めたくなります。
師匠:1回の練習で全てをやろうとしないで、今日は♯2個のところだけをやるとかを決めてやるのも良いです。スケール練習はタンギングしながらやるだけでなく、スラーでやることも大切。
私の場合、微妙に運指が遅れている音があるとのことで、スラーでやるとその部分に気が付くとのことです。

アルペジオの練習では、上手く吹いてはいるのだけれど、もっと、口周り、肩周りの力を抜くようにとのことでした。師匠の前では、特に力が入ってくるのを自覚していますので、納得です。

Jazz Etudeは練習に練習を重ねていたので、師匠のコメントを期待して臨んだのですが、一定の評価をいただいたものの、ここまでできたらもう一段レベルアップしましょうということで、次回にもまた見ていただくことになりました。リズムが微妙に狂ってしまうところがあり、これも自覚しているのですが、拍の刻みを捉える力が今一歩です。各小節を4拍で捉えるのではなく、2拍で捉える練習も良いとのコメントをいただきました。

今回も生徒は一人だけでしたので、いろいろ聞くことができましたが、基礎的な練習にこだわり、丁寧に、正確に練習を続ける努力が大切であることを再実感しました。

クラスの再編成を行うので、5月も一人レッスンになりそうです。この間に今のテキストは終わらせ、6月からは月3回のレッスンとなり、またアドバンスコースとなりますので、受講料もアップすることになります。
6月からは、いわゆる一般の人向けのコースになるので、今までのシニアコースよりは忙しくなりそうですが、ついて行けるか、これも課題です。

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2010.04.25

Jazz Etude の練習 その2

サックスの練習は相変わらず、Jazz Etudeを中心に取り組んでいます。
今回は超スローテンポでリズムを確認しながら練習を開始し、フレーズ単位で吹けるようになったらつなげて吹き、全体が吹けるようになったら、少しテンポを上げて練習し、徐々にテンポを上げて行くということで、いわゆる手順を踏んでやっています。
先ずは足で拍を刻みながら吹いて音符の長さの感覚をつかみ、感覚が分かったら、伴奏をかけて伴奏に乗るといった具合で、リズムに乗って行く練習をしています。
また、伴奏の中の拍を刻む音にも神経を集中して練習しています。

実はこのような基本的なやり方にこだわって、一歩一歩やったのは初めてのことです。それでも、このような一歩一歩前進していくやり方をとった結果、この難関のJazz Etudeが通常のテンポでほぼ吹けるようになってきました。伴奏もまだ完全ではありませんが、よく聞こえるようになってきました。
師匠が拍の頭を感じるようになることが大切、といつも言われますが、その感じも少しつかめてきたように思います。
裏拍を感じることに苦労してきましたが、本質的には表拍を確実に感じることが大切で、そうすれば裏拍は自然と感じられるというのが師匠の教えなので、その境地に到達することを忘れずやって行こうと思います。
サックスを始めて丸5年になりますが、初めての曲に対してやっと基本的な練習のやり方ができるようになってきたのかなと思います。

足で拍を刻みながら吹けるのも大切なステップではあるようですが、足は所詮は正確なメトロノームではないので、頭の中に拍を刻むリズム感ができることが大切のようです。家内が習っている声楽の先生は手や足でリズムを刻みながら歌うことを厳禁しているそうです。

このJazz Etudeが終われば、いよいよ、この教則本の課題曲は、最後の Rhythm & Chord④ だけになります。なんとかほぼ5年かかって、この教則本を終了させる目処がたってきました。

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2010.04.18

ラテン音楽を堪能しました

今日は隣の市の市民会館でアマチュア・ラテン・ビッグバンド「湘南キューバンボーイズ」の結成5周年記念コンサートが開催されることを知って聴きに行きました。
無料というのが有り難いです。客席は30分前の開場時に既に満員で、盛況でした。
演奏曲目は、周知のものばかりで、私も若い頃に親しんだ曲です。
このバンドは東京キューバンボーイズに憧れて設立したというだけあって、かつての東京キューバンボーイズを思い出させる演奏でした。
マンボ№5、闘牛士のマンボ、ある恋の物語、コーヒールンバ等々で、客席も手拍子で参加して盛り上がりました。
サックスはアルト2名、テナー2名で、男女半々の構成でした。

今日は、愛知県名古屋盲学校のOBを中心に結成されたラテンバンドのメンバーの方が特別出演され、「闘牛士のマンボ」を演奏されました。とても素晴らしい音色で、感激しました。点字の楽譜を使うなど、とても苦労が多いようですが、洗練された音色には大きな拍手が沸きあがりました。
大変な努力のがあったことが想像されて、私の努力などまだまだ入り口だと思いました。

このような演奏会を聴くと、また私のやる気も高まってきました。
なんとか新しいクラスに変わる前に、ヤマハの教則本のLESSON6を終わらせるように頑張ろうと思います。

今日のバンドの2年前の市民祭りでの演奏がYouTubeにありましたので、貼り付けてみました。

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2010.04.15

Jazz Etude の練習

YAMAHAのサックスレッスン教則本の旧版のLESSON 6 に最後の卒業試験みたいな課題として Jazz Etude が載っています。
これはネットなどで他のレッスン生のコメントを見ても、相当苦戦する課題のようです。
現在これに取り組んでいますが、最初から覚悟して、超スローのテンポで運指とリズムの練習に励んでいます。取り組み始めて約2週間経過しましたが、ようやく一通り指が動くようになりました。

いつも思うことですが、ある程度練習を積み重ねると、楽譜に指が勝手に反応するようになり、指が動くようになります。人間の肉体は不思議なものだと思います。
このJazz Etudeはとにかく楽譜上臨時記号のオンパレードで、同じ音符でも臨時記号が付く時と付かない時があり、瞬時にそれを察知して指を動かさなければならないので、これが一つの関門です。
よく、楽譜は演奏中は少し先を見ているとの話を聞きますが、私の場合は、今まさに吹いている音符しか目に入らない状態で、とてもそんな余裕はありませんが、この曲はそのような状態にまで持って行かないと運指が間に合わない感じです。
次のレッスンは約2週間後ですが、それまでにはなんとか通常テンポで吹けるところまで行きたいと思います。

現役の時代はもっぱら頭(知識、経験)の積み重ねを武器としてやってきましたが、今はサックスもゴルフも自分の肉体の訓練に取り組んでいることになります。
自分だけが頼りで、今のところこれへのチャレンジの結果、薄皮を剥ぐように何らかの進歩を実感することにとても魅力を感じています。

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2010.04.08

サックスレッスンの記録(119回目)

昨日4月7日はサックスレッスンの日でした。
今回は冒頭に、この5年間一緒にやってきた同僚が退会することを知らされました。この同僚は今日はお休みしていました。このため、とうとう生徒は私一人になってしまうため、グループレッスンが成り立たなくなり、どこかのクラスに合流させていただくしかありません。
師匠から候補クラスを知らされましたが、今後見学等をして決めて行きたいと思います。このような場合、進度が似たようなクラスを選定する必要があるので、この点が難しいですが、私のサックスレッスンの環境も6年目から大きく変化することになりそうです。

今回は一人だったのと、同僚の進捗を気にしなくて良いことから、LESSON6をドンドン進めました。Melodic Minor Scale と Arpeggio の一部を進め、さらに Jazz Etude まで一気に進めました。Jazz Etudeは途中までやっていたので、なんとかついて行くことができましたが、ここでリズムに乗って行く練習についていろいろ聞き、また何回もやり直して、練習しました。
練習のステップは、
先ず、運指がついて行けるテンポで足で拍子をとりながら、拍の頭をきちんと確認しながら練習する。
次にメトロノームをかけて練習し、足の動きが正しく拍にあっているのかを確認しながら練習する。
最後に伴奏をかけて、伴奏の音を聞きながら練習する。

「音も聞く練習をしないと、鳴っていても耳には聞こえないものです。」とのことで、これは私もよく分かります。最近は少しは音も聞こえるようになってきたかなとの実感があります。

師匠が教えてくれた3ステップでの練習は当たり前の練習法だと理解はできますが、これを根気よく実行するのは大変です。
私;最近になって、やっと1フレーズのつまらない練習を長時間やる根気が出てきました。
師匠;つまらない練習を積み重ねてやっとできるようになった嬉しさを実感する回数が増えてくると、つまらない練習も続けられるようになりますね。

この Jazz Etude はリズムも難しいのですが、運指がとても難しく、私の指がなかなかいうことを聞いてくれません。
新クラスへの移行期間ということで、数回は個人レッスンの形になっても構わないとのことなので、なんとかその間にこの Jazz Etude と次の Rhythm & Chord④ を完成し、レッスンを6を終了させるべく頑張ってみようかなという気になってきました。

「時間がかかっても、目標実現を目指して、次々現れる壁を乗り越えて行こうとされている方が続けられていますね。」といった趣旨のことを師匠が言われましたが、これを励みに頑張って行こうと思います。

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2010.03.31

譜読み

レッスンの教則本の予習をやっていますが、LESSON 6のMelodic Minor Scale といろいろなスケールのArpeggioは意外と簡単にできるようになり、これは今まで毎回繰り返しているスケール練習の積み重ねの効果なのかと思います。
それで、いよいよ残る課題はJazz Etude つまり、ジャズの練習曲とRhythm & Chord④だけを残すのみとなりました。後1ヶ月でサックスを始めて満5年になりますので、できればそれまでに終了したいところですが、この残った2つの課題はとても難しそうで、満5年での終了は難しそうです。

ところで、先日の発表会で共演した別の教室の方の話を参考に、Jazz Etudeの練習は今までとやり方を変えて、譜読みを先ず徹底することとしました。
「譜読み」と表現して良いのかどうか分かりませんが、今までは、メロディーと伴奏の音源が簡単に手に入るのを良いことに、いきなりガイドメロディーを聞きながら楽譜をなぞる練習を開始していました。
今回は、最初は音源は使わず、足で拍を刻みながら、楽譜に合わせて拍を刻みながら吹くことから始めました。
楽譜にも、4拍の拍の部分をマーカーペンで色付けし、表拍の音符に記しを付け、表拍のところで、足が着地し、裏拍のところで足を上げ、運指と同期させるように練習しています。

100331jazz_etude

このようにして1小節ずつ、確実に運指とリズムが取れるように練習し、一定のまとまりがあるところまでできるようになったら、初めて伴奏を使うやり方に今回はしています。
こんなことは当たり前のことかもしれませんが、先日の共演者のやり方を聞くまでは、おろそかにしていたことです。
やってみると、結果的にはこのやり方の方が早くリズムを習得できるようです。急がば回れです。
伴奏主体でリズムを取る練習をしてきた素地も生きているように感じていますが、この事前の足も使った譜読みの効果も加わり、この難しいと言われているJazz Etudeが早く吹けるようになると良いがと願っています。

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2010.03.25

サックスレッスンの記録(118回目)

3月24日はサックスレッスンの日でした。
発表会のDVDができているかと期待して行ったのですが、まだできていませんでした。

久しぶりに通常のレッスンになり、今回はレッスン6 のEX1、EX2をやりました。昨年12 月にはこれを予習していたのですが、久しぶりにレッスン前に練習しただけだったので、ところどころ間違いましたが、師匠からは、この程度できていればOKとのことで、あっさりとこの二つは終了となりました。
次回からは次に進むことになり、この教則本もいよいよ終了に向かって進み始めました。

スケールはMajor Scaleを♯、♭とも5つまでを順番にやりました。♯、♭とも5つの場合は右手小指をドの位置からレ♯(ミ♭)にうまく滑らせなければなりませんが、これが未だスムーズにはできません。「一生懸命やっていることは分かります」との師匠のコメントでしたが、この単純な操作が、簡単には身に付かないのところに悩みがあります。

曲は「愛がすべて」をやりました。これは優しく滑らかに吹くことがポイントとのことでしたが、この曲はもう終わったと思って、最近は全く吹いていなかったので、面くらいました。
案の定、8 ビートの拍に乗れないところがあり、何回もやり直しとなりました。師匠はやらせるとなったら徹底してやらせるところがあり、伴奏を8 ビート部だけが強調されるように他の音を消したり、いろいろやり方を変えて、8 ビートを耳で聞いて乗って行けるまでやらされました。
間違う度にブチッと伴奏を切って停止させられ、参ったな、と思っていたのですが、5回くらいやり直した後で、8 ビートのリズムが聞き取れるようになり、なんとか間違わずに吹けるようになりました。
最後の仕上げでは、無事全曲リズムに乗って通して吹くことができました。

以前練習していた時はドラム音を基準に拍を数えていたのですが、今日は8 ビートそのものの音を聞き取ることを教えられました。
この音を聞き取る感覚は、今回初めて実感できた感覚です。
発表会のプリーズ・ミスター・ポストマンでも、師匠からは8 ビートに乗り切れていないような演奏だと言われたのですが、ヒョッとすると、ようやく8 ビートに私の耳や体が反応し始めたのかもしれません。
予想外の曲の練習で戸惑ったのですが、かえって良かったのかもしれないと思い、今回のレッスンには満足しています。

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2010.03.13

プリーズ・ミスター・ポストマン

サックスの発表会で演奏した3曲の中で、最後に吹いたのは「プリーズ・ミスター・ポストマン」です。この曲は恋人が郵便配達員に彼からの手紙が来ているはずだからちゃんと探して、と繰り返し頼んでいる歌詞なのですが、私にしてみれば、その歌詞を奏でるというより、早いテンポのこの曲を如何に吹ききるかが課題の曲です。

裏拍からの入りと表拍からの入りも混在していて、早いテンポなので苦労しました。約3ヶ月練習してやっと発表会に間に合い、なんとか吹き切ることができました。
3曲吹いた中では、この曲が一番短いのですが、私にとっては一番長く感じた曲でした。

3ヶ月練習して、ようやく少し余裕を持って運指ができるようになったと感じているところですが、発表会では主旋律を吹いて、なんとか概ね間違わなかったので、音源をアップしておくことにしました。
さらに1ヶ月位練習すると、もう少し落ち着いて吹けるようになると思いますが、今の段階では一部運指の間違いとリズムが転びそうになっているところがあります。

来週はいろいろあってブログの更新はお休みし、サックスのレッスンは再来週から再開です。


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2010.03.07

サックスの発表会が終わりました

昨日の夕方から開催されたサックスの発表会が無事終わりました。
この発表会は生徒が自主的に企画開催したもので、師匠は直接の開催者ではないのですが、残念ながら体調不良で師匠は参加しない発表会になりました。
民間のライブハウスを借り切って開催しました。
写真は私達の演奏時のものではありませんが、こんな感じで、食事をしながら皆で楽しんで聴く形式の発表会となりました。

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こんなことで、雰囲気もリラックスした感じなので、緊張度も少なく、私も無事演奏を終えることができました。なによりも初めての二人でのアンサンブルで、特にリズム面で間違うとメチャクチャになる危険があったのですが、無事3曲ともリズムの狂いはなく、ホッとしました。二人共、運指の多少の間違いはありましたが、なんとか吹き終わることができました。
相方は奥様、姉夫婦の3人もの聴衆参加で、事前に挨拶をし、その後もテーブルが一緒でしたが、終わってからお世辞も含めてのことですが、音も良かったとの褒め言葉をいただき、食事も楽しく進めることができました。近くの女性グループも褒めてくださったので、客観的にもまあまあの出来だったと思います。
後日DVDにして配ってくださるとのことなので、それを見るのを楽しみにしています。

たぶん私達のグループが最高齢だと思うのですが、夜霧などの演歌を吹いたグループは私達だけです。私達も3曲目は Please Mr.Postman にしたので、なんとか仲間に入れてもらった感じです。
楽しくリラックスして吹けるこんな発表会を企画してくださった幹事の方々に感謝です。現役世代の若者が、このように元気にやっているのも素晴らしいことだと思いました。私自身は仕事一筋の現役世代でしたが、このように仕事をしながら楽器に打ち込んでいる人達のシニア時代はとても楽しいことになるのだろうなと想像しました。

当日の音源はDVDが配られないと無いのですが、直前に練習した「夜霧よ今夜も有り難う」をアップしてみました。発表会では、前奏(相方)→1番、間奏(私)→2番(相方)→エンディング(二人)という分担で吹きました。

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2010.03.04

サックスレッスンの記録(117回目)

3月3日はサックスレッスンの日でした。
今回も発表会の曲練習が中心のレッスンでした。

私は相変わらずBariのマウスピースを使いこなそうと苦戦していますが、このマウスピースに合うリードは今のところ合成リードのレジェールしかありません。これが正しいのか、またこのBariのマウスピースに問題があるのかさっぱり分かりませんが、天然リードの種類、固さをいろいろ変えても全音階に適したリードが見つからないことに較べると、このレジェールリードは実に相性が良いのです。
現在はStudio cutの2と1/4を使っているのですが、Standard cutもあり、こちらの方が少し全体に厚めのcutになっているそうです。Studio cutの方がジャズ向けということだそうで、調子も良いのでそろそろ予備にもう一枚購入しておこうと考えたのですが、あいにくStudio cutの2と1/4は在庫切れで、いろいろ店員に聞いているうちに、Standard cutの2も確かめてみる価値がありそうだったので、これを3月1日に購入しました。
使ってみると、Studio cutの2と1/4より少し固く、やや力を入れないと音が出難かったのですが、少し太い音に変わった感じで、今回のレッスンではこれを使ってみました。

最近はリズムも正確になってきたと自負してレッスンに臨んだので、今回は順調に終了すると思っていたのですが、結果は正反対で、私は全体に前に転んで吹く傾向にあることを散々指摘されてしまいました。
またAlto2を担当しているところでは、音が大きすぎるとの指摘も受けてしまいました。
リズム感については、微妙なずれで正確に自覚できていないところもあるのですが、帰りながらいろいろ考えると、2日前からちょっと固めのリードに敢えて変えてレッスンに臨んだことも影響していたように思います。
帰ってから、早速従来のリードに変えて確認してみましたが、こちらの方だとレスポンスも良く、楽に音が出て、気持ちにゆとりがあります。
そもそも発表会の数日前にリードを変えるなど、無謀だったのかもしれませんが、発表会だからということでいろいろ試しているところもあり、これも一つの勉強なのかなと思います。

これを書いている時、テレビではオリンピック選手のメンタル面の強化の話をしていました。
練習、練習で自然体でできるようになることにプラスしてメンタル面の強化が大切とのことです。

後数日で発表会です。今回は初めての2人だけでのアンサンブルで、これ自体難しい面がありますが、とにかく残された日で練習に励みたいと思います。
リードは今回の経験から、もう迷わず、レジェールのStudio cutの2と1/4にするつもりです。

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2010.02.27

サックスレッスンの記録(116回目)

このところ、なんやかやで忙しく、ブログ更新をしないまま、日が過ぎ去りました。

2月17日(水)はサックスレッスンの日でした。
今回も発表会の曲練習が中心のレッスンでした。
今回は二人でのアンサンブルなので、伴奏や相手の音に上手く合わせるのが課題です。
二人のアンサンブルというのは、一人が間違うと直ぐ分かるので、発表会となると緊張します。
でも、何回も同じ曲を練習していると、何時ものことですが、運指に慣れてきて余裕が出てくると、伴奏や相手の音に注意が向くようになってきました。
やはり、吹きこなさなければならないことを実感しています。

「見上げてごらん夜の星を」は運指はやさしいのですが、69というスローテンポの曲なので、一音一音のテンポを守って丁寧に吹かないと相手とのずれが目立ち、師匠から厳しい指摘がありました。運指がやさしいのでたかをくっていたのですが、練習を続けて、やっとこのテンポ感が身に付いてきた感じです。テンポがゆっくりなだけに、相手の音に惑わされて、指が早くなったりするので、しっかりと伴奏と相手の音を聞きながら吹く練習が大切です。

「夜霧よ今夜も有り難う」は1番と2番を分担して吹くなど、基本的にはソロで吹くことにしたので、それぞれが、自分の思う曲想でカラオケ風に吹けばよいとのことで、これは演奏者に任されて、練習は早々と打ち切りになりました。

「プリーズ・ミスターポストマン」ですが、これは主旋律を私が吹くことになりました。以外なことに私の音程が低く、主旋律の音程が低いと目立つので注意するようにとのコメントです。
これはBARIのマウスピースの差し込みが限界なので、このせいかなと思っていたのですが、帰ってきていろいろやってみると、私の吹き方が原因だと分かりました。
レッスンでは、やたら力一杯吹いていたのですが、一人で冷静に普通の力で吹くようにしたら、音程はちゃんと合っていました。発表会時も冷静に、平常心で普通の力で吹かなくてはと思います。

相手は、家族その他、数人聴きにくるとのこと。
このこともあり、失敗してがっかりさせたらいけないとの緊張感で、いろいろ忙しい中で時間をやり繰りして練習に励んでいます。

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2010.02.16

マウスピースの差し込み口の口径を広げる試み

先日のJAZZ in 鎌倉でいろいろな人のサックスの演奏を聴いていて、皆さん力が入っていないマウスピースのくわえ方をしていることを再認識しました。
また先日のサックスのレッスンでは、私がチューナーに合わせようと必死になって、音を殺していることを師匠から指摘されました。
それで、元のSelmerに戻してみたりもしたのですが、BARIから撤退するのも面白くありません。

BARIのマウスピースはネックに差し込むと、途中で止まってしまい、その位置だとピッチが少し低くなってしまうことで困っています。しかし、そのことで、アンブシュアまでおかしくなるのなら本末転倒だとJAZZ in 鎌倉がきっかけで、気が付きました。
そこで、マウスピースの差し込み口を削って広くしてみようと思いつき、工具箱を開けてみると、もう随分昔に買ったサンドペーパーの400番、600番、1000番のセットが見つかりました。それをまるめて慎重にマウスピースの差し込み口を削ってみました。
昔は日曜大工等で工具や備品もいろいろ揃えていたのですが、今はもうすっかり、この分野への興味は無くなってしまっています。久しぶりに自作の工具箱を開けて、昔を思い出しました。
仕事量の増大と責任の増大に伴って、かつてのギターへの取り組み、工作への取り組み等、続けていればそれなりの展開があったことを捨ててしまったなと、今にして思います。

慎重に進めたので、あまり削れなかったのですが、それでも約1mm深く差し込めるようになりました。ピッチも少しですが合いやすくなったように思います。

これからしばらくは、JAZZ in 鎌倉での小学生の力が入っていないアンブシュアを思い浮かべて練習しようと思います。

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2010.02.15

JAZZ in 鎌倉

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2月13日と14日は、毎年開かれている JAZZ in 鎌倉 に行ってきました。
JAZZ in 鎌倉は地元のバンドを中心に毎年開催され、今年で13回目になるとのことですが、私は昨年にこのことを知り、昨年から聴きに行くようになりました。

今年は13グループのビッグバンドを中心にした演奏がありました。1グループ35分の持ち時間で、途中休憩を挟みながら次から次に演奏が展開されました。
出演は地元のアマチュアバンドが中心ですが、アマチュアといってもセミプロ級のバンドも多く、演奏を堪能しました。

昨年その存在を知り、今年も出演した小学生のビッグバンド「植木リトゥル・エコー・アンサンブル」の演奏は楽しみにしていましたが、今年も堪能しました。小学4年生~6年生のバンドで、3年生はお囃子隊として、リズム楽器の一部を受け持っています。
小学生がテナーサックスまで吹きこなしているのを目の当たりにすると、つくづくサックスは力じゃないと理解できるのですが、よい音で演奏されるのには感心しました。サックスだけでなく、トランペット、トロンボーンも同じように大人顔負けで、吹いていました。
やはり、大人の上手い人の方がサックスの音の厚みはありますが、それでも、 私に較べれば、力も入っていない良い音を出すなと思いました。
曲目は「Summer Time」、「Only You」とかで、いわゆるJAZZの定番の曲です。

5年もサックスに取り組んで、自分が到達しているレベルと比較して、若い頃にやることの素晴らしさ、大切さを思い知らされました。
残念なことに、メンバーはほぼ全員が女の子でした。今回参加している他のバンドは圧倒的に男性が多いことと比較して、対照的でした。

主催者によると、このコンサートを聴きに来ている人の7割位は、60代以上とのことです。演奏している人には若い人も多いのですが、JAZZが若い人の中でももっと盛んになれば良いなと、主催者と同じような感想を持ちました。

写真はクリックすると拡大できます。

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2010.02.07

サックスレッスンの記録(115回目)

2月3日はサックスレッスンの日でした。
今回は音出しでは、「チューナを切ってみてください」と思いがけない指摘がありました。
私は何時も音出しの時はチューナーを持参して、正しく音程が出ているかを確認しながらやっていました。
しかし、現在使っているBariのマウスピースはネックに差し込む部分が固く、楽器が冷えている場合は限界まで差し込んでも、まだ音程が低いままになって困っています。それで楽器が温まらない時に音程を合わせようとして、無理に音を出しているように師匠が感じたようです。
そこで、チューナーから離れて、もっとゆったりと吹くようにとの指摘でした。
それと、本来音程は耳で合わせるもので、自分の楽器が音痴になっていないか、耳で判断することが大切とも言われました。
そう言われても、私はまだまだ吹くことに一生懸命ですが、何時も言われる、他の音を聞く練習、他の音を意識してアンサンブルができる耳作りをして行かなければと思いました。

今回は、発表会で吹く「見上げてごらん夜の星を」を練習しました。ゆっくりした曲ですが、アンサンブルなので、二人の呼吸が合うことが大切です。ゆっくりな曲だけに、微妙なずれが目立ってしまうことも分かり、慌てず、ゆったりと伴奏に合わせて吹くよう、伴奏に聞き耳を立てて練習しました。お互いがリズム感が完璧でないので、お互いを聞いたのではずれる危険があり、伴奏を聞き逃さないように吹くことが、とても大切になっています。
実はこの曲は運指もやさしく、スローな曲なので、たかをくくっていたのですが、微妙なずれを指摘され、慎重に拍を数えて練習しています。結果的に、ゆっくりしたテンポで確かなリズム感を身に付けることが基本ということを実感しています。
私は緊張すると、前に転んでしまう傾向があり、ゆっくりしたテンポで練習するとこのことがよく分かります。

今回の発表会では、私達のグループが最年長で、60歳を超えているグループは私達だけのようです。団塊の世代もどんどんリタイアし始めていますので、シニアのグループももっと盛んになるのかと思ったのですが、サックスのレッスンに関する限り、それほど盛んではないようです。
平均して60代の後半の年齢になる私達二人組みの演奏が、無事上手くできればとの思いが強くなってきましたが、後約1ヶ月練習に励みたいと思います。

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2010.02.02

リズム感と運動神経

今日の朝は薄っすら雪が積もっていました。
こちらで雪が積もるのは2年ぶりだそうです。

ところで、もう2月です。いろいろやっている間にドンドン日が過ぎ、ブログの更新も油断をすると直ぐ間隔が開いてしまいます。

ところで、「サックスレッスンの記録(114回目)」で、足で拍を数える訓練をやり続けた人に出会って衝撃を受けたことを記載したところ、「A991吹いてます」という方からコメントをいただき、足で拍を叩きながら吹くには運動神経も関係しているというような内容のコメントをいただきました。
実は、私は運動神経の無さについては超がいくつも付くぐらいで、超鈍感です。
それで、この「A991吹いてます」さんのコメントから、足でリズムを刻みながらサックスを吹くことにこだわり過ぎるのは、ヒョッとして私の最大の苦手である運動神経も関係することで、ある意味で労多くして、効が少ない努力になるのかもしれないと思ったりしています。

また、家内の歌の先生は、拍を取ることにはとても厳しいそうですが、一方足や手で拍を打ちながら歌うことを厳しく禁止しているのだそうです。

現在練習している「プリーズ・ミスターポストマン」では、一部に長い休符があり、ここは拍を正しく捉えないと、休符の後の入りを間違ってしまいます。ところが裏拍も含んだ休符前のフレーズから足で拍を数え、休符後の入りを吹くと何時も若干狂う状態が続いていました。そこで、伴奏に聞き耳を立てて、伴奏を聴きながら拍を捉えると、ピタリと入りを合わせることができるようになりました。ここの伴奏は、やや拍が分かり難い伴奏になっているのですが、その伴奏を聴きながら拍を数える訓練をしたら、やっと乗っていけるようになったのです。

こんなことから、リズム感について、ネットで調べてみたり、本で読んだりしてみました。
呼吸派:農耕民族のリズム感で、1拍目と3拍目にアクセントがあるオン・ビートのリズム
ビート派:騎馬民族や狩猟民族のリズム感で、2拍目と4拍目にアクセントがあるオフ・ビートのリズム
という記事も見ました。日本人は呼吸派となりますが、私も文部省唱歌を歌って育った世代なので、呼吸派のリズム感が染み込んでいるということもあると思います。

こんなことから、足で裏拍も含めてリズムを刻めるようになることも大切には違いはないが、本当に大切なことは身体というか、頭の中に表拍も裏拍も刻めるリズム感が作られて行くことだと改めて思っています。足や手、また耳を使って、この私にとって難物の裏拍をカウントするリズム感の向上に努めて行きたいと思います。

何でもなくオフビートのリズムを使いこなしている人が読んだら、「何を分かり難い、トンチンカンなことを書いているのだ」と思われるかもしれませんが、私のリズム感向上への取り組みを、感じるままに書くと、こんなことになりました。

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2010.01.27

なんとか吹けたアルトサックスで「津軽海峡冬景色」

津軽海峡冬景色の運指がなんとかできるようになったので、音源を掲載してみました。
間違えないように必死で吹いている様がそのまま出ているような音源ですが、いずれもう少しゆとりを持って吹けるようになり、幅のある音で吹きたいと思います。

マウスピースをBariとSelmerで吹いてみたのですが、大きく違っては聞こえません。
Bariのリードはレジェールの2・1/4を使い、SelmerはRicoのJazz Select 2Hです。Bariは今のところこの合成リードでしか、全音域に対応できない状態で、仕方なくレジェールを使っています。

一般論で言うと、Bariの方が開きは大きく、いろいろな音が混じった幅のある音になり、Selmerは開きが小さく、澄んだ音になるのだと理解していますが、そんな変化はあまりありません。というよりも、力が入って、かみ締めていることの影響の方が大きくて、マウスピースの差を殺しているのかもしれません。これでも自分では相当かみ締めには注意して吹いているのですが・・・・
Bariを使いこなし、少しダミがあるけれど深みのある音が出せないかなと思っているのですが、まだまだ道遠しです。

伴奏はMIDI音源です。

Bari

Selmer

Bari→Selmer

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2010.01.21

サックスレッスンの記録(114回目)

1月20日(水)はサックスレッスンの日でした。2週続けてのレッスンです。
今回は3月の発表会で一緒に演奏する他クラスのメンバーも臨時に加わってのレッスンでした。
そこで、音出しが終わると、直ぐ曲の練習に入りました。

いきなり、「プリーズ・ミスター・ポストマン」を通常テンポでやることになりました。そのつもりで練習していたので、戸惑いはなかったのですが、私は数箇所でリズムを間違ってしまいました。
他クラスからの二人は実にリズムが正確です。特に足で4拍を刻み続けての演奏ができることに感心しました。結果的に私達のクラスのメンバーだけが指摘を受け続け、チョッと滅入ってしまいました。

レッスンが終わった後で、喫茶店で、この他クラスのメンバーといろいろ話しました。お二人共50代後半と60代でサックスを始めたとのことですが、リズム感克服の経過を聞きました。その結果、私はやはり、こだわりが不足し、克服できるまで練習を徹底していないことに改めて気が付きました。
お二人とも半年くらいの練習継続で、メロディーに惑わされずに、足でリズムを刻み続けることができるようになったそうです。以下の二つがポイントでした。
当たり前のことですが、お二人共、これを徹底しているところが素晴らしいと思いました。
・メトロノームをいろいろなパターンとテンポで鳴らして、足で拍を刻み続ける練習
・どんな曲でも、先ず譜読みをして、拍の位置を確認し、それを意識しながら、拍が刻めるまできちんと練習を続ける
一人の人は拍の位置に赤で印を付け、表拍と裏拍のポイントのところでは、表拍の位置は↓、裏拍の位置は↑、つまり足を下ろしたところが表拍、足を上げたところが裏拍と細かく印をつけて、こだわって練習するのだそうです。もう一人の人は拍の入りの音符を全てマーキングし、その拍を意識して練習しているのだそうです。

お二人はパソコンにはそれほど強くなく、パソコンは練習に活用していないそうです。つまり、伴奏は教室でしか活用できない環境で練習されています。私の場合、パソコンが使え、レッスンを始めたころから伴奏を背景に練習することをズッとやってきました。それをやり続けて伴奏を聞き取る力がつけば、リズム感も改善されてくると思い込んでいたのです。さすがに最近はそれだけではダメと自覚し始め、改めて足での拍取りに取り組み始めたところですが、今回お聞きしたお二人は、伴奏には頼らず、オーソドックスにメトロノームを使って、地道な練習を妥協せずに続けられてきた結果、今ではきちんと拍が数えられるようになっているようです。
こんな生徒がいることを師匠はご存知なので、私達にも繰り返し、リズムの練習を要求されているのだと分かりました。

お一人の方は最初は個人レッスンで、クラシックのレッスンで、徹底的に拍を数える訓練を要求されたそうです。それで、最初は楽譜すら読めなかったのに、今では足で乱れなく拍を刻み続けています。もう一人は、グループレッスンに参加した時、拍を数えられなく、先に入会していたこのリズム感を克服していた人に、同じようにリズム感を身に付けないと一緒にはやっていけないということで練習を強要され、人間関係までおかしくなりそうだったとのことですが、それを克服して、リズム感を向上させたようです。

極めて真面目につまらない練習をやり続けて克服された人の実例を二人まで見て、私の意識は大いに改革された思いです。
またレッスン仲間に恵まれること、師匠に恵まれることも大切だなと、改めて実感しました。

こんなことで、今日から新たな気持ちでレッスンに取り組んで行きたいと思います。

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2010.01.19

サックスレッスンの記録(113回目)

1月13日(水)は今年初めてのサックスレッスンの日でした。
今回は通常メンバーだけのレッスンで、何時ものように音出し、スケールをやり、リズムトレーニングも新テキストに従って行いました。
リズムトレーニングは感で吹いたらダメ、拍を数えること、といつものように繰り返し指摘されました。
その後は3月の発表会で吹くことになった「プリーズ・ミスター・ポストマン」の練習をしました。昨年の暮れから練習していたので、全体としては吹けるようになって、早いテンポ(125)にもついて行けるようになってきたのですが、問題はリズムです。表拍、裏拍からの入りが混在しているので、休符の後の入りのタイミングが難しいのですが、一部は未だ数え間違って、半拍早くなったり、遅くなったりしています。
楽譜に拍の線を引いたり、1,2,3,4と書いたりしてやっています。

暮れに買ったCD-VT2のおかげで、教則本に付いていたCDのテンポを落とすことができるので、これを活用してテンポを落として拍を数えながら、繰り返し練習しています。
CD-VT2では、一部分を取り出して繰り返すことができるので、これも活用して苦手のリズムのところを繰り返し練習しています。

師匠が言うには1,2,3,4と等間隔で拍を叩ける人なら、練習次第でリズム感は必ず身に付くとのことで、練習あるのみだそうです。私の場合、この「プリーズ・ミスター・ポストマン」では、CDを聞きながら、手や足で拍を数えることは苦もなくできるのですが、吹きながら、頭でリズムを刻むことが一部分できません。
練習あるのみですが、身体が反応するようになるまで、本当に長い期間のつまらない練習に耐えるしかないという現実をまたまた体験しています。

ところで、「プリーズ・ミスター・ポストマン」は恋人からの手紙を待ち焦がれる若い女性の気持ちを歌ったものです。これをリズム感の悪い60代の男性ががなりたてるように吹いているのだから笑ってしまいます。
YouTubeでカーペンターズの「プリーズ・ミスター・ポストマン」を聞いたりして、曲想表現にも気を付けようとしていますが、テンポの速い曲は何回も練習して、運指等にも慣れ切ってしまわないと、曲想にまで気が回らないという、もう一つの壁もあります。

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2010.01.09

CD-VT2

昨年の12月22日にCD-VT2のことを記載しました。
これはティアック㈱が開発したもので、取り扱い説明書には Portable CD Music & Voice Trainer と書かれています。
・音程を変えないで再生スピードを変えることが可能
・再生スピードを変えないで音程を変えることが可能
・再生時にボーカルやソロ楽器の音を減衰させることが可能
・希望の範囲をループ再生が可能
という基本機能に加えて、
・2系統のマイク入力を装備し、マイク用エフェクタを内臓
・CDを聞きながら、自分の演奏をミックスして、ヘッドフォンまたはアンプに出力が可能
・チューナーとメトロノームを内臓
などがあります。

MIDIデータなら再生ソフトで音程を変えないで再生スピードを変えたり音程変更ができる理屈は私にも理解できるのですが、CDはWAVEデータで録音されたものなのに、音程を維持したままの再生スピード変更や再生スピードを保ったままで音程の変更ができるところが驚きです。
但し「再生時にボーカルやソロ楽器の音を減衰させることが可能」は、メインのメロディー音を探して、それを減衰させているようですが、これは思ったほど効果的ではなく、普通のCDが簡単にカラオケCDになるというほどの機能ではありません。
例えば、「夜霧よ今夜も有り難う」は前奏や間奏、エンディングのテナーサックスが裕次郎の歌と相まって、とても素晴らしい演奏になっていますが、この裕次郎の歌だけでなく、テナーサックスの方もメインのメロディーと認識して減衰させてしまうということもあります。

マイク入力を使ってもっとうまくミックスさせてやると、もっとそれらしく聞こえるのだと思いますが、ここに掲載した「夜霧よ今夜も有り難う」は以下のようにしてCD-VT2でCDを再生しながら、サックスを吹いて、それをICレコーダーで録音したものです。

①楽譜の作成
「夜霧よ今夜も有り難う」の楽譜は、もともとは、ハ長調の楽譜で、これをそのまま吹こうとすると、低音ラの音があり、アルトサックスの最低音はシ♭までなので、このラが出ません。そこで、変ホ長調に移調した楽譜を作成しました(これにより最低音はド)。

②「夜霧よ今夜も有り難う」のCDを作成
YouTubeで「夜霧よ今夜も有り難う」を探し、これをWAVEファイルでパソコンに録音し、CDに焼いてCDを作成しました。

③CD-VT2でCDの「夜霧よ今夜も有り難う」の音程を変更し、サックスを吹いて録音
CDとサックスを合わせてみると音程が合わないので、CDの音程を半音で4つ下げ、さらに微調整で半音の7/100だけ上げました。これは私の耳で合わせたので、正確度は分かりません。

12月22日のブログには、その一部を掲載したのですが、前奏のテナーサックスの部分も含めて、全部を掲載してみました。音程を変更しても、こんな感じで再生され、私の練習では満足しています。

こんなことで、この新兵器「CD-VT2」は私の練習のための強力な武器として役にたってくれそうです。いずれ、マイク端子も使って、伴奏と演奏のバランスをとった録音にも挑戦してみようと思います。

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2010.01.02

「宇宙戦艦ヤマト、復活篇」を観ました

元旦の午後から、急に思いついて「宇宙戦艦ヤマト 復活編」を見に行きました。先日「沈まぬ太陽」を観ました。映画に行くのは久しぶりでしたが、その時、「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」が封切られることを知り、観たいなと思っていたので、元旦のリラックスした気分も手伝って、衝動的に観に行きました。

二十数年前、子供と一緒にテレビで「宇宙戦艦ヤマト」を観るのが週末の日課でした。特に最終回を観るために、残業しないで急いで帰り、丁度始まった時に帰宅でき、息子と一緒に観た時のことを鮮明に覚えています。この時の感動を今一度味わいたいと思ったのです。

映画館はほぼ満席でしたが、私達夫婦が一番年寄りのように思いました。二十数年前とは違って、コンピュータグラフィックスを使った戦闘画面が次から次に出てくる映画で、この点はあまり面白くもなく、また感動はありませんでした。
ヤマトの最後の手段の波動砲を使う場面は昔と一緒で、これで窮地を脱し事態が急展開できるストーリーは以前と一緒です。
前作の作者の松本零士と今回の作品は関係ないのだそうですが、久しぶりに宇宙戦艦ヤマトの出撃時の曲を映画館のサラウンドシステムで聴くことができ、満足しました。
この曲はサックスでもよく吹かれています。ここでサックス5重奏を視聴することができます。いつか私も吹いてみたいと思います。
これは S.Sax./A.Sax.1/A.Sax.2/T.Sax./B.Sax. の構成になっていますが、このように力を入れずに素直に吹けるようになりたいものです。

YouTubeで検索してみると、以前の作品も今回の復活篇も見ることができました

こちらでは主題歌を全部聴くことができます。

2010年が始まりましたが、今日からゴルフもサックスも練習再開です。本当にどちらも進歩は遅々としたものですが、体力維持に留意して、やれる限りは頑張って行きたいと思います。

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2009.12.23

サックスのロングトーンの本当の目的は「筋トレ」

先日のレッスン前に同じビルにある楽器店に寄って、「知識ゼロからのジャズ・サックス教本(河原塚ユウジ著)」という本を購入しました。
立ち読みして、楽器のこと、リードのこと、練習のことなど、本当に基本的なことから書いてあると思ったので、またまた買ってしまいました。

ロングトーンについても、今まで見た他の本には書かれていない表現で説明されていて、私にとってはこの説明が一番ピッタリきて、その重要性がよく理解できました。以下のような記述が私にとっては新鮮でした。
・ロングトーンは筋トレです。口の周り、腹筋を鍛えてあげることで、今までできなかったことができるようになります。
・プロでもロングトーンの練習は必要。プロは毎日楽器を吹いているので、それ自体が筋トレになっているともいえるが、特定の筋肉の発達に偏らないようにするため、低音から高音まで均一に練習することが必要。つまりプロにとっては上達するためというより、現状を維持するための練習といえる。
・ロングトーンの重要性はサックスについてある程度学ばないと理解できない。呼吸法やアンブシュアなど基本的なことができていないと上達の妨げになる。このことから、この本では、ロングトーンの説明は一番最後にされています。これもなるほどと今は理解できます。単純な練習ですが、ロングトーンだけを目的にして、間違ったやり方をすると、間違った筋肉が発達し、弊害が大きいことはサックスを今までやってきたことを振り返るとよく理解できます。
・Q&Aでは、「ロングトーンは何秒できれば一人前?」というのがあり、メトロノーム60で16拍はできた方が良いので、16秒が目安と書かれていました。ただ震えていたり、音程が不安定では意味がないので、練習する時は闇雲に長く吹くのではなく、メトロノームに合わせ、リズムを意識しながらやりますと説明されていました。

今までの私のロングローンの練習は、シ♭からファ♯まで、メトロノーム60で4拍ずつをやることで済ましていたことがほとんどで、ロングトーンには実のところあまり熱心でなかったのですが、この本を読み、改めて毎日きちんとやらなくてはと思い直しました。

私はゴルフの上達でも苦戦していますが、これも正しいスウィング練習で、体の各所の筋肉が正しく発達してこないと、簡単なこともできないことをつくづく感じています。こんなに思っている時に、この本に出会い、やはりサックスにおいても正しく筋肉を鍛えることが重要だと思いを新たにしています。

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2009.12.22

サックス練習の新兵器を購入

091221cdvt22 サックス練習のための新兵器を購入しました。
ティアック㈱のTASCAM CD-VT2というPortable CD Music & Voice Trainer という機種です。オープン価格とのことですが17,800円で購入しました。

これは音楽教室のチラシで知ったのですが、音楽CDのテンポやキーを変えてくれるCDプレーヤーです。CDはヘッドフォンまたは外部アンプにつないで聞きます。またメロディーの部分を弱めてくれる機能もあり、市販のCDをカラオケにすることができるとのことですが、これは思ったほどはうまく機能してくれません。
いずれにしても、ディジタル時代になって、こんなこともできるのかと、その便利さを実感できる電子機器です。アナログ時代は再生速度を遅くすると音程も下がってしまっていましたが、この機種では音程をキープしたまま、テンポだけを遅くしてくれるのです。
早速YouTubeから石原裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」をパソコンに録音して、それをCDに焼き、キーを私のサックスの楽譜に合わせて調整して、それを再生しながらサックスを吹いてみました。いわば、石原裕次郎と共演している気分です。その一部を掲載してみました。私が使っている楽譜とキーを合わせた結果、実際の裕次郎の声よりもさらに低音になっています。


キーは±6半音で音程を上下でき、さらに、半音の1/100単位で微調整ができます。テンポは±50%の範囲で変更が可能です。
また、一部だけを取り出して、繰り返し再生もできるので、新しい曲の場合は部分部分を取り出し、テンポを落として繰り返し再生して練習することができるので便利です。
さらにチューナーとメトロノーム機能があり、まさにMusic & Voice Trainerです。
サックスは歌うように吹けと言われますが、もともとがボーカルの曲の場合、これを使ってボーカルに合わせて吹くと、プロの歌手に合わせて練習できることになり、効果があるのではと思っています。
やや衝動買いではあったのですが、満足できる買い物になりました。

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2009.12.18

サックスレッスンの記録(112回目)

12月16日は今年最後のサックスレッスンの日でした。
今回は何時もと違い、他のクラスのメンバーとの合同レッスンになりました。
3月に発表会が予定されているのですが、そのための練習を合同ですることになったのです。
多くのクラスが参加するのですが、全部のクラスがそれぞれ演奏すると時間が足らないので、数クラスがまとまって演奏することになりました。私達はもう一つのシニアクラスと合同で演奏することになりました。
初対面のもう一つのクラスのメンバーは、2人で、共に60代の男性でした。丸4年、丸3年のサックス暦です。
演奏曲目は
他のクラスの提案で、「見上げてごらん夜の星を」
私の提案で、「夜霧よ今夜もありがとう」
師匠の提案で、「プリーズ・ミスター・ポストマン」
と決まりました。主旋律を吹く人をお互いで分担して曲毎に決めました。
今回は「見上げてごらん夜の星を」の練習をしました。

帰りに喫茶店でサックス談義をしました。お二人ともとても話し好きの方で、サックスに取り組んだ苦労話をあれこれやっていると、250円のコーヒー1杯で約2時間も話し込んでしまいました。
・楽譜を読むことの苦労
・拍を数える苦労
・良い音を出すための下顎に梅干を作らないアンブシュア
・腹式呼吸
・それぞれが持っている楽器について
・リードやマウスピースについて
・それぞれのグループの歴史
などなど、話題がいろんなところに飛びながら情報交換をしました。
お互い、毎年加齢して行く中で、何時までやれるかなども話に出ました。

師匠が共通なので、拍を数える苦労は共通の苦労です。一人の方は最初の師匠が今の師匠以上に拍を数えることに厳しかったそうで、何時も、ゆっくりしたテンポから拍を数えながら練習し、だんだんテンポを上げて行く練習に徹しているとのことでした。またもう一人の方は、楽譜の拍の頭になるところに印を付けていました。皆さん苦労しながら、拍を数えることには妥協しないで、頑張っているようでした。

今回は残念な報告がありました。
私達のクラスの次の時間帯にレッスンを受けていたシニアクラスが無くなることになりました。
このクラスは60代、70代の人達で構成するクラスだったのですが、5人から1人減り、2人減りして、最近は2人のクラスだったのですが、この2人が今回止められるとのことです。夏と新年に飲み会をして、お互い励ましあってきたのですが、とても残念です。
サックスは本当にゆっくりとしか進歩しませんが、自分のペースでゆっくりと頑張って、継続して行きたいものです。

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2009.12.11

再び「夜霧よ今夜も有難う」の音源を掲載

10月30日に「夜霧よ今夜も有難う」の音源をアップしたのですが、良い音の出し方のレッスンを受けた後の今になって聞いてみると、まさに恥ずかしい音源だと自覚しています。またリズムも一杯狂っています。
それで、多少は改善されたと思われる最近の音源をアップしてみました。まだまだ音もリズムも改善しなければなりませんが、将来さらに改善された結果がアップできればと思います。
YouTubeから石原裕次郎が歌う「夜霧よ今夜も有難う」を添付してみましたが、この雰囲気にはほど遠い私のサックスです。

先日のレッスン以後気をつけているのですが、ブレス時にお腹が膨らむことを自覚しながら練習しています。今までは腹式呼吸のことは頭では理解していても、演奏中にそれができているかを意識することが希薄だったように思います。ブレスの度にお腹が膨らんで息を吸っているかに注意していると、とてもお腹が疲れます。このことから、今まではやはり不十分な腹式呼吸だったのかなと思っています。現在の練習を続けて、この疲れをあまり意識しなくても良くなった時、力が抜けた自然体での音が出るようになるのではとも思います。
まだまだ先が遠いなと実感しています。

今回の音源では、マウスピースはメイヤーの5MM、リードはLaVozのmedium softを使っています。

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2009.12.05

マイ・サックスの故障

先日レッスンの前の日から、突然ファの音が出難くなりました。最初は故障だとは思わず、私の吹き方の問題と思って、息の入れ方を変えてみたり、リードやマウスピースを変えてみたりしたのですが、直りません。
それで、サックスの音孔の閉まり方など、いろいろ調べてみたら、ファの指貝(キーバール)を押した時、同時に閉まる直ぐ上についている音孔が完全には閉まっていないことに気が付きました。ここを押して閉めてやると、従来と同じようにファも素直に鳴ることが分かりました。

それからがチョッと大変でした。この音孔が閉まるしくみを調べました。ファ、ミ、レの指貝(キーバール)を押した時、そのバールに付いている金具が裏側のバーを押しあげて他の音孔も閉める仕組みになっているのですが、裏側のバーを押仕上げる部分に付いている小さなコルクがファのところでは欠けていて、押上げが不十分になっていることに気が付きました。とても狭い場所なので、手を入れることもできず、いろいろ思案した結果、ガムテープを細く切って、そのコルク部分に貼ってみたらどうだろうかと思いつきました。
ガムテープを細く切って、小さなドライバーの先に付けて、その部分に貼り付けました。ピンセットがあるとやりやすかったのですが、救急箱を開けて探したのですがありませんでした。イザト言う時のために、揃えておかなくてはと反省しました。それでも苦労して、ガムテープを2枚重ね合わせて貼ると、ファの音は元通りに快調に鳴るようになりました。

リペア工房に電話すると、持ち込み当日にその場で直してくれるとのことでした。それで、サックスレッスンの帰りにリペア工房に行って、修理完了となりました。修理代2,100円でした。
突然の不調で戸惑いましたが、おかげでサックスのしくみの一つを理解することができました。同時に一見頼りない感じの小さなコルク一つで支えられて音を出すしくみになっているなど、サックスはとても華奢な楽器なのだなとも思いました。

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2009.12.04

サックスレッスンの記録(111回目)

12月2日はサックスレッスンの日でした。
今回は課題等は一切やらず、良い音作りに絞ったレッスンとなりました。
サックス演奏の基本的なレベルがかなりマスターできてきたので、もう一段レベルアップするために、音作りの壁を突破しましょうということで、今回のレッスンとなりました。

先ず腹式呼吸について、師匠が一人ひとりのお腹と腰に手を当てて、腹式呼吸ができているかどうかを確認してくださいました。私の場合は、息を吸った時、腰の膨らみがやや弱いとのことです。
次に、お腹に手を当てて、お腹を張った状態のまま、息を吐き続ける練習をしました。それができることを確認し、次は口の前にA4の用紙を吊るして、息の吐き始めから吐き終わりまで、A4の紙に息を吹きかけ、紙の角度が最後まで保たれるように息を吹き続けられるかを確認しました。これを強い音を意識した息の場合、弱い音を意識した息の場合の両方で行いました。
息の吐き始めから、吐き終りまで、お腹で息を支えられていれば、息の圧力が一定になり、紙の角度は変わらないことになります。

次にアンブシュアの確認をしました。口の両脇でマウスピースを支えられていれば、まろやかな音になるのですが、私の場合はまだまだ歯や下唇で支えているとのことです。
師匠が私の下顎のところに指を当てて、その部分の力の抜け具合(入り具合)を確認してくださいました。
私はかなり口の両脇で支えることができるようになったと思っていましたし、また鏡で見ても、下あごの梅干状態がなくなっていると思っていたので、師匠の指摘は意外でした。また口の両脇で締める筋肉の使い方の感覚もまだまだ不十分だったのだなとも自覚ができました。やはり、レッスンできちんと見てもらうことが大切だと実感しました。

次に腹式呼吸とアンブシュアについて注意しながら低音ド、中音ソのロングトーンをしました。ロングトーンの練習はこのように、腹式呼吸とアンブシュアについて注意しながら、最後まで吹き切る練習をするのが効果的だとのことです。

最後にC Major Scaleで低音ドから高音ドまで息継ぎ無しに吹き、そこで一瞬で息継ぎし、低音ドまで戻ってくる練習をしました。これも今まではかなりいい加減にやっていたなと実感し、吹き切った後、腹式呼吸で素早く息を吸い込むことをもっと意識しなくてはと思いました。これらをやって、私は腹式呼吸を意識している時は腹式呼吸をやっているのですが、意識していないとまだまだ胸で呼吸をしていることが自覚できました。

こんな呼吸法とアンブシュアの練習をやっていると、アッと言う間に1時間経っていました。基本を丁寧にやるだけでも時間は直ぐ経つものだと実感し、基本にもっともっと時間を割かなくてはならないことを自覚したレッスンにもなりました。

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2009.11.26

サックスレッスンの記録(110回目)

11月25日はサックスレッスンの日でした。
今回は同僚が顎の治療をしていて、それとアンブシュアが関係あるのかもしれないということで質問があり、その話題からレッスンが始まりました。
下顎を前に突き出すようにすると、顎に負担がかかるし、ピーピー音が出やすくなるので、上下の歯が上下で揃うところを基本にリードを銜えるのが良いとのコメントがありました。
また、リードを支えるのは両脇の筋肉なので、そこに注意して練習するようにとのことでした。
私;練習を続けていると、最初は出ていなかったピーピー音が出て困ることがあるのですが?
師匠;1時間も練習すると口の両脇が疲れてきて、歯でかみ締めるようになるからでしょう。吹き続けられるのは1時間くらいなので、1時間練習したら10分休むというようなことではないでしょうか。

スケール練習はメジャースケールをやりましたが、間違えてばかりでした。この簡単な練習をもう数年間続けているのに、時に意識の中のへんなスウィッチが点灯すると間違えやすくなります。本当に基礎的なことが無意識でできるようになるには時間がかかるものだと、このスケール練習から実感します。

次にLESSON6の高音の音出しの練習です。今日もBARIのマウスピースを付けて行ったので、案の定、最高音のF♯がピーピーとなってしまいました。私の場合、薄めのリードや開きの大きいマウスピースの場合、高音の息入れ時「ウッ」と力むと音がでないか、ピーピー鳴るかです。これもまだまだ課題です。
師匠が自分で吹いてみて、師匠の感覚を教えてくださいました。それによると、低音から高音までは、お腹の支えや、息の吹き込み方には全く変化はないそうです。ただし、口の中の容積は変わるとのことで、高音になるに従って、舌が持ち上がってきて、口の中の容積が狭くなるとのことでした。

Rhythm Trainingは今回から16分音符のリズムになりました。何時ものように拍の頭をしっかり意識するようにとの注意がありました。

曲は「カンタループ・アイランド」と「愛がすべて」をやりました。
「カンタループ・アイランド」では、4ビートのリズムをしっかり把握することがポイントだとのことで、テンポを落として、しっかり拍を数えて吹く練習をしました。
「愛がすべて」は力を入れて吹いている。もっと柔らかい音で吹くようにとのことで、次回はこの「愛がすべて」を題材に音作りを中心にやりましょうということになりました。
師匠が口先で吹いた音とお腹で支えた音の両方を出して、聞かせてくださいました。その後、一人ずつ、お腹で息を支えて、高音のソを出して、評価してくださいました。
次回のレッスンが楽しみです。

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2009.11.13

サックスのマウスピースとリード

先日のサックスのレッスンでは、マウスピースとリードの話もしました。
私;今日は迷惑をかけるかもしれないけど、思い切ってBARIのマウスピースにしてみました。でも合うリードがなく、レジェールを付けてきました。それでも、未だ高音が出難いので、今やっている高音では迷惑がかかるかもしれないと思って来ました。
師匠;LavozやRicoも試してみるとよいかもしれませんね。
私;Selmerでは、合うリードが探しやすかったのですが、マウスピースによって随分違いますね。
師匠;そうですね。Selmerは音が出やすいですね。
当日は同僚がお休みでしたので、迷惑をかけることもなく、マウスピース談義ができました。

先日購入したBARIのマウスピースが正解なのかどうかは分かりません。でも録音した音は確かに私が出したいと思っている太い音です。
昨日もいろいろリードを試してみましたが、なかなかピッタリしたものがみつかりません。ただこのBARIはSelmerに較べると、息の方向の幅が狭いのかなと感じました。疲れてきて顎が上がってくるのか、練習の後半で音が出難くなったことで気がついたのですが、顎をしっかり安定させてぶれないようにしないと、音が安定してでません。
これらの経験や自分の判断が正しいのかどうかは分かりませんが、このBARIを正しく使いこなすにはまだまだ試行錯誤と訓練が必要のように思います。

こんなことで、このBARIを諦めることなく、しばらくは自分に使いこなす力が未だないのだと思って、これで吹けるリード探しをしてみようと思います。

ゴルフでも、いろいろうたい文句のあるクラブを買っても、基本的なクラブの振り方をマスターしていないと結果は出せません。マウスピースもこれに似たところがあるのかなと思います。
ゴルフの飛距離は、道具、体力、技術、心が総合された結果ですが、サックスの音はマウスピース、リード、技術、体力、心の結果でしょうか?
私の場合、どちらもまだまだ道半ばです。

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2009.11.12

サックスレッスンの記録(109回目)

11月11日はサックスレッスンの日でした。
今回は先日購入した新しいマウスピースのBARIを装着してレッスンに臨むことにしました。このマウスピースは未だにピッタリ合うリードが見つからないため、合成リードのレジェールを使っていますが、レッスンでは天然のリードを使おうと思って、午前中にHemke 5枚、Rico 2枚 を取替え、取替え試したのですが、良いものが見つからず、結局レジェールを装着してレッスンに臨みました。
レッスンではBARIの歌い文句である太い音が出ているとの評価をいただきました。
今回は同僚が突然休み、一人レッスンとなりました。師匠を独り占めできるチャンスなので、いろいろ日頃気になっていることを質問しました。

先ず、リードの装着の確認です。一般にマウスピースの先端から髪の毛1本ほど下げて装着すると言われますが、現物を見てもらい再確認しました。私の装着はほぼ合っていましたが、ほんの少し修正してもらいました。
以下質問したり、関連して指摘されたりしたことです。
私;ラバーのマウスピースの上歯が当たるところは多少は削れてくるものですか?
師匠;多少は削れます。
でも、今までの私のマウスピースは削れ方が大きく、これは噛みすぎの影響だと思います。
今回のBARIはその点、未だ大丈夫で、噛みすぎは改善されてきたと思います。
私;マウスピースパッチを使っているのですが?
師匠;使わない方が良いです。微妙にアンブシュアに影響します。すべり防止に使っている人が多いですが、それなら本当に薄いテープのようなものを使うと良いと思います。また使う場合、マウスピースの先端からは離して張った方が良いです。
私は従来から0.5mmのパッチを使っていました。それでも直ぐ破れてしまっていたので、上歯で噛み過ぎていた時期が長かったと思います。

スケールの練習では、毎度のことなのですが、師匠の前に行くと、普段できていることができなくなることがあります。
私;最近はMajor、minorと全部やるので、混乱してしまうことがあります。
師匠;Majorを全部練習してから、minorの練習をするというやり方だけでなく、同じ調号でくくってMajor、minorをやるという、平行調を意識して練習することも効果的です。

次にビブラートの練習で、音の揺れ方から、私のアンブシュアやお腹の支えに問題ありと気が付かれたのか、ロングトーンをやって確認を受けました。案の定ロングトーンで音の揺れがありました。
私;実は余り熱心にはロングトーンはやっていないのです。
師匠;アンブシュアやお腹の支えを一定にして、注意深くロングトーンをやって行くことが、良い音作りにはとても大切です。やはりロングトーンは熱心にやってください。
師匠;サックスの技術は練習によって向上して行きますが、音作りは本当に難しいですね。自分の好きな音を作って行くのは、いろいろな工夫、身体の発達、道具の組み合わせなので、とても時間がかかります。

こんなことで、基本的なことの質問、確認ができたレッスンとなりました。

課題や曲の方は同僚が休みなので、進めないことから、師匠の提案で、来年3月の発表会の曲の練習をすることになりました。私の同僚は参加しないのですが、別の教室でも一人しか参加しないので、その人と二人でデュエットをしたらどうかとの提案です。その人が「見上げてごらん夜の星を」を吹きたいといっているので、その楽譜で初見で練習してみましょう、ということになりました。
楽譜をコピーしてもらい師匠と二人で初見で吹きましたが、意外と上手く合わせることができ、チョッと嬉しく思いました。
この楽譜は本からコピーしたようですが、カラオケの伴奏がありません。
それで、帰ってきてから、ネットで購入したMIDI音源を使って、伴奏を楽譜に合うように修正して、カラオケを作りました。これを次回持って行こうと思います。
MIDIの場合、楽譜に合わせてキーを簡単に調整できるので、便利です。

もう一人の方も60代後半の人のようですが、良い出会いになればと期待しています。

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2009.11.04

継続は力なり

このブログを開設したのは、現役を退いた直後の2005年1月ですが、5年近くもやってくると、やや記事もマンネリ化し、継続して行くことの大変さを実感し始めています。

現役を退いて以降、現役時代には達成できなかったというかボロボロだったゴルフへの挑戦と、新たなものへの挑戦としてサックスと料理に取り組んできました。この中で最近感じることを書いてみました。

ゴルフとサックスですが、5年近い取り組みで、最近になってやっと初心者としての大きな壁を突破できそうな感じがしています。どちらに関しても、様々な本や、ウェブ上の情報、他人からのアドバイスに従っていろいろ試みてきました。それで、今のレベルになって振り返ってみると、どうもゴルフとサックスに共通してのことですが、実際に体感して初めて分かる自分にとってのコツはなかなか書き表し難いと感じています。
サックスで言えば、腹式呼吸でのお腹の力加減、アンブシュアでの口周りの力の入れ加減、本当に適切なリードの硬さなど、いろいろな要素が組み合わさって自分なりの独特の音色が作られて行くのだと思いますが、適切な力加減は自分で体得するしか方法がありません。
ゴルフも同様で、「一般に腕を使うな、下半身で振れ」と書かれていたかと思うと、「先ず腕の振りを覚えよ」と書かれていたりで、どちらも真実だと実感できるまでが大変でした。

ゴルフもサックスも自分の筋肉やリズム感に頼ってやるのですが、筋肉の強さやリズム感は人それぞれです。そのため、いろいろ書かれているのは、その書いた人にとって難しかった、つまり、その人にとっては新たに鍛えなければならなかった筋肉やリズム感のことが強調されているのだと、最近は思うようになりました。
いろいろな要素の総合的な組み合わせ方を実感できて初めて安定したショットや良い音色が作り出されるのが本当のところなのだと思いますので、書かれたことを鵜呑みにして練習してもうまくならないのだと思います。

実はもう半年以上、ゴルフのレッスンからは離れています。レッスンに行くと師匠は次から次へと新しい練習メニューを提供してくれていました。レッスンに行かなくなった直接の原因は、単に忙しかったからなのですが、その後もレッスンには行かず、自分で今までの練習メニューを思い出しながら、自分の感性でその練習の目的を追求するようにしたら、ようやく自分のものになりかかってきた実感があります。師匠の教え通りに復習したことと、師匠の感覚では表現できなかった身体の動かし方を自分なりに工夫して、師匠が求めたことができるようになったことの組み合わせで、初めて本当に理解できた気になっているところがあります。いずれレッスンを再開し、師匠に見てもらおうと思います。

どうも、大変な時間のかかるゴルフとサックスに取り組んでしまったものだというのが実感です。しかも超々鈍い運動神経と文部省唱歌のリズム感しか持っていない私の取り組みとして、さらに時間がかかることも自覚できてきました。
シニアライフといってもそんなに時間があるのでもないことも実感していますが、取り組んだ以上、なんとか一定レベルには達したいものだとの思いで「継続は力なり」を信じてやって行こうと思っています。

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2009.11.01

サックスでの歌謡曲練習の思わぬ効果

最近のサックス練習は、教則本の進度が遅いこともあり、こちらの予習はそれなりにできているので、少し寄り道をして、日本の歌謡曲の練習に励んでいます。
「夜霧よ今夜も有り難う」の練習もその一つですが、これを練習していて、思わぬ効果に気が付きました。

サックスは歌うように吹けと言われますが、私が年を取ってから歌う曲は、カラオケでの日本の古い歌謡曲です。サックスでこれらの歌謡曲の運指ができるようになってくると、まさに口で歌う代わりにサックスに息を吹き込む感じで、吹いている自分に気が付きました。そして、慣れてくると、知っている歌だけに、自分なりの感情を込めて曲想を表現できるようにコントロールして息を吹き込んでいることに気が付きました。
つまり追い求めてきた、お腹で支えて息をコントロールして吹き込むコツが分かる思いをしています。
もっとも、その気で吹いても、口でカラオケを歌う時と同様に、自己満足の表現しかできていませんが、もっとアンブシュアや腹式呼吸に習熟してくると、口で歌うよりは数段上手く、曲を表現できるのではないかと思えてきました。
また十分歌い込んだ曲の場合は、リズムも理屈抜きに取れていますので、耳にゆとりがあり、師匠によく指摘されるような拍の頭を意識することもできるようです。

サックスにしろ、ゴルフにしろ、頭で分かっていることを、自分の身体で自然に表現することに苦しんでいますが、このように自分で慣れ親しんだものとの関連で分かった時は、理屈抜きに分かった実感があります。
こんなことで、自分の中にある感性と同期しなければ所詮は分からないことを自覚するにつけ、やはりサックスのような趣味は道楽だなと思います。
いろいろ寄り道をして、道楽しないとサックスは上手くならないのかなと、歌謡曲の練習から思っているところです。

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2009.10.30

夜霧よ今夜も有り難う

サックスを始めた頃からの目標の一つであった「夜霧よ今夜も有り難う」をやっと吹けるようになりました。

ダウンロードサイトの「ヤマハ 音楽データショップ」からMIDIデータを購入し、そのMIDIを私の持っている楽譜作成ソフトの Music Score で開いて楽譜を作成し、さらにアルトサックスで吹ける音階の幅になるように移調してアルトサックス用の楽譜を作成しました。

この曲は3連符も多く使われ、また休符が小節の頭に使われるなど、リズムが私にとってはそれなりに難しい曲です。そこでヤマハのサイトからダウンロードした MidRadio Player を使ってMIDIの伴奏とメロディーを再生して、その助けを借りて練習しました。

まだ若干慌てているところもありますが、なんとか吹けるようになりました。
この曲らしい雰囲気を出したくて、マウスピースは太い音が出るというBARIを使い、リードはレジェールの2と1/4を使いました。現在はBARIで使えるリードの選択が未だできていなく、レジェールが一番合うといった状態です。

まだ楽譜をなぞって、やっと吹けている段階ですが、前奏、間奏、エンディングも入れて吹けるように、さらに練習を続けたいと思います。
サムテイラーのCDを聴くと、全く異なり、少しでも近づきたいと思って、CDも練習前後に聴いています。
音の質がプロは全く違い、一層の工夫と練習が必要なことを実感しています。

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2009.10.29

サックスレッスンの記録(108回目)

10月28日はサックスレッスンの日でした。
最近は持っているマウスピースをいろいろ使ってみているのですが、レッスンには Selmer S90 180 を持って行きました。レッスンでは今回からLESSON 6に入る予定で、高音の練習になります。そこで開きの大きいマウスピースでは、私の場合まだピーピー音が出やすいので、レッスンに集中するには開きの小さい Selmer S90 180 に3のリードを付けて臨むのが良いと考えました。
最近は歌謡曲も遊びで練習しているので、いろいろな雰囲気の音を出したくて、いろいろなマウスピースで吹いてみています。

今回のレッスンでは、どういう訳か、従来からやっている臨時記号の少ないスケールで、普段は苦もなくできているスケールで間違いが多く、困りました。この単純なスケールが突如できなくなることがあり、その原因は分かりませんが、本当にスケールは徹底して練習しなければと思います。

今回は新サックス教則本の1も使って、Rhythm Training をやりました。CHAPTER1とCHAPTER2のをやりました。新教則本では、小節毎に1,2,3,4と数字が書かれていて、拍を意識して練習できるようになっています。今までの教則本では自分で数字を記入していましたが、今回はこの点が改良されています。全音符、2分音符、4分音符、8分音符までの、簡単なRhythm Training ですが、足で拍を刻みながら練習しました。これでも音符や休符の長さを正確に取りながら練習するのはそれなりに大変です。
私;つまらない練習ですが、このような基本から徹底的に練習するしかないですね。
師匠;リズム感を向上させるには、このような基本から積み上げて行くのが一番早いです。
ということで、この新教則本を復習も兼ねて、きちんとやろうかなと思いました。

旧教則本ではLESSON 6に入りました。左右の高音のサイドキーを使うレ以上の音の練習が課題です。この高音はスケール練習でいつも使っているので、問題ないと思っていましたが、いつでも他の音に入れるように、左右の指を普通に構えたまま、サイドキーを使うことが大切とのことですが、私の場合、サイドキーを使う場合はいつも指はピンと張ったままで、今までやってきています。これの矯正には相当時間がかかりそうです。

曲はカンタループ・アイランドをやりました。Herbie Hancockの曲で、ウォーターメロンマンと似たリズムです。カンタループ(Cantaloupe)はマスクメロンの一種だとのことで、「メロンの島」ということになるのでしょうか?独特のリズムで天才Herbie Hancockの発想にはなかなかついて行けません。
新教則本のCHAPTER3に対応した曲なので、運指はやさしいのですが、極端にテンポを落として、足で拍を数えながら吹く練習をしました。私は通常テンポの114で練習していたのですが、拍を数える感覚に違和感があるところがあり、気になっていました。テンポをゆっくりにされると案の定引っかかり、またまたゆっくりしたテンポで正確に吹く練習からスタートする鉄則の大切さを自覚しました。

どこまでも続くリズムとの格闘ですが、ゆっくりとは進歩している自覚がありますので、簡単な曲も師匠のコメントを大切にして、がんばって行こうと思います。

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2009.10.25

カラオケ

会社時代は、会社の帰りに飲んだ勢いで、カラオケにも立ち寄って、お互いでマイクを奪い合うようにして歌い、ストレスを発散していましたが、リタイアしてからはカラオケに行くことはなくなっていました。
ところが、最近は地域の人との飲み会にも参加するようになり、たまに再びカラオケにも行くようになりました。

最近は、サックスの練習ではレッスンの課題や曲の練習ばかりでなく、番外編としていわゆる歌謡曲の練習もしています。現在取り組んでいるのは、愛燦燦、津軽海峡・冬景色、夜霧よ今夜も有り難う、です。これを録音して聴いてみると、私のカラオケでの歌唱と同じ癖で、曲想表現ができていないことを自覚します。
YouTubeでプロの歌手の歌を聴いて見ると、実に微妙な息の使い方で、曲を表現しています。
サックスは歌うように吹けと言われますが、歌謡曲を練習してみると、特にこのことを実感しています。楽譜通りに指が動き、リズムを間違わないようになることが先ずは第一歩ですが、歌謡曲を吹きこなすのは、ここからが勝負です。楽譜に忠実に、だけど楽譜から微妙に外れる独特の曲想表現が大切なようです。この点は、カラオケで歌う時と全く同じです。

こんなことで、サックスで歌謡曲をうまく吹くのは、自分の喉ではなく、サックスから音が出ること以外は、カラオケでうまく歌うことと一緒だと実感しています。ただ、低い音から高い音までサックスが出してくれますので、自分の喉の悪さはサックスがカバーしてくれます。
練習の休憩にYouTubeでプロの歌を聴き、なんとか曲想表現上もステップアップしたいと思います。

YouTubeを検索して、おじさんバンドの「夜霧よ今夜も有り難う」の演奏を見つけました。肩をあげる癖など、他山の石として、私も練習に励みたいと思います。

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2009.10.20

サックスのマウスピースの変更による音の変化

私のサックスの古いマウスピースの先端から1cm位のところは歯でかみ締めた結果、少しえぐれています。これも気になり、新しいマウスピースが欲しくなり、最近BARIというマウスピースを購入しました。
これは歌い文句では「高音から低音まで輪郭がはっきりとした音色が特徴です」と書かれていて、店頭で見ているうちに欲しくなり、とうとう買ってしまったのです。
最近では噛み締める傾向も少なくなっているので、今後は大切に使って行こうとの気持もありました。
この結果私は、Selmer、ESM、BARI、Mayerの4種のマウスピースを持つことになりました。
下の写真の左から順番にSelmer、ESM、BARI、Mayerです。

Mousepiece091020_2

ただ、ESMはまだ使いこなせるレベルではなく、Mayer5MMを長いこと使っていましたが、最近は当初付いていたSelmer S90 180に戻って使っていました。
今回購入したBARI DKOTA5ですが、2半のリードを使っても、なかなか吹きこなせません。ESMとBARIは、今の私の力量では、少し軟らかめのリードでしか吹けない状態ですが、それだと息の圧力がぶれないようにしないと、ビリビリ響き、全体としてきれいな音で継続して吹けない感じです。

いろいろやってみて、それぞれのマウスピースで吹けるリードを探して、愛燦燦を吹いてみました。
この音源の順番はSelmer、ESM、BARI、Mayerの順番です。2番目のESMで吹いたのが、自分では良いかなと思うのですが、これを吹きこなすのはやはり大変です。
最近使ってきたSelmer S90 180はクラシック用と言われますが、このような曲には合わないのかなと思います。私の実力を横に置いた勝手な判断です。
今のところ、私の実力はSelmer S90 180、Mayer5MMならなんとか継続して使えるといったところなので、BARIを買ったものの、しばらくはMayer5MMを使って行こうかなと一応の結論を出しました。

それにしても、サックスのマウスピース選びとそれに合ったリードを見つけるのは大変です。今回は練習そっちのけで、マウスピースとリードの組み合わせを何回も試行錯誤し、録音して聴いて、また変更といったことを繰り返し、とても多くの時間を割く結果となりました。
BARIを購入した時、「サックスは本体以外にもいろいろ検討しなければならないので大変だ」と私が言ったところ、楽器店の店員は「サックスはマウスピースやリードでも音がいろいろ変わるので、それを楽しめるところがサックスの良いところだ、これを楽しまれている方も多いですよ」と言っていました。
サックスは本当に時間をたっぷり使ってマスターして行くものだなと実感しました。

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2009.10.17

サックスレッスンの記録(107回目)

10月14日はサックスレッスンの日でした。
今回からスケールに♯、♭3つのF♯ Minor ScaleとC Minor Scaleが加わりました。練習していたので、問題なく吹けたのですが、私の音がとても良いとの思いがけない評価をいただきました。最近になってようやく音が良くなってきたようで、嬉しいです。
ただ、相変わらず私のScaleはタンギングと指にズレがあるとのことで、改めてタンギング時の舌の使い方についても確認しました。特に問題はないようですが、難しい指使いの場合に指の遅れが生じているようなので、一層注意しての練習が大切と思います。

次に相変わらず、LESSON 5のRhythm Trainingをやりました。今回はようやく全てのリズムで、足での拍取りをしながら吹くことが間違いなくでき、なんとか1年越しで合格となりました。
次にRhythm&Chord③ですが、これはまだ完璧ではないものの、一旦終了となりました。
毎回指摘されることですが、拍を数えながら吹く練習には今後も徹底してこだわり、なんとか自分の壁を破りたいと思います。以前より進歩しているとは思うものの、自然に数えられるようになるには、まだまだ厚い壁があるように思います。

これでようやく1年以上かかったLESSON 5が終了となり、次回からはLESSON 6に入ることとなりました。LESSON 6はわずか5ページですが、来年5月の私のサックスチャレンジ満5年に合わせて終了できるか微妙なところです。

曲はAlbum1のIT'S SO EASYをやりました。これは新テキストのChapter2に対応した曲なので、基本的には初歩の曲なのですが、はぎれよく、またリズムを正しく刻んで吹くには、基礎的な力のマスターが必要です。ポイントの指摘を受け、なるほどと思い、Album1の曲をやりながら基礎をもう一度復習しようと思いました。

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2009.10.11

人は哀しく、か弱く、かわいいもの

サックスでは「愛燦燦」を番外編メニューとして付け加えて練習しています。
この曲の詩は3番まであり、
 ①人は哀しい 哀しいものですね
 ②人はかよわい かよわいものですね
 ③人はかわいい かわいいものですね
と歌われ、最後に
 人生って 嬉しいものですね
と、どこまでも希望や夢を持って生きて行こうという詩になっています。

練習の結果、楽譜をなぞる運指はできるようになってきましたが、美空ひばりがこの詩らしい曲想で歌い上げるのをYouTubeで聴くと、まだまだ私のレベルはサックスで吹く緒に付いたといった感じです。でもこの曲を練習の度に録音して聴いてみることを繰り返していると、自分の音の出し方やタンギングや運指の問題点を自覚するようになりました。この曲への取り組みを一つの契機としてサックスを吹く力をステップアップしたいと思います。

また録音したものをSoundEngine FreeやVoonにアップして聴くと、自分の音の波形が分かるようになっていますが、録音時のボリューム設定を適切にしないと実際の音を上手く録音できないことや、内部マイク、外部マイクの使い方もいろいろやってみないと実際の音を上手く録音できないなど、ICレコーダーの使い方もいろいろ経験たことを積み上げて工夫するようになってきました。

このYouTubeの画面の右下のYouTubeをクリックして、YouTubeのサイトで直接見ると、登録者の説明欄の詳細で愛燦燦の歌詞を見ることができます。

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2009.10.08

サックス音量についての勘違い

最近は練習時に録音をよくするので、その度に自分の音質にがっかりし、その改善をしようと練習するとアッと言う間に時間が過ぎ、肝心の教則本の課題の練習が遅々として進まないという状況になっています。このこと一つからも楽器の習得にはあれやこれやで大変な時間と年月の消費が必要だとつくずく思います。
ところで、以前に比べると、自分では相当音量を抑えて吹いているつもりなのですが、私はまだまだ音量について誤解しているように思います。まだまだ弱い音で吹く意識で吹くことが大切なようです。

最近は少し遊びで、レッスンとは全く関係がないのですが、「大人が吹きたい趣味のアルトサックス」のような市販の楽譜とカラオケ音源を使って、日本の歌謡曲にも挑戦したりしています。その中で「愛燦燦」にこだわってやってみているのですが、録音する度にがっかりしています。まだ人様に聴いてもらえるレベルではありませんが、練習音源の一部をアップすると、やっとこんな感じで吹けるようになってきました。
曲想表現も音質もまだまだです。



自分では音量を押さえ、お腹で息を支えて、できるだけ包み込むように吹いているつもりなのですが、録音してみると、伴奏に比較してもとてつもなく強い音になっていて、また録音レベルも相当抑えて設定したにも関わらず、適正録音レベルからはみ出しています。
音量を抑えて吹くには相当のお腹の力での支えが必要なことが実感できます。今の私はこの愛燦燦を吹き終わる頃には、お腹の筋肉が相当疲れてしまう状況です。このことから、お腹の支えのやり方をマスターできていないので、不要なところに力が入ったり、コントロールできていない息をまだまだ使っているのだなと気が付きます。
自分の意識の中では相当弱い音で、その中でf-mf-mp-p等のアクセントが付けられるようになることが課題のようです。

いずれにしても、お腹の支えがなく、口先でサックスに息を吹き込むと、音量だけが大きくて深みの無い音になります。また弱い音だけを意識すると、かみ締めた幅のない苦しい音になります。サックスらしい豊かな音にするには、お腹で息を支えて、口元にゆとりを持って、自然な形でお腹で息の量をコントロールできることが大切なことが実感できるようになってきました。
適正音量を自覚して、その音量で安定して吹けるようになることを一つの課題として、録音を繰り返しながら体得して行こうと思います。

サックスはそもそもが音量が大きな楽器ですが、サックスを始めた頃「あなたの音は大きい」と楽器店の人に呆れられたことの意味が今にして分かる思いです。

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2009.10.04

柔らかい音を出したい!

THE SAXの11月号(Vol.37)に原ひとみ先生の誌上レッスンという記事があり、この号では高校生でサックス暦5年の吹奏楽部員からの「柔らかい音を出したい!」との質問への回答という形で、「芯があり、豊かに響く音を作りましょう」として解説がされています。芯のある音は「息圧のかかった、比較的にスピードの速い息をしっかりと楽器の中へ通していくと生まれる」と書かれています。これがどうしたら実現できるのか、さらに解説はされています。以前からよく読んだ記述ですが、これはやろうとしてできるものではなく、自分で結果を出して結果として実感できる感覚のようにも思えます。

「strong091004.mp3」強く吹いた場合
Summertimes091004 ところで、先日来 Summer Time を録音してみているのですが、録音したものを家内に聞いてもらうと、強く吹きすぎているのではないかとのコメントがありました。
そこで、私の通常の感覚で吹いたものと、弱く丁寧に吹こうと意識して吹いたものを録音して比較してみました。SoundEngine Freeでその音の波形を調べ、実際の音を比較してみました。

「weak091004.mp3」 弱く吹いた場合
Summertimew091004_2上段が現在の私の通常の吹き方での波形です。下段が弱く吹いたものです。strong またはweak の文字をクリックすると音が出るようにしました。
波形を見ると、弱く吹いたものは音の強弱のけじめがきれいで、ヒゲのような雑音も少なくなっています。音そのものも、聞いてみるときれいです。自画自賛ですが、音の減衰波形もきれいで、こうしてみると、耳で聞く以上に吹き方で差が出てくることが分かります。楽譜上は全く同じところを吹いて、この差です。

全部を通して吹いたものは下記です。

これらから、私はもっと弱く吹く意識で吹かなければならないのだと分かりました。
実は弱く、でもしっかり吹こうとすると、お腹での息の支えがしっかりしていないとできません。つまり、いわゆる複式呼吸がマスターできてこないと、なかなか弱くは吹けず、ついつい台風吹きになってしまいます。
THE SAXでは、アンブシュアの大切さも書かれています。
お腹でしっかり息を支え、口を噛み締めないで、弱い音をしっかり出せる息のスピードが保持できれば良いのだと、かなりは実感を持って分かってきたとは思うのですが、これが本当の意味で実現できるようになるには、まだまだ練習の積み重ねが必要のようです。

練習の合間にプロの柔らかい音を聴き、道遠しを実感しますが、プロの音を頭に叩きこんで、少しでも近づきたいと思っています。

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2009.10.02

サックスレッスンの記録(106回目)

9月30日はサックスレッスンの日でした。
今回はスケール練習でバタバタしました。このスケール練習、毎回冒頭でやるのですが、2年もやっているものでも間違うことがあり、本当に単純なのに身に付くのに時間がかかることを実感します。今回はMajorスケールが対象でした。Majorスケールは♯、♭とも5つまできました。ここまで来るのに3年以上かかっています。
このスケール練習は何回もやっていると自然に指が動くようになるのですが、それだけではいけないのかなと考えて、最近は臨時記号が一つ増える度にどの指が変わるのかを意識して吹くようにしています。指が自然に動いても、その指を意識して吹いていることが大切なのかなと思っています。本当は音と指が自然に連動するのが良いのだと思いますが、今後はそれももっと意識して行こうと思います。
今回はスケール練習の話をしていて、師匠にスウィングのリズムでスケール練習をすると応用力が身に付くとの、スケール練習の応用編を教わりました。ドーレミーファソーラシードといった感じです。またドレーミファーソラーシというような練習も良いとのことです。確かにこの練習をすると、スウィングのリズムへの対応力向上の練習にもなりそうです。

次にLESSON 5のRhythm Trainingをやりました。これは昨年7月16日以来延々と続けている課題です。今回は足で拍を数える訓練も相当積んだので、今度こそと思って臨みましたが、またまた狂ってしまいました。A~Hまであるリズムの内、A~Gまでは完璧なのですが、Hだけはどうしても狂うことがあるのです。
師匠の方から新テキスト1の方がリズム練習は段階を追って組み立てられているので、いっそリズム練習だけでも新テキストで、もう一度やりますかとの提案がありました。
これをおろそかにしては先の展望が開けないので、着実にやって行きましょうということになり、これからは新、旧のテキスト併用でやって行くことにしました。
最近つくづく時間がかかっても、基本的な壁を一つずつ突破するしか道はないと自覚できてきましたので、新旧テキストの両方をこの際きちんとやって行こうと思います。
どんなにテンポを遅くしてもよいから、とにかく拍の頭を感じながら吹けるように練習してくださいとの、師匠からの再度のコメントがありました。

次にこれももう数ヶ月やっているRhythm&Chord③をやりました。
これはほぼできているとのことでしたが、師匠に
「実は拍の頭を全て感じて吹いているのではないのですが・・・・・」
と告白したところ、やはりそれではダメとのことでした。私の場合、何回も書いていますが、未だにシンコペーションで強拍の位置がずれると、拍を数えるのが乱れています。以前より、少し改善されかかっているような気もするのですが、まだまだです。

最後にAlbum1のIT'S SO FASYという曲をやりました。これは新テキストのChapter2に対応した曲なので、運指そのものはとても優しいのですが、1ヶ所シンコペーションになっているところがあり、やはりここで拍を数え間違うことがあり、苦戦しています。またこの曲にはところどころスラーがかかっているところがあり、タンギングのやり方を随時変える訓練もしなければならないようになっています。こんなことで、運指がやさしくてもしっかり音楽的な訓練をさせる曲が新テキストでは最初の方からうまく選択されているのかなと思います。

こんなことで、今回のレッスンは散々でしたので、帰宅してからも練習を2時間やり、何が何でもリズムにはくらい付いて行く決意を新たにしました。

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2009.09.30

サックスの音の改善

サマータイムを録音したmp3ファイルがあったので、それと現在とを比較してみました。
2006年12月に録音したファイルと2009年9月現在のファイルをつなげて、前後で比較して聞けるようにしてみました。
聞き比べると、音の強弱の付け方、1音の伸ばし方には進歩が見られると思いますが、音そのものは大きな改善が見られず、がっかりです。
2006年のICレコーダーは自動レベルコントロールが付いていたので、強弱が平均化されてしまったこともありますが、ただのっぺりと吹いているだけで、いわゆる歌っている感じが弱いです。2009年はそれなりに歌っている感じになっていると思います。2009年はICレコーダーを更新したので、元の録音はPCM録音で、録音後にmp3に変換しています。
音の出だしのタンギングも相変わらずきれいでなく、これは今まで余り自覚しないできましたので、やはり常に録音して、自分の悪さを自覚していないといけないなと反省しています。

音の強弱や1音の伸ばし方が改善できたのは、いわゆるお腹で息を支えることを多少習得してきたからだと思います。お腹で息を支えるということも、解説書等にいろいろ書かれていますが、自分がこのようにできるようになってみると、文章だけではなかなか説明しきれないものがあると実感します。文章では表現し難い、自分だけに通用するコツやお腹の実感があるのです。

太い、サックスらしい音の実現に向かっては、まだまだ壁が厚いですが、引き続きがんばって行こうと思います。


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2009.09.29

楽譜をなぞるサックス練習からの脱皮

最近の練習では録音してみることが増えたのですが、その結果自分の音が相変わらずなことを思い知り、サックスらしい音を出すことの難しさを改めて感じています。
一本調子で吹いていたのに比べると、音のアクセントの付け方には進歩があるものの、数年前の音と比べても音そのものには大きな変化がありません。
そこで、最近は毎日録音して、自分の音を聞き、音には一層注意して練習するようにしています。

また前回のレッスンで、LESSON5のRhythm&Chord③を楽譜を見ないで吹いて、耳から入る音に集中して練習することを指示されましたが、楽譜を見ないで吹くと音に集中できることを実感しています。

これらの録音と暗譜での練習をしてみて、私のサックス練習は今まで楽譜をなぞる練習に偏っていたのかなと反省しています。楽譜通りに指が動き、音符の長さ通りに音の長さを保って吹くことに集中してきたのです。楽譜をなぞることができれば一応曲が吹けた気持ちになり、この練習は楽しいです。一方、録音をして一音一音の音の質を検討したり、暗譜に神経を使う練習は、正直言って、それほど楽しい練習ではありません。むしろ上手くなりたい一心での修業といった感じです。時間も随分とられます。
でもこれが大切な練習であることを自覚できたので、がんばって行こうと思います。

それにしても私達のクラスはこのブログで振り返ってみると昨年の7月16日のレッスンから始めたLESSON 5の冒頭のRhythm Traingを未だにやっています。ようやくA~Hまでの全リズムを足で拍を打ちながら吹けるようになってきました。
師匠の指導の粘りも相当なものですが、私達生徒もよく我慢してこのリズムに取り組んできたなと思います。またリズム感が身に付くことの難しさも実感しています。

プロのプロフィールをみると、中学、高校、大学とサックスをやった後、さらに研鑽を続けています。こんな経歴を見ると、プロのように吹きたいなとは思うものの、シニアになって始めたサックスには限界があるなと自覚しつつ、できるところまでがんばってみようと思います。
仕事以外に我が人生でもう一つチャレンジできるサックスに巡り合え、これに時間を割くことができていることの幸せも実感しています。

若い時から仕事と趣味を両立させ、どちらも素晴らしい人生を送っている著名人もいますが、私は勉強して社会人になって仕事だけで目一杯でしたので、サックスが一定レベルに達することができれば、夢のようなことです。

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2009.09.27

サックス奏者 堤智恵子

YouTubeにはいろいろなサックス演奏がアップされていて、大変参考になりますが、自分の吹きたい曲をアルトサックスでソロで吹いている動画に巡り合うことが少ないなと思っていました。
今回たまたまプロのサックス奏者「堤智恵子」さんの動画がたくさんアップされていることを知りました。まだ閲覧数が3桁の動画も多いので、あまり見られていないのかもしれません。
私自身は堤千恵子さんとは何の関係もありませんし、実はプロ奏者としてこの人の名前を知ったのは今回が初めてですが、
 竹内まりや 駅
 石川ひとみ まちぶせ
 久保田早紀 異邦人
などいろいろ吹かれています。これらの曲は将来私も吹けたら良いなと思う曲です。

最近は時間もできたので、なんとか良い音を出そうと練習に励んでいるのですが、サックスらしい音にはなかなか到達できていません。プロに比べると、別の楽器かと思うほどです。
これの克服のためにも、プロの演奏を聞いたり、動画で演奏姿勢を見たりしてもっともっと参考にして行こうと思います。
この動画に限りませんが、どうしたらこのように自然に息を吹き込んでいるような吹き方ができるようになるのか、まだまだ研究が必要です。お腹で息を支えて、効率よく息を使うことができると実現できるのだと思いますが、私の場合サックスを吹くにはまだまだ力が要るとの実感があります。

竹内マリヤ 駅 アルトサックス

久保田早紀 異邦人 カーブドソプラノサックス

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2009.09.25

お腹で息を支えてサックスを吹く

サックスでもゴルフでもそうですが、文章で説明されたことがその通りできているのかは、実際に体験して結果がでないと理解できないことが多々あります。
サックスの音に強弱を付ける場合、口先で強弱を制御するのではなく、お腹で強弱を付けると説明されています。吹く息の量はどの音も同じで、音を支えるお腹の力に強弱をつける、とのことですが、この吹く息の量は同じということも、なかなか理解が難しいところだと思います。

私の実感としては、最近これが出来てきたのかなと思います。それも、吐く息の量を同じにして、とか難しく考えなくて、ひたすらお腹で音を支えることを意識して弱い音を吹く練習をしていたら結果的にできてきました。
この結果、楽譜上の4分音符や2分音符も同じ強さで吹くのではなく、最初を強く吹いて後は抜くというような吹き方が少しできるようになったと思います。
今回アップした「雨にぬれても」のエンディングの部分でも、お腹で息を支えながら、だんだん音を弱くして行くことができてきました。

この「雨にぬれても Raindrops Keep Falling On My Head 」ですが、これは1969年に公開された西部劇映画『明日に向って撃て!』の挿入歌です。YouTubeで聞いてみると、とても軽快に歌っています。私の演奏はそれを目指して吹いているのですが、なかなか軽快になりません。
Swingして吹くことがポイントなのですが、運指がぎこちないところは運指に引きずられて、うまくSwingできていないところもあります。
この曲は新サックステキスト1のChapter 4に対応した曲になっているので、旧サックステキスト1のLESSON5を終了しようとしている私にとっては難しくないはずですが、簡単な曲でも、それをサックスで歌うように表現するのは本当に難しいです。


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2009.09.20

220人のサックス演奏を堪能しました

私が通っている音楽教室は書店の有隣堂が行っている教室ですが、YAMAHA本体の子会社である㈱ヤマハミュージックが行っている音楽教室の生徒さん達の発表会があることをネットで検索して知り、昨日9月19日(土)に聴きに行ってきました。YAMAHA MUSIC FESTA IN YOKOHAMAと題されて、約5時間、39ループ、全体演奏、講師演奏×2で、42ステージの演奏を聞くことができました。
レッスンを始めて4ヶ月から7年くらいまでのいろいろなクラスの演奏が聴けて、とても参考になりました。
アルトサックスを吹く人が一番多く、ソプラノサックスとテナーサックスが同じくらいの数でいました。バリトンサックスの人も少数いました。
曲はなじみの曲がほとんどですが、新テキストの№2に対応したAlbum2からの選曲も多く、今後私も挑戦して行く曲なので励みになりました。
圧巻は約220名だそうですが参加者全員による演奏で、会場全体を揺るがすような演奏に圧倒されました。

演奏者のさまざまな声を聞くことができましたが、以下のようなコメントをする出場者が多く、みんな同じことを目指してがんばっているのだなと分かり、やる気が起きました。
・サックスは音を出すのは簡単だが、良い音を出すのが難しく、年期が要る
・今日は楽譜に沿って演奏したが、次回は歌うように演奏できるようにがんばりたい
・楽しくて暇があればサックスを吹いていたい
また、全体演奏前の講師の指導は曲想表現に関することで、2拍3連譜の表現の仕方や曲の盛り上げ方等でした。当たり前のことではあるのですが、どんな場合でも曲を音楽的に表現して演奏することがやはり基本的なポイントだなと再確認しました。

若い層からシニア層まで様々な出場者でしたが、シニア層はそんなに多くなく、シニア層が中心のこんな発表会があればもっと励みになるのになと思いました。
でもどのクラスもとてもよく練習していて、様々な衣装を着て楽しく参加していて羨ましく思いました。

約5時間、途中で1回の休憩を挟んだだけの演奏会だったので、頭の中は夜寝てからもサックスの音で一杯でしたが、快眠できました。

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2009.09.17

SoundEngine Freeでサックスの音の波形を確認

最近我がパソコンのOSを、WindowsXPからWindowsVistaにアップグレードしました。今のところ私にとってこれで良くなったことは一つもなく、使えていたソフトが使えなくなって、そのソフトのバージョンアップ版まで購入するはめになったり、返信メールを打とうとするとその画面が現れるのが遅くなったり、なんのためにお金と時間をかけて、アップグレードしたのかやや後悔しています。おまけに10月になると、Windows7が発売になるそうで、それを安く手に入れるためには、今回購入時の領収書を添付して申し込みもしなければならず、面倒なことばかりです。

ところで、WindowsXPまでは付属ソフトのサウンド レコーダーにいろいろなWAVEファイルの編集機能が付いていたのですが、Vistaでは縮小され、録音機能だけになってしまいました。
それで代替ソフトを探したところ、SoundEngine Freeというのがあるのを知り、これをインストールしました。これを使うと従来サウンド レコーダーでやっていた不要な部分のカットや音量調整等ができます。また、このソフトの場合は音の波形も大きな画面で見ることができることを知りました。

最近はサックスの曲練習はYAMAHAの新しいテキスト1に付属しているAlbum1をやっています。Album1は今までやってきたMy Repertory1に比べると運指は随分優しいレベルになるのですが、運指に苦労しないで済む分、音や曲想表現に注意して練習しましょうとの師匠の考えで、私達のクラスはAlbum2に進まず、この復習的なレベルのAlbum1からやることになりました。
この中に、Chapter5に対応した曲として、The end of the world(この世の果てまで)があったので吹いてみました。現在旧テキストのLesson5をやっているので、ほぼ現在のレベルに対応した曲と言えるかもしれません。
Swingはほぼできていると思いますが、模範演奏と比べると、各フレーズの音の出だしが、よくありません。模範演奏ではサブトーンで吹いているような柔らかい出だしになっています。サブトーンにはまだ未挑戦ですが、極めて行こうとすると課題は山積しています。

Soundengine090917 この曲を録音してSoundEngine Freeで聞いてみたのですが、私自身最近になってできるようになったと感じているお腹で息を支えての音の強弱がそれなりについていることが分かります。再生して音を聞きながらこの波形と楽譜を見ていると、自分で付けたいと思った強弱が本当についているのかがよく分かります。この波形を見るとまだまだお腹での支えが不十分なことが分かりますが、今後はこの波形の観察も時々して行こうと思います。
またこの波形を見ると、レコーダーの録音レベルを上げすぎている場合は、波形がはみ出すことで分かるので、録音レベルの設定にも利用できることが分かりました。

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2009.09.13

Rhythm Training

サックスを調整したら、音が楽に出るようになったので、とても気持ちよく練習できるようになり、練習に励んでいます。
サックスのレッスンの記録をブログに書いておくと、昨年の今頃は何を考え、何をしていたのかが分かり便利ですが、同じ課題をああでもない、こうでもないと繰り返し書いて、一向に進歩していない部分もあり、反省しています。

ところで、先回のレッスンでも、足できちんと4拍を叩きながら、A~Hまでの8種類のリズムを吹き分けることが課題になりましたが、この楽譜3段に書かれたLESSON 5のRhythm Trainingの課題は、昨年の7月16日のレッスンから開始していますので、もう1年以上もやっていることになります。
私達のクラスは今では2人のクラスになっていますが、2人共進歩が遅いことと、師匠のコメントには素直に従っていることが共通しています。出来るまで諦めないで課題を続けさせる師匠の根気と私達生徒の組み合わせも良いのかもしれませんが、1年以上もマスターできないことをよくやってきたなと思います。

ただ1年以上もやってきて、その都度指摘を受けてなんとかようやく卒業かなと思うレベルに到達してみると、この簡単な3段の楽譜の中にもマスターすべきことが一杯なことが分かります。
まずいろいろなテンポで足で拍を刻みながら吹けるようになることが基本ですが、耳の方もだんだん鍛えられてきて、伴奏のいろいろな音が聞こえるようになってきたことも実感します。体と耳が自然に反応して、このリズムに自然に乗れるようになると本物と思います。この境地に到達できるのは、私の場合は1年以上もかかっているのですが、年を取ってから始めた楽器のマスターの難しさを自覚させられます。

LESSON 5では最初にあるRhythm Trainingと最後にあるRhythm&Chord③が残っている課題ですが、Rhythm&Chord③は先回にコメントされたことに従って、楽譜を見ないで吹くことに挑戦しています。
確かに楽譜を見ないで吹くと、楽譜を見ている場合は目から入る楽譜に神経が行き勝ちなことがよく分かります。楽譜を見ないで、耳に入ってくる伴奏の音に神経を集中していると、だんだんリズムに乗る感じがつかめて来るようにも思います。これからは暗譜にも注力して行こうと思いますが、課題は増える一方です。

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2009.09.12

サックスを点検調整しました

サックスを買った時、1年に1回くらいは点検調整に出した方がよいと知ったのですが、1年後は点検に出したものの、その後は出そう出そうと思いながら日が過ぎ、とうとう3年間も点検調整をしないままになりました。ところが、最近はよく水が溜まるタンポを中心にタンポも痛んできて、また感覚的には低音が出難いような気もしてきました。
そこで、やっと腰を上げ、点検調整ができる楽器店を探して、点検調整に出しました。
予約をしたのは8月なのですが、随分混んでいるとのことで、2週間後くらいにようやく予約が取れ、一昨日朝一番に持ち込んで、昨日受け取りに行ってきました。
楽器店によっては、その店自身ではできないので、工房に送るとかのため、1週間以上預けなければならないところもありますが、私の行った店は事前チェックを兼ねて予約の申し込みに行き、予約日に持ち込み、受け取りに行くと何回も足を運ぶのが面倒ですが、サックスそのものが手から離れるのは1~2日なので助かります。
店がすぐ近くにあるということでもないので、このサックスの点検調整は結構面倒なことです。

ところで、点検後は見違えるほど音が出やすく、また響きも良くなりました。3年間かけて徐々に劣化したので気がつかなかったのだと思いますが、こんなに違うものかと驚きです。
これからは1年に1回は点検に出さなければと、反省しています。
タンポを6個交換し、全体点検をしたので、16,000円+消費税がかかりました。

さっそく、吹いて録音してみました。点検前に比べて力まずに音が出るようになったとは思うものの、まだまだ音質は未熟です。お腹で息を支えて音量をコントロールする術がほんの少し分かってきて、台風吹きが少し改善されてきたような気がしています。
この曲は新しい教則本に付随するAlbumの楽譜を使いました。旧のMy Repertoryにも同じ曲が掲載されているのですが、編曲が少し異なっています。
Swingや2拍3連譜のところなど、まだ怪しげですが、この曲に進んだ時、師匠から指導を受けたいと思います。

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2009.09.10

サックスレッスンの記録(105回目)

9月9日はサックスレッスンの日でした。
今回はスケールはminor スケールをやりました。次回から♯3つ、♭3つも加えるので、練習しておくようにとの宿題が出ました。Major スケールは♯、♭共に5つまでのスケールに進んだので、最初はこんなに覚えられるかなと思ったのですが、今振り返ると「継続は力なり」を思います。
ただ、単純な練習なのに、中々上達しないので、運指の基本であるこの練習の大切さを実感しています。さらに練習を積むと、調毎の移動ドの音感が磨かれるのかなと思うのですが、その実感は今のところ全くありません。
スケールは現在はテンポ85でやっていますが、これも数年前に較べると、随分な進歩です。

次にタンギングとビブラートの練習もしました。こちらはテンポ95とのことなので、16分音符になるとかなり厳しい状況です。まだまだ練習が必要です。

今回もまたLESSON5のRhythm Trainingでひっかかりました。足で4拍を刻み続けながら、いろいろいろなリズムを吹く練習ですが、テンポが速くなると足がメロディーにつられたりして、完璧というか自然にできる状態にはまだなっていないことを自覚させられます。
でも、1年も同じ課題をあれこれやってきたおかげで、足でリズムを刻むことや、伴奏のいろいろな音を聞き分けることなど、それなりに進歩も実感します。私達のクラスは超スローペースで進んでいるので、これを良いことに、さらにじっくり取り組もうと思います。
「拍が数えられる訓練をしないと何年やっても曲が吹けるようにはならないので、これは必ずマスターしてもらいます、マスターさせます」
との師匠の強い決意みたいなものを感じました。

次にLESSON5のBossa NovaのRhythm&Chord③をやりました。これも微妙にリズムが合っていないところがあるようで、私の場合よく指摘されるのは慌てているとのことです。
そこで師匠から突然「楽譜を閉じて楽譜を見ないで吹いてください」との指示が出されました。「エエッ」といったことで、それでもやってみました。
師匠が言うには、
楽譜を見ていると、楽譜をなぞって音を出すことになるので、音を聞いて音に反応して音を出す、つまり伴奏等のリズムを感じながら吹く訓練をするには楽譜を見ないで吹いたり、目を閉じて吹いたりするのが良いとのことです。
しばらく、楽譜談義もしました。
通常演奏会では、演奏内容全体を把握する感じで楽譜は見ているくらいで、音符の一つ一つは見ていないのだそうです。
楽譜を閉じて演奏してみて、私自身は気が付いたのですが、私の覚え方には楽譜のドレミ・・・とこの場合はニ長調なので、レをドに置き換えた移動ドのドレミ・・・とが混在しています。そのため、楽譜のドレミ・・・で覚えていた部分は吹けたのですが、移動ドで覚えていたところは自分で吹いた音とイメージしている音とが合わないので、慌てました。
これでますます自覚できたのですが、私には絶対音感も、アルトサックスのE♭管に対応した音感もありません。せめて、E♭管の音感を身に付けるべく、これからは楽譜なりのドレミ・・・だけで覚えて、暗譜して吹く練習もしなければと思いました。
音そのもので楽譜を覚えるというような知識、感覚そのものが私の中にはなかったので、今回のレッスンはとても貴重な経験となりました。
因みに師匠は絶対音感で聞こえるそうです。

私の世代は小中学校の音楽の授業で、どんな調の曲でも、移動ドでト長調ならソをド、ヘ長調ならファをドに直して、どんな曲でもハ長調のドレミファ・・と同じように歌うような教育を受けています。その時、その調に合った音程で歌う訓練をしていたのなら良いのですが、そうではないので、未だにどんな曲でも移動ドのドレミファ・・だけに体が反応するようになっています。この教育の影響を身体から抜くのも課題のように思います。
また、今回のレッスンでは、やはり音楽は「音」だと改めて認識しました。吹く練習の前に、先ず聞いて聞いて聞きまくって音を通じて耳や指の反応を鍛えることが大切なのですが、私の場合、過去にその音を聞きまくった実績も少なく、これも課題です。

楽譜を離れて、音に反応することの大切さを認識できた今日のレッスンは今後のサックスライフにとって、とても貴重なレッスンになったのかもしれません。

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2009.08.30

伴奏を聞き取ることを目指してサックス練習

最近のサックス練習で留意していることは、伴奏を聞き取ることです。
従来から模範演奏を聴いている時は伴奏も十分に聞き取ることができるのに、自分がサックスを吹き始めた途端に伴奏が耳に入り難くなっていました。
このことに関して、師匠から「伴奏が聞こえる強さでサックスを吹くこと」といつかコメントをいただいたことを思い出し、耳を伴奏を聞くことに集中して練習するようにしています。
この練習を繰り返していて感じることは、
多分、私の場合、サックスを思い切り吹いていて、とても強い音になっている(台風吹き)
メロディーを追うことに精一杯になっていて、伴奏は聞こえているのに認識できていない
です。
それで、お腹で息を支えて、丁寧に音量を押さえて吹くようにすると、だんだん伴奏が聞こえるようになってきたと思います。
また伴奏は様々な楽器が、2拍目と4拍目だけを叩いていたり、逆に半拍ずつを細かく刻み続けていたりしていますが、これは何回も繰り返し練習して、2拍目と4拍目だけに注目して聞いてみたり、半拍ずつの音に注目したりをしてみています。師匠は「繰り返し練習していると、ピアノの音も聞こえるようになりますよ」、と言われましたが、現在はそのことにもチャレンジしています。

拍を数えながら、伴奏の様々な音を聴きながら、曲想を考えてサックスを吹くなどといったことが果たしてできるのかと思いますが、このような伴奏が聞き取れる練習を繰り返すと、無意識的に拍を数えられるようになるのかな?と期待しています。
ただそのようになれるのに、後どれくらいかかる(数年先?)のかは分かりません。

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2009.08.28

サックスののんびり練習

5月の総会後は管理組合の業務から開放されたこともあり、練習時間が増え、日によっては5時間も練習する日もあります。
ブログを繰ってみると、管理組合理事に就任していたこの2年間は、毎日1時間練習するのがやっとで、いつもレッスン課題に追いかけながら、なんとかこなしてきたことが分かります。
最近は時間があるので、ぶっ通しで練習することはなく、休み休みですが、その休み時間に他の方のサックス記事を読んだり、模範演奏を聴いたりして、サックスを吹くこと以外に時間を割くようになっています。

このように時間を使ってみると、私の場合は音楽が好きとは言っても、過去にCD等を聴いた時間は圧倒的に少なく、これも上達の一つの壁かなと思えてきました。サックスのCD一つを取ってみても、各奏者は実にいろいろなテクニックを使って曲を表現しているのが分かります。楽譜通りに吹くことにプラスした表現力こそが音楽ということを再認識しています。
こんなことで、当たり前のことですが、楽譜をなぞって吹くことに専念していたような練習から、模範演奏を聴いて、一音一音の表現を真似してみようとする練習に変わってきました。
一生懸命の練習から、のんびり、だらだらした練習になっているとも言えるのですが、音楽つまり、音を楽しむとはこういうことなのかなとも思ったりしています。
こんな練習をしていると、1曲もマスターするということはなく、どこまでもチャレンジできるので、1曲が終わるという感覚がなくなってきました。
サックスの上達の側から考えると、この2年間は貴重な時間を他に割いたなと思いますが、こののんびり練習ができる時間を大切にして、なんとか壁を乗り越えられればと思っています。

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2009.08.23

料理教室 お魚基本技術の会(8月度)

8月21日は料理教室の日でした。
この日は朝から忙しく、5時から公園のゴミ拾い、6時から団地の植栽への潅水ボランティアに参加、10時から料理教室でした。

今月の献立は
・いかのファルシ スパイシーソース
・いかと空芯菜の炒めもの
・いかのわた炒め
でした。
1人1杯のいかを使って
①胴から足とはらわたをはずす
②胴の中を洗い、水気をきる
③胴の皮をむく
④足を処理する
の実習をしました。
他のコースでもいかを使ったことがあるので、いかを処理するのは2度目ですが、これは書いてあるやり方を読んだだけではできなく、実習して感覚を身に付ける必要があると実感しました。
特に墨の部分の取り外し方とワタの部分の取り外し方は、いずれもそれを包んでいる皮を破らずにうまく取り外すコツがあり、これは何回か経験が必要です。

今回はそれぞれが洋、中、和の献立で、料理教室ということで、一気に作りましたが、1回の料理としては分量が多く、お腹が一杯になりました。準備よくタッパーを用意して来られた方は持ち帰りましたが、今回はこれが正解でした。

今回は何時もと違って、とても美味しいというほどではなかったのですが、いかの処理は繰り返して実習してマスターする必要があると思うのと、今回の料理は今まで家内が作る献立にはなかったので、ひとつずつ実習してみようと思います。

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2009.08.20

サックスレッスンの記録(104回目)

8月19日はサックスレッスンの日でした。
今回はやっと教則本のLESSON5の最後にあるBossa NovaのRhythm&Chord③に進みました。ここは予習としては数ヶ月前からやって相当な自信があったのですが、意外なことにリズムが合っていない箇所を指摘され、何度もトライしたのですが合わず、次回に持ち越しとなりました。
090820rhythmchord この楽譜の2段目の最初のファ♯は3拍、2、3小節目にまたがったファ♯は3拍半ありますが、これが正確に吹けていないとのことです。特に最初の付点2分音符分の3拍の長さが、正確でないとの指摘です。
同僚も同様の指摘で、足で4拍を刻みながら、正確に拍を捉えて吹く練習をしたのですが、足が楽譜につられて4拍を均等に刻むことができず、何度もやり直しとなりました。
「1小節からでもよいので、テンポを下げて、確実に均等に拍を刻む練習をして、リズム感を得る訓練をしてください。他の生徒さんで、これをきちんとやってリズムを刻めるようになった人が一杯います」
とのことです。

今までも書いてきましたように、私のリズム感も随分向上してきていると思うのですが、今回の指摘でまだまだ不安定であることを自覚させられました。実はこのRhythm&Chord③は感でやってもうまく合ったので、そのまま練習を続けていたのですが、このような練習をした時には、過去を振り返っても、必ずと言ってよいほど、リズムが狂っているとの指摘を受けます。Bossa Novaの伴奏の音は単純に4拍を均等に刻んでいるようには聞こえないので、これに惑わされないように訓練することも大切と思います。

今日はまた、こんな指摘も受けました。
「輪唱のようになっているので、拍を正確に数えてください」
リズムに自信がない場合、一瞬遅れて、後から追随して吹くことを指しての指摘です。

今回は帰ってきてからも練習して、師匠の指摘を噛み締めました。帰ってやってみると、レッスン中は夢中になって気が付かなかったことも分かりましたので、次回までにはなんとかマスターしておきたいと思います。

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2009.08.05

サックスレッスンの記録(103回目)

今日8月5日はサックスレッスンの日でした。夏休みの関係もあり、珍しく2週続けてのレッスンです。今回は同僚も出席でしたので、2人でのレッスンでした。
今日のレッスンでは音出しのロングトーン以外では、基礎練習はminorスケールとタンギングをやりました。minorスケールは♯、♭共2個ずつのところまで進んできました。

今日は曲中心にやりましょうということで、先ずMy Repertoryの最後の曲の「アルフィー」をやりました。同僚のレッスンへの欠席もあり、長い間停滞していたので、練習が随分積み重なったこともあり、今日は珍しく褒めていただきました。アクセントの付け方も良く、弱い音もお腹で支えて出ているとのことでした。
これで、レッスンとしてはMy Repertoryは完了となりました。

次に新教則本にリンクしたAlbum1の曲をやりました。
レッスン1に対応した「キャトル・ノート」と「ホール・ノート・ブルース」、レッスン2に対応した「オーラ・リー」の3曲を一気にやりました。レッスン1、レッスン2は4年前に旧の教則本でやったレベルなので、運指はやさしいです。
そこで師匠も拍を数えること、コードに対応した伴奏を聴いて乗って吹くことなどに注意して練習しましょうという方針でレッスンがされました。

先ず「キャトル・ノート」はテンポ130の速い曲ですが、この曲は小節毎でコードが変わって行きます。そこで伴奏を聴いて、コード名は分からなくても、コードが変わったことだけは意識できるように伴奏を聴く練習をしました。師匠がピアノでコードを弾いて、コードが変化した時の音を体験させてくださいました。また拍は早いテンポなので、4拍を意識するのではなく、1拍目と3拍目を意識した2拍子で拍を取ることから始め、それができたら、2拍目と4拍目のアフタービートで拍を取る練習をしたら良いとのコメントをいただきました。
ベースの音を聴くとコードの変化が捉えやすいので、先ずはベースの音を聴くとよいとのことです。さらに進むとピアノの音も聞こえるようになりますよとのことです。
私 :訓練すると、伴奏を聴くことができるようになるのでしょうか。
師匠:そうです。伴奏の音を小さくして練習させる講師もいます。練習を積み重ねると伴奏は聞こえるようになるものです。最初はベースの音しか聞こえないかもしれませんが、最終的にはピアノの音も聞こえるようになります。

このコメントは以前にも聞いたことがありますが、再度思いを新たにして、伴奏を聴くことに注力しようと思います。
結局のところ、難しい曲にチャレンジするのも良いのですが、このAlbum1のようにやさしい曲から一歩ずつ積み重ねて行くことが大切だと、思いを新たにし、運指以外のところにも注力してこのAlbum1をやって行こうと思います。
今回は同様の観点に注意して、「ホール・ノート・ブルース」、「オーラ・リー」もやり3曲終了となりました。

それにしても、私はリズムに自信が持てない場合、微妙に前に転んだ演奏になり勝ちですが、それをきちんと指摘される師匠には脱帽です。4年前レベルの運指の曲を題材に、丁寧にリズム感、テンポ感を鍛えて行きたいと思います。

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2009.08.03

リズムの感じ方

サックスを始めてからリズム感にはずっと苦労し、今も新しい曲を始める度に苦労しています。YAMAHAのミュージックレッスンオンラインのサイトには、受講生のサポートをしているタナカミドリという人が書かれているブログがありますが、ここに「リズムの感じ方」という記事があるのに気がつきました。「頭の中でリズムを刻むのが、とても難しいです。」という質問への回答が書かれています。
それによると、CD、ラジオ、テレビ等から音楽が流れている時は必ず拍を取って聴く癖をつけると良いとのことです。
私も、サックスを始めた頃に較べると、無意識に拍を数えられるようになってきたと思いますが、曲によっては簡単なものでも、まだ間違うことがあり、頭の中で拍を数えるレベルはまだまだ低いように思います。特に休符を拍として数えることがまだまだ不完全のように思います。それで、この回答を参考に、聴く時に拍を数える習慣を徹底して行きたいと思います。

最近久しぶりにカラオケをやりましたが、二つの変化に気が付きました。
一つはお腹から声を出そうとしている自分に変わってきました。
もう一つは、以前は歌詞の色が変わるのに追随して歌っていましたが、伴奏を聴きながら歌っている自分に変わっていました。
この二つは未だ不完全ではあるものの、サックスのレッスンを受けてきた結果なので、とても嬉しく思いました。
コツコツ繰り返していれば、ゆっくりではありますが、進歩することをこのことから実感しますので、これからもコツコツやって行こうと思います。

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2009.07.31

シニアサックス仲間との夏の飲み会

私のサックスレッスンの次のクラスは、私達より1年早く始まったクラスなので、満5年くらい継続してきたクラスですが、このクラスの最年長で頑張っていた80歳になられる方がレッスンを止めることになりました。このクラスの方達と一緒に毎年正月と夏に飲み会をしてきましたが、今年は7月29日のレッスンの後に送別会を兼ねて飲み会を開催しました。
このクラスは80歳が最高齢で、後は60代後半から70代の男女で構成されているクラスです。この80歳の方はゴルフでも40台で回られる方ですし、まだまだ止めるのは早いと皆で引き止めたのですが、意志は固く、これからは気の向くまま趣味でサックスを吹かれるとのことでした。

このクラスは7人位で始まって、少しずつ減り、今度一人止められて3人のクラスになります。私達のクラスは最初は4人でしたが、今は2人です。ほとんどゼロの状態から人数が集まったら始めて行くしくみになっているので、このようにだんだん減って行くと、今後の継続が気になりますが、止める人が出ないように今後も皆で励まし合って行きたいと思います。

今回は送別会も兼ねていたので、話が弾みました。60代、70代の方々が教室で課題となっている教則本や曲集ばかりでなく、いろいろな曲にチャレンジしている話にはとても刺激を受けました。私の場合は、まだまだ教科書中心で、サックスを楽しむ気持にゆとりがありません。
最近つくずく感じているのですが、このような趣味は、いろいろな曲を聴く、いろいろな曲に挑戦する、いろいろな曲想表現を楽しむとか、もっと気持ちにゆとりを持って楽しむことが上達につながるのではと思います。
私の場合、どうも未だに現役時代の効率優先の発想が強く、無意識でその発想に縛られて、一刻も早く教則本や曲集を進めようと行動しているなと思います。時間に余裕が出てきたので、急激な上達を意識せず、もっとゆったりとサックスを楽しめればと思います。

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2009.07.30

サックスレッスンの記録(102回目)

7月29日はサックスレッスンの日でした。
今日も相棒はお休みで、相棒の月謝も拝借しての1時間の一人レッスンとなりました。

先回の一人レッスンでいろいろ見ていただいたスケールでの指とタンギングの不一致については、かなり改善されているとの評価でした。ただ♯や♭が増えた時は未だ不一致になることがあり、まだまだスケール練習にこだわって行かなければならないことを自覚しました。因みに現在はスケールはテンポ85でやっています。単純な練習ですが、とにかく丁寧に練習することを心がけて一つひとつのタンギングに注意して練習しています。
今回は♯5つのBMajor、♭5つのD♭Majorスケールも開始しました。♯や♭が一つ増える毎にどの音符に♯や♭が付くかに反射的に反応できるように練習することが大切とのことでした。スケールは練習すると、自然に指が動くようになりますが、それで良しとせず、楽譜を頭に浮かべて、どの音を吹いているかを意識するようにしています。単純な練習ですが、楽譜と指が自然に馴染むようになるには、年単位の練習が必要のように思います。
サックスは音程幅が狭い楽器なので、歌系の曲の場合♯5つや♭5つの曲にも遭遇することがあるので、きちんと練習すると良いとのことでした。

次にRhythm Trainingでさらに進歩した練習法を教わりました。私の場合音符の長さなりに一定の音量で棒吹きしていますが、そうではなく、例えば4分音符なら最初の音出し(アタック)を強く吹き、後は抜く吹き方ができると、曲を豊かに表現できるので、その練習をしました。
このLESSON5のRhythm Trainingは卒業できているつもりでしたが、このようなアタックとリリースの練習も加えると、まだまだ練習が必要なことが分かり、教則本というのは使いようだななと改めて理解しました。良き師匠に巡り合って、一歩ずつ熟練度に応じて教えていただくことの大切さの再認識です。

このアタックとリリースを意識して、Rhythm&Chordの楽譜も吹く練習をしました。なかなか上手くできませんでした。私の場合はまだまだ音出しそのものが精一杯で、タンギングや息のコントロールの力は低く、全体に力が入った吹き方になっているので、棒吹きのレベルを超えられないことが自覚できました。

最後にアルフィーを吹きました。相棒が休んで停滞しているので、アルフィーに取り組んでいる期間が長い分、私なりに随分進歩してきたと思いますが、吹けば吹くほどさらに改善点が見つかっています。師匠からは駆け上がるところなど、随分上手に吹けていますよとの言葉もいただけました。

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2009.07.17

1曲をマスターすること

このところ教則本の進度が遅く、教則本の予習分の貯金もあるので、曲練習に多くの時間を割いて楽しんでいます。
My Repertoryのいろいろな曲を再び吹いていますが、1曲をマスターすることの感覚が今までとは違ってきました。今までは、運指とリズムへの追随ができて、伴奏に従って1曲を間違いなく吹けるようになったところで合格としてきましたが、実はこれは曲を吹く大前提が完成したのに過ぎないと気が付きました。
運指とリズムへの追随が苦も無くできるようになって、初めて曲想に注意を向けることができますが、振り返って吹いて見ると、各音がきれいに出ているか、その曲らしいアクセントを付けて吹いているか、音の強弱はとか、部分部分の完成と曲全体の完成を考えてみると、どの曲もまだまだ低レベルで終了にしていたなと思います。

もう一つ注意しているのが、指への意識を強くすることです。同じ曲を何回も吹いていると、指は自然に楽譜に追随して動くようになりますが、逆に無意識に動かすのではなく、楽譜に従って今この指をこう動かしていると意識して動かすようにしています。これが正解なのかどうか分かりませんが、こうすることによって、楽譜の音符に対して各指がさらに意識的に動くようになるように思います。また各指の正確な使い方の訓練になるように思います。
さらに、次の音符を見ながら、頭の中では次の指の準備をすることも意識してやっています。
この段階をさらに進めると、結果として現在は到達できていない一段上の無意識レベルでの運指ができるようになるのではと思っています。

こんな練習をしていると、1曲の練習でも1時間くらいはアッと言う間に過ぎてしまいます。基礎練習にしろ、曲練習にしろ、このように丁寧に練習して行くことを考えると、楽器の習得には本当に時間がかかるなと思うと共に、贅沢な趣味なのだなと思います。
サックスを始めた当初より、これの上達には時間がかかること、また時間をかけなければ上達できないこと、丁寧に地味な練習を継続しなければならないことが一層具体的に理解できてきたといったところです。

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2009.07.16

サックスレッスンの記録(101回目)

7月15日(水)はサックスレッスンの日でした。今回は相棒が急に休んだので、またまた個人レッスンになってしまいました。それで、教則本を先に進めることはしないで、今まで気になっていたことを中心にレッスンをしてもらうことにしました。

先ずは4拍ずつ、順番に音階を上がって行くロングトーンで、師匠は低音部は2音階、高音部は3音階ブレスなしで吹きますが、私の場合は低音部は1音階、高音部は2音階ブレスなしで吹くのがやっとです。
「無理に我慢をして2音階分ブレスしない練習ではなく、2音階分ブレスしなくても良い自分にとっての音量を見つけてください」
とのコメントでした。
実は、これはとても納得できる説明です。私はブレスしないで我慢してロングトーンを繰り返して、腹筋等を鍛えることが大切と思っていましたが、我慢だけの練習を続けると、力一杯噛み締めた練習やお腹に力を入れて無理して息を吐き出す練習に陥る危険があります。素直に自分の体力に応じたロングトーンの音量を見つけることは、とても丁寧な細かな配慮をした練習になりますが、これの方が音作りには大切だなと自覚できました。

次に私のタンギングと音のズレで、以前から指摘されながら直っていない私の癖の原因探しです。いろいろやって見ましたが、いつもズレているのではなく、毎回ズレ方が違うということが分かりました。今までタンギング時の舌の動きにそれほど真剣に注意を払っていませんでしたが、これにもっと注意しなければならないことを自覚しました。また音から音に移る時、大きく指を変化させなければならない時にもズレやすいことが分かりました。いろいろやっている内に無自覚であったズレが自分でも自覚できるようになりましたので、これも今後丁寧な練習を心がけて直そうと思います。

次に低音を歯切れよく出すコツについて質問しました。私の場合、低音が一瞬遅れて音が出るような自覚があるのですが、これは練習あるのみとの結論となりました。ただ私の低音シ♭やシはとてもきれいな音が出ていると思いがけず褒めていただきました。

次に高音の場合音が詰まってしまう原因についてです。これはタンギングを開放して音を出すのではなく、タンギングで音を切る感覚で練習すること、また噛み締めてウッと力入れた吹き方にならないように練習することとのコメントをいただきました。

次にビブラートのかけ方です。これは「我が心のジョージア」を題材に教わりましたが、自分が思っていた以上に速いテンポでのビブラートが必要だと分かりました。そのためにはレッスンの時にしかやっていない16分音符のビブラートを基礎練習として普段の練習の中でやらないと、まだまだ曲の中で使うところまで行かないことを自覚しました。

最後にアルフィーの練習をしました。より一層この曲らしく吹くためのアクセントの付け方や高音部をもっと太いきれいな音にするための注意点とか、いろいろコメントをいただきました。

こんなことで、図らずも師匠を1時間独占した個人レッスンになりました。今回は、
「もっと丁寧な気遣いをした練習が大切」
と自分なりに反省できたことが大きな収穫でした。
「音作りは地味な練習だけど、それをトコトンやることが大切ですね」
との師匠の言葉が身に沁みました。でも、1音、1音を大切にした丁寧な練習は本当に根気が要る作業だと思います。私にとっては、楽しい練習というより、厳しい修業です。ここに記載してその修業から逃げないようにしようと自分を縛っているのが本音です。

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2009.07.13

筋肉記憶

ここのところ、右の肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)に悩まされていて、貼り薬を買ってきて肩に貼り、なんとか直そうとしています。元はといえば、ゴルフの練習が原因なのですが、自分の自覚としては、最近やっと右腕の使い方が分かったような気がしていて、その練習を続けていたら症状がひどくなったように思います。
安静にしていて少しずつ良くなっているように思いますが、練習を再開するとまた悪化するという状態です。ネットで調べてみると、いい加減な治療をすると直りを遅らせたり、慢性化するとのことで、ゴルフの練習も我慢しています。

ところでゴルフスウィングにおけるこの右腕の使い方についての開眼ですが、右腕が左腕を邪魔しなくなったというか、右腕と左腕の一体感が増した感覚でスウィングできるようになってきました。長年追い求めてきた感覚で、説明し難いのですが、長年できなかったスイングが簡単にできるようになりました。
このことから、サックスの練習との関連で、あることに気が付きました。

サックスの練習で、ペーパームーンのワンフレーズですが、左手小指を使うレ♯の音がなかなか出せず、1年以上経って、やっとできるようになった経緯があります。今はこのフレーズを吹くことにはなんの違和感もなく、落ち着いて吹けるようになっています。

このようにゴルフにしろ、サックスにしろ、他人がいとも簡単にやれることが、私にとってはとても難しく、できるようになるまでにとても長い時間(日数)がかかるようなものがあると思います。その習得のための苦労が分からないので、教える側と教わる側の食い違いが起きやすいのも、このような部分かもしれません。

右腕や左手小指の筋肉が発達したということもあるとは思いますが、ペーパームーンを吹く時に左手小指が違和感なく動くようになるのにほとんど毎日練習したのに1年以上かかったことを思うと単に筋肉の発達だけとは思えない部分もあります。
筋肉記憶という言葉がありますが、筋肉には記憶能力がないので、実際には筋肉ではなく、脳の中に筋肉の動かし方の記憶ができ、必要な動かし方ができるようになるのだそうです。自転車に一度乗れるようになると、その後も忘れないのは、この脳の中の記憶が消えないからだそうです。
私の場合、サックスにしろ、ゴルフにしろ、自転車に乗れる人からみれば、何故こんな簡単なことができないのと言われそうな自転車に乗れる前の状態が長く続いているようなものですが、ある時期が来れば必ず身体が反応して、サックスもゴルフも壁を破れると、サックスの左手小指の経験から信じて頑張れる心境になっています。

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2009.07.07

アルフィーについて調べました

サックスのレッスンで使っているMy Repertoryの最後の曲であるアルフィーはとてもきれいな曲だと思うのですが、映画音楽だということしか知らなかったので、歌詞や映画について調べてみました。
この曲は作詞がHal Davidという人で、作曲がBurt Bacharachという人です。
これを頼りにYouTubeで検索してみると、作曲者のBurt Bacharach自身が歌っているビデオを見ることができました。なんとそこに日本語の字幕で歌詞も現れ、初めてこの曲の歌詞を知りました。なかなか良い歌詞です。また映画のエンディングのシーンもYouTubeで見ることができました。

≪Burt Bacharachの演奏≫

≪映画のエンディングのシーン

映画は1966年版と、2004年のリメイク版があるようです。
主人公のアルフィーは、ジュリエットという恋人がいるにもかかわらず、次から次に様々な女性と一夜限りの関係を楽しみ、その過程でいろいろ考え、展開して行くような映画らしいですが、歌詞から想像すると、愛や幸せについて何かを考えさせる映画のようです。
コメディだそうなので、深刻にならずに見れそうです。
アルフィーを吹いたのを機会に、この映画のDVDも借りてきて見てみようと思います。
My Repertoryの楽譜の注では1966年の著作権が記載されています。

この映画はジャズ・サックス奏者のソニー・ロリンズが作曲を担当して、実際にテナーサックスで吹くメロディーがバックに流れるシーンも多く、そのサウンドトラック盤もあるようですが、アルフィーはサックスでなく、シェ-ル(Cher)という女性が歌っていて、ソニー・ロリンズのサウンド・トラック盤には収録されていないのだそうです。

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2009.07.06

大人の音楽教室の新しい曲集(Saxophone Album1)

YAMAHAの大人の音楽教室のサックスのテキストが変わったのに合わせて、曲集も変わりました。
Saxtext090706 現在音楽教室の受講生が利用できるインターネットのオンライントレーニングでは新旧両方のテキストが選択できるようになっています。
新しいテキストの方にログインすると、新しい方ではテキストの進度と曲集の曲がリンクされていて、レッスンに対応して吹くことができる曲が分かるようになっています。
旧のコースでは、曲集は一番最後に一括して掲載してあったのですが、今回の方がレッスンの進み具合に対応した曲にチャレンジできるので、今度の方が分かりやすいと思います。
それによると、吹ける曲は以下のようになっていて、当たり前のことですが、やはりある程度レッスンが進まないと、吹ける曲の範囲が広がらないことが分かります。

レッスン1 
①キャトル・ノート
②ホール・ノート・ブルース

レッスン2
③オーラ・リー
④ジャンバラヤ
⑤イッツ・ソー・イージー

レッスン3
⑥カンタループ・アイランド
⑦愛がすべて
⑧スカボロ・フェア

レッスン4
⑨イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
⑩雨にぬれても
⑪アメージング・グレース

レッスン5
⑫サマータイム
⑬この世の果てまで
⑭聖者の行進(Swing)
⑮めぐり逢い

レッスン6
⑯ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
⑰イパネマの娘
⑱プリーズ・ミスター・ポストマン
⑲星に願いを

今度のテキストでは旧のテキストにたまに登場して悩まされた特に運指が難しい課題曲が削除されている反面、リズム練習は一段と体系的にできるようになっていて、各レッスンの冒頭にあるRhythm Traingと課題曲、曲集が対応するようにうまく整理されたように思います。またレッスン4からはJazz Articulationのページがあり、Jazzのリズムを順番に習うようになっています。
各課題曲には「Gメジャー/シンコペーション」とか注記があり、何を習得するための課題かが分かるようになっているのも、新しいテキストで取り入れられた進歩のようです。
こんなことで、この新しい曲集も最初の方は運指は楽なのですが、リズム的にはそれなりに難しく、いきなりテンポが130とか、160とかの速い曲がありますので、速くても拍を数えることができるリズム感を向上しないと直ぐ先走ったり、遅れたりする曲になっています。

師匠の考え方で、私達のクラスはこの新しいテキストの曲集の方は再度1からやることになったのですが、始めてみるとリズム感を再度順番に鍛え直すことになると思えてきました。運指が楽なだけに、リズムに集中して練習できるのです。
こんなことで、先を急がず、この新しいテキストの1と曲集1で今までの復習を兼ねて基礎を固めようという気になっています。

Jazz Articulationの勉強は、私のシニアライフにおいて全く予想外のことです。でも、これは私にとってとてもチャレンジャブルな生甲斐になりそうです。
問題は才能ですが、できるところまでをゆっくり追求して行こうと思います。

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2009.07.05

セルマーのマウスピースに戻ってみました

私のYAMAHAのサックスのレッスンでのMy Repertory Vol.2は最後のアルフィーの仕上げを次回にやって終わりになる予定ですが、最後のアルフィーがなかなかきれいに吹けません。もともとこの曲をきれいに吹くのはとても難しく、もっと技術が向上しないと吹けない曲だとは思っているのですが、それにしてももう少し何とかならないかと考えていて、フッとこの曲のような場合は、以前使っていたSELMERのマウスピースの方が合うのではないかと思い浮かびました。以前使っていたSELMERのS90 180はクラシック用とことですが、アルフィーのような曲には合うのではないかと思ったのです。また、このマウスピースの方が現在使っているメイヤー5MMよりティップオープニングが狭いので、息も楽になり、息にもゆとりが持てるかもしれないと思ったのです。

ところが録音して聞いてみると、余り効果が見られません。確かに息使いは少し楽になりました。しかし、録音すると雑音が多く、私のタンギングや息の入れ方のまずさが問題とは思ったのですが、それにしてもひどいので、試しに外部マイクを繋いで録音してみました。
するとかなりましな音になりました。
さらに現在のICレコーダーでPCM録音して保存されたWAVEファイルを、Voonに掲載するために、mp3ファイルに変換しなければならないのですが、この変換の時のビットレートの指定を変えることでも音質がかなり変わることも分かりました。
こんなことで、録音方法でも随分音質が変わることが分かりました。

My Repertoryの最後の曲で、YAMAHAの旧の教則本№1の卒業曲なのかもしれませんが、やっとこのように吹けるようになりました。
まだまだ未熟で恥ずかしながらの掲載ですが、サックスを始めた頃のことを思うと、とにもかくにもこの曲が吹けるようになったことが嬉しいです。

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2009.07.01

サックス演奏での小指

このところMy Repertoryのいろいろな曲を吹いていますが、以前はとても苦労していた小指が自然に動くようになっていることを実感して嬉しくなっています。
070114papermoon2年以上前のブログで「小指と薬指」と題して、ペーパームーンの一部が吹けないことを記載していますが、その時苦戦していたこの楽譜のレ♯の部分も今は苦も無く押さえることができるようになっています。その結果慌てずに曲想表現に集中して吹くことができるようになりました。どんな曲の場合でも指が上手く動かないと、そこに神経が集中して、慌てて吹く癖も自分なりに分かってきました。

このように練習を続けると身体が変化するしくみがどうなっているのか、興味が湧きます。
一般的には関連する筋肉が発達して無理なくできるようになってくるのだと思いますが、現在の小指の状況から、我がゴルフのことも気になってきました。ゴルフでも身体の正しい動きが繰り返しできる必要がありますが、正しい練習をして自然にその動きができるようになるのなら良いのですが、間違った練習をすると、変な筋肉が発達して正しい動きがとても難しくなる可能性があると思います。
サックスでは、現在は小指が本当にアレッと感じるくらいスムーズに動きます。しかし、この動きができるようになるには1年以上の時間がかかっています。
私のシニアライフのもう一つの目標であるゴルフスウィングの改造の進捗がはかばかしくありませんが、サックスでの小指の経験から類推すると、正しく練習して1年以上の時間が経過してようやく自然体で正しいスウィングができるようになるのかなとも思えてきました。
進捗がはかばかしくないものの、最近になってゴルフスウィングにも確かな変化が現れてきた自覚があります。これがサックスの小指の変化と同じように正しい筋肉の発達の結果なら良いがと、ゴルフ練習の帰りに、こんなことが頭をよぎりました。

またサックスの場合もゴルフの場合も、これは単に筋肉の発達だけのことではなく、脳の記憶の中で、各筋肉を動かす順序の記憶が正しくされることとも関連しているようだとも思えてきました。正しく覚えることの大切さを理解することは大切ですが、そのための気付き、良き師匠との巡り合いなど、上達は運にも左右されるなと思ったりしています。

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2009.06.30

サックス練習で最近進歩したこと

サックスの練習で最近進歩したことの一つに、
できないところに絞って繰り返す根気が続くようになった
ということがあります。
これも本来当たり前の常識的な練習方法なのですが、この根気がなかなか続かず、ついつい全曲通して練習することを繰り返していました。現在もこのやり方をしたい自分がいるのは事実なのですが、それでも以前に較べると、できない1小節、2小節に絞って練習する根気が以前に較べると格段に向上してきたように思います。

このように心境が変化してきたのは、曲の細部への気配りができるようになってきたからとも言えると思います。以前は通して吹けるだけで満足だったのですが、次第に細部に気を配った演奏をしたいと思うようになってきました。
いずれにしても、同じ練習時間なら、できないところだけに絞って練習する方が効果的なことは言うまでもありません。
こんな簡単なことができるようになったことについても、私にとってはこの数年間の練習で身についた進歩と感じています。

師匠が以前できないところだけを最低30分は継続して練習すると言っていたことを思い出しますが、ようやく師匠に言われたことを自分自身で実感し、納得しています。
ただ30分も同じフレーズを繰り返し練習する根気は未だありません。

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2009.06.26

サックスを吹かないサックスの練習

先日のサックスのレッスンでは、拍を数え間違って、曲の途中から伴奏とずれてしまいました。時々これをやってしまいます。ずれていることは吹いていて分かるのですが、修正できないまま吹き続けてしまい、終わった後で師匠から指摘されることを繰り返しています。

師匠のコメントでは、このような場合、小節毎でコードが違い、伴奏の感じが変わるので、コードは分からなくても、この感じが変わるところを見つけて、そこから再開すると、曲の途中でも復帰できるとのことです。

吹く場合はあくまで拍を数えながら吹くのが基本なので、伴奏のこのコードの変わり目に合わせて吹くのではないとのことです。ただ師匠は伴奏全部を聞くのではなく、ドラムとかベースだけに注目して、これを聞きながら吹くことも良いとも言われます。つまり、これらが拍を刻んでいる場合にはこれがメトロノーム代わりになります。

リズム感の向上は私にとってまだまだ課題ですが、先日のレッスンでのRhythm Traingと合わせて考えてみると、要は手を叩きながら歌う訓練をまだまだ継続して積み重ねて行くことが課題だと自覚しています。でも、この訓練はサックスは吹かないで、上手く歌えない自分に苛立ちながら、それに耐えて行かなければならないので本当に根気の要る練習だと思います。

こんなことで、拍を数えること、メロディーに追随して指がスムーズに動くこと、伴奏に乗ることなど、演奏は総合的なもので、演奏をするためにはRhythm Traingが最初の関門であるとの理解を従来以上に深めましたので、がんばりたいと思います。

Rhythm Traingをやることや、模範演奏を丁寧に聴くことなど、サックスを吹かないで行う練習もサックスを上手くなるために大切ということは理解してきたのですが、どうしてもサックスが吹きたくなります。でも管理組合の仕事が終わり、時間が使えるようになってサックスを吹く以外に練習時間を割く気持ちにもなってきましたので、のんびり練習するようにしようとしています。

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2009.06.25

サックスレッスンの記録(100回目)

6月24日はサックスレッスンの日でした。
なんと、今回で100回目のレッスンになりました。途中1回欠席しているので、私にとっては99回目のレッスンでした。

今回のレッスンはリズム練習に半分以上の時間を使いました。
ブログを振り返って見てみると、LESSON 5のRhythm Traingは昨年の7月16日のレッスンから開始しています。なんと、同じリズムを丸1年もやってきたことになります。これのマスターに師匠がトコトンこだわっています。このリズム感がマスターできない限り、この先このクラスが継続できないと思われたのかどうかは分かりませんが、徹底的なこだわりです。
1年もやってマスターできないので、基本に戻って訓練することにしたようで、今回は手拍子で4拍を叩きながら、ドー・ド・ドー・ド・ドーといった具合に歌う練習をしました。ところが同僚がこれに苦戦したのを見た師匠は、LESSON 1のRhythm Traingに戻って、同じように手を叩きながら、ド・休・休・休;ド・ド・休・休;ド・ド・ド・休;ド・ド・ド・ドといった表拍からの入りしかないところから拍と手を一致させることから始めて、LESSON 1~4までのRhythm Traingを手を叩きながら歌う練習をして、LESSON 5に戻りました。

師匠:次回もやりますので、練習してきてください。
同僚:リズム感はこれからやっても身に付くものでしょうか。
師匠:必ず身に付きます。これは手と口で練習するのが一番です。メトロノームの拍に手を合わせて、口で譜に合わせて歌う練習をすると良いです。感でやっている限り、その時々で変わってしまい、拍を数える力は身に付きません。
耳でメトロノームの拍の頭の音を聞き、それを意識し続けることが大切です。Iさん(同僚)はこれが徹底できていません。

 :これはある程度練習が蓄積して来る時間が必要で、練習したら直ぐできるようになるものではないですね。場合によっては1年、2年とかかるのではないでしょうか?
師匠:確かにそうですが、年単位の蓄積が必要ということでもないと思います。サックスを吹く練習ではなく、手と口で練習を続けることが大切です。面白くない練習かもしれませんが、がんばってください。
 :師匠はどんな時でも拍の頭を数えながら演奏されるのですか?
師匠:数えているということではないですが、拍は必ず追っています(注:基本的に数えているという答えだったのですが、うまく表現できません。私ができていないリズム感が師匠の中にはあるのだと思います)。

私は4年前に較べれば、随分リズム感は良くなったと思いますが、未だに裏拍は数え間違いをしがちです。今回やった手と口の練習は基礎練習として継続してみようと思います。
それにしても、父親以上の年齢の年寄りを相手にして、諦めることなくリズム感を身に付けさせようとされる師匠には感心します。
サックスを吹く練習だけをいくら続けてもサックスは上手くならない。手でリズムを取りながら歌うこと、聴くこと、丁寧なタンギングを追求することなど、本当に面白くない、地道な練習こそ大切と改めて自覚しています。

今回は初めて、新しい教則本の1に対応した曲集(Album1)をやることになり、最初のキャトル・ノートという練習曲をやりました。これは新しい教則本のLESSON 1に対応した曲なので、運指はやさしいです。師匠から運指がやさしいので、音とリズムの向上を目指して、このAlbum 1をやって行きましょうとのコメントがありました。早速私のタンギングの切れの悪さの指摘があり、どうも度々の指摘なので、私のタンギングには悪い癖が付いているようです。
舌を付けている面積が広いかもしれないとの自覚がありますと話したら、それが原因かもしれないとなったので、舌の使い方に注意してこれから練習しようと思います。

Album1の練習の中で、音作りにもいろいろコメントをもらって、音の改善を図りたいと思います。

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2009.06.24

3年振りのグリーンスリーヴス

私がアルトサックスで吹いたグリーンスリーヴスも2006年9月10日に録音して、9月11日のブログに掲載しましたが、これも再度録音してみました。
3年前にはJazz Waltzのリズムに乗れず、随分苦労したのですが、この点はかなり進歩して来たと思います。
聴いてみると多少の進歩は実感できますが、3年もやってこの程度かとの思いもあります。やはり、進歩はゆっくりとしかしないので、コツコツとした積み重ねの大切さを思います。

昨日録音した音源です。


2006年9月10日に録音した音源です。

GreensleevesもYouTubeで検索してみました。サックスの発表会のようですが、独特のリズムのGreensleevesを吹いています。このように落ち着いて吹けるようになるのも課題です。
このように他の音を聴いてみると、私の音はまだまだ未熟で、また変な癖も着いてしまった心配もあります。音にも一層こだわって行かなければと思います。

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2009.06.23

3年振りにダニーボーイの音源をアップ

最近までの2年間は管理組合の業務で忙しく、サックスのレッスンまでに課題をこなすのが精一杯で、教則本の課題とMy Repertoryに絞った練習をしてきましたが、ここにきて残務処理も終わり、時間的にも、気持的にもゆとりが出て、数日間は曲中心の練習をしています。
また、録音してみようという気持ちにもなり、前々から買おうと思っていたICレコーダーを購入しました。購入したのはSANYOのICR-PS503RMという機種で、PCM録音もMP3録音もでき、またALC(オートレベルコントロール)をOFFにすると強弱もそのまま録音できるものです。音楽録音専門の機種は4万円や5万円もするものがありますが、音楽録音にも対応した2万円以下で買えるこの機種にしました。

これで録音すると、そのままのWAVファイルだと35MBもファイル容量がありますが、MP3に変換すると1.7MB位に圧縮できました。でも私が利用しているココログのブログには1MB以上のファイルはアップできませんので、他のブログの方がやっている方法を参考にして、VOONという無料で利用できるサイトを活用することとしました。

マイボニーは約3年前に音源アップしたのですが、その当時に較べると随分楽に吹けるようになった実感があります。しかし、今回録音してみると、3年間の進歩はたったこれだけかとがっかりするような結果です。恥ずかしながらアップしますが、本当に音作りは難しいと思います。
なお、今回のICレコーダーは高性能で、音をよく拾うためか、雑音も正確に拾っているようです。

エコーをかけたらましにならないかと思って、Windows付属のサウンドレコーダーでエコーをかけたのが以下です。

3年前の7月9日に録音して、2006年7月10日のブログに掲載したのが以下です。
これもICレコーダーで録音したものですが、強弱が平均化されて録音されてしまう機種であったことも手伝ってのっぺりした演奏になっています。

私が持っているCDでサム・テイラーがテナーサックスで吹くダニーボーイを聞くと余りにもレベルが高いので、YouTubeでアマチュアがアルトサックスで演奏したダニーボーイがないかと探してみました。
一つはアメリカ人が吹いているもので下記が見つかりました。 日本人が吹いているのも見つかりました。この人はアルトサックスのジャズ奏法を勉強しているようですが音の出し方が参考になりました。

これらと比較しても私のレベルはまだまだです。
でも、このようにしてみると、単にサックスを吹く練習だけをするのではなく、録音したり、他人の演奏を聞いたり、いわゆる音楽の世界に入り込み、いろいろな表現を試してみないとなかなか上達できないことも実感します。
ゆっくり音楽を楽しんで行きたいと思います。

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2009.06.21

My Repertoryの復習

現在私がYAMAHAの教室で使用中のサックスの教則本のVol.1に対応した曲集がMy Repertoryの Vol.2ですが、このMy Repertoryに掲載されている20曲がようやく終わりになろうとしています。
以下の20曲です。
①マイ・ボニー
②オールド・フォークス・アット・ホーム
③エーデルワイス
④ダニー・ボーイ
⑤グリーンスリーブス
⑥大きな古時計
⑦ウォーターメロン・マン
⑧ペーパー・ムーン
⑨慕情
⑩ロックンロール・ミュージック
⑪サマータイム
⑫ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
⑬虹の彼方に
⑭イエスタディ・ワンス・モア
⑮ナイト・アンド・デイ
⑯煙が目にしみる
⑰悲しき街角
⑱イン・ナ・センチメンタル・ムード
⑲我が心のジョージア
⑳アルフィー
管理組合役員の任が終わり、時間にゆとりができたので、このところこれらの曲を振り返って順番に吹いてみています。
長い間吹かなかった曲なのに、以前よりゆとりを持って吹ける曲があり、他の曲や教則本をやっている間に自然に進歩できたことを嬉しく思う反面、当時できていた運指ができなかったりする曲もあり、やはり未完成のまま終わらせてしまったのだなと実感する曲もあります。

一般的には曲の練習ばかりしても上達しない、基礎練習を重視すべきと言われますが、この数日間の曲中心の練習で気付いたことがあります。
それは運指やリズムをマスターした曲は音に注意が向くため、息に注意して吹く結果、アンブシュアやお腹の支えに注力して練習できることです。アンブシュアやお腹の支えは基礎練習でも大切なことには変わりはないのですが、曲の流れの中で、これに気を付けることで、より実践的な基礎練習になるように思いました。
また運指が楽にできるようになっているので、一つひとつの指がどのように押さえているかを意識する度合いも大きくなって、自分の指使いも確認しながら吹けるので、指使いの練習も深めることができるように思います。

セオリー通り、また基礎練習重視の練習に戻そうと思っていますが、この曲中心の練習で気付いたことを大切にして基礎練習の内容も充実したいと思います。

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2009.06.13

新しいサックスの教則本

Textold_2 現在私がYAMAHAの教室で使用中のテキストは上段の写真のもので、教則本のVol.1とMy Repertoryの Vol.2でしたが、この教則本が昨年11月から下段の写真のものにリニューアルされ、教則本の1とAlbumの1になりました。
Textnew_2 私達のような古い生徒は旧のものをそのまま使っていますが、終了次第、新しいテキストに移ることになっています。現在教則本の方はLESSON5をやっていますが、My Repertoryの方は最後の曲のアルフィーが終わりかかっていて、順当なら次の曲集はAlbumの2からやるところなのですが、私達のクラスはAlbumの1からやることになりました。

先回のレッスンの時思いついて、新しい教則本の1とAlbumの2も購入しました。教則本の1の内容は既にマスターしている筈なのですが、再度復習してみよう、Albumの2は目指す曲のレベルを知っておきたいと思ったからです。
新しい教則本の1の内容は基本的には今までの教則本の内容と同じように見えますが、今までの教則本にあった課題曲の内、特に難しかったリズムや運指の課題曲は削除されているように思います。その代わりにJazz Articulaionのページがあり、Jazzを系統的に習えるように改善されています。こんなこともあるので、復習で一通りやってみるのも良いのではと思います。幸いオンラインレッスンはどちらも使うことができるので便利です。

新しくなった教則本では、レッスン毎にAlbumの曲を対応させているので、レッスンで習得したレベルで吹ける曲の目安も分かるようになっています。
今回のリニューアルで曲の年代が随分新しくなりました。そのため、私の知らない曲も多く、我々世代には旧の曲集の方が本当は似合っているのですが、これは仕方がありません。
Albumの2の曲はさすがにレベルが高い曲が多いです。

私の場合現在の教則本を終えるのに、約5年かかりそうです。My Repertoryの Vol.2はともかくも3年半で終わることができました。次の第2ステップもやはり同じ期間がかかるとすれば、このAlbumの2の曲が全部吹けるようになるには、さらに3から5年かかるのかもしれません。そう考えると、このAlbumの2もなんとかマスターできるような気がしてきました。

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2009.06.12

小林香織のSaxophoneの音

YouTubeで検索して、たまたま小林香織のNothing gonna change my love for you(変わらぬ想い)を見つけました。
画面に現れる小林香織は全く力が入っていなく、楽に息を使っているように見えながら、素晴らしいサックスの音を響かせているのでとても感動し、これがサックスなのだと、改めて思いました。
小林香織にしても、我が師匠にしても、華奢な身体で本当に楽に息を使っているように見えます。この域に到達するには、本当に粘り強い、正しい基礎練習の積み重ねが必要なのだと思いますが、このビデオは本当に参考になります。
口元を大写しにしてくれるこのビデオを何回も見て、目に焼きつけて練習しようと思います。

このような映像が無料で簡単に手に入る現在に感謝です。

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2009.06.11

サックスレッスンの記録(99回目)

6月10日はサックスレッスンの日でした。
今日は相棒がお休みなので、一人レッスンになりました。
今回もスケール練習で、タンギングのタイミングと音がずれているとの指摘を受けました。一人の時はいつも指摘されるので、私の変な癖だと思い、今日はその原因を調べました。一言で言うと、私のタンギングの切れがよくないということになりますが、言われてみれば、スケール練習では指に注意が集中していて、タンギングの切れにはほとんど注意を払っていませんでした。それで、テンポが早くなるとタンギングがいい加減になっているのかもしれません。今後はタンギングの切れに注意してスケール練習をしなければと思いました。
ビブラートの練習では、低い方から入っているので、逆に高い方から入るようにとの注意を受けました。私が勘違いしていて、アウアウとやっていたので、これをウアウアに変えたら、合格となりました。最近ダニーボーイにビブラートを入れて練習しているので、ついでにその入れ方についても質問しました。8分音符くらいの幅で入れると良いのではとのコメントをいただきました。またビブラートをかけると、息が続かない悩みについても相談しました。ビブラートで息の量が変わるのではないですが、お腹の支えがより強く必要になるので、お腹の支えの力が弱いと、息が苦しい感じが強くなる傾向はあるとのコメントでした。

次にRhythm&Chord③を見てもらいました。ほぼできているとのコメントでしたが、Bossa Novaの場合は休符の後で3拍目から入る時は、一瞬遅れて入るくらいのタイミングが良いとのことでした。Bossa Novaの伴奏を聞いていると、なんとなくその感じは分かる気がしますので、師匠の指摘をなんとなく理解しました。

最後にアルフィーをやりました。ここでも曲想表現の細かな点を指摘されました。

今日は一人だったので、どの課題もいつもより緊張しているのが分かりました。その分しなくてもよいミスも連発しました。ここが私の最大の欠点の一つです。ゴルフでも感じることですが、この上がり癖というか小さい頃からの私の困った性格を、今一番自覚できているなと思います。いまさらなのですが、なんとか克服したくなっています。

今回は一人だったので、いろいろ普段聞きたいと思っていたことが聞けました。結論は基本に忠実に丁寧に基礎練習を繰り返して行くしかないと、当たり前のことを再認識した結果になりました。
良い音を出す基本はロングトーンですが、これも一本調子でやっていたのではダメで、いろいろなバリエーションを加えながら、根気よくやっていくことが大切と、改めて思いました。

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2009.06.08

サックス練習の多様化

管理組合の役員を退任し、業務引継ぎを行ってから未だ1週間しか経過していませんが、この1週間はとても長い期間だったような感覚です。開放感が大きいとそう感じるのかなと思ったりしています。また総会準備と次期への引継ぎ準備で、現役で言えば休日出勤を繰り返してこなすというような働き方をしたので、それが終わったので、時間のゆとりを感じているのかもしれません。

いずれにしても、そそくさと1時間弱の練習をこなしていたサックス練習にも気持ちのゆとりが生まれ、いろいろな練習をしてみようという気持ちになっています。
今までは、基礎練習と次回のレッスンに向けた課題をこなすことで精一杯でしたが、これからは気の向くまま遊びの練習もやってみようと思っています。

その一つが歌謡曲への挑戦です。これはやってみると意外と難しそうだと分かりました。
大人が吹きたい趣味のアルトサックス 日本のスタンダード~吾亦紅 (カラオケCD付)の冒頭に掲載されているのが「吾亦紅」ですが、これもなんとか吹きたいと思って、挑戦を始めました。楽譜だけでは感じが掴めないので、メロディーをパソコンの楽譜ソフトに打ち込んでいます。8分休符が多く使われていて、YouTubeで聴いてみると、この休符を実に上手に表現しているのですが、これは練習が相当必要のようです。

次にビブラートを曲の中で生かす練習です。現在ビブラートの基礎練習はレッスンでやっていますが、これを曲の中で生かすのは未だできていません。歌謡曲もこれが曲想に従って生かせないとそれらしく吹けないのではと思います。
以前練習した曲でビブラートをかける練習をしてみようと思い立ち、ここ数日ダニーボーイで練習しています。サム・テイラーのCDを聞いて参考にしています。

こんなことで、練習時間が1時間以上取れる時はこんな遊びの時間も多くして練習してみようと思います。
この間レッスン仲間と話していたら、人が不愉快に思わないで聴いてくれるのに、最低5年はかかるとの話がありました。私は今5年目ですが、今年の終わり頃には不愉快でない音が出せるようになるといいなと思って、頑張ろうと思います。

なお、「大人が吹きたい趣味のアルトサックス」は現在在庫切れになっているようです。上記リンクで開いてみたら中古品がとても高い値段で掲載されていたので、びっくりしました。元の定価は2,900+税です。

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2009.06.05

裏拍を数える

私のサックス練習で裏拍を意識できることが課題ということは何度も書いてきましたが、最近単純な私にとってはとても大切なことに気が付きました。
今までは、拍の頭を気にして、手を叩いた時、足が床を叩いた時を意識してきましたが、手を開いた時、足を上げた時が裏拍の頭と意識して、曲や伴奏を聞くことが大切だなと気がついたのです。それで最近は手を叩きながら曲を聴く時、叩いた時でなく開いた時を意識するようにしたら、シンコペーションの場合もうまく各小節の拍の頭が意識でき、慌てなくなったように思います。

単純ですが、私にとっては大発見です。
手を閉じるタイミングと閉じている時間、手を開くタイミングと開いている時間を意識してその曲のテンポに合わせると、結構疲れます。今までは適当に手拍子をしていましたが、このように開いた時に注意を向けると疲れるので、私の場合はまだまだ裏拍のリズム感は体得中なのかなと思います。
イチ・トー・ニー・トー・サン・トー・シー・トーと口ずさみながら、トーのところで手が開いていることを意識して手を叩き続ける練習をやっています。

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2009.06.03

久しぶりに3時間練習

昨日は2年ぶりに約3時間練習しました。管理組合役員の重しが取れたのか、自然な気持ちで、練習を続けることができました。やはり、何時も納期を意識していなければならない仕事があると、無意識に自分の気持ちを抑えていたのかなと思います。
練習といっても、今回は基礎練習は抜きで、気ままに練習しました。

最初に前からやってみたいと思っていた日本の歌謡曲に取り組んでみました。
「大人が吹きたい趣味のアルト・サックス 日本のスタンダード」という本から、「見上げてごらん夜の星を」、「天城越え」、「川の流れのように」、「いい日旅立ち」を選んで先ず練習することにしました。これらの曲は楽譜を見るとやさしそうだったので選んだのですが、歌謡曲といっても楽譜をみると裏拍からの入りやシンコペーションも随所に使われていて、いざ吹くとなると、今まで習ってきたことがマスターできていないと難しいことを実感します。カラオケでは画面の歌詞に追随して歌っていればよかったので、気が付いていませんでした。
私の今の実力では、これらやさしそうに見える曲も初見ではうまく吹けません。これからコツコツ練習して行こうと思います。

次に教則本のLESSON6の予習をしました。LESSON6の課題は高音とChromatic Scale、Melodic Minor Scaleとなっています。高音は以前からScale練習でやってきましたのでLESSON6は意外と早く終了できそうで、本当にそうなってくれると嬉しいです。

次に、次回からは新しい教則本と対になった曲集に入るので、これの練習をしました。最初の方はLESSON1に対応した曲なので、4年前に戻ったようなレベルの筈なのですが、それなりに難しいところもあります。久しぶりに「オーラ・リー」を吹きました。4年前とは違って運指より音に注意を払って練習できるなど、復習も兼ねてこの曲集1をやるのも良いかなと思いました。しばらくは一発合格でドンドン進めて行けると良いなと思っています。

最後に通常の練習に戻って、今までやってきたアルフィーとRhythm&Chord③の練習をしました。アルフィーをきれいに吹くのは本当に難しいですが、これは曲集の最後の曲なので、LESSON6に対応した曲なのかなと思います。LESSON6が終わるころにはもう少しましに吹けるかなと思いつつ練習しました。

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2009.06.01

2度目のリタイア

2年間の任期でやってきた管理組合の役員からやっと開放されました。
5月24日に総会があり、議案は全て承認され、昨日引継ぎが終了しました。昨日は引き継ぎの後で楽しい酒を飲み、今日は再びリタイアした時の気分です。
振り返って見ると、夢中で仕事のようにやってきた2年間だったなと思います。
2年前のブログを読んでみると急に忙しくなったことがいろいろ書かれていて、「超多忙、現役に復帰した感覚です」と題して書かれていました。簡単に忘れるもので、こんなブログを書いたことはすっかり忘れていました。2年前には「サックスとゴルフの練習時間が激減」という記事も書いていました。
こんなことで、しばらくは、多少残務整理で時間を割かなければならないのですが、ようやく2年前の状態に戻ることができ、サックスとゴルフの練習時間もまた以前のように取れることになりました。ぎりぎりまで適当な人が見つからず、引継ぎの心配をしましたが、土壇場になって適任者が決まり、非常に良い状態で引き継ぐことができたので、一安心です。

サックスの練習はこの2年間は夕方の6時から7時まで約1時間練習するのが日課になっていましたが、この1年間は平均すると、45分程度しか練習できない日々が続いてきました。今後は毎日2時間程度は練習に時間を割ければと思います。
アッと言う間に、今年からは60代後半の人生に突入です。70代を迎える頃にはサックスも大きく飛躍していたいと思います。

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2009.05.30

サックスレッスンの記録(98回目)

5月27日はサックスレッスンの日でした。
今回はRhythm Trainingにかなり時間を割きました。
このLESSON 5のRhythm Trainingはブログの記載を振り返って見てみると、昨年の7月16日のレッスンからやっていますので、もう10ヶ月も取り組んでいます。この師匠のこだわりのおかげで、私も伴奏を徹底的に聞き込み、伴奏の各種の音を感じながら吹く練習を続けた結果、合格レベルになってきました。
AからHまである080927rhythmLESSON 5のRhythm Trainingの中でも一番の難関はこのリズムだったのですが、今回は手で4拍を叩きながら、タ・ター・ターーー・タと歌う練習もしました。私は以前に較べると裏拍を感じる感覚がかなり磨かれてきたことを実感しています。サックスを始めた頃は、手で4拍を叩こうとしても、口のタに直ぐ手が連動して、手もタのところで叩いてしまっていましたが、今は手と口は分離でき、手は4拍を刻み続けることができるようになりました。以前と変わってきた一番の変化は、手を開いた時、足を上げた時(裏拍)を拍と感じることができるようになったことです。つまり以前は手を叩いた時、足で床を叩いた時の拍(表拍)しか感じられなかったのですが、裏拍を拍としてかなり感じることができるようになってきました。なかなかマスターできない生徒を諦めることなく、寸分の狂いも許さないレベルにまで指導される師匠の粘りのおかげです。
感覚でやるのでは何時まで経っても同じなので、どんなにゆっくりでも良いので、拍を数えながら歌える訓練をしてください。今これを克服すると曲が吹けるようになる楽しみがあるのでがんばってくださいと苦戦している同僚を励まされていました。
この教則本では、LESSON1からLESSON6まで冒頭にRhythm Trainingがありますが、振り返って各LESSONを見てみると、裏拍からの入りに苦戦してきたことがよく分かります。

曲はアルフィーの仕上げをやりました。表拍の8分休符の後の裏の音を一瞬早く出していることが課題でしたが、今日はその部分も直ってきているとの評価をいただきました。
次回からは新しい教則本の1に対応した曲集の1からやることになりました。そのため、最初の頃の曲は初歩の初歩のような曲なので、ドンドン進めましょうとのことでした。
私達の前のクラスは一回り若い人達のクラスですが、こちらのクラスは曲集1はスキップして曲集2から始めているようです。曲集1の後半には吹いてみたい曲もあるので、急がず自分達のペースでやろうと思います。

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2009.05.19

サックス練習に小中学校での音楽の授業が役立っています

私が学校で音楽の授業を受けたのは、小中学校と高校1年の時までです。特に私の頃は、高校入試も9学科あったので、音楽も受験勉強としてやりました。
ところが、この受験勉強が今になってとても役立っています。
大学にまで行って学んだ専門知識を使うことはもうほとんどなくなっていますが、サックスを始めたおかげで、小中学校で学んだ知識が蘇り、これこそ本当に役立つ勉強だったのかと不思議な感覚を味わっています。
♯の場合は♯が一つ増える毎にドの位置がトニイホロヘハと変化する。つまり、♯一つはト長調で、ソの音をドにしてソラシドレミファソがト長調のドレミファソラシドになるとかを勉強したのですが、これはスケールを理解する上でとても役立っています。因みに♭の場合はヘロホイニトハです。
また最近コードを気にするようになると、主要三和音とかも思い出してきました。ドミソ、ファラド、ソシレを主要三和音と言うのだそうです。

サックスのレッスンはようやくLESSON 5の最後の仕上げであるRhythm&Chord③に入るのでその予習をしています。この予習に取り組んで、この小中学校時代に音楽の時間があったことをとても有難く思い出しています。
このRhythm&Chordのところでは、A:Chord、B:Theme、C:Solo となっているのですが、今までやったRhythm&Chord①とRhythm&Chord②はひたすら模範演奏について行くのに精一杯で、Chord、Theme、Soloを理解、味わうことにはほど遠いものがありました。しかも終了まで数ヶ月かかったのですが、今回のRhythm&Chord③は、まだ練習を開始して3週間程度しか経っていないのに、もうほぼ完成にまでなってきました。
今までと今回との練習方法の違いは、今回は先ず耳を鍛えることに集中して、吹くのを後回しにしたことがあります。オンラインレッスンのInformationというタブをクリックしてみると
「Chordの部分でコードの響きを確認してみましょう。ThemeとSoloはBossa Novaのリズムを感じて練習しましょう。」
と書かれていたので、先ずコードの響きの違いを徹底的に聞き込みました。また伴奏だけをかけて伴奏のいろいろな音に聞き耳を立てるようにしました。
このようにしてメロディーも一緒に聞く時に、コードが変わった時の伴奏の響きの変化、1拍目と3拍目を数えている伴奏の低い音、8分音符の速さで表裏を全て叩いている伴奏の音なども聞き取れるようになりました。練習時間確保が難しくなっているので、この聞く練習を先ず朝起きたら30分程度やるとかの工夫もしました。
これらをやりながら、楽譜通りに吹けるかと、通して練習したのですが、不思議なことに伴奏に乗って、裏拍からの入りやシンコペーションの部分などが難なくこなせて、このRhythm&Chord③はいままで一番早く完了できそうになってきました。

Rhythmchord このRhythm&Chord③の最初のコードの部分はこの楽譜のようになっていて、Bossa Novaのリズムが背景に流れています。この和音はニ長調なので、私の習った音楽知識で読み替えると、ニ長調の場合はレがドになるので、Em7はレファラド、A7はレファソシとなります。これらはセブンスコードというようですが、これは勉強しないと分かりません。今後勉強しようと思いますが、小中学校時代の勉強も基礎として役立つだろうと期待しています。

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2009.05.14

サックスレッスンの記録(97回目)

昨日13日はサックスレッスンの日でした。今回から5年目に突入です。丸4年やってきて、教則本はLESSON 5のRhythm&Chord③の直前まで進みました。約1年に1LESSONの遅々たる歩みですが。この教則本のLESSON 6までをやり通すことが今後のサックス人生の基礎になると思って、確実にやって行こうと改めて思っているところです。
最近はマイナースケールもやるようになり、シャープは2つまで、♭は1つまでをやりましたが、次回からは♭2つまで(Gm)やりましょうということになりました。

今回はRhythm Trainingは比較的良好で、後一歩ということになりました。最近は伴奏を徹底的に聞いて、伴奏に乗っている実感を味わうように心がけているのですが、その成果が出てきたように思います。
今回は4週間ぶりのレッスンだったので、いろいろなテンポで練習を続けた成果もあってか、Ex.6、Ex.7とお褒めの言葉をいただいて終了となりました。Ex.7は今回が最初で、今回で終了ということで、一発で終了となったのは大きな練習成果と言えます。次回からRhythm&Chord③に入りますが、このLESSON 5の間ずっとやってきたBossa Novaの伴奏でのRhythm Trainingの総仕上げになると思います。
4/4拍子の曲であっても早いテンポの曲は2/2拍子で拍を感じる方がリズムを取りやすい、また同様に3/4拍子の曲の場合は3拍の内1拍目を意識して吹くと良いと教わりました。

曲は「アルフィー」の仕上げをしました。私の場合は表拍が8分休符の後の裏拍からの入りが慌てて入っている傾向があるとの指摘を受けました。師匠の耳はどうなっているのかと思うのですが、私の手抜きを一発で見破られ、脱帽です。実は私は裏拍からの入りの場合、表拍をカウントしたらその直後に入れば良いとの感覚でやってきたのですが、それだと一瞬入りが早いことがあるようです。このような裏からの入りが多い曲はイチトー・ニートー・サントー・シートーと裏をきちんと数えながら練習することが大切と教わりました。「アルフィー」はスローな曲ですが、音が良く、また拍がきちんとしていないとちっともきれいに聞こえない曲だと思いますので、まだまだ練習が必要と思います。練習を続けて運指にゆとりが出てくると、さらに細かいリズムにも注意が払えるようになるとも感じていますので、とにかく練習を続けることが大切と思います。

今回は最後の仕上げの練習時に、今までは自分の音に消されて聞こえなかった伴奏と一緒に流れているMIDIのメロディ部分がはっきりと聞こえてびっくりしました。メロディ部分を今回は意識的に大きくしたのか、師匠に聞きそびれたのですが、自分の耳に何かの進歩があり、自分で演奏しながら他の音を聞く力が付いてきたのだとするととても嬉しいことなので、次回以降も注意して行こうと思います。

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2009.05.11

ゴルフとサックス

リタイアすると、ゴールデンウィークの実感もなく、毎日5月末の管理組合総会や次の期の立ち上げ準備に忙殺されて、ドンドン日が過ぎてしまいました。
今年は本当に忙しく、例年やっていた野菜の植え付けにも時間が割けず、時期を失してしまいそうな気配です。

その中でも、優先してやっているのがゴルフの練習と実際のコースでのプレーです。
以前ゴルフとサックスの上達には共通点があると感じ、「ゴルフ練習とサックス練習の共通点」という記事を書いたことがありますが、最近またそのことを強く感じています。
その共通点というのは、どちらも「力を抜いて自然な感じでクラブを振ったり、息を吹き込むことが難しい」と言う点で、いろいろな技術習得も大切ですが、もっと基本的なゆったり感といった感覚がとても大切のように思います。
実はここ数ヶ月、余りにも上達しない私のゴルフにいつも一緒にプレーしてくださる方々(複数)から愛想尽かしと思われるコメントをいただき、大変な危機感を持ちました。なんとか信頼を回復して今まで通りご一緒してもらうようにしなければなりません。

それで練習に励んだのですが、ある日にヒョッと「あせってドンドン力が入っている」ことに気がつきました。そこで、一生懸命打つのは止めて、とにかくハーフショットでもクリーンに球を捕らえることができるスウィングの練習を続けたら、今までレッスンプロにもいろいろ言われてきたことが急につながってきてゴルフがやさしくなってきて、スコアも安定してきました。
うまく言えませんが、今まではフォームにこだわって練習してきたのですが、そうではなく、とにかく前に向かってボールを飛ばせば良いのだと考えて練習を始めたら、結果的にフォームもよくなってきたように思います。

こんなことから、ゴルフもサックスも、あれこれ考えすぎて、全身に力が入っていたかもしれないと気が付きました。
また、力が入ってしまう一つの要因に道具の調子があることもゴルフとサックスの共通点だと思います。ゴルフではクラブ重量とシャフトのしなり方の具合で振り易さが随分違います。サックスではリードの具合によって、吹きやすさが随分違います。

最近の経験からゴルフもサックスもいろいろな試行錯誤の積み重ねが自分の中で総合化されてくる何かのきっかけがあり、その総合化がうまくできた時に飛躍的に進歩することがあるように思えてきました。今年はその年であって欲しいと願っています。

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2009.04.27

男の料理教室「家庭料理の会」(2月度,3月度,4月度)

料理教室の報告をしないままに過ぎてしまいました。
2月は会社時代の人と一緒の旅行と重なり欠席しました。来年できたら受講したいと思っています。

3月の献立は以下でした。
・焼きビーフン
・春巻き
・れんこんと赤ピーマンの甘酢漬け

4月の献立は以下でした。
・ほたてと春野菜のサラダ
・チキンライス
・オムライス
・コーヒーゼリー

4月は4月23日でしたので、まだ記憶が鮮明です。
チキンライスを作ったあと、それを使ってオムライスを作りました。

今月で、この家庭料理の会も終了となりました。
帰りに同じ調理台の人3人でお茶を飲みました。
1人は4年間通ったので、これで終了にするとのことです。この方は奥様が未だ勤務中で、その代わりに自分が料理は担当しているとのことです。
もう1人は洋風・中華の基本コースをやるとのことでした。
私は5月から魚料理の会です。
男性のみの4コースを終了したので、これからは男性だけでなくなりますが、どんな構成になっているかは5月に行ってみての楽しみです。

アッ言う間に料理教室も5年目に入ります。
シニア生活もこんなことでドンドン過ぎて行きますが、料理は習うだけでなく、そろそろ実践に入る年にしたいと思います。

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2009.04.20

サックスレッスンの記録(96回目)

管理組合通常総会の準備等で忙しく、毎日が飛ぶように過ぎて行っています。

4月15日はサックスレッスンの日でした。2回/月なので、48ヶ月、つまり丸4年間レッスンを続けたことになります。その間休んだのは1回だけです。
この4年間で教則本はLESSON 1からLESSON 5まで進みました。この教則本のLESSON 6が終わるのは頑張っても後1年はかかると思われるので、通常の若い人のクラスに比べると3倍くらいかかって進んでいるのではないかと思います。ただ、掲載されているExerciseの一つも飛ばすことなく、一つずつマスターしてきたので、この積み重ねの成果が今後大きく現れてくることを期待しています。

最近のレッスンでは、minor Scaleもスケール練習に加わり、Am、Em、Dmとやってきましたが、今回から♯2つのBmまで進みました。
その後、またまたLESSON 5の冒頭にあるRhythm Trainingで引っかかりました。このRhythm TrainingはBoosa Novaのリズムを伴奏にしたもので、もう随分やっているのですが、A~Hまであるパターンのどこかで引っかかってしまいます。先回の失敗に懲りて、もう一度基本に戻って、YAMAHAから購入したMIDIデータをMidRadio Playerで最低速のテンポにして聞きながら、拍の入りに誤差がないかと注意して練習し、微妙に狂うところがあることを自覚してレッスンに臨んだので、師匠の指摘を素直に聞くことができました。
不思議なもので、同じ付点4分音符でも、同じように吹いているつもりなのですが、その後に来る音符の種類によって微妙に長さが違ってしまうのです。付点4分音符なので、ドーォと半拍のオを感じて吹いていても、このオの長さが微妙に狂うようです。一度完了したはずのこのRhythm Trainingに舞い戻って苦戦していますが、度々の指摘も悔しいので、MidRadio Playerで最低速のテンポでの練習を繰り返して、リベンジを図りたいと思います。

次にEx.6をやりました。これはSloop JohnBが課題曲となったものですが、これもRhythmが合っていないと、トコトン指摘されました。これもいろいろやった後、もう一度ゆっくりしたテンポで基本からやりましょうということになりました。これも帰ってきてからMidRadio Playerで最低速のテンポで練習してみました。
この曲はFast Dixieなので、スウィングして吹くことに加え、テヌート、スタッカートが付いた音符が多く、スウィングした長さで吹くけれど、スタッカートが付いているので音を短く切って、一瞬の間を置く必要があります。遅いテンポで練習してみて、師匠の指摘はスウィングだけでなく、テヌート、スタッカートも含めた全ての音の長さを正確に吹くことだと理解できたので、これも遅いテンポでの練習を徹底することとしました。そうするとスタッカートを少し雑にしていたことが自覚できました。

YAMAHAのオンラインレッスンに入会してからはMIDIではなく生の音源の伴奏なのでこちらの伴奏を中心に利用してきました。通常のテンポと遅いテンポの2つが利用できるようになっていますが、今回はもっと遅くしたかったのでMIDIデータを使って、MidRadio Playerで再生しました。最初はヘッドフォンを使って拍を聞き逃さないように注意して練習し、できるようになったら、ヘッドフォンを外し、少しずつテンポを上げて行くことで練習することにしています。

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2009.04.09

サックス レッスンの記録(95回目)

4月8日はサックスレッスンの日でした。早いもので、もう前回のレッスンから2週間が経ってしまいました。
今回もLESSON 5の冒頭にあるRhythm Trainingで引っかかりました。「手と足での練習はされましたか」との質問がありました。正直言って、今の練習時間確保の状況の中では、これはやる気にならなかったので、やっていませんでした。その代わりということでもないのですが、メロディー部分は消して、伴奏だけを聴きながら、伴奏にあわせる練習をやってきて、自分では合っている積もりだったのですが、一部の付点四分音符の長さが微妙に長いとの指摘を受けてしまいました。
師匠について何回か繰り返していると、そのズレは自覚できました。他のところの付点四分音符は苦もなくチャンと合うのに、一部の音符の並びのところだけが合いません。本当にリズム感というのは厄介なものだと思います。

次にLESSON 5のEx.6を初めてやりました。これは自宅練習ではもう2ヶ月くらいやっていて、それなりに自信があったのですが、結果は散々でした。これは以前も書いたのですが、Fast Dixieのリズムで二分音符でテンポは80です。四分音符だと160のテンポになり、この早いテンポでスウィングするリズムなのですが、スウィングができていないとの指摘です。
上記のRhythm Trainingでもそうなのですが、拍を正確に数えず、模範演奏と合っているからいいと思って練習した場合に、必ず指摘を受けているようです。模範演奏に合っていると錯覚しているだけだったことになります。
このEx.6は部分部分のスウィングのこともありますが、曲全体として休符からの入りのタイミングが難しいので、そちらの方ばかりを気にして、部分部分のスウィングをいい加減にして練習したのがいけなかったようです。
今回はこの矯正にたくさん時間を使ってしまったので、曲には入れずレッスンが終わってしまいました。

でもこの曲も以前は難航不落と思っていましたが、それほどではなくなり、もうひと頑張りでなんとかなりそうに思えるようになってきました。
もう一度遅いテンポに戻し、トコトンリズムが合うところまでやって矯正することとしました。
遅いテンポでなくてもなんとなくできそうになった時、早いテンポの練習に切り替えてしまうことがありますが、それをやるとこのような失敗が繰り返されていると反省しきりです。

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2009.03.28

サックス レッスンの記録(94回目)

超多忙の日が続き、更新間隔が開いてしまいました。

3月25日はサックスレッスンの日でした。この日も午前中は区役所に折衝に出かけたので、事前練習の時間がなくなり、それでも15分程度音だしをしてレッスンに出かけました。
いつものように基礎練習からレッスンは始まりましたが、スケールでところどころ失敗し、やり直しとなりました。「練習は嘘をつかない」ということが現実となりました。最近練習時間が30分くらいしか取れない時は、スケール練習をさぼっていたのですが、何回もやっているスケールもちょっとさぼると間違えるようになります。運指の基本中の基本のこのスケールも何時でも何処でもいろいろなテンポで普通にやれるようになるには、やはり5年、10年といった練習の積み重ねが要るものだなと思います。本当にスケールは簡単なようでいてなかなか身に付かず、サボると後退するので不思議です。

今日はリズム練習でもつまずきました。何回も繰り返しやってきたLESSON 5の冒頭にあるRhythm Trainingなのですが、裏拍からの入りが多い、いろいろなパターンのリズムで間違ってしまいました。ボサノバの伴奏に合わせて吹くのですが、この伴奏に自然に乗れる感覚が未だ身に付いていないようです。
それで師匠に指示されたのが、先ず伴奏を聞きながら足で拍を刻む練習です。私の場合、拍への入りがわずかに早いとの指摘です。
次に足で4拍を刻みながら、手は楽譜通りに音符をなぞって叩く練習です。これは私には全くできません。足と手が連動してしまいます。吹きながら足でリズムは4拍を刻み続けることは、以前に比べるとかなりできるようになりましたが、足と手の場合には私にはとても無理です。
メトロノームを超スローにした段階から練習してみるようにとのコメントとなりました。
次にFinger Trainingもやっておきましょうと一度やったLESSON 5の冒頭にあるFinger Trainingになりました。
これで気が付いたのですが、どうも師匠は他のクラスの記録を見ているようです。そのことを遠慮勝ちに言ってみたら師匠も気が付いてくれました。どうも今日のRhythm Trainingも他のクラスの進捗の感覚で指示されたのかもしれませんが、これはこれでできなかったので、仕方がありません。
「感覚ではダメ、拍を数えなさい」は師匠の一貫したコメントですが、この4年間でかなり進歩したとは思いますが、私の身体はまだまだ反応が鈍く、特にボサノバのリズムはまだまだ身に付いていないように思います。

その後で、16分音符の課題曲であるEX.5もやりましたが、これはきちんと拍に乗って吹けているとのコメントでした。表拍からだけのリズムだと何も違和感なくやれるのです。

最後にアルフィーをやりました。これも途中から伴奏とずれ、イマイチでした。とにかく、もう一人の生徒の音と伴奏を聴きながら、自分が正しいのか、もう一人が正しいのか、一度狂いはじめるともう滅茶苦茶といった笑えない現実があります。
とにもかくにも、今回でこのMy Repertory は終了となりました。

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2009.03.12

サックス レッスンの記録(93回目)

3月11日はサックスレッスンの日でした。
今回はスケールでは、「柔らかく吹いて」との指示があり、注意して吹いたら、よくなってきたとのコメントをいただきました。
タンギング練習はだんだんテンポが速くなってきていますが、師匠の「耳を使って」の指示のもとで、師匠が弾くピアノの4分の4拍の頭の音に注意して、その拍の中に8分音符、3連符、16部音符をタンギングとビブラートで入れていく練習をしています。

今日は定例の基礎練習の後は教則本はやらず、「アルフィー」をアルフィーらしい曲想で吹くことに絞って練習しました。
この曲は須川展也のCDにも収録されていて、とてもきれいな曲ですが、それだけにとても難しい曲です。
この曲の楽譜では2分音符の後でブレス位置がわざわざ示されている所がありますが、そこでは2分音符を吹き切るのではなく、自然に弱くなるように吹くこと、スタッカートのところは、この曲に限っては8分音符くらいの長さに伸ばした方が良いこと、テヌートのところは十分伸ばすこと、曲の後半の盛り上がり部分で、クレッシェンドの記号がある付点2分音符は逆に弱めず吹き切ってタンギングで切らずに次につなげること、など、部分部分の細かなコメントがありました。最初はぼんやり聞いていましたが、次々細かなコメントがなされるので、慌てて楽譜に書き込みをして忘れないようにしました。
この曲はmp→mf→mp→f→mpと変わって行く中で、これらコメントを参考に曲想豊かに吹くことがポイントだということは十分理解しましたが、本当にこれができるようになるのは当分先のようです。
帰ってきて須川展也の演奏を聴いて、益々その感を深くしました。

この曲は来週で終わりにして、次からは新しい教則本の1に準拠した曲集をやることになりました。そのため、いったんやさしい曲に戻ることになります。
このMy Repertory 20曲をとにかくやり終えることができました。最後の3曲、「イン・ナ・センチメンタル・ムード」、「我が心のジョージア」、「アルフィー」は当初私にはとても無理な曲のように思えましたが、1曲/2ヶ月の割合で、とにもかくにも吹けるようになったことはとても嬉しいです。遅々たる歩みです