2010.03.07
サックスの発表会が終わりました
昨日の夕方から開催されたサックスの発表会が無事終わりました。 この発表会は生徒が自主的に企画開催したもので、師匠は直接の開催者ではないのですが、残念ながら体調不良で師匠は参加しない発表会になりました。 民間のライブハウスを借り切って開催しました。 写真は私達の演奏時のものではありませんが、こんな感じで、食事をしながら皆で楽しんで聴く形式の発表会となりました。
こんなことで、雰囲気もリラックスした感じなので、緊張度も少なく、私も無事演奏を終えることができました。なによりも初めての二人でのアンサンブルで、特にリズム面で間違うとメチャクチャになる危険があったのですが、無事3曲ともリズムの狂いはなく、ホッとしました。二人共、運指の多少の間違いはありましたが、なんとか吹き終わることができました。 相方は奥様、姉夫婦の3人もの聴衆参加で、事前に挨拶をし、その後もテーブルが一緒でしたが、終わってからお世辞も含めてのことですが、音も良かったとの褒め言葉をいただき、食事も楽しく進めることができました。近くの女性グループも褒めてくださったので、客観的にもまあまあの出来だったと思います。 後日DVDにして配ってくださるとのことなので、それを見るのを楽しみにしています。
たぶん私達のグループが最高齢だと思うのですが、夜霧などの演歌を吹いたグループは私達だけです。私達も3曲目は Please Mr.Postman にしたので、なんとか仲間に入れてもらった感じです。 楽しくリラックスして吹けるこんな発表会を企画してくださった幹事の方々に感謝です。現役世代の若者が、このように元気にやっているのも素晴らしいことだと思いました。私自身は仕事一筋の現役世代でしたが、このように仕事をしながら楽器に打ち込んでいる人達のシニア時代はとても楽しいことになるのだろうなと想像しました。
当日の音源はDVDが配られないと無いのですが、直前に練習した「夜霧よ今夜も有り難う」をアップしてみました。発表会では、前奏(相方)→1番、間奏(私)→2番(相方)→エンディング(二人)という分担で吹きました。
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2010.03.04
サックスレッスンの記録(117回目)
3月3日はサックスレッスンの日でした。 今回も発表会の曲練習が中心のレッスンでした。
私は相変わらずBariのマウスピースを使いこなそうと苦戦していますが、このマウスピースに合うリードは今のところ合成リードのレジェールしかありません。これが正しいのか、またこのBariのマウスピースに問題があるのかさっぱり分かりませんが、天然リードの種類、固さをいろいろ変えても全音階に適したリードが見つからないことに較べると、このレジェールリードは実に相性が良いのです。 現在はStudio cutの2と1/4を使っているのですが、Standard cutもあり、こちらの方が少し全体に厚めのcutになっているそうです。Studio cutの方がジャズ向けということだそうで、調子も良いのでそろそろ予備にもう一枚購入しておこうと考えたのですが、あいにくStudio cutの2と1/4は在庫切れで、いろいろ店員に聞いているうちに、Standard cutの2も確かめてみる価値がありそうだったので、これを3月1日に購入しました。 使ってみると、Studio cutの2と1/4より少し固く、やや力を入れないと音が出難かったのですが、少し太い音に変わった感じで、今回のレッスンではこれを使ってみました。
最近はリズムも正確になってきたと自負してレッスンに臨んだので、今回は順調に終了すると思っていたのですが、結果は正反対で、私は全体に前に転んで吹く傾向にあることを散々指摘されてしまいました。 またAlto2を担当しているところでは、音が大きすぎるとの指摘も受けてしまいました。 リズム感については、微妙なずれで正確に自覚できていないところもあるのですが、帰りながらいろいろ考えると、2日前からちょっと固めのリードに敢えて変えてレッスンに臨んだことも影響していたように思います。 帰ってから、早速従来のリードに変えて確認してみましたが、こちらの方だとレスポンスも良く、楽に音が出て、気持ちにゆとりがあります。 そもそも発表会の数日前にリードを変えるなど、無謀だったのかもしれませんが、発表会だからということでいろいろ試しているところもあり、これも一つの勉強なのかなと思います。
これを書いている時、テレビではオリンピック選手のメンタル面の強化の話をしていました。 練習、練習で自然体でできるようになることにプラスしてメンタル面の強化が大切とのことです。
後数日で発表会です。今回は初めての2人だけでのアンサンブルで、これ自体難しい面がありますが、とにかく残された日で練習に励みたいと思います。 リードは今回の経験から、もう迷わず、レジェールのStudio cutの2と1/4にするつもりです。
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2010.02.27
サックスレッスンの記録(116回目)
このところ、なんやかやで忙しく、ブログ更新をしないまま、日が過ぎ去りました。
2月17日(水)はサックスレッスンの日でした。 今回も発表会の曲練習が中心のレッスンでした。 今回は二人でのアンサンブルなので、伴奏や相手の音に上手く合わせるのが課題です。 二人のアンサンブルというのは、一人が間違うと直ぐ分かるので、発表会となると緊張します。 でも、何回も同じ曲を練習していると、何時ものことですが、運指に慣れてきて余裕が出てくると、伴奏や相手の音に注意が向くようになってきました。 やはり、吹きこなさなければならないことを実感しています。
「見上げてごらん夜の星を」は運指はやさしいのですが、69というスローテンポの曲なので、一音一音のテンポを守って丁寧に吹かないと相手とのずれが目立ち、師匠から厳しい指摘がありました。運指がやさしいのでたかをくっていたのですが、練習を続けて、やっとこのテンポ感が身に付いてきた感じです。テンポがゆっくりなだけに、相手の音に惑わされて、指が早くなったりするので、しっかりと伴奏と相手の音を聞きながら吹く練習が大切です。
「夜霧よ今夜も有り難う」は1番と2番を分担して吹くなど、基本的にはソロで吹くことにしたので、それぞれが、自分の思う曲想でカラオケ風に吹けばよいとのことで、これは演奏者に任されて、練習は早々と打ち切りになりました。
「プリーズ・ミスターポストマン」ですが、これは主旋律を私が吹くことになりました。以外なことに私の音程が低く、主旋律の音程が低いと目立つので注意するようにとのコメントです。 これはBARIのマウスピースの差し込みが限界なので、このせいかなと思っていたのですが、帰ってきていろいろやってみると、私の吹き方が原因だと分かりました。 レッスンでは、やたら力一杯吹いていたのですが、一人で冷静に普通の力で吹くようにしたら、音程はちゃんと合っていました。発表会時も冷静に、平常心で普通の力で吹かなくてはと思います。
相手は、家族その他、数人聴きにくるとのこと。 このこともあり、失敗してがっかりさせたらいけないとの緊張感で、いろいろ忙しい中で時間をやり繰りして練習に励んでいます。
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2010.02.16
マウスピースの差し込み口の口径を広げる試み
先日のJAZZ in 鎌倉でいろいろな人のサックスの演奏を聴いていて、皆さん力が入っていないマウスピースのくわえ方をしていることを再認識しました。 また先日のサックスのレッスンでは、私がチューナーに合わせようと必死になって、音を殺していることを師匠から指摘されました。 それで、元のSelmerに戻してみたりもしたのですが、BARIから撤退するのも面白くありません。
BARIのマウスピースはネックに差し込むと、途中で止まってしまい、その位置だとピッチが少し低くなってしまうことで困っています。しかし、そのことで、アンブシュアまでおかしくなるのなら本末転倒だとJAZZ in 鎌倉がきっかけで、気が付きました。 そこで、マウスピースの差し込み口を削って広くしてみようと思いつき、工具箱を開けてみると、もう随分昔に買ったサンドペーパーの400番、600番、1000番のセットが見つかりました。それをまるめて慎重にマウスピースの差し込み口を削ってみました。 昔は日曜大工等で工具や備品もいろいろ揃えていたのですが、今はもうすっかり、この分野への興味は無くなってしまっています。久しぶりに自作の工具箱を開けて、昔を思い出しました。 仕事量の増大と責任の増大に伴って、かつてのギターへの取り組み、工作への取り組み等、続けていればそれなりの展開があったことを捨ててしまったなと、今にして思います。
慎重に進めたので、あまり削れなかったのですが、それでも約1mm深く差し込めるようになりました。ピッチも少しですが合いやすくなったように思います。
これからしばらくは、JAZZ in 鎌倉での小学生の力が入っていないアンブシュアを思い浮かべて練習しようと思います。
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2010.02.15
JAZZ in 鎌倉
2月13日と14日は、毎年開かれている JAZZ in 鎌倉 に行ってきました。 JAZZ in 鎌倉は地元のバンドを中心に毎年開催され、今年で13回目になるとのことですが、私は昨年にこのことを知り、昨年から聴きに行くようになりました。
今年は13グループのビッグバンドを中心にした演奏がありました。1グループ35分の持ち時間で、途中休憩を挟みながら次から次に演奏が展開されました。 出演は地元のアマチュアバンドが中心ですが、アマチュアといってもセミプロ級のバンドも多く、演奏を堪能しました。
昨年その存在を知り、今年も出演した小学生のビッグバンド「植木リトゥル・エコー・アンサンブル」の演奏は楽しみにしていましたが、今年も堪能しました。小学4年生~6年生のバンドで、3年生はお囃子隊として、リズム楽器の一部を受け持っています。 小学生がテナーサックスまで吹きこなしているのを目の当たりにすると、つくづくサックスは力じゃないと理解できるのですが、よい音で演奏されるのには感心しました。サックスだけでなく、トランペット、トロンボーンも同じように大人顔負けで、吹いていました。 やはり、大人の上手い人の方がサックスの音の厚みはありますが、それでも、 私に較べれば、力も入っていない良い音を出すなと思いました。 曲目は「Summer Time」、「Only You」とかで、いわゆるJAZZの定番の曲です。
5年もサックスに取り組んで、自分が到達しているレベルと比較して、若い頃にやることの素晴らしさ、大切さを思い知らされました。 残念なことに、メンバーはほぼ全員が女の子でした。今回参加している他のバンドは圧倒的に男性が多いことと比較して、対照的でした。
主催者によると、このコンサートを聴きに来ている人の7割位は、60代以上とのことです。演奏している人には若い人も多いのですが、JAZZが若い人の中でももっと盛んになれば良いなと、主催者と同じような感想を持ちました。
写真はクリックすると拡大できます。
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2010.02.07
サックスレッスンの記録(115回目)
2月3日はサックスレッスンの日でした。 今回は音出しでは、「チューナを切ってみてください」と思いがけない指摘がありました。 私は何時も音出しの時はチューナーを持参して、正しく音程が出ているかを確認しながらやっていました。 しかし、現在使っているBariのマウスピースはネックに差し込む部分が固く、楽器が冷えている場合は限界まで差し込んでも、まだ音程が低いままになって困っています。それで楽器が温まらない時に音程を合わせようとして、無理に音を出しているように師匠が感じたようです。 そこで、チューナーから離れて、もっとゆったりと吹くようにとの指摘でした。 それと、本来音程は耳で合わせるもので、自分の楽器が音痴になっていないか、耳で判断することが大切とも言われました。 そう言われても、私はまだまだ吹くことに一生懸命ですが、何時も言われる、他の音を聞く練習、他の音を意識してアンサンブルができる耳作りをして行かなければと思いました。
今回は、発表会で吹く「見上げてごらん夜の星を」を練習しました。ゆっくりした曲ですが、アンサンブルなので、二人の呼吸が合うことが大切です。ゆっくりな曲だけに、微妙なずれが目立ってしまうことも分かり、慌てず、ゆったりと伴奏に合わせて吹くよう、伴奏に聞き耳を立てて練習しました。お互いがリズム感が完璧でないので、お互いを聞いたのではずれる危険があり、伴奏を聞き逃さないように吹くことが、とても大切になっています。 実はこの曲は運指もやさしく、スローな曲なので、たかをくくっていたのですが、微妙なずれを指摘され、慎重に拍を数えて練習しています。結果的に、ゆっくりしたテンポで確かなリズム感を身に付けることが基本ということを実感しています。 私は緊張すると、前に転んでしまう傾向があり、ゆっくりしたテンポで練習するとこのことがよく分かります。 今回の発表会では、私達のグループが最年長で、60歳を超えているグループは私達だけのようです。団塊の世代もどんどんリタイアし始めていますので、シニアのグループももっと盛んになるのかと思ったのですが、サックスのレッスンに関する限り、それほど盛んではないようです。 平均して60代の後半の年齢になる私達二人組みの演奏が、無事上手くできればとの思いが強くなってきましたが、後約1ヶ月練習に励みたいと思います。
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2010.02.02
リズム感と運動神経
今日の朝は薄っすら雪が積もっていました。 こちらで雪が積もるのは2年ぶりだそうです。
ところで、もう2月です。いろいろやっている間にドンドン日が過ぎ、ブログの更新も油断をすると直ぐ間隔が開いてしまいます。
ところで、「サックスレッスンの記録(114回目)」で、足で拍を数える訓練をやり続けた人に出会って衝撃を受けたことを記載したところ、「A991吹いてます」という方からコメントをいただき、足で拍を叩きながら吹くには運動神経も関係しているというような内容のコメントをいただきました。 実は、私は運動神経の無さについては超がいくつも付くぐらいで、超鈍感です。 それで、この「A991吹いてます」さんのコメントから、足でリズムを刻みながらサックスを吹くことにこだわり過ぎるのは、ヒョッとして私の最大の苦手である運動神経も関係することで、ある意味で労多くして、効が少ない努力になるのかもしれないと思ったりしています。
また、家内の歌の先生は、拍を取ることにはとても厳しいそうですが、一方足や手で拍を打ちながら歌うことを厳しく禁止しているのだそうです。
現在練習している「プリーズ・ミスターポストマン」では、一部に長い休符があり、ここは拍を正しく捉えないと、休符の後の入りを間違ってしまいます。ところが裏拍も含んだ休符前のフレーズから足で拍を数え、休符後の入りを吹くと何時も若干狂う状態が続いていました。そこで、伴奏に聞き耳を立てて、伴奏を聴きながら拍を捉えると、ピタリと入りを合わせることができるようになりました。ここの伴奏は、やや拍が分かり難い伴奏になっているのですが、その伴奏を聴きながら拍を数える訓練をしたら、やっと乗っていけるようになったのです。
こんなことから、リズム感について、ネットで調べてみたり、本で読んだりしてみました。 呼吸派:農耕民族のリズム感で、1拍目と3拍目にアクセントがあるオン・ビートのリズム ビート派:騎馬民族や狩猟民族のリズム感で、2拍目と4拍目にアクセントがあるオフ・ビートのリズム という記事も見ました。日本人は呼吸派となりますが、私も文部省唱歌を歌って育った世代なので、呼吸派のリズム感が染み込んでいるということもあると思います。
こんなことから、足で裏拍も含めてリズムを刻めるようになることも大切には違いはないが、本当に大切なことは身体というか、頭の中に表拍も裏拍も刻めるリズム感が作られて行くことだと改めて思っています。足や手、また耳を使って、この私にとって難物の裏拍をカウントするリズム感の向上に努めて行きたいと思います。
何でもなくオフビートのリズムを使いこなしている人が読んだら、「何を分かり難い、トンチンカンなことを書いているのだ」と思われるかもしれませんが、私のリズム感向上への取り組みを、感じるままに書くと、こんなことになりました。
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2010.01.27
なんとか吹けたアルトサックスで「津軽海峡冬景色」
津軽海峡冬景色の運指がなんとかできるようになったので、音源を掲載してみました。 間違えないように必死で吹いている様がそのまま出ているような音源ですが、いずれもう少しゆとりを持って吹けるようになり、幅のある音で吹きたいと思います。
マウスピースをBariとSelmerで吹いてみたのですが、大きく違っては聞こえません。 Bariのリードはレジェールの2・1/4を使い、SelmerはRicoのJazz Select 2Hです。Bariは今のところこの合成リードでしか、全音域に対応できない状態で、仕方なくレジェールを使っています。
一般論で言うと、Bariの方が開きは大きく、いろいろな音が混じった幅のある音になり、Selmerは開きが小さく、澄んだ音になるのだと理解していますが、そんな変化はあまりありません。というよりも、力が入って、かみ締めていることの影響の方が大きくて、マウスピースの差を殺しているのかもしれません。これでも自分では相当かみ締めには注意して吹いているのですが・・・・ Bariを使いこなし、少しダミがあるけれど深みのある音が出せないかなと思っているのですが、まだまだ道遠しです。
伴奏はMIDI音源です。
Bari
Selmer
Bari→Selmer
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2010.01.21
サックスレッスンの記録(114回目)
1月20日(水)はサックスレッスンの日でした。2週続けてのレッスンです。 今回は3月の発表会で一緒に演奏する他クラスのメンバーも臨時に加わってのレッスンでした。 そこで、音出しが終わると、直ぐ曲の練習に入りました。
いきなり、「プリーズ・ミスター・ポストマン」を通常テンポでやることになりました。そのつもりで練習していたので、戸惑いはなかったのですが、私は数箇所でリズムを間違ってしまいました。 他クラスからの二人は実にリズムが正確です。特に足で4拍を刻み続けての演奏ができることに感心しました。結果的に私達のクラスのメンバーだけが指摘を受け続け、チョッと滅入ってしまいました。
レッスンが終わった後で、喫茶店で、この他クラスのメンバーといろいろ話しました。お二人共50代後半と60代でサックスを始めたとのことですが、リズム感克服の経過を聞きました。その結果、私はやはり、こだわりが不足し、克服できるまで練習を徹底していないことに改めて気が付きました。 お二人とも半年くらいの練習継続で、メロディーに惑わされずに、足でリズムを刻み続けることができるようになったそうです。以下の二つがポイントでした。 当たり前のことですが、お二人共、これを徹底しているところが素晴らしいと思いました。 ・メトロノームをいろいろなパターンとテンポで鳴らして、足で拍を刻み続ける練習 ・どんな曲でも、先ず譜読みをして、拍の位置を確認し、それを意識しながら、拍が刻めるまできちんと練習を続ける 一人の人は拍の位置に赤で印を付け、表拍と裏拍のポイントのところでは、表拍の位置は↓、裏拍の位置は↑、つまり足を下ろしたところが表拍、足を上げたところが裏拍と細かく印をつけて、こだわって練習するのだそうです。もう一人の人は拍の入りの音符を全てマーキングし、その拍を意識して練習しているのだそうです。
お二人はパソコンにはそれほど強くなく、パソコンは練習に活用していないそうです。つまり、伴奏は教室でしか活用できない環境で練習されています。私の場合、パソコンが使え、レッスンを始めたころから伴奏を背景に練習することをズッとやってきました。それをやり続けて伴奏を聞き取る力がつけば、リズム感も改善されてくると思い込んでいたのです。さすがに最近はそれだけではダメと自覚し始め、改めて足での拍取りに取り組み始めたところですが、今回お聞きしたお二人は、伴奏には頼らず、オーソドックスにメトロノームを使って、地道な練習を妥協せずに続けられてきた結果、今ではきちんと拍が数えられるようになっているようです。 こんな生徒がいることを師匠はご存知なので、私達にも繰り返し、リズムの練習を要求されているのだと分かりました。
お一人の方は最初は個人レッスンで、クラシックのレッスンで、徹底的に拍を数える訓練を要求されたそうです。それで、最初は楽譜すら読めなかったのに、今では足で乱れなく拍を刻み続けています。もう一人は、グループレッスンに参加した時、拍を数えられなく、先に入会していたこのリズム感を克服していた人に、同じようにリズム感を身に付けないと一緒にはやっていけないということで練習を強要され、人間関係までおかしくなりそうだったとのことですが、それを克服して、リズム感を向上させたようです。
極めて真面目につまらない練習をやり続けて克服された人の実例を二人まで見て、私の意識は大いに改革された思いです。 またレッスン仲間に恵まれること、師匠に恵まれることも大切だなと、改めて実感しました。
こんなことで、今日から新たな気持ちでレッスンに取り組んで行きたいと思います。
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2010.01.19
サックスレッスンの記録(113回目)
1月13日(水)は今年初めてのサックスレッスンの日でした。 今回は通常メンバーだけのレッスンで、何時ものように音出し、スケールをやり、リズムトレーニングも新テキストに従って行いました。 リズムトレーニングは感で吹いたらダメ、拍を数えること、といつものように繰り返し指摘されました。 その後は3月の発表会で吹くことになった「プリーズ・ミスター・ポストマン」の練習をしました。昨年の暮れから練習していたので、全体としては吹けるようになって、早いテンポ(125)にもついて行けるようになってきたのですが、問題はリズムです。表拍、裏拍からの入りが混在しているので、休符の後の入りのタイミングが難しいのですが、一部は未だ数え間違って、半拍早くなったり、遅くなったりしています。 楽譜に拍の線を引いたり、1,2,3,4と書いたりしてやっています。
暮れに買ったCD-VT2のおかげで、教則本に付いていたCDのテンポを落とすことができるので、これを活用してテンポを落として拍を数えながら、繰り返し練習しています。 CD-VT2では、一部分を取り出して繰り返すことができるので、これも活用して苦手のリズムのところを繰り返し練習しています。
師匠が言うには1,2,3,4と等間隔で拍を叩ける人なら、練習次第でリズム感は必ず身に付くとのことで、練習あるのみだそうです。私の場合、この「プリーズ・ミスター・ポストマン」では、CDを聞きながら、手や足で拍を数えることは苦もなくできるのですが、吹きながら、頭でリズムを刻むことが一部分できません。 練習あるのみですが、身体が反応するようになるまで、本当に長い期間のつまらない練習に耐えるしかないという現実をまたまた体験しています。
ところで、「プリーズ・ミスター・ポストマン」は恋人からの手紙を待ち焦がれる若い女性の気持ちを歌ったものです。これをリズム感の悪い60代の男性ががなりたてるように吹いているのだから笑ってしまいます。 YouTubeでカーペンターズの「プリーズ・ミスター・ポストマン」を聞いたりして、曲想表現にも気を付けようとしていますが、テンポの速い曲は何回も練習して、運指等にも慣れ切ってしまわないと、曲想にまで気が回らないという、もう一つの壁もあります。
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2010.01.09
CD-VT2
昨年の12月22日にCD-VT2のことを記載しました。 これはティアック㈱が開発したもので、取り扱い説明書には Portable CD Music & Voice Trainer と書かれています。 ・音程を変えないで再生スピードを変えることが可能 ・再生スピードを変えないで音程を変えることが可能 ・再生時にボーカルやソロ楽器の音を減衰させることが可能 ・希望の範囲をループ再生が可能 という基本機能に加えて、 ・2系統のマイク入力を装備し、マイク用エフェクタを内臓 ・CDを聞きながら、自分の演奏をミックスして、ヘッドフォンまたはアンプに出力が可能 ・チューナーとメトロノームを内臓 などがあります。
MIDIデータなら再生ソフトで音程を変えないで再生スピードを変えたり音程変更ができる理屈は私にも理解できるのですが、CDはWAVEデータで録音されたものなのに、音程を維持したままの再生スピード変更や再生スピードを保ったままで音程の変更ができるところが驚きです。 但し「再生時にボーカルやソロ楽器の音を減衰させることが可能」は、メインのメロディー音を探して、それを減衰させているようですが、これは思ったほど効果的ではなく、普通のCDが簡単にカラオケCDになるというほどの機能ではありません。 例えば、「夜霧よ今夜も有り難う」は前奏や間奏、エンディングのテナーサックスが裕次郎の歌と相まって、とても素晴らしい演奏になっていますが、この裕次郎の歌だけでなく、テナーサックスの方もメインのメロディーと認識して減衰させてしまうということもあります。
マイク入力を使ってもっとうまくミックスさせてやると、もっとそれらしく聞こえるのだと思いますが、ここに掲載した「夜霧よ今夜も有り難う」は以下のようにしてCD-VT2でCDを再生しながら、サックスを吹いて、それをICレコーダーで録音したものです。 ①楽譜の作成 「夜霧よ今夜も有り難う」の楽譜は、もともとは、ハ長調の楽譜で、これをそのまま吹こうとすると、低音ラの音があり、アルトサックスの最低音はシ♭までなので、このラが出ません。そこで、変ホ長調に移調した楽譜を作成しました(これにより最低音はド)。 ②「夜霧よ今夜も有り難う」のCDを作成 YouTubeで「夜霧よ今夜も有り難う」を探し、これをWAVEファイルでパソコンに録音し、CDに焼いてCDを作成しました。 ③CD-VT2でCDの「夜霧よ今夜も有り難う」の音程を変更し、サックスを吹いて録音 CDとサックスを合わせてみると音程が合わないので、CDの音程を半音で4つ下げ、さらに微調整で半音の7/100だけ上げました。これは私の耳で合わせたので、正確度は分かりません。
12月22日のブログには、その一部を掲載したのですが、前奏のテナーサックスの部分も含めて、全部を掲載してみました。音程を変更しても、こんな感じで再生され、私の練習では満足しています。 こんなことで、この新兵器「CD-VT2」は私の練習のための強力な武器として役にたってくれそうです。いずれ、マイク端子も使って、伴奏と演奏のバランスをとった録音にも挑戦してみようと思います。
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2010.01.02
「宇宙戦艦ヤマト、復活篇」を観ました
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2009.12.23
サックスのロングトーンの本当の目的は「筋トレ」
先日のレッスン前に同じビルにある楽器店に寄って、「知識ゼロからのジャズ・サックス教本(河原塚ユウジ著)」という本を購入しました。 立ち読みして、楽器のこと、リードのこと、練習のことなど、本当に基本的なことから書いてあると思ったので、またまた買ってしまいました。
ロングトーンについても、今まで見た他の本には書かれていない表現で説明されていて、私にとってはこの説明が一番ピッタリきて、その重要性がよく理解できました。以下のような記述が私にとっては新鮮でした。 ・ロングトーンは筋トレです。口の周り、腹筋を鍛えてあげることで、今までできなかったことができるようになります。 ・プロでもロングトーンの練習は必要。プロは毎日楽器を吹いているので、それ自体が筋トレになっているともいえるが、特定の筋肉の発達に偏らないようにするため、低音から高音まで均一に練習することが必要。つまりプロにとっては上達するためというより、現状を維持するための練習といえる。 ・ロングトーンの重要性はサックスについてある程度学ばないと理解できない。呼吸法やアンブシュアなど基本的なことができていないと上達の妨げになる。このことから、この本では、ロングトーンの説明は一番最後にされています。これもなるほどと今は理解できます。単純な練習ですが、ロングトーンだけを目的にして、間違ったやり方をすると、間違った筋肉が発達し、弊害が大きいことはサックスを今までやってきたことを振り返るとよく理解できます。 ・Q&Aでは、「ロングトーンは何秒できれば一人前?」というのがあり、メトロノーム60で16拍はできた方が良いので、16秒が目安と書かれていました。ただ震えていたり、音程が不安定では意味がないので、練習する時は闇雲に長く吹くのではなく、メトロノームに合わせ、リズムを意識しながらやりますと説明されていました。
今までの私のロングローンの練習は、シ♭からファ♯まで、メトロノーム60で4拍ずつをやることで済ましていたことがほとんどで、ロングトーンには実のところあまり熱心でなかったのですが、この本を読み、改めて毎日きちんとやらなくてはと思い直しました。
私はゴルフの上達でも苦戦していますが、これも正しいスウィング練習で、体の各所の筋肉が正しく発達してこないと、簡単なこともできないことをつくづく感じています。こんなに思っている時に、この本に出会い、やはりサックスにおいても正しく筋肉を鍛えることが重要だと思いを新たにしています。
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2009.12.22
サックス練習の新兵器を購入
サックス練習のための新兵器を購入しました。 ティアック㈱のTASCAM CD-VT2というPortable CD Music & Voice Trainer という機種です。オープン価格とのことですが17,800円で購入しました。 これは音楽教室のチラシで知ったのですが、音楽CDのテンポやキーを変えてくれるCDプレーヤーです。CDはヘッドフォンまたは外部アンプにつないで聞きます。またメロディーの部分を弱めてくれる機能もあり、市販のCDをカラオケにすることができるとのことですが、これは思ったほどはうまく機能してくれません。 いずれにしても、ディジタル時代になって、こんなこともできるのかと、その便利さを実感できる電子機器です。アナログ時代は再生速度を遅くすると音程も下がってしまっていましたが、この機種では音程をキープしたまま、テンポだけを遅くしてくれるのです。 早速YouTubeから石原裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」をパソコンに録音して、それをCDに焼き、キーを私のサックスの楽譜に合わせて調整して、それを再生しながらサックスを吹いてみました。いわば、石原裕次郎と共演している気分です。その一部を掲載してみました。私が使っている楽譜とキーを合わせた結果、実際の裕次郎の声よりもさらに低音になっています。
キーは±6半音で音程を上下でき、さらに、半音の1/100単位で微調整ができます。テンポは±50%の範囲で変更が可能です。 また、一部だけを取り出して、繰り返し再生もできるので、新しい曲の場合は部分部分を取り出し、テンポを落として繰り返し再生して練習することができるので便利です。 さらにチューナーとメトロノーム機能があり、まさにMusic & Voice Trainerです。 サックスは歌うように吹けと言われますが、もともとがボーカルの曲の場合、これを使ってボーカルに合わせて吹くと、プロの歌手に合わせて練習できることになり、効果があるのではと思っています。 やや衝動買いではあったのですが、満足できる買い物になりました。
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2009.12.18
サックスレッスンの記録(112回目)
12月16日は今年最後のサックスレッスンの日でした。 今回は何時もと違い、他のクラスのメンバーとの合同レッスンになりました。 3月に発表会が予定されているのですが、そのための練習を合同ですることになったのです。 多くのクラスが参加するのですが、全部のクラスがそれぞれ演奏すると時間が足らないので、数クラスがまとまって演奏することになりました。私達はもう一つのシニアクラスと合同で演奏することになりました。 初対面のもう一つのクラスのメンバーは、2人で、共に60代の男性でした。丸4年、丸3年のサックス暦です。 演奏曲目は 他のクラスの提案で、「見上げてごらん夜の星を」 私の提案で、「夜霧よ今夜もありがとう」 師匠の提案で、「プリーズ・ミスター・ポストマン」 と決まりました。主旋律を吹く人をお互いで分担して曲毎に決めました。 今回は「見上げてごらん夜の星を」の練習をしました。
帰りに喫茶店でサックス談義をしました。お二人ともとても話し好きの方で、サックスに取り組んだ苦労話をあれこれやっていると、250円のコーヒー1杯で約2時間も話し込んでしまいました。 ・楽譜を読むことの苦労 ・拍を数える苦労 ・良い音を出すための下顎に梅干を作らないアンブシュア ・腹式呼吸 ・それぞれが持っている楽器について ・リードやマウスピースについて ・それぞれのグループの歴史 などなど、話題がいろんなところに飛びながら情報交換をしました。 お互い、毎年加齢して行く中で、何時までやれるかなども話に出ました。
師匠が共通なので、拍を数える苦労は共通の苦労です。一人の方は最初の師匠が今の師匠以上に拍を数えることに厳しかったそうで、何時も、ゆっくりしたテンポから拍を数えながら練習し、だんだんテンポを上げて行く練習に徹しているとのことでした。またもう一人の方は、楽譜の拍の頭になるところに印を付けていました。皆さん苦労しながら、拍を数えることには妥協しないで、頑張っているようでした。
今回は残念な報告がありました。 私達のクラスの次の時間帯にレッスンを受けていたシニアクラスが無くなることになりました。 このクラスは60代、70代の人達で構成するクラスだったのですが、5人から1人減り、2人減りして、最近は2人のクラスだったのですが、この2人が今回止められるとのことです。夏と新年に飲み会をして、お互い励ましあってきたのですが、とても残念です。 サックスは本当にゆっくりとしか進歩しませんが、自分のペースでゆっくりと頑張って、継続して行きたいものです。
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2009.12.11
再び「夜霧よ今夜も有難う」の音源を掲載
10月30日に「夜霧よ今夜も有難う」の音源をアップ したのですが、良い音の出し方のレッスンを受けた後の今になって聞いてみると、まさに恥ずかしい音源だと自覚しています。またリズムも一杯狂っています。 それで、多少は改善されたと思われる最近の音源をアップしてみました。まだまだ音もリズムも改善しなければなりませんが、将来さらに改善された結果がアップできればと思います。 YouTubeから石原裕次郎が歌う「夜霧よ今夜も有難う」を添付してみましたが、この雰囲気にはほど遠い私のサックスです。
先日のレッスン以後気をつけているのですが、ブレス時にお腹が膨らむことを自覚しながら練習しています。今までは腹式呼吸のことは頭では理解していても、演奏中にそれができているかを意識することが希薄だったように思います。ブレスの度にお腹が膨らんで息を吸っているかに注意していると、とてもお腹が疲れます。このことから、今まではやはり不十分な腹式呼吸だったのかなと思っています。現在の練習を続けて、この疲れをあまり意識しなくても良くなった時、力が抜けた自然体での音が出るようになるのではとも思います。 まだまだ先が遠いなと実感しています。
今回の音源では、マウスピースはメイヤーの5MM、リードはLaVozのmedium softを使っています。
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2009.12.05
マイ・サックスの故障
先日レッスンの前の日から、突然ファの音が出難くなりました。最初は故障だとは思わず、私の吹き方の問題と思って、息の入れ方を変えてみたり、リードやマウスピースを変えてみたりしたのですが、直りません。 それで、サックスの音孔の閉まり方など、いろいろ調べてみたら、ファの指貝(キーバール)を押した時、同時に閉まる直ぐ上についている音孔が完全には閉まっていないことに気が付きました。ここを押して閉めてやると、従来と同じようにファも素直に鳴ることが分かりました。
それからがチョッと大変でした。この音孔が閉まるしくみを調べました。ファ、ミ、レの指貝(キーバール)を押した時、そのバールに付いている金具が裏側のバーを押しあげて他の音孔も閉める仕組みになっているのですが、裏側のバーを押仕上げる部分に付いている小さなコルクがファのところでは欠けていて、押上げが不十分になっていることに気が付きました。とても狭い場所なので、手を入れることもできず、いろいろ思案した結果、ガムテープを細く切って、そのコルク部分に貼ってみたらどうだろうかと思いつきました。 ガムテープを細く切って、小さなドライバーの先に付けて、その部分に貼り付けました。ピンセットがあるとやりやすかったのですが、救急箱を開けて探したのですがありませんでした。イザト言う時のために、揃えておかなくてはと反省しました。それでも苦労して、ガムテープを2枚重ね合わせて貼ると、ファの音は元通りに快調に鳴るようになりました。
リペア工房に電話すると、持ち込み当日にその場で直してくれるとのことでした。それで、サックスレッスンの帰りにリペア工房に行って、修理完了となりました。修理代2,100円でした。 突然の不調で戸惑いましたが、おかげでサックスのしくみの一つを理解することができました。同時に一見頼りない感じの小さなコルク一つで支えられて音を出すしくみになっているなど、サックスはとても華奢な楽器なのだなとも思いました。
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2009.12.04
サックスレッスンの記録(111回目)
12月2日はサックスレッスンの日でした。 今回は課題等は一切やらず、良い音作りに絞ったレッスンとなりました。 サックス演奏の基本的なレベルがかなりマスターできてきたので、もう一段レベルアップするために、音作りの壁を突破しましょうということで、今回のレッスンとなりました。
先ず腹式呼吸について、師匠が一人ひとりのお腹と腰に手を当てて、腹式呼吸ができているかどうかを確認してくださいました。私の場合は、息を吸った時、腰の膨らみがやや弱いとのことです。 次に、お腹に手を当てて、お腹を張った状態のまま、息を吐き続ける練習をしました。それができることを確認し、次は口の前にA4の用紙を吊るして、息の吐き始めから吐き終わりまで、A4の紙に息を吹きかけ、紙の角度が最後まで保たれるように息を吹き続けられるかを確認しました。これを強い音を意識した息の場合、弱い音を意識した息の場合の両方で行いました。 息の吐き始めから、吐き終りまで、お腹で息を支えられていれば、息の圧力が一定になり、紙の角度は変わらないことになります。
次にアンブシュアの確認をしました。口の両脇でマウスピースを支えられていれば、まろやかな音になるのですが、私の場合はまだまだ歯や下唇で支えているとのことです。 師匠が私の下顎のところに指を当てて、その部分の力の抜け具合(入り具合)を確認してくださいました。 私はかなり口の両脇で支えることができるようになったと思っていましたし、また鏡で見ても、下あごの梅干状態がなくなっていると思っていたので、師匠の指摘は意外でした。また口の両脇で締める筋肉の使い方の感覚もまだまだ不十分だったのだなとも自覚ができました。やはり、レッスンできちんと見てもらうことが大切だと実感しました。
次に腹式呼吸とアンブシュアについて注意しながら低音ド、中音ソのロングトーンをしました。ロングトーンの練習はこのように、腹式呼吸とアンブシュアについて注意しながら、最後まで吹き切る練習をするのが効果的だとのことです。
最後にC Major Scaleで低音ドから高音ドまで息継ぎ無しに吹き、そこで一瞬で息継ぎし、低音ドまで戻ってくる練習をしました。これも今まではかなりいい加減にやっていたなと実感し、吹き切った後、腹式呼吸で素早く息を吸い込むことをもっと意識しなくてはと思いました。これらをやって、私は腹式呼吸を意識している時は腹式呼吸をやっているのですが、意識していないとまだまだ胸で呼吸をしていることが自覚できました。
こんな呼吸法とアンブシュアの練習をやっていると、アッと言う間に1時間経っていました。基本を丁寧にやるだけでも時間は直ぐ経つものだと実感し、基本にもっともっと時間を割かなくてはならないことを自覚したレッスンにもなりました。
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2009.11.26
サックスレッスンの記録(110回目)
11月25日はサックスレッスンの日でした。 今回は同僚が顎の治療をしていて、それとアンブシュアが関係あるのかもしれないということで質問があり、その話題からレッスンが始まりました。 下顎を前に突き出すようにすると、顎に負担がかかるし、ピーピー音が出やすくなるので、上下の歯が上下で揃うところを基本にリードを銜えるのが良いとのコメントがありました。 また、リードを支えるのは両脇の筋肉なので、そこに注意して練習するようにとのことでした。 私;練習を続けていると、最初は出ていなかったピーピー音が出て困ることがあるのですが? 師匠;1時間も練習すると口の両脇が疲れてきて、歯でかみ締めるようになるからでしょう。吹き続けられるのは1時間くらいなので、1時間練習したら10分休むというようなことではないでしょうか。
スケール練習はメジャースケールをやりましたが、間違えてばかりでした。この簡単な練習をもう数年間続けているのに、時に意識の中のへんなスウィッチが点灯すると間違えやすくなります。本当に基礎的なことが無意識でできるようになるには時間がかかるものだと、このスケール練習から実感します。
次にLESSON6の高音の音出しの練習です。今日もBARIのマウスピースを付けて行ったので、案の定、最高音のF♯がピーピーとなってしまいました。私の場合、薄めのリードや開きの大きいマウスピースの場合、高音の息入れ時「ウッ」と力むと音がでないか、ピーピー鳴るかです。これもまだまだ課題です。 師匠が自分で吹いてみて、師匠の感覚を教えてくださいました。それによると、低音から高音までは、お腹の支えや、息の吹き込み方には全く変化はないそうです。ただし、口の中の容積は変わるとのことで、高音になるに従って、舌が持ち上がってきて、口の中の容積が狭くなるとのことでした。
Rhythm Trainingは今回から16分音符のリズムになりました。何時ものように拍の頭をしっかり意識するようにとの注意がありました。
曲は「カンタループ・アイランド」と「愛がすべて」をやりました。 「カンタループ・アイランド」では、4ビートのリズムをしっかり把握することがポイントだとのことで、テンポを落として、しっかり拍を数えて吹く練習をしました。 「愛がすべて」は力を入れて吹いている。もっと柔らかい音で吹くようにとのことで、次回はこの「愛がすべて」を題材に音作りを中心にやりましょうということになりました。 師匠が口先で吹いた音とお腹で支えた音の両方を出して、聞かせてくださいました。その後、一人ずつ、お腹で息を支えて、高音のソを出して、評価してくださいました。 次回のレッスンが楽しみです。
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2009.11.13
サックスのマウスピースとリード
先日のサックスのレッスンでは、マウスピースとリードの話もしました。 私;今日は迷惑をかけるかもしれないけど、思い切ってBARIのマウスピースにしてみました。でも合うリードがなく、レジェールを付けてきました。それでも、未だ高音が出難いので、今やっている高音では迷惑がかかるかもしれないと思って来ました。 師匠;LavozやRicoも試してみるとよいかもしれませんね。 私;Selmerでは、合うリードが探しやすかったのですが、マウスピースによって随分違いますね。 師匠;そうですね。Selmerは音が出やすいですね。 当日は同僚がお休みでしたので、迷惑をかけることもなく、マウスピース談義ができました。
先日購入したBARIのマウスピースが正解なのかどうかは分かりません。でも録音した音は確かに私が出したいと思っている太い音です。 昨日もいろいろリードを試してみましたが、なかなかピッタリしたものがみつかりません。ただこのBARIはSelmerに較べると、息の方向の幅が狭いのかなと感じました。疲れてきて顎が上がってくるのか、練習の後半で音が出難くなったことで気がついたのですが、顎をしっかり安定させてぶれないようにしないと、音が安定してでません。 これらの経験や自分の判断が正しいのかどうかは分かりませんが、このBARIを正しく使いこなすにはまだまだ試行錯誤と訓練が必要のように思います。
こんなことで、このBARIを諦めることなく、しばらくは自分に使いこなす力が未だないのだと思って、これで吹けるリード探しをしてみようと思います。
ゴルフでも、いろいろうたい文句のあるクラブを買っても、基本的なクラブの振り方をマスターしていないと結果は出せません。マウスピースもこれに似たところがあるのかなと思います。 ゴルフの飛距離は、道具、体力、技術、心が総合された結果ですが、サックスの音はマウスピース、リード、技術、体力、心の結果でしょうか? 私の場合、どちらもまだまだ道半ばです。
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2009.11.12
サックスレッスンの記録(109回目)
11月11日はサックスレッスンの日でした。 今回は先日購入した新しいマウスピースのBARIを装着してレッスンに臨むことにしました。このマウスピースは未だにピッタリ合うリードが見つからないため、合成リードのレジェールを使っていますが、レッスンでは天然のリードを使おうと思って、午前中にHemke 5枚、Rico 2枚 を取替え、取替え試したのですが、良いものが見つからず、結局レジェールを装着してレッスンに臨みました。 レッスンではBARIの歌い文句である太い音が出ているとの評価をいただきました。 今回は同僚が突然休み、一人レッスンとなりました。師匠を独り占めできるチャンスなので、いろいろ日頃気になっていることを質問しました。
先ず、リードの装着の確認です。一般にマウスピースの先端から髪の毛1本ほど下げて装着すると言われますが、現物を見てもらい再確認しました。私の装着はほぼ合っていましたが、ほんの少し修正してもらいました。 以下質問したり、関連して指摘されたりしたことです。 私;ラバーのマウスピースの上歯が当たるところは多少は削れてくるものですか? 師匠;多少は削れます。 でも、今までの私のマウスピースは削れ方が大きく、これは噛みすぎの影響だと思います。 今回のBARIはその点、未だ大丈夫で、噛みすぎは改善されてきたと思います。 私;マウスピースパッチを使っているのですが? 師匠;使わない方が良いです。微妙にアンブシュアに影響します。すべり防止に使っている人が多いですが、それなら本当に薄いテープのようなものを使うと良いと思います。また使う場合、マウスピースの先端からは離して張った方が良いです。 私は従来から0.5mmのパッチを使っていました。それでも直ぐ破れてしまっていたので、上歯で噛み過ぎていた時期が長かったと思います。
スケールの練習では、毎度のことなのですが、師匠の前に行くと、普段できていることができなくなることがあります。 私;最近はMajor、minorと全部やるので、混乱してしまうことがあります。 師匠;Majorを全部練習してから、minorの練習をするというやり方だけでなく、同じ調号でくくってMajor、minorをやるという、平行調を意識して練習することも効果的です。
次にビブラートの練習で、音の揺れ方から、私のアンブシュアやお腹の支えに問題ありと気が付かれたのか、ロングトーンをやって確認を受けました。案の定ロングトーンで音の揺れがありました。 私;実は余り熱心にはロングトーンはやっていないのです。 師匠;アンブシュアやお腹の支えを一定にして、注意深くロングトーンをやって行くことが、良い音作りにはとても大切です。やはりロングトーンは熱心にやってください。 師匠;サックスの技術は練習によって向上して行きますが、音作りは本当に難しいですね。自分の好きな音を作って行くのは、いろいろな工夫、身体の発達、道具の組み合わせなので、とても時間がかかります。
こんなことで、基本的なことの質問、確認ができたレッスンとなりました。
課題や曲の方は同僚が休みなので、進めないことから、師匠の提案で、来年3月の発表会の曲の練習をすることになりました。私の同僚は参加しないのですが、別の教室でも一人しか参加しないので、その人と二人でデュエットをしたらどうかとの提案です。その人が「見上げてごらん夜の星を」を吹きたいといっているので、その楽譜で初見で練習してみましょう、ということになりました。 楽譜をコピーしてもらい師匠と二人で初見で吹きましたが、意外と上手く合わせることができ、チョッと嬉しく思いました。 この楽譜は本からコピーしたようですが、カラオケの伴奏がありません。 それで、帰ってきてから、ネットで購入したMIDI音源を使って、伴奏を楽譜に合うように修正して、カラオケを作りました。これを次回持って行こうと思います。 MIDIの場合、楽譜に合わせてキーを簡単に調整できるので、便利です。
もう一人の方も60代後半の人のようですが、良い出会いになればと期待しています。
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2009.11.04
継続は力なり
このブログを開設したのは、現役を退いた直後の2005年1月ですが、5年近くもやってくると、やや記事もマンネリ化し、継続して行くことの大変さを実感し始めています。
現役を退いて以降、現役時代には達成できなかったというかボロボロだったゴルフへの挑戦と、新たなものへの挑戦としてサックスと料理に取り組んできました。この中で最近感じることを書いてみました。
ゴルフとサックスですが、5年近い取り組みで、最近になってやっと初心者としての大きな壁を突破できそうな感じがしています。どちらに関しても、様々な本や、ウェブ上の情報、他人からのアドバイスに従っていろいろ試みてきました。それで、今のレベルになって振り返ってみると、どうもゴルフとサックスに共通してのことですが、実際に体感して初めて分かる自分にとってのコツはなかなか書き表し難いと感じています。 サックスで言えば、腹式呼吸でのお腹の力加減、アンブシュアでの口周りの力の入れ加減、本当に適切なリードの硬さなど、いろいろな要素が組み合わさって自分なりの独特の音色が作られて行くのだと思いますが、適切な力加減は自分で体得するしか方法がありません。 ゴルフも同様で、「一般に腕を使うな、下半身で振れ」と書かれていたかと思うと、「先ず腕の振りを覚えよ」と書かれていたりで、どちらも真実だと実感できるまでが大変でした。
ゴルフもサックスも自分の筋肉やリズム感に頼ってやるのですが、筋肉の強さやリズム感は人それぞれです。そのため、いろいろ書かれているのは、その書いた人にとって難しかった、つまり、その人にとっては新たに鍛えなければならなかった筋肉やリズム感のことが強調されているのだと、最近は思うようになりました。 いろいろな要素の総合的な組み合わせ方を実感できて初めて安定したショットや良い音色が作り出されるのが本当のところなのだと思いますので、書かれたことを鵜呑みにして練習してもうまくならないのだと思います。
実はもう半年以上、ゴルフのレッスンからは離れています。レッスンに行くと師匠は次から次へと新しい練習メニューを提供してくれていました。レッスンに行かなくなった直接の原因は、単に忙しかったからなのですが、その後もレッスンには行かず、自分で今までの練習メニューを思い出しながら、自分の感性でその練習の目的を追求するようにしたら、ようやく自分のものになりかかってきた実感があります。師匠の教え通りに復習したことと、師匠の感覚では表現できなかった身体の動かし方を自分なりに工夫して、師匠が求めたことができるようになったことの組み合わせで、初めて本当に理解できた気になっているところがあります。いずれレッスンを再開し、師匠に見てもらおうと思います。
どうも、大変な時間のかかるゴルフとサックスに取り組んでしまったものだというのが実感です。しかも超々鈍い運動神経と文部省唱歌のリズム感しか持っていない私の取り組みとして、さらに時間がかかることも自覚できてきました。 シニアライフといってもそんなに時間があるのでもないことも実感していますが、取り組んだ以上、なんとか一定レベルには達したいものだとの思いで「継続は力なり」を信じてやって行こうと思っています。
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2009.11.01
サックスでの歌謡曲練習の思わぬ効果
最近のサックス練習は、教則本の進度が遅いこともあり、こちらの予習はそれなりにできているので、少し寄り道をして、日本の歌謡曲の練習に励んでいます。 「夜霧よ今夜も有り難う」の練習もその一つですが、これを練習していて、思わぬ効果に気が付きました。
サックスは歌うように吹けと言われますが、私が年を取ってから歌う曲は、カラオケでの日本の古い歌謡曲です。サックスでこれらの歌謡曲の運指ができるようになってくると、まさに口で歌う代わりにサックスに息を吹き込む感じで、吹いている自分に気が付きました。そして、慣れてくると、知っている歌だけに、自分なりの感情を込めて曲想を表現できるようにコントロールして息を吹き込んでいることに気が付きました。 つまり追い求めてきた、お腹で支えて息をコントロールして吹き込むコツが分かる思いをしています。 もっとも、その気で吹いても、口でカラオケを歌う時と同様に、自己満足の表現しかできていませんが、もっとアンブシュアや腹式呼吸に習熟してくると、口で歌うよりは数段上手く、曲を表現できるのではないかと思えてきました。 また十分歌い込んだ曲の場合は、リズムも理屈抜きに取れていますので、耳にゆとりがあり、師匠によく指摘されるような拍の頭を意識することもできるようです。
サックスにしろ、ゴルフにしろ、頭で分かっていることを、自分の身体で自然に表現することに苦しんでいますが、このように自分で慣れ親しんだものとの関連で分かった時は、理屈抜きに分かった実感があります。 こんなことで、自分の中にある感性と同期しなければ所詮は分からないことを自覚するにつけ、やはりサックスのような趣味は道楽だなと思います。 いろいろ寄り道をして、道楽しないとサックスは上手くならないのかなと、歌謡曲の練習から思っているところです。
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2009.10.30
夜霧よ今夜も有り難う
サックスを始めた頃からの目標の一つであった「夜霧よ今夜も有り難う」をやっと吹けるようになりました。
ダウンロードサイトの「ヤマハ 音楽データショップ」からMIDIデータを購入し、そのMIDIを私の持っている楽譜作成ソフトの Music Score で開いて楽譜を作成し、さらにアルトサックスで吹ける音階の幅になるように移調してアルトサックス用の楽譜を作成しました。
この曲は3連符も多く使われ、また休符が小節の頭に使われるなど、リズムが私にとってはそれなりに難しい曲です。そこでヤマハのサイトからダウンロードした MidRadio Player を使ってMIDIの伴奏とメロディーを再生して、その助けを借りて練習しました。
まだ若干慌てているところもありますが、なんとか吹けるようになりました。 この曲らしい雰囲気を出したくて、マウスピースは太い音が出るというBARIを使い、リードはレジェールの2と1/4を使いました。現在はBARIで使えるリードの選択が未だできていなく、レジェールが一番合うといった状態です。
まだ楽譜をなぞって、やっと吹けている段階ですが、前奏、間奏、エンディングも入れて吹けるように、さらに練習を続けたいと思います。 サムテイラーのCDを聴くと、全く異なり、少しでも近づきたいと思って、CDも練習前後に聴いています。 音の質がプロは全く違い、一層の工夫と練習が必要なことを実感しています。
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2009.10.29
サックスレッスンの記録(108回目)
10月28日はサックスレッスンの日でした。 最近は持っているマウスピースをいろいろ使ってみているのですが、レッスンには Selmer S90 180 を持って行きました。レッスンでは今回からLESSON 6に入る予定で、高音の練習になります。そこで開きの大きいマウスピースでは、私の場合まだピーピー音が出やすいので、レッスンに集中するには開きの小さい Selmer S90 180 に3のリードを付けて臨むのが良いと考えました。 最近は歌謡曲も遊びで練習しているので、いろいろな雰囲気の音を出したくて、いろいろなマウスピースで吹いてみています。
今回のレッスンでは、どういう訳か、従来からやっている臨時記号の少ないスケールで、普段は苦もなくできているスケールで間違いが多く、困りました。この単純なスケールが突如できなくなることがあり、その原因は分かりませんが、本当にスケールは徹底して練習しなければと思います。
今回は新サックス教則本の1も使って、Rhythm Training をやりました。CHAPTER1とCHAPTER2のをやりました。新教則本では、小節毎に1,2,3,4と数字が書かれていて、拍を意識して練習できるようになっています。今までの教則本では自分で数字を記入していましたが、今回はこの点が改良されています。全音符、2分音符、4分音符、8分音符までの、簡単なRhythm Training ですが、足で拍を刻みながら練習しました。これでも音符や休符の長さを正確に取りながら練習するのはそれなりに大変です。 私;つまらない練習ですが、このような基本から徹底的に練習するしかないですね。 師匠;リズム感を向上させるには、このような基本から積み上げて行くのが一番早いです。 ということで、この新教則本を復習も兼ねて、きちんとやろうかなと思いました。
旧教則本ではLESSON 6に入りました。左右の高音のサイドキーを使うレ以上の音の練習が課題です。この高音はスケール練習でいつも使っているので、問題ないと思っていましたが、いつでも他の音に入れるように、左右の指を普通に構えたまま、サイドキーを使うことが大切とのことですが、私の場合、サイドキーを使う場合はいつも指はピンと張ったままで、今までやってきています。これの矯正には相当時間がかかりそうです。
曲はカンタループ・アイランドをやりました。Herbie Hancockの曲で、ウォーターメロンマンと似たリズムです。カンタループ(Cantaloupe)はマスクメロンの一種だとのことで、「メロンの島」ということになるのでしょうか?独特のリズムで天才Herbie Hancockの発想にはなかなかついて行けません。 新教則本のCHAPTER3に対応した曲なので、運指はやさしいのですが、極端にテンポを落として、足で拍を数えながら吹く練習をしました。私は通常テンポの114で練習していたのですが、拍を数える感覚に違和感があるところがあり、気になっていました。テンポをゆっくりにされると案の定引っかかり、またまたゆっくりしたテンポで正確に吹く練習からスタートする鉄則の大切さを自覚しました。
どこまでも続くリズムとの格闘ですが、ゆっくりとは進歩している自覚がありますので、簡単な曲も師匠のコメントを大切にして、がんばって行こうと思います。
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2009.10.25
カラオケ
会社時代は、会社の帰りに飲んだ勢いで、カラオケにも立ち寄って、お互いでマイクを奪い合うようにして歌い、ストレスを発散していましたが、リタイアしてからはカラオケに行くことはなくなっていました。 ところが、最近は地域の人との飲み会にも参加するようになり、たまに再びカラオケにも行くようになりました。
最近は、サックスの練習ではレッスンの課題や曲の練習ばかりでなく、番外編としていわゆる歌謡曲の練習もしています。現在取り組んでいるのは、愛燦燦、津軽海峡・冬景色、夜霧よ今夜も有り難う、です。これを録音して聴いてみると、私のカラオケでの歌唱と同じ癖で、曲想表現ができていないことを自覚します。 YouTubeでプロの歌手の歌を聴いて見ると、実に微妙な息の使い方で、曲を表現しています。 サックスは歌うように吹けと言われますが、歌謡曲を練習してみると、特にこのことを実感しています。楽譜通りに指が動き、リズムを間違わないようになることが先ずは第一歩ですが、歌謡曲を吹きこなすのは、ここからが勝負です。楽譜に忠実に、だけど楽譜から微妙に外れる独特の曲想表現が大切なようです。この点は、カラオケで歌う時と全く同じです。
こんなことで、サックスで歌謡曲をうまく吹くのは、自分の喉ではなく、サックスから音が出ること以外は、カラオケでうまく歌うことと一緒だと実感しています。ただ、低い音から高い音までサックスが出してくれますので、自分の喉の悪さはサックスがカバーしてくれます。 練習の休憩にYouTubeでプロの歌を聴き、なんとか曲想表現上もステップアップしたいと思います。 YouTubeを検索して、おじさんバンドの「夜霧よ今夜も有り難う」の演奏を見つけました。肩をあげる癖など、他山の石として、私も練習に励みたいと思います。
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2009.10.20
サックスのマウスピースの変更による音の変化
私のサックスの古いマウスピースの先端から1cm位のところは歯でかみ締めた結果、少しえぐれています。これも気になり、新しいマウスピースが欲しくなり、最近BARIというマウスピースを購入しました。 これは歌い文句では「高音から低音まで輪郭がはっきりとした音色が特徴です」と書かれていて、店頭で見ているうちに欲しくなり、とうとう買ってしまったのです。 最近では噛み締める傾向も少なくなっているので、今後は大切に使って行こうとの気持もありました。 この結果私は、Selmer、ESM、BARI、Mayerの4種のマウスピースを持つことになりました。 下の写真の左から順番にSelmer、ESM、BARI、Mayerです。
ただ、ESMはまだ使いこなせるレベルではなく、Mayer5MMを長いこと使っていましたが、最近は当初付いていたSelmer S90 180に戻って使っていました。 今回購入したBARI DKOTA5ですが、2半のリードを使っても、なかなか吹きこなせません。ESMとBARIは、今の私の力量では、少し軟らかめのリードでしか吹けない状態ですが、それだと息の圧力がぶれないようにしないと、ビリビリ響き、全体としてきれいな音で継続して吹けない感じです。
いろいろやってみて、それぞれのマウスピースで吹けるリードを探して、愛燦燦を吹いてみました。 この音源の順番はSelmer、ESM、BARI、Mayerの順番です。2番目のESMで吹いたのが、自分では良いかなと思うのですが、これを吹きこなすのはやはり大変です。 最近使ってきたSelmer S90 180はクラシック用と言われますが、このような曲には合わないのかなと思います。私の実力を横に置いた勝手な判断です。 今のところ、私の実力はSelmer S90 180、Mayer5MMならなんとか継続して使えるといったところなので、BARIを買ったものの、しばらくはMayer5MMを使って行こうかなと一応の結論を出しました。
それにしても、サックスのマウスピース選びとそれに合ったリードを見つけるのは大変です。今回は練習そっちのけで、マウスピースとリードの組み合わせを何回も試行錯誤し、録音して聴いて、また変更といったことを繰り返し、とても多くの時間を割く結果となりました。 BARIを購入した時、「サックスは本体以外にもいろいろ検討しなければならないので大変だ」と私が言ったところ、楽器店の店員は「サックスはマウスピースやリードでも音がいろいろ変わるので、それを楽しめるところがサックスの良いところだ、これを楽しまれている方も多いですよ」と言っていました。 サックスは本当に時間をたっぷり使ってマスターして行くものだなと実感しました。
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2009.10.17
サックスレッスンの記録(107回目)
10月14日はサックスレッスンの日でした。 今回からスケールに♯、♭3つのF♯ Minor ScaleとC Minor Scaleが加わりました。練習していたので、問題なく吹けたのですが、私の音がとても良いとの思いがけない評価をいただきました。最近になってようやく音が良くなってきたようで、嬉しいです。 ただ、相変わらず私のScaleはタンギングと指にズレがあるとのことで、改めてタンギング時の舌の使い方についても確認しました。特に問題はないようですが、難しい指使いの場合に指の遅れが生じているようなので、一層注意しての練習が大切と思います。
次に相変わらず、LESSON 5のRhythm Trainingをやりました。今回はようやく全てのリズムで、足での拍取りをしながら吹くことが間違いなくでき、なんとか1年越しで合格となりました。 次にRhythm&Chord③ですが、これはまだ完璧ではないものの、一旦終了となりました。 毎回指摘されることですが、拍を数えながら吹く練習には今後も徹底してこだわり、なんとか自分の壁を破りたいと思います。以前より進歩しているとは思うものの、自然に数えられるようになるには、まだまだ厚い壁があるように思います。
これでようやく1年以上かかったLESSON 5が終了となり、次回からはLESSON 6に入ることとなりました。LESSON 6はわずか5ページですが、来年5月の私のサックスチャレンジ満5年に合わせて終了できるか微妙なところです。
曲はAlbum1のIT'S SO EASYをやりました。これは新テキストのChapter2に対応した曲なので、基本的には初歩の曲なのですが、はぎれよく、またリズムを正しく刻んで吹くには、基礎的な力のマスターが必要です。ポイントの指摘を受け、なるほどと思い、Album1の曲をやりながら基礎をもう一度復習しようと思いました。
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2009.10.11
人は哀しく、か弱く、かわいいもの
サックスでは「愛燦燦」を番外編メニューとして付け加えて練習しています。 この曲の詩は3番まであり、 ①人は哀しい 哀しいものですね ②人はかよわい かよわいものですね ③人はかわいい かわいいものですね と歌われ、最後に 人生って 嬉しいものですね と、どこまでも希望や夢を持って生きて行こうという詩になっています。
練習の結果、楽譜をなぞる運指はできるようになってきましたが、美空ひばりがこの詩らしい曲想で歌い上げるのをYouTubeで聴くと、まだまだ私のレベルはサックスで吹く緒に付いたといった感じです。でもこの曲を練習の度に録音して聴いてみることを繰り返していると、自分の音の出し方やタンギングや運指の問題点を自覚するようになりました。この曲への取り組みを一つの契機としてサックスを吹く力をステップアップしたいと思います。
また録音したものをSoundEngine FreeやVoonにアップして聴くと、自分の音の波形が分かるようになっていますが、録音時のボリューム設定を適切にしないと実際の音を上手く録音できないことや、内部マイク、外部マイクの使い方もいろいろやってみないと実際の音を上手く録音できないなど、ICレコーダーの使い方もいろいろ経験たことを積み上げて工夫するようになってきました。 このYouTubeの画面の右下のYouTubeをクリックして、YouTubeのサイトで直接見ると、登録者の説明欄の詳細で愛燦燦の歌詞を見ることができます。
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2009.10.08
サックス音量についての勘違い
最近は練習時に録音をよくするので、その度に自分の音質にがっかりし、その改善をしようと練習するとアッと言う間に時間が過ぎ、肝心の教則本の課題の練習が遅々として進まないという状況になっています。このこと一つからも楽器の習得にはあれやこれやで大変な時間と年月の消費が必要だとつくずく思います。 ところで、以前に比べると、自分では相当音量を抑えて吹いているつもりなのですが、私はまだまだ音量について誤解しているように思います。まだまだ弱い音で吹く意識で吹くことが大切なようです。
最近は少し遊びで、レッスンとは全く関係がないのですが、「大人が吹きたい趣味のアルトサックス」のような市販の楽譜とカラオケ音源を使って、日本の歌謡曲にも挑戦したりしています。その中で「愛燦燦」にこだわってやってみているのですが、録音する度にがっかりしています。まだ人様に聴いてもらえるレベルではありませんが、練習音源の一部をアップすると、やっとこんな感じで吹けるようになってきました。 曲想表現も音質もまだまだです。 自分では音量を押さえ、お腹で息を支えて、できるだけ包み込むように吹いているつもりなのですが、録音してみると、伴奏に比較してもとてつもなく強い音になっていて、また録音レベルも相当抑えて設定したにも関わらず、適正録音レベルからはみ出しています。 音量を抑えて吹くには相当のお腹の力での支えが必要なことが実感できます。今の私はこの愛燦燦を吹き終わる頃には、お腹の筋肉が相当疲れてしまう状況です。このことから、お腹の支えのやり方をマスターできていないので、不要なところに力が入ったり、コントロールできていない息をまだまだ使っているのだなと気が付きます。 自分の意識の中では相当弱い音で、その中でf-mf-mp-p等のアクセントが付けられるようになることが課題のようです。
いずれにしても、お腹の支えがなく、口先でサックスに息を吹き込むと、音量だけが大きくて深みの無い音になります。また弱い音だけを意識すると、かみ締めた幅のない苦しい音になります。サックスらしい豊かな音にするには、お腹で息を支えて、口元にゆとりを持って、自然な形でお腹で息の量をコントロールできることが大切なことが実感できるようになってきました。 適正音量を自覚して、その音量で安定して吹けるようになることを一つの課題として、録音を繰り返しながら体得して行こうと思います。
サックスはそもそもが音量が大きな楽器ですが、サックスを始めた頃「あなたの音は大きい」と楽器店の人に呆れられたことの意味が今にして分かる思いです。
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2009.10.04
柔らかい音を出したい!
THE SAXの11月号(Vol.37)に原ひとみ先生の誌上レッスンという記事があり、この号では高校生でサックス暦5年の吹奏楽部員からの「柔らかい音を出したい!」 との質問への回答という形で、「芯があり、豊かに響く音を作りましょう」 として解説がされています。芯のある音は「息圧のかかった、比較的にスピードの速い息をしっかりと楽器の中へ通していくと生まれる」 と書かれています。これがどうしたら実現できるのか、さらに解説はされています。以前からよく読んだ記述ですが、これはやろうとしてできるものではなく、自分で結果を出して結果として実感できる感覚のようにも思えます。
「strong091004.mp3」 強く吹いた場合 ところで、先日来 Summer Time を録音してみているのですが、録音したものを家内に聞いてもらうと、強く吹きすぎているのではないかとのコメントがありました。 そこで、私の通常の感覚で吹いたものと、弱く丁寧に吹こうと意識して吹いたものを録音して比較してみました。SoundEngine Freeでその音の波形を調べ、実際の音を比較してみました。
「weak091004.mp3」 弱く吹いた場合 上段が現在の私の通常の吹き方での波形です。下段が弱く吹いたものです。strong またはweak の文字をクリックすると音が出るようにしました。 波形を見ると、弱く吹いたものは音の強弱のけじめがきれいで、ヒゲのような雑音も少なくなっています。音そのものも、聞いてみるときれいです。自画自賛ですが、音の減衰波形もきれいで、こうしてみると、耳で聞く以上に吹き方で差が出てくることが分かります。楽譜上は全く同じところを吹いて、この差です。
全部を通して吹いたものは下記です。
これらから、私はもっと弱く吹く意識で吹かなければならないのだと分かりました。 実は弱く、でもしっかり吹こうとすると、お腹での息の支えがしっかりしていないとできません。つまり、いわゆる複式呼吸がマスターできてこないと、なかなか弱くは吹けず、ついつい台風吹きになってしまいます。 THE SAXでは、アンブシュアの大切さも書かれています。 お腹でしっかり息を支え、口を噛み締めないで、弱い音をしっかり出せる息のスピードが保持できれば良いのだと、かなりは実感を持って分かってきたとは思うのですが、これが本当の意味で実現できるようになるには、まだまだ練習の積み重ねが必要のようです。
練習の合間にプロの柔らかい音を聴き、道遠しを実感しますが、プロの音を頭に叩きこんで、少しでも近づきたいと思っています。
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2009.10.02
サックスレッスンの記録(106回目)
9月30日はサックスレッスンの日でした。 今回はスケール練習でバタバタしました。このスケール練習、毎回冒頭でやるのですが、2年もやっているものでも間違うことがあり、本当に単純なのに身に付くのに時間がかかることを実感します。今回はMajorスケールが対象でした。Majorスケールは♯、♭とも5つまできました。ここまで来るのに3年以上かかっています。 このスケール練習は何回もやっていると自然に指が動くようになるのですが、それだけではいけないのかなと考えて、最近は臨時記号が一つ増える度にどの指が変わるのかを意識して吹くようにしています。指が自然に動いても、その指を意識して吹いていることが大切なのかなと思っています。本当は音と指が自然に連動するのが良いのだと思いますが、今後はそれももっと意識して行こうと思います。 今回はスケール練習の話をしていて、師匠にスウィングのリズムでスケール練習をすると応用力が身に付くとの、スケール練習の応用編を教わりました。ドーレミーファソーラシードといった感じです。またドレーミファーソラーシというような練習も良いとのことです。確かにこの練習をすると、スウィングのリズムへの対応力向上の練習にもなりそうです。
次にLESSON 5のRhythm Trainingをやりました。これは昨年7月16日以来延々と続けている課題です。今回は足で拍を数える訓練も相当積んだので、今度こそと思って臨みましたが、またまた狂ってしまいました。A~Hまであるリズムの内、A~Gまでは完璧なのですが、Hだけはどうしても狂うことがあるのです。 師匠の方から新テキスト1の方がリズム練習は段階を追って組み立てられているので、いっそリズム練習だけでも新テキストで、もう一度やりますかとの提案がありました。 これをおろそかにしては先の展望が開けないので、着実にやって行きましょうということになり、これからは新、旧のテキスト併用でやって行くことにしました。 最近つくづく時間がかかっても、基本的な壁を一つずつ突破するしか道はないと自覚できてきましたので、新旧テキストの両方をこの際きちんとやって行こうと思います。 どんなにテンポを遅くしてもよいから、とにかく拍の頭を感じながら吹けるように練習してくださいとの、師匠からの再度のコメントがありました。
次にこれももう数ヶ月やっているRhythm&Chord③をやりました。 これはほぼできているとのことでしたが、師匠に 「実は拍の頭を全て感じて吹いているのではないのですが・・・・・」 と告白したところ、やはりそれではダメとのことでした。私の場合、何回も書いていますが、未だにシンコペーションで強拍の位置がずれると、拍を数えるのが乱れています。以前より、少し改善されかかっているような気もするのですが、まだまだです。
最後にAlbum1のIT'S SO FASYという曲をやりました。これは新テキストのChapter2に対応した曲なので、運指そのものはとても優しいのですが、1ヶ所シンコペーションになっているところがあり、やはりここで拍を数え間違うことがあり、苦戦しています。またこの曲にはところどころスラーがかかっているところがあり、タンギングのやり方を随時変える訓練もしなければならないようになっています。こんなことで、運指がやさしくてもしっかり音楽的な訓練をさせる曲が新テキストでは最初の方からうまく選択されているのかなと思います。
こんなことで、今回のレッスンは散々でしたので、帰宅してからも練習を2時間やり、何が何でもリズムにはくらい付いて行く決意を新たにしました。
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2009.09.30
サックスの音の改善
サマータイムを録音したmp3ファイルがあったので、それと現在とを比較してみました。 2006年12月に録音したファイルと2009年9月現在のファイルをつなげて、前後で比較して聞けるようにしてみました。 聞き比べると、音の強弱の付け方、1音の伸ばし方には進歩が見られると思いますが、音そのものは大きな改善が見られず、がっかりです。 2006年のICレコーダーは自動レベルコントロールが付いていたので、強弱が平均化されてしまったこともありますが、ただのっぺりと吹いているだけで、いわゆる歌っている感じが弱いです。2009年はそれなりに歌っている感じになっていると思います。2009年はICレコーダーを更新したので、元の録音はPCM録音で、録音後にmp3に変換しています。 音の出だしのタンギングも相変わらずきれいでなく、これは今まで余り自覚しないできましたので、やはり常に録音して、自分の悪さを自覚していないといけないなと反省しています。
音の強弱や1音の伸ばし方が改善できたのは、いわゆるお腹で息を支えることを多少習得してきたからだと思います。お腹で息を支えるということも、解説書等にいろいろ書かれていますが、自分がこのようにできるようになってみると、文章だけではなかなか説明しきれないものがあると実感します。文章では表現し難い、自分だけに通用するコツやお腹の実感があるのです。
太い、サックスらしい音の実現に向かっては、まだまだ壁が厚いですが、引き続きがんばって行こうと思います。
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2009.09.29
楽譜をなぞるサックス練習からの脱皮
最近の練習では録音してみることが増えたのですが、その結果自分の音が相変わらずなことを思い知り、サックスらしい音を出すことの難しさを改めて感じています。 一本調子で吹いていたのに比べると、音のアクセントの付け方には進歩があるものの、数年前の音と比べても音そのものには大きな変化がありません。 そこで、最近は毎日録音して、自分の音を聞き、音には一層注意して練習するようにしています。
また前回のレッスンで、LESSON5のRhythm&Chord③を楽譜を見ないで吹いて、耳から入る音に集中して練習することを指示されましたが、楽譜を見ないで吹くと音に集中できることを実感しています。
これらの録音と暗譜での練習をしてみて、私のサックス練習は今まで楽譜をなぞる練習に偏っていたのかなと反省しています。楽譜通りに指が動き、音符の長さ通りに音の長さを保って吹くことに集中してきたのです。楽譜をなぞることができれば一応曲が吹けた気持ちになり、この練習は楽しいです。一方、録音をして一音一音の音の質を検討したり、暗譜に神経を使う練習は、正直言って、それほど楽しい練習ではありません。むしろ上手くなりたい一心での修業といった感じです。時間も随分とられます。 でもこれが大切な練習であることを自覚できたので、がんばって行こうと思います。
それにしても私達のクラスはこのブログで振り返ってみると昨年の7月16日のレッスンから始めたLESSON 5の冒頭のRhythm Traingを未だにやっています。ようやくA~Hまでの全リズムを足で拍を打ちながら吹けるようになってきました。 師匠の指導の粘りも相当なものですが、私達生徒もよく我慢してこのリズムに取り組んできたなと思います。またリズム感が身に付くことの難しさも実感しています。
プロのプロフィールをみると、中学、高校、大学とサックスをやった後、さらに研鑽を続けています。こんな経歴を見ると、プロのように吹きたいなとは思うものの、シニアになって始めたサックスには限界があるなと自覚しつつ、できるところまでがんばってみようと思います。 仕事以外に我が人生でもう一つチャレンジできるサックスに巡り合え、これに時間を割くことができていることの幸せも実感しています。 若い時から仕事と趣味を両立させ、どちらも素晴らしい人生を送っている著名人もいますが、私は勉強して社会人になって仕事だけで目一杯でしたので、サックスが一定レベルに達することができれば、夢のようなことです。
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2009.09.27
サックス奏者 堤智恵子
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2009.09.25
お腹で息を支えてサックスを吹く
サックスでもゴルフでもそうですが、文章で説明されたことがその通りできているのかは、実際に体験して結果がでないと理解できないことが多々あります。 サックスの音に強弱を付ける場合、口先で強弱を制御するのではなく、お腹で強弱を付けると説明されています。吹く息の量はどの音も同じで、音を支えるお腹の力に強弱をつける、とのことですが、この吹く息の量は同じということも、なかなか理解が難しいところだと思います。
私の実感としては、最近これが出来てきたのかなと思います。それも、吐く息の量を同じにして、とか難しく考えなくて、ひたすらお腹で音を支えることを意識して弱い音を吹く練習をしていたら結果的にできてきました。 この結果、楽譜上の4分音符や2分音符も同じ強さで吹くのではなく、最初を強く吹いて後は抜くというような吹き方が少しできるようになったと思います。 今回アップした「雨にぬれても」のエンディングの部分でも、お腹で息を支えながら、だんだん音を弱くして行くことができてきました。
この「雨にぬれても Raindrops Keep Falling On My Head 」ですが、これは1969年に公開された西部劇映画『明日に向って撃て!』の挿入歌です。YouTubeで聞いてみると、とても軽快に歌っています。私の演奏はそれを目指して吹いているのですが、なかなか軽快になりません。 Swingして吹くことがポイントなのですが、運指がぎこちないところは運指に引きずられて、うまくSwingできていないところもあります。 この曲は新サックステキスト1のChapter 4に対応した曲になっているので、旧サックステキスト1のLESSON5を終了しようとしている私にとっては難しくないはずですが、簡単な曲でも、それをサックスで歌うように表現するのは本当に難しいです。
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2009.09.20
220人のサックス演奏を堪能しました
私が通っている音楽教室は書店の有隣堂が行っている教室ですが、YAMAHA本体の子会社である㈱ヤマハミュージックが行っている音楽教室の生徒さん達の発表会があることをネットで検索して知り、昨日9月19日(土)に聴きに行ってきました。YAMAHA MUSIC FESTA IN YOKOHAMAと題されて、約5時間、39ループ、全体演奏、講師演奏×2で、42ステージの演奏を聞くことができました。 レッスンを始めて4ヶ月から7年くらいまでのいろいろなクラスの演奏が聴けて、とても参考になりました。 アルトサックスを吹く人が一番多く、ソプラノサックスとテナーサックスが同じくらいの数でいました。バリトンサックスの人も少数いました。 曲はなじみの曲がほとんどですが、新テキストの№2に対応したAlbum2からの選曲も多く、今後私も挑戦して行く曲なので励みになりました。 圧巻は約220名だそうですが参加者全員による演奏で、会場全体を揺るがすような演奏に圧倒されました。
演奏者のさまざまな声を聞くことができましたが、以下のようなコメントをする出場者が多く、みんな同じことを目指してがんばっているのだなと分かり、やる気が起きました。 ・サックスは音を出すのは簡単だが、良い音を出すのが難しく、年期が要る ・今日は楽譜に沿って演奏したが、次回は歌うように演奏できるようにがんばりたい ・楽しくて暇があればサックスを吹いていたい また、全体演奏前の講師の指導は曲想表現に関することで、2拍3連譜の表現の仕方や曲の盛り上げ方等でした。当たり前のことではあるのですが、どんな場合でも曲を音楽的に表現して演奏することがやはり基本的なポイントだなと再確認しました。
若い層からシニア層まで様々な出場者でしたが、シニア層はそんなに多くなく、シニア層が中心のこんな発表会があればもっと励みになるのになと思いました。 でもどのクラスもとてもよく練習していて、様々な衣装を着て楽しく参加していて羨ましく思いました。
約5時間、途中で1回の休憩を挟んだだけの演奏会だったので、頭の中は夜寝てからもサックスの音で一杯でしたが、快眠できました。
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2009.09.17
SoundEngine Freeでサックスの音の波形を確認
最近我がパソコンのOSを、WindowsXPからWindowsVistaにアップグレードしました。今のところ私にとってこれで良くなったことは一つもなく、使えていたソフトが使えなくなって、そのソフトのバージョンアップ版まで購入するはめになったり、返信メールを打とうとするとその画面が現れるのが遅くなったり、なんのためにお金と時間をかけて、アップグレードしたのかやや後悔しています。おまけに10月になると、Windows7が発売になるそうで、それを安く手に入れるためには、今回購入時の領収書を添付して申し込みもしなければならず、面倒なことばかりです。
ところで、WindowsXPまでは付属ソフトのサウンド レコーダーにいろいろなWAVEファイルの編集機能が付いていたのですが、Vistaでは縮小され、録音機能だけになってしまいました。 それで代替ソフトを探したところ、SoundEngine Freeというのがあるのを知り、これをインストールしました。これを使うと従来サウンド レコーダーでやっていた不要な部分のカットや音量調整等ができます。また、このソフトの場合は音の波形も大きな画面で見ることができることを知りました。
最近はサックスの曲練習はYAMAHAの新しいテキスト1に付属しているAlbum1をやっています。Album1は今までやってきたMy Repertory1に比べると運指は随分優しいレベルになるのですが、運指に苦労しないで済む分、音や曲想表現に注意して練習しましょうとの師匠の考えで、私達のクラスはAlbum2に進まず、この復習的なレベルのAlbum1からやることになりました。 この中に、Chapter5に対応した曲として、The end of the world(この世の果てまで)があったので吹いてみました。現在旧テキストのLesson5をやっているので、ほぼ現在のレベルに対応した曲と言えるかもしれません。 Swingはほぼできていると思いますが、模範演奏と比べると、各フレーズの音の出だしが、よくありません。模範演奏ではサブトーンで吹いているような柔らかい出だしになっています。サブトーンにはまだ未挑戦ですが、極めて行こうとすると課題は山積しています。
この曲を録音してSoundEngine Freeで聞いてみたのですが、私自身最近になってできるようになったと感じているお腹で息を支えての音の強弱がそれなりについていることが分かります。再生して音を聞きながらこの波形と楽譜を見ていると、自分で付けたいと思った強弱が本当についているのかがよく分かります。この波形を見るとまだまだお腹での支えが不十分なことが分かりますが、今後はこの波形の観察も時々して行こうと思います。 またこの波形を見ると、レコーダーの録音レベルを上げすぎている場合は、波形がはみ出すことで分かるので、録音レベルの設定にも利用できることが分かりました。
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2009.09.13
Rhythm Training
サックスを調整したら、音が楽に出るようになったので、とても気持ちよく練習できるようになり、練習に励んでいます。 サックスのレッスンの記録をブログに書いておくと、昨年の今頃は何を考え、何をしていたのかが分かり便利ですが、同じ課題をああでもない、こうでもないと繰り返し書いて、一向に進歩していない部分もあり、反省しています。
ところで、先回のレッスンでも、足できちんと4拍を叩きながら、A~Hまでの8種類のリズムを吹き分けることが課題になりましたが、この楽譜3段に書かれたLESSON 5のRhythm Trainingの課題は、昨年の7月16日のレッスンから開始していますので、もう1年以上もやっていることになります。 私達のクラスは今では2人のクラスになっていますが、2人共進歩が遅いことと、師匠のコメントには素直に従っていることが共通しています。出来るまで諦めないで課題を続けさせる師匠の根気と私達生徒の組み合わせも良いのかもしれませんが、1年以上もマスターできないことをよくやってきたなと思います。
ただ1年以上もやってきて、その都度指摘を受けてなんとかようやく卒業かなと思うレベルに到達してみると、この簡単な3段の楽譜の中にもマスターすべきことが一杯なことが分かります。 まずいろいろなテンポで足で拍を刻みながら吹けるようになることが基本ですが、耳の方もだんだん鍛えられてきて、伴奏のいろいろな音が聞こえるようになってきたことも実感します。体と耳が自然に反応して、このリズムに自然に乗れるようになると本物と思います。この境地に到達できるのは、私の場合は1年以上もかかっているのですが、年を取ってから始めた楽器のマスターの難しさを自覚させられます。
LESSON 5では最初にあるRhythm Trainingと最後にあるRhythm&Chord③が残っている課題ですが、Rhythm&Chord③は先回にコメントされたことに従って、楽譜を見ないで吹くことに挑戦しています。 確かに楽譜を見ないで吹くと、楽譜を見ている場合は目から入る楽譜に神経が行き勝ちなことがよく分かります。楽譜を見ないで、耳に入ってくる伴奏の音に神経を集中していると、だんだんリズムに乗る感じがつかめて来るようにも思います。これからは暗譜にも注力して行こうと思いますが、課題は増える一方です。
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2009.09.12
サックスを点検調整しました
サックスを買った時、1年に1回くらいは点検調整に出した方がよいと知ったのですが、1年後は点検に出したものの、その後は出そう出そうと思いながら日が過ぎ、とうとう3年間も点検調整をしないままになりました。ところが、最近はよく水が溜まるタンポを中心にタンポも痛んできて、また感覚的には低音が出難いような気もしてきました。 そこで、やっと腰を上げ、点検調整ができる楽器店を探して、点検調整に出しました。 予約をしたのは8月なのですが、随分混んでいるとのことで、2週間後くらいにようやく予約が取れ、一昨日朝一番に持ち込んで、昨日受け取りに行ってきました。 楽器店によっては、その店自身ではできないので、工房に送るとかのため、1週間以上預けなければならないところもありますが、私の行った店は事前チェックを兼ねて予約の申し込みに行き、予約日に持ち込み、受け取りに行くと何回も足を運ぶのが面倒ですが、サックスそのものが手から離れるのは1~2日なので助かります。 店がすぐ近くにあるということでもないので、このサックスの点検調整は結構面倒なことです。
ところで、点検後は見違えるほど音が出やすく、また響きも良くなりました。3年間かけて徐々に劣化したので気がつかなかったのだと思いますが、こんなに違うものかと驚きです。 これからは1年に1回は点検に出さなければと、反省しています。 タンポを6個交換し、全体点検をしたので、16,000円+消費税がかかりました。
さっそく、吹いて録音してみました。点検前に比べて力まずに音が出るようになったとは思うものの、まだまだ音質は未熟です。お腹で息を支えて音量をコントロールする術がほんの少し分かってきて、台風吹きが少し改善されてきたような気がしています。 この曲は新しい教則本に付随するAlbumの楽譜を使いました。旧のMy Repertoryにも同じ曲が掲載されているのですが、編曲が少し異なっています。 Swingや2拍3連譜のところなど、まだ怪しげですが、この曲に進んだ時、師匠から指導を受けたいと思います。
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2009.09.10
サックスレッスンの記録(105回目)
9月9日はサックスレッスンの日でした。 今回はスケールはminor スケールをやりました。次回から♯3つ、♭3つも加えるので、練習しておくようにとの宿題が出ました。Major スケールは♯、♭共に5つまでのスケールに進んだので、最初はこんなに覚えられるかなと思ったのですが、今振り返ると「継続は力なり」を思います。 ただ、単純な練習なのに、中々上達しないので、運指の基本であるこの練習の大切さを実感しています。さらに練習を積むと、調毎の移動ドの音感が磨かれるのかなと思うのですが、その実感は今のところ全くありません。 スケールは現在はテンポ85でやっていますが、これも数年前に較べると、随分な進歩です。
次にタンギングとビブラートの練習もしました。こちらはテンポ95とのことなので、16分音符になるとかなり厳しい状況です。まだまだ練習が必要です。
今回もまたLESSON5のRhythm Trainingでひっかかりました。足で4拍を刻み続けながら、いろいろいろなリズムを吹く練習ですが、テンポが速くなると足がメロディーにつられたりして、完璧というか自然にできる状態にはまだなっていないことを自覚させられます。 でも、1年も同じ課題をあれこれやってきたおかげで、足でリズムを刻むことや、伴奏のいろいろな音を聞き分けることなど、それなりに進歩も実感します。私達のクラスは超スローペースで進んでいるので、これを良いことに、さらにじっくり取り組もうと思います。 「拍が数えられる訓練をしないと何年やっても曲が吹けるようにはならないので、これは必ずマスターしてもらいます、マスターさせます」 との師匠の強い決意みたいなものを感じました。
次にLESSON5のBossa NovaのRhythm&Chord③をやりました。これも微妙にリズムが合っていないところがあるようで、私の場合よく指摘されるのは慌てているとのことです。 そこで師匠から突然「楽譜を閉じて楽譜を見ないで吹いてください」との指示が出されました。「エエッ」といったことで、それでもやってみました。 師匠が言うには、 楽譜を見ていると、楽譜をなぞって音を出すことになるので、音を聞いて音に反応して音を出す、つまり伴奏等のリズムを感じながら吹く訓練をするには楽譜を見ないで吹いたり、目を閉じて吹いたりするのが良いとのことです。 しばらく、楽譜談義もしました。 通常演奏会では、演奏内容全体を把握する感じで楽譜は見ているくらいで、音符の一つ一つは見ていないのだそうです。 楽譜を閉じて演奏してみて、私自身は気が付いたのですが、私の覚え方には楽譜のドレミ・・・とこの場合はニ長調なので、レをドに置き換えた移動ドのドレミ・・・とが混在しています。そのため、楽譜のドレミ・・・で覚えていた部分は吹けたのですが、移動ドで覚えていたところは自分で吹いた音とイメージしている音とが合わないので、慌てました。 これでますます自覚できたのですが、私には絶対音感も、アルトサックスのE♭管に対応した音感もありません。せめて、E♭管の音感を身に付けるべく、これからは楽譜なりのドレミ・・・だけで覚えて、暗譜して吹く練習もしなければと思いました。 音そのもので楽譜を覚えるというような知識、感覚そのものが私の中にはなかったので、今回のレッスンはとても貴重な経験となりました。 因みに師匠は絶対音感で聞こえるそうです。
私の世代は小中学校の音楽の授業で、どんな調の曲でも、移動ドでト長調ならソをド、ヘ長調ならファをドに直して、どんな曲でもハ長調のドレミファ・・と同じように歌うような教育を受けています。その時、その調に合った音程で歌う訓練をしていたのなら良いのですが、そうではないので、未だにどんな曲でも移動ドのドレミファ・・だけに体が反応するようになっています。この教育の影響を身体から抜くのも課題のように思います。 また、今回のレッスンでは、やはり音楽は「音」だと改めて認識しました。吹く練習の前に、先ず聞いて聞いて聞きまくって音を通じて耳や指の反応を鍛えることが大切なのですが、私の場合、過去にその音を聞きまくった実績も少なく、これも課題です。
楽譜を離れて、音に反応することの大切さを認識できた今日のレッスンは今後のサックスライフにとって、とても貴重なレッスンになったのかもしれません。
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2009.08.30
伴奏を聞き取ることを目指してサックス練習
最近のサックス練習で留意していることは、伴奏を聞き取ることです。 従来から模範演奏を聴いている時は伴奏も十分に聞き取ることができるのに、自分がサックスを吹き始めた途端に伴奏が耳に入り難くなっていました。 このことに関して、師匠から「伴奏が聞こえる強さでサックスを吹くこと」といつかコメントをいただいたことを思い出し、耳を伴奏を聞くことに集中して練習するようにしています。 この練習を繰り返していて感じることは、 多分、私の場合、サックスを思い切り吹いていて、とても強い音になっている(台風吹き) メロディーを追うことに精一杯になっていて、伴奏は聞こえているのに認識できていない です。 それで、お腹で息を支えて、丁寧に音量を押さえて吹くようにすると、だんだん伴奏が聞こえるようになってきたと思います。 また伴奏は様々な楽器が、2拍目と4拍目だけを叩いていたり、逆に半拍ずつを細かく刻み続けていたりしていますが、これは何回も繰り返し練習して、2拍目と4拍目だけに注目して聞いてみたり、半拍ずつの音に注目したりをしてみています。師匠は「繰り返し練習していると、ピアノの音も聞こえるようになりますよ」、と言われましたが、現在はそのことにもチャレンジしています。
拍を数えながら、伴奏の様々な音を聴きながら、曲想を考えてサックスを吹くなどといったことが果たしてできるのかと思いますが、このような伴奏が聞き取れる練習を繰り返すと、無意識的に拍を数えられるようになるのかな?と期待しています。 ただそのようになれるのに、後どれくらいかかる(数年先?)のかは分かりません。
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2009.08.28
サックスののんびり練習
5月の総会後は管理組合の業務から開放されたこともあり、練習時間が増え、日によっては5時間も練習する日もあります。 ブログを繰ってみると、管理組合理事に就任していたこの2年間は、毎日1時間練習するのがやっとで、いつもレッスン課題に追いかけながら、なんとかこなしてきたことが分かります。 最近は時間があるので、ぶっ通しで練習することはなく、休み休みですが、その休み時間に他の方のサックス記事を読んだり、模範演奏を聴いたりして、サックスを吹くこと以外に時間を割くようになっています。
このように時間を使ってみると、私の場合は音楽が好きとは言っても、過去にCD等を聴いた時間は圧倒的に少なく、これも上達の一つの壁かなと思えてきました。サックスのCD一つを取ってみても、各奏者は実にいろいろなテクニックを使って曲を表現しているのが分かります。楽譜通りに吹くことにプラスした表現力こそが音楽ということを再認識しています。 こんなことで、当たり前のことですが、楽譜をなぞって吹くことに専念していたような練習から、模範演奏を聴いて、一音一音の表現を真似してみようとする練習に変わってきました。 一生懸命の練習から、のんびり、だらだらした練習になっているとも言えるのですが、音楽つまり、音を楽しむとはこういうことなのかなとも思ったりしています。 こんな練習をしていると、1曲もマスターするということはなく、どこまでもチャレンジできるので、1曲が終わるという感覚がなくなってきました。 サックスの上達の側から考えると、この2年間は貴重な時間を他に割いたなと思いますが、こののんびり練習ができる時間を大切にして、なんとか壁を乗り越えられればと思っています。
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2009.08.23
料理教室 お魚基本技術の会(8月度)
8月21日は料理教室の日でした。 この日は朝から忙しく、5時から公園のゴミ拾い、6時から団地の植栽への潅水ボランティアに参加、10時から料理教室でした。
今月の献立は ・いかのファルシ スパイシーソース ・いかと空芯菜の炒めもの ・いかのわた炒め でした。 1人1杯のいかを使って ①胴から足とはらわたをはずす ②胴の中を洗い、水気をきる ③胴の皮をむく ④足を処理する の実習をしました。 他のコースでもいかを使ったことがあるので、いかを処理するのは2度目ですが、これは書いてあるやり方を読んだだけではできなく、実習して感覚を身に付ける必要があると実感しました。 特に墨の部分の取り外し方とワタの部分の取り外し方は、いずれもそれを包んでいる皮を破らずにうまく取り外すコツがあり、これは何回か経験が必要です。
今回はそれぞれが洋、中、和の献立で、料理教室ということで、一気に作りましたが、1回の料理としては分量が多く、お腹が一杯になりました。準備よくタッパーを用意して来られた方は持ち帰りましたが、今回はこれが正解でした。
今回は何時もと違って、とても美味しいというほどではなかったのですが、いかの処理は繰り返して実習してマスターする必要があると思うのと、今回の料理は今まで家内が作る献立にはなかったので、ひとつずつ実習してみようと思います。
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2009.08.20
サックスレッスンの記録(104回目)
8月19日はサックスレッスンの日でした。 今回はやっと教則本のLESSON5の最後にあるBossa NovaのRhythm&Chord③に進みました。ここは予習としては数ヶ月前からやって相当な自信があったのですが、意外なことにリズムが合っていない箇所を指摘され、何度もトライしたのですが合わず、次回に持ち越しとなりました。 この楽譜の2段目の最初のファ♯は3拍、2、3小節目にまたがったファ♯は3拍半ありますが、これが正確に吹けていないとのことです。特に最初の付点2分音符分の3拍の長さが、正確でないとの指摘です。 同僚も同様の指摘で、足で4拍を刻みながら、正確に拍を捉えて吹く練習をしたのですが、足が楽譜につられて4拍を均等に刻むことができず、何度もやり直しとなりました。 「1小節からでもよいので、テンポを下げて、確実に均等に拍を刻む練習をして、リズム感を得る訓練をしてください。他の生徒さんで、これをきちんとやってリズムを刻めるようになった人が一杯います」 とのことです。
今までも書いてきましたように、私のリズム感も随分向上してきていると思うのですが、今回の指摘でまだまだ不安定であることを自覚させられました。実はこのRhythm&Chord③は感でやってもうまく合ったので、そのまま練習を続けていたのですが、このような練習をした時には、過去を振り返っても、必ずと言ってよいほど、リズムが狂っているとの指摘を受けます。Bossa Novaの伴奏の音は単純に4拍を均等に刻んでいるようには聞こえないので、これに惑わされないように訓練することも大切と思います。
今日はまた、こんな指摘も受けました。 「輪唱のようになっているので、拍を正確に数えてください」 リズムに自信がない場合、一瞬遅れて、後から追随して吹くことを指しての指摘です。 今回は帰ってきてからも練習して、師匠の指摘を噛み締めました。帰ってやってみると、レッスン中は夢中になって気が付かなかったことも分かりましたので、次回までにはなんとかマスターしておきたいと思います。
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2009.08.05
サックスレッスンの記録(103回目)
今日8月5日はサックスレッスンの日でした。夏休みの関係もあり、珍しく2週続けてのレッスンです。今回は同僚も出席でしたので、2人でのレッスンでした。 今日のレッスンでは音出しのロングトーン以外では、基礎練習はminorスケールとタンギングをやりました。minorスケールは♯、♭共2個ずつのところまで進んできました。
今日は曲中心にやりましょうということで、先ずMy Repertoryの最後の曲の「アルフィー」をやりました。同僚のレッスンへの欠席もあり、長い間停滞していたので、練習が随分積み重なったこともあり、今日は珍しく褒めていただきました。アクセントの付け方も良く、弱い音もお腹で支えて出ているとのことでした。 これで、レッスンとしてはMy Repertoryは完了となりました。
次に新教則本にリンクしたAlbum1の曲をやりました。 レッスン1に対応した「キャトル・ノート」と「ホール・ノート・ブルース」、レッスン2に対応した「オーラ・リー」の3曲を一気にやりました。レッスン1、レッスン2は4年前に旧の教則本でやったレベルなので、運指はやさしいです。 そこで師匠も拍を数えること、コードに対応した伴奏を聴いて乗って吹くことなどに注意して練習しましょうという方針でレッスンがされました。
先ず「キャトル・ノート」はテンポ130の速い曲ですが、この曲は小節毎でコードが変わって行きます。そこで伴奏を聴いて、コード名は分からなくても、コードが変わったことだけは意識できるように伴奏を聴く練習をしました。師匠がピアノでコードを弾いて、コードが変化した時の音を体験させてくださいました。また拍は早いテンポなので、4拍を意識するのではなく、1拍目と3拍目を意識した2拍子で拍を取ることから始め、それができたら、2拍目と4拍目のアフタービートで拍を取る練習をしたら良いとのコメントをいただきました。 ベースの音を聴くとコードの変化が捉えやすいので、先ずはベースの音を聴くとよいとのことです。さらに進むとピアノの音も聞こえるようになりますよとのことです。 私 :訓練すると、伴奏を聴くことができるようになるのでしょうか。 師匠:そうです。伴奏の音を小さくして練習させる講師もいます。練習を積み重ねると伴奏は聞こえるようになるものです。最初はベースの音しか聞こえないかもしれませんが、最終的にはピアノの音も聞こえるようになります。
このコメントは以前にも聞いたことがありますが、再度思いを新たにして、伴奏を聴くことに注力しようと思います。 結局のところ、難しい曲にチャレンジするのも良いのですが、このAlbum1のようにやさしい曲から一歩ずつ積み重ねて行くことが大切だと、思いを新たにし、運指以外のところにも注力してこのAlbum1をやって行こうと思います。 今回は同様の観点に注意して、「ホール・ノート・ブルース」、「オーラ・リー」もやり3曲終了となりました。
それにしても、私はリズムに自信が持てない場合、微妙に前に転んだ演奏になり勝ちですが、それをきちんと指摘される師匠には脱帽です。4年前レベルの運指の曲を題材に、丁寧にリズム感、テンポ感を鍛えて行きたいと思います。
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2009.08.03
リズムの感じ方
サックスを始めてからリズム感にはずっと苦労し、今も新しい曲を始める度に苦労しています。YAMAHAのミュージックレッスンオンラインのサイトには、受講生のサポートをしているタナカミドリという人が書かれているブログ がありますが、ここに「リズムの感じ方」 という記事があるのに気がつきました。「頭の中でリズムを刻むのが、とても難しいです。」という質問への回答が書かれています。 それによると、CD、ラジオ、テレビ等から音楽が流れている時は必ず拍を取って聴く癖をつけると良いとのことです。 私も、サックスを始めた頃に較べると、無意識に拍を数えられるようになってきたと思いますが、曲によっては簡単なものでも、まだ間違うことがあり、頭の中で拍を数えるレベルはまだまだ低いように思います。特に休符を拍として数えることがまだまだ不完全のように思います。それで、この回答を参考に、聴く時に拍を数える習慣を徹底して行きたいと思います。
最近久しぶりにカラオケをやりましたが、二つの変化に気が付きました。 一つはお腹から声を出そうとしている自分に変わってきました。 もう一つは、以前は歌詞の色が変わるのに追随して歌っていましたが、伴奏を聴きながら歌っている自分に変わっていました。 この二つは未だ不完全ではあるものの、サックスのレッスンを受けてきた結果なので、とても嬉しく思いました。 コツコツ繰り返していれば、ゆっくりではありますが、進歩することをこのことから実感しますので、これからもコツコツやって行こうと思います。
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2009.07.31
シニアサックス仲間との夏の飲み会
私のサックスレッスンの次のクラスは、私達より1年早く始まったクラスなので、満5年くらい継続してきたクラスですが、このクラスの最年長で頑張っていた80歳になられる方がレッスンを止めることになりました。このクラスの方達と一緒に毎年正月と夏に飲み会をしてきましたが、今年は7月29日のレッスンの後に送別会を兼ねて飲み会を開催しました。 このクラスは80歳が最高齢で、後は60代後半から70代の男女で構成されているクラスです。この80歳の方はゴルフでも40台で回られる方ですし、まだまだ止めるのは早いと皆で引き止めたのですが、意志は固く、これからは気の向くまま趣味でサックスを吹かれるとのことでした。
このクラスは7人位で始まって、少しずつ減り、今度一人止められて3人のクラスになります。私達のクラスは最初は4人でしたが、今は2人です。ほとんどゼロの状態から人数が集まったら始めて行くしくみになっているので、このようにだんだん減って行くと、今後の継続が気になりますが、止める人が出ないように今後も皆で励まし合って行きたいと思います。
今回は送別会も兼ねていたので、話が弾みました。60代、70代の方々が教室で課題となっている教則本や曲集ばかりでなく、いろいろな曲にチャレンジしている話にはとても刺激を受けました。私の場合は、まだまだ教科書中心で、サックスを楽しむ気持にゆとりがありません。 最近つくずく感じているのですが、このような趣味は、いろいろな曲を聴く、いろいろな曲に挑戦する、いろいろな曲想表現を楽しむとか、もっと気持ちにゆとりを持って楽しむことが上達につながるのではと思います。 私の場合、どうも未だに現役時代の効率優先の発想が強く、無意識でその発想に縛られて、一刻も早く教則本や曲集を進めようと行動しているなと思います。時間に余裕が出てきたので、急激な上達を意識せず、もっとゆったりとサックスを楽しめればと思います。
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2009.07.30
サックスレッスンの記録(102回目)
7月29日はサックスレッスンの日でした。 今日も相棒はお休みで、相棒の月謝も拝借しての1時間の一人レッスンとなりました。
先回の一人レッスンでいろいろ見ていただいたスケールでの指とタンギングの不一致については、かなり改善されているとの評価でした。ただ♯や♭が増えた時は未だ不一致になることがあり、まだまだスケール練習にこだわって行かなければならないことを自覚しました。因みに現在はスケールはテンポ85でやっています。単純な練習ですが、とにかく丁寧に練習することを心がけて一つひとつのタンギングに注意して練習しています。 今回は♯5つのBMajor、♭5つのD♭Majorスケールも開始しました。♯や♭が一つ増える毎にどの音符に♯や♭が付くかに反射的に反応できるように練習することが大切とのことでした。スケールは練習すると、自然に指が動くようになりますが、それで良しとせず、楽譜を頭に浮かべて、どの音を吹いているかを意識するようにしています。単純な練習ですが、楽譜と指が自然に馴染むようになるには、年単位の練習が必要のように思います。 サックスは音程幅が狭い楽器なので、歌系の曲の場合♯5つや♭5つの曲にも遭遇することがあるので、きちんと練習すると良いとのことでした。
次にRhythm Trainingでさらに進歩した練習法を教わりました。私の場合音符の長さなりに一定の音量で棒吹きしていますが、そうではなく、例えば4分音符なら最初の音出し(アタック)を強く吹き、後は抜く吹き方ができると、曲を豊かに表現できるので、その練習をしました。 このLESSON5のRhythm Trainingは卒業できているつもりでしたが、このようなアタックとリリースの練習も加えると、まだまだ練習が必要なことが分かり、教則本というのは使いようだななと改めて理解しました。良き師匠に巡り合って、一歩ずつ熟練度に応じて教えていただくことの大切さの再認識です。
このアタックとリリースを意識して、Rhythm&Chordの楽譜も吹く練習をしました。なかなか上手くできませんでした。私の場合はまだまだ音出しそのものが精一杯で、タンギングや息のコントロールの力は低く、全体に力が入った吹き方になっているので、棒吹きのレベルを超えられないことが自覚できました。
最後にアルフィーを吹きました。相棒が休んで停滞しているので、アルフィーに取り組んでいる期間が長い分、私なりに随分進歩してきたと思いますが、吹けば吹くほどさらに改善点が見つかっています。師匠からは駆け上がるところなど、随分上手に吹けていますよとの言葉もいただけました。
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2009.07.17
1曲をマスターすること
このところ教則本の進度が遅く、教則本の予習分の貯金もあるので、曲練習に多くの時間を割いて楽しんでいます。 My Repertoryのいろいろな曲を再び吹いていますが、1曲をマスターすることの感覚が今までとは違ってきました。今までは、運指とリズムへの追随ができて、伴奏に従って1曲を間違いなく吹けるようになったところで合格としてきましたが、実はこれは曲を吹く大前提が完成したのに過ぎないと気が付きました。 運指とリズムへの追随が苦も無くできるようになって、初めて曲想に注意を向けることができますが、振り返って吹いて見ると、各音がきれいに出ているか、その曲らしいアクセントを付けて吹いているか、音の強弱はとか、部分部分の完成と曲全体の完成を考えてみると、どの曲もまだまだ低レベルで終了にしていたなと思います。
もう一つ注意しているのが、指への意識を強くすることです。同じ曲を何回も吹いていると、指は自然に楽譜に追随して動くようになりますが、逆に無意識に動かすのではなく、楽譜に従って今この指をこう動かしていると意識して動かすようにしています。これが正解なのかどうか分かりませんが、こうすることによって、楽譜の音符に対して各指がさらに意識的に動くようになるように思います。また各指の正確な使い方の訓練になるように思います。 さらに、次の音符を見ながら、頭の中では次の指の準備をすることも意識してやっています。 この段階をさらに進めると、結果として現在は到達できていない一段上の無意識レベルでの運指ができるようになるのではと思っています。
こんな練習をしていると、1曲の練習でも1時間くらいはアッと言う間に過ぎてしまいます。基礎練習にしろ、曲練習にしろ、このように丁寧に練習して行くことを考えると、楽器の習得には本当に時間がかかるなと思うと共に、贅沢な趣味なのだなと思います。 サックスを始めた当初より、これの上達には時間がかかること、また時間をかけなければ上達できないこと、丁寧に地味な練習を継続しなければならないことが一層具体的に理解できてきたといったところです。
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2009.07.16
サックスレッスンの記録(101回目)
7月15日(水)はサックスレッスンの日でした。今回は相棒が急に休んだので、またまた個人レッスンになってしまいました。それで、教則本を先に進めることはしないで、今まで気になっていたことを中心にレッスンをしてもらうことにしました。
先ずは4拍ずつ、順番に音階を上がって行くロングトーンで、師匠は低音部は2音階、高音部は3音階ブレスなしで吹きますが、私の場合は低音部は1音階、高音部は2音階ブレスなしで吹くのがやっとです。 「無理に我慢をして2音階分ブレスしない練習ではなく、2音階分ブレスしなくても良い自分にとっての音量を見つけてください」 とのコメントでした。 実は、これはとても納得できる説明です。私はブレスしないで我慢してロングトーンを繰り返して、腹筋等を鍛えることが大切と思っていましたが、我慢だけの練習を続けると、力一杯噛み締めた練習やお腹に力を入れて無理して息を吐き出す練習に陥る危険があります。素直に自分の体力に応じたロングトーンの音量を見つけることは、とても丁寧な細かな配慮をした練習になりますが、これの方が音作りには大切だなと自覚できました。
次に私のタンギングと音のズレで、以前から指摘されながら直っていない私の癖の原因探しです。いろいろやって見ましたが、いつもズレているのではなく、毎回ズレ方が違うということが分かりました。今までタンギング時の舌の動きにそれほど真剣に注意を払っていませんでしたが、これにもっと注意しなければならないことを自覚しました。また音から音に移る時、大きく指を変化させなければならない時にもズレやすいことが分かりました。いろいろやっている内に無自覚であったズレが自分でも自覚できるようになりましたので、これも今後丁寧な練習を心がけて直そうと思います。
次に低音を歯切れよく出すコツについて質問しました。私の場合、低音が一瞬遅れて音が出るような自覚があるのですが、これは練習あるのみとの結論となりました。ただ私の低音シ♭やシはとてもきれいな音が出ていると思いがけず褒めていただきました。
次に高音の場合音が詰まってしまう原因についてです。これはタンギングを開放して音を出すのではなく、タンギングで音を切る感覚で練習すること、また噛み締めてウッと力入れた吹き方にならないように練習することとのコメントをいただきました。
次にビブラートのかけ方です。これは「我が心のジョージア」を題材に教わりましたが、自分が思っていた以上に速いテンポでのビブラートが必要だと分かりました。そのためにはレッスンの時にしかやっていない16分音符のビブラートを基礎練習として普段の練習の中でやらないと、まだまだ曲の中で使うところまで行かないことを自覚しました。
最後にアルフィーの練習をしました。より一層この曲らしく吹くためのアクセントの付け方や高音部をもっと太いきれいな音にするための注意点とか、いろいろコメントをいただきました。
こんなことで、図らずも師匠を1時間独占した個人レッスンになりました。今回は、 「もっと丁寧な気遣いをした練習が大切」 と自分なりに反省できたことが大きな収穫でした。 「音作りは地味な練習だけど、それをトコトンやることが大切ですね」 との師匠の言葉が身に沁みました。でも、1音、1音を大切にした丁寧な練習は本当に根気が要る作業だと思います。私にとっては、楽しい練習というより、厳しい修業です。ここに記載してその修業から逃げないようにしようと自分を縛っているのが本音です。
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2009.07.13
筋肉記憶
ここのところ、右の肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)に悩まされていて、貼り薬を買ってきて肩に貼り、なんとか直そうとしています。元はといえば、ゴルフの練習が原因なのですが、自分の自覚としては、最近やっと右腕の使い方が分かったような気がしていて、その練習を続けていたら症状がひどくなったように思います。 安静にしていて少しずつ良くなっているように思いますが、練習を再開するとまた悪化するという状態です。ネットで調べてみると、いい加減な治療をすると直りを遅らせたり、慢性化するとのことで、ゴルフの練習も我慢しています。
ところでゴルフスウィングにおけるこの右腕の使い方についての開眼ですが、右腕が左腕を邪魔しなくなったというか、右腕と左腕の一体感が増した感覚でスウィングできるようになってきました。長年追い求めてきた感覚で、説明し難いのですが、長年できなかったスイングが簡単にできるようになりました。 このことから、サックスの練習との関連で、あることに気が付きました。
サックスの練習で、ペーパームーンのワンフレーズですが、左手小指を使うレ♯の音がなかなか出せず、1年以上経って、やっとできるようになった経緯があります。今はこのフレーズを吹くことにはなんの違和感もなく、落ち着いて吹けるようになっています。
このようにゴルフにしろ、サックスにしろ、他人がいとも簡単にやれることが、私にとってはとても難しく、できるようになるまでにとても長い時間(日数)がかかるようなものがあると思います。その習得のための苦労が分からないので、教える側と教わる側の食い違いが起きやすいのも、このような部分かもしれません。
右腕や左手小指の筋肉が発達したということもあるとは思いますが、ペーパームーンを吹く時に左手小指が違和感なく動くようになるのにほとんど毎日練習したのに1年以上かかったことを思うと単に筋肉の発達だけとは思えない部分もあります。 筋肉記憶という言葉がありますが、筋肉には記憶能力がないので、実際には筋肉ではなく、脳の中に筋肉の動かし方の記憶ができ、必要な動かし方ができるようになるのだそうです。自転車に一度乗れるようになると、その後も忘れないのは、この脳の中の記憶が消えないからだそうです。 私の場合、サックスにしろ、ゴルフにしろ、自転車に乗れる人からみれば、何故こんな簡単なことができないのと言われそうな自転車に乗れる前の状態が長く続いているようなものですが、ある時期が来れば必ず身体が反応して、サックスもゴルフも壁を破れると、サックスの左手小指の経験から信じて頑張れる心境になっています。
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2009.07.07
アルフィーについて調べました
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2009.07.06
大人の音楽教室の新しい曲集(Saxophone Album1)
YAMAHAの大人の音楽教室のサックスのテキストが変わったのに合わせて、曲集も変わりました。 現在音楽教室の受講生が利用できるインターネットのオンライントレーニングでは新旧両方のテキストが選択できるようになっています。 新しいテキストの方にログインすると、新しい方ではテキストの進度と曲集の曲がリンクされていて、レッスンに対応して吹くことができる曲が分かるようになっています。 旧のコースでは、曲集は一番最後に一括して掲載してあったのですが、今回の方がレッスンの進み具合に対応した曲にチャレンジできるので、今度の方が分かりやすいと思います。 それによると、吹ける曲は以下のようになっていて、当たり前のことですが、やはりある程度レッスンが進まないと、吹ける曲の範囲が広がらないことが分かります。
レッスン1 ①キャトル・ノート ②ホール・ノート・ブルース
レッスン2 ③オーラ・リー ④ジャンバラヤ ⑤イッツ・ソー・イージー
レッスン3 ⑥カンタループ・アイランド ⑦愛がすべて ⑧スカボロ・フェア
レッスン4 ⑨イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー ⑩雨にぬれても ⑪アメージング・グレース
レッスン5 ⑫サマータイム ⑬この世の果てまで ⑭聖者の行進(Swing) ⑮めぐり逢い
レッスン6 ⑯ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ ⑰イパネマの娘 ⑱プリーズ・ミスター・ポストマン ⑲星に願いを
今度のテキストでは旧のテキストにたまに登場して悩まされた特に運指が難しい課題曲が削除されている反面、リズム練習は一段と体系的にできるようになっていて、各レッスンの冒頭にあるRhythm Traingと課題曲、曲集が対応するようにうまく整理されたように思います。またレッスン4からはJazz Articulationのページがあり、Jazzのリズムを順番に習うようになっています。 各課題曲には「Gメジャー/シンコペーション」とか注記があり、何を習得するための課題かが分かるようになっているのも、新しいテキストで取り入れられた進歩のようです。 こんなことで、この新しい曲集も最初の方は運指は楽なのですが、リズム的にはそれなりに難しく、いきなりテンポが130とか、160とかの速い曲がありますので、速くても拍を数えることができるリズム感を向上しないと直ぐ先走ったり、遅れたりする曲になっています。
師匠の考え方で、私達のクラスはこの新しいテキストの曲集の方は再度1からやることになったのですが、始めてみるとリズム感を再度順番に鍛え直すことになると思えてきました。運指が楽なだけに、リズムに集中して練習できるのです。 こんなことで、先を急がず、この新しいテキストの1と曲集1で今までの復習を兼ねて基礎を固めようという気になっています。
Jazz Articulationの勉強は、私のシニアライフにおいて全く予想外のことです。でも、これは私にとってとてもチャレンジャブルな生甲斐になりそうです。 問題は才能ですが、できるところまでをゆっくり追求して行こうと思います。
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2009.07.05
セルマーのマウスピースに戻ってみました
私のYAMAHAのサックスのレッスンでのMy Repertory Vol.2は最後のアルフィーの仕上げを次回にやって終わりになる予定ですが、最後のアルフィーがなかなかきれいに吹けません。もともとこの曲をきれいに吹くのはとても難しく、もっと技術が向上しないと吹けない曲だとは思っているのですが、それにしてももう少し何とかならないかと考えていて、フッとこの曲のような場合は、以前使っていたSELMERのマウスピースの方が合うのではないかと思い浮かびました。以前使っていたSELMERのS90 180はクラシック用とことですが、アルフィーのような曲には合うのではないかと思ったのです。また、このマウスピースの方が現在使っているメイヤー5MMよりティップオープニングが狭いので、息も楽になり、息にもゆとりが持てるかもしれないと思ったのです。
ところが録音して聞いてみると、余り効果が見られません。確かに息使いは少し楽になりました。しかし、録音すると雑音が多く、私のタンギングや息の入れ方のまずさが問題とは思ったのですが、それにしてもひどいので、試しに外部マイクを繋いで録音してみました。 するとかなりましな音になりました。 さらに現在のICレコーダーでPCM録音して保存されたWAVEファイルを、Voonに掲載するために、mp3ファイルに変換しなければならないのですが、この変換の時のビットレートの指定を変えることでも音質がかなり変わることも分かりました。 こんなことで、録音方法でも随分音質が変わることが分かりました。
My Repertoryの最後の曲で、YAMAHAの旧の教則本№1の卒業曲なのかもしれませんが、やっとこのように吹けるようになりました。 まだまだ未熟で恥ずかしながらの掲載ですが、サックスを始めた頃のことを思うと、とにもかくにもこの曲が吹けるようになったことが嬉しいです。
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2009.07.01
サックス演奏での小指
このところMy Repertoryのいろいろな曲を吹いていますが、以前はとても苦労していた小指が自然に動くようになっていることを実感して嬉しくなっています。 2年以上前のブログで「小指と薬指」 と題して、ペーパームーンの一部が吹けないことを記載していますが、その時苦戦していたこの楽譜のレ♯の部分も今は苦も無く押さえることができるようになっています。その結果慌てずに曲想表現に集中して吹くことができるようになりました。どんな曲の場合でも指が上手く動かないと、そこに神経が集中して、慌てて吹く癖も自分なりに分かってきました。
このように練習を続けると身体が変化するしくみがどうなっているのか、興味が湧きます。 一般的には関連する筋肉が発達して無理なくできるようになってくるのだと思いますが、現在の小指の状況から、我がゴルフのことも気になってきました。ゴルフでも身体の正しい動きが繰り返しできる必要がありますが、正しい練習をして自然にその動きができるようになるのなら良いのですが、間違った練習をすると、変な筋肉が発達して正しい動きがとても難しくなる可能性があると思います。 サックスでは、現在は小指が本当にアレッと感じるくらいスムーズに動きます。しかし、この動きができるようになるには1年以上の時間がかかっています。 私のシニアライフのもう一つの目標であるゴルフスウィングの改造の進捗がはかばかしくありませんが、サックスでの小指の経験から類推すると、正しく練習して1年以上の時間が経過してようやく自然体で正しいスウィングができるようになるのかなとも思えてきました。 進捗がはかばかしくないものの、最近になってゴルフスウィングにも確かな変化が現れてきた自覚があります。これがサックスの小指の変化と同じように正しい筋肉の発達の結果なら良いがと、ゴルフ練習の帰りに、こんなことが頭をよぎりました。
またサックスの場合もゴルフの場合も、これは単に筋肉の発達だけのことではなく、脳の記憶の中で、各筋肉を動かす順序の記憶が正しくされることとも関連しているようだとも思えてきました。正しく覚えることの大切さを理解することは大切ですが、そのための気付き、良き師匠との巡り合いなど、上達は運にも左右されるなと思ったりしています。
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2009.06.30
サックス練習で最近進歩したこと
サックスの練習で最近進歩したことの一つに、 できないところに絞って繰り返す根気が続くようになった ということがあります。 これも本来当たり前の常識的な練習方法なのですが、この根気がなかなか続かず、ついつい全曲通して練習することを繰り返していました。現在もこのやり方をしたい自分がいるのは事実なのですが、それでも以前に較べると、できない1小節、2小節に絞って練習する根気が以前に較べると格段に向上してきたように思います。 このように心境が変化してきたのは、曲の細部への気配りができるようになってきたからとも言えると思います。以前は通して吹けるだけで満足だったのですが、次第に細部に気を配った演奏をしたいと思うようになってきました。 いずれにしても、同じ練習時間なら、できないところだけに絞って練習する方が効果的なことは言うまでもありません。 こんな簡単なことができるようになったことについても、私にとってはこの数年間の練習で身についた進歩と感じています。
師匠が以前できないところだけを最低30分は継続して練習すると言っていたことを思い出しますが、ようやく師匠に言われたことを自分自身で実感し、納得しています。 ただ30分も同じフレーズを繰り返し練習する根気は未だありません。
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2009.06.26
サックスを吹かないサックスの練習
先日のサックスのレッスンでは、拍を数え間違って、曲の途中から伴奏とずれてしまいました。時々これをやってしまいます。ずれていることは吹いていて分かるのですが、修正できないまま吹き続けてしまい、終わった後で師匠から指摘されることを繰り返しています。
師匠のコメントでは、このような場合、小節毎でコードが違い、伴奏の感じが変わるので、コードは分からなくても、この感じが変わるところを見つけて、そこから再開すると、曲の途中でも復帰できるとのことです。
吹く場合はあくまで拍を数えながら吹くのが基本なので、伴奏のこのコードの変わり目に合わせて吹くのではないとのことです。ただ師匠は伴奏全部を聞くのではなく、ドラムとかベースだけに注目して、これを聞きながら吹くことも良いとも言われます。つまり、これらが拍を刻んでいる場合にはこれがメトロノーム代わりになります。
リズム感の向上は私にとってまだまだ課題ですが、先日のレッスンでのRhythm Traingと合わせて考えてみると、要は手を叩きながら歌う訓練をまだまだ継続して積み重ねて行くことが課題だと自覚しています。でも、この訓練はサックスは吹かないで、上手く歌えない自分に苛立ちながら、それに耐えて行かなければならないので本当に根気の要る練習だと思います。
こんなことで、拍を数えること、メロディーに追随して指がスムーズに動くこと、伴奏に乗ることなど、演奏は総合的なもので、演奏をするためにはRhythm Traingが最初の関門であるとの理解を従来以上に深めましたので、がんばりたいと思います。
Rhythm Traingをやることや、模範演奏を丁寧に聴くことなど、サックスを吹かないで行う練習もサックスを上手くなるために大切ということは理解してきたのですが、どうしてもサックスが吹きたくなります。でも管理組合の仕事が終わり、時間が使えるようになってサックスを吹く以外に練習時間を割く気持ちにもなってきましたので、のんびり練習するようにしようとしています。
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2009.06.25
サックスレッスンの記録(100回目)
6月24日はサックスレッスンの日でした。 なんと、今回で100回目のレッスンになりました。途中1回欠席しているので、私にとっては99回目のレッスンでした。
今回のレッスンはリズム練習に半分以上の時間を使いました。 ブログを振り返って見てみると、LESSON 5のRhythm Traingは昨年の7月16日のレッスンから開始しています。なんと、同じリズムを丸1年もやってきたことになります。これのマスターに師匠がトコトンこだわっています。このリズム感がマスターできない限り、この先このクラスが継続できないと思われたのかどうかは分かりませんが、徹底的なこだわりです。 1年もやってマスターできないので、基本に戻って訓練することにしたようで、今回は手拍子で4拍を叩きながら、ドー・ド・ドー・ド・ドーといった具合に歌う練習をしました。ところが同僚がこれに苦戦したのを見た師匠は、LESSON 1のRhythm Traingに戻って、同じように手を叩きながら、ド・休・休・休;ド・ド・休・休;ド・ド・ド・休;ド・ド・ド・ドといった表拍からの入りしかないところから拍と手を一致させることから始めて、LESSON 1~4までのRhythm Traingを手を叩きながら歌う練習をして、LESSON 5に戻りました。
師匠 :次 回もやりますので、練習してきてください。 同僚 :リズム感はこれからやっても身に付くものでしょうか。 師匠 :必ず身に付きます。これは手と口で練習するのが一番です。メトロノームの拍に手を合わせて、口で譜に合わせて歌う練習をすると良いです。感でやっている限り、その時々で変わってしまい、拍を数える力は身に付きません。 耳でメトロノームの拍の頭の音を聞き、それを意識し続けることが大切です。Iさん(同僚)はこれが徹底できていません。 私 :これはある程度練習が蓄積して来る時間が必要で、練習したら直ぐできるようになるものではないですね。場合によっては1年、2年とかかるのではないでしょうか? 師匠 :確かにそうですが、年単位の蓄積が必要ということでもないと思います。サックスを吹く練習ではなく、手と口で練習を続けることが大切です。面白くない練習かもしれませんが、がんばってください。 私 :師匠はどんな時でも拍の頭を数えながら演奏されるのですか? 師匠:数えているということではないですが、拍は必ず追っています (注:基本的に数えているという答えだったのですが、うまく表現できません。私ができていないリズム感が師匠の中にはあるのだと思います)。
私は4年前に較べれば、随分リズム感は良くなったと思いますが、未だに裏拍は数え間違いをしがちです。今回やった手と口の練習は基礎練習として継続してみようと思います。 それにしても、父親以上の年齢の年寄りを相手にして、諦めることなくリズム感を身に付けさせようとされる師匠には感心します。 サックスを吹く練習だけをいくら続けてもサックスは上手くならない。手でリズムを取りながら歌うこと、聴くこと、丁寧なタンギングを追求することなど、本当に面白くない、地道な練習こそ大切と改めて自覚しています。
今回は初めて、新しい教則本の1に対応した曲集(Album1)をやることになり、最初のキャトル・ノートという練習曲をやりました。これは新しい教則本のLESSON 1に対応した曲なので、運指はやさしいです。師匠から運指がやさしいので、音とリズムの向上を目指して、このAlbum 1をやって行きましょうとのコメントがありました。早速私のタンギングの切れの悪さの指摘があり、どうも度々の指摘なので、私のタンギングには悪い癖が付いているようです。 舌を付けている面積が広いかもしれないとの自覚がありますと話したら、それが原因かもしれないとなったので、舌の使い方に注意してこれから練習しようと思います。
Album1の練習の中で、音作りにもいろいろコメントをもらって、音の改善を図りたいと思います。
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2009.06.24
3年振りのグリーンスリーヴス
私がアルトサックスで吹いたグリーンスリーヴスも2006年9月10日に録音して、9月11日のブログ に掲載しましたが、これも再度録音してみました。 3年前にはJazz Waltzのリズムに乗れず、随分苦労したのですが、この点はかなり進歩して来たと思います。 聴いてみると多少の進歩は実感できますが、3年もやってこの程度かとの思いもあります。やはり、進歩はゆっくりとしかしないので、コツコツとした積み重ねの大切さを思います。
昨日録音した音源です。 2006年9月10日に録音した音源です。
GreensleevesもYouTubeで検索してみました。サックスの発表会のようですが、独特のリズムのGreensleevesを吹いています。このように落ち着いて吹けるようになるのも課題です。 このように他の音を聴いてみると、私の音はまだまだ未熟で、また変な癖も着いてしまった心配もあります。音にも一層こだわって行かなければと思います。
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2009.06.23
3年振りにダニーボーイの音源をアップ
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2009.06.21
My Repertoryの復習
現在私がYAMAHAの教室で使用中のサックスの教則本のVol.1に対応した曲集がMy Repertoryの Vol.2ですが、このMy Repertoryに掲載されている20曲がようやく終わりになろうとしています。 以下の20曲です。 ①マイ・ボニー ②オールド・フォークス・アット・ホーム ③エーデルワイス ④ダニー・ボーイ ⑤グリーンスリーブス ⑥大きな古時計 ⑦ウォーターメロン・マン ⑧ペーパー・ムーン ⑨慕情 ⑩ロックンロール・ミュージック ⑪サマータイム ⑫ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ ⑬虹の彼方に ⑭イエスタディ・ワンス・モア ⑮ナイト・アンド・デイ ⑯煙が目にしみる ⑰悲しき街角 ⑱イン・ナ・センチメンタル・ムード ⑲我が心のジョージア ⑳アルフィー 管理組合役員の任が終わり、時間にゆとりができたので、このところこれらの曲を振り返って順番に吹いてみています。 長い間吹かなかった曲なのに、以前よりゆとりを持って吹ける曲があり、他の曲や教則本をやっている間に自然に進歩できたことを嬉しく思う反面、当時できていた運指ができなかったりする曲もあり、やはり未完成のまま終わらせてしまったのだなと実感する曲もあります。
一般的には曲の練習ばかりしても上達しない、基礎練習を重視すべきと言われますが、この数日間の曲中心の練習で気付いたことがあります。 それは運指やリズムをマスターした曲は音に注意が向くため、息に注意して吹く結果、アンブシュアやお腹の支えに注力して練習できることです。アンブシュアやお腹の支えは基礎練習でも大切なことには変わりはないのですが、曲の流れの中で、これに気を付けることで、より実践的な基礎練習になるように思いました。 また運指が楽にできるようになっているので、一つひとつの指がどのように押さえているかを意識する度合いも大きくなって、自分の指使いも確認しながら吹けるので、指使いの練習も深めることができるように思います。
セオリー通り、また基礎練習重視の練習に戻そうと思っていますが、この曲中心の練習で気付いたことを大切にして基礎練習の内容も充実したいと思います。
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2009.06.13
新しいサックスの教則本
現在私がYAMAHAの教室で使用中のテキストは上段の写真のもので、教則本のVol.1とMy Repertoryの Vol.2でしたが、この教則本が昨年11月から下段の写真のものにリニューアルされ、教則本の1とAlbumの1になりました。 私達のような古い生徒は旧のものをそのまま使っていますが、終了次第、新しいテキストに移ることになっています。現在教則本の方はLESSON5をやっていますが、My Repertoryの方は最後の曲のアルフィーが終わりかかっていて、順当なら次の曲集はAlbumの2からやるところなのですが、私達のクラスはAlbumの1からやることになりました。
先回のレッスンの時思いついて、新しい教則本の1とAlbumの2も購入しました。教則本の1の内容は既にマスターしている筈なのですが、再度復習してみよう、Albumの2は目指す曲のレベルを知っておきたいと思ったからです。 新しい教則本の1の内容は基本的には今までの教則本の内容と同じように見えますが、今までの教則本にあった課題曲の内、特に難しかったリズムや運指の課題曲は削除されているように思います。その代わりにJazz Articulaionのページがあり、Jazzを系統的に習えるように改善されています。こんなこともあるので、復習で一通りやってみるのも良いのではと思います。幸いオンラインレッスンはどちらも使うことができるので便利です。
新しくなった教則本では、レッスン毎にAlbumの曲を対応させているので、レッスンで習得したレベルで吹ける曲の目安も分かるようになっています。 今回のリニューアルで曲の年代が随分新しくなりました。そのため、私の知らない曲も多く、我々世代には旧の曲集の方が本当は似合っているのですが、これは仕方がありません。 Albumの2の曲はさすがにレベルが高い曲が多いです。
私の場合現在の教則本を終えるのに、約5年かかりそうです。My Repertoryの Vol.2はともかくも3年半で終わることができました。次の第2ステップもやはり同じ期間がかかるとすれば、このAlbumの2の曲が全部吹けるようになるには、さらに3から5年かかるのかもしれません。そう考えると、このAlbumの2もなんとかマスターできるような気がしてきました。
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2009.06.12
小林香織のSaxophoneの音
YouTubeで検索して、たまたま小林香織のNothing gonna change my love for you(変わらぬ想い)を見つけました。 画面に現れる小林香織は全く力が入っていなく、楽に息を使っているように見えながら、素晴らしいサックスの音を響かせているのでとても感動し、これがサックスなのだと、改めて思いました。 小林香織にしても、我が師匠にしても、華奢な身体で本当に楽に息を使っているように見えます。この域に到達するには、本当に粘り強い、正しい基礎練習の積み重ねが必要なのだと思いますが、このビデオは本当に参考になります。 口元を大写しにしてくれるこのビデオを何回も見て、目に焼きつけて練習しようと思います。
このような映像が無料で簡単に手に入る現在に感謝です。
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2009.06.11
サックスレッスンの記録(99回目)
6月10日はサックスレッスンの日でした。 今日は相棒がお休みなので、一人レッスンになりました。 今回もスケール練習で、タンギングのタイミングと音がずれているとの指摘を受けました。一人の時はいつも指摘されるので、私の変な癖だと思い、今日はその原因を調べました。一言で言うと、私のタンギングの切れがよくないということになりますが、言われてみれば、スケール練習では指に注意が集中していて、タンギングの切れにはほとんど注意を払っていませんでした。それで、テンポが早くなるとタンギングがいい加減になっているのかもしれません。今後はタンギングの切れに注意してスケール練習をしなければと思いました。 ビブラートの練習では、低い方から入っているので、逆に高い方から入るようにとの注意を受けました。私が勘違いしていて、アウアウとやっていたので、これをウアウアに変えたら、合格となりました。最近ダニーボーイにビブラートを入れて練習しているので、ついでにその入れ方についても質問しました。8分音符くらいの幅で入れると良いのではとのコメントをいただきました。またビブラートをかけると、息が続かない悩みについても相談しました。ビブラートで息の量が変わるのではないですが、お腹の支えがより強く必要になるので、お腹の支えの力が弱いと、息が苦しい感じが強くなる傾向はあるとのコメントでした。
次にRhythm&Chord③を見てもらいました。ほぼできているとのコメントでしたが、Bossa Novaの場合は休符の後で3拍目から入る時は、一瞬遅れて入るくらいのタイミングが良いとのことでした。Bossa Novaの伴奏を聞いていると、なんとなくその感じは分かる気がしますので、師匠の指摘をなんとなく理解しました。
最後にアルフィーをやりました。ここでも曲想表現の細かな点を指摘されました。
今日は一人だったので、どの課題もいつもより緊張しているのが分かりました。その分しなくてもよいミスも連発しました。ここが私の最大の欠点の一つです。ゴルフでも感じることですが、この上がり癖というか小さい頃からの私の困った性格を、今一番自覚できているなと思います。いまさらなのですが、なんとか克服したくなっています。
今回は一人だったので、いろいろ普段聞きたいと思っていたことが聞けました。結論は基本に忠実に丁寧に基礎練習を繰り返して行くしかないと、当たり前のことを再認識した結果になりました。 良い音を出す基本はロングトーンですが、これも一本調子でやっていたのではダメで、いろいろなバリエーションを加えながら、根気よくやっていくことが大切と、改めて思いました。
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2009.06.08
サックス練習の多様化
管理組合の役員を退任し、業務引継ぎを行ってから未だ1週間しか経過していませんが、この1週間はとても長い期間だったような感覚です。開放感が大きいとそう感じるのかなと思ったりしています。また総会準備と次期への引継ぎ準備で、現役で言えば休日出勤を繰り返してこなすというような働き方をしたので、それが終わったので、時間のゆとりを感じているのかもしれません。
いずれにしても、そそくさと1時間弱の練習をこなしていたサックス練習にも気持ちのゆとりが生まれ、いろいろな練習をしてみようという気持ちになっています。 今までは、基礎練習と次回のレッスンに向けた課題をこなすことで精一杯でしたが、これからは気の向くまま遊びの練習もやってみようと思っています。
その一つが歌謡曲への挑戦です。これはやってみると意外と難しそうだと分かりました。大人が吹きたい趣味のアルトサックス 日本のスタンダード~吾亦紅 (カラオケCD付) の冒頭に掲載されているのが「吾亦紅」ですが、これもなんとか吹きたいと思って、挑戦を始めました。楽譜だけでは感じが掴めないので、メロディーをパソコンの楽譜ソフトに打ち込んでいます。8分休符が多く使われていて、YouTubeで聴いてみると、この休符を実に上手に表現しているのですが、これは練習が相当必要のようです。 次にビブラートを曲の中で生かす練習です。現在ビブラートの基礎練習はレッスンでやっていますが、これを曲の中で生かすのは未だできていません。歌謡曲もこれが曲想に従って生かせないとそれらしく吹けないのではと思います。 以前練習した曲でビブラートをかける練習をしてみようと思い立ち、ここ数日ダニーボーイで練習しています。サム・テイラーのCDを聞いて参考にしています。
こんなことで、練習時間が1時間以上取れる時はこんな遊びの時間も多くして練習してみようと思います。 この間レッスン仲間と話していたら、人が不愉快に思わないで聴いてくれるのに、最低5年はかかるとの話がありました。私は今5年目ですが、今年の終わり頃には不愉快でない音が出せるようになるといいなと思って、頑張ろうと思います。 なお、「大人が吹きたい趣味のアルトサックス」は現在在庫切れになっているようです。上記リンクで開いてみたら中古品がとても高い値段で掲載されていたので、びっくりしました。元の定価は2,900+税です。
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2009.06.05
裏拍を数える
私のサックス練習で裏拍を意識できることが課題ということは何度も書いてきましたが、最近単純な私にとってはとても大切なことに気が付きました。 今までは、拍の頭を気にして、手を叩いた時、足が床を叩いた時を意識してきましたが、手を開いた時、足を上げた時が裏拍の頭と意識して、曲や伴奏を聞くことが大切だなと気がついたのです。それで最近は手を叩きながら曲を聴く時、叩いた時でなく開いた時を意識するようにしたら、シンコペーションの場合もうまく各小節の拍の頭が意識でき、慌てなくなったように思います。
単純ですが、私にとっては大発見です。 手を閉じるタイミングと閉じている時間、手を開くタイミングと開いている時間を意識してその曲のテンポに合わせると、結構疲れます。今までは適当に手拍子をしていましたが、このように開いた時に注意を向けると疲れるので、私の場合はまだまだ裏拍のリズム感は体得中なのかなと思います。 イチ・トー・ニー・トー・サン・トー・シー・トーと口ずさみながら、トーのところで手が開いていることを意識して手を叩き続ける練習をやっています。
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2009.06.03
久しぶりに3時間練習
昨日は2年ぶりに約3時間練習しました。管理組合役員の重しが取れたのか、自然な気持ちで、練習を続けることができました。やはり、何時も納期を意識していなければならない仕事があると、無意識に自分の気持ちを抑えていたのかなと思います。 練習といっても、今回は基礎練習は抜きで、気ままに練習しました。 最初に前からやってみたいと思っていた日本の歌謡曲に取り組んでみました。 「大人が吹きたい趣味のアルト・サックス 日本のスタンダード」という本から、「見上げてごらん夜の星を」、「天城越え」、「川の流れのように」、「いい日旅立ち」を選んで先ず練習することにしました。これらの曲は楽譜を見るとやさしそうだったので選んだのですが、歌謡曲といっても楽譜をみると裏拍からの入りやシンコペーションも随所に使われていて、いざ吹くとなると、今まで習ってきたことがマスターできていないと難しいことを実感します。カラオケでは画面の歌詞に追随して歌っていればよかったので、気が付いていませんでした。 私の今の実力では、これらやさしそうに見える曲も初見ではうまく吹けません。これからコツコツ練習して行こうと思います。 次に教則本のLESSON6の予習をしました。LESSON6の課題は高音とChromatic Scale、Melodic Minor Scaleとなっています。高音は以前からScale練習でやってきましたのでLESSON6は意外と早く終了できそうで、本当にそうなってくれると嬉しいです。 次に、次回からは新しい教則本と対になった曲集に入るので、これの練習をしました。最初の方はLESSON1に対応した曲なので、4年前に戻ったようなレベルの筈なのですが、それなりに難しいところもあります。久しぶりに「オーラ・リー」を吹きました。4年前とは違って運指より音に注意を払って練習できるなど、復習も兼ねてこの曲集1をやるのも良いかなと思いました。しばらくは一発合格でドンドン進めて行けると良いなと思っています。 最後に通常の練習に戻って、今までやってきたアルフィーとRhythm&Chord③の練習をしました。アルフィーをきれいに吹くのは本当に難しいですが、これは曲集の最後の曲なので、LESSON6に対応した曲なのかなと思います。LESSON6が終わるころにはもう少しましに吹けるかなと思いつつ練習しました。
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2009.06.01
2度目のリタイア
2年間の任期でやってきた管理組合の役員からやっと開放されました。 5月24日に総会があり、議案は全て承認され、昨日引継ぎが終了しました。昨日は引き継ぎの後で楽しい酒を飲み、今日は再びリタイアした時の気分です。 振り返って見ると、夢中で仕事のようにやってきた2年間だったなと思います。 2年前のブログを読んでみると急に忙しくなったことがいろいろ書かれていて、「超多忙、現役に復帰した感覚です」と題して書かれていました。簡単に忘れるもので、こんなブログを書いたことはすっかり忘れていました。2年前には「サックスとゴルフの練習時間が激減」という記事も書いていました。 こんなことで、しばらくは、多少残務整理で時間を割かなければならないのですが、ようやく2年前の状態に戻ることができ、サックスとゴルフの練習時間もまた以前のように取れることになりました。ぎりぎりまで適当な人が見つからず、引継ぎの心配をしましたが、土壇場になって適任者が決まり、非常に良い状態で引き継ぐことができたので、一安心です。
サックスの練習はこの2年間は夕方の6時から7時まで約1時間練習するのが日課になっていましたが、この1年間は平均すると、45分程度しか練習できない日々が続いてきました。今後は毎日2時間程度は練習に時間を割ければと思います。 アッと言う間に、今年からは60代後半の人生に突入です。70代を迎える頃にはサックスも大きく飛躍していたいと思います。
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2009.05.30
サックスレッスンの記録(98回目)
5月27日はサックスレッスンの日でした。 今回はRhythm Trainingにかなり時間を割きました。 このLESSON 5のRhythm Trainingはブログの記載を振り返って見てみると、昨年の7月16日のレッスンからやっていますので、もう10ヶ月も取り組んでいます。この師匠のこだわりのおかげで、私も伴奏を徹底的に聞き込み、伴奏の各種の音を感じながら吹く練習を続けた結果、合格レベルになってきました。 AからHまである LESSON 5のRhythm Trainingの中でも一番の難関はこのリズムだったのですが、今回は手で4拍を叩きながら、タ・ター・ターーー・タと歌う練習もしました。私は以前に較べると裏拍を感じる感覚がかなり磨かれてきたことを実感しています。サックスを始めた頃は、手で4拍を叩こうとしても、口のタに直ぐ手が連動して、手もタのところで叩いてしまっていましたが、今は手と口は分離でき、手は4拍を刻み続けることができるようになりました。以前と変わってきた一番の変化は、手を開いた時、足を上げた時(裏拍)を拍と感じることができるようになったことです。つまり以前は手を叩いた時、足で床を叩いた時の拍(表拍)しか感じられなかったのですが、裏拍を拍としてかなり感じることができるようになってきました。なかなかマスターできない生徒を諦めることなく、寸分の狂いも許さないレベルにまで指導される師匠の粘りのおかげです。 感覚でやるのでは何時まで経っても同じなので、どんなにゆっくりでも良いので、拍を数えながら歌える訓練をしてください。今これを克服すると曲が吹けるようになる楽しみがあるのでがんばってくださいと苦戦している同僚を励まされていました。 この教則本では、LESSON1からLESSON6まで冒頭にRhythm Trainingがありますが、振り返って各LESSONを見てみると、裏拍からの入りに苦戦してきたことがよく分かります。
曲はアルフィーの仕上げをやりました。表拍の8分休符の後の裏の音を一瞬早く出していることが課題でしたが、今日はその部分も直ってきているとの評価をいただきました。 次回からは新しい教則本の1に対応した曲集の1からやることになりました。そのため、最初の頃の曲は初歩の初歩のような曲なので、ドンドン進めましょうとのことでした。 私達の前のクラスは一回り若い人達のクラスですが、こちらのクラスは曲集1はスキップして曲集2から始めているようです。曲集1の後半には吹いてみたい曲もあるので、急がず自分達のペースでやろうと思います。
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2009.05.19
サックス練習に小中学校での音楽の授業が役立っています
私が学校で音楽の授業を受けたのは、小中学校と高校1年の時までです。特に私の頃は、高校入試も9学科あったので、音楽も受験勉強としてやりました。 ところが、この受験勉強が今になってとても役立っています。 大学にまで行って学んだ専門知識を使うことはもうほとんどなくなっていますが、サックスを始めたおかげで、小中学校で学んだ知識が蘇り、これこそ本当に役立つ勉強だったのかと不思議な感覚を味わっています。 ♯の場合は♯が一つ増える毎にドの位置がトニイホロヘハと変化する。つまり、♯一つはト長調で、ソの音をドにしてソラシドレミファソがト長調のドレミファソラシドになるとかを勉強したのですが、これはスケールを理解する上でとても役立っています。因みに♭の場合はヘロホイニトハです。 また最近コードを気にするようになると、主要三和音とかも思い出してきました。ドミソ、ファラド、ソシレを主要三和音と言うのだそうです。
サックスのレッスンはようやくLESSON 5の最後の仕上げであるRhythm&Chord③に入るのでその予習をしています。この予習に取り組んで、この小中学校時代に音楽の時間があったことをとても有難く思い出しています。 このRhythm&Chordのところでは、A:Chord、B:Theme、C:Solo となっているのですが、今までやったRhythm&Chord①とRhythm&Chord②はひたすら模範演奏について行くのに精一杯で、Chord、Theme、Soloを理解、味わうことにはほど遠いものがありました。しかも終了まで数ヶ月かかったのですが、今回のRhythm&Chord③は、まだ練習を開始して3週間程度しか経っていないのに、もうほぼ完成にまでなってきました。 今までと今回との練習方法の違いは、今回は先ず耳を鍛えることに集中して、吹くのを後回しにしたことがあります。オンラインレッスンのInformationというタブをクリックしてみると 「Chordの部分でコードの響きを確認してみましょう。ThemeとSoloはBossa Novaのリズムを感じて練習しましょう。」 と書かれていたので、先ずコードの響きの違いを徹底的に聞き込みました。また伴奏だけをかけて伴奏のいろいろな音に聞き耳を立てるようにしました。 このようにしてメロディーも一緒に聞く時に、コードが変わった時の伴奏の響きの変化、1拍目と3拍目を数えている伴奏の低い音、8分音符の速さで表裏を全て叩いている伴奏の音なども聞き取れるようになりました。練習時間確保が難しくなっているので、この聞く練習を先ず朝起きたら30分程度やるとかの工夫もしました。 これらをやりながら、楽譜通りに吹けるかと、通して練習したのですが、不思議なことに伴奏に乗って、裏拍からの入りやシンコペーションの部分などが難なくこなせて、このRhythm&Chord③はいままで一番早く完了できそうになってきました。
このRhythm&Chord③の最初のコードの部分はこの楽譜のようになっていて、Bossa Novaのリズムが背景に流れています。この和音はニ長調なので、私の習った音楽知識で読み替えると、ニ長調の場合はレがドになるので、Em7はレファラド、A7はレファソシとなります。これらはセブンスコードというようですが、これは勉強しないと分かりません。今後勉強しようと思いますが、小中学校時代の勉強も基礎として役立つだろうと期待しています。
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2009.05.14
サックスレッスンの記録(97回目)
昨日13日はサックスレッスンの日でした。今回から5年目に突入です。丸4年やってきて、教則本はLESSON 5のRhythm&Chord③の直前まで進みました。約1年に1LESSONの遅々たる歩みですが。この教則本のLESSON 6までをやり通すことが今後のサックス人生の基礎になると思って、確実にやって行こうと改めて思っているところです。 最近はマイナースケールもやるようになり、シャープは2つまで、♭は1つまでをやりましたが、次回からは♭2つまで(Gm)やりましょうということになりました。
今回はRhythm Trainingは比較的良好で、後一歩ということになりました。最近は伴奏を徹底的に聞いて、伴奏に乗っている実感を味わうように心がけているのですが、その成果が出てきたように思います。 今回は4週間ぶりのレッスンだったので、いろいろなテンポで練習を続けた成果もあってか、Ex.6、Ex.7とお褒めの言葉をいただいて終了となりました。Ex.7は今回が最初で、今回で終了ということで、一発で終了となったのは大きな練習成果と言えます。次回からRhythm&Chord③に入りますが、このLESSON 5の間ずっとやってきたBossa Novaの伴奏でのRhythm Trainingの総仕上げになると思います。 4/4拍子の曲であっても早いテンポの曲は2/2拍子で拍を感じる方がリズムを取りやすい、また同様に3/4拍子の曲の場合は3拍の内1拍目を意識して吹くと良いと教わりました。
曲は「アルフィー」の仕上げをしました。私の場合は表拍が8分休符の後の裏拍からの入りが慌てて入っている傾向があるとの指摘を受けました。師匠の耳はどうなっているのかと思うのですが、私の手抜きを一発で見破られ、脱帽です。実は私は裏拍からの入りの場合、表拍をカウントしたらその直後に入れば良いとの感覚でやってきたのですが、それだと一瞬入りが早いことがあるようです。このような裏からの入りが多い曲はイチトー・ニートー・サントー・シートーと裏をきちんと数えながら練習することが大切と教わりました。「アルフィー」はスローな曲ですが、音が良く、また拍がきちんとしていないとちっともきれいに聞こえない曲だと思いますので、まだまだ練習が必要と思います。練習を続けて運指にゆとりが出てくると、さらに細かいリズムにも注意が払えるようになるとも感じていますので、とにかく練習を続けることが大切と思います。
今回は最後の仕上げの練習時に、今までは自分の音に消されて聞こえなかった伴奏と一緒に流れているMIDIのメロディ部分がはっきりと聞こえてびっくりしました。メロディ部分を今回は意識的に大きくしたのか、師匠に聞きそびれたのですが、自分の耳に何かの進歩があり、自分で演奏しながら他の音を聞く力が付いてきたのだとするととても嬉しいことなので、次回以降も注意して行こうと思います。
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2009.05.11
ゴルフとサックス
リタイアすると、ゴールデンウィークの実感もなく、毎日5月末の管理組合総会や次の期の立ち上げ準備に忙殺されて、ドンドン日が過ぎてしまいました。 今年は本当に忙しく、例年やっていた野菜の植え付けにも時間が割けず、時期を失してしまいそうな気配です。 その中でも、優先してやっているのがゴルフの練習と実際のコースでのプレーです。 以前ゴルフとサックスの上達には共通点があると感じ、「ゴルフ練習とサックス練習の共通点」 という記事を書いたことがありますが、最近またそのことを強く感じています。 その共通点というのは、どちらも「力を抜いて自然な感じでクラブを振ったり、息を吹き込むことが難しい」と言う点で、いろいろな技術習得も大切ですが、もっと基本的なゆったり感といった感覚がとても大切のように思います。 実はここ数ヶ月、余りにも上達しない私のゴルフにいつも一緒にプレーしてくださる方々(複数)から愛想尽かしと思われるコメントをいただき、大変な危機感を持ちました。なんとか信頼を回復して今まで通りご一緒してもらうようにしなければなりません。
それで練習に励んだのですが、ある日にヒョッと「あせってドンドン力が入っている」ことに気がつきました。そこで、一生懸命打つのは止めて、とにかくハーフショットでもクリーンに球を捕らえることができるスウィングの練習を続けたら、今までレッスンプロにもいろいろ言われてきたことが急につながってきてゴルフがやさしくなってきて、スコアも安定してきました。 うまく言えませんが、今まではフォームにこだわって練習してきたのですが、そうではなく、とにかく前に向かってボールを飛ばせば良いのだと考えて練習を始めたら、結果的にフォームもよくなってきたように思います。
こんなことから、ゴルフもサックスも、あれこれ考えすぎて、全身に力が入っていたかもしれないと気が付きました。 また、力が入ってしまう一つの要因に道具の調子があることもゴルフとサックスの共通点だと思います。ゴルフではクラブ重量とシャフトのしなり方の具合で振り易さが随分違います。サックスではリードの具合によって、吹きやすさが随分違います。
最近の経験からゴルフもサックスもいろいろな試行錯誤の積み重ねが自分の中で総合化されてくる何かのきっかけがあり、その総合化がうまくできた時に飛躍的に進歩することがあるように思えてきました。今年はその年であって欲しいと願っています。
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2009.04.27
男の料理教室「家庭料理の会」(2月度,3月度,4月度)
料理教室の報告をしないままに過ぎてしまいました。 2月は会社時代の人と一緒の旅行と重なり欠席しました。来年できたら受講したいと思っています。
3月の献立は以下でした。 ・焼きビーフン ・春巻き ・れんこんと赤ピーマンの甘酢漬け
4月の献立は以下でした。 ・ほたてと春野菜のサラダ ・チキンライス ・オムライス ・コーヒーゼリー
4月は4月23日でしたので、まだ記憶が鮮明です。 チキンライスを作ったあと、それを使ってオムライスを作りました。
今月で、この家庭料理の会も終了となりました。 帰りに同じ調理台の人3人でお茶を飲みました。 1人は4年間通ったので、これで終了にするとのことです。この方は奥様が未だ勤務中で、その代わりに自分が料理は担当しているとのことです。 もう1人は洋風・中華の基本コースをやるとのことでした。 私は5月から魚料理の会です。 男性のみの4コースを終了したので、これからは男性だけでなくなりますが、どんな構成になっているかは5月に行ってみての楽しみです。
アッ言う間に料理教室も5年目に入ります。 シニア生活もこんなことでドンドン過ぎて行きますが、料理は習うだけでなく、そろそろ実践に入る年にしたいと思います。
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2009.04.20
サックスレッスンの記録(96回目)
管理組合通常総会の準備等で忙しく、毎日が飛ぶように過ぎて行っています。
4月15日はサックスレッスンの日でした。2回/月なので、48ヶ月、つまり丸4年間レッスンを続けたことになります。その間休んだのは1回だけです。 この4年間で教則本はLESSON 1からLESSON 5まで進みました。この教則本のLESSON 6が終わるのは頑張っても後1年はかかると思われるので、通常の若い人のクラスに比べると3倍くらいかかって進んでいるのではないかと思います。ただ、掲載されているExerciseの一つも飛ばすことなく、一つずつマスターしてきたので、この積み重ねの成果が今後大きく現れてくることを期待しています。
最近のレッスンでは、minor Scaleもスケール練習に加わり、Am、Em、Dmとやってきましたが、今回から♯2つのBmまで進みました。 その後、またまたLESSON 5の冒頭にあるRhythm Trainingで引っかかりました。このRhythm TrainingはBoosa Novaのリズムを伴奏にしたもので、もう随分やっているのですが、A~Hまであるパターンのどこかで引っかかってしまいます。先回の失敗に懲りて、もう一度基本に戻って、YAMAHAから購入したMIDIデータをMidRadio Playerで最低速のテンポにして聞きながら、拍の入りに誤差がないかと注意して練習し、微妙に狂うところがあることを自覚してレッスンに臨んだので、師匠の指摘を素直に聞くことができました。 不思議なもので、同じ付点4分音符でも、同じように吹いているつもりなのですが、その後に来る音符の種類によって微妙に長さが違ってしまうのです。付点4分音符なので、ドーォと半拍のオを感じて吹いていても、このオの長さが微妙に狂うようです。一度完了したはずのこのRhythm Trainingに舞い戻って苦戦していますが、度々の指摘も悔しいので、MidRadio Playerで最低速のテンポでの練習を繰り返して、リベンジを図りたいと思います。
次にEx.6をやりました。これはSloop JohnBが課題曲となったものですが、これもRhythmが合っていないと、トコトン指摘されました。これもいろいろやった後、もう一度ゆっくりしたテンポで基本からやりましょうということになりました。これも帰ってきてからMidRadio Playerで最低速のテンポで練習してみました。 この曲はFast Dixieなので、スウィングして吹くことに加え、テヌート、スタッカートが付いた音符が多く、スウィングした長さで吹くけれど、スタッカートが付いているので音を短く切って、一瞬の間を置く必要があります。遅いテンポで練習してみて、師匠の指摘はスウィングだけでなく、テヌート、スタッカートも含めた全ての音の長さを正確に吹くことだと理解できたので、これも遅いテンポでの練習を徹底することとしました。そうするとスタッカートを少し雑にしていたことが自覚できました。
YAMAHAのオンラインレッスンに入会してからはMIDIではなく生の音源の伴奏なのでこちらの伴奏を中心に利用してきました。通常のテンポと遅いテンポの2つが利用できるようになっていますが、今回はもっと遅くしたかったのでMIDIデータを使って、MidRadio Playerで再生しました。最初はヘッドフォンを使って拍を聞き逃さないように注意して練習し、できるようになったら、ヘッドフォンを外し、少しずつテンポを上げて行くことで練習することにしています。
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2009.04.09
サックス レッスンの記録(95回目)
4月8日はサックスレッスンの日でした。早いもので、もう前回のレッスンから2週間が経ってしまいました。 今回もLESSON 5の冒頭にあるRhythm Trainingで引っかかりました。「手と足での練習はされましたか」との質問がありました。正直言って、今の練習時間確保の状況の中では、これはやる気にならなかったので、やっていませんでした。その代わりということでもないのですが、メロディー部分は消して、伴奏だけを聴きながら、伴奏にあわせる練習をやってきて、自分では合っている積もりだったのですが、一部の付点四分音符の長さが微妙に長いとの指摘を受けてしまいました。 師匠について何回か繰り返していると、そのズレは自覚できました。他のところの付点四分音符は苦もなくチャンと合うのに、一部の音符の並びのところだけが合いません。本当にリズム感というのは厄介なものだと思います。
次にLESSON 5のEx.6を初めてやりました。これは自宅練習ではもう2ヶ月くらいやっていて、それなりに自信があったのですが、結果は散々でした。これは以前も書いたのですが、Fast Dixieのリズムで二分音符でテンポは80です。四分音符だと160のテンポになり、この早いテンポでスウィングするリズムなのですが、スウィングができていないとの指摘です。 上記のRhythm Trainingでもそうなのですが、拍を正確に数えず、模範演奏と合っているからいいと思って練習した場合に、必ず指摘を受けているようです。模範演奏に合っていると錯覚しているだけだったことになります。 このEx.6は部分部分のスウィングのこともありますが、曲全体として休符からの入りのタイミングが難しいので、そちらの方ばかりを気にして、部分部分のスウィングをいい加減にして練習したのがいけなかったようです。 今回はこの矯正にたくさん時間を使ってしまったので、曲には入れずレッスンが終わってしまいました。
でもこの曲も以前は難航不落と思っていましたが、それほどではなくなり、もうひと頑張りでなんとかなりそうに思えるようになってきました。 もう一度遅いテンポに戻し、トコトンリズムが合うところまでやって矯正することとしました。 遅いテンポでなくてもなんとなくできそうになった時、早いテンポの練習に切り替えてしまうことがありますが、それをやるとこのような失敗が繰り返されていると反省しきりです。
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2009.03.28
サックス レッスンの記録(94回目)
超多忙の日が続き、更新間隔が開いてしまいました。
3月25日はサックスレッスンの日でした。この日も午前中は区役所に折衝に出かけたので、事前練習の時間がなくなり、それでも15分程度音だしをしてレッスンに出かけました。 いつものように基礎練習からレッスンは始まりましたが、スケールでところどころ失敗し、やり直しとなりました。「練習は嘘をつかない」ということが現実となりました。最近練習時間が30分くらいしか取れない時は、スケール練習をさぼっていたのですが、何回もやっているスケールもちょっとさぼると間違えるようになります。運指の基本中の基本のこのスケールも何時でも何処でもいろいろなテンポで普通にやれるようになるには、やはり5年、10年といった練習の積み重ねが要るものだなと思います。本当にスケールは簡単なようでいてなかなか身に付かず、サボると後退するので不思議です。
今日はリズム練習でもつまずきました。何回も繰り返しやってきたLESSON 5の冒頭にあるRhythm Trainingなのですが、裏拍からの入りが多い、いろいろなパターンのリズムで間違ってしまいました。ボサノバの伴奏に合わせて吹くのですが、この伴奏に自然に乗れる感覚が未だ身に付いていないようです。 それで師匠に指示されたのが、先ず伴奏を聞きながら足で拍を刻む練習です。私の場合、拍への入りがわずかに早いとの指摘です。 次に足で4拍を刻みながら、手は楽譜通りに音符をなぞって叩く練習です。これは私には全くできません。足と手が連動してしまいます。吹きながら足でリズムは4拍を刻み続けることは、以前に比べるとかなりできるようになりましたが、足と手の場合には私にはとても無理です。 メトロノームを超スローにした段階から練習してみるようにとのコメントとなりました。 次にFinger Trainingもやっておきましょうと一度やったLESSON 5の冒頭にあるFinger Trainingになりました。 これで気が付いたのですが、どうも師匠は他のクラスの記録を見ているようです。そのことを遠慮勝ちに言ってみたら師匠も気が付いてくれました。どうも今日のRhythm Trainingも他のクラスの進捗の感覚で指示されたのかもしれませんが、これはこれでできなかったので、仕方がありません。 「感覚ではダメ、拍を数えなさい」は師匠の一貫したコメントですが、この4年間でかなり進歩したとは思いますが、私の身体はまだまだ反応が鈍く、特にボサノバのリズムはまだまだ身に付いていないように思います。
その後で、16分音符の課題曲であるEX.5もやりましたが、これはきちんと拍に乗って吹けているとのコメントでした。表拍からだけのリズムだと何も違和感なくやれるのです。
最後にアルフィーをやりました。これも途中から伴奏とずれ、イマイチでした。とにかく、もう一人の生徒の音と伴奏を聴きながら、自分が正しいのか、もう一人が正しいのか、一度狂いはじめるともう滅茶苦茶といった笑えない現実があります。 とにもかくにも、今回でこのMy Repertory は終了となりました。
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2009.03.12
サックス レッスンの記録(93回目)
3月11日はサックスレッスンの日でした。 今回はスケールでは、「柔らかく吹いて」との指示があり、注意して吹いたら、よくなってきたとのコメントをいただきました。 タンギング練習はだんだんテンポが速くなってきていますが、師匠の「耳を使って」の指示のもとで、師匠が弾くピアノの4分の4拍の頭の音に注意して、その拍の中に8分音符、3連符、16部音符をタンギングとビブラートで入れていく練習をしています。
今日は定例の基礎練習の後は教則本はやらず、「アルフィー」をアルフィーらしい曲想で吹くことに絞って練習しました。 この曲は須川展也のCDにも収録されていて、とてもきれいな曲ですが、それだけにとても難しい曲です。 この曲の楽譜では2分音符の後でブレス位置がわざわざ示されている所がありますが、そこでは2分音符を吹き切るのではなく、自然に弱くなるように吹くこと、スタッカートのところは、この曲に限っては8分音符くらいの長さに伸ばした方が良いこと、テヌートのところは十分伸ばすこと、曲の後半の盛り上がり部分で、クレッシェンドの記号がある付点2分音符は逆に弱めず吹き切ってタンギングで切らずに次につなげること、など、部分部分の細かなコメントがありました。最初はぼんやり聞いていましたが、次々細かなコメントがなされるので、慌てて楽譜に書き込みをして忘れないようにしました。 この曲はmp→mf→mp→f→mpと変わって行く中で、これらコメントを参考に曲想豊かに吹くことがポイントだということは十分理解しましたが、本当にこれができるようになるのは当分先のようです。 帰ってきて須川展也の演奏を聴いて、益々その感を深くしました。
この曲は来週で終わりにして、次からは新しい教則本の1に準拠した曲集をやることになりました。そのため、いったんやさしい曲に戻ることになります。 このMy Repertory 20曲をとにかくやり終えることができました。最後の3曲、「イン・ナ・センチメンタル・ムード」、「我が心のジョージア」、「アルフィー」は当初私にはとても無理な曲のように思えましたが、1曲/2ヶ月の割合で、とにもかくにも吹けるようになったことはとても嬉しいです。遅々たる歩みですが、振り返って見ると確かな進歩を実感します。
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2009.03.10
12th Jazz in 鎌倉
知人に教えていただき、もう12回(12年)もアマチュアバンドが一堂に会して演奏を披露している催しが開かれていることを知りました。鎌倉市と第12回Jazz in 鎌倉実行委員会が主催して、事務局が鎌倉市文化推進課に置かれているようです。 今年は3月7日(土)と3月8日(日)の2日間開かれるとのことで、3月7日(土)は時間が確保できたので、聴きに行きました。6グループの出演があり、ビッグバンド編成3、コンボ編成3の半分ずつでした。 鎌倉芸術館の小ホールが会場で、600人の収容能力ですが、立ち見の人も一杯いて、満員でした。私は開場直後に着くように出かけたのですが、その時点で7割方席は埋まってしまっていました。 観客は男女半々、年齢層は我々のような世代が多く、やはりJazzは我々の年代以上に人気があるのだなと実感しました。 前の観客の男性の頭を見ると、私の頭の状態に似た人が多く、しげしげ眺めてしまいました。 この演奏会は入場無料というのも有難いです。 演奏者も年配の人が多く、自己紹介では87才の人もいました。年齢と対比して「演奏できる限り演奏活動を続けたい」と自己紹介で言われる人が多く、励まされると共に、「70を超えたので何時までできるか分かりませんが・・・」と言われる人の自己紹介を聞くと私の演奏活動年齢にも限りがあることを自覚させられました。
このようなグループの中で、一番人気があり、聴衆も多かったのが、植木リトゥル・エコー・アンサンブルという、植木小学校の生徒が中心になって編成されたビッグバンドの演奏です。小学4年生から6年生のバンドで、3年生以下はお囃子隊といって、舞台の左端でリズムの一部を担当しています。 肩に力が入っていないゆとりのある姿勢で、アルトサックス、テナーサックス、さらにバリトンサックスまで小さな女の子が吹く姿を見て、さらにそれぞれのソロを聴いて「サックスは力で吹くものではない」と正に目から鱗でした。 一方60代以上の男女で編成されたバンドでアルトサックスを吹く男性は何時も身体を折り曲げて力一杯吹いていました。上手いことは上手いのですが、やはり力が入った音でした。この男性はもう癖になっているようで、息長く吹く箇所では必ず身体を折り曲げて、ありったけの息を身体から搾り出すような演奏スタイルです。 フィナーレでたまたまこの男性と小学生の女の子が並んで吹いていましたが、女の子の肩に力が入っていなく、直立不動で吹いている横で、男性が身体を折り曲げていて、私にとってはとても参考になりました。 フィナーレは各バンドのサックス演奏者が集合しての演奏でした。写真は最前列にサックス奏者が並んで演奏しているシーンですが、真ん中当たりに小学生が2人いて、その右側に肩に力が入った男性がいます。写真はクリックすると拡大されます。
この植木リトゥル・エコー・アンサンブルの演奏曲目はディズニーのものが最初にあり、最後はキャラバンでした。スウィング・ガールズに出会った以上の衝撃をこの子供達のバンドから受けました。定期演奏会も近く開かれ、それがなんと23回目という歴史のあるバンドですが、残念ながら理事会と重なり聴きに行けません。でも、今後注目して機会を見つけてまた聴きたいと思います。
ロビーではワイン、ウイスキー、各種カクテル、ビールも売られていて、この売り上げは実行委員会に寄付されるとのことで、私も一杯飲んで、楽しいひと時を過ごすことができました。
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2009.03.07
Fast Dixie
サックスの練習では、相変らずLESSON 5 のEX.6 をやっていますが、これは先日も書いたようにSloop John B という曲です。 最初はとてもリズムが難しく、私にとって難攻不落の課題曲かと思っていたのですが、最近はリズムの方は乗れてきて、拍を数えながら吹けるようになってきてホッとしています。変ホ長調の曲なので、小指を使う音が多く、この音をきれいに出すことや、スタッカートが多く、これをうまく吹くとかに今は苦戦しています。
ところで、この曲はFast Dixieと記されていて、テンポは80となっています。 Dixieというと、私はどこで聞いたのか記憶にありませんが、ディキシーランド・ジャズという言葉を思い出しました。それで調べてみると、ディキシーランドというのはアメリカ南部の諸州を指す通称や俗称ということで、そこで生まれたジャズをディキシーランド・ジャズということが分かりました。またジャズ発祥の初期のころは黒人によるジャズをニューオーリンズ・ジャズと言って、それと区別するために、ディキシーランド・ジャズと言ったとのことですが、実際には黒人も白人も入り混じってジャズを演奏するようになって、その区別も曖昧になったそうです。
こんな曲のルーツを知ってみると、アメリカという国ができ、黒人奴隷を使った一時期があって、現在のジャズの世界が生まれたことになり、奴隷制度という不幸な歴史が音楽の大発展につながったことが分かります。 サックスに苦戦し、ジャズに親しんでみると、黒人音楽の影響を大きく受けたアメリカの音楽、アメリカの文化が今まで以上に分かった気がし、またオバマ演説にもより親しみを覚えるようになりました。 私より、数才年上の先輩方にはジャズ好きの人がとても多いです。これも敗戦を期にどっとアメリカ文化が流れ込み、ジャズが巷にあふれた時代の影響なのかなと思います。 現在のYAMAHAの教則本はこのような時代の影響を受けた人が作成したのかなと思うほど、中に使われている曲そのものは、師匠より我々の方が親しんできたような曲が多いです。 それで、私はこの教則本が好きだったのですが、今回新しくなった教則本は曲も若返り、少しつまらなくなりました。我々世代以上の層にとっては、今までの教則本の方が向いているのではないかと思います。
私の育った環境では、ディキシーランド・ジャズとか、バンジョーという楽器名などは、あまり聞く機会がなかったと思うのですが、どこで聞いたのか、私はこの「Sloop John B」という曲を聴いた途端にバンジョーが頭に浮かびました。無意識のうちに頭に残るほど、若い頃はこのリズムが巷に溢れていたのかなと思います。
Sloop John BもYouTubeでいろいろな演奏を聴くことができます。 バンジョーの演奏が聞こえるものを埋め込んでみました
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2009.02.22
ビブラート
サックスのレッスンでは、定例の基礎練習にビブラートがあります。高音ドだけを使って、4分音符から16部音符までのビブラートの練習をします。 ビブラートを初めて教わったのは2008年5月7日のレッスンです。ブログを書いていると、このような振り返りができて便利です。 最初は中音のドでやっていましたが、最近は高音のドでやっています。 最近はかなりうまくかけられるので自信も付いてきたところでした。
ところが、先回のレッスンで、突然「我が心のジョージア」で白い音符、つまり2分音符以上は全てビブラートをかけて吹いてみましょうということになりました。実際の曲では、私の場合目一杯の力が入っていて、ビブラートどころではないことを自覚することになりました。
それで、ここ数日は「我が心のジョージア」にビブラートをかける練習をしています。落ち着いて練習すると、8分音符のビブラートをかける感覚でビブラートをかけることができるのですが、だんだん慣れてきてそれなりにかけることができるようになってきました。 これから練習を続けると、曲や曲の部分によって、4分音符から16部音符までのビブラートを適宜選んでかけることができるようになるのかなと思います。
このところ伴奏の音量も下げて、弱い音での練習にも励んでいますが、弱い音といってもお腹で息を支えることには変わりはありません。かえってお腹の筋肉が疲れるようにも感じています。これが自然体でできるようになると壁を突破したことになるのかもしれませんが、まだまだ自覚できるレベルではありません。
これらの問題が練習で克服でき、ビブラートをかけて、力の抜けた「我が心のジョージア」が吹けるのは、やはりこれから1年はかかるなと思います。 ゆっくりがんばって行きたいと思います。
今週は超多忙な日々となりそうなので、更新はしばらく休みます。
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2009.02.21
Sloop John B
最近のサックス練習の成果は「アルフィー」を通して吹けるようになってきたこと、LESSON 5の難物のリズムだったEX.6のリズムに拍を数えながら乗れるようになってきたことです。Fast Dixieのリズムで、西部劇の映画で酒場でバンジョーを弾きながら歌われた場面を思い出すようなリズムですが、私にとっては難物でした。2ヶ月間の挑戦で、なんとかなりそうになってきました。
ところで、このEX.6の楽譜の下に(Sloop John B)と書かれていたので、これで検索してみると、なんとこれは「Sloop John B」という曲で、いろいろな人が歌っていることを知りました。私も全く初めて聴くのではないようなリズムで、これを聴いた時西部劇を思い出したので、おそらく映画の西部劇で聴いたのだと思います。 早速YouTubeで聴いてみました。 実に多くの歌手の演奏が見つかったのですが、このEX.6そのものを素直に表現していると思われるものを掲載して見ました。 YouTubeをこのようにブログに掲載する方法も最近になって知りました。 YouTubeのサイトにちゃんと貼り付けるためのHTMLが掲載されていて、それをコピーして張り付けるだけで実に簡単にできるのです。そのHTMLの中のサイズの部分だけを60%縮小して書き換えて貼り付けてみました。
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2009.02.19
サックスの音出しの反省
昨日のサックスのレッスンで、師匠が私の台風吹きの真似をして吹いてくださり、力一杯吹いた時の感じを示してくださったので、私の吹き方の間違いが本当によく理解できました。 伴奏を小さくして吹く練習は、今まで考えたこともなかったです。私の今までの練習はこれとは正反対で、伴奏が聞こえない場合は目一杯伴奏の音を大きくして練習していました。 これでは益々台風吹きに拍車をかけていたことになります。 こんなことで、模範演奏ではなく、生徒の下手の真似をしてくださった昨日のレッスンは我がサックス練習の転機になるかもしれないと思われるほど、貴重なものとなりました。 今日からは伴奏の音量を下げて、力は残して、お腹の支えは大切にして練習しようと思います。
昨日はこのこととは別に、高音になると噛み締めやすくなり、やせた音になることの注意も受けました。口の脇は閉めるものの、口自体は噛み締めないようにすることの大切さを教わりましたが、これも自分で体得して行くしかない、微妙な感覚的な技術だと思います。
またチューニングでは私の場合、低音は低くなり勝ち、高音は高くなり勝ちの傾向があるとの指摘でしたが、これも意識して直して行くことが大切とのことです。
あれこれ指摘を受けてみると、まだまだ基本的なことが未完成で、これらの基礎力が総合化してくるにはまだまだ年月が必要のようですが、これらを気にしながら練習を続けること自体が大変なことだと改めて思いました。
昨日は練習仲間とお話する機会がありましたが、その人が師匠に「人に聞かせて、嫌がられないレベルになるにはどの位かかるか」と聞いたところ、「5年くらいではないでしょうか」との答えだったそうです。私が最初に別の教室で体験レッスンを受けた時は、今の師匠とは違って男性の講師でしたが、この方も「5年」と言っていました。 私のサックスへのチャレンジも今年はいよいよ5年目に突入です。 今年は、今回の音出しへの気付きをヒントに、音の大幅改善ができればと思います。
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2009.02.18
サックス レッスンの記録(92回目)
今日はサックスレッスンの日でした。 今日も何時ものように、低音シ♭から高音ファ♯までの4拍ずつの音出し、スケール、タンギング、ビブラート、Rhythm Trainingとこなして行きました。 音出しでは、ブレスのタイミングと時間に留意することとし、師匠の音を注意して聞くようにしました。 スケールでは前回からminorスケールもやることになり、Aminor、Eminorスケールをやりました。 基礎練習項目が増えて行くので、練習も大変なのですが、がんばるしかありません。スケールでは私の場合、タンギングと運指が微妙にずれているようなので、これも注意が必要です。
この後、今日は目から鱗の師匠のコメントがあり、とても有意義なレッスンの時間となりました。
今日はLESSON5のEX.4に進むことが分かっていたので、午前中その練習をしました。 例のアイルランド民謡の「春の日の花と輝く」のメロディーです。 そろそろましになったかと思って、今日は録音をして聞いてみました。ところが、これが大変な台風吹きで、私がイメージしている「春の日の花と輝く」とは全く違います。 家内に聞いてもらうと、基本的に勘違いした吹き方、練習をしているのではないかと言われてしまいました。
LESSONでは案の定力が入り過ぎているとの指摘です。これでは聴く人がうるさいと思うだけになりますよとの厳しい指摘となりました。それで、師匠が私の真似をして吹いてくださり、これを聴いて私は目から鱗の自覚ができました。 こんなに弱く吹いていいのだろうかと思う位、弱く吹くくらいで丁度良いみたいです。 伴奏を小さくして、その伴奏が聞こえるくらいの音で吹いてくださいといわれ、その練習をしました。 どうも私は練習時の伴奏も、もっと音量を下げた方が良いようです。 私のように吹いた方が曲想に合う曲もありますよとの慰めの言葉もありましたが、どうも私の台風吹きの癖は相当なもののようです。 恥ずかしながら台風吹きの「春の日の花と輝く」を掲載し、後日この曲の歌詞に相応しい吹き方が出来た時、再掲載したいと思います。
「春の日の花と輝く」台風吹き
今日は「我が心のジョージア」にビブラートをかける練習もしましたが、これも力が入り過ぎているとの指摘でした。 力を抜いたアンブシュアについても質問しました。口の脇は閉めながら、口そのものには力を入れない微妙なポイントがなんとなく分かったのですが、今後の課題です。
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2009.02.16
改めてロングトーン練習の大切さに気が付きました
ちょっと忙しい日が続き、またまた更新間隔が開いてしまいました。 それでも、約1時間程度の練習は毎日こだわってするようにしています。
どこかのサイトでサックスに関する記事を読んでいて、「ロングトーンを練習しないで上手くなったやつはいない」と書かれたのを読んだ記憶がありますが、最近改めてロングトーンの効用を認識し直しています。 実は、何をいまさらという内容なのですが、私にとっては新鮮な気付きです。
今サックスのレッスンではLESSON 5 のEX.4に入ろうとしています。このEX.は教則本には何も書かれていませんが、アイルランド民謡の「春の日の花と輝く」です。 日本では堀内敬三氏の訳で以下のような歌詞で歌われましたが、現在の若者向けの歌詞ではないです。我が師匠はこの詩のことは知らないようでした。
春の日の花と輝く うるわしき姿の いつしかにあせてうつろう 世の冬は来るとも わが心は変わる日なく おん身をば慕いて 愛はなお緑いろ濃く わが胸に生くべし
貴女の容姿がどのように変わろうとも、私は貴女を愛し続けると男性が歌っている詩です。
またこの曲は賛美歌467番としても使われています。 私はどこで聞いたのかは思い出せないのですが、この曲は昔によく聴いた曲なので、師匠が6/8拍子なので、このリズムをきちんと刻んで吹きなさいと注意されても、この曲に限っては何も苦労がなく、リズムに乗って吹けています。 やはり若い時に身に付けたものは強いと実感します。
この曲をサックスできれいに吹くには、4小節をブレスなしで滑らかに吹くことです。ほとんどが中音ド以上の高音で構成されているので、お腹で息を支えて、ゆとりのある息使いで吹かないときれいな音が出なく、この曲らしい表現ができません。
それで、冒頭に記したロングトーン練習の大切さを理解しました。 つまり、高音のロングトーンは低音に比べて長い時間吹き続けることができますが、その時の要領を忘れず、ロングトーンをやっている感じで、4小節をブレス無しでこの曲のメロディーを追うことがポイントだと気が付いたのです。 この要領で練習を続けていますが、かなり満足できる状態で吹けるようになってきたと実感しています。
そういえば、毎回のレッスンで、師匠も一緒に4拍ずつの音出しをやりますが、師匠のブレス時間が何時も短いので、気になっていました。私は1音ずつをきちんと出すことだけに注意が行っていましたが、この音出しでは、ブレス時間を短くすることにも留意してやることが大切なのだと気が付きました。
極めて当たり前のことなのですが、この単純な練習をやり続けた人の音がきれいなのだと気が付いたので、記録にとどめることとしました。
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2009.02.06
サックス レッスンの記録(91回目)
2月4日はサックスレッスンの日でした。2週続けてのレッスンは珍しいです。 今回はRhythm Trainingで、私は特に合っているとのお褒めの言葉をいただきました。お褒めの言葉は滅多とないことですが、すこしずつは進歩しているようです。 私:まだどんなメロディーの場合でも4拍ずつ数えながら吹くことはできず、直ぐ曲に引っ張られてしまいます。 師匠:でも、最初の頃に比べれば随分よくなりましたよ。 私:リズム感は本当に年単位でしか進歩しないように思えます。どんな曲でも足で4拍をきちんと刻みながら吹けるようになるのは、何時のことか・・・・
今回はレジェールリードを装着してレッスンに臨みました。レジェールリードが言葉通り変化しないとすると、日によって変わる吹奏感は、私の側の問題となります。この前提で考えてみると、私の場合、まだ適切なリードをつかみ切っていないように思いますので、リードが変化しない前提で、このレジェールリードを使う方が、お腹や口のコントロールの問題点が分かるような気がしています。
教則本は次回は 6/8拍子のEx.4 に進むこととなりました。この曲は1,2,3;2,2,3 と3拍ずつを2回きちんと数えながら吹けることが大切と強く指示がありました。 この曲はアイルランド民謡の「春の日の花と輝く」で、多分中学校の音楽の時間に習った曲だと思います。そのため私は 6/8拍子はあまり苦労しなくて済みそうです。やはり若い時に習ったことは強いなと思います。 しかし、この後のEx.6 Fast Dixieはとても苦労しそうです。オンラインレッスンのコメントでは「速いテンポのスウィングです。スタッカートに注意して練習しましょう」と書かれています。このLesson Information はちっとも親切でなく、参考になりません。 師匠からこの曲は2拍子でカウントした方が数えやすいとコメントいただきましたので、早速そのようにしてみると、うまく乗れそうです。でも、相当苦労しそうで、吹いて練習することも大切ですが、何度も聞いて歌えるようにすることもしないと吹けるようにならないとも思います。 この教則本ですが、時にこのような難しい課題が突如現れるところがあり、苦労しています。
曲はアルフィーをやりました。例によってリズムを間違いやすいところを徹底的に指摘され、次回も引き続いてやることになりました。
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2009.02.04
僕らの音楽の楽譜
今日はレッスン仲間から「僕らの音楽」のオープニングテーマの楽譜を手に入れたいとの相談があり、MIDIデータからアルトサックスの楽譜を取り出すことに挑戦しました。 いろいろやって、MIDIの伴奏とキーが合うアルトサックスのメロディーのパート譜を取り出すことには成功したのですが、エンディングのところで、アルトサックスでは出ない低音ラで終わる楽譜となりました。 やはり、このオープニングテーマはテナーサックスで吹かれているのだと理解しました。でもこのアドリブ的なエンディングにこだわらなければ、アルトサックスで吹けます。 簡単そうに思えたのですが、思ったほど楽譜はやさしくなく、独特のリズムを習得して吹くには相当の練習が必要のようです。
私の持っている楽譜作成ソフトでMIDIデータのパート譜を取り出し、1オクターブ上げて、次に半音階で3度下げると、アルトサックスで吹いた時伴奏と合うようになりました。 分かって見ると理論通りなのですが、MIDIデータから取りだしたパート譜が1オクターブ低いことが最初分からず、これが分かるまでに時間がかかりました。 こんな経験をもう少しすると、YAMAHAのデータから簡単に楽譜を作れるようになりそうです。 この移調した楽譜はイ長調だと思うのですが、ヘ短調? 今ひとつ自信がありません。
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2009.02.03
久しぶりに音源を掲載
Shimadaさんのコメントで音源アップを勧められ、躊躇したものの、乗せられやすい性格が災いして、載せることにしました。 以下の「我が心のジョージア」をクリックください。 本当は今日は管理組合関係の仕事もいろいろあるのですが、こんなことに時間を割いてしまいました。明日からがまたきつくなりそうです。
我が心のジョージア
以前より進歩したことと言えば、以前だと10回吹いても必ず途中に間違いがあったりして、アップする音源の録音に苦労していましたが、この録音は最初の1回目です。録音に対する緊張感が多少改善されてきたようです。 毎回1回の録音で済めば、時間もあまり取られないので、音源アップももっと頻繁にできるのですが、この点だけでも、まだまだ未熟だと思います。 マウスピースはメイヤーの5MM、リードは合成リードのレジェール2 1/4を使いました。 師匠に指摘されるように、かみ締めたような音になっています。Shimadaさんが出されている音とは雲泥の差があります。Shimadaさんは5年目頃から音が改善されたとのことで、このかみ締めたような音を今年は是非改善したいと思います。 3連符の1拍だけの休符とか、以前にはとても難しかったリズムになんとか乗っていけるようになったのが進歩だと思います。
録音はSANYOの古いICレコーダーでやりました。このレコーダーのmp3ファイルを、フリーソフトの「午後のこーだ」でWAVファイルに変換し、WindowsXP付属のサウンドレコーダーでエコーをいれてみました。それを再び「午後のこーだ」を使ってmp3ファイルに変換したのが、このファイルです。
我が心のジョージア エコー
エコーをかけるとmp3に再変換したら、1MBを超えてしまい、このブログにはそのままでは掲載できないことが分かり、ビットレートを落として録音したらこんな音になってしまいました。ビットレートが高いままだともっとそれらしく聞こえたのですが、でもコンピュータソフトのおかげで、多少ましに聞こえるのかなと思います。
今年は師匠やShimadaさんの音になんとか近づくべく、お腹の支えや喉の開きに留意して行きたいと思います。
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2009.02.02
5年目頃から、サックスの音に柔らかさが出てきた?
以前からホームページは見させていただいていたものの、コメント記入などの交流は全くなかったShimadaさん と最近は交流が始まりました。 その方のコメントで、「5年目頃から、音に柔らかさが出てきた?」とのご経験を聞くことができました。その方の音源を聴くと、私の音より一皮向けたまろやかなサックスらしい音を出されています。私ももうすぐサックスを始めて5年目に入ります。今年は音で一皮向けた年になれるように、がんばりたいと思います。
先日のレッスン時、師匠のマウスピースとリードについて質問しました。師匠はメイヤーの6を使っていて、リードは3とのことです。このセッティングだと現在の私にはとても吹けません。「お腹の支えには力を使っていますね」との師匠の話でしたが、「全体の体力は私の方が勝っているはずだが・・・・・」との思いで、思わず可憐な師匠のお腹辺りをさりげなく見てしまいました。 やはり基礎練習をサボらずがんばれば、もっと硬いリードで、もっと柔らかい音が出せるはずだと再認識しました。 サックスは人間の声に一番近い楽器と言われますが、なんとかがんばって、人が聞いて心が和む音が出せるようにしたいものです。
Shimadaさんは、サックスのホームページ で以下のようにも書かれています。
やっぱりサックスは、練習重ねて、10年単位で成果の見える?、難しい楽器ですね~。 5年やそこらでは、どうにもならんのです。
7年ほどサックスに取り組まれたからこその実感がこもった感想だと思います。 どうにもならんと言われながら、アップされている音源は、まさに私が目標にしている音源です。なんとかこの境地には到達できるかもしれないと思いますので、がんばりたいと思います。
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2009.01.31
僕らの音楽
フジテレビで毎週金曜日の23:30~23:55の番組に「僕らの音楽」というのがあるのを知りました。先日のレッスンの後での新年懇親会時に話題になった番組です。毎回一人の歌手が出演しています。 この番組自体は必ずしも私の好みではないのですが、この番組の冒頭でアルトサックスによるオープニングテーマが流れます。これがとてもよい曲です。早速YouTubeでも聴いてみました。このYouTubeの画像では、私が数年間通勤で浜松町駅から東京タワーに向かって歩いた道路も出てきて、懐かしい画面を見ながらアルトサックスを楽しむことができます。 この画面の右サイドに字を入れたいのですが、今日はYouTubeを貼り付けるところまでしか分からなかったので、そのままにしました。どなたか、HTMLの記述の仕方をコメントしていただけると嬉しいです。
YAMAHAのデータショップでも検索してみると、ピアノ用(初級用、上級用)、楽器演奏用の3つのMIDIデータが手に入ることが分かりました。楽器演奏用を購入して、パート譜を取り出せば、伴奏付きで私も練習できることになります。 サックス上達のための課題は一杯あるのですが、今年はレッスン以外の曲も楽しむゆとりが持てたらなと思っています。
最近作られたブログで関西在住のShimadaさんという方のサックのブログ があります。ブログの上でしか知らない方ですが、この方も還暦を迎えた以後にサックスに挑戦されたそうです。私も吹けたら良いなと思う音源をアップされているので、自分の具体的な目標として、とても励みになるブログです。 私も早くこのレベルに到達すべくがんばって行きたいと思います。
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2009.01.30
サックス レッスンの記録(90回目)
1月28日はサックスレッスンの日でした。 今回はスケールで随分ひっかかりました。このスケール練習ですが、毎日練習しているのに、レッスンになるとひっかかることが多いです。 原因の一つはレッスンでは力が入ってしまうことだと思いますが、もう一つは自宅練習では、いろいろなテンポで練習していないことかもしれない、と師匠の「いろいろなテンポで練習することも大切です」の一言で気が付きました。 練習の結果が本当にレッスンでは正確に出るもので、基礎練習をやはり地道にやらなければとまたまた反省しました。 毎回やっているRhythm Trainingは今回は一発でうまく行きました。
教則本は次に進み、Major Scale、Melodic Minor Scale、Arpeggioをそれぞれの調でやりました。ここは比較的簡単に通過しそうです。
曲は「我が心のジョージア」と「アルフィー」をやりました。「我が心のジョージア」はかなり吹けるようになったので、多少は自信があったのですが、リズムを正確に合わせようとして、各出だしのところで「ウッ」と力が入っていると指摘されました。ここは気にしていたのですが、このあたりを見逃さず指摘されるのには参りました。さすが師匠です。 ゴルフもサックスもどこにも力をいれずに、振りぬく、あるいは吹ききることがポイントですが、これがなかなか難しいです。
アルフィーは今回が初めてです。この曲もリズムがなかなか難しいです。また曲の中でテンポが変わるところもあり、伴奏を注意して聞くことも要求されます。 この曲は特に拍を数えながら吹くようにとのコメントをいただきました。
今回は例によって前後のクラスの50代~70代の仲間5人と新年会をしました。お互いのクラスはそれぞれ特徴がありますが、教則本はほぼ同じところを進行しています。 年2回懇親会をやっていますが、いつまでも続けて行くようにがんばりましょうということで、楽しいひと時を過ごしました。
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2009.01.26
男の料理教室「家庭料理の会」(1月度)
1月22日は料理教室の日でした。 今月の献立は ・だいこんと手羽先の豆板醤煮 ・五目チャーハン ・豆腐とザーサイのスープ でした。 「だいこんと手羽先の豆板醤煮」は初めて食べる料理でした。煮込む前に手羽先をフライパンで焼きましたが、この表面に焼き色をつける手法は牛肉の場合でも教わり、うまみを逃さないコツのようです。 手羽先のだいこんから先の部分は切り落として、「豆腐とザーサイのスープ」の出汁とりに使いました。
「五目チャーハン」は大きな中華鍋で2人分づつ作りました。強火で手早く炒めるのがコツだそうで、高音で一気に炒められる鉄製の中華鍋が向いているのだそうです。 この大きめの中華鍋はかさばるので、家内は嫌がるのですが、我が家でももっと活用して、美味しい中華料理を作るのに使いたいと思います。またチャーハンに使うごはんは、温かいごはんを使うのもコツだそうです。 冷やご飯で作る時は電子レンジで温めてから使うとよいのだそうです。 こんなコツを大切にして作ったチャーハンは家で作るのよりパラリとして美味しかったです。
「豆腐とザーサイのスープ」はスープの煮込み火力を落とし過ぎたのか、規定の時間では少し水が多く残り、そのまま使ったのですが、薄い味になりました。
今月も帰りに3人で喫茶店に寄り、リタイア後の暮らし方に関して情報交換をしました。 年を取るほど、月日の経つのを早く感じるという話も出て、なるほどと思いました。この感じ方は年齢に比例するのだそうです。 そういえば、子供のころは1ヶ月の夏休みも随分長く感じたものです。
来月は他の予定が入ったため、料理教室は休むことにしました。この料理教室は3年間有効なので、来年この分は受講しようと思います。
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2009.01.25
MIDIデータからパート譜の取り出し
先日YAMAHAの「音楽データショップ」から「夜霧よ今夜も有難う」のMIDIデータと楽譜を購入したのですが、楽譜の購入は必要なかったことが分かりました。 私の知識不足から無駄な買い物をしたことになりました。
私は数年前に入門用としてMusic Score 2.1という楽譜作成ソフトを購入していましたが、これを使うとMIDIデータをパート譜に展開してくれることが分かりました。これによると今回購入したMIDIデーターは11のパートで構成されていました。展開すると楽譜の一番上にメロディー譜が出てきました。 このメロディー譜はハ長調でしたが、一番低音がソなので、これをアルトサックスの最低音のシ♭以上になるように移調することにして、調号が多くなるのもいやなので、♭一つのへ長調に移調しました。 これでメロディー譜を印刷すると楽譜が手に入ります。アルトサックスはE♭管なので、伴奏はさらに移調してそれをMIDIデータとして取り出し、いつもの手段で鳴らせてやればよいことになります。
頭では分かっていましたが、MIDIデータがこのように便利に使えるとは、初めての体験です。 今回は他の方のブログを見て、長年やりたかったことが一気に分かったことになりましたが、何事も本当にきっかけが大切と実感しています。 きっかけをいただいた gardenshimada さんのブログに感謝です。
ハ長調とイ短調だけで何故いけないのかと単純に思っていた時期もありましたが、今回いろいろ移調してみて、いろいろな調が必要なことの意味も少し分かった気持ちになっています。
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2009.01.19
楽譜とMIDIデーターの購入
私がサックスを始めた時、将来できたらいいなと思ったことが二つありました。 一つはサムテーラーの「ハーレム・ノクターン」を若い時聴いて、とてもよいなと思ったので、これが吹けるようになること。これは未だに夢ですが、実現はまだまだ先のことと思います。 もう一つは、「夜霧よ今夜も有難う」を吹けること です。 「夜霧よ今夜も有難う」は自分でもギターの楽譜のメロディ部分をアルトサックスで吹ける調に変換して吹く練習をしたこともありましたが、伴奏がないので、リズムがうまくとれなくて、身が入った練習ができないでいました。
今回たまたま、YAMAHAに、「音楽データショップ」とか「プリント楽譜」というサイトがあり、ここからMIDIデータや楽譜が購入できることを知りました。 「夜霧よ今夜も有難う」で検索すると、データも楽譜もありましたので、早速購入しました。MIDIデータ 210円、楽譜 315円でした。 さらに楽譜だけだと@Elise(アットエリーゼ)というサイトがあり、ここでも購入できることを知りました。さらにYAMAHAのサイトには堀内孝雄の「竹とんぼ」、「続竹とんぼ」のMIDIデータがありました。しかし楽譜がなかったので、MIDIデータはYAMAHAのサイトで、楽譜は@Elise(竹とんぼのみ)で購入しました。
たまには歌謡曲も吹いて楽しみたいなと思っていたのですが、サックスの楽譜や伴奏(カラオケCD)を手に入れる方法がなく困っていましたが、これらサイトから楽譜や伴奏が手に入ることが分かり、楽しみが増えました。 アルトサックス用に楽譜や伴奏の調を変えなければなりませんが、伴奏の方はMIDIデータなので、YAMAHAのサイトからダウンロードしたMIDIプレーヤで簡単に変えられるので便利です。
歌謡曲といっても、「夜霧よ今夜も有難う」や「竹とんぼ」はリズムが難しく、それなりに苦戦しそうですが、楽しみたいと思います。
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2009.01.15
サックス レッスンの記録(89回目)
1月14日は今年初めてのサックスレッスンの日でした。 昨年1月のレッスンはLESSON4の最初にあるRhythm Trainingをやり、LESSON4の最後の方にある「走れほろ馬車」をやったのですが、今年はLESSON5の最初にあるRhythm Trainingをやり、EX.2、EX.3をやったので、1年経っても、1レッスンも進まない、超スローテンポの進展です。 今日もRhythm Trainingの一部でまだ微妙に長さが合っていないとのことで、繰り返しの練習となりました。 このRhythm Trainingは楽譜のようにイチ・トー・ニー・トー・サン・トー・シー・トーと拍を数えた場合、裏拍のトーのところが音の入りになるリズムです。つまり、最初のイチの外はイチ・トー、ニー・トー、シー・トーのそれぞれのトーが音の入りになります。微妙に長すぎたり、短すぎたりするので、この裏を感じることができるようになるのが課題なのですが、もう数ヶ月やっていますが、まだ完全合格になりません。 今日はEX.2、EX.3もやり、これは今日で終了となりました。全体としてはかなり完成度が高いとの評価でしたが、この二つの課題は指使いがとても難しく、まだまだ継続練習をしようと思います。
曲は、「イン・ナ・センチメンタル・ムード」と「我が心のジョージア」をやりました。 「イン・ナ・センチメンタル・ムード」はゆったりと吹くことが課題で、音の方は改善されてきたとの評価をいただいきましたが、伴奏とのずれがありました。伴奏をよく聴くと、小節が変わる時にコードが変わり、伴奏も変わるので、その変化を聞き取れるようになると良いとのコメントをいただきました。伴奏だけを聞くこともしたのですが、現在の私には伴奏を聴けばコードの変化は分かるものの、自分が演奏しながら、コードが変化したことを聞き分ける感性はまだまだ低く、これは一朝一夕には改善されない課題です。 「我が心のジョージア」では、この3連符の休符の長さを指摘されました。1/3の休符と2/3の休符を吹き分けなければならないのですが、2/3の休符がとれていなく、全部1/3になっているとのことです。実はこれは自覚があったのですが、予想通り指摘されてしまいました。 私は1/3のところは伴奏の拍の音が耳に入った瞬間に吹くという感じでやっていて、2/3のところはさらに一瞬遅れた感じで吹こうとしてきたのですが、うまくできませんでした。2/3のところは、3/3拍目を意識するのではなく、次の音を意識して、それにぶら下がっている感じで吹いた方が合わせやすいのではないかとのコメントをいただきました。 「我が心のジョージア」の方はまだ力が入った、やせた音だとの指摘も受けました。 いろいろ気にしながら吹いている段階では、なかなか思うように吹けないのが現実です。
このMy Repertoryは次の「アルフィー」で終わりですが、これが終わると、新テキストでのAlbum 1になります。「いったんやさしい曲に戻るので、新テキストでコードやリズムをまた丁寧にやりましょう」とのコメントがありました。 このようなコメントをつなぎ合わせてみると、私が一つずつ壁を破って行くには、やはり時間がかかるなとの感想を持った今日のレッスンでした。 吹く練習だけに偏らないで、しっかり聴いて耳を鍛え、音感を養う訓練の大切さも、改めて認識した日となりました。
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2009.01.12
リタイア後、丸4年を経過
リタイア後に始めたこのブログも丸4年となりました。 リタイア後丸2年は遊びで時間を過ごしましたが、アッ言う間に過ぎ、その後2年間は管理組合理事として、かなりきつい仕事ではありましたが、これもまたアッと言う間に過ぎつつあります。 その間に取り組んだゴルフとサックス、料理は振り返って見ると本当にゆっくりとした進歩ですが、自分の人生に新たなものとして追加となりました。
今までの人生でいろいろな人の死に出会ってきましたが、人は残された人の思い出の中でいつまでも生きることを実感してきました。このことを考えると、楽しく生きて、残された人に楽しく思い出してもらえる人生を送ることが、とても大切だと思うようになりました。 そう考えると、サックスもゴルフも最後まで下手だったなと思われるより、一定のレベルまで到達したのだから思い残すことはなかっただろうと思い出される方が良いのではないかと思います。
4年間を振り返って見ると、定年後は地域デビューが大切との一般的な考え方から、それなりの地域デビューを試みました。しかし、地域は会社と違って、文字通り住居に物理的に近い関係から、外を歩いても知った人に出会う確率も高く、必ずしも快適でないことも知りました。 会社時代のように、会社から離れた時の、良い意味での開放感がありません。 こんなことから、地域で生活して見たものの、地域から離れた会社(仕事)の場も良いなと再び思うようになりました。希望がかなうかどうか分かりませんが、再びできる間はいわゆる会社の仕事をするのが良いのかなと思うようになりました。
人は平等に1年に1つずつ年をとり、残された人生が確実になくなって行くことを実感します。家族や兄弟姉妹など、身近な人にもまだまだ不義理をしたままの人生も気になります。 思うだけで、実行が伴わないですが、時間を有効に使うことを心がけて行きたいと思います。
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2009.01.11
リードの硬さの面白い判定方法を発見
レジェールリードを使い始めて、この合成リードは基本的に変化が少ない前提で使っていると、自分のその日の息の調子やブレス時の息の吸い込み等のばらつきがよく分かるような気になっています。 このことからリードに関して関心が高まり、このところ、いわゆる天然のリードについても頻繁に交換して、リードの差を確認しています。
先日来、発見したことですが、たまたま「ダニーボーイ」を久しぶりに吹いた時の発見です。この曲はブレスからブレスまでにたっぷり息が必要で、しかも息にゆとりがないと、この曲らしい演奏ができないと思うのですが、この息が持つかどうかに関して、リードの硬さが微妙に影響することを発見しました。他の曲とかロングトーンではそれほどリードの硬さの差を実感していないリード3枚を取り替えながら「ダニーボーイ」を吹いたところ、1枚のリードはブレス位置でしっかり息を吸うことに注意して吹くと、少しゆとりを持って吹くことができ、長い音符もゆったりと深い音で吹くことができます。一方後の2枚は相当注意してブレスしても、長い音符のところで、あと少しのところで息切れしてしまいます。 こんなことから、「ダニーボーイ」を吹いた時、正しいブレス位置でブレスして息にゆとりを持てる硬さのリードが現在の私にとっては最適のリードと言えるのかなと思います。あまりゆとりがあり過ぎる柔らかすぎるリードだと、音が薄っぺらになるような気もします。 このテストで使用したリードはRico Select Jazz Hard 1枚とVandoren Jazz 2 1/2 2枚です。 単に吹いただけでは差をあまり感じないこの3枚のリードの微妙な差を「ダニーボーイ」で吹き比べて確認するという、私だけに通用するかもしれないリード判定方法の発見です。これを展開すると、私の腹式呼吸の進歩の確認も「ダニーボーイ」を吹くことで確認できるかもしれないので、今後一定期間毎にダニーボーイを吹いて確認しようと思います。
なお、久しぶりに「ダニーボーイ」を吹きましたが、以前に比べてずいぶんゆったりと、曲を楽しみながら吹けるようになったと感じました。それでもまだまだ上記のように息が一杯いっぱいだったりして、完全にゆとりを持って吹けるのではありませんが、ゆっくりした進歩は実感しました。これに比べると現在練習している曲はまだまだゆとりがありません。 本当にゆっくり進歩して行くものだなと思います。
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2009.01.09
サックスに吹き込む息の向き
正月にサックスのマウスピースの個体差に気が付き、使っているマウスピースに合うリードの違いを実感してから、もう一度基本を見直すことに注意しています。 その一つがサックスに吹き込む息の向きです。
現在も毎日1回は「悲しき街角」を練習し、例の高音部をうまく吹くことに留意していますが、相変らずこの高音部はファ♯がうまく吹けたり、吹けなかったりしています。口を絞って、息を細く吹き込むことがポイントと思って、力を抜いてそれができるようにと思ってやってきましたが、もう一つ大事なポイントは息の向きかなと、今日の練習で気が付きました。 ファ♯だけを単独で吹くと吹けるのに、曲の中で吹くと音が詰まってしまって、出ないことがよくあります。この原因の一つに、練習中は楽譜を目で追うことに一生懸命になる結果、無意識のまま、息を吹き込む方向が変わっているのではないかと気が付いたのです。 確かに意識していないと、楽譜の上を見る時と下を見る時では顎の向きが変わる傾向があります。 それで、今日は楽譜を見るばかりでなく、ネックの曲がり角を見るようにして、ネックの曲がり角に向かって息を入れ、顎の向きが変わらないように気を付けて練習してみました。 師匠は常に「どこを狙って吹いたら良い音がでるのか注意して見つけなさい」と言われますので、このようなことも、師匠にしてみれば常に教えてくれているのかもしれません。
私の場合は現在は楽譜を見つめていないと不安ですが、練習が進んでも見つめ過ぎている癖があるのかもしれません。 つまり、吹いている間に息の向きが変わり、音色が安定していないことに気が付かないまま吹いているのかもしれません。 息の向きが変わらないことは基本中の基本だと思うので、これを意識し続けることが癖になるように今後留意して行きたいと思います。
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2009.01.06
つぼをつかむ
麻生首相の漢字の誤読の話題があったので、ネットで調べようと思い、Googleの検索窓に未曾有と入力したら、「未曾有 麻生」と「未曾有 辞書」の二つの検索キーワードが示されました。Googleでは既に未曾有と麻生がセットで登録されていて、このしくみに先ずはびっくりしました。 改めて知ったのですが、有無ゆうむ(うむ)、措置しょち(そち)、詳細ようさい(しょうさい)、前場まえば(ぜんば)、踏襲ふしゅう(とうしゅう)、頻繁はんざつ(ひんぱん)、未曾有みぞゆう(みぞう)、もちろん()の中が正しい読み方ですが、こんなに誤読が多いとは初めて知り、驚きました。 ついでに訓音読み(湯桶読み)、音訓読み(重箱読み)も再確認しました。
ところで、今日は「つぼを掴む」という題でブログを書こうと思ったのですが、この「つぼをつかむ」をネットで検索しても、意外に記事がなく、この用語は正しいのか少々心配になりました。どうも日本語で言う「つぼをつかむ」という場合の「つぼ」を表現する漢字はなさそうなので、麻生さんの轍を踏まないようにひらがなで書くことにしました。
本題ですが、最近ゴルフではようやく身体が本来のゴルフスウィングの感覚を覚え始めたような気になっています。ゴルフスウィングの「つぼ」は上体と下半身の捻転差をうまく利用してクラブを振ることだと思いますが、ようやくこれができるようになったように感じています。 ゴルフではこの「つぼ」を教えるために、実にいろいろな表現での解説記事がありますが、どれも全体を現してはいなく、初心者はその解説記事に振り回されているのではないかと思います。 「体重移動」「腰を回せ」「振りぬけ」などいろいろ言われますが、結局のところは、上体と下半身の捻転差を利用するための身体全体の総合的な運動がうまくできないと、球をきれいにヒットすることはできません。どこかの動きを強調した、あるいは意識したスウィングをしがちですが、これから脱して、無意識に総合的にバランスのとれた運動ができるようになるのは簡単ではありません。
サックスの息についても、最近「息の柱」が大切だとの記事を読みました。「ストローに息を吹き込むように、息を1点に集中させて入れてやる」、「口から吐き出す息が丸い円柱状の息の柱のようになる感じで吹く」などと表現されています。きれいな音を出すには、この息を吹き込むつぼを習得することが大切で、ゴルフと同様に正しく練習を続けると、身体の筋肉が正しく発達し、それにつれて無意識に正しい動きができるようになることで、結果的につぼを体得したことが分かる時期が来るのだろうと思います。 でもゴルフスウィングと同じように、単にこの息の柱を意識することだけでは良い音は出ないのだと思います。腹式呼吸を始め、もっともっと多くの要素の集合体が良い音を作り出すような気がします。 ただ私の場合はサックスはまだまだ初心者で、この息の柱すらよく分かっていないので、この記事を見つけて読んだのを機会に、ロングトーンを始め、この息の柱を十分意識して行こうと思います。 我が師匠は息の柱という言葉は使わないですが、良い音を出すにはどこに息を当てればよいか、そのポイントを探しなさいというようなことをよく言います。これはおそらく息の柱と同じことなのだと思いますが、師匠に確認してみようと思います。
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2009.01.05
マウスピースの違いを実感
年末以来、レジェールリードに取り組んできましたが、昨日の練習で、私としては大発見をしました。 サックス関係の他人のブログを見ていて、メイヤー5MMとESM Jazz のことが書いてある記事を見つけました。その中で、
どちらも私は持っていますので、早速試してみました。 まずESM Jazz 6☆にレジェールリードを装着して吹いたところ、今まで少し硬めで苦戦していたレジェールリードがむしろ軟らか過ぎるくらいの感じになって、音がビリビリと響くほどでした。これは意外でした。現在使っているメイヤー5MMよりティップオープニングが広く2.03mmもあり(メイヤー5MMは1.75mm)レジェールリードでは硬くて苦戦すると思っていたので、全く逆の結果です。それで、今度は古いメイヤー5MMも試してみると、現在のレジェールリード2 1/4がピッタリ合う感じでとても吹きやすいです。メイヤー5MMは昨年3月に更新したのですが、レジェールリードが少し硬くて吹き難く苦戦してきました。メイヤー5MMは個体差が大きいとのことですが、同じリードでこんなに吹奏感が違うとはびっくりです。 今回見たブログの記事にはメイヤー5MMは個体差があるので、在庫分全部を試奏させてくれるような楽器店で買わなくてはならないとも書かれていましたが、なるほどと納得しました。私が買った店では店員からそのようなアドバイスはなく、展示品をそのまま購入したのですが、昨年3月に購入したのは良かったのかどうか疑問になりました。 でも、適切なリードを選べば、現在のメイヤー5MMも特に欠点があるのでもないと感じているので、私の実力ではこのマウスピースが良いのか悪いのかは正直分かりません。ただ、同じメイヤー5MMであっても、適切なリードの硬さが異なることを発見したのは、大発見です。
マウスピースの種類とそれに合うリード、自分の息の圧力の強さとそれに合うリード、さらにいろいろな種類のリードが売られているということで、リード1枚の選択にも実に多様な要素を考慮しなければならず、サックスという楽器を使いこなすことの難しさの一端を実感した思いです。 自分が出したい音はどんなものかすら未だ掴めていない私にとって、これからの人生だけではサックスはとても極め尽くせそうもありませんが、興味を持ち続ければ、いろいろ楽しめる要素の多い楽器だと思います。
メイヤー5MMにレジェールリード2 1/4では硬過ぎるとの感想を書いてきましたので、これの訂正をする意味でも早速ブログに掲載しておくことにしました。
今日から仕事始めです。昨日とは打って変わって、仕事に急ぐ人が多く足早に通り過ぎて行く様子が窓の外に見られました。 私も公園のゴミ拾いと管理組合の仕事を再開しました。
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2009.01.04
初詣 サックスは「アルフィー」の練習を開始
1月3日は鶴岡八幡宮に初詣に行きました。我が家から徒歩で約1.5時間で到着です。例年のように本殿に到着するまでに約1時間待って、お参りしてきました。 「神様は逃げませんので、皆様列を乱さず、お待ちください」といったアナウンスに皆笑ってしまいました。 今年のおみくじは「末吉」でした。何事にもじっくり取り組むとうまく行くとのことでした。 帰りに本当に何年振りといった感じで、お好み焼きとフランクフルトを買って食べました。合計800円ですが、思ったほど美味くなく、これなら食堂で800円くらいのものを食べた方がよかったと思いましたが、これも加齢から来る感じ方かもしれません。 どちらの画像もクリックで拡大します。
12月30日、31日は大掃除、1月1日~3日はのんびりと正月休みとし、管理組合の仕事のことは考えないようにしました。現役時代もしばらく休むとまた元気が湧いてきたことを思い出し、管理組合のことで振り回された頭を休めることとしました。 明日からは再び、管理組合の仕事も本格化させようと思います。
サックスは年末、年始も休まず、毎日1時間弱ですが、練習を続けています。 My Repertoryはとうとう最後の曲である「アルフィー」の練習に入りました。約3年かかって、この本の全20曲を一応マスターすることになります。 「アルフィー」を吹けるようになるとは夢のようですが、この曲は最後の曲だけに難しいです。まだまだ入り口の段階ですが、通して吹けるようになるには相当の期間が必要になりそうです。
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2009.01.03
大切なのは「息」
昨年の年末は2日間、机の周りに溜まっていた手紙類と雑誌類の整理をしました。掃除をして整理整頓をすれば、空間が有効に使え、またいろいろなことが分かりやすくなって、時間が何倍にも使えると頭では分かっているのですが、ついつい面倒になって一時的に置いたものが、積み重なり、空間を埋めて行っているのが現実です。 一度溜めてしまうと、重要なものと不要なものが一緒になってしまうので、そのえり分けに時間がかかり、2日かけても整理できる量は限られてしまいます。本当にその都度の整理が大切なことが分かります。 結果的には大部分が今となっては不要なもので、分別して紐で結んで捨てましたが、まだまだ部屋の中はすっきりせず、この溜まりに溜まった不要物の山をどう整理して行くかは、リタイア後未だに引きずっている課題です。
ところで、雑誌類の中に、サックスを購入した時、一時期結果的に入会していた「ノナカ サクソフォン フレンズ」の会報がありました。2005年12月のものなので、3年も前の雑誌です。パラパラめくってみると、サクソフォン クリニックというページがあり、ここに 大切なのは「息」と書かれたところがありました。
「息」を安定させるにはとても時間がかかりますが、逆に言えば、この「息」を安定させることができれば、その後の上達がスムーズに、回り道することなく達成できるのです。
と書かれていました。 年末に購入したレジェールリードをその後の練習では使っていますが、これは私にとっては少し硬めで、ブレスからブレスの間の息が持たなかったり、お腹がとても疲れるなど苦戦しています。でも、これくらいの硬さは普通に吹けないといけないのかなとも思って、今のところ使い続けています。 2 1/4 の硬さでこれをメイヤー5MMのマウスピースに付けているのですが、ネットで検索してみても、これくらいは普通に使いこなせている人が多そうです。
「息」についてさらにネットで検索すると、息のマスターには相当長期間のそれなりに大変な訓練の継続が必要といったことで、残念ながら私は未だこのような訓練の継続をしたことがありません。 たとえば、簡単な腹式呼吸の訓練の紹介のところでは、朝50回、夜50回やりましょうとなっています。これを長期間継続するのは大変です。
たまたまレジェールリードで苦戦している時にこの「息」について再確認する記事が目に触れ、我がサックスへの取り組みの甘さに気が付いたように思います。
「息」のところでも書かれていましたが、「息」の改善はとても時間がかかるもののようです。プロでも数年かかるとも聞きますので、この訓練を意識して継続することの大切さを、最近のレジェールリードの購入と年末大掃除で見つけた雑誌を読んで再認識しています。 新たな年になりましたが、安きに流れがちな練習からの脱却を目指して、今年も取り組んで行きたいと思います。
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2008.12.27
レジェールリード
先日の料理教室で横浜まで出かけた帰りに、時々行っている楽器店に立ち寄りました。 この楽器店の木管楽器売り場でリードをいろいろ見て、樹脂製のリードを見ていると、「何かお探しですか」と女性店員に声をかけられました。 何時かは合成リードを試してみたいと思っていたので、女性店員に既存のリードとの比較表を見せてもらい、Rico Select JazzのMとHの中間くらいの硬さの2 1/4を買いました。Mに近い硬さ2でも良いかなとは思ったのですが、たまたま2の在庫がなく、Hに近い2 1/4にしました。 Standard CutとStudio Cutがありますが、Jazz用はStudio Cutだということで、Studio Cutを選びました。 私が見ていたのは「レジェールリード」で、このリードはレジェールという人が開発したとのことです。
帰ってきて早速試してみました。このレジェールリードを装着してみると、少し硬く、お腹に力を入れないと音が出ません。でも我慢して、いろいろな曲を吹いてみると、それなりに慣れてきて、気が付くといままでより、太い、サックスらしい良い音が出ているような気がします。それで気が付いたのですが、私は最近は軟らかめのリードを使ってきて、どうも軟らかすぎて、お腹で息を支えることをさぼっていたかもしれません。 このレジェールリードは合成樹脂製なので、濡らす必要もありませんし、経時変化もありません。つまり、何時も同じ硬さなので、お腹にかかる力も同じ感覚で吹き続けられるのです。 天然のリードを使っていると、吹いている内に軟らかくなって、軟らかい方が楽なので、楽な方に流れる傾向があり、何時の間にか私は楽なリードに慣れてしまったのかもしれません。
このレジェールリードは購入後硬さが合わなかった場合、2週間以内に1回だけ交換してもらうことができます。でも、私の場合、このようなことで、軟らかすぎるリードを使ってきたのかもしれないので、このリードを使い続けてみようと思っています。 今のところこのリードを使うと曲によってはブレスからブレスまでの息が続かないのですが、このような硬さが一定のリードはロングトーン練習で使い続けると、お腹の支えの感覚が一定になるので、練習にはとてもよいのではないかと思います。
硬いリードの場合、口周りの筋肉に力を入れ、お腹にも力をいれないと吹き続けられませんが、実のところ、本当はどれ位の力が要るものか、私には未だ分かっていません。 言えることは、師匠のような若い女性でも楽々と吹いて、とても深みのある音を出すことができる楽器だということです。
自分の身体の鍛え方が足りないのか、自分にはまだまだ硬すぎるリードなのか、吹き方自体に問題があるのか、今まで何度も分かったつもりになったことが、また分からなくなって、しばらくこのリードと付き合ってみようと思っています。
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2008.12.24
サックス レッスンの記録(88回目)
今年の12月は本当に慌しく過ぎ、ブログの更新間隔もアッと言う間に空いてしまいました。 管理組合の仕事、ゴルフ、忘年会とこなしている間にアッと言う間に年末になっていました。 12月17日は本年最後のサックスレッスンの日でした。 先回からスケール練習に♭4つのA♭Major Scaleが追加になりましたが、未だたどたどしくやっています。これで、Major Scaleは♯、♭とも4つまでのスケール練習に到達したことになります。スケールは毎日の練習でほぼ毎回練習しているのですが、未だに間違いやすく、これを自在に使ってアドリブができるレベルに到達できるのは何時のことになるのか、まだまだ先が見えません。基礎の習得は本当に時間がかかると思います。
課題曲の方はLESSON 5のEx.3がようやく終わりになりました。これも、もう何ヶ月も練習していますが、運指がまだぎこちないところがあり、まだまだ継続しての練習が必要です。 私:Ex.2やEx.3は私にとっては指の筋肉が覚えるまで相当長期間練習しないとマスターできないように思います。筋肉が発達してくるのに時間がかかるように思います。 師匠:できない部分を取り出して、集中的に練習すると良いですね。 以前ペーパー・ムーンの一部で右手小指の運指がうまくできなく、結局1年くらいかかってやっとなんとかなってきた経験がありますが、このEx.3もそんな感じのところがあります。今はペーパームーンは難なく運指できるようになっていますが、このEx.3もいずれマスターできると思い、気長に練習しようと思います。
曲は「イン・ナ・センチメンタル・ムード」をやりました。私の場合はホンの少し慌てて吹いているところがあるとのことで、もっとゆったり吹くようにとのアドバイスがありました。4分の2拍子のつもりで、2拍ずつまとめて拍を取る感覚で吹くと良いとも言われました。 次の「我が心のジョージア」も1回だけ吹きました。「イン・ナ・センチメンタル・ムード」も「我が心のジョージア」もゆったりした曲ですが、どちらも師匠が吹くと違った曲かと思えるほど、音の質の違いが明確に分かります。師匠のような、深みのある、心に響く音はどうしたら出るのか、まだまだ我がサックスの音のレベルが低いことを師匠の音を聞くと自覚させられます。
クリスマスに因んで、2年前に練習していたLESSON2の課題曲であった「聖者の行進」を暗譜で吹いてみました。目が楽譜から離れ、伴奏だけを頼りに吹くと、意外と伴奏に集中でき、目が楽譜を睨んでいる時と違った感覚で音に集中できることを自覚しました。 この経験から、私の場合は、まだまだ楽譜に囚われ、それを追うのが精一杯になって、相変わらず力一杯の台風吹きをしているのかなと思います。 台風吹きなので、直ぐに息が上がり、それでも楽譜を追おうとするので、ますます力が入り、力一杯になっているのかなと思います。 女性の師匠が楽々と吹いていることを常に頭から離さず、もっともっと力を抜いて、お腹から息を出して、ゆとりのある吹き方をしなければと思います。
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2008.12.07
サックス レッスンの記録(87回目)
12月3日はサックスレッスンの日でした。バタバタしていて、レッスン記録を書くのさえ、このように遅れる始末で、気を引き締めていないと、このブログもズルズル後退しそうです。 今回もレッスン5のRhythm Trainingで引っ掛かりました。レッスン5に入ったのは7月16日の第78回レッスンからなので、このTrainingはもう5ヶ月、10回のレッスンで、繰り返しやっていることになります。 どんなリズムの曲でも、基本となる拍を数えながら(意識しながら)吹けるようになることが大切との話しを今日もしました。 私の場合、足で拍を刻んでいても、裏拍からの入りが入ってくると、途端に足がそれに合わせて、裏拍からの拍を数えてしまう悩みを話して、「訓練しかないですね」との、何時もの結論に落ち着きました。もう3年もこの課題には取り組んでいますが、未だに身についていないリズム感です。ホンの少しずつの進歩はしていると思いますが、何回もこのブログにも書いては徹底が中途半端になっている“伴奏を聞いて聞いて聞きまくる”ような、こだわりが必要と反省しています。
こんなことで、教則本の方は5ヶ月間、同じページにとどまったままですが、当初の覚悟の通り、この教則本を妥協することなくマスターしたいものと思います。 この秋からYAMAHAのサックス教室の教則本が新しくなり、こちらの方の№1の教則本は現在の教則本ほどは裏拍の課題は多くないそうです。また現在の教則本の一部は№2の方に移るなどして、№1は若干やさしくなっているそうです。ということは現在の教則本が終わると、新しい教則本の№2に移るので、その一部は既にマスターできているかもしれません。 曲集の方も新しくなり、こちらの方は№1もやりましょうとのことで、新しい曲集を購入しました。今度の曲集はCD付きなので、2,000円に値上がりしました。現在のMy Repertory が後2曲で終わるので、それが終わったらこの曲集に入ることになります。
曲はイン・ナ・センチメンタル・ムードをやりました。 このようなスローな曲は吹き手の音の良し悪しが鮮明に出ますが、師匠の模範演奏の音を聴いていると、違う曲かと思うほど響きがよく、感動しました。 「ゆったりと、力を抜いて」とのコメントをもらってできるだけそのように注意して吹きましたが、私の場合、このように高音が続く曲はまだまだ力が入った音でがっかりです。無意識の内に噛み締めているようにも思います。師匠が掴んでいるコツを私も何とか体感して身に付けなくてはと思うのですが、まだまだです。 次回は次の「我が心のジョージア」もやりましょうとのことで、慌てています。これは未だ全く取り組んでいなかったので、早速練習を開始しました。 運指は思ったほど難しくなく、むしろ易しいくらいですが、3連符の1拍目、2拍目からの入りとか、3連符の3拍目と次の1拍目のタイとか、リズムがやたら難しい曲です。 模範演奏を聴いたり、伴奏だけを聴いたり、拍を数えながら聴いたりとか、いろいろ練習の工夫をしなければならないです。
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2008.11.26
サックス レッスンの記録(86回目)
今日はサックスレッスンの日でした。 先回のスケールの躓きを反省して、最近はスケール練習もさぼらずするようにしたので、今日はスケール練習は大きな失敗はなく、終わりました。最近はテンポ85でやっています。 師匠から高音も口先だけの音でなく、チャンときれいな音が出ていますとのお褒めの言葉もいただきました。 タンギング練習もテンポ85でやりましたが、16分音符はついて行くのがやっとです。でもさらに早いテンポにも今後挑戦して行きましょうとのことでした。
今日はまたRhythm Training でいろいろ指摘がありました。我が師匠は本当に少しのリズムの不一致も許してくれない厳しいところがありますが、8分音符の裏拍からの入りが一瞬遅く、何度も練習しました。私の場合、裏拍からの入りがあるリズムの場合、1,2,3,4と数えながら吹くことが未だできないで、勝手に感でやっては失敗していますが、耳でメロディを聞くのではなく、拍を数える伴奏を聞くことの大切さを今日も教わりました。妥協せず、この拍を感じる訓練は継続しなければと、改めて決意しました。
曲は「悲しき街角」を今日で終わらせるべく取り組みました。これも伴奏と不一致のところがあり、修正がありましたが、最後に通して吹いて今日で一旦終わりとなりました。次の曲は「イン・ナ・センチメンタル・ムード」です。これは1回だけ通して吹きましたが、後半は伴奏とずれてしまい、散々な結果になりました。 私:伴奏を聞くコツはありますか。吹いていると伴奏が聞こえなくなってしまうのです。 師匠:伴奏が聞こえないほどの音量で吹くのではなく、伴奏が聞こえる位の音量で吹くようにしてください。教室では、伴奏は一杯一杯の音量になっていますよ。 これでまだまだ私が台風吹きなことに気が付きました。 実は数日前の自宅練習で、いくら防音室とは言え、無闇に音量を上げることはできないので、逆に吹く音量を少し下げて練習したら、伴奏がよく聞こえ、慌てず吹くことができることに気が付いていましたので、師匠のコメントは「アッ、そうだ」ということでよく理解ができ、単純なことですが、こんな基本的なことに今になって気が付いたことになりました。 マンションでは音のトラブルが日常茶飯事のようにあり、今は理事なのでその情報に毎日接していると、もしや自分の音もと気になって、防音室とはいえ、低音は余り大きな音にしないように注意しているのですが、そうすると、ドラム音が聞き難くなります。弱い音量で吹いて、伴奏をしっかり聞く練習をしようと思います。 師匠からは、さらに、伴奏に注意していると、コードが変わる時に音の感じが変わるので、このコードの変わり目に注意することも大切とのコメントもいただきました。要はメロディーだけに集中するのではなく、演奏全体に気を配るということなのですが、これができるようになるには、まだまだ訓練の積み重ねが要ると思います。
伴奏をよく聞きながら、拍を数えて落ち着いて吹く、この基本を毎回注意されもう3年以上もやっていることになりますが、このことにさらにこだわらねばと自覚したレッスンになりました。
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2008.11.13
サックス レッスンの記録(85回目)
11月12日はサックスレッスンの日でした。何時もは午前に1時間ほど練習して、レッスンに使うリードの確認をしたり、課題曲の練習をしたりするのですが、今日は午前中は区役所に自治会関係のことで相談に行ったので、それができませんでした。そのため何時もと違ってぶっつけ本番のレッスンになってしまいました。 今日のレッスンは結果的に散々のレッスンになりました。どの課題も自宅練習以下の結果しか出せず、午前に練習できなかったことを恨めしく思いました。 地域のために活動することも大切ですが、サックスの練習まで犠牲にしてやることなのか、チョッと心が揺れるところです。
基礎練習ではスケールで失敗が目立ちました。最近は練習時間が1時間位しか取れないので、曲練習に時間を割いて、スケール練習をサボったりするのですが、その咎めが出てしまいました。最近はスケールのテンポも上がってきましたので、明確にそれぞれの調を意識して反射的な運指ができないと躓いてしまいます。 師匠が言うには、このスケール練習は以前はレッスンで定例化していなかったそうですが、これを取り入れた方が、生徒の運指が全体的に良くなったので、続けているそうです。やはり、基礎練習はこだわってやり続けなければと反省しました。
今年に入ってから、この楽譜で示したタンギングの練習も毎回のレッスンでやっています。最初はテンポが60くらいだったのですが、最近は85に上がってきました。16分音符に付いて行くのは今のところテンポ85がギリギリなのですが、これも基礎練習として、毎回キチンとやることが大切と自覚しています。 以前はタンギングだけだったのですが、最近はビブラートもこの楽譜のように、4分音符から16分音符までやっています。 基本の音出し、スケール、タンギング、ビブラートとこなした時に時計を確認したら、20分が経過していました。この後、テキストのRhythm Trainingと課題曲(レッスン5のEX.2)をやったら、もう残り時間は20分くらいしか残っていませんでした。
曲は今日は「煙が目にしみる」と「悲しき街角」をやりました。 家での練習とテンポが少し違い、また一人で吹くのではないので、他の音も入ると、伴奏に合わせるのがやや難しくなったりします。この点、リズムが難しい曲の場合相当注意して伴奏を聞いて合わせる訓練ができていないとメチャメチャになってしまい勝ちです。今日はこんな反省もさせられました。 「煙が目にしみる」はポイントは分かったのですが、急には上手くならないので、一旦合格、次回は「悲しき街角」と「イン・ナ・センチメンタル・ムード」をやることになりました。 次の次にある「我が心のジョージア」の練習も開始しなければついていけないので、あせってきました。
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2008.11.11
行事の多い11月の日々
またまたブログの更新間隔が空いてしまいました。 今年も早いもので、もう残り1ヶ月半となり、忘年会の予定の問い合わせも来る季節となりました。 11月は部活OB会、同期ハイキングや郷里の同窓会があったり、予定されたりしていていろいろ忙しく過ごしています。
先週はやろう、やろうと気になりながらやれていなかったこの団地管理組合の理事が集まっての防災訓練をようやく実施することができました。地震発生を想定しての訓練ですが、管理組合として何ができるか、やはり訓練をしてみると分かることも多いです。この訓練が終わった後、夜のニュースを見ていると、同じような訓練をした団地の訓練の様子が放映されていて、何処も同じようなことをやっているのだなと思いました。それぞれが自分で考えてシナリオを作成しているのですが、似たような内容で、誰も考えることは一緒だなと思いました。
サックスは今回は次回レッスンまで3週間空いています。曲は相変わらず「悲しき街角」を中心に、その前後の曲を練習しています。「悲しき街角」は相変わらず、例の高音の部分でまだ苦戦しています。 成功確率は少しずつ、少しずつ上がってきているのですが、何かの拍子にチョッと力が入ってしまうと、ピーピー音の異常になってしまいます。 高音になるとリードの選定での吹きやすさも随分違ってくるので、リードもいろいろ試しています。ただ一定の幅であればどんなリードでも正しく音が出るのが本当なのだろうなと思い、この高音部への息の入れ方を試行錯誤しています。 この部分にだけ絞って練習したり、全体を通して練習したりしていますが、この部分だけを練習してできるようになったと思って全体を通して練習するとダメなこともあり、曲の流れに沿って吹くことの難しさも感じています。 この曲の次は「イン・ナ・センチメンタル・ムード」ですが、運指は一通りできるようになってきたので、これからは曲想を考えて吹けるように仕上げていかなければなりません。この曲はスローな曲なので、きれいに吹くにはまたまた苦労が多そうです。 その点「悲しき街角」はテンポの速い曲なので、軽快に吹くことができ、うまく吹ける時はとても楽しく吹ける曲です。曲名は「悲しき街角」ですが、歌詞そのものは深い悲しみを歌ったのではないので、これは日本語訳が適切ではない例の一つだと思います。
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2008.11.01
サックスレッスンの振り返り
サックスのレッスンに通い始めて以来、ブログを記載しているので、この3年半のレッスンを容易に振り返ることができます。 昨年の今頃をバックナンバーで見てみると、この1年で、曲は5曲くらい進み、レッスンはレッスン4からレッスン5に一つだけ進んだことが分かります。 まさにゆっくりした歩みで、曲のナイト・アンド・デイは楽譜の隅っこに2007年10月29日に初めて練習した記録がしてあったので、実にマスターにほぼ1年かかったことになります。 本当にゆっくりとしか進んでいないことを自覚します。
20代に独学で通信教育を受けながらギターに取り組んだことがありますが、その時は結局のところ壁が破れず挫折した結果になりました。今回のサックスはレッスンを受け、壁を破れるまでしつこくフォローされるおかげで、今までなんとか前進することができました。習うことの大切さをつくずく思います。
遅々たる歩みとは言え、振り返って見ると随分難しい曲も吹けるようになったものだと思います。もともと単にサックスが吹けたら良いな、ということで音楽的には何も考えずに今のレッスンを受けるようになりましたが、結果的にジャズのリズムにふれ、四苦八苦しながらもジャズのリズムが体に染み込みつつあるのを感じ、思いがけず音楽の世界が広がったのは嬉しいことです。
残りのレッスン5と6ではまたまた大きな壁があり、レッスン内容をみているとこの壁を破れるとアドリブができるレベルに少し近付けるのかなと思いますが、この教則本を終わるには今までの進度を考えると後1年は優にかかりそうです。 最近YAMAHAの教則本が変わったので、私の教則本も旧になってしまったのですが、最後までキチンとマスターしたいと思っていますので、YAMAHAのレッスンのやり方が変わらなければ良いがと願っています。
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2008.10.28
サックスでのアドリブ演奏への憧れ
サックスを習い始めた頃は全く思ってもいなかったことですが、サックスのジャズの演奏に触れるようになってアドリブができたら良いなと思うようになりました。 でも、それはまだまだ先のことと思っていたのですが、他の方のブログを読んでいて、アドリブの部分も譜面にした書き譜を使えば、アドリブらしい演奏も楽しめることを知って、早速楽譜を購入してみました。
購入したのはアルトサクソフォンレパートリー「ジャズ・スタンダード名曲選」のⅢとⅣです(㈱ヤマハミュージックメディア)。早速楽譜を見ながらCDをかけて、自分の今の実力でも演奏できる曲はないかと探してみました。実感したのは、書き譜とは言え、今の私にはどれもまだまだ高値の花だということです。私のリズム感と運指で、これらの早いテンポのアドリブの書き譜に追随して行くのは至難のことだと悟りました。
一番の希望は、You'd Be So Nice To Come Home To を吹くことだったのですが、このアドリブ譜は未だ難しいと悟り、いろいろ探して、Manha Do Carnaval(黒いオルフェ)ならなんとか吹けそうです。それで、このCDを繰り返し聞いて、先ずは耳を鍛えることにしました。簡単そうでもピアノ伴奏に追随して吹くのは正しいリズム感が必須です。拍を刻みながらCDを聞き、リズムを体に覚え込ませようと思います。
自在にサックスを操る人は世の中に一杯いますが、私にとってはとてつもなく大きな壁のように思えます。簡単そうでもこれらの楽譜を吹きこなすのは10年はかかる山登りなのかもしれないと実感できるようになってきました。
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2008.10.22
サックス レッスンの記録(84回目)
今日22日はサックスのレッスンの日でした。 外で待っていると、前の組から「枯葉」が聞こえてきました。素晴らしいアドリブが聞こえてきましたので、さすが若い人が主体の前の組だと思って、窓からそっと覗いてみまと、そのアドリブの部分は師匠が吹かれていました。
今日は毎回やっているスケールのところでは、E Major Scale の運指について質問しました。このスケールの上りでは、ド♯で全部の指が開放になった後で、全指で押さえるレ♯となるので、レ♯の音をきれいに出すことに苦戦しています。特に右手小指を的確に動かすことに苦戦しています。そこで、 私:この右手小指も練習、練習、また練習しかないでしょうか 師匠:そうですね と当り前の回答になってしまいましたが、押さえない場合も指をキーから離さないように訓練するしかないことを再確認しました。 単純なスケール練習でも、それぞれの上達すべきポイントを明確に自覚して練習することが大切と最近は自覚できてきました。
タンギングでは、何時も通り4分音符から16分音符までやりましたが、タンギングそのものはうまくできているので、次回からはテンポを今までの80から85に上げましょうとなりました。テンポの変化に追随して、4分音符から16分音符まで音が刻めるようにならないと、実際の曲では対応できないのでその訓練が大切です、とこれもまた当たり前のコメントでした。
教則本はEX.2に進みました。16分音符のところが前に転び勝ちになるところを指摘されました。次回再度チャレンジした後、EX.3に進むことになりました。
曲は「悲しき街角」をやりました。この高音部をなんとかうまく吹きたかったのですが、今日もピーピー音を出してしまいました。 私:ここも練習しかないですね 師匠:そうですね。何回も練習していると、きれいに音を出す息の吹き込みポイントがつかめてきます。 練習しかないとは分かっているのですが、未だににこの部分に苦戦しています。 以前はリードがペタッとくっ付くので苦戦していたのですが、今はピーピー音となるので苦戦しています。いろいろやってみているのですが、ポイントとなる「何か」が未だに確たる自覚ができる形で掴めていません。
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2008.10.21
最近のサックス練習
相変わらず毎日1時間弱しかサックスの練習はできない(しない)日々が続いています。ただし、特別のことがない限り、毎日練習するようにはしています。 でも、アッと言う間にブログの記載間隔も空いてしまうので、日々があれこれに振り回され、バタバタと過ぎていることが分かります。
サックスはヤマハの教則本の「1」ですが、全部で6レッスンある中で、現在レッスン5の最初をやっています。普通はこの教則本は1~1年半くらいで仕上げると聞きますが、私の場合はもう3年半になりますが、ようやくレッスン5の最初をやっています。 この教則本は基本だと思いますので、妥協せずに一つひとつをクリアすることを心がけています。
最近の進歩だと感じることの一つに指の動きを落ち着いて自覚できるようになったことが上げられます。本来練習に練習を重ねて無意識に指が動くようにならなければならないと思いますが、さらにそれを超えて無意識に動かしつつ、一方では確実にありたい位置に指を置いていると自覚できるような感覚が出てきたように思います。この感覚はゴルフの感覚とも似ています。 ゴルフでも初心者の間は形を意識してもうまくできませんが、練習を重ねると無意識に振りながら、一方であるべき形に添って振りぬけているなと実感できるようになるとミスが少なくなるように感じています。
曲は相変わらず「悲しき街角」をやっています。これはもう4ヶ月やっています。高音の音出しで、未だ時々失敗しますが、全体の演奏は随分滑らかになってきました。次の「イン・ナ・センチメンタル・ムード」も練習を始めて1ヶ月経過しましたが、まだ最後までは運指そのものができていません。もう直ぐ運指だけはなんとかなりそうになってきましたが、曲想を付けての完成はまだまだ先のようです。
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2008.10.10
楽器の癖
先日のサックスのレッスンで「楽器の癖」の話をしました。 このところ、もう一人の生徒の方が歯の治療中のためか、音がうまく出ず苦戦しています。無理やり音を出し、本当は出したくない音色のまま無理に練習を続けると、そのサックスにその癖が付いてしまうので、注意するようにとのコメントがありました。 中古のサックスを買う場合もこの癖が付いていることがあるので注意が必要なのだそうです。同じ状態で吹き続けると、その振動なりに楽器が微妙に変形するのかなと思いました。 逆に考えると、良い音で響かせ続けると、良い音が出る楽器になるということでもあるので、これからも注意して吹いて行こうと思います。
上歯でマウスピースを押さえ、下歯や下唇でマウスピースを押さえ過ぎないようにとのコメントもありました。 私のマウスピースの上歯が当るところは少しほぐれているので、師匠のを見せてもらいました。私のようにはほぐれていません。上歯でマウスピースを押さえるといっても、私の場合はまだまだ噛み締めている傾向があるのかもしれないので、注意して行こうと思います。 マウスピースはこの歯が当るところがダメになって交換するというより、やはり本体の形が変わることによって替えることになるのだそうです。 YAMAHAの「鳴るほど♪楽器解体全書 サクソフォンの音の原理」というところで見てみると、マウスピースの空間は1/1000ミリで音の印象が変わってしまうと書かれていました。それほど微妙なら、確かに毎回練習が終わって水分等を拭き取る作業を繰り返していると、形は微妙に変わるのかもしれないと思います。
こんな話から、やはりいろいろな音源を聴いて、自分の好きな音をよく自覚していることも大切だなと思いました。あれこれ極めたいと思うとサックスだけでもいくら時間があっても足りない感じです。
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2008.10.08
サックス レッスンの記録(83回目)
今日はサックスレッスンの日でした。 今日は最近は何時も一発で合格するチューニングで、いつもより低目の音しか出なくて、マウスピースをネックに深く指し直しました。最近では珍しい出来事です。 実は今日の午前中にレッスン前の練習を自宅でやった時もいつもより低くなるので、どうしてかなと思っていました。 師匠:最近何か変えましたか? 私:最近は「悲しき街角」の高音部がどうしてもうまくできないので、高音用の口の形を重点的に練習したせいかもしれません。 師匠:ひょっとしたらそのせいかもしれませんね。でもそのようなことならいずれ修正されてくるので、心配ないですね。
今日のレッスンでは、相変わらずRhythm Trainingのこの楽譜で引っ掛かりました。 このレッスン5のRhythm Trainingは、今までいろいろな曲で裏拍を上手くとらえられなくて苦労してきたリズムがいろいろ載っているように思います。 タイを外して拍をカウントして、次にそのカウントをしながらタイでつなげて吹くことが大切で、その訓練をするようにとのコメントをいただきました。このコメントは理屈ではよくわかるのですが、実行するのはなかなか大変です。私にとって拍のカウントができるリズム感の習得にはまだまだ訓練が必要です。
今日は教則本のレッスン5のEX.1にも進み、これは今までよく練習していたので、難なく合格しました。
曲は「悲しき街角」です。苦戦してきた高音部ですが、今日の午前中の自宅練習で、ようやくなんとかなってきて、レッスン時もほぼ上手く吹くことができました。 私:この高音部ですが、口の形を高音部に合ったものにするために、入る前に一瞬休んで口の形を変える感覚で吹いているのですが、これで良いですか? 師匠:それで良いです。 とのことでした。 「太い音でよく響いています」との思いがけないコメントも飛び出し、今日は曲の方はまずまずの結果でした。音の改善は着実に進歩しているようなので、日々の積み重ねを大切にしようと思います。 高音のF♯の運指ですが、どなたかのブログで右手中指で押すと書かれていたので、一生懸命矯正してきたのですが、師匠に確認すると右手薬指を使うとのことでした。それなら従来から私が慣れてきた運指です。聞いてみるもので、右手中指を使う訓練をしてきた数週間は無駄だったことになりました。
レッスン5のEX.2やEX.3にはタンギングとスラーが混在しているのですが、私の場合スラーのところも無意識にタンギングが入ってしまって苦戦しています。「これはとにかく練習しかないですね」と聞いたところ「そうです」との答えでしたが、「タンギングだけの楽譜の場合にも、意識的にスラーで吹くところを作って練習すると良いです」とのコメントもいただきました。 タンギングとスラーを自在に使い分けできるようにするためには、確かにこんな練習も大切だなと思いました。
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2008.10.06
街づくり
思いがけず巨大マンションの管理組合の運営に関るようになり、会社の仕事とは異質の仕事に入り込んで、現在のところ迷路を歩いている感もあり、なんとも落ち着かない日々を過ごしています。 マンションの場合は、突如多くの人が住む街が出現したようなものです。管理組合は共有財産を管理するのが仕事ですが、その基本は居住者の合意形成です。私が住んでいる数千人規模のマンションの場合、その合意形成はとても難しい課題だと実感する日々です。住民相互の良好な交流があるコミュニティを形成しないことには合意形成は容易なことではありません。区分所有法とかの法律で定められた理屈はありますが、現実には合意形成のための意見交換ができるコミュニティが形成されていなければどうにもならない世界です。 最近いろいろやってみて、長年かかってコミュニティ(街)を作り上げてきている周辺の町内会を見て、このコミュニティ形成に努力された方の苦労がよく分かってきました。
様々なコミュニティに所属し、様々な価値観を持った人々が突然この何棟かのコンクリートの箱の中に住むようになって数千人の街が出現したのが、現在の我が街の現実です。 我が街の現状は、皆で船には乗ったものの、未だ湾内で漂流していて、未来に向かって湾の外に向かって進んでいない感があります。
こんなことは他人に任せて、サックスとゴルフに没頭したいと思いつつ、関った以上なんとかしなければともがいています。
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2008.10.05
引き続き、サックスは悲しき街角(Runaway)を練習中
サックスの曲練習では、相変わらず悲しき街角(Runaway)で苦戦しています。どうしても例の高音部がうまく吹けたり、吹けなかったりの繰り返しになっています。 オンラインレッスンでは、曲を区切って繰り返し練習ができるようになっているので、この部分を含むところだけを繰り返して練習するのですが、それでもなかなかコツを身につけることができません。 また、高音部になるとリードの硬さが適切でないと、うまく音がでません。硬いリードを使うとマウスピースへの張り付きはし難くなるのですが、音が滑らかに出ず、柔らかいとマウスピースに張り付くか、ピーピー音が出やすくなります。 10月1日のブログに書いたように、立って吹くと調子が良かったのですが、それも1日だけで、また元に戻ってしまいました。
でもあれやこれやを繰り返して、ようやくなんとか曲の流れに乗って、力を抜いて吹けるようになりつつあるのかなとの実感は持てています。後一息のがんばりと思いますが、一つ一つのマスターに本当に時間がかかることを思い知らされています。若い頃に始めたら、もう少しはスピードアップしてマスターできたのかなとも思いますが、20代にギターに取り組み挫折したことを思うと、壁を破る難しさは同じかなとも思います。
ところで、ヤマハのホームページで見ると、11月からはサックスコースの教則本が新しくなるようです。より初心者向けに組み立て直された感じですが、私の場合は現在の教則本と曲に満足しているので、今までのコースが受けられて良かったなと思います。 なんとか今の教則本を手抜きせずやり遂げようと思います。
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2008.10.01
悲しき街角(Runaway)
現在サックスでは毎日「悲しき街角」を練習しています。 この曲は1961年のデル・シャノンのレコードデビュー曲です。私が高校生の時の曲で、日本では飯田久彦が歌い、またザ・ベンチャーズも演奏しました。 私もこの曲の乗りがとても好きで、受験勉強しながら聞いた我が青春の歌の一つです。 リタイア後にサックスを始めて、この歌に挑戦するとは全く予想していなかったことですが、サックスへの挑戦も4年目となり、この曲を曲がりなりにも吹けるようになったことをとても嬉しく思っています。 ところが、例の高音部だけは相変わらず上手く吹けず、連日練習しています。「不思議だ、何故だ、彼女は何処にRunawayしたのか」といった意味の歌詞の「不思議だ、何故だ」と悲鳴を上げている歌詞のところがこの高音部で、この曲の盛り上がりの部分なのですが、切り離して練習すると吹けるのに、曲の中のつながりで吹こうとすると、ウッと詰まってリードがマウスピースに張り付いてしまうのです。 いろいろ試みた挙句、昨日は立って吹いてみることにしました。先日来この曲は立って吹いた方が乗れるなという感じがしていたので、そうしてみたのですが、そうするとなんとこの高音部のところで一瞬の息のタメができ、きれいに吹けるようになりました。久し振りに立って練習しましたが、立って吹く方がお腹で息をコントロールしやすいように感じています。 こんなことで、この曲はしばらく立って練習して、この高音部に入る直前の一瞬のタメのコツを会得しようと思っています。
私はYouTubeは余り聴いていませんでしたが、「悲しき街角 YouTube」 で検索すると続々と悲しき街角の演奏をゲットすることができました。なんとも便利な世の中になったものだと改めて実感しています。
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2008.09.27
サックス レッスンの記録(82回目)
9月24日はサックスレッスンの日でした。師匠のご結婚休暇の関係で4週間振りのレッスンです。 今回は冒頭のチューニング時に、「よく響いていますね」との評価をいただきました。9月18日のブログに書いた件ですが、最近高音のロングトーンの練習をしたら、マウスピースの差込み深さが変わった話をしました。現在の状態でも差込み深さとしては普通の状態ですよとのことで、差込み深さが変わった原因については特にコメントがありませんでした。
前半30分は何時ものように基礎練習に費やしました。教室では、4拍ずつの音出し、スケール、タンギング、ビブラート、Finger Training、Rhythm Training とやって行くのですが、スケールは段々テンポが速くなって、2年くらいかかって60から80に上がってきました。単純だけど難しいという実感があるのがこのスケールです。また、タンギング、ビブラートは16分音符になるとまだオタオタついていっている感じで、これもまだまだ継続訓練が必要です。練習によって舌や顎の筋肉を発達させることが必要なのかもしれません。 Rhythm Trainingでは、この楽譜の裏拍の8分音符と付点4分音符がスラーでつながった音の長さを正確に感じ取るところで苦戦しました。スラーを外したり、スラーを付けたりの練習を繰り返しましたが、今一歩というところで、次回持ち越しとなりました。
曲は「煙が目にしみる」をやるものと思っていたら、いきなり「悲しき街角」をやるというではありませんか。この曲は速いテンポで、8分音符の裏拍と次の4分音符がスラーでつながったリズムがたくさん出てくるのですが、このリズムに上手く乗ること、この楽譜の高音部をうまく吹くことが課題です。レッスンではリズムを中心にやりました。 レッスンが終わってから、この高音部の吹き方を質問しました。 ここは頑張らずにいい加減に吹くような感じの方がかえってうまく音が出ますね、とのことでした。きちんと吹こうとして力が入ってしまうとたちまちリードがペタッとマウスピースを塞いでしまうからです。 「悲しき街角」は6月から練習しているのですが、このいい加減な感じで吹いてみると意外と上手く音が出るようになりました。やはりレッスンでの一言が大切だと実感しました。
「悲しき街角」の次は「イン・ナ・センチメンタル・ムード」です。後がなくなってきたので、早速この曲の練習も開始しました。
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2008.09.18
最近の我がサックス練習での異変
最近始めた基礎練習に高音でのロングトーン練習があります。つまり9月8日に書いたように高音ド以上の音のロングトーンを重点的に行うようにしたのです。 この結果かどうか分からないのですが、最近練習を始める前にチューニングをすると、以前のマウスピースの差し込み位置では、音程が合わなくなり、写真のようにマウスピースをネックから随分抜かなくてはならなくなりました。左が以前の位置、右が最近の位置です。 チューニングは低音もやりますので、これは高音に限ったことではないのです。私は随分マウスピースを噛んでいたのかなと思わざるを得ない状況なのですが、サックスを始めた頃ならともかく、もう随分前からマウスピースを噛む強さについてはコントロールできるようになってきたと自覚できていましたので、釈然としないまま、現在は写真の右のようにマウスピースを随分ネックから抜いて練習しています。 以前に較べて、マウスピースを噛み締めず、音もまろやかになってきたようにも思うのですが、まだまだ私のサックスの音作りは道半ばなのだなと思わざるを得ない変化です。
追記 投稿した後で、待てよ、マウスピースを抜かなければならなくなったのは、噛み締めがひどくなったとも言えるのではないか?とも思います。それとも息の圧力(スピード)が適切になって、本来のリードの振動になったのかもしれません。 いずれにしても良い響きの音を追い求めて行きたいと思います。
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2008.09.12
夏の終わりに思うこと
日が暮れるのも早くなり、空も高く青く、急速に秋になって行く気配を感じるこのごろです。 いささか夏バテ気味で、イマイチ身体の奥からやる気がでてくるような気持ちになれない日々が続いています。
ところで、この夏は北京オリンピックを見て、同じ人間とは思えない鍛え抜かれた素晴らしい技に感動しました。本当に人間は鍛えれば相当のことができるものです。何よりも大切なことはチャレンジバイタリティーの持続だと思います。
また、毎年8月には地元のアマチュアビッグバンドの演奏会があり、今年も聴きに行ってきました。 このバンドのアルトサックス奏者の一人は、私がサックスを始めた時、音楽教室の窓口にいた人で、その後転職しましたが、毎年このバンドでソロを聴かせてくれるので楽しみにしています。毎年演奏会が終わった後にロビーで挨拶をして、ほんの短い時間私のサックスへの挑戦の話をするのですが、私にSELMER SERIEⅢを買うことを勧めてくれたことで、思い出のある人です。 この人のソロが毎年上手くなって行くのを聴いて、やはり楽器は年期が要るのだなと実感しました。彼女のように吹けたらいいなと思いますが、この人は小学生のころから楽器をやっているようで、やはり楽器は10年、20年とやって上手くなって行くようなものと思います。 それにしてもアマチュアとは言え、素晴らしい演奏に感動しました。
1日僅か1時間程度の練習では、彼女のような演奏の域に達するのは何時のことか分かりませんが、また到達できないことも大いにに考えられますが、なんとかコツコツ積み上げて行きたいと思います。
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2008.09.08
サックスの高音への挑戦
サックスの教則本では、LESSON5が低音、LESSON6が高音となっていますが、教室では音出しは最低音(B♭)から最高音(F♯)までやっているので、どの音も全て吹けるようになっています。 教則本の方は3年半かかって、未だLESSON5の入り口をもたもたしていますが、My Repertory の方は20曲ある中で16番目の「煙が目にしみる」をやっています。 17番目は「悲しき街角(RUNAWAY)」ですが、現在この予習で、この楽譜(D Major)の音が出なくて苦戦しています。ここだけを取り出して練習すると、なんとか成功確率が高く吹けるようにはなってきたのですが、曲の流れの中で吹くと、最初のファ♯が詰まってしまい、レ当りからやっと音が出るといったことを繰り返しています。口の形や息の入れ方をいろいろやって、成功確率は高まりつつはあるのですが、まだまだ低い確率です。最初のファ♯のところで、「ウッ」とやってしまって、リードがペタンと塞がってしまうのです。なんとか力を抜いて、自然な細い息を入れようと、そのコツを求めて毎日チャレンジしています。この曲も練習を始めて、もう4ヶ月目に入っていますが、My Repertory の後半の数曲は本当に難しそうで、苦戦しそうです。
ところで、前回のレッスン(第81回)で、高音のロングトーンの大切さに気がつき、最近は高音ド以上のロングトーンにも力をいれていますが、これをやるとお腹も口もとても疲れます。お腹が疲れるのはともかく、口が疲れるのは問題なのかもしれないと思いつつ、高音のロングトーンを力まないでやれるようになることを目指してやっています。
薄いリードほど、高音になるとペタンとマウスピースにくっついてしまいますが、薄いリードでもくっつかない息の入れ方をマスターするのが、自分にとっては高音のマスターと思って練習しています。
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2008.08.28
サックス レッスンの記録(81回目)
8月27日はサックスレッスンの日でした。 今回は珍しく2週続けてのレッスンです。というのも師匠がご結婚されることになり、次回のレッスンは4週間後となる代わりに、今月は集中してのレッスンです。師匠は海外へ新婚旅行に出かけられるとのことです。 ご結婚後もレッスンは引き続き継続していただけるとのことで、ホッとしています。
今回は前回スケールで躓いたので、その後の練習ではさぼらないようにしたので、特に問題はなかったのですが、やたらテンポが速いように感じたので、メトロノームのテンポを確認したら、80とのことでした。家では75でやっているので、これから家でもテンポを上げていかなくてはと思いました。 Rhythm Training では、微妙なズレを厳しく指摘されました。表拍の入りのタイミング、裏拍の入りのタイミングを先ずはキチンと数えられるようになることが大切ですが、イチトーニートーサントーシートーと師匠が数えるのに合わせて、入りのタイミングがずれないように、何回も練習しました。
曲は「煙が目にしみる」をやりましたが、ゆったり吹くことをいろいろ指摘されました。この曲らしく吹くには、全体としてはリズムは合っていなければならないですが、ゆとりを持って長く伸ばすところは楽譜通りよりもむしろ長めにゆったりと吹くことが大切とのことです。
ところで、この曲のようなスローな、高音が多い曲で、まろやかな音を出すコツを質問しました。私の場合このような曲を長く吹くと、口元が疲れてしまう悩みも打ち明けました。 師匠との対話の中で、私が今後気を付けなければならないことは、以下の二つだと思いました。 一つはお腹で支えた息を出し続けることの訓練を徹底すること 二つは高音のロングトーンをこのお腹で息を支える感覚で徹底的に練習すること
数ヶ月前に気が付いて、弱い音でのロングトーン練習の大切さに気が付いたのですが、弱い音を意識し過ぎて、少ない息を大切に使おうとする余り、ヒョッとすると噛み締める傾向が進んだような気もします。 力を抜いたアンブシュアで、息漏れせず、かつお腹で支えている感覚でのロングトーンにしばらく挑戦して行こうと思います。
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2008.08.25
サックス レッスンの記録(80回目)
8月20日はサックスレッスンの日でした。 今回は練習不足がたたり、いつもやっているスケールの練習でたくさんつまずいてしまい、「今日はどうしたのですか」と言われてしまいました。正に練習は嘘をつかないことを実感しました。 最近練習時間が少ない日は基礎練習をサボっていたので、たちまち馬脚を露わしてしまったのです。 師匠は私達が予習していると思い込んでいるのか、ドンドン先に進み、あまりたくさんは予習していないので、慌てました。アッと言う間に先日書いたスラーで繋がった16分音符の課題の直前まで進んでしまいました。練習時間の確保を本当にうまくやっていかなければなりません。
曲は今回は「煙が目にしみる」に絞ってやりました。 この曲は丁寧にきれいな音で吹かないと聞ける曲になりません。特にこの楽譜の部分はブレス無しで丁寧に滑らかに吹かなければならないのですが、なかなか上手くできません。 私の場合、高音が続くとまだまだマウスピースを噛み締めてしまう傾向があり、これが息を苦しくする原因の一つでもあると思います。 師匠によれば、この部分は咥えているだけで、息をほとんど使っていない感覚で吹いているのだそうです。噛み締めないように口の形を固定して、そのまま息の圧力を保ったまま吹き切るような練習が必要というような意味のことも言われました。 なんとなく今までの練習にプラスしなければならないことは分かった気になりましたが、直ぐに実現できるのではありません。 それで、その後もできるだけお腹が膨らんだ状態を保って息を使い続けることや、口の形を変えず、柔らかく咥えることなどに留意して練習を続けています。
今回はレッスンの後で、恒例の「シニアサックス同好会」の夏の飲み会を行いました。今回は総勢5人の参加でしたが、最高齢は78歳の方です。ワイワイガヤガヤ約3時間サックス談義をしました。皆でいつまでもサックスを吹いていられるよう頑張ろうと気炎を上げました。
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2008.08.18
スラーの吹き方
私が未だ克服できていないことの一つに曲の中にスラーが入ってくると、その部分だけタンギングをしないで滑らかに吹くことがうまくできないということがあります。 LESSON5に入り、練習している課題の一つにこの楽譜があり、このスラーの部分で相変わらず苦労しています。最初の音だけをタンギングで切り、後の音は滑らかに吹かなければなりませんが、舌が勝手に動いて音を切ろうとしてしまうのです。
ウィキペディア(Wikipedia)によるとスラーの部分の一般的な演奏法が解説されていました。 「実際の演奏では、スラーの始点から終点までがひとまとまりに聞こえるように演奏する。このため、終点の音を除き、すべての音は十分に伸ばされる。スラーはひとつのフレーズを表すことも多く、この場合には、音質や音量に段差がないように演奏されるが、まとまりを感じさせるために終点の音を弱くするのが普通である。また、始点の音は若干強く演奏することが多い。スラーの中で音の上下があるときには上行でだんだん強くし、下行でだんだん弱くするなど、一般的なフレーズの作り方に準ずる。」 今のところタンギングに気を取られ、このようなスラーらしい演奏にまでは至っていません。 簡単な曲ですが、これを音楽的にきれいに吹けるようになると、苦手の壁を一つ破れるような気がしますので、繰り返し練習しようと思います。
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2008.08.11
運指の上達と音出しの力の入り方
今日の明け方やっとまとまった雨が降り、植栽もやっと一息ついた感じですが、既に水枯れで痛んでしまった植栽もあり、気持ちが落ち着きません。まとまって降ったとはいえ、短時間しか降らなかったので、少し土を掘ると土はまだまだ乾いています。 早く土砂降りの雨が降って欲しいと思うのですが、7月4日以来、雨らしい雨は降っていません。 ブログの方もちょっと油断すると直ぐ間隔が空いてしまう状況が続いています。 勤めていると、今週は盆休みの週で、一息着く感じなのだと思いますが、勤めていないとその感覚もなく、目前の課題に追いまくられている日々です。
サックスの練習は細々と継続していますが、運指に一生懸命な間は、口にも力が入りやすく、音もきれいに出ないことに従来以上に気がついてきました。口と指は関係なさそうですが、このことを先日のレッスンで師匠に聞くと、これは皆に共通したことのようです。 最近練習している曲はいずれも運指が難しく、このマスターに相当の期間(数ヶ月)がかかるので、音にも注意してそこそこ吹けるようになるには本当に時間がかかります。
以前練習した曲にたまに戻って吹いてみることがあるのですが、以前に較べて随分リズムや音に注意して吹けるようになっていることを感じることがあります。他の曲の練習を通して指の訓練が進み、いつの間にか以前の曲を吹く時に運指にゆとりが生まれ、音やリズムに注意が向くようになっているのです。 こんなことから、最近は一気に何もかもと思わず、練習の継続こそ大切と思い練習しています。
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2008.08.06
サックス レッスンの記録(79回目)
今日はサックスレッスンの日でした。珍しくレッスンから帰って、早速ブログの更新に取り掛かりました。 今日は久し振りに2人揃ってのレッスンです。 何時ものように音出し、スケール、タンギング、ビブラートと進み、これが終わったら15分経過していました。 先回からLESSON5に入ったので、新たな課題がいろいろ出てきました。今日は先ず、このFinger Trainingで引っ掛かりました。何回も練習して小指を鍛えるしかありません。音が途切れないように、ローラーを上手く使うことにこだわった練習をするようにとのコメントをいただきました。何回も練習して小指の筋肉を徐々に鍛えて行くしかないのだと思います。このような運指が必要な曲には先ず出会わないだろうなと思いますが、気長に訓練して行こうと思います。 次に引っかかったのが、Rhythm Training です。この楽譜のスラーで繋がった長さを正確にカウントできなければなりません。全てを8分音符に置き換えて吹き、次にスラーをかけて吹きとかいろいろやって、拍を数える訓練の大切さをまたまた教わりました。8分音符をメトロノームで鳴らして、8分音符単位でこの楽譜をなぞって3拍、2拍、1拍、2拍を数えながら吹く練習とか、いろいろやってこの楽譜通り吹けるように練習しました。
ここまでやったら、40分経過し、残り20分で曲の練習に移りました。今日は予定では、Night and Day を1回通して吹き、「煙が目にしみる」に移る予定でした。ところがNight and Dayがリズムに乗って吹けていないということになり、Night and Dayのリズム練習となりました。 我が師匠はリズムに乗って吹かないと楽しくないとの考えに徹していて、リズムに関しては本当に妥協がない師匠です。当たり前といえば当り前なのですが、今日もあの手この手のリズム練習となりました。 教室の伴奏君では伴奏の中から、ドラムとベースだけを取り出して鳴らすとかが簡単にできます。今日はドラムとベースの伴奏だけにし、それに合わせてNight and Dayのメロディーを口ずさむ練習もしました。 私:先を急がず、このようなリズムをマスターする練習をするのが、結局は早道ですね。 師匠:そうですね。 とは言え、限られた練習時間の中で、このように正しい手順を踏んでいると、本当にゆっくりとしか進めません。 分かっているのですが、ついつい手抜きをして、なんとか感だけで切り抜けようとしてしまいますが、それではダメだと、またまた自覚せざるを得ない今日のレッスンになりました。
「太い音でリズムに乗って吹きましょう」の師匠の言葉で始まった今日のNight and Dayですが、未だ終了に到達しません。レッスンで取り組む前から練習していたので、この曲にはもう9ヶ月も取り組んでいます。師匠のコメント通り吹けるように、さらに練習を続けようと思います。
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2008.08.04
サックスの基礎練習
先日のサックスのレッスンは一人だったので、師匠との話も多かったのですが、基礎練習の話もしました。 基礎練習と言えば、ロングトーン、スケール、タンギングとなりますが、これに加え、今教室で教わっていることを加えると、 ・スケールでは特に歯切れ良い音出しに留意して、拍の頭の音の遅れがないようにすること。メトロノームのピッという音と各音出しがピッタリ一致すること。 ・タンギングでは同じテンポを保ったまま、4分音符、8分音符、3連符、16分音符で音を切って行く練習。 ・このタンギングの要領で、ビブラートで同様に各音符の長さでビブラートをかける練習 ・裏拍を的確にカウントできるように裏拍の時に音を出す練習(-♪-♪-♪-♪といった感じ)。 ・Rhythm Traing レッスン5で、裏拍を特に重視した楽譜が登場しています。 といったことが加わり、これを真面目にやっていると、1時間の練習時間はアッと言う間に過ぎてしまいます。 私:基礎練習を真面目にやる方が、やはり上達するのでしょうね。 師匠:そうです。 私:でも基礎練習はつまらないですね。 師匠:たまに基礎練習が楽しいという人がいますね。でも、そのような人は曲の練習をしないので、何時までも曲が吹けないとかということもありますし・・・・ 私:基礎練習をやって、自分の壁を突破する努力をしないと何時までもレベルアップしないし・・・・
答えが出るのではないですが、こんな話をして、「やはり、基礎練習を真面目にやるしかないか」と師匠に話を聞いてもらって、自分に言い聞かせました。 相変わらずサックスの練習時間は1時間確保するのがやっとの毎日ですが、基礎練習と曲練習を30分ずつやっています。基礎練習全体をやると、30分では足らないのですが、息長く続けることで、効果は出るだろうと、毎日基礎練習のメニューを調節しながらやっています。
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2008.07.25
サックス レッスンの記録(78回目)
毎日猛暑が続いています。 雨が降らないので、団地の植栽が弱ってきて、早朝から水遣りのボランティアを動員したりで凌いでいますが、雨が降ることを待ち願っています。
ところで、先週の水曜日はサックスレッスンの日でした。7月16日のことなので、もう1週間以上も前のことなのですが、掲載しないまま、日が経ってしまいました。 もともとこのレッスン記録がこのブログの目的の一つなので、なんとか休まずレッスン記録は続けなければと、遅ればせながらの、記事掲載です。
今回もまたまた一人のレッスンでした。もう一人の方がこのところ休み勝ちになり、ちょっと心配です。 師匠を1時間独り占めにしてのレッスンで、何時もより対話の多いレッスンとなりました。 先ず、私のScale時のタンギングが早い問題です。一瞬タンギングが早く聞こえるとのことです。いろいろ話していて、私の場合、マダマダ息の圧力が不足していて、リードが音を発するのが僅かに遅れているのが原因ではないかと思い至りました。 最初は師匠は息のスピードと表現されましたが、私が息の圧力と感じると言ったら、同じことではないかとにことでした。 数ヶ月前に弱い音の練習が不足していたことに気がつき、その練習をしたことの弊害かもしれないとの話もしましたが、弱い音だからといって息のスピードが落ちるのではないので、弱い音といってもお腹での息の圧力の支えが大切なことを改めて認識しました。ストローの先に息を吹き込む感じとか、日頃いろいろ考えながらやっていることなど話しましたが、やはりサックスの基本はお腹で息を一定の圧力に保ち続けることだと再認識し、ロングトーンを根気よく練習する思いを新たにしました。 今回は音出しの瞬発力がある息の支えをもっと鍛えなければと気が付いたことは収穫です。息のスピードと表現されることが多いですが、私の場合はスピードの意味をこのように理解すれば良いのだなと、取り敢えずは思って練習することにしました。
今回からLESSON 5に入りました。低音のシ♭からミ♭までのFinger Trainingで、左右の小指がとても疲れる練習です。小指の滑らし方を教わりましたが、長い時間は練習を続けられません。 さらにRhythm Traingも少しやってみましょうということになり、またまた裏拍を感じる訓練の大切さを実感しました。この楽譜のようにLESSON 5のRhythm Traingは音の出だしが裏拍のRhythmがたくさん並んでいます。 師匠が手で拍を叩いて、手拍子の音が出て(表拍)、手が開いた時(裏拍)に音を出す練習もしました。メトロノームをかけて、裏拍のタイミングで音を出す練習もすると良いとのコメントをいただきました。 このような練習メニューを教わると、基礎練習の課題が多くなる一方ですが、基礎練習を一杯しないとやはり上手くなれないことが分かります。
曲は「煙が目にしみる」に入りました。
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2008.07.10
サックス運指のB♭(A♯)の変え指
ドメイン名[masatec.jp]のURL転送に障害が発生していたとのことですが、ようやく復旧しました。長時間ブログにアクセスできなくて、イライラしました。独自ドメインを取得していると、思わぬトラブルもあることを実感しました。勝手が分からないので、ブログサイトのnifty側の問題なのか、ドメインサイトの問題なのかも分からず、あれやこれや調べて、時間も浪費してしまいました。何時もできていることが突然理由が分からずできなくなるとパニクッテしまいます。
このところのサックスの練習は、LESSON5に入ったので、低音を使いこなすための左右の小指の練習にも時間を割くようになり、益々基礎練習に割かなくてはならない課題が増えています。練習時間は1時間/日なので、このところは日によって練習メニューを変えるなどしていますが、苦手なことから逃げないように留意して、練習時間を有効に使うことが課題です。
曲は Night and Day のB♭のところを右手サイドキーを使って吹く練習をしています。私が最初にサックスの運指で覚えたのは、B♭は左手人差し指で二つのキーを同時に押し、A♯は右手サイドキーを使って吹くということでした。しかし、実際の曲の場合は、これは必ずしも正解ではなく、B♭でも右手サイドキーを使って吹く方がスムースに吹ける場合があることが実感できました。 私はサックスに限らず師匠から言われると素直にそれを愚直にやるような性格ですが、師匠も最初に教えた時、断定的にB♭、A♯の運指を教えたのではないことも分かり、曲によってどちらの運指にするのかは判断して行かなければならないことを今になって自覚しています。
右手サイドキーを使ったB♭に習熟して、Night and Day を仕上げて行きたいと思います。
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2008.07.06
サックス レッスンの記録(77回目)
7月2日(水)はサックスレッスンの日でした。 今回はいわゆるレッスンのパターンを順番に無難にこなし、定刻で終了というレッスンになりました。 先ずテンポ60で4拍の長さの音出しを最低音のB♭から最高音のF♯までやりました。師匠は何も言われませんでしたが、最高音のF♯は師匠の音と一つになって聞こえ、自分ながらいい感じで吹けたと自己満足しました。次にテンポ75でC、G、F、D、A、B♭、E♭、Eの各Major Scaleと進み、EMajor Scaleがイマイチでテンポを落としてなんとかクリアしました。 次にタンギング練習で、4分音符から16分音符までやりましたが、これもテンポ60くらいですが、16分音符になるとやや遅れ気味で、未だ未だ訓練が必要です。 次にビブラートを同様に4分音符から16分音符までやりました。
これが終わって、先回からチャレンジしているE minor Pentatonic Scaleを使って、各自4小節ずつ持ち回りで勝手にメロディーを作って吹いて受け渡して行くことをやりました。伴奏はRhythm&Chord②の8beatのリズムを使いました。これはグループレッスンならではの練習ですが、いろいろなメロディーを考えながら4小節分をきちんと数えながら吹かなければならないので大変です。ちょっとその気になって、8分音符を取り入れたりするとたちまち4小節数えていたのが狂ってしまいました。 どんなメロディーであっても1小節の中の4拍の頭を意識して吹けるように訓練することが大切とのことです。確かにこれができれば表拍の8分休符や、シンコペーションなどで苦労することはなくなると思いますが、私には大きな壁でこれからも意識し続けて突破して行かなければならない課題です。 こんなことで、私の作るメロディーは2分音符や4分音符を多用したものになり、8beatなので、もっと短い音を入れた練習をすると良いですねとのコメントになりました。
今回で長い間やってきたたった1ページのRhythm&Chord②ですが、一旦終了させることになりました。なんと2月のレッスンから始まったページですが、5ヶ月もこの1ページにこだわってきたことになります。 この教則本が全部終了したら、Rhythm&Chordのところは復習で戻ってきても良いですねということから、一旦ということになりました。 次回からいよいよLESSON 5に入ることになりました。
曲はNight and Day ですが、今回でこれも終了となりました。私の場合やや慌てて吹く傾向があるので、拍を意識して落ち着いて吹く意識がまだまだ大切のようです。この曲のシ♭はサイドキーを使った運指の方が落ち着いて吹けるのではとのコメントがあり、私の場合は場所によって使い分けていたのですが、全部をサイドキーを使った運指にして、再度練習してみようと思います。
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2008.07.02
曲練習を中心にしたサックスの練習
ここ3日ほど、サックスの基礎練習はそこそこにしてほとんどの時間を曲練習に費やすことをやってみました。 練習時間が1日1時間位しかとれないことと、毎回の練習で口周りが疲れて肝心の曲練習のころには口が笑ってしまうので、最初から曲練習してみたらどんな感じになるのかと思ってやってみたのです。 現在サックスで練習している曲は ・Night and Day(練習開始は2007年10月~) ・煙が目にしみる(練習開始は2008年4月~) ・悲しき街角(練習開始は2008年6月~) の3曲です。 ブログを繰って調べてみると、「Night and Day」は実にもう9ヶ月も練習しています。それでもまだまだの状態です。リズムに乗ったり、運指はほぼ間違いはないのですが、音がイマイチです。リズムと運指にゆとりが出てきたので、音に意識を集中して練習できる段階にきていますが、なかなか思うような音が出せないでいます。 「煙が目にしみる」は運指がほぼうまくできるようになった段階ですが、これも音が勝負のような曲なので、音作りにこれから専念です。 「悲しき街角」はまだ後半の運指がうまくできません。早いテンポの曲なので、リズムと運指がうまくできると、音は比較的楽かもしれないなと思っています。
最初から曲練習をすると、確かに疲れていないので、その曲のポイントに集中して練習ができるように思います。 しかし、結局はロングトーンやスケール練習で、基礎力がアップしないとダメだなと自覚する結果になっています。 早道はなく、亀の歩みを続けるしかありません。でも、たまには曲だけ練習するのも楽しくて、これはこれで良いなと思っています。
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2008.06.28
サックスを支える口輪筋
最近は忙しくサックスを1時間/日練習するのが精一杯になっていますが、一方で、1時間も練習すると口周りが疲れて、練習継続が困難になる状況にもなっています。口元が疲れて、笑ってきて練習にならないのです。 これは最近のことなのですが、5線譜からはみ出した高音が多い曲の練習が多いこととも関係しているようです。 「口輪筋」の鍛え方が足りないといえば、それまでのことなのですが、練習を開始して1時間位経過すると、「口輪筋」が疲れ果てて、息が漏れるようになってしまいます。
最近は腹式呼吸での息の使い方や口周りの筋肉でしっかりマウスピースを支えることに一層注意して練習をしています。スケール練習ではこれに留意した上で、一音一音の正確なタンギングにも留意しています。高音が多い練習とこの丁寧な練習とが合わさって、より積極的に「口輪筋」を使っているからかなと思いますが、そうであればそのうち鍛えられてきて悩み解消になるのかもしれません。 そうではなく、変な癖なら大変なので、次回師匠にもよく聞いてみようと思います。
最近はマウスピースパッチの持ちが長くなってきたので、以前に較べて噛み締めが減り、「口輪筋」で支える癖が付いてきたと自画自賛してはいるのですが。
ところで、この問題を調べる目的でGoogleに「サックス 口 疲れる」と入れて検索すると、なんと私自身の「サックスを吹くと口周りの筋肉がとても疲れるようになりました」 の記事がトップに出てきて笑ってしまいました。2006.09.19の記事で、これを読んでみると約2年前の記事なのに、たいして進歩していないことが分かります。 この検索から見つけたサイトで調べてみると、「口輪筋」は口の端からさらに外で1㎝位ずらした筋肉のことで、口のすぐ横の辺り(口の端)とは違うようです。口の端が疲れて息が漏れるのはアンブシュアに問題があるようにも思われます。
以前に較べてゆとりを持って、お腹で息を支え、マウスピースを噛まずに口周りの筋肉を使って支えている自覚を持って吹くことができるようになり、音の質が一段良くなたと思っているのですが、その一方で、この口周りの疲れ、しばらく要注意で観察です。
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2008.06.26
サックス レッスンの記録(76回目)
6月18日はサックスレッスンの日でした。レッスンが終わってからブログに掲載するまでに、1週間以上も間が空いたのは初めてのことです。このような記載遅れの癖が付くと、ブログ継続が困難になると思いますので、気を付けなければと思います。 相変わらず管理組合の仕事に忙殺されている日々です。
今回は通常通り、もう一人の生徒も参加してのレッスンとなりました。 先回のレッスンから始まったビブラートの練習が定例化してきました。テンポ60位で、4分音符から始めて16分音符のビブラートまでやるのですが、私の場合は4分音符だとピッチが乱れたビブラートもどきになるレベルで、まだまだ初歩的なレベルなので、精進が必要です。
教則本はRhythm&Chord②に貼り付いたままですが、今回はE minor Pentatonic Scale の音階の中から自由に選んで、4小節ずつ勝手に吹いて、師匠→私→他の生徒と順番に受け渡して行く練習をしました。初めてなので、リズムは固定して付点2分音符+4分音符で好きな音を選んで4小節吹くことにしました。これをRhythm&Chord②でのリズムである8beatの伴奏に合わせて順番に吹いて行く練習です。上手くできると、アドリブで順番にメロディーを受け渡して行く楽しい練習になるのですが、今回は初めてなので、付点2分音符+4分音符に乗ることに戸惑いがあるといったことで、あまり上手くできませんでした。 各小節の最初の音だけがピッと鳴るようにメトロノームをセットして、各小節の頭がキチンと合う練習をすると良いとの師匠のコメントでしたので、その後の練習ではそのようにしています。次回は師匠との掛け合いを楽しむことを期待しています。 Rhythm&Chord②の課題曲に進んだのは2月からですが、この1ページに4ヶ月停滞したままです。でも、このRhythm&Chord②をマスターすると音楽的に一つの壁を破ることができるような気がしています。 1ページに詰まっている要素をいろいろ引き出して練習メニューを決めていただけるのは習っているメリットです。
曲は Night and Day をやり、細かなリズムへの追随にまだいい加減なところがあるとの指摘がありました。こちらも4月後半のレッスンから取り組んでいて、もう3ヶ月やっていることになります。この曲はこのままやり続けても大きな進歩は望めないような気がしていますが、LESSON5の最後のRhythm&Chord③がBossa Novaになっているので、LESSON5が終わった頃に再度吹くと、かなり違ってくるような気がします。
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2008.06.09
サックス レッスンの記録(75回目)
5月末の管理組合総会以後、今期理事会の立ち上げで超忙しい日々を過ごし、ブログの更新間隔もあっという間に空いてしまう状況です。
6月4日はサックスレッスンの日でした。珍しく2週間続けてのレッスンですが、今回も相棒はお休みで、またまた一人だけのレッスンになりました。もう一人の方も仕事がとても立て込んでいるようです。
先回に引き続き、スケールでは低音のところと、小指の運指があるところで、タンギングが早いとのことです。本当の原因は低音では音が出るのが遅く、小指のところでは小指の運指が遅れていることのようです。 低音では歯切れよく息を入れないと一瞬音が出るのが遅れることは自覚しています。それでこの音出しの練習をすることにしました。そのためには低音をタンギングで連続して切る練習ではなく、一発で切れがよく音が出るように1音ずつ練習すると良いとのことでした。 小指はどうしてもキーから浮きがちなのですが、これも気を付けて、キーに触れるくらいの感覚で何時も準備できるようにすることが必要です。パソコンのキーボードでも小指はなかなか言うことを聞かず、未だにいい加減に構えていますが、このようなこだわりのなさが、サックスにも共通していると反省し、いつもキーポジションにはこだわらなければと思い直しました。パソコンのキーボードから類推すると、この小指の矯正には年単位の時間が必要のように思います。
今回からビブラートもみていただけるようになりましたが、今回はまずまずの評価でした。曲によってうまく使い分けるとサックスらしい演奏ができそうですが、まだまだです。 最近はスケールにしても単に間違わないで吹けるというのではなく、音楽的にきれいに吹けることを注意されるようになり、師匠も段階を踏んで指摘レベルを上げているのが分かるので、これはこれで進歩なのだろうと思います。
今回初めて、E minor Scale の練習をしました。ミー(ファ♯)ソラシドレミー(ファ♯)ソラシドレミーレドシラソ(ファ♯)ミーレドシラソ(ファ♯)ミーなのですが、やってみるとやはり私の場合、minor Scaleの音感には慣れていないことが分かります。このスケールをやった後、E minor Pentatonic Scale での音真似練習をしましたが、かなり上手くできました。しばらくE minor Scale の練習を続けて、E minor Pentatonic Scaleの音真似が上手くできない原因を突き止めようと思います。 これに関連して、一人だけだったこともあり、コードの理論を少し教わりました。ピアノ鍵盤のイメージを持って理解すると、コードを覚えるのも簡単ということはなんとなく理解できましたが、私には未だ大きな壁があるように思います。
コードのことを教わっていると時間がアッと言う間に過ぎ、曲はNight and Day を1回だけ吹きました。リズムを感でやっているところで、微妙にリズムがずれているところをまたまた指摘され、やはりどのフレーズでもチャンと拍を数えることにこだわらなければと反省しました。
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2008.05.31
サックス レッスンの記録(74回目)
5月28日はサックスレッスンの日でした。 3週間ぶりのレッスンですが、行ってみたらもう一人がお休みで、一人の個人レッスンとなりました。そのため、今回は何時もよりは丁寧な指摘を受け、師匠との会話の多いレッスンとなりました。 先ずはスケールで、先回にも指摘を受け少し気になっていたのですが、♭系のMajor Scaleの時、タンギングが運指とずれているとのことです。 私:自覚は多少あるのですが、♭系のScaleはテンポが速くなると運指に付いて行くことに一生懸命になって、そのような時はタンギングや音色にまで気を配るゆとりがなくなるようです。 Scaleは単純なのに、なかなか上達しないものですね。 師匠:単純なものほど難しいですね。 私:テンポを落として、じっくり練習するようにします。最近になって気が付いたことですが、運指がぎこちない間は音やその他にゆとりを持って注意できるところまでには行かないですね。運指が上手くできない間は指に力が入るのにつられて、身体全体に力が入るように思います。また運指ができるようになるには相当の期間がかかるので、これも考えると上手くなるにはとても時間がかかることを実感しています。
次にビブラートですが、これはまだまだでした。下唇の押さえの圧力を変えるのではなく、歯だけをウアウアといった感じにするのだそうで、私の場合は未だ大きく波を打ったようなビブラートになっているようです。 ビブラートはこれから相当の期間いろいろ試行錯誤がありそうです。 従来からやっている4分音符、8分音符、3連符、16分音符のタンギングは問題なく終了しました。
次にE minor Pentatonic Scaleを使って、師匠のフレーズの後について真似をして行く練習です。これはやはりうまくできません。スタート時点は良いのですが、一度音程の感覚を見失うと、元に戻すのが大変です。 移動ドが確実に意識できれば良いのですが、楽譜ままの音階名と移動ドの音階名を混じって感じてしまって、どうしたら良いか分からないのです。 師匠といろいろ話してみて、C Pentatonic Scaleの時はうまくできたのに、今回うまく行かないのは以下のことが影響しているのではないかと思いました。 ハ調でないので、移動ドで感じる音と実際の音が違う Major Scaleのドレミファソラシドには親しんできましたが、minor Scaleのラシドレミファソラには余り親しんでこなかったので、感覚がない
minor Scaleを練習すると感覚が変わってくるかもしれない、と今回始めて気が付きましたので、これからminor Scaleを練習に加えて行きたいと思います。
曲は Night and Day をやりました。 この曲も一応リズムに乗って、運指も間違わずに吹けるようにはなったのですが、曲想表現はまだまだです。1小節の始めの1拍のみを意識して吹くと、もっとこの曲らしさを出してLatinのリズムに乗って吹けるのではないかとのコメントをもらいました。この曲は聴いてもらえるレベルに到達するのはまだまだ先のような気がします。
こんなことで、思いがけず訪れた中身の濃いレッスンが終わりました。
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2008.05.19
移動ド
私の音楽知識の一番の基礎になっているのは、もう50年も前の中学3年の時に高校入試のためにガリ勉をして覚えた知識だと、振り返ってよく思います。当時は高校入試も9科目ありましたので、音楽もいろいろ勉強しましたが、サックスを習う今になってこんなに重宝するとは、思いがけない入試勉強の効果です。
その当時に覚えたことの重要な基礎知識の一つが、トニイホロヘハとヘロホイニトハです。シャープが一つ増える毎にト長調、ニ長調となって行き、♭が一つ増える毎にヘ長調、変ロ長調となって行くという知識です。 またト長調の場合は「ト」つまり「ソ」をドと読んで、ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・♯ファ・ソをド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドと読み替えるとハ長調の感覚で歌えるということから、どんな調の曲もこのように読み替えて歌うことも教わりました。試験に楽譜が出て、曲名を当てる問題では、このように楽譜を読み替えて曲名を当てていました。 このように読み替えるのを「移動ド」ということは最近知ったのですが、最近は「固定ド」つまり楽譜通り読むのが主流のようです。
もう一つの基礎知識は長調はドレミファソラシド、単調はラシドレミファソラということです。 今アドリブ練習をする時に使っているスケールはE minor Pentatonic Scaleですが、これはミソラシレソですが、これをト長調で、ソをドにして読むと、短調のラドレミソラとなり、Pentatonic Scaleの場合はファとシを抜くので、なるほどこんな楽譜になるのかと中学時代の音楽知識で理解したのです。 つまり♯一つのト長調のG Major Scale(ソラシドレミファソ→移動ドの読み替えではドレミファソラシド)と♯一つのイ短調のE minor Scale(ミファソラシドレミ→移動ドの読み替えではラシドレミファソラ)の関係の理解ができました。つまり、私なりの方法でG Major Pentatonic ScaleとE minor Pentatonic Scaleは並行調であると回りくどい道をたどって理解したのです。
こんなことで、楽譜を読むためにはこの中学時代の勉強知識はとても便利なのですが、どんな調でもハ長調で読むことが習慣化されているためか、音の並びをドレミファソラシドで聞いてしまい、それでサックスのキーを押そうとしてしまい、ハ長調以外の場合耳コピーがうまく行かないように思います。
E minor Pentatonic Scaleでの耳コピーの練習を毎日続けていますが、うまく行かないのはこんなことも関係しているのかなと思って書いてみました。 ただアドリブをやるためには移動ドに慣れると良いとも書かれていて、今のところ本当は何が大切なのか分かっていません。 これらのことと、アルトサックスがE♭の移調楽器であることとの関係も未だ理解ができていません。
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2008.05.15
E minor Pentatonic Scale
サックスの現在の課題の一つは、E minor Pentatonic Scaleを使って自分で勝手にフレーズを作って吹く練習です。これが発展するといわゆるアドリブになるのだと思いますが、現在は師匠が吹いたフレーズをそっくり繰り返すことができるようになることが課題です。 このため、私が持っているMusic Score 2.1というソフトを使って適当にフレーズを作り、それをパソコンで再生して、楽譜を見ないでも繰り返すことができるように練習しています。自分の耳で音を聴いて頭の中に楽譜が浮かばなければいけないのですが、私の場合音が上がっているのに下がっているように聞こえることがあったりで、苦戦しています。耳で聴いた音に指が即反応するように、繰り返し、繰り返し聞く練習をしています。
ところでE minor Pentatonic Scaleですが、教則本のRhythm&Chordのところにはアルトサックス用のin E♭とテナーサックス用のin B♭の楽譜があり、E minor Pentatonic Scaleと書かれているのはin E♭のページで、in B♭のところではA minor Pentatonic Scaleが書かれています。つまりアルトサックスで吹いた音程とテナーサックスで吹いた音程が一致するように書かれていることに初めて気が付きました。アルトサックスとテナーサックスで合わせるにはアルトサックスでEm、テナーサックスでAmを吹くと合うということで、コード名は楽器毎で異なってくることを初めて知りました。
自分の頭に瞬間瞬間に浮かんだ楽譜をそのまま吹くのがアドリブなのかなと思いますが、今の自分の場合は頭に浮かんだ楽譜を吹いたつもりが、別の楽譜を吹く結果になることがあります。 LESSON 3で出て来た C Pentatonic Scaleの時は比較的うまくできたのに、E minor Pentatonic Scaleでは苦戦しています。 音の並びでこのように耳の反応が異なるので、このようなことからも音楽の不思議さを感じています。 絶対音感のある人だとこんな苦労はないのだろうなと思いますが、この不思議な感覚を理解して行くことも楽しんでやって行こうと思います。
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2008.05.12
サックスでビブラートへの挑戦
先回のレッスンで習ったビブラートの練習を開始しました。 ここ数ヶ月はこの楽譜のように、同じテンポの中で4分音符から16分音符までタンギングで切る練習をしてきましたが、テンポを変えてもこれができるようになったので、ビブラートの練習に進むのだそうです。 今度はビブラートで4分音符でウア、ウア、ウア、ウア、ウーとか、8分音符でウアウア、ウアウア、ウアウア、ウアウア、ウーといったように吹く練習です。 下顎を下げる要領はつかめてきましたが、これをタンギングと同じようにきれいに規則正しくやるのは至難のことだと実感しています。新たな基礎練習項目の追加となり、ますます練習時間の使い方が難しくなってきました。
私が参考にさせていただいているサックスキングダムの個人練習の時間割 によれば、1時間の練習時間が確保できる場合、 ・ロングトーン 20分 ・タンギング 10分 ・スケール 20分 ・曲 10分 が提案されていますが、最近になってこの練習の意味が少し分かってきたような気持ちになっています。 ロングトーンを続けてやることで腹式呼吸を鍛え、いろいろなテンポのスケールをこなすことによって、運指の指を鍛え、またお腹で息を支え続けることやアンブシュアを緩ませないことなどが鍛えられて行くことが実感できてきました。難しい曲になってくるとこのことの大切さがよく理解できるようになってきたのです。曲だけを練習しても基礎力が無いと限界があることが分かるので、このサックスキングダムで紹介されていることが納得できてきたのです。
しばらくは、このタンギング練習の時間をビブラート練習に振り替えてやってみようと思います。
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2008.05.09
サックス レッスンの記録(73回目)
5月7日はサックスレッスンの日でした。早いもので4年目に突入です。振り返るとアッと言う間の3年間でしたが、この3年という期間が大切なのだと思います。これからも1年、1年積み重ねて行きたいと思います。
今回は新しい基礎練習に時間が割かれたので、曲練習はできませんでした。 先ず、E Major Scaleです。これは最近練習を重ねていたので、指がよく動いているとのコメントでした。いろいろなスケールができるようになってきましたが、時にこんがらかることがあります。単純な練習ですが、高音をもっとゆったり出すようにとのコメントがありました。最近はスケールのテンポも上がってきていますが、追随するのに懸命になると、特に高音では噛む傾向があり、まだまだ未熟です。単純な基礎練習でも何時までも上達しないことの一つがスケールですが、これも年単位で進歩して行く基礎練習なのかなと、振り返って見ると実感します。
次に、今回初めてビブラートのやり方を教わりました。アンブシュアをしっかりしたままで、ウアウアという感じで下あごを動かしてやると音程が微妙に変わり、サックス独特の音の響きになるのだそうです。これを最近練習してきたタンギングのかわりに4部音符、8分音符、3連符、16分音符でやれるようになる練習をするのだそうです。今回は初めてのことで、私は感覚的にもさっぱり理解ができなかったのですが、帰ってきて早速ネット等で調べて、やり方だけは理解しました。当分このビブラートでは苦労しそうです。3連符、16分音符でやれるようになるのか、今は全く自信はありません。
最後にE minor pentatonic scaleを使って、師匠が吹いたフレーズを生徒が真似をしたり、生徒同士で吹いて、そのフレーズを真似し合うという練習をしました。私の場合は絶対音感がないので、うまく真似ができたりできなかったりします。少なくとも自分の楽器から出る音と楽譜の音とが一致するようになることが大切というのが師匠のコメントです。 師匠の場合はアルトサックスのE♭の音程ではなく、ピアノの音程での音に反応されているようですが、同じ人間として大きく違う音感というのも不思議に思います。 パソコンソフトでフレーズを作って、その音を聴きながら練習してみようと思います。
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2008.05.07
サックス上達の前にある厚い壁
最近サックスを練習していて、厚い壁の前にいるのかなという感じを強く持ちます。今までも何度も壁は乗り越えて来たと思いますが、今感じている壁は今までの壁とは厚さが違うように思えます。 教則本では、ようやくLESSON4の最後にあるRhythm&Chord② 8beat② が終わろうとしています。この課題曲はブログを繰ってみると自分の練習としてはもう6か月もやっています。この課題曲のソロの部分を8beatのリズムに乗って吹くことがなかなかできず、最近はかなり乗れるようになってきたとはいうものの、未だに自分の中ではこの8beatに乗り切れない感覚が残っています。自分の中に変化が起きてくるには後6か月、合計1年も必要なのかなと思えるくらい、このリズムが身体に染み込むのに時間がかかりそうです。これが厚い壁と思うことの一つです。
曲の方は、My Repertory が後5曲になりました。「煙が目にしみる」、「悲しき街角」、「イン・ナ・センチメンタル・ムード」、「我が心のジョージア」、「アルフィー」ですが、どれも好きな曲できれいに吹けたらいいなと思う曲ですが、どの曲も今までになく難しく感じています。練習する前から、これは時間がかかるだろうなと感じてしまうので、これも厚い壁なのだなと思います。
どこまで行っても壁が次々現れることは理解していますが、今感じている壁はかなり厚いです。 でもこの壁を突破すると自分の中に何か大きな変化が起きるような気がしますので、このLESSON4の最後にあるRhythm&Chordの練習やMy Repertoryの曲をやり続けてみようと思っています。
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2008.05.06
サックス上達のために耳を鍛える
私はもっぱらサックスを吹く練習をしていますが、いろんな本やサイトで、曲を聴くことの大切さが書かれています。 私はこの曲を聴くことが少ないのも問題だと自覚はしていますが、聴く為の時間がなかなかとれません。 本来吹いたり、聴いたりすること自体が趣味なので、「聴かなければ」などと仕事のように考えなくてもよいのですが、今のようにやらなければならないことが多いと、何もしないで聴いているだけの時間をもったいなく感じてしまうのです。
現在サックスの曲練習では「Night and Day」と「煙が目にしみる」を重点に練習しています。 今日は連休ということもあり、この聴くということを思い出し、朝からネットで「煙が目にしみる」の試聴サイトをいろいろサーフィンしてみました。 試聴サイトの音だけでも、私が今出せる音とは雲泥の差があります。やはり、日々プロのサックスの演奏を聴いて、自分が出したい音のイメージを持つことが大切だと痛感します。 買ったCDを眠らせずに、時々聴こうと思いました。
以下のようなサイトがありました。いろいろな楽器の素晴らしさを思いました。 今はまだ「煙が目にしみる」の運指自体が覚束ない状態ですが、このアルトサックスの音に近いレベルにまで数年先には到達したいものと思います。アルトサックス
テナーサックス
ギター
ピアノ
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2008.04.28
サックス練習の効率化
最近はとにかく忙しく、その原因は管理組合の仕事ですが、1日にサックスの練習時間を1時間確保するのがやっとです。ところがレッスンの方は8beatのリズム、E minor Pentatonic Scale、Night and Dayと私にとってはどれも難しく、次回レッスンまでに間に合わせることが難しくなっています。さらに私の場合、1曲が曲がりなりにも吹けるようになるには、数ヶ月かかるので、Night and Dayの次の曲の「煙が目にしみる」も練習を始めておかなければ間に合いません。
それで最近は変則的な練習方法となっています。 まず、いつも音合わせをする♯Fの低、中音のロングトーンを5分程度します。これは数ヶ月前からできるだけ弱い音で、お腹の筋肉で息を支え、できるだけ長い時間安定して吹き続けられることを目指してやっています。中音の♯Fで楽々30秒吹き続けるのが目標です。 次にスケールを10分くらいやります。♯、♭共従来は3つまででしたが、先回のレッスンから♯4つのE Major Scaleもメニューに入れました。 曲練習は、最近はやっとフレーズを区切って練習することに慣れてきました。従来は通して練習する方が楽しいので、通して練習していたのですが、時間がなくなってきたので、できないところのフレーズを取り出しての練習をせざるを得なくなったというところですが、練習の効率はよくなってきました。
リズムについても、ゆっくりしたテンポでしっかり拍を刻みながら一歩ずつ身体に染み込ませていくことが大切と思いますが、あせらずゆっくりしたテンポからやるようになりました。
本当は長い練習時間を確保して、効率は悪くても楽しく練習したいというのが本音ですが、練習時間がなくなってきたので、効率的にやることを考えざるを得ません。でも、強制的にではありますが、本来の姿に近づいているとの感触もあります。
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2008.04.24
サックス レッスンの記録(72回目)
4月23日はサックスレッスンの日でした。このレッスンで満3年になりました。 ここ2ヶ月くらいは、この楽譜の練習がメニューに加わりました。これを発展させて、ビブラートも教えてくださるとのことですが、先ずはこの楽譜が正確に吹けないとビブラートをやってもけじめのないビブラートになるとのことで、正確にタンギングでこの楽譜通りに音を切る練習をしています。
また今回はRhythm&Chord②の楽譜の下部に記載されているE minor pentatonic scaleにラ♭を足したスケールを使って、師匠が吹いたフレーズをコピーする練習をしました。アドリブ練習の初歩だそうです。ラ♭を足すと、ブルーノートスケールになるとのことですが、そもそもブルーノートとは何か?私にはさっぱり分かりません。 Rhythm&Chord①の時の同様の練習ではかなりうまくできたので、今回もと思ったのですが、どういう訳かリズムが師匠と違ってしまいます。てっきり普通のリズムを吹いていると思い込んでやっていたら、師匠のリズムの中にはシンコペーションになっているところがあり、これに全く追随できていないことが分かりました。 それでしばらく裏拍を数えられるようになる練習について話しました。メトロノームを8分音符で鳴らして、裏を意識して裏だけを吹くとか、コツコツとした練習をするしかないことを、再び理解しました。習い始めた当初に較べれば、相当この裏拍の感覚は磨かれてきたとは思うのですが、未だにしっくりこないのも事実です。自分の耳、音感ですが、なんとかもっと反応してくれるようにならないか、まだまだ道遠しと思います。 音程の方は低音の方は我が耳では追随できるのですが、高音になると追随できませんでした。 E minor pentatonic scaleの1オクターブ上の音階の練習をすれば改善できるかもしれないので、次回までにこれを練習して備えようと思います。
曲は今回から Night and Day に入りました。前半のLatinのリズムのところだけをやりましたが、Latinは一音一音をゆったり伸ばして吹くようにとのことでした。しばらくこの曲との格闘になりそうです。 曲を曲らしく吹くことは本当に難しいと思います。
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2008.04.23
超スローなサックス(リズム感)の進歩
サックスを習い始めて丁度3年が経過しました。このブログで1年前を振り返ると、1年前はレッスン3のRhythm&Chordの①をやっていました。現在はレッスン4のRhythm&Chordの②をやっています。1年前のブログでもこのリズムに苦戦している様子が書かれていました。これを読んで、私自身はとてもゆっくりしか進歩していないことが分かります。ついこの間苦戦したと思っても、こうして記録を見てみると、もう1年も前の出来事です。 でも、後退はしていなく、着実に前に向かって進んでいるように思います。ただ私にとってはジャズのリズムはとても難しく、このリズムが身体に染み込んで行くのはとても時間がかかることだと、このブログを振り返って読んでみて思います。 現在取り組んでいるレッスン4のRhythm&Chordの②も取り組み始めた頃と較べると随分リズムに乗れるようになったとは思いますが、まだ身体が自然に乗るといった感じにはなっていなく、まだまだ時間がかかりそうです。 ただトコトンこだわってやって行くとなにかしら自分の身体の内側からリズム感が変わって来るような実感がありますので、これからも気長にこのRhythm&Chordのところにこだわってやって行こうと思います。
このリズム感を身に付けようと、最近ではオンラインレッスンの伴奏の部分だけをアンプで拡大して2拍目と4拍目のドラム音などを聞き分けながら吹く練習に没頭していたところ、お隣さんからクレーム。やはり防音室といっても、低音のドラム音はなかなか防ぐことはできません。リズムを身体に覚えこませるためには大きいことはいいことだと少々図に乗って、音を大きくし過ぎていたと反省し、ボリュームを下げて練習することにしました。 師匠はわざと伴奏音を小さくして、それでも聞き取りながら吹く練習が耳を鍛えるために大切と以前教えてくれたのですが、その逆をやっていたので、このクレームを期に本来のやり方に戻そうと思います。
お隣さんは私がサックスを吹いているのはご存知なので、「サックスの音は聞こえないのに、リズムの音が聞こえるのです」と腑に落ちない感じでの訴え。伴奏のリズムのことは話していなかったので、大事にならない内に気が付けて良かったです。
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2008.04.21
サックスキングダム
3年前にサックスを習い始めた時期に、参考になりそうなサイトをいろいろ探していて、「サックスキングダム」 というサイトをみつけ、ここの「サックス入門講座」を読んで随分参考にさせていただいていたのですが、ここ1年くらいはすっかりご無沙汰していました。 今日たまたまこのサイトを思い出し、訪ねてみると、すっかりリニューアルされていて、とても使いやすくなっていました。 ここの管理人の方がどんな方なのか全く知りませんが、とても内容が充実していて、感心しています。
ところで、ここの「サックス会議室」 というところを覗いてみると「音色について」というタイトルがあり、サックスを部活で4年やってきた方の投稿ということで興味が湧き、読んでみました。この部活4年の方の投稿に対し、すかさず的確なアドバイスの投稿がされているのにも感心しましたが、音色と口の中の形のことが書かれていました。 人それぞれの音色があり、口の中が「オー」と発音する形の人、「イー」と発音する形の人とかでそれぞれ音が違うことがコメントされていました。つまり、口の中の状態(口の中の容積)により音色が違い、人それぞれの癖があるとのことです。 一般的には低音の時は「ウー」、高音の時は「イー」と息のスピードをコントロールするために、変えていますが、これとは別の癖のことです。
我が師匠はバラード系のゆったりした曲はできるだけ口の中を大きくして柔らかい音を出し、早い曲ではその逆が良いようなことを言われたことがあります。 私は現在は師匠が奏でるまろやかな音を是非出したいと思って、ロングトーンではできるだけ口の中の容積を大きくするつもりでやっています。
ここの会議室ではこの質問者のように4年やってきた方とか、マウスピースの噛みについてはヤマハの教室で6年やってきた方の質問等があり、やはり皆さんいろいろ苦労されているのだなと思いました。
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2008.04.16
煙が目にしみる
サックスの曲練習では、昨日から「煙が目にしみる」の練習を開始しました。次回のレッスンで「イエスタディ・ワンスモア」が終了する予定で、次の「ナイト・アンド・デイ」に入ると、その次が「煙が目にしみる」なので、そろそろ予習を開始しないと間に合わないのです。 サックスレッスンで使用している My Repertory には全部で20曲が掲載されていますが、後残っているのは ・煙が目にしみる ・悲しき街角 ・イン・ナ・センチメンタル・ムード ・我が心のジョージア ・アルフィー の5曲です。この My Repertory をサックスのレッスンで使うようになってから27ヶ月くらいなので、約2ヶ月、4回のレッスンで1曲ずつこなしてきたことになります。この調子で行くと、このMy Repertory の方は後1年で終わらせることができそうです。 もっとも予習とレッスンを合計すると、自分の中では4ヶ月から6ヶ月かけて1曲を終わらせてきたことになり、レッスン中、次回曲、次々回曲と約3曲を練習でだぶらせながらやってきましたので、後1年で終わらせるには曲が難しくなっていることもあり、相当の練習が必要です。 残ったこの5曲はいずれも好きな曲ですが、曲想豊かに吹くのはとても難しそうです。
既に15曲終わったといっても、人前で吹けるかとなるとまだまだで、最近のように音や曲想のことが分かって来ると、どの曲もまだまだ振り返って練習が必要です。
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2008.04.14
1年前のブログを見ての振り返り
このブログを開始してから3年以上が経過しましたが、一種の日記ですので、昨年の今頃は何をしていたか等を振り返るのにもとても便利です。 サックスのレッスンで振り返ってみると、 1年目 LESSON 1,2 2年目 LESSON 3 3年目 LESSON 4 となっていて、1年に1LESSONしか進んでいません。標準的にはこの教則本1はBasic Course ということで、1年から1年半で終わることになっているようですが、最後のLESSON 6が終了するには、私達のペースだと未だ1~2年はかかりそうです。現在の練習時間で、課題を一つずつクリアして行くには、このスピードでやるしかないことが振り返ってみるとよく分かります。 3年前にサックスの体験レッスンを受けた時、どれくらいで上手くなれますかと聞いたら、講師の方が、5年やると、「上手いな」と言ってもらえるようにはなると答えられましたが、YAMAHAの標準的な進度だと5年やると、次のAdvance CourseやExcellent Courseが終わることになり、これだと上手いのは当然です。私の場合はこの調子だと10年かかっても、Advance Courseが終われるのかも分からないということが自覚できてきましたが、とにかく自分のペースで前進あるのみです。
今年も緑の季節がやってきて、ベランダのサクランボの鉢の花も今が満開です。昨年もほとんど同じ日に満開になって、ブログにその写真を掲載していました。今年も掲載することとしました。上が香夏錦、下が佐藤錦です。クリックすると拡大写真が現れます。高砂とナポレオンは枯れてしまい、サクランボを育てるのは難しいなと実感しています。 マンションの役員で植栽管理も担当していますが、植栽を注意して見る習慣が身に付き、枯れたり、成育が悪いと大変なので、毎日新芽を出す木々を注意深く見るようになりました。常緑樹のクスノキも、この時期に一斉に古い葉から新しい葉に置き換わって行くことを初めて知りました。新しいマンションで未だ木々の成育も良くありませんが、すくすく育って欲しいと、毎日祈るような気持ちで木々を見て歩いています。
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2008.04.11
サックス レッスンの記録(71回目)
4月9日はサックスレッスンの日でした。 今回は3週間振りのレッスンとなりました。 スケールは今までは♯と♭が3つまでのスケールでしたが、そろそろ4つに進みましょうということになり、次回から♯4つが追加になることになりました。E Major Scaleです。♯と♭が3つまでのスケールは最近はテンポが上がってきました。単純な指使いと音出しですが、この簡単なことがなかなか身に付かないことを実感します。早いテンポで自在にスケールが操れるようになることが基本中の基本だと思いますので、これはコツコツ練習し続けるしかありません。
師匠がしつこくこだわって毎回練習させられる課題の一つにRhythm Trainingがあります。今はLesson4の冒頭にあるRhythm Trainingを毎回やっていますが、今回はその中で、この楽譜のところはアクセントをつけて、デューダ 、デューダ と3連符の最後の音にアクセントを付けて吹く練習をすると、スウィングのリズムにも繋がる訓練ができると教わりました。Rhythm Trainingでは先ず長さを正確にカウントして吹けるようになることが出発点ですが、我が師匠は這えば立て、立てば歩めの方針で、簡単な譜面でもいろいろな訓練課題が含まれていることをタイミングよく教えてくださると思います。
Lessonn4のRhythm & Chord②はようやく終わりになりそうですが、Soloの部分になると拍を数えられなくなるので、その対応方法を質問しました。師匠が2拍目と4拍目を足で音を出して数えながら吹いて見本を示してくれましたが、2拍目と4拍目を意識して練習すると良いとのことです。ただ、これは私にとってはとても難しいことです。 結局難しいといって練習にこだわっていない自分に気が付き、師匠の模範演奏を聞いてやるしかないかとの気持ちになりました。取り組み当初から較べれば格段にこの8beatには乗れるようになってきたと思うのですが、このLessonn4のRhythm & Chord②にはまだまだこだわって行こうと思います。 裏拍から入って行くとか、通常の感覚では拍を数えられない場合でも違和感なく拍を刻み続けることができるようになると随分楽になるのですが、まだまだ道遠しです。
曲の方は Yesterday Once More は次回で終わりにし、Night and Dayに進もうということになりました。
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2008.04.07
感覚の修正
ここ数日、管理組合の仕事で超多忙と思っていたら、あっという間にブログ記載間隔が空いてしまいました。そんなに空けた感覚ではないのですが、何かに追われていると時間があっという間に過ぎる感じです。
サックスでは弱い音についての感覚の修正、ゴルフでは左側の壁の感覚の修正が自覚でき、最近一つ壁が突破できたように思います。 振り返ってみると、サックスの師匠からもゴルフの師匠からも何回も注意されていたことなのですが、はっきり自分の感覚で理解できたのは最近のことです。全ての習い事に共通していることだと思いますが、師匠と弟子は会話はできても、感覚のズレを理解し合うことはとても難しいことだと思います。 面白いことに、サックスでは、できる限りの弱い音を出すことに集中し、ゴルフではできるだけ短いアプローチを練習することで、今までの感覚が間違っていたことに気が付きました。思いっきり息を入れたり、思いっきりクラブを振り回していただけでは気が付けなかった感覚です。小さい音や短いアプローチは肩に力が入っているとできません。必要なところにしっかり力が入って、不要なところには力が入っていない微妙なバランスが大切ということが分かってきました。 特にサックスの弱い音はお腹で息を支える力が付いてこないと音そのものが出ません。できる限り弱い音を長時間ロングトーンする練習を毎日の練習メニューの一つにしていますが、未だに1ブレスで継続できるのは30秒がやっとです。
難攻不落と思っていたNight and Dayで苦労していた部分の運指が約1週間前に突然できるようになりました。できるようになってみるとリズムに乗って慌てないで運指する感覚が身に付いたことが分かります。これなどもできる人にとってみればなんでもないことかもしれませんが、私にとっては非常に難しい感覚です。 これまでにも難攻不落でもう限界かと思われたことができるようになった経験を何回もしてきましたが、その限界突破までに時間がとてもかかっています。このことを振り返ってみると、上手くなるにはこれからも膨大な時間が必要だとますます自覚させられています。
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2008.03.29
サックス練習曲 Night and Day で苦戦中
最近は管理組合の仕事が忙しく、1日1時間のサックス練習時間確保がやっとの状態ですが、レッスンの曲の方は難度が増し、マスターするのに時間がかかるようになっています。 My Repertoryも現在 Yesterday Once More をやっていますが、次の曲のNight and Dayはまだ多くの課題を抱えています。Yesterday Once Moreが終了するまでには、なんとか一通りは吹けるようにしておかなければと、少々あせっています。 一通り吹ける状態までしておいてレッスンを受けると、師匠の指導は曲想表現の細かなところに入って行くので、レッスンを効果的に受けることができます。私の場合、1曲が一通り吹けるようになるには2~3ヶ月の練習が必要なので、早くから予習をするようにしているのですが、いつの間にかレッスンが追いついてきて、次の曲が間に合い兼ねる状態になってしまいました。
Night and Dayは前半が Latin 後半が Swing になっています。このリズム自体は今までの訓練の結果か、上手く乗れるのですが、後半の運指が難しく、てこずっています。できないフレーズを繰り返し練習はしているのですが、自分の指が思うように反応しません。 Yesterday Once More も最初はどうにもならなかったのですが、最近ではかなりスムーズに吹けるようになってきました。 ブログを繰って振り返ってみると、Yesterday Once More も Night and Day も、もう半年もやっています。ブログはこのように自分の軌跡を振り返る点でも便利です。 Night and Dayは途中さぼっていたので、まだまだなのですが、レッスンが近づいたので、俄然真剣に取り組んでいます。 やはりレッスンという一つの縛りがあるので、難しいところにも挑戦することになっていて、教わることの大切さを思います。
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2008.03.22
練習の仕方について
最近ゴルフではいわゆる下半身で打つことに取り組んでいます。上半身や腕の力を抜いて打つのですが、これが本当に難しいです。上半身をリラックスさせて、下半身との捻転差がうまく使えると力強いボールが打てます。サックスの場合も肩の力を抜いて、お腹で息を支えるのがポイントですが、力の入れ方という点では共通するところがあります。
先日ゴルフレッスンを受けていて、交互に右足と左足1本で体重を支えながらクラブを振って体重をスムーズに移動させる感覚を覚えることを指示されました。これをボールのないところでやると普通にできるのですが、実際にボールを打とうとすると、全く別のスウィングになってしまいます。ボールがあるとボールを打つことに意識が向いて、身体が変な動きに変わってしまうのです。 私:やみくもにボールを打つ練習をするより、この素振りを繰り返して、ボールの有無に関らず、自然にできるようにする練習が大切ですね。 師匠:多分、その方が振り返ってみると上達のスピードは速いでしょう。
私も頭では、つまらない、退屈な練習を続けるのが近道だと理解はできています。 でもゴルフではボールを打つこと、サックスでは曲を吹くことに時間を割き勝ちです。 サックスの師匠は苦手な1小節を30分は練習し続けると言っていました。またゆっくりしたテンポから始めて、1ずつテンポを上げて、できないテンポになるとまた1テンポ下げてという具合に練習して行くのだそうです。こんな根気の要る練習も、私はまだやる気になっていません。
ゴルフでもトッププロはつまらない練習を実に根気よくやっていることが、雑誌等で紹介されています。
自分の苦手なところをはっきり自覚して、そのためのつまらない練習をし続けることができるかできないかがプロとアマの差だな、と先日のゴルフレッスンで思いました。 ここに書いたからといって、その通りやれるのではないですが、やるように心がけたいと思います。
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2008.03.20
サックス レッスンの記録(70回目)
3月19日(水)はサックスレッスンの日でした。 今回も教則本のRhythm & Chord② の8beatをやりましたが、ここで新たな課題が出されました。 それは息を抜いて、より曲想豊かに吹く方法です。 この楽譜の高音シシーのところで、8分音符のシの音はシーと1本調子に吹くのではなく、デクレシェンド>のように吹いて、次の付点4分音符のシーも最初だけ強く吹いてデクレシェンド>のように抜いて行くと、この曲が持っている乗りがより豊かに表現できるとのことです。短い8分音符一つでも棒吹きしないで、抜きを入れることが大切なのだそうです。 さらに、このラソミはミの音は出るか出ないか位の弱い音にすると、このラソミのところが盛り上がってくるとのことです。
最近私の吹き方が改善されて、抜きを教えてもやれそうになったので、この抜きに挑戦したらということで教える気になったとのことです。これはこれで有り難いのですが、まさに這えば立て、立てば歩めの師匠の教えです。 私なりの解釈ですが、従来の台風吹きが改善されてきたのだろうと思っています。 このことから、ここ2ヶ月くらい取り組んできた弱い音をお腹の支えで吹く練習の大切さにさらに確信が持てました。 しかし、この8beatの課題曲のリズムを習得し、次に各小節の1拍目とその他は裏拍にアクセントを付け、さらにこの抜きを入れてというところまでやると、私にとっては早くても6ヶ月、おそらく1年近くかかりそうな課題です。なんとも課題が多く詰まった1ページだと思います。テンポ120の8分音符の曲で、指が慣れてきたのが約4ヶ月練習してきた最近のことなので、指の力が抜けて、吹く方では抜きもできてとなると、1年があっという間に過ぎそうです。 演奏家によって、これらアクセントの付け方は様々なので、教則本としてそこまでできないとダメだということではないとのことですが、同じ楽譜でも違った曲に聞こえるという、この演奏家独自の演出の面白さを実感したひとコマでした。
曲の方は今回で Over The Rainbow は終了となり、Yesterday Once Moreに入りました。この曲も最初はゆとりを持って弱い音で吹き、途中のクレシェンドでmfになって行くところがチャンと吹けるようにとのコメントでした。 実際に吹いた後の師匠のコメントは「mfのところもゆとりは忘れないで!ここで目一杯吹いて自己陶酔してしまわないように」です。 私は心で笑ってしまいました。家での練習では押さえて吹いていたのですが、レッスンでは本当に目一杯フォルテ以上位で吹いてしまったと思ったからです。一瞬台風吹きに戻ったかもしれません。 師匠に見事に見抜かれてしまったと思いました。
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2008.03.18
リズム感
このところ管理組合の業務も期末を向かえ、今期中に片付けないといけないことの処理や来期に向けての準備で超多忙な日々が続いています。 このような時は日が経つのも早く、ブログの更新がアッと言う間に1週間以上も開いてしまいました。 日課にしてきたゴルフの練習やサックスの練習も滞り勝ちです。サックスは1時間は必ず練習することにし、なんとか続けていますが、練習できない日もあります。
サックスの教則本のRhythm & Chord② の8beat のリズムには、もう4ヶ月も取り組んでいますが、未だに自然に乗っているという感じにはなっていません。ゆっくりしたテンポと通常のテンポでやっていますが、未だにたまに間違うので、マスターできていないのだろうと思います。自分に身に付いたリズムの場合は100回やっても一度も間違わないので、この8beat のリズムは、未だ自分のものになっていないのだと思います。伴奏のドラム音に楽しく乗っている状態を目指して、さらにがんばってみようと思ってやっています。
サックスを吹かないで、オンラインレッスンのモデル演奏を聞きながらだとキチンと拍を数えられるのですが、サックスを吹きながらだと吹かないで聞いた伴奏と違って聞こえるところがあり、これが不思議です。吹く、吹かないに関らず、伴奏が同じに聞こえる状態に早くなりたいと思っています。
この関係はゴルフでも似た所があり、素振りの時は素直な良いスウィングができているのに、いざボールを打とうとすると、別人のようになってしまうのと似ています。
サックスもゴルフもこの訳の分からない自分との戦いです。このような場合、他人には当たり前でも、自分では自覚できていない何かを勘違いしているのだと思います。最近になってこのことに気が付き、サックスもゴルフもこの勘違いが何かを探そうとしています。このような勘違いを自覚ができてきたことが進歩といえば進歩です。
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2008.03.08
サックス レッスンの記録(69回目)
3月5日(水)はサックスレッスンの日でした。今回は珍しく、2週続けてのレッスンです。 今回は最初の音出しのところで、1音のロングローンの練習の場合どれ位の時間吹き続けられることを目指すのか質問しました。 私の場合、高音の弱い音だと30秒持続するのが精一杯のところです。 師匠は特に時間を計ったことはないとのことでしたが、質問して、高い音、弱い音の方が長い時間吹き続けることができるという私の練習時の感覚が間違っていないことが分かり安心しました。
数回前からのレッスンで導入された基礎練習ですが、同じ拍の速さを保ったまま、4分音符、8分音符、3連符、16分音符に1拍をタンギングで切って吹く課題をやっています。これは私にとっては難しくなく合格で、タンギングもきれいとの評価でした。
Rhythm & Chord② の8beat の練習曲では、合同で吹いている時はリズムに追随できていたのですが、一人ずつの練習時にリズムがずれてしまい残念でした。自宅では通常テンポでやっているのですが、教室ではテンポが少し落とされます。本来どんなテンポででもリズムに乗れなければなりませんが、この落とされたテンポで、休符のところで慌ててしまい、走ってしまいました。この8beatにはまだまだ乗れていません。この失敗の反省から、しばらく通常テンポと遅くしたテンポの両方で練習しようと思います。
曲はOVER THE RAINBOW をやった後、YESTERDAY ONCE MOREに入りました。次回はYESTERDAY ONCE MOREを中心にやりましょうということで、レッスン終了となりました。
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2008.03.04
腹式呼吸について
最近 サックスの曲練習では OVER THE RAINBOW の4小節をブレス無しで吹き切ることにチャレンジしています。お腹で息を支えて、台風吹きにならないように注意して息のコントロールをしないと、4小節を吹き切ることができません。以前は2小節でブレスしていたのですが、それだと曲の流れが止まってしまいます。
このようなゆっくりした曲で、息のコントロールをしながら、各音符の音を安定してきれいに出すのはとても難しいです。特に高音を噛まずにゆったりと吹くことは、まだまだ訓練しないとできないことを自覚させられます。
昨日のブログで紹介した「脱初心者!差がつくサックス・テクニック(吉田祥一郎著)」の本によると、腹式呼吸に熟練してくると、30秒以上は吹き続けられると書かれています。私もロングトーンではなんとか30秒吹き続けられますが、曲になると難しさが一段上がるように思います。逆にこのことから、ロングトーンの訓練の大切さがよく分かります。 この本にはお腹の力で息の圧力(スピード)を上げることが書かれていて、 「息の量を増やしているわけではなく、この息の圧力を利用することによって、息の量を少なくしつつ長い時間息を吐きながら楽器が吹けるわけです。」 のだそうです。
OVER THE RAINBOW レッスン時の「私の場合、音に強弱を付けられる範囲が極端に狭い」との師匠の指摘がきっかけになって、息のコントロールについて気が付いていなかったことに気が付けたような気になって、嬉しくなっています。 最近、「弱い音のロングトーン」とか、息のことをいろいろ書いていますが、この機会にこの気付きを書きとめておきたいと思い、書いています。
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2008.03.03
サックスのリードについて
最近、何時もの衝動買いで「脱初心者!差がつくサックス・テクニック(吉田祥一郎著)」という本を買いました。 こういう本を買うとうまくなるような気がして買うのですが、書かれていることを実践するのは大変です。それが分かっていて時々買ってしまう傾向は未だに止まりません。ゴルフの本でも似たようなところがあります。 著者は1978年生まれということなので、私の師匠と同年代の若者です。 その中のリードのところに以下が書かれていました。 これは現在の私の感覚とよく合います。 ・リードは奏法やマウスピースとの相性によって選択すべき ・硬いリードを使えるようになることが上達のステータスのように考えるのは全くの誤解 ・何よりもプレーヤーがストレスなく演奏できることが大切 ・無理して硬いリードを使うとかえって奏法を崩し上達の妨げになる
また、たまたま見つけた、「ようこそ内桶好之のホームページへ ~サックスとジャズの研究室~」の「サックスよもやま話し」 というところにリードの選び方が記載されていますが、以下のようなことも書かれていました。 「同じリードを使いつづけると、いわゆるバテたリードに気づかずにアンブシュアーを調整してしまうようになってしまい、ひいてはアンブシュアーを壊してしまいます。充分な注意が必要です。」 「絶えず5~10枚くらい用意してローテーションさせて使う。」 のが良いのだそうです。 私は良いリードだと使い続ける傾向があるので、これも改めなければと思います。 内桶好之氏は自己紹介のページを読むとヤマハ(大人の音楽レッスン)のスタッフとして教材開発や講師養成などにも関っていらっしゃるようです。
こんなことで、リードについてもまだまだ私は未熟です。いずれにしてもサックスを使いこなすには、長年かけて積極的にいろいろな知識の習得とその実践にチャレンジして行かなければならないようです。この感覚はゴルフにも通じるところがあります。
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2008.03.01
マウスピースを更新
先日マウスピースを新調しました。メイヤー5MMを約2年間使ってきましたが、上歯が当たる部分が削れて、裏側まで貫通しそうになってきたので、交換時期と判断したのです。 上歯は当てておくだけで噛み締めるものではありませんが、現実には噛み締める傾向が強く、こうなったのだと思います。この噛み締めも少しずつ改善されて行くと思いますので、今回更新したものは、今までより長く使えるのではないかと期待しています。 従来はマウスピースパッチが直ぐ歯で破れていましたが、この破れ方も従来よりは改善されてきていると思います。
同時にRico JAZZ SELECT MEDを購入しました。今まではHARDを使っていたのですが、最近は柔らかめのリードを使って、優しく吹くように心がける方が台風吹きの矯正になるような気がしているので、試しに購入してみました。 先日のレッスン時に初めてこのMEDを使ってみたのですが、先日書きましたように師匠の評価も良かったので、しばらくこのリードでやってみようと思います。
師匠とリードについて話しましたが、概略以下のような話でした。 リードの硬さと上手下手は関係ないです。 プロでも柔らかいリードを好む人もいます。 上達してきて息の圧力が強くなると、従来のリードでは物足りなくなるということはあります。 この話しを聞いて、やはり息の圧力を高く保てるように訓練して行くことの大切さを再認識をしました。
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2008.02.28
サックス レッスンの記録(68回目)
2月27日(水)はサックスレッスンの日でした。 今回は最初の音出しのロングトーンが終わったところで、師匠から「音が良くなってきましたね」と思いがけなく評価をいただくという嬉しい出来事がありました。従来より深みのある音に変化してきて、これは弱い音のロングトーンの成果でしょうとのことでした。 また、レッスンの終わりの方で曲練習に入り、OVER THE RAINBOWを吹いた時も再度音が良くなったと言われましたので、改善されたのは本当だと思います。 この評価を励みに、今後も弱い音でのロングトーンを欠かさず練習して行こうと思います。 OVER THE RAINBOWはゆっくりした曲なので、ブレスまでの息の使い方もポイントの一つと思いますが、お腹で息を支えて、大切に息が使えると4小節をブレスなしで吹き切ることができます。これができてこの曲らしいきれいな音の流れを作れるようになることもチェックポイントの一つにしてやっています。
ゴルフでは現在上半身や腕に力を入れるのではなく、下半身の体重移動で打つことがやっと分かりかけてきたところですが、サックスも口、特に歯に力が入りやすいですが、この力を抜いてお腹の支えで吹くことが課題なのだと思います。今日は歯で噛み締めるのではなく、口の両脇でしっかり締めることの大切さも教わりました。
今回も教則本は8beatの課題曲をやりました。この課題曲はテンポ120ですが、このテンポで吹きながら、ダダズダと小節の頭以外の表拍の部分を弱く吹くのが課題です。このアクセントは口だけでできるので、落ち着いて吹きながら、指や肩に力が入らないようにしてやろうとするのですが、このテンポについて行こうとして、ついつい力が入っている状態なので、まだまだ練習が必要です。 でもこの課題曲への取り組みも、私にとってはもう4ヶ月もやっています。このテンポでこの8beatのリズムに軽やかに乗って行くのは一つの壁なので亀の歩みで乗り越えて行くしかありません。
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2008.02.27
弱い音のロングトーン 弱い音での曲練習
このところ管理組合の仕事が忙しく、1日1時間の練習時間を確保するのがやっとという状態になっています。 この中で欠かさずやることの一つが弱い音でのロングトーンです。お腹で息を支えて息の量を少しずつ上げて行くと、最初はスースー息が抜けるだけですが、ある息の量になるとかすかな音が出て、そのかすかな音を安定してできるだけ長く吹き続けられるように練習しています。 熟練してきて、息の圧力を上げることができれば、少ない息の量で音が出るようになると思うのですが、私の場合はまだまだ息の圧力が足らないので、少ない息の場合スースー息が抜ける音しか出ません。
この練習をしていて、私はヒョッとすると、今までの台風吹きが正しい吹き方と勘違いしていたかもしれないと、最近は思っています。この弱い音のロングトーンの場合は、本当にお腹の支えが大切なことが分かります。今までのことを振り返るとまだまだ腹式呼吸になっていなかったのだなと思います。
こんなことから、最近は曲練習でもできるだけ弱い音のまま練習するようにしています。こうすると音が安定せず、きれいな演奏にはならないのですが、お腹の支えを続けなければならないので、お腹の圧力を一定に保ちながらの息のコントロールのコツが掴めるような気がしています。 力を入れている感じが抜けて自然にできるようになると、息も上がらず普通に吹けるようになるのだなと自覚できるのですが、今はまだまだお腹と肩に力が入って、一生懸命支えている感じが抜けません。
ゴルフでも練習を続けている間に突如分かり始めてきて、力を抜いてスウィングできるようになる体験をしますが、この弱い音のロングトーンと弱い音での曲練習も続けていると、数ヶ月後には今までとは違った何かが掴めればと期待しています。
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2008.02.18
シニアの生活は忙しい
サックスレッスンを受けている生徒有志との飲み会を新年と夏に年2回開くことが恒例になってきました。この飲み会は3クラス合同の飲み会で、師匠が同じというところが共通点です。
2月13日のレッスンの後、本年最初の飲み会を開催しました。7名の出席ですが、最高齢の方はもうすぐ78歳、もう一人の方が75歳ということで、70代の方が2人いらっしゃいますが、お二人ともとてもお元気です。 78歳の方が、このPopular Music School を続けていらっしゃるのは素晴らしいことだと思います。 また75歳の方はいろいろな楽器に触ることがとても楽しいと言われる方で、サックス、バイオリン、クラリネットを習っていて、さらにトロンボーンも吹いてみたいとのことです。以前にはピアノを習われていた時期もあったとのことです。私にはとても真似ができず、また私はどちらかというと一つの楽器を吹きこなす方が自分には合うので、真似をしようとは思いませんが、その挑戦意欲には脱帽です。さらにこの方はシニア合唱団に加入されている外、ダンス教室にも通っているとのことで、「シニアの生活はとても忙しい」と実感を込めておっしゃっていました。 また、60代の方の一人はビッグバンドにテナーサックスで加入して頑張っていらっしゃるし、もう一人の方はジャムセッションに出られるようにがんばりたいと、テナーサックスをやっています。この方達からの話にも刺激を受けました。
現在管理組合活動が期末を向かえ、今年度総括と来年度計画と予算の作成で、我がシニア人生は現在大忙しで、その対応に忙殺されています。サックス練習もままなりません。これは全くの想定外の人生で、この役目との折り合いをつけて、自分なりのシニア人生を築かねばと思っています。 最近買ったマンション管理に関する本の中に、 「のんびり行こうよ・・・・・マンションでは何事にも時間がかかります」 と書かれた項目がありました。 多様な住民の合意を取り付けながら進めるには、確かにこれしかありません。何事もスピードを持って当たれと邁進してきた企業の考え方とは正反対で、この考え方の切り替えを自分の中でやることもイライラを解消するためには大切なようです。
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2008.02.14
サックス レッスンの記録(67回目)
2月13日はサックスレッスンの日でした。 今回は一人お休みで、一人見学者の方がいました。 最初に最近懸案の小さな音でのロングトーンのやり方について、練習している通りに吹いて、それで良いかどうかを質問しました。 師匠の評価はOKだったので、安心しました。ただし、音がブレないように(ピッチと強さの安定)練習しなければならないとのことでした。
私 :お腹を風船のように膨らませたまま(膨らみをできるだけ長い間保つようにして)、肩の力を抜き、口の脇を締めて息を吹き込むようにしているが、これで良いですか。
師匠:良いです。
私 :弱い音の方がお腹の筋肉がとても疲れますね。音が出るか出ないか位の息の量を安定してコントロールするのはとても難しいです。
師匠:その通りです。音がぶれないように注意して、練習を続けてください。今日の段階だと音がまだまだ安定していませんね。
ということで、現在やっている弱い音でのロングトーンをコツコツ積み重ねることが大切なことを得心しました。
今回から、教則本は8beatの課題曲に進みました。8beatの曲は、最初の音と裏拍を強く吹くのが基本だと教わりました。ダダズダ、ダダズダ(ダが強い)といった感じです。この課題曲はもう3ヶ月も練習していますが、このような強弱のことについては何も知らず、リズムに乗ること、早い運指について行けることを目指してやってきたので、この課題曲をマスターするには、まだまだ課題が多いことを知りました。 アクセントを付けるのは口だけでできるので、肩の力を抜いて落ち着いてやると良いとのアドバイスでした。私の場合、まだ運指もヨタヨタしていますし、教えられた通りアクセントを付けようとすると、まだリズムに乗り切れていなく、身体全体を使ってなんとかしようとしてしまい勝ちなのは自覚しています。師匠には見え見えなんだなと思いました。でも、アクセントは口だけで簡単に付けられるということを知ったことは収穫です。
最後にOVER THE RAINBOWを1回だけ吹きましたが、「弱い音を練習してきた成果は少し出ているが、まだ口を噛み締めたような音のところや、リズムが微妙に違っているところがある」との指摘でした。いずれも自覚はしているところなので、納得です。 また、師匠の前だと一層力が入ってしまうのも何時もの通りです。
今回は終わった後、前後のクラスの有志の方と遅い新年会をしました。最高齢の方はもう直ぐ78歳。この方を見ていると、私もまだまだ頑張らねばと思います。
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2008.02.10
サックスの音量についての思い違い
昨日またまた思いついて、サックスの練習室から出て、家内にちょっとだけリビングでロングトーンを聞いてもらいました。 現在、可能な限りの弱い音を出す練習をしているのですが、その限りなく弱い音を家内に聞いてもらうと、ピアノくらいの強さだと言うのです。リビングで繰り返していると、そのピアノも段々大きくなるので、早々に止めてくれとストップがかかりました。そして私が普段吹いている音はフォルテくらいだそうです。 私の耳に聞こえるこのピアノ程度の弱い音はとても小さく、リビングで吹いても問題ないかなと思われるのですが、実は隣の家にも聞こえるかもしれない程度には大きい音ということを知ったので、これは驚きです。 この感覚からすると、私には未だピアニッシモを吹く実力がないことになります。現在より音を小さくしようとすると、スースーと息が抜ける音しかでません。
3年前にサックスを初めて吹いた時、力いっぱい吹いて音を出したのですが、その時についた癖が未だに継続して、音量について勘違いし続けてきたのかもしれません。 家内の判断基準は普通に聞くサックスの音と比較しての感覚的なものですが、私の場合以前から息の吹き込み過ぎに聞こえるのだそうです。 このピアノ程度の弱い音でのロングトーンを繰り返して、できる限り押さえた音で曲を吹くようにすると、ブレスにもゆとりが生まれますし、どうしてだかわかりませんが、運指にもゆとりが生まれます。 お腹の支えが重要だと理解できるのですが、お腹に力を入れているという感覚とは違います。お腹を凹ませないように、風船が張ったままになっているように支えているという感じです。
ピアニッシモを出せるように、意識を変えて、さらに弱い音を追求しようと思います。
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2008.02.08
なせば成るのか? 我がサックスの歩み
今までサックスのレッスン課題や曲はなんとか難しい壁を乗り越えてやってきましたが、振り返って見ると、一つの課題を乗り越えるのに、とても時間がかかっています。 現在は教則本はLESSON4の最後の課題のRhythm&Chord②の8beatの曲ですが、これは11月末から取り組み始め、未だに完成していません。 ・拍を未だ時々数え間違える ・早い運指のところに付いて行くのが精一杯 という壁がなかなか克服できず苦戦しています。少しずつの進歩は実感できますが、本当に遅々とした進歩ですので、この曲が合格レベルで吹けるようになるには、後1ヶ月くらいの練習が必要のようです。 最近はメトロノームで拍を確認することと、伴奏で拍を確認することを交互にやって耳で拍を聞き取る能力とリズム感を鍛えようとしているのですが、120のテンポのメトロノームの音をそれほど早く感じないで、拍の頭を聞き取りながら吹けるようになってきたのは進歩です。
曲の方も、一番新しく練習を始めたNIGHT AND DAYは10月終わりからの取り組みで、YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO、OVER THE RAINBOWなどは6ヶ月以上前からの取り組みです。4ヶ月くらい練習してきたYESTERDAY ONCE MOREは少しゆとりを持って吹けるようにななってきましたが、これも合格レベルに達するには未だ数ヶ月はかかりそうです。
「なせば成る」は我が信条ですが、この遅々たる歩み、また指がなかなか思うように動かない現実を見ると、本当に「成る」のかな、指の進歩は年齢的に限界かもしれないなと、フッと不安になっています。
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2008.02.07
サックスの音の安定
先回のサックスレッスン(2月23日)以来、私の音の強弱の幅が狭いことを自覚し、最近のサックスの練習では今まで出したことがなかったレベルの弱い音を出すことにこだわって練習しています。 以前にも書きましたが、この弱い音を安定して出すことはとても難しいことを改めて実感しています。 また、弱い音は意識しておなかで息を支えないと、音が安定しないので、弱い音の練習をすると、とても腹筋が疲れます。これが正しいのかどうかは分かりませんが、私にとっては新発見の体験です。
ところで、YAMAHAのMusic Lesson Onlineのページに「タナカミドリのミュージック・ライフ・カフェ」という受講生向けのブログがありますが、2月6日に【質問BOXの回答集】:サックス「音が安定しません」 という記事が掲載され、講師からの回答が記載されていました。 ○アンブシュア(口の形) ○呼吸法 ○リード ○ストラップの長さ の4つの観点から回答が記載されていました。どれも頭では理解していることですが、私にとっては、肩の力を抜いて、のどに力を入れずに、のどを開けたまま吹くことが、まだまだ未熟だと思います。
弱い音での練習はまだやっと2週間が経過したばかりで、そんなに簡単に効果が現れるものではないと思うものの、現在練習しているYOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO、OVER THE RAINBOW、YESTERDAY ONCE MOREでは効果が現れているようにも感じます。 次回のレッスンでの師匠の評価を聞かないと、なんとも言えませんが、音の幅の改善状況についてはこれから時々師匠に質問して確認して行こうと思います。
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2008.01.29
サックスで弱い音を吹く
先日のサックスのレッスンで、師匠が演奏できる強弱の幅の半分くらいしか私には強弱の幅がないことを自覚しました。この単純なことに今になって気が付きましたが、これはこれで私にとっては目から鱗の自覚です。 毎回のサックスレッスンの時、時間が来るまでの間は教室(防音室)の前の椅子に座って、楽器を組み立てます。先回のレッスン時も音出しはできないので、最低限の音が出る直前まで息を入れることをやっていたのですが、意外とスースー息が漏れるだけで、音を出すのは難しいことを自覚しました。お腹でしっかり息を支え、口の両脇を締め、丁寧に丁寧に息をいれるとやっと弱い弱い音が出るようになります。 近くの受付嬢にも少し目をつぶっていただける程度の音で、これをきれいに出すことが重要ではないかと思ってレッスンに入ったら、師匠から音の幅を指摘されたので、目から鱗の自覚になりました。 この状態を長く続ける(ロングトーン)のはとても大変です。師匠はこれができるので、音の幅が広く情感のこもった演奏ができる一つの裏付けになっているのだと思います。 こんなことで、今の私ではメゾフォルテからフォルティシモくらいの音の幅しかないと自覚できました。
この弱い弱い音でのロングトーンを先日のレッスン以来基礎練習としてやることにしたのですが、お腹の筋肉がとても疲れる感じです。肩に力を入れないで、この弱い弱い音のロングトーンが自然にできるようになるには相当の年月が要るようで、それまではOVER THE RAINBOWを人に聴いてもらうのは無理のようです。
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2008.01.26
サックス レッスンの記録(66回目)
1月23日はサックスレッスンの日でした。 今回は新たな基礎練習として、タンギングの練習方法を教わりました。メトロノームをかけて、同じテンポのまま最初は4分音符、次に8分音符、3連符、16分音符と1拍の中を切って行く練習です。 メトロノームで拍を数える練習は繰り返してきていますので、このように同じ音符の連続だと、私は問題なくできます。師匠が急にこの練習を始めた理由は聞かなかったので不明です。
曲は前回に引き続き、YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOとOVER THE RAINBOWをやりました。 YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOは、相変わらずスウィングする部分の一部がまだ完全でなく、合格になりませんでした。 この楽譜の2分音符と8分音符がスラーで繋がっているところを短く吹いて早めにブレスに入っていて、その後4分音符と8分音符でスウィングするところは4分音符が短く、8分音符が長いとの指摘です。いずれもスウィング独特の長さですが、師匠が吹くと確かにこの曲らしいスィング感のある軽快な感じが見事に表現され、ここにこだわって正しく吹くことの重要さが分かります。急には改善されそうもないので、頭では理解できているので、しばらく練習してかなり先にもう一度聞いていただくことにして、取敢えず一旦終了とすることにしました。
OVER THE RAINBOWでは、私達の音の強弱の幅が、師匠の半分くらいしかなく、1本調子の吹き方しかできていないことを指摘されました。本来この曲は虹の彼方に素晴らしい夢の国があると情感を込めて歌われる曲です。映画「オズの魔法使い」の中で歌われるのと私の演奏は全く異なっているのは自覚しているのですが、どうしてもそのように吹けません。 そのためには、弱い音をきれいに出せるようにならないと無理だということが分かりました。お腹で息を支えて、音が出るか出ないかギリギリのところで出る音をきれいにロングトーンして行く練習が基本だそうです。実際やってみると、強い音ではロングトーンで長く音を出し続けられますが、弱い音を長くきれいにロングトーンするのは本当に難しいです。 弱い音を吹く練習を本腰を入れてやることにしました。
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2008.01.23
男の料理教室「おそうざいの会」(1月度)
1月17日(木)は料理教室の日でした。 最近は日が経つのが早く、直ぐ記載しようと思っていたのに、料理教室の日からもう6日も経過しています。 今月の献立は以前から期待していた「ぶりだいこん」です。 ・ぶりだいこん ・れんこん蒸し ・炒めなます を作りました。
ぶりだいこんは、先ずぶりを熱湯に通し、霜降りにするのが臭いを消すコツだと知りました。 だいこんにかくし包丁を入れて味を浸透させることも知りました。 45分コトコトと煮て、とても柔らかく、美味しくできました。
れんこん蒸しは、れんこんをすりおろして、蒸し、くずあんをかける料理ですが、料亭の味です。初めて食べる料理でしたが、これもとても美味しくできました。
炒めなますは、私が担当して炒めましたが、これも美味しくできました。
だいこん1本は先(辛い)、真ん中、根元(甘い)で味が違うことも、今回初めて知りました。
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2008.01.16
サックス演奏時に肩を上げない
サックスを練習している時、たまに家内に聴いてもらうことがありますが、以前より一貫して指摘されていたのは、 「高音や難しい箇所に来ると肩を上げて吹いていて、これは見なくても音で直ぐ分かる。」 ということがありました。音が尖ってとても聞き難いのだそうです。 以前はこれは聞き流していて、あまり真剣に直そうとしていなかったのですが、最近やっとその気になり、肩に注意して練習しています。確かに肩を上げると音がきれいでないことが自覚できてきました。私の悪癖になって定着していたようにも思えますので、鏡もみて矯正しています。 肩を下げたままゆとりを持って吹けるようにならなければ、その曲はマスターできていないとして、練習することにしました。
「虹の彼方に」は高音をきれいに出すことがポイントの曲ですが、この点に注意し、肩を下げ、お腹で息を支えることを意識して練習しています。
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2008.01.11
サックス レッスンの記録(65回目)
1月9日はサックスレッスンの日でした。12月の発表会を64回目のレッスンと数えて、今回は65回目のレッスンになります。 次に進むと考えて、次の課題と曲を練習して行ったのですが、予想と外れて、今までやったところの復習から入りました。ところがそこでいろいろ問題点が見つかり、以前終了したところが新たに宿題となってしまいました。正に一進一退といったところです。
最初にLESSON4の最初にあるRhythm Trainingをやり、これは問題なく終了しました。このTrainingはもう数ヶ月毎回やっていますが、リズムの基本ということなのか、毎回やらされています。 次に「走れほろ馬車」をやりました。これは2拍3連符を正確に吹けるかが課題ですが、今回は以前と同じように、音符の並びによっては真ん中の音を延ばし過ぎる傾向にあるところを指摘されました。「ミカン」、「りんご」、「シブヤ」とか果物の名前や駅の名前で3文字のものを歌いながら吹くと良いと教えられ、「ミカン」を歌いながら吹いたらOKが出ました。ミミファドミミをミー「ミカン」ミーーミというようにミカンの歌詞を付けて歌いながら吹きました。
リズムについて、この後のRhythm&Chordでも苦戦していることを言って、攻略法を相談しました。8分休符のところを8分音符に入れ替えて練習して、その後その音符があるつもりで休符にして吹く方法もあると教わりました。また伴奏を聞こうとする練習も良いのですが、やはり基本はメトロノームなので、メトロノームをかけ拍の頭の音を聞きながら練習するのが良いとのことでした。メトロノームは伴奏に較べてつまらないので、やる気が持続しないと言ったら、練習の最初の5分でもメトロノームを使うようにしたらどうかとのアドバイスもいただきました。
曲はYOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOとOVER THE RAINBOWをやりました。 YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOは音もきれいで、スウィングもうまくできているのに、一部だけスウィングができていないのはもったいないということになり、最初から最後まできれいに完成させましょうということになりました。この曲は一度合格していたのに、また再開です。師匠も「這えば立て、立てば歩め」といった感じでさらに上を目指した指導にやる気を出されたと解釈し、再度徹底的に練習する意欲が湧いてきました。 OVER THE RAINBOWは1回吹いただけで、時間切れになりました。
我がサックスレッスンも今年は4年目に入りますが、相変わらずリズムとの戦いが続きそうです。
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2008.01.05
リタイア後に知り合った人々
会社に行かなくなってから今日で丁度丸3年になります。 当初は市が運営している生涯学習センターの講座に出かけたりして、地域デビューをして行こうかなどと考えていました。講座に出かけることはしませんでしたが、結果的にはこの3年間で会社以外の人々といろいろな場面で知り合いになることができました。 サックスレッスンで知り合った人々とは毎年2回飲み会をするようになりました(男性、女性) ゴルフレッスンで知り合った人々と時々一緒にコースに行くようになりました(全員女性) 料理教室で知り合った人とは時々ゴルフをするようになり、その友達も含めて数人の知り合いができました(全員男性) 会社時代の取引先の人がたまたま近くに住んでいて、ゴルフを通して、その友達も含めて知り合いになりつつあります(全員男性) 学生時代の同窓生ともお互いがリタイアしたこともあり、比較的頻度多く会うようになりました。 そして、昨年は管理組合の仕事をするようになり、この団地と隣接町内会の様々な人々と挨拶を交わすようになりました(男性、女性)
会社関係の人々とは相変わらずの付き合いがある人、会社時代よりさらに緊密に付き合いが始まった人、ドンドン遠ざかって行く人など、様々です。
この3年間でまったく予想していなかった人々との付き合いが始まり、今後どんな展開になるか分かりませんが、気軽に声をかけて飲みに行くとか、親密に付き合っても楽しい人に出会えるといいなと思います。
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2008.01.04
サックスのリズムの耳からの練習
私のサックスの練習では、 ・良い音を追求する ・運指を間違えないようにする ・リズムに乗る がポイントです。 良い音の追求は永遠の課題として気長に追求することにしていますが、私が一番苦労しているのはリズムに乗ることです。 現在もLESSON4の最後のRhythm&Chord②の課題曲のSoloの部分で8beatの裏拍の入りのタイミングがつかめず苦戦しています。
ところで、正月に息子夫婦が泊りがけで来てくれたことがきっかけとなり、今までのリズム練習の問題点に気がつきました。息子夫婦が来ると、主役は孫です。家中を這い回り、あらゆるものに手を出すので、目が離せません。 それでも、サックスの練習をしたいと思い、始めようとしたら、丁度孫が昼寝に入っていて、音出し厳禁ということになり、練習もできないことになりました。 それで仕方なく、オンラインレッスンのサイトを開き、ヘッドフォンでRhythm&Chord②の課題曲の「模範演奏あり」、と「伴奏のみ」の両方を交互に何回も聞きました。以前もこのような練習をしなかったのではありませんが、ほとんどは何回も吹いて、身体に覚えこませようとしてきました。 ところが伴奏に使われているドラムなどのそれぞれの音を注意深く聞きながら模範演奏を聞いたり、伴奏だけにして自分で歌うことを何回も繰り返していると、徐々にこの8beatの裏拍に乗って行けるようになることが分かってきました。 従来から足や手で拍を数えながらだと、簡単にリズムには乗れるのですが、実際に吹く時は足がいうことをきかないので、私にとっては伴奏に身体が自然に反応するまでそのリズム感を身体に染み込ませるのが課題でした。
こんなことで吹いて吹いて吹きまくる練習が必ずしも正解でなはく、このように耳で聞いて徹底的に歌い込む方が苦手リズムの克服には効果的だと気が付きました。この耳で聞く練習は手軽にできるので、これからも空き時間をうまく使って続けようと思います。
サックスをひたすら吹くのが練習という落とし穴に私は入っていたかもしれません。もっとゆっくり音楽そのものを楽しむ練習へと切り替えてみたいと思います。
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2007.12.31
練習方法の反省
12月は発表会での失敗、さらにシニアクラブみたいなある会合での演奏の失敗と重なり、ちょっと落ち込んでいます。失敗そのものより、同じ間違いをすることから脱却できていない自分を情けないと思っています。
そのことから自分の練習方法を振り返って、練習方法そのものにも問題があるのではと思えてきました。 私の練習方法は画一的です。つまり教室で教わったこと以外は何もしていません。 ・ロングトーン、スケールは教室と同じやり方のみ(長さ、テンポ) ・曲は教則本とMy Repertoryのみ ・模範演奏も教則本とMy Repertory以外はほとんど聴かない つまり、少ない練習時間を有効に使おうと思って、練習に遊びがほとんどないのです。 自分では、この練習でレッスンについて行くのが精一杯と思っていたのですが、先回の発表会ではカラオケCDから選んで独自に好きな曲を吹いた人が大勢いました。しかも上手に吹いていました。私の場合練習時間が少なくなったとはいえ、毎日1~2時間は練習します。カラオケCDで吹かれた方達も、練習時間には大差がないように思いますので、この方達と私は練習に取り組む姿勢が違うと思いました。
私の場合遊びがないゆとりのない練習方法のため、応用力や音楽的感性の鍛え方が足りないのではと思います。 それで、 ・いろいろなパターン、テンポでのスケールを練習する。特に音に注意しながら早いテンポでの練習に力を入れる。 ・いろいろな音量のロングトーンを練習する。 ・カラオケCDから好きな曲を選んで練習する。 ・曲の中で高音になると肩を上げる傾向にあるので、これに注意して、肩の力を抜いた練習を心がける。 ・名演奏のCDを一杯聴く。 など、レッスンについて行くだけの練習から脱した練習に、先を急がず取り組んでみようと思います。
サックスを始めてから3年目の年でしたが、ことしは進歩にやや停滞感がある年となりました。練習方法も工夫して、来年はもう少し飛躍したいと思います。
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2007.12.29
男の料理教室「おそうざいの会」(12月度)
12月があっという間に過ぎ去り、もう今年も残り3日となりました。 いつも31日ぎりぎりになってしまう玄関とベランダの掃除も早々と終わり、年賀状も出して、今年は例年に較べると順調です。管理組合の仕事を始めて時間がなくなったことから、てきぱき片付けて行こうと意識してやっていることの効果です。
12月20日(木)は料理教室の日でした。ブログの更新を後回しにしていたら、1週間以上も記載が遅れてしまいました。 12月の献立は正月料理でした。 ・わかさぎの南蛮漬け ・鮭の昆布巻き ・きんかんの甘露煮 ・関東風雑煮 を作りました。雑煮のレシピーはいろいろ掲載されていて、北海道風雑煮、仙台雑煮、関西風雑煮、博多雑煮が載っていました。 雑煮はだしがポイントなので、昆布とけずりがつおで慎重にだしをとりました。関東風雑煮は私にとってはお袋の味なので、しっかり覚えるように取り組みました。とりむね肉を使いました。 南蛮漬けも好きな料理の一つですが、あじ、ししゃも、とり肉などでも作れるとのことなので、これもいつかは挑戦してみようと思います。
一足早く正月料理を食べた一日になりました。
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2007.12.21
サックスの発表会が終了
12月19日はサックスの発表会の日でした。 行ってみたら、なんと私の出番は最後です。ゆっくりした曲2曲と速い曲1曲の割合で組み合わせたらこうなったとのことですが、最初も緊張しますが、最後も緊張しやすい順番です。全部で12人なので、4曲だけ速い曲、後の8曲はゆっくりした曲となりました。6名男性、6名女性ですが、男性は1人を除いて年配者なのに対して、女性は若い人が多いです。 4クラス合同の発表会で、最近始めたクラスは今年の4月からだそうです。 約2年ぶりの発表会ですが、2年前に較べて皆さん格段に上手くなっているのに感心しました。
早めに教室に行ったら、練習用の部屋も用意されていたので、音出しをして、少し練習しました。これでリラックスできるかなと思ったのですが、結果は前回と同じで、やはり上がってしまい、ところどころ間違うし、異常音を出してしまうなど、散々でした。 録音してブログに掲載も考えていたのですが、とても掲載できる内容ではありません。 朝も練習し、かなりゆとりを持って吹けるようになったなと思っていたのですが、この私のどうしようもない上がり症は、ゴルフと同じで、何回も実践を積まないと簡単には直りそうにないことを再確認しました。
録音したものを家内に聴いてもらいました。 私の音は細い管から無理やり発されているような窮屈な音で、長い時間は聴いていられない、特に高音が酷いとのことです。それに対し、師匠の音は太い菅から発せられる、深みのある音で、何時までも聴いていられる音なのだそうです。 また私の音はいわゆる台風吹きで、全てがフォルティッシモでゆとりのない音なのに対して、師匠の音はピアニッシモからフォルティッシモまで情感がこもった音なのだそうです。
今回の発表会での師匠の演奏を見ても、何処にも力が入っていなくて、きれいな音を出されています。一方私は目一杯の音です。 私はどこかで勘違いしているのではないかと思います。
ということで、可能な限り小さな音を安定的に出す練習をしてみることにしました。
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2007.12.16
発表会に向けての練習
このところ、練習は焦点を絞って、一つはLESSON4の最後の課題曲Rhythm&Chord②、もう一つはウォータメロン・マンだけを練習しています。 Rhythm&Chord②のリズムの習得は少しずつ進展していますが、未だ拍を数え間違い、早く入ったり、遅く入ったりしています。伴奏を必死で聞いて、拍を数えるドラム音に乗ろうとしているのですが、少しずつしか進歩しません。この習得は私の場合長期間かかると思われるので、相当前から予習を始めないとLESSONに間に合いません。そこで発表会は控えていますが、必ず練習に加えて、私の身体にリズム感が染み付いてくるのを待っています。 ウォータメロン・マンは発表会の曲なので、重点的に練習していますが、最近は敢て他の曲も練習しています。イエスタデイ・ワンス・モアとかナイト・アンド・デイとか自分にとってまだ難しい曲も練習しています。不思議なことですが、ウォータメロン・マンだけを練習しても一定以上のレベルで吹けるようにならないのに、他の曲を練習すると、ウォータメロン・マンの運指にゆとりが生まれたりすることを発見したからです。 自分が持っている演奏技術が変わらないまま、1曲だけを練習すると、現在の演奏技術なりの一種の下手を固定する練習になる危険性があるのかなと思います。
もう発表会まで残り数日となりました。 音だけはチャンと出て欲しいとの思いから、リードも2枚の候補のどちらにするかを見極め、決定する時期になっています。緊張しても音がチャンと出て、かつ息切れしないリードの選択です。
曲の雰囲気が身体に染み付いてくれればと思い、ネットで購入したハービーハンコックのwatermelon manも聴いています。
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2007.12.11
サックスの音量
昨日サックスを練習していて、フッと気が付いたことがあります。 以前からの傾向ですが、ピッチが低い場合、力を抜いてそっと吹くとピッチが合ってきます。それで、実はこの力を抜いてそっと吹くことが正しいのではないかと思ったのです。 そこで、防音室から出て、リビングで短時間音出しをして、家内に聞いてもらいました。案の定、mpの感覚で吹いても、十分音量があるとのこと。ところが、自分の耳の感覚では大きな音量とは思えないので、これが錯覚する大きな要因なのかもしれません。 華奢な師匠が難なく深い広がりのある音を出すのに、私の場合直ぐ息が上がってしまうのは何故かと、前々から気になっていました。それで、私の場合、柔らかめのリードを使って息が上がらないようにしている傾向もあるのではないかと思います。
そこで昨日は従来よりは固めのリードを使って、mpくらいの音量で吹くことを心がけてみました。感覚的にはやっと音が出る位の音量で、お腹の支えをしっかり意識して吹きました。私の場合まだまだいわゆる「台風吹き」の癖が強く残っていて、力一杯吹こうとしているのだと思います。これからも相当強くこのことを意識して直さないといけないように思います。
曲練習は発表会で吹くことにしている「ウォーターメロン・マン」が中心ですが、毎日繰り返し練習をしていると、ここ数日は運指のゆとりも今までとは違う感覚になってきました。その分息の使い方にもゆとりが生まれ、mpで吹く感覚にも注意が集中できました。 まだまだ課題が多いです。1曲を完成させようとすると、次々課題が生まれるものだなと思います。 発表会を経験すると一段飛躍できると言われますが、このように従来には意識できなかったレベルに挑戦するからだと思います。
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2007.12.10
サックス練習で自分以外の音を聞く
時々レッスンの時師匠からあるコメントですが、「自分以外の音に耳を集中して聞くことが大切」ということがあります。 メトロノームの音、伴奏の音、他の人の音などですが、訓練すると段々できるようになってくるとのことです。 確かに、最近は毎回のレッスンで最初に行う音出しでは、他の人の音を随分聞くことができるようになってきたと思います。 私がまだまだできないのは、伴奏の音を聞くことです。伴奏のドラムやベースの音をしっかり聞ければ、苦手なリズムの曲のマスターももっと簡単になると思います。
先回のレッスンで、「自分の音は聞かないで、伴奏に集中して」といったことを、同僚のレッスン生に師匠が言っているのを聞きました。 現在はLESSON4の最後の課題曲であるRhythm&Chord②を練習していますが、Soloの部分の拍の数え間違いが未だ克服できないでいます。それで、この曲の伴奏のドラム音だけが聞こえてくる感覚の習得をしてみようと思い、自分の音は聞かないで、ドラム音だけを耳を澄ませて聞くつもりで練習しています。
サックスを吹かないで、MIDIデータや模範演奏を聞く時は、ドラム音を聞くことは難しくありませんが、実際にサックスを吹きながらだと聞くことが途端に難しくなるのが現状です。
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2007.12.09
サックス レッスンの記録(63回目)
12月5日(火)はサックスレッスンの日でした。以前は翌日には記載していたのに、最近はこのようにレッスン記録の掲載も遅れ勝ちになっています。 今回は次回が発表会なので、後半30分はその曲練習をしました。 いつものように音出し、スケールと練習が始まったのですが、今回はA Major Scaleで引っ掛かりました。何時も家で練習を繰り返し、自然にできるようになっているはずの運指でも、一度頭が真っ白になると平常心を失い、しどろもどろになってしまいます。情けないことですが、このような点も克服しなければならない課題です。 練習曲はLESSON5のEX.9「走れほろ馬車」ですが、これは2拍3連符を正確に吹くことが課題です。音の並びによって、真ん中の音が伸び勝ちになるので、その克服が課題です。
発表会は4クラス合同で、15人でやることになりました。私は「ウォーターメロン・マン」を吹くことにしたのですが、1人で立って吹くと、もうこの練習で舞い上がってしまいました。師匠から注意された点を楽譜にメモ書きしようとしたら、手がこわばっていることに気が付き、やはり上がっているのだなと実感しました。 レッスンで合格した時以上に細かな曲想表現についてコメントをいただきました。後10日ほどで本番を迎えますが、これら注意点に留意して練習しようと思います。
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2007.11.27
サックスを習っているのではない???
私のサックスレッスンは2年半を経過して、ようやくLESSON6まである教則本のLESSON4の終わりに来ました。LESSON4の最後の課題曲はRhythm&Chord②で8beat②となっています。この課題曲で相変わらずリズムに苦戦しています。
この曲は裏拍から入るところが多くあり、この楽譜のように上段から下段に移る時、4分休符と8分休符をうまく数えるのが私にとっては難しいです。何回も練習して伴奏との関連を体が覚えてくると次第にできるようにはなってきていますが、時間がかかります。 このリズムに乗れるようになるためには、MIDIデータやオンラインレッスンのモデル演奏を8beatのリズムを刻みながら何回も聞くことがとても効果的です。サックスがなくても練習できるので、少しの時間を利用してやるようにしています。
振り返ってみると、サックスのレッスンに通っているものの、指導されてきたことのかなりの部分がリズムに乗ることだったと思います。リズムに乗りながら、リズムを壊さない正しいタイミングでブレスして、息を支えてサックスを鳴らして行くことをいろいろ練習してきたと思います。サックスを習ってきたというより、自分にとって未知だった音楽を習ってきたなと思います。 練習時間の確保が難しくなって、少しの空き時間を使ってパソコンでMIDIデータやオンラインレッスンの音(リズム)をヘッドフォンで聞く練習をして、この効果が大きいことを体験し、サックスを吹く前に克服しなければならない壁の厚さを実感しています。
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2007.11.22
サックス レッスンの記録(62回目)
11月21日はサックスレッスンの日でした。 今回は何時もやっているスケール練習時に間違いが多く、アレッといった感じです。やっている内に気が付いて、師匠に「今日はいつもよりテンポを上げていませんか」と質問したら、「最近は65でやっていましたが、今日は68にしました」とのことです。家ではワンパターンでメトロノームを60にセットして、その音を聞きながら拍の頭が一致するように練習を続けてきたので、教室でテンポが変わり、いつもの調子で教室特有の緊張が加わって、感覚がおかしくなったようです。今後は家での練習でもテンポをいろいろ変えて練習することにしました。
次にLESSON5のEX.7、EX.8をやり合格しました。この練習では、楽譜の見方が話題になりました。師匠が楽譜を絵として見るという面白い話をしてくれました。楽譜は音符の長さを反映して書かれているので、楽譜を絵としてみると、その曲のリズムが掴めるのだそうです。また実際に吹くときは、1小節くらい先を見ながら吹くと良いとも言われました。楽譜を絵として見てリズムを感じながら、先々を見て指の準備をするということなのだと理解しましたが、今後の練習の参考になる面白い話でした。
次にEX.9の「走れほろ馬車」に進みました。ここでは2拍3連符を正確に吹くことが課題です。3連符の2拍目が長くなりやすいので注意するようにとの指摘でしたが、案の定うまくできません。それで1拍3連符で書いて、タイでつないで、ミファドをミミファファドドと吹く練習をしました。 「実際の曲の場合は厳密に2拍3連符で吹くより、多少アレンジした方が、感じが出るところもありますが、それは正確に2拍3連符が吹けた後の話です。」 とのことで、1拍3連符に書き直した練習も含め、次回までに徹底的に練習してくることになりました。
12月の最後のレッスンは、各クラス合同での発表会ということになりました。私は「ウォーターメロン・マン」を吹くことにしました。今回はこれの練習もしました。 高音に上がって行く時、緊張するとマウスピースにリードが張り付いたようになって、音が詰まってしまうのですが、このことについて質問しました。 「ゆとりを持って吹くには、余裕を持って吹けるリードを選ぶと良いと思うのですが、その場合高音が詰まってしまうことがあります。この時硬めのリードに替えると詰まり難くなるのですが、リードを変えるより、吹き方を変えるのが正解だと思うのですが」 との質問に対し、師匠の答えは、 「そうですね。高音に上がる時グッと力を入れるのではなく、口の中の空間を確保してスッと息を入れるようにすることが大切ですね。」 つまり、力を入れても音が出る硬めのリードを使うと、本来の息の入れ方の訓練にならないので、むしろ柔らかめのリードを使って、丁寧な息の入れ方の訓練をするのが正解のようです。 「ウォーターメロン・マン」は聞かせどころで、音が詰まりやすく、また師匠の前だと緊張してさらに詰まりやすいですが、発表会の時の最大の課題です。しばらく柔らかいリードを使って、徹底的に丁寧に「ウォーターメロン・マン」を吹く練習をしようと思います。
今回のレッスンはおしゃべりが比較的多いレッスンになりましたが、いろいろ教わることができました。
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2007.11.12
サックス レッスンの記録(61回目)
掲載が遅れましたが、11月7日(水)はサックスレッスンの日でした。 今回はLESSON4のEX.6、EX.7をやりました。EX.6はドイツ民謡のローレライです。昔から聞きなれている、歌いなれている曲なので、初見だとリズムも難しいのかもしれませんが、リズムで苦労することはありませんでした。しかし、スラーでつながった曲で、流れるように吹くことが大切なのだと思いますが、これがなかなか難しいです。お腹で息を支えて、しっかり吹くように練習してきましたが、まだ満足できる状態ではありません。随分長い間練習しているのですが、徐々に改善されてきているとは思っています。 EX.6は8分の6拍子の曲ですが、この場合は1小節中に1、2、3;1、2、3と3拍子のリズムが二つあるので、これに反応することが大切と教わりました。 EX.7は8分音符がつながった曲ですが、この場合、2小節毎の終わりで、ブレスすると最後の音がきれいに出せないので、この点について質問しました。ブレス直前の音はアマはプッツンと切れた音を出しがちですが、プロはブレス分音の長さは短くなるが、終わりをやさしく切って、プッツンとした感じの音にしないのだそうです。 「音の出だしは気を付ける人は多いですが、音の終わりを気を付ける人は少ないですね」と師匠。課題曲一つひとつにいろいろな課題が含まれていますので、このように質問して、その曲の練習ポイントを把握することが大切と思います。 さらにEX.8もやりました。EX.7、EX.8は低音ドを瞬時にきれいに出すのが難しいです。右手小指を起点に他のキーを押し下げて行く感覚ですが、右手小指の訓練がまだまだ必要です。 EX.7、EX.8は引き続き次回もやることにしました。
曲はYou'd Be So Nice To Come Home To、Over The Rainbow、Yesterday Once Moreの3曲をやりました。 これでとうとう貯金がなくなってきました。私は現在次ぎの「Night And Day」を予習でやっていて、これはまだまだ未完成です。 「練習しているのなら先に進みましょう」との師匠の考え方で、この2ヶ月ほど進行が早くなっています。なんとかついて行こうと思いますが、練習時間を工夫しないとこの進行スピードを維持するのは厳しい状況です。
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2007.11.06
サックスのチューニング
サックスの教室ではレッスンの始めに442Hzの基準音で、師匠が伴奏君をセットして低、中音のF♯の音を出して、それに合わせるようにしています。私はチューナーを持って行って、それを譜面台に置いてそれを見ながら合わせていました。伴奏君の音とチューナのライトの両方を使うので耳と目を使ってチューニングしていたことになります。 最近はこれでは耳が鍛えられないと思い、チューナーのライトは使わないようにして、耳だけでチューニングするようにしています。自宅ではメトロノームに基準音を出す機能があるので、これを使って教室と同じように耳で合わせるようにしています。 先ず音でチューニングし、その感覚を維持したまま、最後にチューナーでも一致しているかを確認して、自分の耳の感覚が合っているかをチェックするようにしています。 基準音と自分の音が合っていないと、音が振動するので合っていないことが分かるのですが、この振動音が心地よく聞こえることもあり、これで合っていると錯覚することがあります。本当に合っている時はサックスから音が出ているのか、メトロノームから音が出ているのかが分からない状態になります。 レッスン時には師匠は微妙な高低を聞き分けて、少し高いとか、少し低いとか言われるのですが、私の耳はそんなレベルではありません。 この耳の感覚も徐々に鍛えられて行くことを期待しています。単に音程が合っているだけでなく、きれいな音で音程が合っていることがチューニングの中で聞き分けられるようになるといいなと思っています。
なお、チューナーでも音は出るのですが、チューナーにはイヤホン端子がないので、音を拡大することができません。メトロノームにはイヤホン端子があるので、この端子を使ってシステムコンポで拡大して教室と同じように音でチューニングするようにしています。
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2007.11.04
サックス練習で汗をかく
最近はめっきり涼しくなってきました。毎日早朝に公園のゴミ拾いに出かけるので、日の出が遅くなり、どんどん秋が深まり、冬に向かって行く気配を肌で感じる毎日です。 落ち葉は日々均一に落ちるのではなく、ある日突然に大量に落ちることも知りました。夜に大きな気温変化があった時に一斉に落ちるように思います。
ところで最近はサックス練習時に、従来以上に身体が温まってきて、汗をかきます。息を支えようとお腹の張りを保つように従来以上に意識して吹いているのですが、このためかもしれません。またLESSON4のEX.6、EX.7、EX.8はブレスからブレスまでの間息を支え続けるのが比較的難しい曲のように思います。 以前、教室は冬でも冷房を入れているという話を師匠がしたことがありました。息を支えようとすると、それなりにエネルギーを消耗するのか、私の練習の仕方に問題があるのか、本当のところは分かりませんが、息を支える意識を強めた頃から汗をかく程度が高まったので、多分この為だと思います。 この練習の成果が上がって、音質が一段飛躍できればと思いつつ練習しています。EX.7、EX.8のような8分音符が続く曲では、ブレス前の音を丁寧に吹くように以前から注意されることが多いことを思い出し、このEX.では同様の指摘をされないようにと思いながら、ブレスまでしっかり我慢して丁寧に吹くようにしています。 このような点は意識して直して行かないと、悪い癖として定着してしまうのかなとも最近気が付いてきました。
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2007.10.29
最近のサックス練習の課題
理事会や同窓会で引き受けている課題の納期が気になって、残り後何日と数えながら毎日を過ごしていると、とても日が経つのが早く感じられます。この感覚は正に現役時代と同じです。こんなことで、今年はアッと言う間に残り後2ヶ月になってしまったという感じです。ブログも気をつけていないと、書かないまま直ぐ数日が経過してしまいます。
サックスの練習も以前は毎日3時間、長い時は5時間も練習していましたが、最近は長くても2時間の練習になっています。ゴルフの練習は激減して、週1回のレッスン日だけ練習することも珍しくなくなっています。
ところで、最近のサックスの練習の課題は、「イエスタディ・ワンス・モア」と「ナイト・アンド・ディ」をリズムに乗って吹くこと、お腹での息の支えをさらに意識して、きれいな、安定した音を出すことです。 「イエスタディ・ワンス・モア」と「ナイト・アンド・ディ」は私にとってはリズムがとても難しい曲です。「イエスタディ・ワンス・モア」はようやく拍を数えて吹けるようになってきましたが、「ナイト・アンド・ディ」は未だ苦戦中です。「ナイト・アンド・ディ」は前段がLatin、後段がSwingのリズムになっています。モデル演奏を拍を数えながら聞いたり、伴奏だけを聞いたりしながら、このリズムを身体に覚えこませようとしています。 練習時間が取れないので、細切れの時間で息抜きに「ナイト・アンド・ディ」を聴いて、拍を数えてみるなど、練習の工夫もしています。
お腹での息の支えは従来から気を付けてはいるのですが、最近は特に気を付けるようにしています。ただ現実にはお腹がペコペコしてしまうので、これはマスターするのに数年はかかる課題だと思っています。一音だけのロングトーンではなく、音が次々変わって行く曲の場合はお腹で息を支えて行くのは本当に難しいと思います。
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2007.10.25
サックス レッスンの記録(60回目)
10月24日はサックスレッスンの日でした。 今回は同じ年代と思われる人の見学がありました。楽器を習ったことはないそうですが、クラリネットを30年も吹いた経験をお持ちの方なのだそうです。私達のクラスに入っていただけると3人のクラスになって楽しくなるのですが、クラリネットの経験からすると、私達のクラスでは直ぐ物足りなくなるかもしれません。
今回も教則本はドンドン進みました。LESSON4のFinger Trainingのところにあるクロマチック・スケールとEX.5が一発で完了しました。「貯金がなくなる」と悲鳴を上げてみたのですが、「練習しているのならドンドン進みましょう」ということで、このスピードで進むと、ますます練習に拍車をかけなければならない状況です。 私はシ♭は人差し指で二つのキーを押す、ラ♯は右手でサイドキーも使うということを基本にやってきましたが、クロマチック・スケールでは下りの場合シ♭を押し難いと話したら、この場合は右手サイドキーを使うことでも良いとのコメントをいただきました。 EX.5ではスラーでつながった8分音符が多く出てきますが、この場合前に転びがちなので、確実に拍の長さを保つようにとの注意がありました。またスタッカートの一つ前の4分音符も次のスタッカートに気を取られて短めになっているので、これも確実に拍の長さを吹くようにとのコメントがありました。「微妙に差がある程度ですけど」と言いながらのコメントですが、私の耳では気が付かない点の指摘で、やはりレッスンを受ける大切さを思いました。 課題曲をこのような指摘を受けながら丁寧に仕上げて行くことがとても大切と思います。レッスンのスピードが上がってきましたが、復習をきちんとして行かなければと思います。
曲はYou'd Be So Nice To Come Home ToとOver The Rainbowをやりました。You'd Be So Nice To Come Home Toはほぼ問題なしとのことで、完了しました。Over The Rainbowは高音ドをきれいに(ていねいに)吹くようにとの指摘でした。 最近気が付いているのですが、ゆっくりした曲で高音をきれいに出すには特にお腹の支えが大切のように思います。このことを思い出してやってみたら師匠からまずまずのコメントをもらったので、きれいに(ていねいに)吹くポイントはこれだと確信しました。 ただ、私の場合、お腹の膨らみを保ったまま吹くことはまだまだ未熟で、お腹がペコペコしてしまいます。 ゆっくりした曲は運指はやさしいのですが、お腹で息を支えて、一定の息の圧力を保たないときれいな音にならないということを自覚できてきたのは進歩です。ただし、その実現のためにはまだまだ訓練が足らないようです。
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2007.10.20
寸暇を惜しんで活動中
管理組合の業務をやるようになってから、とても忙しくなりましたが、もともと秋はいろいろ行事が多く特に忙しいです。 学生時代の部活の同窓会の準備、小中学生時代を過ごした故郷の同窓会の準備、サックスの練習、ゴルフ、料理教室、管理組合、団地のお祭り等ですが、とうとう10月は日程が重なり、料理教室はお休みしてしまいました。受講権は3年間有効なので、今月分の料理教室は来年の10月に受けることにしました。
こんなことで、管理組合のような継続した仕事は寸暇を惜しんでコツコツやることにして、毎日のサックスの練習と月数回のゴルフはなんとしても継続しようとしています。 最近経験したことですが、管理組合の仕事がどうしても間に合いそうになく、ピンチだと思ったのですが、追い詰められると知恵も浮かぶもので、ポイントが絞れてきて、かえってとても上手く処理ができました。 のんびり過ごしていた昨年までの状況とは様変わりで、メモ帳に課題をリストアップし、それをデスクトップに貼り付けて、片付く毎に消すようにして、課題を忘れないようにしています。この状況は正に現役復帰です。 やることの選択と集中で、いろいろな課題遂行をがんばって行こうと思います。
ただ、時間は使いようだと、改めて時間を上手く使うことの大切さを実感しています。 昨年までと大きく違うのはゴルフの練習時間です。練習場に行く回数は激減しています。練習場に行かなくてもできる練習方法を考えようと思っています。 ブログを書く時間も同様に工夫しなければと思います。
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2007.10.11
サックス レッスンの記録(59回目)
10月10日はサックスレッスンの日でした。 最近は「練習しているのならドンドン進めましょう」ということで進度が速くなってきました。 先回はLESSON4のEX.1、EX.2がそれぞれ一発で終了となりましたが、今回はEX.3とEX.4が終了となりました。この調子で進めると、どんどん貯金がなくなって行くので、最近は練習にも緊張感が出て、一つずつの課題を丁寧に完成させようとしています。これも習うことの一つの効果だと思います。EX.3ではスタッカートをきれいに切ることを練習しました。EX.4は1拍3連符、2拍3連符の練習ですが、これは特に問題なく終わりました。 LESSON4の冒頭にあるFinger Trainingでは例によって同じテンポの中で4分音符、8分音符、3連符、16分音符と吹き分ける練習をしています。メトロノームの拍の頭の音をよく聞いて、それにきちんと合っているかを確認しながら吹くようにとの注意があるのですが、運指が難しいと、16分音符の場合は遅れ勝ちになったり、運指を間違わないようにと必死になって、逆に走って早くなってしまったりします。単純な練習ですが、できないところは継続してきちんとマスターして行こうと思います。 今回は④の16分音符が私にとっては難しいので、これは宿題になりました。⑤の方はとてもやさしくできるのですが、自分の指ながら不思議です。 「拍の頭を耳できちんと聞くように」との師匠のいつもの注意ですが、これも進歩はしているものの、ちょっと油断をすると微妙にずれたりします。これも注意し続けて、身体に染み込ませて行かなければならない感覚なのだろうと思います。
曲はYou'd Be So Nice To Come Home Toを先回に引き続きやりました。これはMedium Swingとなっていますが、同じテンポの中でこの部分を丁寧にレッスンしました。「昔に較べれば随分Swingにも乗れるようになってきましたね」とのコメントですが、まだまだのところがあり、次回またやりましょうとなりました。 私の場合、運指にゆとりがないところはSwingが雑になる傾向があると思います。運指にゆとりを持てるまで、練習に練習を重ねることが必要と思っています。 次回は「虹の彼方に」もやりましょうということで、曲の方も貯金が減ってきました。
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2007.10.03
サックスの曲で半拍を数える感覚
最近は基礎練習30分、教則本課題曲30分、曲練習30分~1時間のスケジュールでサックスを練習をしています。
曲は「イエスタディ・ワンス・モア」と「ナイト・アンド・デイ」を始めましたが、この二つの曲はシンコペーションのリズムが多く、半拍を数えるのに苦労しています。 先日も書いたのですが、私の場合どうしても半拍の最初から拍を数えてしまうので、なんとか半拍おいて、次小節の始めから1、2、3、4と拍を数えられるようにならないかと思ってやってきました。
ところが、昨日練習していて、半拍の始めから拍を数え、1、2、3、4、ン(半拍)と最後に半拍を数えるようにすると、うまく拍を数えられることに気が付きました。このやり方がリズム感を正しく身に付けるために正解なのかどうかは分かりませんが、今の自分は、これでやるとなんとか曲のリズムに乗って吹くことができます。
こんなことをしながら曲の練習を進めると、ある時間が経過すると拍を数えることを特に意識しないでも大部分は伴奏に乗って行けるようになるのですが、それでも要所要所は拍を数えることが必要です。 どうも私の場合はリズム感は年単位でしか改善されないようです。でも、薄皮を剥ぐように進歩はして行くようなので、拍を数えることにこだわって行こうと思います。
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2007.09.30
シンコペーションは相変わらず苦手
先回のレッスンで師匠が進度のスピードアップを図る気配を見せたので、練習の方も今までより真剣にスピードアップを図ろうとしています。 何歳になっても、適度な緊張感がある方が自分を律することに気が付き、指導を受けることのメリットの一つを感じます。
こんなことで、教則本、曲ともだらだら練習するのではなく、一つひとつをきちんと片付けて行こうとしているのですが、曲では「イエスタディ・ワンス・モア」で苦戦しています。この曲も随所に例のシンコペーションのリズムがあり、この拍がうまく数えられないのです。 以下の楽譜の1段目から2段目がシンコペーションになっていますが、この部分の拍が数えられないので、2段目の2小節目の入りのタイミングが掴めないのです。小節を無視して、上の段の一番最後の音(シンコペーションの始まりの音)から1,2,3,4と拍を数え、さらに1,2と拍を数えると、この場合はたまたま入りが一致するのですが、これではこの曲だけに通用するやり方で、音楽的にはいけないのだろうなと思います。
今まで何度となく、このようなリズムは練習してきて、その都度マスターしてきたと思うのですが、このシンコペーションの始まりの半拍を上手く数える感覚が未だに身に付きません。伴奏を聞いてそのリズムと一致させようとはしているのですが、まだまだ身体の感覚が反応しません。
ゴルフでも一瞬のタメを作る感覚が何時までも身に付きませんが、これと似ています。これが身に付くとサックスもゴルフも大飛躍の予感はあるのですが、なんとかマスターしたいものです。
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2007.09.26
サックス レッスンの記録(58回目)
今日はサックのスレッスンの日でした。 今までは翌日にレッスン記録を書いていましたが、今回は珍しく、レッスンが終わって今帰ったばかりですが、早速これを書いています。
今日も音出し、スケールと順番にこなしました。スケールでは今までよりテンポを早くしてやりました。単純な練習でもテンポに変化を付けると新たな課題が見つかり、どこまでも進化しなければならないものだと思いました。 Rhythm Trainingでも師匠の後について吹くと合格となったのですが、今度は師匠のところを私が吹いて、師匠と他の生徒がそれに続いて吹く練習をしたら、意外とてこずるところがありました。師匠の後だと楽譜通りに難なく吹けるのに、自分の方から楽譜通りに吹こうとすると身体が瞬間的には反応しないことが分かりました。次回までに、楽譜を見て即応できるように、メトロノームをかけて師匠の部分、生徒の部分を通して練習するようにと言われました。
次にLESSON4のEx.1をやりました。練習しているだろうからといって、先ず通常テンポで吹いたのですが、いきなり合格です。それではということで、Ex.2もやってみますかということで、Ex.2に進みましたが、これも合格です。「先生貯金がなくなる・・・」と悲鳴を上げたのですが、「練習されているのならドンドン進みましょう」ということで、アッと言う間にEx.1、EX.2と終わり、次回はEx.3をやることになりました。
後半は曲練習をしました。 念願の「ペーパー・ムーン」がやっと合格しました。この曲は実に約1年もかかりました。今日は苦労してきたリズムもバッチリとのことです。引き続き「ロックンロール・ミュージック」も合格です。8ビートのポップスの曲はドラムに合わせる感覚が身に付くと全部同じようにこなせますよとのことで、この感覚は私の中で進歩しているように思います。次に「サマータイム」に進み、これも合格です。 ということで、「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」に進みました。ここまで進むとは考えていなかったので、この曲は途中いろいろ間違いました。 「この曲はいろいろ課題がありそうなので、次回やりましょう」ということで今日のレッスンは終わりになりました。
こんなことで今日は随分たくさん進みました。今までの練習の貯金をたくさんはき出して先に進んだのは良いのですが、このペースで進むと、ますます練習をしなければなりません。 師匠も練習したなりに先に進めるようなので、頑張って毎日の練習時間の確保をして行こうと思います。
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2007.09.24
サックスレッスンを優先課題に
管理組合の仕事に忙殺されて、サックスの練習が滞らないための生活リズムを模索していましたが、なんとか毎日練習を続ける生活を取り戻してきました。 以前は一日のやるべきことを終えて、午後の後半を練習に当てていましたが、最近は朝一番に先ずサックスの練習をすることにしました。練習を終えてから、その他のやるべきことを開始することにしたのです。 もっとも以前のように半日も練習してしまうと、やらなければならないことができなくなってしまうので、約1時間で切り上げるようにしています。夕方も時間がとれた場合は30分から1時間練習します。
先ずメトロノームをテンポ60にセットして、その音を聞きながらサックスを組み立てます。組み立て終わったら、F♯の低、中音でチューニングします。以前はチューナーを見ながらやっていたのですが、最近は自分で音のイメージを頭に描き、その音を出した後でチューナーを見るようにしています。チューナーが合っていれば、自分のイメージと実際とが一致していることになるので、このやり方を続けると音感が鍛えられるのではないかと思ってやっています。
ロングトーンは優しい音を目指して、お腹の張りを意識しながらマウスピースとリードの隙間に丁寧に息を吹き込む意識でやっています。 スケールは最近は♯3つ(A Major)、♭3つ(E♭Major)までのスケールを順番に練習しています。 Finger Trainingの楽譜をテンポ60で4分音符、8分音符、3連符、16分音符で吹き分けて行く練習もしています。メトロノームが刻む音と拍の頭の音が一致しているかを耳を澄ませて聞くようにしています。
これらの基礎練習の後、教則本の課題曲をやり、最後に曲練習をやります。 最近練習している曲はペーパー・ムーン、ロックンロール・ミュージック、サマータイムですが、ウォーターメロン・マン、イエスタディ・ワンス・モアもやっています。 ペーパー・ムーンやウォーターメロン・マンは随分長く練習していますが、練習を続けていると音、リズム、運指、曲想表現など、まだまだ新たな発見があり、同じ曲の練習を続けることの効用を実感しています。
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2007.09.15
教わることについて
ゴルフの話ですが、最近今までにない分かり方をしてきた実感があります。未だスコアに直結はしていませんが、約1年前から取り組んできた私なりの課題が、ここに来て急速にマスターできそうになり、「なんだ、こういうことだったのか」と分かってきました。単純な開眼ではなく、今まで勉強もしてきた理論とも合致する体の基本的な動きができるようになったことを自覚しての結果なので、本物かと思います。
このようになって振り返って見ると、我がゴルフの師匠は、今回の結果が得られるように、一貫してあの手、この手の練習方法を提供してきたことが分かります。ただ、その中で、最近指摘された練習方法が私にとっては「そうか、そういうことだったのか」と、とても理解ができる方法です。
人に教えることの難しさを思います。 体型、体力、運動神経等、人によって様々なので、同じ結果を得るのに、その人に合ったアドバイスが難しいのだと思います。そのため、いろいろな教え方を持っていて、その人に合ったものが見つかるまで、根気よく教えてくれるのが良い師匠ということになると思います。 私の場合、サックスもゴルフもそのようなタイプの師匠のように思うので、引き続き食らい付いて行こうと思います。
サックスの音も「できる限り大きな音で吹いてみる」も「できる限り小さな音で吹いてみる」のどちらも正しい練習方法なのだろうと思います。これらをやりながら、基本のお腹で息を支える、リードを優しく振動させるなどが本当にマスターできると、師匠に近づいて行くのかなと思っていますが、まだきちんとできているかは自信がありません。
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2007.09.13
サックス レッスンの記録(57回目)
9月12日はサックスレッスンの日でした。 今回は今まででは一番練習量が少ないままでのレッスンでしたが、今までの予習の蓄積があるので、なんとかなりました。そろそろ練習に力を入れないと、貯金も底をつきそうです。 今回は「華奢な女性がきれいな音を出せるので、良い音は体力ではないと思うのですが、ポイントは何でしょうか?」との質問を予め考えて行ったので、音出し練習の後で、それを質問しました。 師匠の答えは、 ・力は使いません(入れません)。 ・息を入れている間、お腹の張りをできるだけ保つように注意しています。 ・ピアニッシモでロングトーンの練習を続けるのは効果的です。 とのことでした。
先回からLESSON4に入り、今回はFinger TrainingとRhythm Trainingをやりました。Finger Trainingではいつもやるように、同じテンポを保って、4分音符、8分音符、3連符、16分音符で吹く練習をしました。1拍の中に1個、2個、3個、4個の音を入れる練習です。今回はド→ド♯、ド♯→レの繰り返し練習でしたが、「ド♯→レの3連符、16分音符の練習ではレが遅れ勝ちになるので、繰り返し練習すると良い練習になりますよ」とのコメントを頂きました。全指開放(ド♯)から全指で押さえる(レ)運指に一瞬にして切り替えなければならないので、練習を繰り返して指を鍛えることが確かに大切と思います。この練習では指がキーから離れすぎると遅れる原因になるので、指をキーにそっと添えておく練習にもなると思います。
曲練習は「サマータイム」をやりました。 この曲のリズムは以前から練習を重ねてきたので問題はなかったのですが、私の場合、肩の力を抜いてもっと優しい音で吹くのが課題とのコメントでした。これくらい遅い曲だと、3連符のスウィングの表記もスウィングとは言わないということも知りました。 師匠の音は本当に優しい、この子守唄にピッタリの音です。オンラインレッスンのモデル演奏は男性の演奏ですが、師匠の音はこの模範演奏よりもさらに柔らかい、私が本当にモデルにしたい音です。
いつものことですが、師匠の前ではさらに力が入ってしまう自分です。柔らかい、優しい音作りを目指して基本通り、ロングトーンの継続をして行きたいと思います。
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2007.09.01
男の料理教室「おそうざいの会」(8月度)
8月30日は料理教室の日でした。 今回の献立は ・卵どうふ ・五目豆 ・うなぎちらし ・ししとうとじゃこの炒めもの です。 今回は1人お休みでしたが、やることは多く、3人でてんてこ舞いして作りました。 手が空いている人が次にやることを見つけてドンドンやって行くといったことで、ししとうとじゃこの炒めものは知らない間に出来上がっていました。私が関与したのはじゃこを熱湯に通すためのお湯をコンロにかけて火をつけたことだけです。 卵どうふは型から出して、盛り付けるところをやりましたが、壊さないように注意してやりました。 うなぎちらしは酢とごはんを混ぜ合わせてすしにする段階をやりました。手すきの人がいなくて、1人でうちわで扇ぎながら混ぜるのに苦労しました。炒り卵を作るのもやりましたが、これもうまくできました。
今回は4人分を3人で食べたので、お腹が一杯になりました。 たまごどうふは一番だしをとって使ったのですっきりした味のものができました。この料理教室では「だし」にはこだわって教えるので、「だし」の味が分かるようになってきました。
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2007.08.31
サックス レッスンの記録(56回目)
8月29日はサックスレッスンの日でした。4週間ぶりのレッスンです。 何時ものように音出し、スケールと進みましたが、今回からE♭Major Scaleが加わりました。これは既に自習して自分の練習には取り入れていたので、特に問題なくできました。
教則本はLESSON 4 の Rhythm Training をやりましたが、まずまずの調子で合格です。これができても、実際の曲になるとうまくリズムに乗れないことがあるのが、私の課題です。
曲は今回は「ロックンロールミュージック」を中心にやりました。これもまずまずの調子で進み、次に「サマー・タイム」を初見で吹きました。この曲はスローな曲ですが、リズムが難しい曲です。いろいろ問題があるようでしたが、それは次回ということになりました。 ここまできたらもう時間です。「ペーパー・ムーンを猛練習したんですけど・・・・・・」と言ったら、後5分しかなかったのですが、一回だけ聞いてもらえました。一発合格のつもりが、またまた不合格です。「拍の頭は合うようになっていますが、2小節目から3小節目にかけてのドシーのところが、スウィングできていなくて、ドもシも4分音符になっています」とのこと。帰り道で冷静に振り返ってみると、確かにそう吹いている実感が分かりました。 最後のこだわりでさらに練習です。
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2007.08.29
伴奏を聞き取る
相変わらずサックスではペーパー・ムーンのリズムに取り組んでいます。もうほとんど自然体で身体が反応してきたと感じるのですが、未だに「アレッ」と違和感を感じることがあり、リズム感が身体に染み込むのに、本当に時間がかかるなと思います。 このように一つの曲を深耕してみると、いろいろ新たな発見もあり、同じ曲に何年も取り組んで行くことが大切なことが分かります。
ペーパー・ムーンをやっていて、私にとってはやっとできるようになってきたことの一つに、伴奏がよく聞けるようになったことがあります。今のように伴奏が聞こえるようになってみると、従来は模範演奏のメロディーに合わせて吹く練習をして、それができるようになった後に伴奏だけで吹くようにすると、結果的に伴奏に合っているだけということだったのかと思います。ここ数ヶ月繰り返し師匠から指摘された箇所も、最近になってやっと伴奏に合わせていることが自覚できるようになり、師匠が指摘され続けた意味も分かってきました。 この段階になると、ペーパー・ムーンの軽やかな伴奏が刻む4拍子がとても心地よく聞こえ、拍の頭をそれに合わせて乗って吹くことができるようになりました。 今までやってきた曲も振り返ってみると、ここまで伴奏が聞こえる段階まで吹き込んだサックスの曲はあまりありません。 今回の発見を大切にして、今後も伴奏を聞く感覚のレベルを上げて行こうと思います。
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2007.08.24
リズム感の不思議
最近はサックスは1時間も練習しない日も多く、なんとか建て直しをと思う日々が未だ続いています。 ロングトーン、スケールをやると、曲の練習時間は15分くらいになってしまうこともあり、もっぱら次回レッスンではなんとか合格したいと思い「ペーパー・ムーン」を集中して練習しています。 この「ペーパー・ムーン」は取り組み始めてもう1年以上の年月が経過しましたが、最近はようやく4拍子のリズムを足で刻み続けながら吹くことができるようになってきました。曲はスウィングのリズムで、かつ裏拍から入る箇所が多く、以前は足もそれにつられてしまっていたのですが、そのことを思うと大進歩です。 そのため、指摘され続けている箇所も慌てず、きちんと拍の頭と一致して吹けるようになってきたと思います。身体がリズムに乗っている感覚が以前とは様変わりしているので、今度こそ間違いなく合格と思っています。
今は暗譜して、伴奏のベースとシンバルが刻む4拍子に耳を集中して吹く練習をしています。楽譜を見ないで耳だけに意識を集中する練習は師匠から教わったのですが、大切な練習方法の一つだと思います。1、2、3、4、1、2、3、4、と口ずさみながら模範演奏を聞くこともしています。
先日ふと思いついて1年半前に苦労した「マイ・ボニー」を久し振りに吹いてみました。そうするとこの曲の2拍目と4拍目の強拍のリズムに、以前とは一段レベルの違う乗り方ができているのを実感しました。ようやく理屈抜きにこのリズムに反応する身体になってきたのかと思います。 そうだととても嬉しいことです。
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2007.08.23
力を抜いた演奏の大切さを実感
先週の土曜日(7月18日)に近くのホールでアマチュアバンドのサマーコンサートがあり、聴きに行きました。このバンドは毎年夏に無料でコンサートを開催していますが、もう21回目ということで、長年続いてきたバンドです。 このバンドの所属員でアルトサックス担当者が音楽教室の窓口スタッフをしていたことからこのバンドを知り、毎年聴きに行くようになったのですが、この窓口スタッフが年々上手くなっているのを見るのも楽しみです。
サックスはアルトサックス3本、テナーサックス2本、バリトンサックス1本の構成でした。男性3、女性3の6名です。 そのソロを聴いていて、今年は特に力を抜いて吹くことの大切さを学んだように思います。 華奢な女性が実にきれいに吹きました。テナーサックスでも力んだところがありません。一方中年になってから始めたと紹介があった男性の方は見るからに力が入っているという演奏でした。 息を正しく入れることができるようになると、この力が入っていないように見える吹き方ができるのだと思います。華奢な女性がどうして上手く吹けるのか、前々から思っていたのですが、やはり息の使い方に熟練することが大切だと実感しました。 この実感を大切にして、このところの練習では8分目くらいの力で吹くように心がけています。 一朝一夕に身に付くものではありませんが、無駄のない息使いへの熟練こそが大切と実感したコンサートでした。
アマチュアバンドといっても、もう21年も続いていて、この期間ずっとやってきたメンバーもいました。その演奏を聴いていて、演奏技術のレベルアップの難しさ、また窓口スタッフの毎年のレベルアップを見て「継続は力なり」も実感しました。
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2007.08.16
残業、休出の日々??
残業、休出の日々といっても、会社でのことではありません。このところ管理組合の納期がある課題に追いまくられ、早朝から夕方までその課題処理にどっぷり浸かっています。現役時代、納期が迫って残業、休出でなんとか凌いできた状況と似ています。 そのおかげで、サックスの練習が1日おきになったり、1回当たりの時間が1時間以下になったりしていて、このままだとズルズル後退してしまうので、なんとか建て直しを図らなければと思っています。 ゴルフの方は毎日練習から、週一練習に後退しています。 こうなると、時間がとても惜しく、ブログを書くのも後回しにしていたら、アッと言う間に、更新しないまま10日以上も経っていました。
サックスの練習時間が短くなったので、ロングトーンの時間は5分に短縮になっています。スケールは従来通りこなし、曲練習は「ペーパー・ムーン」のリズム習得に限定してやっています。 昨日の練習では、足で4拍子のリズムを刻み続けながら「ペーパー・ムーン」が吹けるようになっていることに気が付きました。数日前の練習では、例の苦戦しているリズムのところでは、足も乱れてしまう状態だったのですが、やっと何かを身体が覚えたのかもしれません。 しつこく「ペーパー・ムーン」をやっていますが、この練習をさらに続け、伴奏のベースが刻む拍をはっきり聞き取り、それに乗っている実感が持てることを目指して行こうと思っています。
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2007.08.02
サックス レッスンの記録(55回目)
先週に引き続き、8月1日はサックスレッスンの日でした。 今回は相棒に急用ができてお休みだったので、1人だけのレッスンになりました。こんな経験は初めてです。 いつものように音出しから始めました。 以前音の出し方には、遠くに音を飛ばしてやろうと意識して吹くやり方と頭の裏の方から抜けていくように意識して吹くやり方があると教わったのですが、ロングトーンもその都度どちらかを意識して吹くとよいのかを質問しました。頭の裏の方から抜けていくような意識で吹くと、まろやかな音になるように思います。その都度意識して吹くと良いですねとのことでした。この二つの吹き方のどこが違うかは説明し難いのですが、口の中の開き方などが微妙に違うので、そのようなことでよいのですかとの質問では、その通りですとのことでした。
今回からLESSON 4 に入り、Rhythm Training をやりました。これは一発で合格でした。今回は相棒がいないので教則本はこれだけで切り上げ、またまた「ペーパー・ムーン」をやりました。 朝から予習もして、今回こそは合格と臨んだのですが、またまたメタメタの結果になりました。ホンの僅かなタイミングのづれの問題のようですが、うまくできたりできなかったりします。 上手くリズムに乗っているところは裏拍から入るリズムパターンが繰り返されるところなのに対し、引っ掛かっているところは裏拍から入るリズムパターンが、表拍から入るリズムパターンに変わるところなので、これが上手く身体が反応しない原因かもしれないということになりました。そこで、この違いを意識して吹くと1回目は上手くできて、「これだ」と思いましたが、繰り返している内にまたおかしくなりました。 でもこのリズムパターンの違いを意識して練習すると、このリズムを習得できそうな気がしてきました。 振り返ってみると、実に様々な習得法を師匠は提供してくれました。このこと自体素晴らしいことなのですが、未だにマスターできません。 完璧にマスターするまでこのリズムには師弟でこだわって行くことを約して、今回のレッスンは終了となりました。
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2007.08.01
小野リサと渡辺貞夫の共演
本日のNHK番組で小野リサと渡辺貞夫の共演が聴けるそうです。 「SONGS」という番組です。 チャンネル :総合/デジタル総合 放送日 :2007年 8月 1日(水) 放送時間 :午後11:00~午後11:30(30分)
再放送 8月21日(火) 総合 午前1:50~ 8月8日(水) BS2 午前8:30~
NHKの番組表を見ると、以下のように記載されていました。 日本におけるボサノヴァ音楽の第一人者・小野リサの魅力をお届けする。サックス奏者の渡辺貞夫との共演も実現。ブラジル音楽への思いを語り、息の合った共演を披露する。 曲目は以下です。 「イパネマの娘」、「The Dock of the bay」、「Nada mais/Lately」、「insensatez」、「So danco samba」
たまたま気が付いたので、ここに記載してみました。
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2007.07.28
「ペーパー・ムーン」の暗譜
サックスの演奏で苦戦している「ペーパー・ムーン」のリズムをマスターすべく、先回のレッスンで教わったように暗譜して、ひたすら伴奏の音に神経を集中して吹く練習を始めました。 この経験は始めてですが、楽譜から離れて耳で聞く伴奏だけが頼りの練習をすると不思議なことに伴奏がよく聞こえます。目と耳に神経を使うと集中力が分散するのか、あるいは楽譜があると楽譜に沿った演奏をしようとして伴奏を聞くのがおろそかになるのか分かりませんが、この聞こえ方の変化は不思議です。本当に我が師匠はいろいろな練習方法をよく知っているなと思います。 「ペーパー・ムーン」の伴奏は独特で、拍に合わせたドラム音があるというのではないので、今まで練習してきたいろいろな曲とは違って目(耳?)印になる伴奏音がありません。このことも私がうまくリズムに乗れない原因の一つだと思います。それでもリズムに乗っていないとなんとなく違和感を感じるという伴奏です。
伴奏だけをかけて、暗譜した楽譜を頭に浮かべて拍を取る練習もしてみました。「ペーパー・ムーン」は裏拍から入る曲なので、これも注意しないと裏拍から拍を数えてしまうことがあり、このリズムが未だ私のものになっていないことも実感します。
こんなことで、まだまだ半拍早く走って吹いてしまう失敗をしがちなんだと自覚が深まってきました。 暗譜して、伴奏に耳を集中してサックスを吹く練習、またサックスを吹かないで、手で拍を数えながら音符を口ずさむ練習を続けて、なんとかこのリズムを身体に染み込ませたいと思います。 師匠に先日言われたように、このリズムに開眼という日がある日突然来ることを願っています。
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2007.07.26
サックス レッスンの記録(54回目)
7月25日はサックスレッスンの日でした。 先回に引き続き、今回もC Pentatonic Scale の音を使って、アドリブの初歩の練習をしました。今回は最後はソで終わるという制限を設けて、4小節ずつ師匠→私→他の生徒と順番に吹いて行く練習をしました。私は先回に引き続き、伴奏に乗って楽しく吹けました。 終わってから、アドリブの練習方法について、少し話しました。 ・今回のように制限を設けて練習する ・好きな曲の伴奏をバックにその伴奏に合ったフレーズを作るように練習する ・これはいいと思ったフレーズは楽譜に書きとめていく などです。私はアドリブができるなどは夢のまた夢で、自分には不可能と思っていましたが、C Pentatonic Scale に限定すれば、私にも挑戦可能かなという気になってきました。それでも、実現は数年先のことのように思います。 今回で、LESSON 3 がようやく終わりになりました。YAMAHAのホームページでは約1年で終了すると案内されているベーシックコースのこの教則本を私達は約2年半かけてようやく半分の終了したことになります。全部終わるには未だ2年くらいかかりそうですが、私達は私達のペースで着実に前進して行きたいと思います。
曲は「ペーパー・ムーン」と「ロックンロール・ミュージック」をやりました。「ペーパー・ムーン」の例のリズムは全部で4回出てくる中で、1回目と4回目は合っているのに、途中で前に走っているところがあるとのことで、相変わらず不合格です。今回は楽譜を見ているとかえって走ってしまうのではないかということで、楽譜を見ないで、音に耳を集中して吹く練習もしました。そうすると、面白いことに、この苦手のリズムのところだけが楽譜を見ないで吹くことが出来ませんでした。それで、こうなったら全部暗譜して吹いてみようということになりました。 本当に師匠はあの手、この手のリズムマスター手法を提案してくださるので、有り難いです。 「一生懸命やっていたら、ある日急になんでもなかったかのようにリズムに乗れるようになりますよ」と言われたことを励みにまた頑張ろうと思います。 「ロックンロール・ミュージック」はリズム問題なしで、これは順調です。
今回はその他に、このMy Repertory に載っている曲が話題になりました。「ほとんどが私の若い頃の曲で、曲だけはほとんど知っています」と私が話すと、「若い生徒ではほとんど知らないという人もいます」とのことでした。「知っていることと、吹けることは別なんです」と私が言い訳をすると、師匠は「そう言わなくても・・・・」と笑っていました。 因みに「ロックンロール・ミュージック」は私が高校生の時にできた曲で、当時心地よく聴いた覚えがありますが、これを吹けるようになるとは夢のようです。サックスを始めてよかったと思います。
「ペーパー・ムーン」(125)と「ロックンロール・ミュージック」(150)はどちらも早い曲ですが、吹き込んでいる内に最近はかなりゆっくりした曲に感じるようになってきて、音色に一層注意が向くようになってきました。どんな曲も吹き込むことが大切だと実感しています。
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2007.07.15
サックスでのペーパームーンのリズムへの挑戦
今までここにいろいろ記録してきたサックスのペーパームーンの練習を振り返って、何故未だにマスターできないのか考えてみました。 苦戦しているのは以下の部分です。
5月17日のブログ にはこの部分を3連符でSwingのリズムに書き換え、2拍目と4拍目に強拍があるMIDI音源も作った練習の記録もあります。こんなにまでして、何故合格できないのかですが、今日になって思い至ったのは、自分の耳あるいはリズム感の精度の問題ではないかということです。「拍を数えるドラム音も入れたMIDI音源」 改めて、5月17日掲載の音源を注意深く聞いてみると、コンマ○○秒というホンの僅かなズレですが、確かに私の演奏は2拍目と4拍目、特に4拍目の入りが早くなっています。最近の練習ではそれを聞き分けることができてきたということで、今までを振り返ってみると、以前はその聞き分ける力がなかったのかもしれないと思ったのです。 ここ数ヶ月で、私の耳やリズム感が進歩したのだとしたら嬉しいことです。 先日のレッスンで、2拍目と4拍目を手で叩きながら聴く練習もしましたが、これを家でもやってみると以前とは違った心地よい乗りを感じることができてきました。
こんなことを書いてまたどうなるかわかりませんが、いろいろな音やリズムへの取り組みが私の音を楽しむ領域(音楽の領域)を広げてくれそうです。 師匠が指摘されるように、2拍目と4拍目の強拍を正確に捉えて、ペーパームーンに乗ってくると、耳だけでなく、全身でリズムを感じて乗る楽しさを感じているような気がします。
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2007.07.11
サックス レッスンの記録(53回目)
今日はサックスレッスンの日でした。 今日も朝から管理組合関係の仕事があり、直前練習は30分のみでレッスンに向かいました。 以前は2時間も練習してからレッスンに向かったこともあったので、直前練習の時間も激減です。
今日は 8beat の伴奏を聴きながらC Major Scale または C Pentatonic Scale の音を使って、自分の好きな音を4小節分ずつ演奏する練習をしました。師匠→生徒→生徒→師匠という具合に演奏者を変えながら、自分の好きなメロディーを4小節分ずつ順番に吹いて行くのです。最初は全音符で4つずつの音でやりましたが、慣れて来ると好きなリズムで吹くのです。アドリブの初歩の初歩の練習です。 初めてやった練習ですが、やってみるとなかなか面白く、師匠のメロディーを受けて自分なりにそれに応えるかのような吹き方もしてみたりしました。 アドリブができるようになるのは夢のまた夢と思っていましたが、5年先、10年先くらいの長さで考えると、多少アドリブらしきものにも踏み込めていくのかなと実感できたことが嬉しかったです。
次に「ペーパー・ムーン」です。満を持して臨んだつもりでしたが、またもや爆沈。いつも指摘されている部分がどうしても微妙にリズムが狂っているとの指摘です。2拍目と4拍目の拍の入りが合っていないのです。「ここだけが合っていない。他のところはピタリと合っているのに惜しい。」とのことです。 吹くのは止めて、メロディーを聴きながら2拍目と4拍目を手拍子で確認する練習とか、スラーを外して全部を8分音符に置き換えてスウィングして吹く練習などをやったのですが、次回持ち越しとなりました。 次に「慕情」をやりましたが、これは音、リズムとも問題なしということで、あっけなく合格してしまいました。さらに今日は「ロックンロール・ミュージック」も吹いてみましょうということで、取り敢えずテンポ100で吹きましたが、これもほぼ問題なしとなりました。これは次回から通常テンポの150での練習となると思います。
問題は「ペーパー・ムーン」です。今日やったスラーを外して全部を8分音符にしてスウィングして吹く練習をとことんやってみようと思います。まさにこだわりのリズムで、完成するまでやりきるしかないです。師匠に負けないこだわりで、やって行こうと思います。
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2007.07.08
マンション管理の勉強
このところ毎日マンション管理の勉強や、実際の管理活動に忙殺され、ブログの更新も滞ってきました。ゴルフの練習は数日おきになり、サックスの練習をしない日もあるなど、まだ新たな事態への対応ができていない状態です。 サックスの練習は30分程度の日もあり、この場合は基礎練習でほとんどの時間が終わってしまうこともあります。 マンション管理は今までの経過を正確に把握していることが大切なことから、過去3年分の理事会議事録を通して読んで、今年の課題までの経過が理解できてきました。 やるならやるできちんとした知識の裏付けをしようと、国土交通省のホームページに掲載されている指針を読んだり、アマゾンで本を買って勉強も開始しました。 最近はインターネット上で、最新の知識が得られるのでとても便利です。 こんな本を買いました。 ・マンション管理の知識 平成19年版 買ってみると、「マンション管理士」受験用の参考書ということが分かりました。マンションに関る法律の参照にも使えそうです。 ・マンション管理はこうして見直しなさい カスタマーレビューを読むと、あるマンションでは全理事に配ったとかと書かれていて、役に立ちそうなので買いました。 ・マンション管理費はここまで節約できる 文庫本ですが、役に立つ視点が理解しやすく書かれています。ただ買ってみて情報が少し古くなりかかっていると思いました。
これらの勉強を始めてみると、現役時代にやっていた仕事の感性とだぶるところがあり、義務感を少し通り越して、心の奥底で面白さも感じているようにも思いますが、面白いというより、やるならやるで納得したやり方をしたいという仕事感覚がまだまだ現役時代の続きで残っているということのようです。
この新たな仕事の助走期間の間はまだまだ忙しい日々が続きそうです。
今週はサックスレッスンがあります。レッスン日もアッと言う間に来るという感じです。今度こそは「ペーパームーン」のリズムは一発合格したいです。良い感じで乗れて来たなとは思っているのですが・・・・・・
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2007.07.02
映画「ラスト・ラブ」を見ました
3月に映画「ラスト・ラブ」 のことを書きましたが、29日(金)にその映画を見に行きました。映画を映画館で見るのは、本当に久し振りでした。横浜みなとみらい地区に「109シネマズ」という11室も映写室がある映画館が数年前にできたのは知っていたのですが、初めてそこに行って見ました。 昔ながらに広告、予告編が長々と最初に映写されうんざりしました。 私と同い年の田村正和の14年ぶりのスクリーン復帰の映画だそうですが、7ヶ月練習して撮影に臨んだというテナーサックスには期待したほど感激はしませんでした。 音楽映画ではないので、サックスを期待して見る映画ではないことに見ていて気が付きました。 年配の男性と若い女性の恋愛物語です。眠くはならず最後まで、それなりにドキドキしながら見たものの、大きな感動を得ることはありませんでした。 私自身がもうラブそのものに興味を失ってきているからかなと思いました。
観客はいろいろな年代のカップルと田村正和ファンのご婦人方といったところでした。 シートがゆったりとしていて、また飲み物を置く台もあり、座席はとても座り心地が良かったです。
相変わらず管理組合の仕事で忙殺され、サックスの練習が滞りがちな日々になっています。このような状態でも練習を継続する生活リズムを早く取り戻したいと思います。
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2007.06.28
サックス レッスンの記録(52回目)
6月27日はサックスレッスンの日でした。 最初の音出しに関連して、リードのことを質問しました。
私:ロングトーンの時は硬いリードでやって、腹筋を鍛え、曲の時はブレスからブレスまでが我慢できるリードではだめですか。「慕情」のような曲は柔らかめのリードでないと、息が持たないのです。
師匠:腹筋を鍛えるとか、特別の目的があれば硬いリードを使うのも意味がないことはないですが、同じ硬さのリードで練習するのが基本です。「慕情」のような時の気持ちは分かりますが・・・・(師匠の顔が笑っていました)
次に C Pentatonic Scale を使っての耳コピーの練習をしました。師匠が1小節吹いて、それをコピーして繰り返す練習です。生徒同士が互いにコピーし合う練習もしました。私は意外とこれはとてもうまくできます。自分でイメージした音に反応して指がそこを押さえるように訓練することが大切で、それができると鼻歌でアドリブをイメージし、その通り吹けるようになるとのことです。楽譜から離れて自分のイメージした音で指を動かす。かなり高度なことだと思うのですが、師匠は面白い訓練を始めてくれました。次回もやり方を少し変えてまたやりましょうということになりました。
次に「ペーパー・ムーン」です。これは一発合格のつもりでいたのですが、またしても爆沈。以前からこのブログにも書いてきたスイングのリズムに微妙に乗れていないのです。
師匠のこだわりも相当なもので、「以前よりかなり良くなってきているのだけれど、未だこのスラーで繋がったところの一つ前の音がやや短くなって突っ込んだ吹き方になっている」との指摘です。ここはSwingのリズムなので、スラーで繋がる一つ前の音が3分の2拍、スラーで繋がったところが3分の1拍+1拍と、理屈の上ではなるのですが、理屈はともかく、私の体が心地よく反応しないことが問題です。なんとなく乗っていないなという感じはあるのですが、上手くのって吹けていません。 師匠は下の楽譜のように、ドだけの楽譜をホワイトボードに書き、これでやってみましょうとなりましたが、これだと上手く乗れて合格です。ではということで、上の本来の楽譜に戻ると、また乗れていないとの指摘です。 時間切れとなったので次回再挑戦することになりました。
こんなことで、今回は「慕情」や「ロックンロール・ミュージック」にも入れるかと思っていたのですが、「ペーパー・ムーン」に時間がかかりレッスンの終わりになってしまいました。ここまできたら、なにがなんでも「ペーパー・ムーン」完全マスターを目指して、生徒もトコトンやるしかありません。
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2007.06.26
サックスとゴルフの練習時間が激減
6月から本格的に始まった管理組合の仕事が多忙を極め、サックスとゴルフの練習時間が激減しています。 現役時代は通勤がありましたが、今回の仕事はいわば在宅勤務と同じで、通勤時間に相当する分を練習に当てるとか工夫すればまだまだ時間はあると思うのですが、6月は今日までのところ従来の3分の1以下の練習時間になってしまいました。 現役時代でも期の終わりから始めにかけては、年度のまとめや次年度計画の立案でとても忙しい時期でしたが、団地の場合引継ぎ時期がずれているので、今がまだその時期に当たり、やらなければならないことが山積しています。また会社と違って、不特定多数の住民の意見を民主的にまとめていかなければならないので、格段のフォローと忍耐が欠かせません。
家庭によっては夫婦でメールアカウントを共有していますので、メールでのやり取りも夫婦が見ていることを前提にやらなければならないので、これも神経を使います。上司から部下へ言うようなメールの書き方では問題を起こす可能性もあると思い、神経を使って書いています。
今年も気が付けばもう半分経過しました。本当に月日が過ぎるのが早いことを実感します。 突然担当することになったこの仕事でてんやわんやしている間にさらに時が早く過ぎ去るような状況になってきましたので、ずるずると経過しないように、やることをきちんと計画して進めなければと思うこの頃です。
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2007.06.21
サックスのリードの硬さとロングトーン
私はサックスのリードは5個くらいを用意しておいて、それを毎日順番に使うようにしています。 今回、数ヶ月振りに新しいリードをおろしたところ、とても硬く感じ、しっかりお腹に力を入れて吹かないとロングトーンを長く続けることができません。 それで今更ながら気が付いたのですが、リードの硬さによって、ロングトーンを練習する時の疲れ方が全く違います。今回の新しいリードだと、腹筋がとても疲れ、また息が無くなるまで吹き切るロングトーンの可能な時間が短いです。 ブレスからブレスの間、お腹で息を支え、息の圧力を一定に保って吹くことが良い音を出すための前提と思っているのですが、テンポの遅い曲を硬いリードで吹くととても苦しく、ブレスからブレスの間が持たないこともあります。この場合は現在の自分の力に応じてリードを交換しなければ、吹くのが難しいです。 今練習している「ペーパー・ムーン」は硬いリードでもOKですが、次にある「慕情」は硬いリードだと息が持たないです。
でも硬いリードでは本当に腹筋が苦しいので、ロングトーンは硬めのリードで練習した方が、腹筋を鍛えるためには良いのかなと思います。 サックスを始めたころは、この腹筋が苦しいという感じは今ほど感じませんでした。腹式呼吸に慣れてきたから現在この腹筋の疲れを感じることができるようになったのかなと、これはこれで進歩だと自分としては納得しています。
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2007.06.18
サックスでソ♯をきれいに出す
先日のサックスレッスンで、A Major Scale の練習をした時、師匠にソ♯の音をきれいに出すコツを聞いてみました。師匠は自分でやってみて、「左手小指と薬指で同時にキーを押せるように、キーに両方の指が置かれた状態から一気に押すようにしている」とコメントされました。 私の場合、そこまではまだ気が回らず、特に小指は使わない時はキーから離れてしまうので、左手小指と薬指がキーを押すタイミングがずれ、濁った音になっています。 私:これは意識して練習するしかないですね。ソ♯を押す直前には左手小指と薬指がキーの上に置かれているように訓練することが大切です。 師匠:そうですね。 と当たり前の会話をしました。 キーを押さない時に小指をキーの上にそっと置いておくのはとても難しいので、マスターするまでには相当期間かかると思います。 ソ♯がたくさん出てくる Yesterday Once More も練習していますが、これをきれいに吹くにはソ♯をきれいに出すことが必須なので、ソ♯の改善に意識して取り組んで行こうと思います。
レッスン3ではレ♯(ミ♭)、ソ♯(ラ♭)の両方が課題でしたが、レ♯(ミ♭)の曲は一杯出てきて、これはもう数ヶ月やっているので、右手小指の方はかなり動くようになってきましたが、左手小指の訓練はまだまだこれからです。
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2007.06.15
サックス レッスンの記録(51回目)
6月13日はサックスレッスンの日でした。 前のグループのレッスンが終わり外で待っている時、突然大きな何かが倒れたような音が外まで聞こえてきました。 レッスンルームに入ってから師匠に聞くと、一人の生徒がサックスケースの蓋をロックしないまま持ち上げて、サックスが飛び出してしまったとのこと。大変な重症を負ったようです。 未だ買ったばかりのセルマーのテナーサックスだとのこと。師匠曰く「奥様に怒られるのではないでしょうか」。私はそれよりも持ち主が心に負った傷がとても心配になりました。 ケースのロック、十分気をつけたいと思います。
今回はリズムの特訓となりました。 我が師匠は本当にリズムのホンの少しのズレも見逃さず厳しく指摘されてしまいます。受け取りようによってはイジメにも似た指摘と特訓ですが、私達生徒は師匠との相性が良いというか、リズムはなんとしてもマスターしたいと思っているので、文句や愚痴を言うことなく繰り返しの特訓に懸命に取り組んでいます。
先ず、もう終わったと思っていた8beatの練習曲で躓きました。師匠は仕上げの確認で1回だけ吹く予定だったのだと思いますが、この楽譜のところで指摘されました。私も「しまった走ってしまった」と思ったのですが、後の祭り。完全にできるまで何回もやり直しとなりました。 16分音符のところはミだけを8分音符にして全部を8分音符で吹いたりして、師匠は表、裏ときちんとカウントできるリズム感の育成に懸命です。 メトロノームを8分音符に設定してさらに練習を続けようと、改めて心に誓ったレッスンとなりました。
次に「ペーパー・ムーーン」です。これも仕上げに1回吹いて、次の「慕情」をやる予定だったのだと思いますが、例のリズムのところで引っかかりました。もうマスターできたと思っていたので、ちょっと油断して吹いてしまったように思いますが、従来吹いていたリズムに逆戻りして吹いてしまったようで、これも鋭く指摘されてしまいました。いろいろ練習して最後に通して吹いたのですが、「最後の最後のところで素晴らしくリズムが合って、きれいにスウィングできている。これを忘れないで。」とのコメントとなりました。 帰宅してやってみると、確かに未だ十分身に付いていなくて、油断するとスウィングのリズムに乗れていないことが自覚できました。さらに特訓して完全マスターし、次回には一発合格したいと思います。
今回は嬉しいことが一つありました。私の音が「力が入っていなくていい音がでていますね。」とのことです。私自身は相変わらず師匠の前ではガチガチになって吹いているなと思うのですが、ようやくロングトーンの練習効果が出てきたのか、このようなレッスンの時でもお腹の支えができて吹けるようになってきたのかなと思います。
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2007.06.13
睡眠学習
以前「眠っている間に上達するような気がする」と昨年10月のブログ に書いたことがあるのですが、6月10日の日経新聞の「睡眠を知る」という記事で、これが科学的に証明されていることを知りました。
日本大学医学部精神医学講座の内山真教授が書かれた「自然に睡眠学習」という記事に以下のように書かれていました。
野球のバッティング練習やゴルフのスイングの練習をする場合、集中的な練習中にはなかなか効果が上がらなくても、1,2日するといつの間にか向上しているということがある。 ピアノやギターの練習でも、うまく弾けないところを集中的に練習すると、その時はスムーズに指が運ばなかったのが、次の日になるとうまく弾けるようになる。よく考えると本当に不思議だ。練習し終わった後、いつの間にしっかり向上したのだろうか。
1990年代にイスラエルのカルニ博士という人の研究でこの睡眠学習が本当であることが分かってきたのだそうです。
こうした技能の習得は、身体に覚えこませるという言い方があるように、言葉を介さない記憶機能の一種であり、手続き記憶と呼ばれる。この記憶が眠っている時にしっかり身につくことが、一連の研究で明らかになった。
のだそうです。
その後、この手続き記憶が固定されるのは、夢を見ているレム睡眠中か、夢を見ずぐっすり眠っている深いノンレム睡眠中かという点について検討されているが、まだ結論は出ていない。
とのことです。
とても忙しくなってきたのですが、この睡眠学習をうまく利用して、サックスやゴルフで上手く出来ないところを集中的に練習するようにすると、練習時間不足が補えるかなと都合よく考えています。 できないフレーズを徹底的に練習することの大切さをサックスの師匠もよく言われます。できるところを楽しく吹くということになり勝ちですが、できなくても集中して練習して、よく眠ることが大切のようです。
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2007.06.12
超多忙、現役に復帰した感覚です
管理組合理事としての仕事が本格的に始まりました。副理事長といった多忙な役回りとなり、連日申し送られた資料の把握、組織を動かすための会議の準備とかで、出勤こそしないものの、朝からパソコンの前に座って現役さながらの仕事人生に舞い戻ってしまいました。 そのため、ほぼ毎日欠かさずやっていたサックスとゴルフの練習が滞ってきました。いわば残業続きで、仕事以外に力を注ごうとすると相当な意志力を必要とする状況です。 現役時代は仕事以外に心が動いていなかったこともあり、仕事以外の時間がないことをそれほど苦痛には思いませんでしたが、今はサックスとゴルフの練習ができないのは相当の苦痛です。熱中できる趣味があると、現役時代でも、なんとか時間を作り出そうと努力したのだろうなと今は思います。 そう言えば、若い頃釣りに没頭した一時期は、寸暇を惜しんで時間を作り出して釣りに行ったことを思い出しました。リタイアしたら釣りをして過ごそうと思っていた時期もあるのですが、その後パソコンの世界が広がり、さらにはサックス、ゴルフへと趣味が広がり、最近は釣りにはそれほどの興味は湧きません。
こんなことで、この1週間はサックスもゴルフも従来に較べて30%くらいの時間しか練習に割けない日々でした。 当面は忙しいですが、現役時代の組織運営の反省を活かすことと、パソコンの有効活用で、突然降って湧いたこの管理組合の仕事を効率的にこなし、かつ居住者の皆様の満足度を向上して行きたいと気持ちは高ぶっています。
こんなことで現役時代の感覚に舞い戻りつつある今日この頃です。
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2007.06.04
サックスのチューニング
2年前のブログを読んでみると、サックスのチューニングがうまく行かない様子が書かれています。今はその頃の悩みはほとんど解消して、ほとんどの音階でピッチ(音程)が合うようになってきました。以前は1オクターブ上がると、ピッチが高い方にずれる傾向がありましたが、これもなくなってきました。 ここ6ヶ月位、毎日同じやり方で約20分サックスのロングトーンをやっています。チューナーの緑ランプが点灯することに注意して、テンポ60での各音4拍ずつのロングトーンです。 今の問題点は、 ・各音の出だしで、チューナーのランプが左右に揺れる ・低音B♭のピッチが高め です。 音の出だしを安定させることは難しいですが、最初から安定したぶれない息の入れ方ができるように注意して、お腹から息を出す意識で練習しています。 低音B♭のピッチについては、先日のレッスンで師匠に質問してみました。師匠の答えは ・できるだけ口の中を広くして吹くこと ・パッドを全部閉じた状態になるので、楽器の性質(個性)が出やすいかもしれない でした。 帰ってきて、口の中を広くしてやってみると、確かにピッチが下がってきました。さすが師匠です。
師匠によると、このように一音ずつを大切にして練習を続けると、曲の演奏でも自然にその音を正しく出すことができるようになるのだそうです。 ゴルフでも考えてスウィングしている間はミスショットが多く、自然にできるようになるまで練習することが大切です。これとサックスの音出しは似ています。
ロングトーンの後のスケール練習でもチューナーのランプを見ながら練習して、連続して音が変わっていく時でもピッチが安定しているかを確かめるようにしています。こちらのピッチの安定度はまだまだですが、少しずつ進歩はして行っているように思います。
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2007.05.30
サックス レッスンの記録(50回目)
今日5月30日はサックスレッスンの日でした。 管理組合の仕事の関係で、事前練習時間が取れず、早速影響がでてきました。でもこれとの調和を緊張感をもってやるのも必要かと割り切ることとしました。 最近は冒頭にやる低音B♭から高音F♯までの4拍ずつの音出しでは、 ・自宅での練習と同じく、お腹で息を支えること ・持参しているチューナーと合っているかを確認しながら吹くこと ・師匠の音に合わせる意識で吹くこと に注意してやっています。師匠の音に合わせようとすると、結果的にチューナーは緑ランプが点灯しています。 ここ数回のレッスンで自覚できてきていることですが、師匠の音とよく合うようになってきたなと思っています。 今日は「噛み締めず、程よい強さの咥え方でよく響いている」とのお褒めの言葉をいただきました。 毎日の上り、下り3往復のロングトーンの成果がやっと具体的に現れてきているのかと思い、嬉しくなりました。毎日ほぼ20分を費やしてロングトーンをやっています。
スケールもいつも通りやりました。これはブレスからブレスまで同じ息の圧力と喉の開きを保つ意識でやっているのですが、ロングトーン以上に一定の圧力を保つのが難しく、どの音もきれいに響くスケールの達成はまだまだ道が遠いです。
次に初めての試みとして、C Pentatonic Scale を使って、師匠が1小節を吹き、それを耳コピーして同じ音階、同じリズムで生徒が吹くというのをやりました。どうなることかと思いましたが、意外とうまくでき、これもお褒めの言葉をいただきました。私には絶対音感などあるはずがありませんが、C Majorの音はある程度聴き慣れていて、C Majorと予め分かっているので対応できたのだと思います。 これに関連して、1拍の中を8分音符や3連符、16分音符に区切って数える訓練の大切さを教わりました。例えばメトロノームを60のテンポで鳴らしながら、4分音符でチッ、チッ、チッと数えたり、チチ、チチ、チチと8分音符で数えたり、チチチ、チチチ、チチチと3連符で数える訓練です。これを続けていくと、付点4分音符の長さなども自然に数えられるようになりますとのことで、拍を数える訓練をこれからも大切にしようと改めて思いました。 メトロノームには、同一テンポで8分音符や3連符、16分音符で鳴らせる機能もありますが、4分音符で鳴らせながら、その中を区切る訓練が基本で、8分音符や3連符、16分音符で鳴らせるのはその前段階の練習や基本ができているかの確認の意味で使うのが良いのではということでした。
曲練習では師匠は何を思ったか、既に終わった「ウォーターメロン・マン」を一度吹いてみましょうと言われ、久し振りに吹きました。まずまずの評価でした。この曲は私としては少しお休みで、もう少し他の曲を吹いてから戻ってみようと思っていたので、今日の出来は少し不満足です。 次に「ペーパー・ムーン」をやりました。例のリズムのところは合格でしたが、スタッカートを歯切れよく切ることなどにもコメントがありました。 最後に「慕情」を1回だけ吹きました。「もっと柔らかく、優しく」吹くようにとのコメントです。これは私の思っていたことと同じなので、十分過ぎるほど納得です。今の私の元気一杯の吹き方では「慕情」のムードは表現できません。私も元気一杯のつもりはないのですが、ゆっくりした曲なので、ブレスからブレスまでの息が苦しく、そのこともあって、ありったけの息を絞り出すような感じになり勝ちです。もっと息を押さえた、息にゆとりの持てる吹き方を心がけて次回まで練習をしようと思います。師匠にはブレス位置を確認しましたので、それを守って練習です。
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2007.05.28
シニアライフの新たな課題
チョッとしたきっかけから、思いがけず私の団地の今年度の管理組合の理事を引き受けることになってしまいました。任期は2年です。私のシニアライフに大きな影響を及ぼす出来事です。 面倒で逃げ出したい気持ちと、いろいろ耳に入ってくるこの団地の運営の問題点にこの機会に主体的に取り組んでみようかという気持ちの両方の間を揺れ動いていますが、もう揺れ動くことは許されず、理事の仕事に取り組むしかありません。少し現役復帰の感じです。 現役時代は、顧客満足の向上、企業価値の向上、無事故・無災害・環境保全といったことを追求してきたのですが、これからは、住民満足の向上、住居の資産価値の向上、安全・安心のコミュニティー作りと置き換えて、住民の意見を把握しながら活動することになります。 大規模の団地で様々な意見が噴出するので、これをどうまとめて行くか、現役時代の様々な出来事も思い浮かべながら、いろいろ知恵を絞ってみようと思っています。
サックスやゴルフの練習を従来通り続けるには時間の使い方も工夫しなければ、ということで、今までののんびりしたシニアライフから、少し緊張感のあるシニアライフに変化するように思います。
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2007.05.25
「ペーパー・ムーーン」の音源を掲載
先回のレッスンで指摘されたリズムを修正して練習し、まだチョッと怪しいですが、「ペーパー・ムーン」の音源を掲載してみました。 先回のレッスンで指摘されたリズムの部分の歌詞は、 But it wouldn't be make believe If you believed in me 「あなたが私を信じてくれるなら本物になる」 とヴォーカルで聴くと一番盛り上がるところです。 ヴォーカルのCDを何度も聴いてそのイメージを耳に焼き付けて吹いている積もりなのですが、ヴォーカルのように吹くにはまだまだ未熟です。 この曲は約1年も練習し、最近やっと運指もゆっくりした感じでやれるようになってきましたが、まだ慌てて走りそうになっています。 本当に薄皮を剥ぐようにしか進歩しないことを実感します。 でも以前に較べればましになってきたかなと自己満足しています。 次回レッスンまでに、このポイントのリズムのところをさらに練習して、合格したいと思います。
「ペーパー・ムーン.mp3」
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2007.05.23
ジャズアクセント
先日のサックスのレッスンの時、「ペーパー・ムーン」で師匠からコメントされたリズムに取り組んでいますが、やっと分かってきたように思います。 他の方のブログで「ジャズタンギング」とか「ジャズアクセント」という言葉が「ペーパー・ムーン」に関連して書かれているのですが、私の師匠はこの言葉自体を一度も発しないので、なんのことか分かりませんでした。 いろいろ調べていると、
ジャズでは裏へ裏へとアクセントの位置をずらしてつけるのがお約束になっています。四分音符の4拍のうちの1、3拍より2、4拍、各々の表より裏の八分音符、と言う感じでアクセントを裏へ裏へ付けましょう。
と書かれているのを見つけました。
そこで、先回のサックスのレッスンで指摘された部分に、この楽譜のようにアクセントを付けて歌ってみると、なるほどと実感できたのです。 「3連符に書き換えたSwingのリズム」 でこの「ペーパー・ムーン」を理解しようとしていましたが、この3連符に書き換えた「長さの変換」と同時に「裏拍へのアクセント移動」、これで歌ってみると素直にこのリズムに乗って行けるようになってきました。まさに「これだ!」と気が付いた心境です。 振り返ってみると師匠も表現が違うだけで同じことを言われていたのかと、やっと理解です。 改めてCDでヴォーカルの「ペーパー・ムーン」を聴いてみると、まさしくこのリズムで歌っていて、そのリズムに乗れるように歌詞(英語)ができていることも理解できました。
分かっている人には当たり前のことかもしれませんが、私にとっては大開眼です。 クラッシックのアクセントとは対照的なアフター・ビート(オフ・ビート)と言われる2拍目と4拍目へのアクセント、さらに8beatやSwingでは2拍目と4拍目の裏拍へのアクセント、聴くと軽快なこのアクセントのしくみをやっと理解しました。 Swingした上で、さらに裏拍へのアクセントがポイントのこの「ペーパー・ムーン」、これを巧みに歌うヴォーカルを聴くと、なるほど、なるほどです。 映画スウィングガールズで信号機のところで本仮屋ユイカが気が付いたことや、竹中直人が講義したアクセントの意味を私はやっと理解し始めたような気がします。
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2007.05.22
男性の喫煙率が40%を切る
厚生労働省が5月16日に発表した【平成17年 国民健康・栄養調査結果の概要について】によると、男性の喫煙率が調査開始以来初めて40%を下回ったのだそうです。 調査を開始した1986年では59.7%の人が吸っていたそうで、禁煙が進んできています。 厚生労働省の発表資料を見てみると、男性では 20から29歳 48.9% 30から39歳 54.4% 40から49歳 44.1% 50から59歳 42.5% 60から69歳 34.0% 70歳以上 20.0% だそうです。 私の世代の60から69歳では、元喫煙者が31.6%で、約半数が禁煙したことになります。 男性では、46.8%(H15)、43.3%(H16)、39.3%(H17)と禁煙の流れが加速していますが、女性では、11.3%(H15)、12.0%(H16)、11.3%(H17)と横ばいなのも気になります。
私は現在、禁煙4年と10ヶ月、日常生活ではタバコを意識することはほとんどありません。禁煙後2年間くらいは口寂しさから飴やフリスク(FRISK)が手放せませんでしたが、今はこのようなものにも全く関心がありません。 ゴルフ練習場では、タバコの煙(臭い)が流れてきてとても嫌な思いをしていますが、かつては私も喫煙者だったので、「そうか、こんなに嫌な思いをさせていたのか」と反省しきりです。
禁煙後ウェストが79cmから85cmに増えたのですが、最近は78cmに低下しています。サックスのロングトーン練習を定例化し、腹式呼吸に注意しての練習のおかげと思ってます。ウェストの低下と共にサックスの音色も改善? もうひとがんばりでこれが証明できないかと練習に励んでいます。
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2007.05.20
サックスの練習で他の音を聴く訓練
今年の初めにサックスのレッスンで、拍の頭を聞き分けてそれに合わせる訓練の大切さを師匠から改めてコメントされたのをきっかけに、ロングトーンやスケール練習時にはメトロノームを鳴らせ、その音を聞き取ることに留意して練習することが習慣化されてきました。また伴奏をよく聴くようにとのコメントもあり、伴奏のいろいろな音を聴くことにも注意して練習するようにしました。 本来これは当たり前のことかもしれませんが、私自身は今年の初めから改めて意識して始めました。
これの効果と思いますが、最近のサックスのレッスンでは師匠や他のメンバーの音もよく聞こえるようになってきました。以前は私だけが音程やテンポが合ってなくても気が付き難かったのに、今は他のメンバーの間違いも直ぐ気が付くようになってきました。気が付くというより、合っていないと気持ちが悪くて吹き続けられないという変わりようです。以前は途中で音階を一つ飛ばしても、最後まで吹き切り、自分だけが先に終わって始めて気がつくということまでありました。先日のレッスンでは、チューニングの時、基準音との一致がとてもクリアに自分の耳に響き、とても嬉しく思いました。
ゴルフやサックスでは他人が当たり前の感性でやれることが、私にとってはとても難しく、感性の部分を教えられてもなかなかやれないことがあります。この音に関する耳の感性もその一つですが、音を聴くことを大切にして数ヶ月練習してきたら自然に身に付いた感性だと思います。 どういうメカニズムで身体の中の感性が変わってくるのか知りませんが、この種の感性は徐々に磨かれるというより、練習を続けているとある日突然目覚めたように意識できるようになるといった性質があると思います。 これからも新たな目覚めの経験が多くできればと思います。
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2007.05.17
サックス レッスンの記録(49回目)
5月16日はサックスレッスンの日でした。今回からレッスン開始から3年目に突入です。 待っている間に、漏れ聞こえてくる音を聴いていると、私達より約1年遅れでスタートしたグループがもうペーパームーンをやっています。教則本も私達が1ヶ月前にやったところにまで進んできています。このグループは月3回ですが、間もなく追い抜かれると思います。
最初の音出しの時、どうしたら師匠のようなまろやかな、深みのある音が出せるのか、改めて質問しました。師匠の場合、攻撃的な、向かっていくような音の場合はベルから遠くに音が届くような感覚で吹いて、まろやかな、深みのある音の場合は口の中を広くして、頭の後ろからスーと上に音が抜けていくような感覚で吹くのだそうです。つまり曲によって音の質を変えて吹くのだそうです。曲によって音の質を変えるほどのレベルに私はありませんが、まろやかな、深みのある音に挑戦して行こうと思います。
今回は教則本のレッスン3の最後の仕上げとなる 8beat の Rhythm&Chord 課題曲です。これはもう3ヶ月以上自主練習をやってきたのですが、ほぼ完璧で合格しました。繰り返しの時の休符の拍もうまく数えられました。ここでは伴奏の聴き方を質問しました。8beat の曲の場合、ドラムとシンバルの音の両方を聞き取り、乗っていくことがポイントとのことです。何回もやっているとこの 8beat にも段々乗って行けるようになってきたと思いますが、私の場合は数ヶ月単位でリズム感が変わって行くようなので、これからもこの 8beat の練習曲は繰り返して吹いて行こうと思います。 次回はこの Rhythm&Chord のところにある C Pentatonic Scale を教わることにしました。これはアドリブ演奏の基礎になるとのことです。メインの課題曲の部分は合格したので、次に進んでも良いけどどうしますかとのことでしたが、教則本の進行スピードを上げたい気持ちもあるのですが、あせらず、私達のグループのペースで教則本を確実にマスターして行きたいと思い、C Pentatonic Scale に取り組むことにしました。
曲はペーパームーンをやりましたが、できていると思っていたこの楽譜のところのリズムができていないことが判明しました。「先ずゆっくりしたテンポからやりましょう」となったのが、逆に私の間違いを露呈させることになりました。模範演奏と聞き比べて通常のテンポでこれでよしと思って練習していたのですが、ゆっくりしたテンポで吹くと拍の頭のカウントと私の音のズレは明白でした。2小節目のラの音が短いなど、慌てて走って吹いているのが分かりました。そこで私一人だけの師匠の手拍子に合わせての何回ものやり直し練習となりました。 この部分は、「あなたが私を信じてくれるなら本物になる」というこの曲のメインとなる歌詞の部分なので、正確なリズムできれいに乗って吹くことがとても大切なのだと思います。
帰ってきて、早速この部分だけの「拍を数えるドラム音も入れたMIDI音源」 を作成しました。これをパソコンに入れ、ゆっくりしたテンポの設定から繰り返し練習して行こうと思います。難しいリズムの速い曲はゆっくりしたテンポで確実にリズムに乗っているかを確認した上で、徐々にテンポを上げて行く基本的な練習の仕方の大切さを再認識させられました。
今日は撃沈でしたが、「ゆっくりやれば手拍子に合わせられるのだから大丈夫ですよ」との師匠の励ましの言葉に応えるべく、次回に向けて再チャレンジです。
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2007.05.16
メトロノームのイヤホンジャック
私のサックスのレッスンで使っているメトロノームはSEIKO製ですが、イヤホンもメトロノーム専用というやはりSEIKOブランドのものを一緒に購入しました。しかし、このイヤホンで聴くメトロノームの音は非常に小さく、私の現在の耳の力ではサックスを吹きながらメトロノームの音を聞き分けることができません。メーカーは難聴の製造物責任を問われることを恐れているのか、それはそれは小さな音です。そこで、今はこのイヤホンジャックとシステムコンポをつないで、システムコンポのスピーカーから大きな音を出して使っています。時にはシステムコンポのヘッドフォンジャックを使って、ヘッドフォンで聴くこともあります。
イヤホンジャックに直接ヘッドフォンをつなぐこともやってみました。ヘッドフォンの場合はかなり大きな音で聞こえます。ただし、イヤホンジャックがモノラルなので、モノラルジャックをステレオジャックに変換するアダプターを介してヘッドフォンをつながないと、片一方の耳にしか聞こえません。でも両耳に聞こえるようにして、メトロノームの音がきちんと耳に聞こえるようにして練習するのはとても有効な方法と思います。 ただこの場合、耳への負担が大きく、長時間これで練習するのは問題かもしれません。そこで、室内ならシステムコンポを使うのがお勧めですが、屋外の場合はラジカセにつなぐと良いのではないかと思います。 またパソコン用の外部スピーカーも有効です。屋外の場合は電池で使える外部スピーカーが売られていますので、これが便利と思います。ただし、パソコン用の一般のスピーカーは出力が大きいものでも片側3W位までのようです。私は片側2Wのものを持っていたのでやってみたのですが、私の場合、サックスを吹きながらだと2Wだと伴奏やメトロノームを聴くにはちょっと心もとないです。
先回のサックスレッスン時に、師匠が「伴奏の音をわざと小さくして、それでも聴き取れるように訓練させる先生もいますよ」と言われました。我が耳もこれからもっともっと鍛えて、自分の音以外が聴きとれるようにしていかなければならないのだと思いますが、今はしっかり伴奏やメトロノームの音が聞こえる環境の中で、リズム感をしっかり鍛えて行きたいと思っています。
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2007.05.15
電子式メトロノームの点滅
私はサックスの練習に電子式のデジタルメトロノームを使っています。これのイヤホンジャックの出力をアンプにつないで音を拡大しています。 電子式の場合は単にテンポを刻むだけでなく、リズムも設定できるので便利です。 私はサックスのロングトーン、スケール練習の間はメトロノームをテンポ60に設定しておいて、それを聴きながら練習しています。スケールでは同じテンポでリズムを4分音符、8分音符、16分音符と変えてどのリズムでもうまく吹けるようにする練習もしていますが、16分音符の場合はテンポ60が今のところ運指ができる限界です。 またリズムを4分音符のままにしておいて、1拍の中を8分音符、16分音符でスケールを吹く練習もします。そうすると8分音符の場合は表拍だけで音が聞こえ、16分音符の場合は4連符の最初だけ音が聞こえるのに合っていればうまくリズムに乗っていることになります。
ところで、振り子式メトロノームは針が左右にチックタックと振れますが、これは時計の振り子と同じで、メトロノームの構造上必然的に針がこのようになります。一方デジタル式の場合はこれに模してわざわざランプの点滅をさせていますが、私はこのランプを見て練習したことはありません。 師匠から振り子式の場合でも針を見て練習するのではなく、音で練習するようにとのアドバイスがあったこともあり、音だけを使っています。
メトロノームをキーワードにして検索していたら、 「メトロノーム(リズム)は見る物でも、聞く物でもありません。体に直に感じて、しみこむものです。」 という文章が見つかりました。 確かにメトロノームの音を聴いてそれに反応しているのではなく、メトロノームを伴奏にして自分が出す音とメトロノームの音が一致するように練習して、自分の中の体内リズムを確認していると思います。 なお、検索していると、メトロノームを聞くのにイヤホンはダメで、ヘッドフォンが良いとも書かれていました。これも納得です。メトロノームのイヤホンジャックはモノラルなので、ヘッドフォンの端子もモノラルに変換してやらないと両耳から聞こえません。 ランプの点滅にしろ、このモノラルジャックにしろ、メーカーは本気でユーザーの使い方を考えてくれているのだろうかと思います。
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2007.05.14
3日間サックスの練習を休みました
いろいろ他にやることがあり、3日間サックスの練習ができませんでした。 以前師匠が、「毎日練習する人は2日間練習しないとおかしくなる」と言われたことがあるのですが、本当だと思いました。3日ぶりに吹いたのですが、最初のロングトーンからマウスピースを咥えた感覚がしっくりせず、ロングトーン、スケールと30分くらい何時もとは違う感覚と戦って練習していると、やっと今までの感覚が戻ってきました。 昨年サックスを調整に出し、1週間練習できなかった時にも同じような違和感を感じ、元に戻るのに数日かかりました。何故、このようになるのか分かりませんが、練習間隔が空くとマウスピースを咥えた感じと息を吹き込む感覚がおかしくなってしまうのです。 短時間でも毎日練習しなければと改めて思いました。
PMSの My Repertory も自主練習では全20曲のうち14番目にある「イエスタディ・ワンス・モア」にまで進みました。現在重点的に練習しているのは、 ・ペーパー・ムーン ・慕情 ・ロックンロール・ミュージック ・イエスタディ・ワンス・モア です。 ペーパー・ムーンは現在レッスンでやっている曲ですが、数ヶ月吹いてきて、最近はかなりゆっくりした曲に感じられ、曲想表現にいろいろ心配りができるようになりました。テンポ125で、最初はとても速い曲に感じたのですが、ある時から急にゆっくりした曲に感じられるようになってきました。これは他の曲でも同じで、このように感じられるまで吹き込んで行くことが大切と思っています。 なんとか、この曲が持っている軽い乗りの感じを上手く出したいと思って、さらにこだわって練習しています。
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2007.05.09
サックスの8beat課題曲への取り組み
私が通っているサックスレッスンの教室はPMS(ポピュラーミュージックスクール)ですが、今までのレッスンを振り返ってみると、サックスのスクールというよりまさにミュージックスクールです。というのはレッスン内容の7、8割はリズムやアーティキュレーションのレッスンで、曲を音楽的に表現する「音楽のレッスン」です。 サックスはその音楽を表現する道具に過ぎません。 音については自分で研究して、その都度質問することで、師匠のノウハウを少しでも引き出そうと心がけていますが、都度は音についてのレッスンはありません。
現在取り組んでいる8beatの課題曲では、この楽譜のような繰り返すところの拍のカウントで未だ時々間違うので、ここを中心に練習しています。8beatのこの課題曲の場合、このようなシンコペーションのリズムがよく出てきます。私の場合以前よりは「走るリズム」といった感じのシンコペーションのリズムに身体が馴染んできましたが、往々にして前小節の半拍のところから拍を数えてしまうので、繰り返しのスタートが半拍早くなってしまうのです。このような休符がない場合は間違えることは少なくなったのですが、休符が連続する場合に間違えやすいです。 8beatのこのシンコペーションの場合、裏拍の半拍にアクセントを付け曲を走らせるとその曲らしい演奏になるということなのですが、アクセントを付けるだけに余計にそこから拍を数えてしまうことをやってしまうのです。
でも以前に較べると、私自身の中にこの曲に乗っていけるリズム感が生まれてきたようで、違和感は少なくなってきて、この走って乗っていく感じに心地よさを感じるようになってきました。 この機会にこのリズム感をマスターすべく、 ・拍を数えること ・2拍目と4拍目の伴奏の強拍に乗って行く感覚を身に付けること を目指して、模範演奏の伴奏だけを聴く練習、足や手で拍を取りながら聴く練習もしています。 数週間とか数ヶ月といった単位で徐々に身体にリズムが染み込んでくるような感じがしています。 耳で聴いている分には、とても素直にリズムに乗っていけるのに、いざ自分で演奏すると、口から息を吹き込むメロディーが走っていると、拍のカウントの方も走ってしまいます。分かっていてどうにもならないこの身体の反応のしくみを面白いと思うと共に、この身体を制御してやろうと意欲を燃やしています。
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2007.05.07
曲を聴く練習
現在サックスのレッスンでは「ペーパー・ムーン」をやっています。この曲は自主練習ではもう約1年もやっていますが、未だに満足できる曲想表現ができていません。 モデルにしているのは音楽ダウンロードサイトから購入したElla Fitzgerald (エラフィッツジェラルド)という女性歌手が歌う「It's only a paper moon」です。 ボール紙の海の上に浮かぶ紙の月でも あなたが私を信じてくれるのなら本物になる といった歌詞をビッグバンドの演奏を背景に軽快に歌っています。間奏にサックスのソロもあります。 この女性歌手が歌う雰囲気になんとか近付きたいと思うのですが、なかなかそのように吹けないので、日々練習を続けています。
このような曲を聴いていて、私のサックスへの挑戦では「曲を聴く練習」も大切だなと思い始めました。私の場合、今通っているPMS(ポピュラーミュージックスクール)で習うジャズを中心とした曲は、10代後半から20代前半に聞いたことはあるのですが、夢中になって聴いたということはありません。 サックスを吹きたいということでPMSに通ってみたらジャズを中心としたレッスンだったという受身の姿勢で私のサックスへの取り組みは始まったのですが、その音楽を一杯聞いた蓄積がないのはハンデではないのかなと思い始めたのです。 私のサックスの練習では、今は基礎練習にはきちんと時間を割くようになっていますが、サックスやビッグバンドなどのいろいろな曲を聴くことにももっと時間を割くことが大切だなと思ってきました。
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2007.05.02
体内リズム時計
私のサックスの師匠はとにかくリズムを正確に数えることに厳しいです。そのおかげで、私も拍を数える感覚が薄皮を剥ぐように少しずつですが鍛えられてきていると思っています。 我が師匠に「拍の頭を捉える訓練をしなさい。それをやっているとその内裏拍も捉えられるようになりますよ。」と言われたことを信じて、ひたすらメトロノームの「ピッ」という拍の頭を聞き逃すまいと、耳をすませて聞きながらサックスを吹くようにしています。また、伴奏のドラムやハイハットなどのいろいろな音を聞きながら、それに乗っているかを意識して練習するように努めています。 裏拍を確実に聞き分けられるようになったかどうかはまだ疑問ですが、裏拍をかなり具体的に感じることができるようになったな、という自覚はあります。
リズム感が身に付いたかどうか、敢えてゆっくりしたテンポにして、走ってしまわないかのチェックもしています。拍を数える訓練をしないで、模範演奏を聴いて感覚的に合わしただけの練習だと、テンポをゆっくりすると伴奏に乗れないので、リズム感が身に付いていないことが直ぐ分かります。 いろいろな長さの音符や休符がつながったところは、まだ感だけでやっていることも多いのですが、拍を数える訓練を継続して行かなければと思います。
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2007.04.30
サックスの各種リズム練習方法との相性
今レッスンでやっている8beatのリズムのところに、①のようなリズムがあります。私は以前マイ・ボニーで随分苦戦したので、今はこのリズム感は身体にできたように思いますが、最初は②のように吹いてしまう人もいます。 そこで師匠に先ず③の練習をさせられました。これだと全員リズムに乗って行けます。それで次に③を頭の中で感じながら、♪が四分音符とタイで結ばれているつもりで吹き①のリズムに乗る練習をしました。 このように分解して練習するのはよくやりますが、私の場合③の練習をしてから①に戻るのは、頭の中では理解できても身体がうまく反応しないように感じます。 むしろ身体が直ぐ反応するのは④の練習をして、その後①をやる方法です。 リズム感の良い人は同じことじゃないかと思われるかもしれませんが、私にとっては、③と④は感じ方が随分違うのです。
実はゴルフ練習方法でも同じようなことがあります。ゴルフも腕や腰が正しいリズムで連動して動いてくれた時に正しいスウィングになるのですが、これが実に難しいです。師匠がいろいろ教えてくれるのですが、私の身体がさっぱり反応しないことを随分多く経験してきて、最終的にはいろいろ練習場でやっていて閃いた自分に合った方法を見つけ、それが正しいかを逆に師匠に聞いて、自分に相性のいい練習方法を見つけるようにしています。
それぞれの人の中にあるリズム感は他人には見えないので、これを教わるのも、教えるのもなかなか難しいです。
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2007.04.28
基本料理の会(洋風・中華風)4月度
4月27日(金)は料理教室の日でした。 今月で「洋風・中華風」のコースは12回目で、1年間のコースが終了となり、私が代表して修了証書をいただきました。 来月からは、基本の名称がとれた「おそうざいの会」を受講します。続けてアップグレードして行く人、もういいよと止めてしまう人、様々です。
今月はグラタンの献立です。 ・アスパラガスとトマトのサラダ ・チキングラタン ・紅茶 を習いました。
「アスパラガスとトマトのサラダ」では、トマトを熱湯と水にサッといれて、皮をむきやすくすること、たまねぎをみじん切りして、布巾で包み、水の中でもんで苦味をとることなどを教わりました。このようなサラダは簡単に作れるので作ってもよいかなと思いました。私の好きな味です。
「チキングラタン」ではホワイトソースを作るのがポイントです。小麦粉、バター、牛乳でとろりとした美味しいホワイトソースを作りました。ナチュラルチーズが美味しいのだそうで、それをおろす「おろし器」という新兵器を紹介されましたが、購入はしませんでした。チーズの塊を細かくおろしてグラタンの表面にかけ焼きました。 紅茶の入れ方では特記すべきことはありませんでした。
終わってみると、料理教室通いも満2年経過し、年が経つ早さを実感しています。それだけに何かをし続けることが大切だな、と思います。
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2007.04.26
サックス レッスンの記録(48回目)
昨日4月25日はサックスレッスンの日でした。 レッスンを2回/月受け始めてから、48回目のレッスンで、サックスのレッスンを受けるようになって、丁度満2年が経ったことになります。 LESSON6まである教則本のLESSON3の最後の Rhythm&Chord 8beat① のところに入ったので、2年で丁度半分進んだことになります。
前回47回目のレッスンの時は、予習の時から指が重たい感じがしましたが、今回は比較的予習では快調でした。本番でもその調子が維持できたので、今回はまずまずの出来で、練習の成果を示すことができました。
今回は8beat についていろいろ教わりました。 一般的に1拍目の表拍と2拍目と4拍目の裏拍にアクセントを付けるとのことです。 また2拍目と4拍目を足でトンとしながら吹いて、2拍目と4拍目に乗って行ける練習もしました。 2拍目と4拍目のドラム音をきちんと聞くことができることも大切です。 先生によってはわざと伴奏を小さくして、伴奏を聞き分ける練習をさせることもあるそうで、伴奏や他の人の音を聞く訓練が大切、と何時も言われているコメントが今日もありました。自分の演奏だけに集中すると周りの音が聞こえなくなってしまいます、とのことです。 この点は私は少し進歩してきたと思っています。 8beatの場合、チャ、チャ、チャ、・・・・・とシンバルの音が伴奏で響いていますが、チャ、チャ、チャ、チャ 、チャ、チャ、チャ、チャ といった感じのリズム感なのかなと思います。 その他、タイで結ばれた長い音は、単純に伸ばすのではなく、最初だけ強く吹き、だんだん弱くするとリズムに乗った感じが出ることも教わりました。
私の中に無いリズム感の習得にはまだまだ苦労があると思いますが、2年前に較べれば随分リズム感も身についてきたなと思います。
今日はこの Rhythm&Chord 8beat① に時間を取られたので、曲(「ペーパー・ムーン」)の練習にまでは行きませんでした。私のクラスの前の若い人中心の3回/月のクラスでは、待っている間に漏れ聞こえた音では、今日から「ペーパー・ムーン」を始めていました。追い抜かれるのも時間の問題ですが、私達のペースで、確実に前進したいと思います。
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2007.04.25
Medium Swing
サックスのレッスンで今習っている曲は「ペーパー・ムーン」です。 この曲のリズムは Medium Swing で、楽譜通りに吹くのではなく、Swing して吹くのがポイントです。楽譜の冒頭に例のこの Swing の音符が書かれています。
練習の合間に思いついて、Swing した場合とそうでない場合の聞こえ方がどれだけ違うか、MIDIデータにして比較してみました。 下記の楽譜が元の楽譜です。
これを、下記のように3連符で書き直してMIDIデータで聞いてみました。
音源は下記ですが、聞き比べてみるとSwing の感覚がよく分かりました。
Swing なし、上の楽譜のMIDI
Swing 下の楽譜のMIDI
これも使って「ペーパー・ムーン」の仕上げをしています。 サックスを習うようになって、最初に Swing のリズムに出会ったのは、約1年前の「茶色の小瓶」ですが、その後の練習で、今はそれほど違和感なくこのリズムに乗れるようになってきました。 でも、この「ペーパー・ムーン」は Swing し放しみたいな曲なので、合格するようしっかり乗って吹こうとしています。
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2007.04.23
ドラゴンスワブ(Drag'n Swab)を購入
先日楽器店に立ち寄った時、ドラゴンスワブ、つまり「龍スワブ」(写真左)なるものを購入しました。 メーカーはキャノンボール(Cannonball Musical Instruments)というアメリカの会社です。私はよく知らないのですが、サックスの場合はアメリカで設計して、ネックはアメリカ製、本体は台湾製、タンポはイタリア製、ブラスの材料は日本製、それで最終的な調整はアメリカでやるといったサックスやトランペットのメーカーだそうです。
このドラゴンスワブは写真のように、ヒダヒダになっていて、とても効率よく水分を除去してくれます。16枚の布が連なっていて、その布の大きさが小さいものから大きなものに順番に並んでいます。 「トーンホールも含めて(including tone holes)水分除去ができる」と箱に書かれています。 ベルの方から小さい布の方から入れて、ネックの方に布が出てきたら、ベルの方向に引いて、何回か往復させてやるとネック付近は小さい布、ベル付近は大きな布で拭かれる仕組みになっています。またヒダヒダの布なので、トーンホールの水分も拭かれるのかと思います。 使った感触はまずまずで、トーンホールの水分もうまく拭けるようで、衝動買いでしたが、満足しています。
箱にこのスワブを使ってサックスが損傷を受けても、一切責任はありませんと書かれていました。このスワブは今までのスワブ(写真右)より抵抗感がありますが、無理に引っ張ったりしないように注意して使っています。 箱に、金色でゴラゴン(龍)の絵が描かれているのが面白いと思いました。
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2007.04.21
サックスのグループレッスンでの師匠のコメント
サックスのグループレッスン時の師匠のコメントの仕方に一定のルールみたいなものがあることに気が付きました。 それは、 褒める時は、個人を名指しで褒めてくれる できていない時は、名指しはきるだけ避け、全員ができていないようなコメントの仕方をする です。名指して落ち込ませるようなことはせず、一人ひとりが自主的に自覚するように配慮しているのかなと思います。 また、一人ひとりにやらせるということはほとんどなく、常に全員で吹いています。 グループレッスンの宿命ですが、短い時間に一人ひとりに関っている時間はないので、このようなレッスンになることと、個々人を孤立させないように配慮しているのかなと思っています。 講師陣の研修もあるとのことなので、教え方や生徒のやる気の引き出し方なども講習されているのだと思います。
こんなことなので、コメントの中で、自分がどこが弱いのか、出来ていないのかに敏感になっていないと、折角の師匠のコメントを有効に生かせないことになります。私は最近はオンライン・レッスンを併用しているので、師匠のコメント、オンラインレッスンの模範演奏、楽譜を比較して、自分の弱点を理解するようにしています。
それにしても、曲を曲らしく、音楽的に吹くことにこだわられる師匠には感心します。練習の究極の目的は曲を音楽的に吹くことなので、これは当然といえば当然なのですが、できない生徒に諦めることなくコメントされるので、音楽的に吹けていないと、師匠にとっては気持ち悪くて仕方がないのかもしれません。 先回のレッスンでも「ウォーターメロン・マン」は卒業したものの、不完全な部分のコメント付きでした。このコメントを忘れず、この曲も出来るまで練習を続けようと思います。
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2007.04.19
サックス レッスンの記録(47回目)
昨日はサックスレッスンの日でした。 今回はレッスンに行く前の午前の予習練習時から、指が疲れているのか、少し運指の調子が悪いなと感じていたのですが、不安が的中して通常の運指が出来ませんでした。 また、3週間振りのレッスンで上手くやってやろうと張り切りすぎたのか、師匠の前では例の私の悪い癖のあがり症が顔を出し、ますます上手くできず、今回はやや落ち込んで教室を後にしました。 サックスにしろゴルフにしろ、大切な場面で緊張し過ぎて失敗する、この自分にいやというほど気が付かされています。リタイア生活になって、サックスとゴルフを通じて、むしろ現役時代以上に強くこの自分に気が付き、これを克服することも課題の一つで、なにくそと思ってはいるのですが、まだまだ未熟です。 たかが趣味のサックス、ゴルフではあるのですが、私にとってはそうも思えない心境です。
音出しでは、従来の噛み締めたような、こもった音でなくなってきたとのコメントがあり、出だしは快調でした。私が感じている通り、音色は改善されてきていると思います。 今回は教則本のLESSON 3のEX.10、12ですが、このEX.12は自主練習では昨年の6月から やっているものです。それでもまだゆとりをもって運指ができません。 師匠の場合運指ができないところはそこだけを取り出して何回も練習し、それができるようになったら、範囲を広げて練習するとのことです。それでも苦手のところの克服は随分時間がかかる場合もありますよ、とのことでした。 私にとって、今日の課題曲のところは、まだまだ継続して練習が必要で、たとえ1年以上かかっても練習をし続けなければと思いました。
曲は「ウォーターメロン・マン」を仕上げで1回吹き、「ペーパー・ムーン」をやりました。「ペーパー・ムーン」のスウィングは、模範演奏をヘッドフォンで聴きながら吹いて、間違いなくできていると確信していたのですが、いろいろ指摘され、がっくりです。もう一度楽譜をきちんと見て、スウィングする箇所を再確認しなければと反省しました。 伴奏の2拍目と4拍目のドラム音を聞いて、それに乗っていくと、スウィングも上手くできるとのコメントもありました。
次回は1週間後です。リベンジを期して練習しようと思います。 師匠が帰りがけに「次回まで1週間しかないですが、今日のコメントを参考にして練習してきてください」と言ったあとで、「でも、がんばり過ぎないように」とのコメント、「エッ」読まれている?????
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2007.04.17
サックスのスケール練習 その2
4月13日のスケール練習の記事にいただいたコメントから、この練習で気をつけていることの記載が不十分なことに気が付きましたので補足してみました。 各スケールを指が覚えて、楽譜の調号を見たら自然に指が動くようになるのが第一の目的ですが、私の練習では以下の点も同時に狙って練習しています。
掲載した楽譜のスケール練習をテンポ60でやっているのですが、この場合ブレス位置が重要です。そしてブレス位置までお腹での息の支えをがんばらないと、ピッチが暴れることになります。 私の場合、高音ミやファは単独でのロングトーンではピッチは高め、楽譜のスケール練習ではピッチは低めになります。高音に駆け上がって行く時アンブシュアや喉に力が入り勝ちですが、そのこととお腹の息の支えが持続しないことが複合してピッチが下がるような感じです。 腹式呼吸にさらに熟練し、ゆとりを持って息が支えられるようになると、アンブシュアや喉の方にもゆとりが出てピッチや音の質が安定するのかなと思っています。喉の開きが保てるように喉周りの筋肉の鍛錬も重要なのかもしれません。 こんなことを考えて、先日掲載した F Major Scale のような楽譜でのスケール練習に励んでいます。 師匠によると曲を吹く場合必ずしも全音のピッチが合うことが重要ということでもないとのことですが、このスケール練習の場合はピッチが合わないのは基本の息の支えやアンブシュアに問題があることが原因なので、ピッチにこだわって練習しています。
もう一つは先日も記載したように、16分音符の運指とタンギング訓練です。当面の目標は60のテンポで16分音符に指やタンギングが追従できるように、minor Scale を題材にして練習しています。
これらはいずれも師匠の指導にヒントを得てやっていることですが、今使っている教則本はこのようなヒントが得られないと有効に使いこなせないいわゆる学校の教科書だといういことが分かります。 教科書として基本訓練の題材がうまく組み込まれていると思いますので、このPMSの教則本1は繰り返し復習してベーシックコースとしての基本を身に付けようと思っています。
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2007.04.13
最近のサックスのスケール練習
サックスを始めて約2年、最近になって基礎練習にじっくり取り組む気持ちが強くなり、毎日約1時間は基礎練習に割くようになりました。ロングトーン(約20分)、スケール(約20分)、16分音符の運指(約10分)などです。タンギングはスケール、16分音符の運指の練習のなかでやっています。
スケールは教室で教わっている通りのやり方でやっています。Major Scale はこの楽譜のようなリズムでやっていて、♭3つのE♭Major Scaleまで、♯3つのA Major Scale まで進みました。Natural minor Scale はA、D、E、Gまでですが、こちらは4分音符、8分音符、16分音符でやっています。16分音符はテンポ55から初めて、今は60でもなんとかできるようになりましたが、約1ヶ月かかってテンポ55から60にまでなるといったゆっくりとした進度です。タンギングしながらきれいな音でこの Natural minor Scale をやり切る練習をしています。
ところで、従来以上にロングトーンに熱を入れて練習するようになって、約2ヶ月、果たして効果の程はということで、FMajor Scaleを録音してみました。 昨年9月の音源と比較してみたのですが、進歩したようなしていないような微妙な感じです。 高音になるとピッチが下がるので、お腹で息を支えてピッチを維持するように、チューナーと睨めっこで練習しているのですが、未だに少しピッチは下がり気味です。 最近はメトロノームをかけて練習して、テンポにも注意しています。 少し響きが良くなっているようには思うのですが、これを進歩だとしても本当に薄皮を剥ぐようにしか進歩していないことを実感します。 同じマウスピース、リードでも、吹き手によって大きく音が変わるサックス。録音してみてまだまだ入り口にいることを実感しました。
2006年9月12日 FMajor Scale 音源
2007年4月12日 FMajor Scale 音源
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2007.04.10
テレビでソプラノサックスの音色を楽しんでいます
4月から始まったNHKの朝ドラ再放送に「さくら」(平成14年放送)があります。BS2で7:45からの放送です。これのテーマミュージックをソプラノサックスで演奏しているのが須川展也です。 ということで、4月から毎朝ソプラノサックスの音色を楽しんでいます。 サックスの高音は一歩間違うと金切り声の演奏になるな、とこの演奏を聴きながら思いますが、須川展也の音はもちろんきれいな澄んだ音です。
ドラマ自体は比較的最近放映されたもので、内容もよく覚えているので、見るのにさほどのこだわりはないのですが、テーマミュージックを聴いた後、ドラマもそのまま見て、終了する8時から一日の活動を開始しています。 7:30からは4月から始まった「どんど晴れ」という新しい朝ドラがあり、これに引き続いて「さくら」も見て、毎日2本立ての朝ドラ鑑賞です。
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2007.04.09
サックス演奏用に中近両用メガネを購入しました
数ヶ月前にメガネ店の店頭に設置されている超音波洗浄器を使っていたら、店の中から店員が出てきて、いろいろ洗浄しながら話していて、中近両用メガネというのがあると知りました。コンピュータ操作用に買う人が多いのだそうですが、楽器演奏用にも良さそうに思いました。 今は新聞を読むことを目的に買った近場用のメガネをかけてサックスの練習をしていますが、これだと楽譜を見るには便利なのですが、教室で顔を上げると、師匠の顔や白板がよく見えないので、いちいちメガネを外さなければならないので不便でした。 一方通常使っている遠近両用メガネでは、楽譜がはっきり見える範囲が狭く、顔の位置がずれると楽譜がぼやけるので、これも不便でした。 中近両用メガネは30cmから2,3m先までを見るのに便利に作られています。これだと部屋の中での活動にはとても便利そうです。 今日からこれをかけて新聞を読んだり、サックス練習やパソコン操作をすることにしました。
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2007.04.05
3ヶ月の訓練
最近たまたま、3ヶ月訓練し続けたら身に付いたことが実感できるようになる、という記述をゴルフとサックスで見つけました。
ゴルフでは宮里藍のお父さんの宮里優氏が書いた本に「3ヶ月で誰でも“成果”」として30ヤードのアプローチショットの練習がスウィング作りの基本と書かれていました。これを毎日正しくできているかを確認しながら50球、100球と繰り返すということなので、かなり忍耐のいる訓練です。
また4月1日に書いた「息だけでサックスの音を出す練習」にコメントを下さった方から、腹式呼吸習得のための訓練方法が書かれたサイトを紹介されましたが、そこを読むと、「ボトミング」という練習法を続けると「三カ月後には身体が変わっているのに気付かれるでしょう」と書かれていました。これができるようになると、管楽器演奏に必要な「腹部での息の支え」が楽に身につけられます、とのことです。
どちらの練習も私はまだ実行に移していませんが、このような単純な訓練を継続するのは、言うべくして難しいです。私の場合、例えば1曲の1000回吹きのようなことや、ゴルフの打ち放し練習を毎日やるとかは苦になりませんが、単純練習は今まで挫折してきたことがほとんどです。 ゴルフ練習場の周りの人達を観察しても、基礎練習に地道に取り組んでいる人は皆無に近いです。
最近サックスではやっと基礎帰りができて、今年になってからチューナーとメトロノームを使ってロングトーンやスケール、フィンガートレーニングなどの基礎練習を毎日1時間位やっても苦にならなくなりましたが、確かに薄皮を剥ぐように改善されて行っているように思います。
身体が覚えるには3ヶ月という期間が最低でも必要、というのはどうも真実のようです。 今までなら挫折したであろうさらに基礎的な上記のゴルフや腹式呼吸の単純な訓練をやってみようかと思案中です。ここに書くとやるかなと思い書いてみました。
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2007.04.02
キャベツラーメン
たわいない話です。 昨日の昼はキャベツラーメンを作って食べました。 シニアライフで夫婦関係がギクシャクする原因の一つに昼食問題があるようです。 今までは残り物で済ませるとかしていた主婦が、当然の如く昼食が用意されると待っている亭主が毎日いることで、トラブルになるのだそうです。 私の場合は今のところ毎日昼食は作ってもらっていますが、家内が出かけていない時は自分でなんとかしています。 外食、コンビニ弁当、レトルトのカレーライスのどれかを選んで昼食にしています。
外食では近くにあるラーメン屋に行くことも多いですが、ここは脱サラした感じの中年男性が一人でやっているラーメン屋で、スープが美味いのとキャベツラーメン、キムチラーメンとか一風変わったラーメンがあるので、好んで行っています。 そのキャベツラーメンを昨日の昼は自分で作ってみました。 作ると言っても、冷凍のラーメンのトッピングに冷蔵庫にあったキャベツを入れてみたというだけのことですが、美味しくできました。 先日酒店に酒の買出しに行った時、各種冷凍食品を5個まとめ買いをすると5%割引きというのがあって、試しに冷凍ラーメンを買ったのですが、それを使いました。冷凍ラーメンを買ったのは初めてですが、先日昼の時間帯にやっている上沼恵美子の料理番組で冷凍うどんを使う場面があったので、冷凍物に興味を持って衝動買いをしたのです。 添付のスープの味は化学調味料をいっぱい使った味のように思いますが、美味しいスープでした。それにキャベツの味が加わって、私としては満足のできる昼食となりました。トッピングに海苔も缶から出して加えました。 インスタントラーメンより冷凍ラーメンは美味いと思いました。このキャベツラーメンは外で食べるのに比べて数分の1の価格でできました。でもたまには外のラーメン屋にも行ってあげないといけないかなと思っています。
いずれにしても、キャベツを洗って切る、お湯を沸かしてラーメンをゆでる、キャベツをラーメンのつゆに入れてゆでるなど多少料理らしいことをして、それが以前ほど億劫でないことに気が付きました。 徐々に「昼食の自活力」が向上してきているのかなと思いました。 次には親子どんぶりに挑戦してみようかと思います。
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2007.04.01
息だけでサックスの音を出す練習
昨日のブログに「息だけで音を出す練習」のことを書きましたが、声楽の先生の話として、また聞きで同じような話を聞きました。 歌は歌ってはいけないのだそうです。口をその音の形にしておいて、お腹から息を出してやると、よく響く良い声が出るのだそうです。プロが聞くと「歌ったのか」、「お腹から息を出したのか」が一発で分かるのだそうです。 サックスにしろ、歌にしろ「吹いて音を出してはいけない」、「口で歌ってはいけない」、変な表現ですが、これが良い音を出す基本のようです。 サックスだけで音を出すのではなく、身体全体、つまり口、肺も楽器として、そこの空気もサックス本体と一緒になって全体として響かせてやると良い音になるのだと思います。
あるプロ奏者のホームページ に「ロングトーンを練習しないで上手くなったやつはいない」と書かれていました。 お腹からの息だけで音を出す感覚で、ロングトーンの練習を繰り返すと、腹式呼吸も鍛えられて段々良い音になって行くように思います。 私は低音シ♭から高音ファ♯までの全音を60のテンポで4拍ずつ、上り、下りを3往復毎日繰り返しています。この時、喉の開きとお腹からの息に意識を集中して、音の出だしのきれいさ、一音ずつのピッチ、きれいな響きを確認しながらやっていますが、きれいな響きの方は薄皮を剥ぐようにしか改善されて行かないように感じています。でも改善されて行くことは実感できますので、継続の効果を期待しています。
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2007.03.31
背筋を伸ばしてサックスを吹く
このブログでは、自分ではこれで良いと思ったことを書いていますが、自分の進歩の結果、以前書いたことが「ガサネタ」であったことに気が付くことがあります。 その一つがサックスを吹く時の姿勢です。昨年8月に「譜面台の高さ」 という記事を書きましたが、これは今は間違いだと思っています。 今演奏する時に気をつけているのは ・背筋をピンと伸ばす ・お腹に力を入れて息を出す(腹筋を使って息をお腹から出す感覚で吹く) です。この姿勢で吹くには、譜面台は以前より少し高くした方が見やすいです。
私が参考にさせていただいている anotheru さんのサイト に「息だけで音を出す練習」ということを書かれているところがあります。「息だけで音を出す」とは「腹筋を使って息をお腹から出す感覚で吹く」つまり、喉をパクパクさせないで、お腹から息がそのままマウスピースに入ってまろやかなサックスらしい音を出すことだと理解して練習しているのですが、そのためには背筋をピンと伸ばすことが重要だと思っています。
曲のリズムに合わせて身体を動かしたくなりますが、どうもこれは必ずしも正しくなく、オペラ歌手のように直立不動的な姿勢が腹式呼吸できちんと息が出せる姿勢のようなので、姿勢にも注意してやろうとしています。
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2007.03.30
年は取りたくなし、早く上手くなりたし
サックスを練習していると、月日が経つのがとても早く感じられます。 次のレッスンまでには上手くなりたいと思って練習していると、上手くならない内に次のレッスン日が来てしまうので、こんな感じを持つのだと思います。
昨日練習していて思ったことです。「年は取りたくなし、早く上手くなりたし」と。 若い人のことを考えてみると、中学、高校の吹奏楽部で5年間、大学で4年間サックスに取り組んだとすると、もうこれで9年間のサックスへの取り組みです。こんな期間やり続けて上手くなって行くものなのだろうなと思います。 私の場合、やっと2年間の取り組みが終わったばかりで、しかも若い時のような吸収力はないので、上達スピードが遅いことを考えると、上手くなれたとしても相当の年になった時だな、と思わざるを得ません。
時間がかかることを肝に銘じ、一日一日の練習を大切にしなければと思い